2006年10月15日

メトロポリタンリーグ FC東京U-15深川vs鹿島アントラーズノルテ

U-18と同じ時間に、人工芝GではU-15深川と鹿島ジュニアユースが試合をしていた。2試合目もあるようなので、広島戦を見に帰るねえさんと別れ、人工芝Gに移動して観戦。
それぞれ学年構成はどうなってるのか? 鹿島の選手達はGKを除き全体的に小柄。ユニがブカブカだー。体格差もあってか、一方的に東京ペース。前半に2ゴール、後半は1PK含む3ゴールをあげて5-0で完勝した。鹿島の選手達も最後まで諦めてなかった。えらいぞ。
それにしても、ライン際の至近距離で見ると、皆上手いなあ。前半に目の前でテクニックを堪能させてもらった18高木、後半に右から左へチェンジした13武藤が印象に残りました。鹿島はボランチ?の15番君。
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Jユースサハラカップ 予選第1節 FC東京U-18vs浦和ユース 深川グランド

昨日の今日でまた深川。今日もねえさんと一緒に観戦。
U-18の試合は2ヶ月振りくらいなのだが、布陣がちょっと変わっていた。怪我か、既に来年に向けての準備か? 監督が代わったせいもある?
今日はバック側は開放されてなくて、スタンドからの観戦だったので、メイン側のサイドはあまり見えず。残念。
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2006年09月30日

J1 第25節 FC東京vs新潟 味の素スタジアム

怪我やらコンディション不良やらちょっと頭を冷やして考えようやら色々だけど、ルーカスと石川がお休み、ジャーンと梶山はベンチ。平山が初スタメンで戸田と2トップ。
毎回メンバーを固定できないのでは、連携も何もあったもんじゃないだろうなーというのはわかるけれども。でもねえ。どういうイメージで攻める/守るの最低限のイメージ共有ができてない感じ。1点取るまでは戸田が平山の周囲を走って、両サイドの川口・栗澤とボランチの宮沢・今野を繋いでいたが、先制した後、段々それぞれ距離が開いてバラバラになっていった気がする。そうなると、平山にはしっかりマークが付いているのにフォローがなくて、ロングボールを当ててもこぼれ球を拾う役がいない。キープ役がいなくてどんどん動かせ裏へ走れっぽい布陣なのに、受け手が離れているし動き出しも悪いので有効なパスが出せない。ボールや相手が動くのを見てから動いたって、間に合う訳ない。セカンドボールをまったく自分のボールにできなかったね。何とかしなくちゃと思うあまりに、視野狭窄を起こしている気がする。予測の範囲が狭いのだ。自信がなくなって焦っているからなんだろうなあ。しかし、徳永・伊野波が自分の逆のサイドにあるボールを気にしすぎて、自分のサイドでフリーになっている選手に気付かないのは、今年の初めからの問題だと思う。ボランチなりCBなりが声出して注意するべきでは?

サポだ何だと言ってみたところで、できるのは頑張れと言うことだけだからさ。これじゃダメだと思うのも、チームを1個の生き物として組み立てるのも、自信を取り戻すのも、選手に自分達でやってもらうしかないんだよね。昨年の連敗時期にも書いたけれど、こんなはずじゃないのに、こんな順位にいるはずじゃないのにと思っていたってダメなんだよ。現実に自分達がどういうプレーをしているから、こんな試合結果が続いているのかを、目を開いて見直してみてほしい。

試合後に混雑を避けて帰ろうとMFP前でぼーっとメールを打っていたら、M田さんに遭遇。平山のみ目当てのマスコミがウザい等とボヤきつつ帰る。
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2006年09月23日

J1 第24節 G大阪vs川崎 万博記念競技場

新神戸に着いた途端、社員各自が自由行動開始(笑)。自分はとりあえずホテルへチェックインして荷物を置き、万博公園へ移動。

前半はホーム側からアウェイ側へ向かって強い風が吹いていて、上着を着ていても寒かった。ロングパスは風に流され気味で、ちょっとやりにくそう。立ち上がりは川崎が積極的に攻撃に出て、G大阪はそれを落ち着いて受けるという感じ。双方パスが速い。選手一人ずつの技術を比べるとG大阪が少し上で、川崎はその差を連動性とスピードで埋めているように見える。トラップが流れたら必ず他の味方選手が走り込んで拾うとか。DF時のスライディング等がガツガツと危ない感じになるのは、プレーのスピードを上げようとするからなんだろうと思う。
速くて気の抜けない攻防の中、ジュニーニョとシジクレイのマッチアップからこぼれたボールを加地が拾ったところにマギヌンが足裏を見せて行ってしまい、一発レッドで退場。その後ジュニーニョも負傷交代。川崎はそれでも1人少ないことを感じさせずに試合していたが、DFのクリアミスを二川が拾ってシュート、GKがこぼしたボールに抜け目なく播戸が詰めてゴール。播戸は試合中に何度も斜め走りを繰り返していて、あー、ダイアゴナルの動きってこういうことかーと勉強になりました。

後半になると風がやや弱くなって、凍えていたので一安心。開始早々、川崎がどうやって試合に入ろうかと考えている間に、再びDFのミスを遠藤が拾って二川へパス、二川が落ち着いてGKの股抜きでゴール。試合を分けたのは、マギヌンの退場よりもこの2点目のゴールだったのではないか。この後、ナビスコ準決勝から中2日というのもあって川崎はすっかり運動量が落ち、退場が出たためらいからかプレーの積極性も薄れた。こうなるともうG大阪のペース。またもDFのミスを遠藤が拾ってマグノへパス、マグノのシュートはバーを直撃するがそのままバウンドしてゴールへ。中盤で奪ったボールを受けてDFに追いすがられながら走り込み、マグノが4点目をゴール。

