2006年07月02日

プリンスリーグ 第8節 FC東京U-18vs八千代高校 深川グランド

朝には陽が差していたが、出かける頃にはまた陰ってきた。風があるのでじっとしている分には過ごしやすいが、湿度が高い。
プリンスリーグ関東のグループAは、7節終わって上から横浜FMユース(勝ち点19)、市船(15)、八千代(12)、浦和ユース(12)、鹿島ユース(11)ときて、東京は勝ち点10の6位。自動残留の5位内で終わるためには、残り2試合を連勝で終わる必要がある。上位の八千代と直接対戦する今日は、特に大事な試合。
それにしても、リーグ開幕した当初から見てくると、よくここまで形になったなあとほっとする。最初の試行錯誤の間に強豪と当たってしまったのは、今となっては効率が良かったかもしれん(選手には失礼だが。ごめん)。手もなく捻られて、甘くないぞ、と気持ちも鍛えられたと思うし。
規郎の母校、八千代高校との対戦は、展開が速くどちらも気を抜くとやられる、緊張感のある良い試合になりました。ポツポツきていた雨が後半途中から本降りとなり、最後はちょっとロングボールの蹴り合い、カウンターの応酬となった。終了直前のFKを決められ完封を逃すも、2-1で勝利。単独5位に上がった! 次週の最終節、頑張れ!

詳細はユース好きの方だけどうぞ。
続きを読む
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

J2 第23節 東京Vvs神戸 味の素スタジアム

前半5分位に到着。おお、祐介がスタメンだ。スタジアム全体に薄っすら靄がかかっているような天候で、気温はそれほどないものの湿度が高いせいか、両チーム共に動きが鈍い。どちらもボールを持った後にパスコースがなく、前線へ長いボールを入れても収まらない。モタモタしてはいるが、どういう形でシュートまで行きたいかのイメージは、神戸の方が感じられる。0-0で折り返しかと思ったら、前半ロスタイム直前に神戸がゴール前でパスを繋ぎ、ホルヴィがDFの間に通したスルーパスに田中が抜け出そうとしたところで、マークについた萩村がオウンゴール。わー、パスを回しているところで、もういいからそこからクロス上げろーとか思っててごめんなさい。絶妙のタイミングでした。
後半に東京Vがサイドを使うようになり、神戸の動き出しも良くなって、試合が流れ始める。祐介や朴康造がDFを振り切ってシュートチャンスを作るが、朴(?)のシュートは惜しくもポスト。直後の東京Vの攻撃を柳川がファウルで止めてしまって、後半10分、2枚目のイエローで退場となる。勝っている状態でCBが退場という訳で、ポスト役の1トップを下げるのは仕方がない。祐介はここで丹羽と交代。相変わらずハイボールを競るのが上手くなかったり、判断がずれてたりすることもあるけれど、強引な突破力は健在。そして、失敗した後、すぐに次のプレーへ切り替えるようになった。…気がする。彼の場合、ムラ気がなくなるだけで随分違うと思うのだ。頑張れー。
数的優位になり、サイドを使って攻め込む東京V。何度もCKを取られるが、神戸が粘って撥ね返し、逆にカウンターでチャンスを作る。東京Vは焦ることなかったと思うのだが、前がかりになってパスミスしてDFへの切り替えが遅い。人数に違いがあるように見えない。32分にカウンターからきれいにパスを繋いで朴康造がゴール。ゴールの直後なのに、GKの荻がベンチ前まであっという間にやって来ていて、祝福して大急ぎで戻って行ったのが可笑しかった(荻が飛び出すのは、セーブの時だけじゃないのね/笑)。後はもう、焦る相手を落ち着いていなすだけであった。

神戸視点で見ていると、三浦アツには惚れますね。献身的に動くし、その状況で何が必要かわかってるし、ほんとに男前なプレーだよ。朴康造もね。
終了直後に、バクスター監督がゴール裏のサポに向かって両手を突き上げて喜んでたのが印象的でした。柏の岡山といい、愛嬌って大事だなーと。

【追記(?)】
試合を見に行って面白ゲーフラを探すのが好きなんですが、今日はガスっててよく見えなかった。
J's GOALのJ2ゲーフラ特集の更新が楽しみ。
水戸のコレ、いいですねえ。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

クラブユース選手権関東2次 FC東京U-18vs浦和ユース 深川グランド

夕べから強い雨降り。昨日サンダルを買ってこなかったので、出かけるなら下駄をつっかけて行くしかない。三の丸尚蔵館とハシゴするつもりだったが、さすがにカラコロ音をさせて美術館へ行く訳にもいかんだろうと、時間まで猫と遊んで過ごす。出かけようとして下駄箱の扉を開けたら、そう言えば、買ったまましまい込んでたやつがあるじゃーん、と昨年のサンダルを引っ張り出して履いて行った。
深川に着いても、まだまだ雨は降り続く。レインコートを羽織って、バック側で観戦。東京は引き分け以上で関東地区8位内が決定、全国大会進出が決まる。第9代表決定戦を睨んで、東京Vユースへ行かれた柴田コーチも観戦されてた様子(おかげで選手達のモチベーションも上がった様子/笑)。
ピッチ状態が悪いので、パワー&スピード系の浦和ユースを相手にするには良い日ではなかったが、最後まで集中して頑張りました。無事に引き分けて、全国大会へ。