傍観者的に前半は面白かったんだが、後半は一方的になってしまい、モノレールが混むし先に帰ろうかなーとちょっと迷った。試合終了まで見ていたら、やっぱり公園東口駅で入場制限に遇ってしまいました。
加地は全体のバランスを見て、遠藤が中に寄って前が開いているときには攻め上がるという感じ。“20番追い越し車線”なだけではなくなったのねー。今日は大きな怪我をしなくて良かったです。
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2006年09月16日

J1 第23節 京都vsFC東京 西京極スタジアム

阪急の西京極駅でG間さんI井ちゃんと出くわす。味スタでは会わないのにアウェイに行くと顔を合わせるね(笑)。

試合は、…うーん。1点取られると、またたちまちシュンと萎縮するようになってしまっている。試合の中で怖いのは、「失点すること」より「負けること」だと思うんだけどね。気持ちが後ろを向いているから、ボールを持ったときの攻撃への切り替えが遅い。相手が引くのと同じスピードで攻めて、密集している中で細かく正確にパスを回せるほど、皆上手だったかね? おまけに密集の中で立ち止まってるし。そりゃあ、当然、パスカットされるわ。一本調子で同じことを繰り返して、PAの外でグルグルとボール回して、シュートも打たずに結局ボールを失ってカウンター。見ている方は徒労感が募るのだけど、実際プレーしている者として違うことをやってみようとは思わんのかな。
PKはフジが足をかけてしまったようにも見えたので仕方がないとは思うが(それにしてもここ4試合でPK4回献上ってのは多過ぎる)、ワシントンの退場はないだろう。FKが直撃して相手が倒れたら、こちらのファウルになるなんて、初めて知ったぞ。でも、奥谷主審の判定にも不満はあるが、チームのプレーの方に問題あり過ぎ。

良かった探しをすると、今ちゃんが復帰したことか。今日はまだまだ試運転だったけれども。これで少しはDFが落ち着くといいんだが。

【9/21追記】
J SPORTSで見たら、藤山じゃなくて伊野波が押したのね。とっさのイメージだけで書くと間違ってるなあ。
解説の遠藤雅大さんが「伊野波と今野が互いに要求し合ってない」「声がない」と言ってたが、観戦中、応援のチャントが止んだときに、土肥ちゃんの声だけ響いていたのを思い出した。自分も、声が出てないなあと思ったのだった。モニが戻れば、DF面での声は出るようになるだろうが、中盤から前で声出せる選手がいないのは困る。梶山、もっと要求してくれ。
思い出したので、ついでに。セットプレー時に、東京の選手は相手DFを振り切る動きが少ない。皆、素直にボールが蹴られるのを待っている感じ。キッカーよりむしろ、中で競る側の問題が大きいんではないのか。清水戦のときに、チョ・ジェジンのDFの振り切り方・身のかわし方が上手くてコエェーと思ったのだけれど、そういうのは持って生まれた感覚?練習で身につくものではないのかね?
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2006年09月10日

サテライト FC東京vs草津 駒沢競技場

昨日は曇って蒸し暑かったが、今日はカンカン照りで暑い! 日焼け止めを塗って駒沢へ。駒沢Dayのイベントのためか、普段より観客が多い。
メンバー紹介に間に合わなかったので誰がいるのかわからず、DFはU-18から借りてきているんだろう、U-18も試合あるのになあと思いながら選手入場を見ていたら、あれ?トップの選手ばかりだ。円陣からポジションに散って吃驚、左SBにリチェーリ、右SBに小澤。ベンチには信男さんと大志しかいない。うわ、ほんとにDFは怪我人ばかりなんだ、と改めて確認させられる。
大丈夫なのかと思ったが、リチェーリの左SBはなかなか良かった。阿部ちゃんを追い越してもっと上がって行っても良いくらいだったが、攻撃参加は自重気味。前半宮沢のFKからヘッドで得点したワシントンが、30分程で普通に競っただけなのに謎の2枚目イエローを受けて退場となり、1人少ないというのもあったかもしれない。小澤も不慣れながら身体を張って落ち着いて(というよりはむしろ気合で)プレーしていた。草津のミドルがポストに当たる運もあって、1-0で折り返し。
後半立ち上がりに草津DFのクリアミスを阿部が拾ってGKと1対1、しっかりゴール。1人少ないので、守備はともかく攻撃時に選択肢が少なくなるが、長いパスでスペースを上手く使えるようになる。阿部ちゃん、よく走ったね。栗澤は、前の人数が足らずスペースは開いているんだから、自分でゴールまで持って行ってほしい。後半15分位で栗澤→川口。宮沢がバテてるけど、最後まで頑張れ。東京はカウンターから決定機があるが決められない。草津はミドルシュートを狙うがまたもポスト。暑い中ドタバタした展開が続く。残り10分程で小澤が負傷。外で治療のため、2人少ない状態に。ここでアップしていた大志が呼ばれ、青赤のユニを持ってベンチからロッカールームへ! 小澤にバツが出る中、黄色のGKユニから30番のフィールドプレーヤーユニに着替えた大志が登場、1トップのCFに入った(笑)! スタンドは笑いまじりの大志コールで大盛り上がりだったが、入った直後には阿部との1-2をしっかり決めて、阿部ちゃんがシュート、GKが弾いたところを信男さんが決めて3点目。スタンドはさらに盛り上がり。大志祭りの中で試合終了となった。いや、面白いモノを見せてもらいました(笑)。昨日の試合で凹んでた気分が慰められたよ。

ところで、トーチュウで東京が平山獲得に参加の記事を見て、トバシじゃなかったのか、でも今欲しいのは中盤かゲームメーカーじゃないのか、と思いつつ駒沢に行って、帰ってきたら、加入が発表になっていました。FWばっかり増やしてどうするんだという感じだし、なんとなく彼も“甘い”人のような印象で、かなり懐疑的なんですが。まあ、東京のユニを着たからには応援するし、現金なもので活躍してくれたならコロッと掌を返すと思いますけどもね。
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2006年09月09日

J1 第22節 FC東京vs甲府 味の素スタジアム

ホームであんまりなさけない試合をやってくれるな。負けるにも、負け方というものはある。ブーイングを受けるのは辛かろうが、好きなチームにブーイングをせざるを得ないサポも辛いのだ。
憂太と梶山、そして徳永には猛省を求めたい。憂太、機を見て走らないでそのポジションが勤まるのか。梶山、攻守の切り替えが遅い。2人とも、自ら動き、同時に周りを動かしてチームを組み立てなくてどうする。いつまでルーカスに負担をかける気だ。そして徳永、いつまで甘い気持ちでプレーし続けるのか。最後まで守備しなかったことで何度ピンチを招けば改まるのか。前に石川を見て、思うところはないのか。
1対1でボールを失いまくるのは、別に戦術云々の問題ではないよね。今日も「なんとかなるだろ」と何となく試合に入っちゃったんだよね。チーム全体が、前節の反省を活かせてないよね。頑張ってくれ、いいプレーしてくれ、勝ってくれ、と応援しているのに、怒りたくもなるよ、まったく。

という訳で、ぷんぷんしながら帰る。こんな試合をしておいて、今節終了時でまだ11位に留まっていられるというんだから不思議だ。東京もたいがい甘いが、Jリーグ自体も甘いのかもしれん。
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2006年08月30日

J1 第21節 FC東京vsC大阪 国立競技場

前座のU-15の試合にはさすがに間に合いませんでした。残念。

徳永が出場停止、モニは肉離れで、右SBに伊野波、CBに増嶋。おまけに増嶋が前半に負傷で、後半から中澤。DFのメンバーを固定できないという不運はあるのだけれど、失点の仕方があまりに簡単過ぎる。東京のキャッチフレーズ(?)を「攻撃サッカー」と言うけれど、自分はそう言いつつ実は堅守の東京が好きなのだ。守りが堅いから攻撃でチャレンジできる、攻めているから守備に余裕ができる、東京の「攻撃サッカー」ってそういうことじゃないのか? まずは要らない失点(まあ、失点なんて本当は全部が要らないんだけど)を減らすこと。攻撃の形は、何となくだができていなくはないんだし。
左サイドは藤山+阿部ちゃんだったが、阿部ちゃんの位置が中途半端に低くて、フジと噛み合わなかった。阿部ちゃん、サイドに張り付いて足元でパスを受けたがるのは、らしくないプレーだよ。後半に憂太が入って、少しは左サイドのグダグダ感が改善されたか。右の伊野波+石川も、一人が開いた、さらに外へもう一人が開こうとしてどうする。両サイドとも、仕方がないけど、連携不足でした。連戦と怪我が恨めしいが、でも条件はどこのチームも似たようなものだから、愚痴を言っては甘いんだろう。

監督が変わって、テンションの高い試合、なんとなく大勝しちゃった試合、多少審判に問題のある試合(?)ときて、ここで「何とかなるだろ」とチームの気が抜けちゃった感じ。連戦の中で集中力を保てない悪癖が改善されないなあ。
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2006年08月26日

J1 第20節 清水vsFC東京 日本平スタジアム

バスツアーで日本平へ。どんよりした空模様だったけれど、結局帰るまで降りませんでした。
清水は好調。何度かサイドで裏を取られて、前半12分に徳永がPA内で藤本に足をかけてしまってイエローとPK。マルキーニョスが蹴るが、土肥ちゃんのプレッシャーが効いたか枠をそれる。双方がDFラインを高くして、ハーフウェイラインを間に挟みピッチの半分くらいのスペースでボールを奪い合う時間が続く。前半はとりあえず0-0で折り返すかと思ったら、終了間際のCKの際に、また徳永がマルキーニョスに対するファウル(?)を取られ、イエロー+PKで退場となる。最初のPKは仕方がないと思ったが、2回目のは一体何なんだ。目の前のゴールで起きたことだが、さっぱり理由がわからなかった。今度のキッカーはチョジェジン。土肥ちゃんがコースを読んで手に当てるが、ボールの勢いが強くてそのままゴールへ。
後半開始から赤嶺→伊野波で、伊野波が右SB。ユーティリティな選手でほんとにありがたい。完全に「守ってカウンター」の戦術になるが、連戦でお疲れモードの梶山とルーカスが前目にポジションを取って戻りが遅く、中盤を好きに使われてしまう(ルーカスは扇谷主審にまったくファウルを取ってもらえなくて、途中からちょっと凹んでしまった感じ。足も痛そう…)。中盤に両SBの裏に、浅利が大忙し。やはり全体に疲労が溜まっているためか、今日はカウンター時の前の連動性も少なくて、ボールを持っても孤立して2・3人に囲まれて取り返されるのが目に付いた。特に信男さん、ボールを持ってからの判断が遅いよなあ。時間をかけずに後ろのフジに一度戻して、すぐに前へ走ってほしいんだが、後ろを向いて受けるとそのままいったんキープして、自分だけの力で前へ抜けようとするので、簡単に囲まれて取り返されてしまう。チャンスのはずがピンチになってしまって、とてももったいない。
残り15分で川口→宮沢で、長いパスでボールを動かしにかかるはずが、直後に伊野波が傷んだ隙にまたチョジェジンに決められ失点。負傷をアピールするのは、相手のボールを自分達で外に出して、試合の流れを切ってからにしないと。オフサイドやマイボールのアピールも同じこと。相手選手も審判も、自分達が有利になるようには動いてくれる訳がないんだから。その辺が、いつまで経っても甘いなーと思う。
ジョーカー阿部ちゃんを投入しようとした矢先に、モニが負傷。すぐに×が出て、増嶋と交代。終盤、諦めはしないもののほとんど防戦一方となったまま試合終了。退場・負傷のアクシデントに加えて、途中投入のミヤも上手く試合に入れず走れなかったので、今日の交代は後手後手になってしまった。