あとはユース好きの方だけどうぞ。
続きを読む
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

クラブユース選手権関東2次 FC東京U-18vs川崎U-18 深川グランド

昨日と同じく、三越前から半蔵門線で住吉へ。今日は天然芝グランド。バック側で観戦。暑い、眩しい。
ユースの選手選考も、トップチームと似るのかな。川崎のDF陣は、皆、長身揃いでした。東京はDFでも小柄な選手がいるのは珍しくない。藤山以来の伝統でしょうか。背は足りなくてもインターセプトやカバーリングの鬼だったりするの、大好きですが。
それにしても、二日連続で試合できる高校生の体力ってとんでもないなあ。テーピングしたりアイシングしたりしている選手も多いが、大きな怪我だけはするなよーと。
続きを読む
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

クラブユース選手権関東2次 FC東京U-18vs甲府ユース 深川グランド

雪佳展のカタログを抱えて深川へ。少々肌寒い。今日は人工芝グランドの方で試合でした。明日も連チャンで試合なので、幾分か押さえ気味だったかも。
昨年も5月末に甲府と試合をして、途中で相手の気持ちが切れてしまったのもあって大勝しているのだが、甲府のGKが一人で最後まで頑張っていたのが印象に残った。今日のGKもあのときの選手ではないかなあ? 反応よく、よく防いでました。
あとはユース好きの方だけどうぞ。
続きを読む
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

練習試合 FC東京U-15むさしvs久留米高校 学芸大グランド

柏から大急ぎで東京横断して、武蔵小金井へ。東京へ戻るにつれて雨が降り始めたが、明日は小平へ行かないので、青赤を見ておきたいなーという訳。
スケジュールでは18時半開始となっていたが、18時過ぎに始まったらしく、半前に着いたらもう試合が進んでいた。むさしは3年生、久留米高校は1年生(?)が対戦していたようです。成長期の14〜16歳なもので、体格にはかなりの差がある。それをテクニックと身体のかわし方ですり抜けて行く、という感じ。双方、雨で思うようにパスをつなげない様子だったが、アクロバティックなトラップを見せてくれたりして面白かった。さすがに身体が柔らかいや。
1本目1-0、2本目2-0で、2本目はほとんど一方的に攻めていた。3本目もあったが冷えてきたので切り上げて帰宅。U-15は選手がよくわからないが、印象に残ったのは右サイド6とCB2。主審を務めていたのは監督さんで、試合の切れ目にピッチ内で指導の声が飛んでいました。どこから声がするんだろうと思ったよ(笑)。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2 第18節 柏vs札幌 日立柏サッカー場

風邪も治ってきたので、雨だけど柏へ。さすがに青赤ポンチョは気がひけて、柏駅前でレインコートを買って行った。試合中は降らなかったが、気温が低かったので風除けに着てました。

リカルジーニョを軸にパスを繋いで攻め込む柏、チャンスは少ないながらカウンターの速攻でクロスやシュートまで持って行く札幌、という感じ。展開はめまぐるしいし、無責任に観戦できることもあって面白い。楽しい。3ゴールともきれいなゴールだったが、特に柏の1点目までの流れは惚れ惚れした。リカルジーニョから右サイドでフリーの谷澤へパス、谷澤が駆け上がってクロス、中央のディエゴがスルーして、逆サイドのSB大谷がゴール。リカルジーニョと谷澤って、やっぱり好きな選手だー。
前半のうちに札幌が追いつき、後半も畳み掛ける柏の攻撃をぎりぎりで札幌が凌ぐ。このまま札幌が粘って引き分けかと思ったが、残り10分のCKで、札幌の気持ちが整い切らないうちにリカが蹴り、岡山がゴール。後は柏が落ち着いて逃げ切った。後半ラストに出てきたただなり君も、できることを一所懸命!という感じに走り回っていた。出場機会を得て、活き活きしている姿を見られるのは嬉しい。頑張れ。
札幌も、悪くはないと思うんだがなあ。クロスやカウンターがはね返されたときに、FWの周りでボールを拾う人が少ないのかな。同点弾は後ろから入ってきた砂川だったし。

試合前の「柏バカ一代」には間に合わなかったのだが、試合後にヒーローインタビューを終えた岡山が柏ゴール裏からトラメガを受け取って熱唱していた(笑)。そして「(柏に)家買っちゃえ!」とコールを受けていた。2003年に等々力へ行くようになったきっかけも「岡山って選手が面白い」と聞いたからだったなあ。昨年の福岡時代はわからないが、等々力や柏のようなピッチとスタンドの距離の近いスタジアムでは、選手とサポの連帯感を生み出すためにも大事な選手だろう。昨年色々とゴタゴタした柏にとっては、良い潤滑油(接着剤か?)なのではないかなーと。
チームが首位を走っているということもあるが、柏のゴール裏は相変わらず楽しそうでした。踏み外さないようにしつつ馬鹿をやるには、このくらいがちょうどいいサイズなんだろうな…。

東京V戦も見に行きたいが、芝居のチケットを取(ってもら)っちゃった。面白そうなのに残念。
posted by kul at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

ナビスコ杯予選 第5節 FC東京vs浦和 味の素スタジアム

キックオフのちょっと後に到着。朝から降っていた雨が、スタジアムへ入った頃からまた降り始めた。
規郎が累積で、浄が今季初出場。腕の怪我もあって前回動きの悪かった梶山がベンチ。伊野波を入れて今ちゃんと2ボランチに。戸田・川口の走り屋2トップの後ろに、ルーカスと初先発の小澤。それとも、戸田の1トップで、後ろにルーカス・小澤・川口が並ぶのか?
小澤はいい選手ですね。もちろん、はたく/自分で行くの判断がずれたりとか、頑張りすぎてルーカスと重なったりとか、わかりやすくまだ足らないところはたくさんある。でも、気後れせずにつっかけて、失敗すれば自分で取り返そうと動き、追いつかなくても後ろから走り込み、と周りを巻き込んで動かしていく力を感じる。エンジンで言えばトルク。精神論を言うのではないけれど、今年の東京は、システムどうこうじゃないなーと。システムが何だか上手くいかないなーというときでも、負けるもんかこのやろーとどれだけの選手が思えるかで、調子が上向いたり下向いたりしている気がする。そういう場面で中盤で声を出してくれるのは、これまでフミさんだったけれど、小澤がフミさんのように成長していってくれるといいなーと。
浄のプレーに派手さはないかもしれないが、安定感と周りに与える安心感はまだまだ規郎の敵うところではない。浄・モニが左後ろを固めると、今ちゃんが積極的に前を向いて行けるようになる。伊野波も横にいたしね。久しぶりに、こういう今野が見たかったんだよ、というプレーが多かった。モニ、今日は集中してて良かったぞ。代表入りは逃しても、ウチの自慢のCBだよ。頑張れ。
戸田が、後ろからボールを受けてルーカスに出してすぐに動き出して、というのをやってて、おお、と思った。何か前と違うことにチャレンジしてるなー。ピッチが濡れててボールが行き過ぎるのか、もうちょっとタイミングが合わなかったけれど、次は上手く行くといいなー。
予選勝ち抜けは決まってて選手のモチベーションに差があったり、ポンテ・小野・鈴木啓太あたりが不在だったりで浦和の調子がイマイチだったのにも助けられたが、東京にとってはボールも人も積極的に動いて、水曜とは打って変わっていい内容になった。前半終了際のFKをはじいた塩田にも感謝。3歩進んで2歩下がる、のシーズンなんだなあ。ゆっくりでも良くなっていってるのだといいんだが、試合ごとに上がったり下がったりがめまぐるしくて、判断が難しい。中断以降に波をつかまえておけるように、福岡アウェイでもいい内容が続くといいね。

帰りにメインスタンド裏で人だかりが。何だ?と思ったら、アマだった! 自然に起こるアマラオコール。王様の御前試合がふがいない内容にならなくて良かった。元気で頑張ってね。中断期間中には、アルテ高崎の試合を見に行くよ。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

ナビスコ杯予選 第4節 FC東京vs福岡 味の素スタジアム

戸田の復帰はめでたいが、それ以外に何かあったかしらという試合でしたね。あ、塩田も良いセーブをしていた。でももうちょっとCBと声をかけ合おう。東京も福岡も、お互いシュートが下手でしたが、守備も下手だった分、東京が負けました。それとも東京はそもそもシュート打ってなかったかしらね。
予選突破の可能性がほとんど無い中、無理矢理「可能性がある限りは」と士気を上げて試合するのも大変だとは思うよ。むしろ、そんな状況の割にはやる気はあったのかもしれないが、とにかく試合を作れる人がいないんだなあ。憂太も栗澤もいないんだから、梶山は自分がやらなきゃいけないんだってことをもっと自覚しとくれ。またルーカスが気の毒になってしまった。

週末の福岡アウェイは行かないので、水曜にはもうちっと良い試合をして、中断期間に入ってほしいものです。
福岡に行かずにどうするかってーと、大井埠頭にツアー・オブ・ジャパンの最終日を見に行くのだ(晴れたら)。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