モニの怪我の程度が心配だが、凹んでばかりもいられないので、増嶋を鍛える好機だと考えよう。またすぐ水曜に次の試合だが、今度はさすがに先発入れ替えがあるか? 梶山とルーちゃんは、いっそイエローもらって累積消化と疲労回復を兼ねちゃっても良かったのかも。でもそれでは前でキープできる場所がなくなるか。うーん。憂太と栗澤、奮起せよ。
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2006年08月23日

J1 第19節 FC東京vs福岡 国立競技場

タイアップ対象試合ということで、スワローズのユニを着たりマフラーをかけたりしている人もちらほら。SOCIOテントに並びに行ったら、ちょうどべーさんと遭遇。KB田さんから「奥に小澤選手がいますよ」と教えてもらって、ちゃっかりそちらで選手カードを受け取ってきました。テントでお仕事ということは、今日はメンバー入りしてないのか、残念。

正直なところ、福岡が途中で切れてしまったので、集中した試合の次に気の抜けた試合、という悪癖が払拭されたとは言いがたい。吉田主審が最初から景気良くカードを出してしまって、前半22分に薮田が2枚目イエローで退場。2枚目のファウルは仕方がないとして、1枚目のハンドはカードを出すほどのことだっただろうか。逆に言えば、1枚目を受けているところで下手なファウルをやらかすなんて、ということにもなるんだけど。
相手が落ち着かないところにどんどん攻撃を畳み掛けるんだが、なかなかゴールできない。均衡を無理やり打ち破ったのはなんと藤山! シュートが赤嶺に当たり、こぼれたボールをもう一度シュート。DFに当たってコースが変わり、ゴール! その直前にも積極的に上がってきてシュートを打っていて、今日はひょっとして入っちゃうんじゃないの?と思っていたらほんとに入った(笑)。J1初ゴールだ!おめでとう!(サテでは2003年の浦和戦@鴻巣で、豪快ミドルを見てるけどね←自慢?)今日はもうこれだけで十分です、と思いつつ前半終了。
後半、3バックにしてきた福岡に対応が遅れて、ちょっとバタバタする。左サイドでの福岡のスローインに、逆サイドからホベルト(?)が走ってきて、東京のマークがずれた。速いパスを回されてゴールライン際まで走り込まれ、クロスが徳永に当たってゴールへ。うっかり追いつかれてしまったが、その後のカウンターをやり過ごすと、あとは東京の攻撃。気を取り直した徳永のクロスをDFがクリア、こぼれたところを信男さんがシュート、ゴール前でバウンドにひょいとかかとを当てて赤嶺がゴール。パフォーマンスは何故猫?と思ったらシーサーでしたか。直後にもう一度、ルーカスのキープから信男さんがシュート、GKがはじくが、石川がこれをトラップして豪快にきれいな弾道のシュートを決める。福岡の気力はここで砕けた感じ。
伊野波・阿部・憂太を投入すると、石川のCKに高い打点のヘッドで伊野波もJ初ゴール、終了間際には憂太のCKに顔面テーピングの阿部がヘッドで決めて、5-1で試合終了。阿部ちゃん、鼻骨骨折でよく怖がらずにヘディングできるねえ、凄いです。

まあ、今日はとにかく藤山です。ミスタートーキョー!フジヤマトーキョー!嬉しいよー!

試合後、やや凹んでいる福岡出身N島君と合流して、フジの初ゴール祝い。
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2006年08月20日