J1 第12節 FC東京vs大宮 味の素スタジアム

ベンチに戸田・阿部が復帰。出番があると嬉しかったのだが、そういう展開にはならなかった。3連勝するのは難しいね。

前半早い時間にジャーンが倒されて、PKで先制。その後も押せ押せ。ゴールだけが入らなかった。途中でモニが負傷で増嶋と交代するが、危なげなく凌ぐ。まあ、そのうち入るだろう、と気楽に構えていたのがまずかった。
後半、大宮が中盤のシステムを変更して、これにまったく対応ができなかった。少ないタッチ数で簡単にショートパスを回され、後追いで走らされ、ズルズル下がるしかなくなる。赤嶺→リチェーリは、今日は不発。打っておけばよいところで持ちすぎたり、ボールが足に付かなかったり。走り回らされるだけの展開に、川口→伊野波を入れるが、やっぱりボールを早く動かされてそれぞれ誰を見るのかはっきりしない。あと、こういう展開で中盤を増やしてボールを取り返そうという意図はよくわかるのだが、毎度のことながら東京の選手は(どちらかと言うと)守備的な選手の投入を“後ろ向き”に捉えすぎる。守備的な選手を入れたからって、“=守って逃げ切り”ではないと思うんだがな。そして東京というチームは、気持ちが後ろ向きになるとたちまち崩れてしまうのだ。こうなると、前半のモニの負傷交代が痛かった。
ゴール前でいくら跳ね返してもセカンドボールをことごとく拾われ、いつ点を取られてもおかしくない波状攻撃を受ける。ロスタイムまで1失点で済んでいたのが不思議なくらいだ。ロスタイムには小林大悟のFK一発を喰らって逆転負け。「点取れるときに取っとかないと、取られちゃうんですよー」というヤツだ。それにしても昨年と言い、ホームの大宮戦は煮え湯を飲まされてばかりだな。
後でハーフタイムの監督コメントを見たら、「セカンドボールの対応をしっかりと/相手のセットプレーに注意/後半の入り方、最初からしっかりといこう」となっていたが、全部出来てなかったね。相手のシステム変更への対応・応用力が足りてないんだ。もっと引き出しを増やさないとね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

J1 第11節 甲府vsFC東京 小瀬スポーツ公園陸上競技場

昨日朝から風邪を引いていて、ダルいは熱が出るは。こりゃイカンというので仕事を定時で切り上げ、風邪薬を飲んで暖かくして寝て、散々汗をかいたら翌朝にはほぼ治ってました。鼻声だけど。丈夫な身体で助かります。

立川駅に集合して、貸切列車のオフィシャルツアーで甲府へ。快晴で絶好の遠足日和。沿線の家の藤棚には、藤の花が満開。富士山もきれいに見えた。海・山育ちなので、遠景に山並みが見えていると落ち着くのだ。
甲府駅前といい、スタジアムといい、アウェイチームへの素直な歓迎っぷりがすごい。新潟や大分でも感じるけれど、こういう「サッカー楽しい」「好きなチームの応援楽しい」という雰囲気は良いですね。「コイツら、ウチに何しに来やがった」と所謂“アウェイの洗礼”を受けるのも、それはそれで生観戦の醍醐味ですが。

上空では風が吹いているようだが、スタンドではほとんど空気の動きを感じない。日差しがジリジリと暑い。気温は25度以上とか。9月頃の残暑の時期に当たらなくて幸運でした。
前半、立ち上がりから東京が攻めていくも、GK阿部の好セーブに阻まれて得点できず。早い時間の甲府のCKでは、とにかく土肥ちゃんを自由に動けないようにする作戦らしく、土肥ちゃんの前に2人(+東京の選手)が張り付いて壁を作って押し込まれるが、逆にGKへのファウルでノーゴールに。ちょっとラッキーか。
攻め続ける間に甲府が東京の攻撃ペースに慣れて、カウンターで隙を突かれるようになる。東京は攻めの意識が強い分、戻るのが遅く、甲府はカウンター時に人数をかけた押し上げが速い。パッパッパッとパスを繋がれて、東京DF陣は誰を見ればよいのか揺さぶられる。今年はゴール前でぽっかりフリーの選手を作ってしまうのを、なかなか修正できないなあ。29分にきれいに崩されて失点。得点で元気になる甲府、DFラインを上げられない東京。赤嶺が上手くポスト役になれず、ルーカスもマークを受けてそのフォローに行けない。段々後手に回り、無駄に疲れるままで前半終了。
ハーフタイム、控え選手のアップの中にリチェーリがいない。赤嶺と交代だろうねーと話していたら後半頭から出てきた。当たるとちょっと嬉しい(笑)。前半、信男さんが何度もオフサイドを取られていたが、ラインの位置がとても高かった。リチェのスピードなら、オフサイドにかからない位置からスタートしても期待できるんじゃないか?
後半にも危うくカウンターで失点しかかるが、きれいなシュートはポストを直撃。土肥ちゃんは今日もゴールを味方にしている。立ち上がりを凌げたのが大きかった。疲れてくる中、宮沢→元気な小澤を投入。ルーカスが前に出て、小澤がトップ下か? 周りが見えてるし、行けると思えば自分で仕掛けるし(仕掛けて失敗するのは、それはそれ)、良い選手だね。甲府のカウンターにカウンターを仕掛ける形で、ルー→リチェと繋ぎ、ゴール前でフリーの信男さんが同点ゴール。追いついて、今度は東京が元気になる。CKからルーカスがヘッドで追加点。ヘディングは苦手だったのに、今年は頭で3点目だ。残り15分程、甲府も持ち味を崩さずに、隙あらばを狙ってくる。逃げ切れ、頑張れ、と思ったら、ロスタイムに東京のカウンター。今日も最後まで走る信男さんの飛び出しから、ゴール正面のリチェーリを飛ばして反対にいたルーカスへパス。昨年苦しんだボーナスのように、ルーカスが落ち着いてゴール! 今季初のアウェイ白星、今季初の逆転勝ち、今季初の連勝、ルーカスの2試合連続2得点。いや、嬉しい!
ルーちゃんのゴールも嬉しいけれど、今日のMOMは信男さんでしょう。あれだけ走って「自分には伸びしろがあると思う。上手くなりたいとも思っている。もっともっと出来ると思う」だもの。本当に東京に来てくれてありがとうだ。ガーロさんの得点後のパフォーマンスとコメントも熱かった。段々、色んな歯車が上手く噛み合い出した気がする。甘いかな?

帰りのバスは、渋滞にも巻き込まれず、予定より早く新宿に着いた。帰宅後に録画を見たが、TVだとどっちのゴール裏なのかよくわからない(苦笑)。実際にはかなり色味が違う青赤なんだけど。試合後に延々ウェーブやってごめんなさい>甲府の皆様。久しぶりにアウェイで勝ったから…。

余談。試合前に隣のサブグラウンドで練習していたのは、おそらく甲府ユースだと思うが、土のグラウンドで大変だなあと思った。今日は入場ゲートでMr.ピッチの小冊子を配っていたけれど、早くどこのユースチーム(ユースに限らず)も芝のグラウンドで練習できるようになるといいね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

プリンスリーグ 第4節 FC東京U-18vs浦和U-18 深川グランド

晴れたー! 気分良く深川へ。プリンスリーグはここまで連敗。トップも勝ったし、今日こそは勝ちたい。またバック側で観戦。
選手も皆、今日こそはの思いが強く、よく声が出ていた。びっくり布陣が攻撃で好を奏し、守備では最後まで集中して守り切って初勝利! 熱くて良い試合でした。
後はユース好きの方だけどうぞ。
続きを読む
posted by kul at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

J1 第10節 FC東京vs名古屋 味の素スタジアム

雨はほぼ上がった。新宿へ出てお茶してから飛田給へ移動。
右SBには徳永が復帰。ベンチにリチェーリと文丈さん! …でもササが外れた。どうやったら上手く当てはめることができるのかなあ。
共に勝てない試合の続くチーム同士だが、ここはホームだ、これ以上ズルズルと負ける訳にはいかない。昨年の連敗のきっかけになった相手でもあるしね。序盤から皆、積極的に動く。それならと味スタのゴールも働いて、立ち上がりの玉田のシュートはバーに当たる(味スタのゴールはウチの味方だ、とよく思うのですが、間違ってないよね?)。土肥ちゃんも相変わらず神でした。一度飛び出してワタワタしたのはご愛嬌。モニがたまに攻め上がって行くのもご愛嬌(そこまで行ったなら、フィニッシュにも加わってこーい!)。
ルーカスがトップ下に入り、中盤で守備に加わったと思えば、長い距離を走って攻撃にも参加する。1点目はセンターライン近くで転びながら赤嶺へパスを出し、右でパスを受けた信男さんがタイミングを計る間にゴール前へ走り込み、クロスをピンポイントのヘッドで叩き込んだ。そのすぐ後にも、今度は左の規郎へパスを出し、規郎からのクロスを再びヘッドで決めて2点目。2得点とも自分が起点だったね、素晴らしい。
全体に、ボールホルダーを挟みに行って取り返したり、トラップのこぼれ球を受けたりする、互いの位置関係が良かった。後半はルーカスにマークがついてやや動きにくくなったが、今度は梶山が訳のわからなさを発揮していた。梶山も、水曜に続いて好調を維持。素早さを感じないスライディング、変なタイミングで相手をかわし、実は体格の良い体で弾き飛ばし、やる気のあるんだかないんだかわからないドリブルにボールキープ、簡単に狙いすましたパスを出す。ほんとによくわからん選手だ。相手チームにいたら、腹立つだろうなあ。ムラ気を起こさずに、このまま続けていってくれ。今日は自分でシュートも打ちに行っていたが、決定機を2回、楢崎に止められてしまった。もう1テンポ速く!
もう1点取ってしまえば楽に終われたし、あと2分になってからの失点がなければ、土肥ちゃんの無失点記録が更新できたのにね。失点(ミドル自体はお見事だったが)も、シュートを打ち切らずに奪い返されてのカウンターからなので、最後までやり切らなかったのが原因。リチェーリも赤嶺も、シュートで終われ。ちょっと画竜点睛を欠いてしまったが、次節へと気を引き締める冷や水にはなったかもしれない。
ともあれ、4試合振りの勝利。フミさんが今季初出場したのも嬉しかった。今年の東京の勝敗は、実力(あるいは好不調)の差の通りの結果になるんだろうな。GW連戦が続くが、怪我しないで一歩ずつ上って行きたいね。