J1 第18節 JEF千葉vsFC東京 フクダ電子アリーナ

倉又東京初戦。双方の戦術どうこうではなく、東京の選手・監督・サポの勝ちたい気持ちが千葉のそれより強かった、という試合。粘って粘って、もうダメだなんて頭をよぎることもなく、なりふり構わずもぎ取った勝利。先日「4点取られて5点取って勝つような試合は東京には無理」と書いたけれど、3点取られて4点取って勝った。びっくりだ。
開始から7分で2点失点しても、今日は勝ちたい気持ちが強すぎて、負ける気がしなかった。相手ボールのときにずるずる下がらずに前へ前へと守備して、行けるならば攻撃はシンプルに速く。無駄でも何でも走る。東京って、やっぱりこうだよなあと。ずっと、守備のときでも受身にならずに意識を前に置くことで上手くやってきたのだもの。今年前半は、攻撃時に噛みあわず手詰まりになってたことよりも、守備のやり方にどうしても慣れずに戸惑ったことの方が問題だったと思うのだ。今日も3失点はしているのでまだ守備が立て直されたとは言えないのだけれど、守備のときでも気持ちは前、の姿勢を取り戻せば好転できるんではないか。実のところもっと失点しててもおかしくなかったが、再三のピンチも今期初先発の藤山が最後で読み勝って支えてくれた。使われなくても腐らずに準備して、出番があればきっちり仕事してくれる。ベテランの凄みだね。
負ける気がしなかったとは言え、前半得点できないままだとどうなっていたかわからない。早い時間にルーカスが個人技でDFの囲みを抜けて最初の1点を返してくれたので、皆落ち着いて気持ちを揺らがせずにいられた。エースFWの役目をきっちり果たしてくれたね、ありがとう!
前半終わり頃に佐藤勇人が負傷交代して、梶山の自由度が増したことも大きかった。前半の梶山はパスミス(梶山のせいばかりではないが)もあって失点のきっかけになってしまったりもしたけれど、後半に攻撃の組み立てで挽回。2点目に、左サイドでエンドラインまで粘って赤嶺に出したパスは素晴らしかった。もちろん赤嶺の彼らしいゴールも最高でした。J初ゴールも千葉相手じゃなかったっけ?
行け行けどんどんで梶山のラストパスを受けた石川のゴールで逆転! しかしさすが千葉、さすが羽生、残り5分程という時間にこれまた素晴らしいゴールで同点に追いつかれる。このまま終わっていても、今日は拍手してそれなりに満足だったと思う。けれど、今日は絶対に勝つ、という選手の思いは、自分より強かった。同点とされた後、入ったばかりだった小澤に代えて憂太投入(小澤にはちょっと気の毒だったが)。ロスタイムの勝ち越し点は、その憂太が中央で粘ってボールキープしてフリーの徳永へパス、徳永のゴール前への長いパスに走り込んだ阿部が決めた。試合中、フクアリのアウェイゴール裏はずっと震動していたけれど、4点目が決まった瞬間の揺れは凄かった。
とにかく熱い試合、気持ちで負けない試合、下を向かない試合。この一試合で全部解決したとはまだ思えないけれど、最後まで前向いて戦ってくれるのなら、気持ちよく応援できる。倉又さん徹さんありがとう。さあ、次はすぐ水曜日。気持ちを緩めずに行けるか。

混雑を避けてスタジアムの外で興奮醒めやらず話をして、空いてきたのを見計らって駅へ。新宿まで戻り祝杯を挙げるが、今度はほとんど虚脱状態に陥って、おとなしく飲んで食べて帰りました。ああ、ほんとにとんでもない試合だった。

そう言えば、昨年12月にユースを見に行ったときは、周囲の工場からのにおいがきつくて、この中で試合をするのは大変だと思ったのだけれど、今日は特に感じなかった。夏休みだった?
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2006年08月19日

J1 第18節 大宮vsG大阪 駒場競技場

加地は累積で休みだが、桜井とW小林を見に駒場へ(ファンなんだよー)。
前半立ち上がりはG大阪が慎重だったせいか、パスを奪っては大宮が攻め込んでいて、あとはゴール前の最後の守備をどう崩すかだけに見えた。が、CKからつまらない感じで大宮が失点すると、徐々にG大阪が本来の調子を取り戻す。再三シュートチャンスがあったものの、マグノアウベスは調子悪かったのかな、G大阪に追加点が入らない。後半、残り15分位に小林慶行と交代で入った橋本が、何度か左サイドを持ち上がっていいクロスを入れていたが、大宮も得点できず。ロスタイムに、前がかりで攻めようとする大宮のDFラインのパスを二川が奪って、播戸と2人でカウンター。1対2になってしまったGK荒谷はなす術なし。播戸が今日2ゴール目を上げて試合終了。
大宮にとっては、1点目の失点で予定が全部狂っちゃった試合か。印象に残ったのは、橋本。やっぱりサイド好きです。

帰ってスパサカ見たら、マグノは不発でワシントン@浦和が点取って、得点ランキング1位に3人並んでいるのか。ルーちゃんに明日ゴールがあれば単独首位だ、頑張れ!
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2006年08月12日

J1 第17節 浦和vsFC東京 埼玉スタジアム

午後にドシャ降りの雨。短時間で上がったが落雷で山手線が止まり、地下鉄を乗り継いでスタジアムへ。ワシントンのデビュー戦だが、今日は評価不能。徳永が累積で、3バックの左に増嶋。

試合中にピッチに向かって「やる気あんのか!」と叫んだのは初めてです。昨年9月の柏の葉を思い出した。でもあのときより悪いのは、選手が自分達が何をやろうとしているのかわからなくなって、戦えなくなっていることだ。後半、伊野波退場後すぐに2点目を失ってからは特に、気持ちが切れてしまった。石川がスローインを入れようとするのに誰ももらいに行かない場面が2度もあり、叫んだのはそのときのこと。負けることが悲しいんじゃない、戦ってくれないことが辛いんだ。
連携がまったくない、噛み合ってないのは何故なんだろう。味方がボールを持ったら、いや持ちそうだと思ったら、パスをもらうため、スペースを作るために動かないと。後ろが前を追い越して走らないと。当たり前のことさえできていないのは、メンバーがよく入れ替わるためというだけではないよね。
広島戦の後「今、監督変えろとは思わない」と書いたのは、東京のある意味でなあなあなフロントがシーズン途中に本当に更迭を思い切るとは思えないので、外野がゴタゴタ言って波風立てるよりはサポートしていった方がいいと思ったからだ。だけど、こう、試合中に当たり前のことをおろそかにされるのを見ると、何がより良いことなのかわからなくなる。教え方が悪いのか、理解力・応用力の足りないのが悪いのか。
あらゆる点で負けている場面で、何とかするには自分の100%でも足りない、スーパーなことをやらないと、というのをわかって動こうとしていたのはルーカスと石川。梶山もファウルに切れて途中まで飛ばしていたが、交代は燃料切れかこれ以上カードを受けて2人目の退場を出したくなかったのか。増嶋も今年は本当に気持ちが強くなったと思う。モニが試合後に泣くのを見るのは久しぶりだ。だけど今のお前さんは泣いてちゃいけない、もういちいち下向いちゃいけない立場なんだよ。その点、怪我から戻ってきた分、石川の方が打たれ強いのかなーと思う。