試合後に明大前へ移動して、先刻の試合の録画を見ながら祝杯。一度見ているのに、やっぱり「頑張れ頑張れ」とか「あー惜しい!」とか言ってしまう不思議。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2 第12節 東京Vvs札幌 西ヶ丘競技場

開幕戦以来のJ2。連休初日でチームも好調とあって、札幌サポも多く来ていた。
開幕戦の東京Vは徳島相手に大勝こそしたものの、選手が大幅に入れ替わったこともあってまだチームとして出来上がっておらず、“らしくない”印象だったが、2ヶ月の間に“ヴェルディらしい”チームになっていた。ボールを大きく動かして、スペースへ出たパスに走り込みきちんと受ける、受けてから探さずにすぐまた次のパスを出す。取り返されたら、サボらずにスペースを埋める。大野とアナイウソンが良かった。
実は、東京Vがどうなってるかな、という以上に、札幌が見たかったのだ。2004年、柳下監督就任の年に川崎vs札幌を見に行って、その試合は大敗に怒り心頭した札幌サポが試合後に選手に蹴りを入れに飛び込んだ騒ぎのあったヤツだったのですが、そのときに、監督は磐田でやっていたことをそのまま新チームでやろうとしてるが選手がついていけてないんだなーと思ったのでした。3年経って、今はどうなってるんだろう、と。今年の札幌はサイドで持ち上がってクロスが基本? 出場停止のフッキがいればまた違ったのかな? パスを受ける技術と、どれだけ後ろから走り込んで来れるかが勝負を分けた感じ。ボランチとDFラインの間のエリアを使えなかったのが札幌の敗因かなーと。
前半終了間際から雨が落ち始め、後半中頃までかなり強く降っていた。後半は気温が下がり見る方に集中し切れなかったが、札幌が点を取り返そうと気持ちを切らさなかったので、面白い試合でした。
posted by kul at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

ナビスコ杯予選 第3節 FC東京vs横浜FM 味の素スタジアム

徳永が負傷で右SBに伊野波。赤嶺がスタメン。
4月は横浜FMと3試合。3試合のうちではいちばん内容は良かった。三ツ沢以降の千葉戦、G大阪戦、今日と、少しずつ少しずつではあれど改善されてきているとは思う。ボールを動かそう、ピッチを広く使おう、という意識は身についてきたんじゃないか。弱いパスをカットされないように、速く強く蹴るようにもなった。ただ今度は、受ける技術が追いつかなくて上に弾いちゃっているが。
規郎のサポートに宮沢がついているのだけれど、お互いの距離感や動き出しのタイミングが掴めていない感じで、攻撃時に縦にスピードを上げて抜いていけない。左でボールを持っても、毎回同じ辺りで同じように2人がかりで守備に来られてボールを失ってしまう。次の課題は、左サイドに限らずそれぞれの判断を速くすることと、ポジショニングかなあ。これは、声出しも含めて一つのことだと思う。横浜FMが左に注意を向けている分、逆サイドの伊野波が割と自由にできて、クロスを上げるところまで持って行けていた。梶山のヘッドなんて初めて見た。他にも惜しいのは何度もあったのに、決定力がねえ…。
決定力の向上は永遠の課題だが、また別の課題は、ミスを減らすこと。2失点とも、ミスが起点だ。特に2点目は、松田ごときに(と敢えて言う)中央突破されて、何をやってるんだか、と怒るより先に呆れて笑ってしまった。頭の中で攻守のスイッチの切り替えが遅いから、味方のミスの後、取り返しに行くのが遅れるのだ。集中切らさず速く、が難しい。
赤嶺と小澤、泥臭くて良い良い。泥臭さがシュートにゴールに結びつくパスをもっと出してやれるといいんだけど。クリと憂太、早く戻って来い。
ダメダメなところはたくさんあるよ。でもそれぞれ打開しようともがいているし、意図する形がうっすら見えてどこが悪いのかはわかりやすくなってきた。それだけでずいぶん前が明るいんじゃないのか。三ツ沢では試合後に(おそらく磐田戦から突然3バックに変更ってどーなのよ、という意味か)YNWAを歌っていたが、自分は歌う気にはなれなかった。ナビスコ予選突破はもう、これでほぼ可能性はなくなったが、今日の方がよほど歌うに値するほど闘ってた試合だったと思う。