今週の色々で疲れ切っていたので、帰って風呂入ったら食事もせずに寝る。
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2006年08月05日

A3 JEF千葉vs大連実徳 国立競技場

2試合目は千葉側の自由席に移動。
千葉のサッカーはボールも人も動くので見てて気持ち良い。ボールを受けたら、まず前を向く。それだけで、前試合より爽快感がある。そしてパスを出したらすぐに走る。パスの出しどころを一瞬迷うだけで、サポからブーイングが飛ぶ。普段どれだけいいプレーを見ているのか、羨ましくなります。それでもゴール前で崩し切れずに、逆に自陣ゴール前で中島がトラップミス、これを奪われてクロスを上げられ、ヘッドで先制される。大連はヤンコビッチが迫力あった。阿部の徹底マークを受けてかなりいらいらしていた。
後半にハース→巻、工藤→羽生。羽生はやっぱり好きだー。小さいのにチャンスを作るためによく走る。楽山がPA内で倒されてPK。大連の選手が2枚目イエローで退場。阿部がしっかり決めて追いつくが、すぐ後のゴール前混戦で再び中島がクリアミス、押込まれて追加点を許す。千葉は結城→水野に交代。阿部のロングボールに1人だけオフサイドにかからない位置から飛び出した水野が追いつき、ヘッドで折り返し。これにゴール前で巻が飛び出してゴール。
1人少ない相手にJEFが攻め立てるが、どうにもクルプニコビッチがミスしてばかりで、後ろの席の兄ちゃん達は大変ご立腹でした。もったいない引き分け。
これで千葉がA3首位に立ったものの、G大阪と蔚山が1ポイント差。得失点差は蔚山が大きくリード。さて、どうなるか。退場となった後の試合を見ていて、日中韓の中から審判を出して自国以外の試合を見させるというのは、無理があるのでないかと思いました。

帰りにのコンコースで、前を歩いていた背高くて胸板の厚いでっかい兄さんが、22羽生のユニを着ていて、ちょっと面白かった。
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A3 蔚山現代vsG大阪 国立競技場

今日も三ツ沢に行く気満々だったのに昨日敗れてしまったので、ぼんやりしていたらmakiさんから加地見に行こうとのお誘い。で、国立へ。
前半15分位まではG大阪ペースだと思ったんだけどねー。急に運動量が落ち始めて、失点を許すと、あとはガタガタと崩れて行った感じ。橋本の負傷交代は想定外だったと思うけれども。相手のドリブルにずるずるついて(3人も!)下がって行くだけじゃいかんよね。東京の試合でも見かける光景だけど。逆に言えば、前が開いているならドリブルで自分が!と突進して行ける選手がいるだけで随分攻撃がやりやすくなるんだね。
えー?!という感じの6-0となり、5・6点目あたりでは周りのG大阪サポから拍手が起きていた。李天秀とレアンドロ、上手だったねー。それにしてもどうしちゃったのかね、ガンバ。
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2006年08月04日

クラブユース選手権(U-18)大会準決勝 FC東京U-18vsG大阪ユース 三ツ沢公園球技場

三ツ沢公園に着いてスタジアムへ近づいたら、コールの様子から、前試合の柏vs東京VがPKまでもつれているらしい。チケットをもぎってもらっているときに勝負がついて、中に入ると東京Vの勝ち抜けが決まっていた。明日、ダービーをできるといいなあと思いつつバックスタンドへ。U-18・深川・むさしの選手達が、応援しようと一角に集まっていた。
前試合の影響で開始が遅れて、19:50にキックオフ。この大会は40分ハーフ。前半の優勢なうちに点を取りたかったね。G大阪は、東京の集中力が一瞬緩んだところを逃さずゴールを決めた。東京は左サイドをしっかり封じられて、いつもの攻撃のリズムを取り戻せなかった。今年の東京U-18は、春先からここまで急成長してきたと思うけれど、それでもチームとしての成熟度で負けた感じ。チャンスがなかった訳ではないだけに、選手は悔しいだろう。でも、言ってみれば水曜日に3失点して一度死に、5分間で生き返ってきたのだし、今日も最後まで諦めなかった。諦めない限り、次の道は拓けるはず。応援し甲斐のあるチームですよ、今年も。

帰りに出口で振り返ったら、スタジアムの向こうに月がきれいでした。
横浜駅まで歩こうと、北軽井沢辺りの坂を下って行く途中、歩道脇で黒いものが動いている。げ、ゴか?と思ったら、大きなカブトムシでした! びっくり。
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2006年07月29日

J1 第16節 FC東京vs広島 味の素スタジアム

午後から広島サポの方々と3チームで、フットサルのフレンドリーマッチ。浴衣を持って行こうかとも思ったのだけれど、サル用の大荷物を抱えて帰ることになるので、そっちは諦めた。終了後にポケットガーデンの前でのんびり酒飲んでからスタジアムへ。Kさんは結局ドイツに40日滞在して、十数試合見てきたそうな。すごいな。

ルーカス・伊野波が累積で、スタメンに栗澤と信男さん。クリが消えてるなと思ったら、前半途中で交代。しかし、中盤が作れていないからという理由の交代で、リチェーリを入れる采配には納得いかない。リチェが縦に抜けるでもなく、前でDFに張り付かれて後ろを向いたままもらおうとするので、憂太も梶山も困ってしまった。サイドに流れたがるので、信男さんと石川が上がるスペースもなくなるし。最初から阿部ちゃんを入れて、後半開始からの交代は宮沢にしてほしかったなあ。
前半、FKからのボールを佐藤寿人がモニに上手く身体を預けてゴール。後半には、前がかりになっているところのDF陣のパスミスから、寿人のカウンターを喰らって追加点。前がかりになるのはともかく、失点の仕方がしょーもないのが情けない。で、前がかりで人数がいる割には、前でパスコースがない。ずっと同じ調子で、広島のカウンターから自陣でボールを取り返しては、ハーフウェイライン位まで進んで、前が開いていても止まって誰かにパスを出し、受けた選手も出しどころを探して立ち止まり、そうこうする間に相手DFが準備OKになって、後は何だか甲斐のない苦し紛れになってしまう。
松本での敗戦は悔しいと思ったが、今日はもう何とも思わない。おいおいと呆れただけで、ブーイングする気にもならなかった。あ、モニには腹立ったけど。オシムにアピールと言うなら、中途半端に上がって行ってはどうしたらいいかわからなくなってるんじゃないよ、まったく。

花火は、コンコースに出て見ましたよ。やっぱり日本の夏は外で花火だねー。打ち上げもいいけど線香花火も好きよ。
久しぶりのホーム、夏休み、花火で3万人以上が入り、帰りの混雑を避けて駅前に飲みに行ったらG間さんに遭遇。一行に混ぜてもらって現実逃避。

【7/30追記】
やべっちで一瞬見たら、あれ?1点目で寿人についてたのはモニじゃなかったのかな。録画を見直す気力がないのでよくわからん。
試合後にイケイケが「ガーロやめろ」「ササー」「原東京」コールしてましたが、声出しませんでした。ガス抜きにヒロミを持ち出されるのは何かやだ。さすがに降格されるのは困るけど、今、監督変えろとも思わない。とりあえず1年やってみろと、今も思っているが、もうちっと特性やコンディションを把握しといてほしいなーと思う。あと、選手にもっと考える訓練をさせてください。憂太にはもっと俺様になって、周りにガツガツ指示出すように言ってください。チーム内で試合中にちゃんと状況を内側から見えているのは、憂太とルーカスだと思うので。梶山もそうならないといかんのだが、如何せん、時々宇宙と交信して常人と違うものを見ているからなあ。

ところで、山形の左SBに前田和也が出ているじゃないですか! 怪我治ったのか。レギュラー掴め!頑張れー!
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2006年07月22日

J1 第14節 FC東京vs鹿島 松本平広域公園球技場

乗り物にはだいぶ強くなったけれど、どうも乗用車は苦手なままで。狭いのとにおいがいかんらしい。「車出すよ」と言ってもらったけれど辞退して、バスツアーで松本へ。14時頃に着いて、サブグラウンドの東京コーチ陣とU-15むさし3年生による少年サッカークリニックを見物しているところに車組もやってきて合流。昨日までの雨と水害が嘘のような晴天。日差しはきついが風があるので、雲がかかると過ごしやすい。
クリニックで小学生がわらわらころころと走っているのを見ているのも面白かった(むさしの選手達の子供扱いの上手さにも感心)が、その後で、コーチvsむさしの25分ハーフの練習試合があって、コーチ陣の大人げなさが素敵でした。加賀見・迫井・奥原・小池(小林稔さんもいた?)も出場。いちばん大人げなくサイドで中学生を翻弄していたのは奥原さん。前半で2-1として、後半はスコアレス、コーチ組の勝利。でも、コーチ10人でGKはむさしから拝借だったので、交代なしで後半はちょっとお疲れのようでした(笑)。加賀見のゴールも見られたので、これで松本まできた元は取れた(笑)。

前座の少年サッカーチームの試合が終わる頃にアルウィンへ移動。屋根はないけど、良いスタジアムがあって羨ましいね。
規郎はDF登録だったが、どうも最初から3バックであったらしい。開始6分で規郎が大岩と激突、また肩を脱臼してしまった。一度外れるとクセになるというからなあ…また左サイドが人手不足だなあ…。代わって2ボランチの一方に文丈さんが入り、伊野波が左、石川が右へずれて憂太の1トップのような形。前節よりよほど気持ちも入って、それなりに攻撃も繋がり、中2日分の改善の成果はあったと思う。ドリブルでじりじり近づいていったルーカスが、ぱっと蹴って先制。このまま1点リードでハーフタイムへ、と思ったが、ゴール左のFKの位置が違うと抗議する間にリスタートされて失点。抗議するのも必要なんだが、やっぱりこういう取られ方はもったいない。鹿島のプレーと判定に全体がかなりイライラしていたが、終了直前には柳沢のスライディングを受けた徳永がキレて、逆にカードを受けないかヒヤヒヤした。徳永の怒りモードは、この後試合終了まで継続。
後半2分、クリアが半端で相手に拾われ、ガラ空きの左サイドへ。内田のミドルが誰かに当たってゴールへ。メンバーとシステムを毎試合変えるのは構わないけれど、守備の共通意識をもっと持たせてほしい。と言っても、ぽっかりフリーの選手が出来てしまうのは開幕からなんだよねえ。
足が痛そうで走れなくなった梶山に代えてリチェーリ。憂太が2列目に。前は多いが中盤が追いつかない感じで、ルーカスに負担がかかるようになる。が、怒りモードで当社比1.5倍位の馬力で守備に走る徳永がボールを奪い、カウンター。憂太からパスを受けたルーカスが綺麗なミドルで同点に。2ゴールとも「崩して取った点じゃない」「個人技」と言われるかもしれないが、逆に東京は崩そう崩そうという理想ばかりが強過ぎて、自分で蹴っちゃえというのが少な過ぎるので、点の取り方はこれでいいんじゃないか。あとはルーちゃんだけでなく、他の選手にもそうしてもらいたいものだ。
同点になって、鹿島は深井を投入。好きだけど嫌だわー。東京は文丈→川口。文丈さんは、とりあえずアクシデント後に周りを落ち着かせて喝を入れる役回りだったか。それは十分に果たしてくれたと思うが、パスの判断はイマイチ…。
取ったり取られたり。CKから、モニがマークを外してしまって、大岩に決められる。セットプレーから2失点はいただけない。東京は時にはジャーンも前に出して猛攻。徐々にルーカスに疲労が溜まって走れなくなってくる中、憂太がタメを作って今野も上がってくる。リチェはまあ、いつもと同じでもうちょっと周り見て動いてくれるといいんだがなあというところだが、今日の信男さんはどうしちゃったの?と吃驚するくらい、気負い過ぎでボールが足につかなかった。
攻める意志はあっても最後を崩せない。逆に、焦る徳永がスローインを直接相手に渡してしまうミスから、鹿島のカウンター。前線に残った深井にボールが渡り、土肥と1対1を決められる。