負けた試合で判定にあーだこーだ言うのはアレなので止めておくが、とりあえず砂川主審はポジショニングが悪すぎる。選手の行きたい方へ行きたい方へと動かないでください。だから2度もぶつかって転ぶことになる。試合中にポジショニングが悪いなーと思うことが多いのは、砂川・家本・塩川氏ら。今日の四審だった東城氏も。主審も試合の展開を読んで走ってくれないとね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

J1 第9節 G大阪vsFC東京 万博競技場

さて万博。どうせゴール裏改修するなら、盛り土して傾斜をつければよかったのにね。

立ち上がりこそ積極的だったものの、徐々に精彩を欠いていく前半。もはや見慣れた光景か。G大阪もどことなくリズムが悪かった気がするのだが、それにお付き合いしてペースダウン。何だか変だなと思いつつ、うかうかとゴール前まで来られては、急なシフトアップに振り回される。後ろのリズムが悪くても、前でそれを変えられる引き出しがG大阪にはあるのだ。ちょうどゴールの真裏あたりにいたのだが、わずかでもコースが見えたらどこからだろうと思い切りよくシュートを狙ってくる。あ、今、と思うと、必ずシュートが飛ぶんだから、応援する方としては気持ちが良いだろう。栗澤も規郎も徳永も、そこまで行ってもたついて取り返されるくらいなら打って終われーと。パス出しにもたついているのは後ろもだ。モニはいい加減、自分で前にフィードできるようになれ。最終ラインの横パスをさらわれるのは馬鹿馬鹿しいぞ。モニ・ジャーン・増嶋、どの組み合わせでもゴール前にぽっかり穴が空くというのは、やっぱり何か根本的にバランスが悪いんだろうなあ。
前半は、押し上げが遅いというのもあるけれど、途中まで栗澤が持って行っては出し所を探す間に取り返されるというのが目立った。サイドの上がりが遅いのは、昨年みたいな二段ロケットの構えじゃないからなのかとようやく気がつく(鈍い)。サイドが追いつく間、中で繋がないといけないのだろうけど、どうもそれぞれバラバラしている。栗澤、いいから自分で行ってしまえ、といつも思うのだが、気配りと慎重過ぎるのは裏表か。
前半終わり頃に栗澤が負傷して、後半から赤嶺。さらに途中で宮沢に代えて小澤がデビュー。新人2人が一所懸命に前で頑張ったことで、ちょっと雰囲気が変わる。小澤はちっちゃいなーと思ったが、ちっちゃい身体にはガッツが詰まっているっぽい。良い良い。信男さんも、今日も熱かった。ファウル(オフサイドだったか?)の後で藤ヶ谷が時間をかけようとするのを、わざわざボールを置きに行って、ガンつけて戻って行くのに燃えました(笑)。
1-0負けは、あれだけ決定機を作られた割にはマシな結果だろうが、結果を当然と思ってしまうのが何だかなあ。どういう流れが理想なのか、未だによくわからない。とりあえず、失点しないと目の色が変わらないのは何とかしてほしいものだ。それでもまあ、どんな試合だろうと、見に来なきゃ良かったと思ったことはないんですがね。何かしら面白いことはあるからね。
posted by kul at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

プリンスリーグ第2節 FC東京U-18vs横浜FM U-18 三ツ沢公園球技場

雨降り。横浜に着いたら寒かったので、駅前でストールを買って巻いて行った。

何と言うか…横浜FMの連動性の前に完敗を喫した印象。東京はまだ、“チーム”という生き物になれていない。トップと同じく。
ユースチームは1年毎に否応なく選手の1/3が入れ替わり、昨年と今年では別のチームになるとは言え、T1リーグとプリンスリーグのレベルの違いも痛感させられる。

試合レポート(公式)

あとはユース好きの方だけどうぞ。
続きを読む
posted by kul at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

J1第8節 FC東京vs千葉 味の素スタジアム

相変わらず、安定しない戦い方が続く。それとも、迷いのある戦い方と言うべきか。どうするのか、何をするのか、迷う間にスペースに走られスペースを消され、後手後手に回る悪循環。やってる側もそうだろうけれど、見ている側も不完全燃焼でストレスが溜まるなあ。
システム云々の問題ではないと思うのだよね。システムに戸惑って、迷ったままの気持ちが問題。ああまったく要領が悪い。
あまりに不甲斐ない前半に、後半はいきなり3人を交代。ジャーンを最初から入れなかったのは怪我のせいだったの? 3人入れ替えて勝ちに行く姿勢を見せたのはわかるが、じゃあ前半は何だったんだという気もしないでもない。結局、停滞を動かし活性化させるのは、信じて走る男、信男さんなのだなあ。とにかく動いてみる、闘志を見せることで、周りに喝を入れてくれる。こういう試合だとフミさんにもいて欲しいんだけどねえ。
後半立ち上がりにもあっさり崩されて失点するが、PK(ちょっとラッキー…)で1点返し、GK立石のファンブルを赤嶺が押し込み初ゴールで1点差。そう言えば、赤嶺の昨年のバイトデビューは臨海だったっけ。得点すると急に元気にガムシャラになる東京、焦り出す千葉。3バックになってモニまでゴール前に上がって攻めるが得点できず。出来るなら最初からやっときなさいよ、という敗戦。
試合後のコメントを見ると、選手も自分で、迷いが元凶というのはわかっている。別に上手くやる必要はないと思うんだよね。競っているのはどっちが上手くやるかじゃなくて、ゴールにボールを入れること、入れさせないことなのだ。目的と手段を取り違えている感じがする。規郎には「俺が決めてヒーローになってやるぜー」くらいのナルシズムを持てと言いたい。その点、モニを見習いなさい。