ホームなのに遠隔地開催で、どちらの贔屓でもなく見に来たお客さんには、たくさんゴールシーンがあって面白かったんじゃないですかね。東京の守備がそこまで悪かったとは思わないが、でもミスがあるから失点しているんだな。その辺りの修正と、ルーカスに守備の負担をかけないこと。前の人達が状況ごとの動き方を整理すること。短い間隔で試合が続くけれど、改善していけるかね。石川と憂太が、1試合きちんとプレーできたのは良かった。
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2006年07月19日

J1 第13節 福岡vsFC東京 博多の森競技場

ゴール裏スタンドに傾斜が少ないことを除けば、博多の森は綺麗なスタジアムであった。天気の良い夏の夜であれば、スタジアムに来るだけで最高の気分だろうなあ。しかしあいにく、今日は雨が止みそうもない。ゴール裏は屋根もない。これだけ降る中での観戦も久しぶり。

石川・憂太・栗澤が復帰。みんなお帰りなさい、待ってたよ。モニ・ジャーン・増嶋の3バックに、今野の1ボランチ。2トップに石川と憂太。
3-5-2の今日の布陣を、どれだけ練習してきたんだろう? 守るも攻めるも、何だか1人ずつ別々にプレーをしているようだった。元々ボール扱いが上手くはない上に、後半にはピッチ上の水溜りにボールが止まるようなコンディション。繋ごうと、一度ボールを収める度に寄せられて、身体を入れられ、あるいはボールをこぼして攫われる。こぼすのはともかく、こぼれた先を味方が拾えないのが問題だ。試合中に予定通りにボールを動かせるものでもないのだから、予測と動き出しが拙いんだなあ。
左サイドは、破られてもモニがカバーできる。右サイドは、徳永・増嶋よりも古賀が上手であった。今年になってから、ボールのある側とは逆サイドにポカンとスペースができて、フリーの選手ができるのがずっと気になっているのだけれど、あれはああいう守り方でいいものなのかなあ。最終ラインと土肥ちゃんに頼っているようで、どうも落ち着かない。1ボランチの今ちゃんも大変で、後半はルーカスが後ろに下がってしまった。こういうコンディションになると、東京でいちばん色々見えてて上手いのはルーちゃんだなーと思う。
前半終了近くから雨がますます強くなって、後半はドリブルしててもボールが止まる。リチェーリを入れたのなら、もっと開き直って放り込みで良かったのにね。ガーロさんの交代は、替えの選手を早くから準備させて、そのまましばらくピッチ内の様子を見ていることが多いが、中の選手の集中が途切れないかとハラハラする。って、プロに失礼かね。
散々攻め込まれたものの、福岡のシュートがウチとどっこいに上手くなくて、あんまり危ないとは思わなかった。でもセットプレーを取られまくったのは良くないね。

中断期間が明けても、まだまだチームの「これだ」という形はわからないんだなーと肩をすくめるものの、喜怒哀楽も自分のチームの試合があればこそなのです。90分間に感じる濃密さは、W杯なんて目じゃないのです。それはプレーの良し悪し、試合の良し悪しとは、また別の次元の話。
まあ、何だ。石川おかえり! 憂太もおかえり! 大雨の中の復帰になっちゃって、持ち味をしっかり発揮できずに気の毒でした。次の松本も、雨っぽいなあ。
福岡は川勝監督の初戦で、ポスターが気合入ってて面白かったです。

試合前にササコールがあって、ササの不在は本当に残念なのだけれど、東京だけでなくJリーグのピースとしてはめ込みにくい能力であることも事実であろうと思う。このままなかなか出場できない、自分を活かせないままでいるよりは、活躍できる場所があるならそこへ行く方が幸せだと思うのだ。選手の旬は短いんだから。それでも、来年また一緒にできるといいなあとも思っているけれども。アルゼンチンリーグならJ SPORTSで見られる。4試合くらいは放送があるかな。活躍を祈る。
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2006年07月09日

プリンスリーグ 第9節 FC東京U-18vs前橋商業高校 深川グランド

最終節。今日勝てば、自力でプリンスリーグ残留が決まる。他の結果次第で3位に上がれれば高円宮杯出場権も…と外野は欲をかいてみるが、とにかく目の前の試合に勝つこと!
雨が降るかと思ったが、夕方までもった。しかし今日も芝がゆるく、湿度が高い。気温も高くて先週より蒸し暑い。
負傷交代が続いてバタバタしたが、DFの集中を切らさずに2-0勝利。グループ4位でリーグ戦を終えた。無事に残留できて良かった。
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