ウサ晴らしに帰りに新宿で買い物してきたので、細かいことは忘れました。まあ、もともと戦術云々はよくわからんのだが。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

ナビスコ杯予選 第2節 横浜FMvsFC東京 三ツ沢公園球技場

1日休みを取って、荷物を受け取ったり手続きに行ったり届けたり。午後に友人宅を訪ねて猫4匹とご対面した後、横浜へ。雨は降らないだろうが湿度が高くて、寒いのだか蒸し暑いのだかわからない感じ。

伊野波がベンチスタートで、DFラインにジャーンが復帰。増嶋がMF登録だが、実質3バックの布陣。
土曜日に喜び、水曜日にため息をつき、なかなか上手くいくばかりではない、一進一退だなあ、という感想。ガツガツと前から中盤からプレスをかけに来られると、すぐにパスを回せなくなる。まだまだ、連携にも一人ずつの技術にも余裕がない。こちらのやりたいプレーを、先に相手にやられた感じ。前半キックオフ直後から横浜FMがモチベーション高くガツガツと全開で来たことで、気持ちがやや受身に回り、ペースを握られたまま取り戻せなかった。一度持たずに、すぐにどんどんボールをはたいていけたら、プレスに来られても相手は引きずり回されるだけなのにね。というプレーを今日は横浜FMにやられちゃいましたね。セカンドボールもほとんどを相手に拾われ、消耗が激しくて、後半の途中からはまた足が止まってしまった。
3バックと言いつつ、両サイドの規郎と徳永が上がるでもなく下がるでもなく半端な位置にいるので(4バック時でも半端なんだが…)、攻守の切り替えがスムーズでない。規郎は「今、パスを出してくれ」と思ったら、走って前の相手を1人抜いて裏でボールを受けて欲しいんだけどな。止まってその場でボールをもらって、それから抜きにかかるのは、モタモタしててヤなんだけど。徳永についての苦言は、フェイントや身体の強さで抜いて行ったりするのを見ると上手いなーと思うのだけれど、恐らく能力があるが故の見切りの早さにイラッとさせられる。ラインを割りそうなボールを追わない(ラインを割るだろうから)とか、自分は上がっててボールを取り返されカウンターとなったときに自サイドの相手選手を追わない(追っても追いつかないから)とか。そうじゃないだろ、ラインを割りそうなボールも芝生の状態によっては残るかもしれないし、そこに相手選手が追いつくかもしれない。後ろからデカい身体で追って行けば、相手は焦ってパスミスするかもしれない。最後までやんなきゃさー、と。加地の幻影を追ってますかね? あと、2人ともクロスの種類を考えよう。信男さんのグラウンダーの低いクロスを見習うべし。
交代は後半12分の失点後にジャーン→信男さん、その後に規郎→藤山、栗澤→阿部で、最後にはFW4人になったが、どういう訳だか中盤が足りてないものだから、ササがDFの前まで戻ったりしていた。どうせ中盤の足元で繋げないなら、宮沢を入れてロングボールで「行ってこーい」をやらせても良かったんでは、と思った。
両方もったいないような失点だったけれど、内容を考えれば妥当な結果と言えるだろう。試行錯誤が続くね。意見を出し合って、また改善していってください。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

プリンスリーグ第1節 FC東京U-18vs市立船橋高校 深川グランド

深川へ移動しながらF1鈴鹿のチケット取り。こちらはなかなかアクセスできなかったが、M2さんが無事E2を確保してくれました。やれやれ。

さて、プリンスリーグ昇格初戦。入口で、今日は出番のないユース君からプリンスリーグのパンフレットを購入。天然芝グランドのバック側が開放になっていたので、日向ぼっこしながら見てきた。グランドレベルだが死角がないのでバックの方が見やすいね。
市船優勢の中、決定的なシュートは打たせずによく耐えていたが、最後に押し切られて失点してしまった。市船はよく走るし、1人ずつが強い。さすがは強豪。

試合レポート(公式)

あとはユース好きの方だけどうぞ。
続きを読む
posted by kul at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする