2005年09月10日

J1第23節 FC東京vs清水 国立競技場

青山劇場でマチネを観終って、千駄ヶ谷へ移動。蒸し暑い。ずいぶんシートに砂が乗っていると思ったら、G裏下層バックスタンド寄りの一角が改修工事中で封鎖されていた。

戸田がスタメン復帰、ベンチにササと阿部。石川は?と思ったが、後で怪我で大事を取ったらしいと知る。左SBに藤山。清水はチョジェジンと森岡が出場停止中。先日の石川に続きモニがJ100試合出場で、試合前に花束贈呈を受ける。
前半から、先週みたいなプレーはしないという気合は感じた。しかし、連携の効率の悪さからセカンドボールを相手に拾われることが多く、清水優勢。FWマルキーニョスと左サイドの兵働が怖い。何度も裏を取られたりクロスを上げられたりするが、最後にGK・DFが集中して弾いたり相手が外したりで事なきを得る。互いに相手のミスでボールを奪っては、わーっと攻めてわーっと攻め込まれる落ち着かない前半。戸田が相変わらずの運動量で良い。
後半すぐに規郎→ササ投入で雰囲気が変わる。清水DF陣がササに慣れる前に、そのササがPA左外で上手くファールをもらってFK。栗澤がポーンとファーへ、今野の折り返しを戸田がボレーで蹴り込んで先制。復帰おめでとう!誕生日おめでとう! でもまだまだ30分以上残っている。1点じゃ全然安心できないので栗澤→阿部。残り5分切っても、今の東京じゃ気持ちが守りに入ると危ないというので戸田→憂太。とにかく攻める交代だったのには、苦笑しつつ納得している。最近の憂太は守備も上手くなったし。内容では負けてたと思うが、なんとか勝ちをもぎ取った。今はとにかくそれが最優先だ。
加地の前は、規郎・戸田・栗澤・阿部と変わったけれど、規郎と栗澤のときはちょっとやりにくそうに見えた。規郎とだと走るスペースがない、栗澤は中に入ってしまってサポートがない感じ。もっとも今日は加地が上がってくる場面は少なめだったけれど。
清水もサイド攻撃主体というのもあると思うが、中盤の今野・梶山がサイドに寄ってしまって真ん中がぽっかり空いていることが多い気がする。それで栗澤やルーカスがカバーしなきゃならないエリアが広くなってしまっている。今野・梶山・栗澤は、ゴール前まで来たら選択肢の最初にシュートを置いて欲しいなあ。ここまで上がってこられたけどどうせシュートじゃなくてパスだよ、ゴール前を固める時間はあるよと思われちゃったら怖くないと思うんだけど。
清水・柏を抜いて13位に浮上。なんだかもう、ハラハラしすぎて疲れ果てて、祝杯を上げに行く気力もなく新宿で別れて帰る。
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2005年09月04日

練習試合 FC東京vsFCホリコシ

朝のパラグアイvsアルゼンチンが面白かったのでちょっと元気が出て、雨は降りそうだが小平グラウンドへ。アマが来てる!戸田も復帰だ!万歳!
1本目途中から強い雨が降り始め、ハーフタイムには上がったものの、2本目はまたずっと降っていた。試合はホリコシが攻める時間帯の方が長い。昨日に続き、今日もあと一歩足りないなあ。布陣は前左から32/24 28 13/16 7/30 5 8 25/21。1本目37分に祐介が負傷で藤田と交代。戸田の位置へ入り、戸田がFWへ。スズケンはFWなのかトップ下なのか、でも左に流れることが多かった。昨日の阿部ちゃんのように、戸田はちゃんと次の展開を予測して動いてる。この試合でいちばん良かった。その戸田が、終了近くに右サイドへ自分で持ち込んでの相手のクリアミスを再度拾ってゴール。
2本目のGKは森田、途中で阿部と交代。2本目もどっちかというとホリコシ優勢か。ラストが甘くて助かっている。増嶋は安定して真面目に仕事していた。コバに代えて中村。足、治ったのか。30分にアマも交代。以前より運動量はセーブ気味だが、やっぱりポストが上手いなあ。38分に中村の突破からゴール前へ速いボール、GKが弾いたところに健児が詰めてゴール。やれやれ、2-0で格好がついた(苦笑)。
アマが元気そうだったのと、戸田の公式戦復帰が近そうなのとが収穫の練習試合でした。
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2005年09月03日

J1第22節 柏vsFC東京 柏の葉競技場

仕事してから東武野田線で江戸川台へ。つくばエクスプレスが開通したが、最寄駅から柏の葉までは結局30分近くは歩くらしいと聞いたので乗りには行きませんでした。

ササはスタメン。復帰の阿部ちゃんがベンチ入り。久々のチャントが嬉しい。石川にもいっぱいコールする。
開始1分にササがFKを直接決めて先制。これで落ち着いて行ってくれ、と思ったんですけどね。落ち着き過ぎちゃったね。エンドラインぎりぎりでタッチラインを割ったボールに規郎と今ちゃんがマイボールを主張する間にスローインを入れられて、あっさり失点。左SBに入った規郎が攻め込まれての守備で所在無げにする間に2点目。前半の失点は、とにかく取られ方が悪過ぎた。規郎が上がるか下がるか、開くか絞るかと右往左往する場面が多く、モニと今ちゃんはもっと指示を出してやるべきだった。
後半も開始早々にカウンターで失点を喰らい、さらに10分後にもう1失点。栗澤と交代で入った阿部が1点返すものの、4-2で惨敗。
敗戦以上にショックだったのは、柏の方が断然ボールへの執念が優っていたこと。東京はきれいなサッカーをしようとしすぎる。しかし、きれい=淡白ではない。きれいなサッカーと泥臭いプレーは、両立できないものではないはずだ。共に下位に沈む同士の対戦で、ここで負けることの意味をよくわかっていたのは柏の選手達の方だった。「こんな順位にいるはずじゃないのに」という意識でいてもしょーがないんだ、現実に「こんな順位」なんだから。「こんな順位」から抜け出したいなら、それに見合ったプレーをしなきゃならない。集中してあと一瞬早くあと一歩遠くへ動かなきゃ。頼むよ。
あんまり考えがまとまらないので、以下適当に箇条書き。
・戻って来た阿部ちゃんは、ちゃんと阿部ちゃんだった。久しぶりに見ると、次にどう展開するかを予測しながら動いているのがよくわかる。動かなきゃならないということをちゃんとわかってるというのもよくわかる。
・ササはプレーエリアは広くないかもしれんが、そのエリア内では工夫して動いてると思う。
・梶山は動作に素早さがないのが難点だよなあ…。
・規郎は守備はアレだったが、最後までとにかくよく走った。
・セルフジャッジ禁止!
・パスを繋いで攻めたいなら、トラップの技術上げなきゃ。で、正確さに欠けるならなおさら、もっと高い位置でボールを奪わなきゃ。てことは、DFラインを上げなきゃ。相手に足の速いFWがいたから怖かったのかもしれないけどさ。

帰りも江戸川台まで歩く。駅から歩いた先にあるのが日立台なら、喜んで歩くんだけどねー。
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2005年08月29日

TFA T1リーグ第11節 実践学園高校vsFC東京U-18

勝てば、来季のプリンスリーグ昇格が決まる最終節。会社早退して学芸大学総合グラウンドへ。学芸大のキャンパスは木が鬱蒼と茂っていたり、無駄に草っ原があったり、よい所であった。30分前には到着してしまって、バック側にある土手の上でぼーっとアップの様子を見る。1ヶ月振りくらいなので、髪型が変わってて誰が誰やらよくわからん(苦笑)。日中は暑かったが、夕方になると風が出て涼しくなった。肩出し上着無しは失敗だった。ハーフタイムにやまさんに会って、後半は一緒に観戦。

試合の立ち上がりは、実践学園の方が積極的な感じ。前目に大きくて足の速い選手が多く、一人がボールを持ったら2・3人でばーっと走る形で危ない場面が試合中に何度か。とは言え、あまりそういうFWらの特徴を使うつもりはないらしく、なるべく中盤からボールを繋いで行きたい風に見える。しかし、ボール扱いの技術の差から、8分に城間→村田で先制した後は東京がペースを握る。引き気味からカウンター狙いを徹底された方が、多分東京としてはやりにくかっただろうと思う。近くで繋ごうとするあまり、実践は両サイドに人が寄ってしまって真ん中がガラガラだったもんなー。逆に言うと前半東京のボランチ城間・中野と、FW永露は上手くバランス取ってボールを動かしていた。城間と左サイド大竹の軽量級コンビの連携も良かった。
前半40分までに6-0と大差がついてしまって(村田3、永露2、伊藤1)、残り5分で大竹→小川に交代。小川が右SB、椋原が左SBに移動して、森村が左の前へ。後半からは金森→樋口。大差のせいもあって後半はやや集中力が落ちた。チャンスは作ったが、東京の得点は、56分のPK(樋口)と70分のFK直接(村田)のみ。まあ、得点するたびにどんどん交代して、徐々に連携を取れなくなっていったというのもあるか(57分、森村→常盤、椋原→蓮見。73分、中野→稲葉)。逆に実践学園が意地を見せて、残り5分でカウンターから1点返す。
後半に締まりがなくなってしまったのは残念だが、8-1で試合終了。T1リーグ首位で終わり、無事昇格を決めた。おめでとう! 3年生達、ありがとう! 昇格は嬉しく喜ばしいが、来季は試合会場が遠くなって観戦に行きにくくなるなあ(苦笑)。
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2005年08月27日

J1第21節 磐田vsFC東京 ヤマハスタジアム

バスツアーで磐田へ。渋滞で30分程遅れる。到着した頃は暑くて日陰に逃れていたが、試合前のアップが始まる時間になると陽も傾き、風も吹いて過ごしやすくなった。

金沢は怪我でしばらくお休み。前半立ち上がりは左SBに今野、ボランチは梶山と文丈さん。磐田も実は怪我人が多かったのね。川口・服部・鈴木・福西・西あたりが怪我、前田は出場停止でお休み。相手のお休み面子の顔ぶれが豪華なので、ここで勝っておきたかった気もするが、そう上手くはいかなかった。まあ、展開が速くて面白かったので結構満足している。
上述の配置でスタートしたものの、今ちゃんがまた相手選手とぶつかって脳震盪で倒れてしまい、前半は少しぼぉーっとしていたようだった。頑張る選手だけに、いつか大怪我をしてしまいそうで心配になる。前半は栗澤がトップ下(2トップの一角?)で、中盤〜前を繋いでいたが、もうちょっと「自分が、自分で点を取る」という意識があってもいいんじゃないかなあ(とか思っていたら後半には彼が点を取っている訳だが)。前にカレンがいるからか、この試合の磐田は結構縦へのパスが多かった感じ。カレンはよく動くなあ。名波と交代で入った船谷、河村あたりも嫌だった。
中盤で負け気味なので、前半途中から左SBに規郎、今野をボランチへ。栗澤が左の前にずれて、真ん中に梶山の布陣になる。今日は栗澤・梶山からサイドチェンジのパスが出ていたのが良かったし、梶山は前の試合よりは自分でシュートを撃って行こうとしていたけれど、期待が大きいだけにもっと出来るはず、もっと相手に喰らい付いて行けるはずと思ってしまう。こういうのは能力・技術より性格の問題かねえ。それでも梶山は前の方で見たいよ。
後半すぐにフミさん→ササで、梶山が再び下がり目に。ササを始めから出せという意見を多く見るけれど、中2日3日の3連戦で動かないササを最初から使うと、ルーカスが過労で倒れると思います先生。馴染ませるために修正の時間の取れない連戦の間は、途中投入で良かったんだと思っている。ササの能力の高いのはよくわかるので、止まってボールをもらいたがらないでくれたらなあ。スペースに動いてくれないとパスを出しにくいよなあ。ササ・ルー・栗澤で、前の左側は混雑していた感じだが、右は右で加地と石川がお互いに狭い所に寄って、渋滞していた。役割とかパターンとか、整理したいねえ。後半30分に石川→憂太。
試合開始からずっと、点が取れそうでもあり取られそうでもありな展開の連続だったが、35分に中央の河村から左の崔にパスが渡り先制される。まだわからんよ10分あるよと思ううちに、次のプレーでゴール正面右寄りのやや遠い位置でFKを得る。右に加地が開いているのに磐田の選手がマークに行っておらず、GK佐藤が気にして指示を出す。磐田の集中が一瞬途切れたときに、憂太が加地にパスを出す振りで正面の栗澤へ、ゴール前でドフリーの栗澤が落ち着いてゴールを決め、先制された1分後に同点に追いつく。栗澤は対磐田連続ゴールだねえ。そう言えばアップ時にも、無理のないコースにいちばん多くゴールを決めていたような。
最後の交代は梶山→宮沢。ミヤー、ミヤー、頑張れ。出てきたのは残り5分位だったが、何とか逆転しようとミドルを撃っていた。試合後もたくさんコールされていて、ちょっと恥ずかしそうであった。エンブレムを叩く、フミさんのよくやるあの仕草をしてくれましたよ。宮沢オタなので嬉しかったよ。
帰りのバスは順調。ひたすら寝倒してしまった。牧の原SAの自販機でコーヒーを買おうとしたら、抽出を待つ間にコーヒールンバがかかってびっくりした。新宿に1時半過ぎに着いて、高田馬場まで歩き、自転車で帰宅。風呂に入って、リガ開幕のアラベスvsバルセロナを見てから就寝。

酒が入っているのでいつも以上に支離滅裂な文章ですみません。ちなみにこれを書いたのは日曜の深夜。日付をまたいだ場合、何日の日記にすればいいのか迷う。
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2005年08月24日

J1第20節 FC東京vs名古屋 味の素スタジアム

夕方に外での打ち合わせを入れ直帰・早退で味スタへ行ったものの、ゲートでチケットを出そうとして、出かける前に資料を移し変えて会社に置いてきた方のファイルにチケットを入れっ放しだったことに気が付いた(がくり)。

栗澤・石川(祝・J1通算100試合出場!)がスタメン。ササと憂太はベンチスタート。前日に発熱したという規郎が左サイドだったが、見る限りでは問題なさそう。
前節でササの運動量が少なかったから栗澤に変えたのだと思うが、前半はボランチ2人の位置が低すぎて、結局ルーカス共々広いエリアを走らざるを得なかった。ボールを取り返してさあ攻めるぞという場面で、取り返す位置が自陣中央だったり取り返したのがルーカスだったりするのでは、効率が悪すぎる。梶山は前節のミスがまだ響いているのかなあ、守備は頑張ってたがちょっと弱気に見えた。それにしても、梶山がパスを出そうとすると対峙する相手に当たることが多いのは何故だ。キックモーションがわかりやすいの?
名古屋も出来が良くなくて、お互い慎重な試合運びと言えば聞こえはいいが、要は大きな展開や全体の運動量が少なくて互いに手詰まり、相手のミス待ちのような前半。どちらも点の入る気配がない。しかし自陣近くでふっと「あ、上手い」と思う選手がいると思うと、それは藤田俊哉なのだった。やっぱりいい選手だ。名古屋では中村直志も好きなのだが、今日はイマイチだったかね(助かるけど)。
後半、梶山・今野が前に出て行くようになり、前半よりは試合に動きが出てくる。攻めに転じるとき、走り屋の規郎にごちゃごちゃ色んなことを求めるのは違うと思うけれど、石川にはあまり右に張り付いてボールを待っていて欲しくはないなあ。15分過ぎたあたりで規郎→ササ。ササはまだチーム戦術に馴染んではないのかもしれないけれど、ゴール前にボールが送られたときの期待感はある。何度かCK等のチャンスはあるものの決められず、残り約15分、逆にカウンターで失点。その際、中村の突破をスライディングで止めようとした金沢が、緩んだ芝に足を取られて負傷、憂太と交代。右足首か膝か? 故障の程度が心配…。
最後のカードは梶山→フミさん。失点・負傷交代で焦りが出て、バタバタした時間が続く。こういうときに最後まで諦めないのが今野。最後まで追いかけてボールを取り返したり、CKやスローインと取ったり、本当に気持ちの強い選手だね。石川には、疲労はわかるけど、気持ちの面で今ちゃんを見習って骨太になって欲しい(欲しい欲しいって、苦情より期待の現れなんだよ、頑張れ!)。
ロスタイムまであとわずか、パスを受けて左に切り込んだ今野が中央へ速いクロス、これをニアで楢崎がキャッチ、と思ったら受け止め損ねて後ろに逸らし、そのままゴールへ。楢崎はササが詰めていたのが目に入って慌てたのかなあ、それまで危なげないセーブが続いていたので気の毒ではあった(助かったけど)。終了後の東京側からの楢崎コールは、上手くいかなかった試合のガス抜きだったんだよ、ごめんね。
なんとか引き分けて、順位は変わらず14位。次節アウェイ磐田。浄の怪我が痛いなあ(泣)。
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2005年08月21日

J1第19節 柏vsJEF千葉 日立柏サッカー場

N島君からチケットを回してもらって千葉ダービーへ。行きはS本さん達の車に乗せてもらったが、普段は車と無縁の生活なので、たまに首都高に乗ると遊園地のようで楽しい(笑)。

今日も蒸し暑いが、かなり風があるのでスタンドは過ごしやすい。柏もJEFも好きなチームだが、柏が勝つと東京の順位が下がっちゃうなーという感じの観戦。どっちも応援しながら見るには面白い試合だった。JEFの、誰かがボールを持ったら周囲の味方選手がすぐに動き出している様子とか、柏のDF陣とGK南の頑張りとか。小林と坂本のゴリゴリ系サイド対決とか、CBのはずのストヤノフがどこまで上がって行っちゃうんだとか。ストヤノフは2本もいいシュート撃ってたよ、いいキャラだなあ。一方、そのおかげで阿部のプレイエリアの広いこと。こうして改めて見ると、阿部は運動量の多いタフな選手だ。DFは頑張っているのに、柏は攻撃陣において、味方がボールを持ったときの反応が鈍い。新加入のフランサを楽しみに見に行ったのだけれど、まだもっさり身体が重そうだった。レイナウドの方が、足が速くて面白そう。
前半残り5分くらいに巻のゴールでJEFが先制し、後半すぐにクレーベルが異議(?)で2枚目のイエローを出され退場。せっかく面白い試合なのになー働いているクレーベルがいなくなるのは辛いなーと思ったのだが、そこからの柏のプレーは1人少ない感じはしなかった。が、JEFはゴール前できれいにパスを回し、ストヤノフが逆サイドでフリーの羽生へ渡して、羽生は落ち着いてループ気味のシュートを決めて2点目。うわー、美しい。こんなのを目の前で見られたらJEFのG裏も本望だろう。これで柏は意気消沈しかけたけれど、数分後にPKで1点返してからはまた元気を取り戻した。さあ、最後まで楽しめそうだぞと思ったのだが。オフサイドの笛に気付かずにシュートした巻にイエロー。それ自体はともかくとして、問題はこれがこの試合で2枚目だったこと。それを家本主審が忘れていたこと。普通に次のプレーが始まって、アウトオブプレーになったときに、副審らに懸命に呼ばれてようやく主審は思い出し、巻に退場を命じる(ばっくれてた巻も、すぐに言わない柏の選手もオイオイという感じではあるが)。巻がなかなか出て行かず、ピッチ外でも何か言ったらしく、波戸が珍しく激昂していた。全然荒れる要素のない試合だったのに2人も退場させちゃって、全体の雰囲気も悪くさせる審判ってどうかと思うよ。両チームとも集中がいったん途切れてしまって、面白い試合だったのに最後にバタバタしたのは後味が悪かった。

いつ行っても、日立台はいいスタジアムだね。好きなチームの試合をこんな所で見られるなんて、羨ましいことだ。味スタは味スタで、“マイ・スイート・ホーム”ではあるのだけれど。

【8/22追記】
メインのアウェイ側端の方で見ていたんですが、後ろの方で千代大海と琴欧州が観戦してたんですよ。日刊見たら、琴欧州はストヤノフと同じブルガリア出身なのね。友達の応援だったんですね。
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2005年08月20日

J1第19節 浦和vsFC東京 埼玉スタジアム

浦和美園の駅を出たところでべーさんに声をかけられた。同じ電車だったのね。暑いかなーと500mlのお茶パック2つも持って行ったけれど、うっすら雲がかかって風もあったので待ち時間はそれほど苦ではなかった。埼スタの場合、ピッチレベルには風が通るのだろうか。

石川・栗澤がベンチで、規郎・憂太の両サイドでスタート。立ち上がりはどちらも集中し切れてなくて、前半5分に金沢クロス→ササのヘッドで先制したものの、浦和にしては出会い頭の事故のようなものだっただろうな。上川主審の基準が曖昧で、ファールを取られたり取ってもらえなかったりしたせいで、東京の選手はどこまでなら行ってよいのか最後まで迷っていたように見えた。新オフサイドのルールは相手がボールに触るまで取ってもらえるのかどうかわからなくて、心臓に悪い。
規郎の位置は右サイドで中途半端、憂太はつい中へ入ってしまう、ササは前半はともかく徐々に運動量が減る、金沢がまだ本調子ではなく今野が後方左から上がれない、という訳で、前半のルーカスは鬼のように広いエリアを走っていた。FWにあんなに負担かけちゃだめだよー、アマもやってたけどさー。裏にパス出すにしてもどうして坪井のいるサイドに出すんだよー、規郎であれルーカスであれ、快速DFとヨーイドンさせるのは厳しかろうよ。サポートが足りずにすぐ囲まれちゃったりとか、どうにも攻守にギクシャクしていた。梶山・憂太あたりには、そういう味方のフォローをするプレーをして欲しいんだけどね。でも左サイドでの憂太は山田相手に随分頑張って守備していたけど。相手の2点目に繋がった梶山のミスはいただけなかった。今回の敗戦の責を1人に負わすことはできないが、梶山は自分(のポジションの選手)がミスをすると致命的な結果に繋がるというのをもっと意識しておかないといけない。フミさんとの交代があと少し早かったら、て感じ。もうライン際で待機してたのにね。
浦和は新外国人のポンテが良かった。以前の足の速いFWに頼った縦1本のパスが減って、サイドで細かくパス交換して人を集めた後で逆サイドのフリーの選手へ大きくサイドチェンジしたり、中央で溜めている間に全体を押し上げてそこからスルーパスを出したり、いいようにやられてましたね。縦1本の戦術でなく人数をかけてくるから茂庭がマリッチを見るのにゴール前に居らざるを得ない訳で、永井とモニの1対1ならそうそう負けはしなかっただろうと思うが、金沢はそんなに足速くないしな。そういう点でポンテとマリッチは効いてた。でもモニも微妙に調子悪かったようだから、以前の戦術で来られてもどうだったかはわからないかもな。
後半途中にササ→石川に交代してからの方が、憂太も中央でプレーできて流れは良くなった。金沢にしても、自分の前に「行って来ーい」で走ってくれるタイプの選手(戸田とか規郎とか)がいる方がやりやすいんじゃなかろうか。石川の途中交代ってどうだろうと思っていたけれど、「何とかしなきゃ!」が時間限定で発揮されるのは、自分ではなく相手のペースを乱すことができて良いみたいだ。終了近く、ポストに弾かれたシュートが決まっていれば、石川のためにも良かったのにね。
連携がまだまだ、手探り状態のままで今週は3連戦。しんどい期間が続くなあと思いつつも、J再開で嬉しいのです。東京の試合が見られるって楽しいね。

最後っ屁。浦和はせっかく面白いサッカーをするようになってきているんだから、いいかげん、痛がり過ぎで寝転がるパフォーマンスをやめればいいのに、と思った。まあ、東京の選手などはそれであっさりとうんざりイライラさせられているんだから、1つの戦術として有効なのかもしれないけどね。
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2005年07月28日

PSM FC東京vsバイエルン・ミュンヘン 味の素スタジアム

実はジャーンも怪我でした、という訳で、真ん中から後ろの方は見事にサテライトなスタメンであった。バイエルンは結局カーンが背中痛(?)でベンチにも入らず。

自分がサルの試合に出たときに、自分達より数段上のレベルのチームと対戦すると、どう動いていいのか全くわからなくなることがある。そんな感じの試合だった。東京の一部の選手のモチベーションが低かったとまでは思わない。ただ、試合を通してしか身に付かない戦術眼(経験値、あるいは精神力、勝負根性)や、もっと単純にサッカーの技術や、身体能力のレベルが違った結果、何をどうしていいかわからなくなっていたのだと思う。「勝てなくても当然、仕方がない」なんて考えも、頭のどこかにあったかもしれない。でもねえ。下手なら下手で、どうせ負けるなら当たって砕けろで、あと一瞬速く動くとかあと一歩近くへ寄せるとか、してほしかったと思うのよ。判断の速さも技術のうちなんだけどさ。
憂太・規郎・石川・梶山、大志にも拍手を贈ろう。その他については、今日は考えものだ。ササについては、ボールが行かなかったから何ともかんとも。
バイエルンは、まず上手かった。懐が深く、足も長い。それは間違いないのだが、圧倒的に攻めて来て華々しく勝つこともできるだろうに、そうしようとしないのが不思議なくらい地味で堅実。ミスを突いて無理せず勝つ。第三者が見て、この試合は面白かったのかしら、とちょっと思ってしまった。
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2005年07月23日

J1第18節 FC東京vs神戸 国立競技場

池袋まで母を送り、千駄ヶ谷へ向かおうと駅のホームに上がったら、電車が停まっていた。どうも直前に千葉で地震があったらしいのだが、地下を歩いていたせいか全然気が付かなかった…。30分程待って埼京線が動いたので、とりあえず新宿へ行く。高島屋下の明治通りから新宿御苑の脇の道へ入って、歩いて国立競技場へ。スタジアムへ着いてみると、キックオフを30分遅らせるとのアナウンスがあった。キックオフ前にササの紹介が有り。バイエルン戦で見られるのね。それにしても格好良いね。

石川がスタメンで吃驚。前節での不完全燃焼やモニ・今ちゃんの代表選出等で気合は入っているのだろうが、大丈夫か? 案の定(?)、気持ちは入っていても身体がついて行かずという感じ。栗澤・金沢もそんな感じだった。6連戦で疲れているんだろうなあ…。
前半は神戸のまったり具合に合わせてしまい、何となく緩んだところでカウンターを喰らって失点。モニ・ジャーンの油断と土肥ちゃんの判断ミス、両方だろう。
失点してようやく目が覚めた様子で攻め立てるが、今日は(も?)ミドルの精度が悪い。後半10分、栗澤→憂太、石川→規郎。ここ数試合の憂太のプレーは、やるべきことを心得ていて嬉しい。ゴール前で小憎らしいほど落ち着いて切り替えしてシュート、同点。試合後ハイライト映像に映った投げキスには腰が抜けた(注:笑いで)。梶山も、WY以降、試合の流れに入って行こうとよく動くようになり、守備のミスも徐々に減ってきた。が、良くなってきた分、他の点がまた目につくという訳で、ビルドアップのため最終ラインへボールを戻した後に、我関せずの風情でボールに背を向けて歩いているのが気になった。その間に広い範囲を確認しているのかもしれないけれど。
憂太のゴールがいかにも憂太らしい惚れ惚れするようなものだったので、試合の印象をごまかされた感がある(苦笑)。ものは言い様で7月は負け無し。でも、勝てた試合をいくつも落としたとも言える。今日みたいな試合では特に、相手に合わせない戦い方をできるようになって欲しいんだけどね。ササが加わって攻撃のパターンにバリエーションが増えれば、また変わってくるかね。

帰りも新宿まで歩く。こんなに歩くのなら、下駄モドキでなくスニーカーで来るのだった。
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2005年07月18日

TFA T1リーグ 第9節 FC東京U-18vs都立久留米高校

カンカン照りなので日陰に座ろうと早めにアミノへ出掛ける。小平でトップの練習試合をやっているのもあって、今日は観客が少なめだったか。

三菱養和・都立駒場と勝ち点1ずつの差しかないので、残り3試合、取りこぼせない。前節と同じスタメンでキックオフ。
久留米は“引いて守ってカウンター”なので、東京は楽にボールを運べるものの、相手最終ライン近くにスペースがなくてなかなか崩せない。ボールを持つ間にボランチの2人まで前へ上がってしまって、撥ね返されたこぼれ球を拾う役がいなくなり、ちょっと攻撃の効率が悪い。井澤が流れから浮いている感じがするなあ。今日の金森は上手くポストになれず。全体に動きが重い。暑いから無理もないけど。右サイドの村田・恩田コンビが良い。相手GKの頑張りもあって前半0-0。
後半、井澤→城間。左サイドで大竹・森村が前後を交代したり、前で村田・永露・金森が頻繁にポジションチェンジしたり、色々工夫している様子。開始10分位で、大竹の突破を相手DFがゴール前で倒して退場に。村田のFKは枠を逸れるが、暑さも手伝って数的有利が徐々に効き始める。数分後、ゴール前に上がっていた森村へ中野がパスを送る。DFに阻まれながら森村が足を伸ばし、軽く蹴り込んで先制。なかなか点の取れない展開だったが、これで気分的にも楽になった。恩田→稲葉。金森→常盤。前節から中1日ということもあって、早め早めの交代。給水タイムの後、田端のゴールキックから常盤・永露がパスを繋いでカウンター、常盤がGKと1対1を決めて追加点。中野→宮阪。森村→蓮見。終了間際に再びカウンター、村田→永露と繋いでGKを引きつけて常盤へラストパス。きれいに崩して3点目。
村田と永露のプレーは良かったが、ゴールだけが決めきれなかった。点差程に差のある内容ではなかったと思うが、まずは首位キープ。皆おつかれさま。
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2005年07月17日

J1第17節 FC東京vs横浜FM 味の素スタジアム

浴衣dayなのだが、天気は持ちそうではあるもののあまりに蒸し暑いので着るのをやめてしまった。うう、左前に着ているお嬢さんがいっぱいいるだよ。気になる。

今日も試合前アップに出て来くるとまず円陣、それからスタンドへ挨拶する選手達。3連休だし、ファイアーワークスナイトだし、横浜FM相手だし、前節ようやく勝ったしで、観客は4万3千以上。子どももたくさん。今日こそはホームで勝ちたい。
メンバーは前節と同じだが、開始1分立たないうちに石川が上野に倒されて負傷。ピッチには戻ったがちょっと痛そう。
清水戦同様、今日の戦い方も「完封すれば少なくとも負けることはない」というのを土台に据えているように見える。がっちり、でも積極的に守って、ボールを奪ったらワイドに速く攻める。勝てない間は弱気なプレーや慌てたプレーが多かったから、迷いがないのは気持ちがいいやね。カウンターからセットプレーが続き、栗澤のCKに今野が飛び込んで20分に先制! 石川→規郎に交代するが、その後も戸田と規郎が両サイドから裏を狙って積極的に仕掛けていく。横浜FMは奥(肉離れの治療中)の不在が大きい感じ。リズムが悪くちぐはぐしていて、東京としては助かる。
後半に坂田が出てきて、横浜が縦に速く仕掛ける戦法に変えてきて、立ち上がりはちょっと落ち着かない感じになる。が、カウンターから戸田の突破を隼磨が引き倒してイエロー。PAの左角辺りからのFKを、規郎が直接ニアの低いところへ蹴り込む。帰ってビデオを見たら、壁がコースを読み間違えて2枚の間を開けてしまっていた。
セットプレーで2点先制したので、横浜FMは前掛かりに成らざるを得ない。久保が入ったのは怖いが、モニとジャーンがしっかり抑えている。ゴール前で山瀬に粘られたのや、坂田のカウンターは土肥が気迫のセーブ。時間の経過につれて相手がどんどん前に出てくるところを、梶山からのパスに規郎が飛び出し、ドゥトラをかわしてGKと1対1を落ち着いて決めて3点目。さらには今野のパスに憂太が飛び出し、一度は隼磨に防がれるがもう一度今度はGKの頭上を越すループでダメ押しの4点目。あの場面でループを打てる強心臓っぷり!小悪魔が戻ってきたわー(はあと)。横浜FM相手にいなしたり時間を使ったりするプレーができるなんて。久保と交代で那須が下がり、相手の中盤が薄くなったのも東京にとっては助かった。4月以来のホームでの白星は、まさかまさかの快勝。今後ホームの横浜FM戦は、毎年ファイアーワークスナイトにやろうよ。こちらの決定機を何度も防いで頑張っていた榎本哲也は、ちょっと可哀想だったが。
ひと頃不調に見えた浄は、完全復調した様子。梶山も多少パスミスはあったが、視野の広さを感じるプレーが多かった。今ちゃんのボール奪取も栗澤の黒子っぷりも堪能しました。石川の負傷は残念だが、このところなかなか結果を出せずに入れ込み過ぎだったからちょっと休んでリフレッシュしろということだ。な?

順位は変わらなかったが、得失点差は0に戻った。味スタが久しぶりに幸せ気分に満ち満ちていた。おうちで勝つっていいね。
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2005年07月16日

TFA T1リーグ 第8節 FC東京U-18vs三菱養和ユース

今日も今日とてアミノバイタルフィールドへ。先週末は3日連続で飛田給に来ていたが、よく考えたら今週は4日連続になる(金:サル、土:U-18、日:J1、月:U-18)。我ながら週末に他にすることはないのかと思うが、これがしたいことなんだから仕方がない。

今日はボランチに井澤。右サイドに村田が復帰。首位と直接対決ということでしんどい試合になるんじゃないかと思いつつ見に行ったが、予想外に三菱養和の動きが悪かった。それよりも東京が終始集中していたのを褒めるべきか。最終ラインの伊藤、前の村田だけでなく、中盤で中野もよく声が出ていた。今日は皆、絶対勝って首位奪還するんだという気迫が感じられた。
前半立ち上がりは押し込むもののなかなかチャンスを決められない感じだったが、17分に永露→恩田と繋いでクロス、これにファーにいた大竹がヘッドで合わせて先制。大竹のヘッドなんて初めて見た。今日はキレキレだったなあ(嬉)。
ゴール前での波状攻撃から、金森が2点目。伊藤の大きなクリアを村田が拾って、そのままカウンターでGKと1対1をかわして3点目。直後にも井澤が右サイドで粘って永露へパス、永露が上手くニアの狭い方を通して4点目。前半だけでびっくりの点差になった。
後半はさすがに相手が気合を入れ直し、東京陣内で細かくセットプレーやスローインを取るプレーを狙ってくるようになる。点差もあって気持ちが守備に傾きがちな東京は、なかなかペースを掴めないが、ゴール前をしっかり守る。完封できるかと思ったが、最後にゴールほぼ正面でFKを取られ、気持ちの整わない隙に速いシュートを直接決められて失点。試合終了後もDF陣はちょっと悔しそうに見えた。
T1リーグ首位奪還。あと3試合、頑張れ!

珍しく断幕がたくさん貼ってあったが、ひょっとして虫干しを兼ねていたのか(笑)? 外の土手には青赤手旗も干してあった。
完全にトップ帯同となることが決まった吉本も見に来ていたが、まだ足を引きずっていた。早く治せよー。
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2005年07月13日

J1第16節 清水vsFC東京 日本平スタジアム

今日は自分の誕生日です。プレゼントに勝ち点3ください、とサッカーの神様に祈りながら、オフィシャルのバスツアーで出発。東京社員の皆さんも各号車に分乗されていたが、別に警備のために行く訳ではなく、5月初めから全員でファンに混じって応援に行く予定になっていたとのこと。平日にも関わらずバス4台。さらに海老名を出た辺りでへいちゃんからメールが入り、早退して車で向かっているとのこと。ダメな社会人がいっぱいです。
G裏2階の端の方に座ってキックオフを待つ。雨が降るやら降らぬやら。雨具は持ってきたけど。日本平と言えばパルちゃん、今日も芸達者で可愛かった。アウェイ側にもちゃんと来てくれるから好きさー(名古屋の鯱ファミリーも)。

ルーカスの1トップ。ベンチは憂太と規郎。
お互いにちょっとずつ仕掛けて様子見のような前半。点を取れる感じもしないけれど(苦笑)、そう簡単には取られない感じも戻って来たのは、とりあえずは良いことか。ユキヒコさんとモニのマッチアップに燃え。石川は突破するところまでは良いんだけど、クロスとかFKとかが今日はちょっとねえ。梶山は頑張って走って守備をしていたが、取ったボールをすぐ挟まれて取り返されたりパスミスしたりするのを、もっと気をつけないと。
後半、清水はユキヒコさん→澤登に交代。チョ・ジェジンとジャーンが相対するようになって、スピードで抜かれそうで怖い。右から来ればモニがいるのにー。おかげで加地があまり上がって来れない。代わりに逆サイドの金沢が今日は積極的に上がってきて自分でもシュートを撃っている。
立ち上がりの15分が過ぎてもまだ得点できず、ああ大丈夫だろうかと思った矢先、右サイドでボールを持って山西相手にじりじりフェイントをかけていたルーカスが、相手DF陣の足元を抜けるシュート。ファーサイドにいた戸田へのパスかと思ったそれが、直接サイドネットに入った。目の前で見ていながら、え、今の入ったんだ、と一瞬間があって歓声を上げる!ルーちゃんありがとう!やっぱり貴方は頼れる人だ!
でもまだ残りは25分以上ある。神セーブの土肥、身体張って守ったDF陣、気迫の今野、あちらこちらと走り回る栗澤、皆必死だった。ルーカスと交代で入った憂太も、前から一所懸命プレスをかけに走っていた。最後の澤登のFKは心臓が変な打ち方をするくらい怖かったが、枠を逸れた。「眠らない街」が始まって、安堵感に涙が出た。勝つっていいね。勝つって難しかったね。戸田のクリアがオウンにならなくて本当に良かった(苦笑)。
試合の内容としては、双方ミスが多かったし、あまり褒められたものではなかったが、とにかく勝った、12試合ぶりに勝ったということ、それがこの試合のすべてです。

試合後にピッチ上でクールダウンしてくれたので、試合に出た選手も出なかった選手にもコールを送る。清水の皆さん、はしゃいでごめんなさい。挨拶に来るときの大志がめちゃめちゃ嬉しそうに皆に抱きついていたのが可愛かったので、大志コールを繰り返し、シャーまでさせる。ついでにヒロミにもさせる(笑)。またすぐ次の試合が待っているが、今日だけは素直に喜ぼう。

【追記】
帰りのバスへと歩いて行く途中に擦れ違った中学生くらいの清水ユニの男の子達が、「負けるとは思わなかったけどモ・ニ・○できたからまあいいかー」と話していた(笑)。どこでやってたんですか。
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2005年07月10日

TFA T1リーグ第7節 国士舘高校vsFC東京U-18

起きてから、『天保十二年のシェイクスピア』のチケを取り損ねるは、昨日の味スタの騒動を知るは、凹みながらアミノバイタルフィールドへ出掛ける。3日連続で飛田給に来てるなあ。
昨日とは一転、日差しが強く蒸し暑い。田中が坊主になっていて、CB2人が紛らわしい。FW2人も(苦笑)。村田は先週の怪我が治り切っていないようで、途中出場の模様。中野と蓮見のボランチでスタート。

国士舘高校は全体的に身体が大きく、特にDFラインはクロスをよく撥ね返す。前半途中からは東京優勢となり、上手く裏を取っての決定機が2度3度と続くが、枠を外したり、バーに当たったり、決められない。前半終了直前に、カウンターから稲葉の中央突破がDFに倒され、さらにこぼれたボールを拾った金森が抜け出し、GKと1対1になる。GKがたまらず金森の腹に膝を入れる形で倒してしまい、一発レッドで退場。自分の周囲には4級審判の資格持ちらしいお父さん方が座っていて、判定について色々話をしていたのが面白かった(このプレーについては「今のは赤だろう」「ほらやっぱり」でした)。FKはバーの上で、0-0で折り返し。
後半、蓮見→宮阪、金森→樋口。立ち上がりに右サイドからの中野のクロスに永露がヘッドで合わせて先制するが、国士舘のパワーを活かしたプレーに、中盤でボールを失い後手に回り始める。一瞬、DFの隙を突かれてサイドから強烈なシュートが決まる。残り20分。稲葉→村田。宮阪→樋口、恩田→小川。攻め続けるも決め切れず、引き分け。
トップの試合で最早慣れっこではあるが、「決めるときに決めとかないと」という試合だったなあ。これでグループリーグ首位から落ちてしまった。次週、首位に立った三菱養和と直接対決。12チーム総当たりなのでまだ先は長いとは言え、プリンスリーグ自動昇格枠はわずかに1。頑張れ!
今日印象に残ったのは、恩田・稲葉の右サイドコンビと、後半の小川の俊足。永露はいつでもよく走る、えらい。
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2005年07月09日

J1 第15節 FC東京vs東京V 味の素スタジアム

家を出たあたりから雨が落ち始め、キックオフの頃には雨脚がかなり強くなった。ルーカスがスタメン。ベンチに憂太。

気力が湧かんだよ。今は前後半、最初の15分間に点を取れなかったら、後はもう無理なんだなと思う。ルーカスもまだ時間限定だしね。あまりにも攻撃が軽い。今日は試合前のアップで、今ちゃん達がミドルレンジからのシュート練習をしていて、前半は割と遠めからでも撃っていってよしよしと思ったのに、後半はまた一つゴール前で手数をかけるようになってしまった。それでボールを取り返されて、水たまりでボールが止まるような天候でなかったら、もしも土肥ちゃんの調子が悪かったら、失点しててもおかしくはなかった。家本主審も相当アレでしたがね。

試合後には、さすがにブーイングが起きた。控えの選手だけでなく、ヒロミもコーチ陣も一緒になって挨拶に来て頭を下げているのを見て、辛かったです。

【7/10追記】
翌朝ニュースサイトを見て、試合前に東京サポ200名程がアウェイ側へ挑発に出掛け、備え付けの灰皿を投げつけて3名に怪我を負わせたという事件があったことを知った。自分がスタジアムへ入ってから、SOCIOテントへカードを受け取りに行った際に、48ゲート辺りのコンコースに大勢がたむろしていて、雨なので試合が始まるまでここで待つのかなーでも通行の邪魔だなーと思いつつ中を通り抜けたのだが、あれがきっと行進を始める前だったのだろう。
そのときは別に普通で、殺気立つ様子もなかったのだが、すぐにのぼせあがる困った人はどこにでもいるということだ。コアの方々には、自分のようなW杯後のニワカが増えて集団の規模が大きくなっているのだから、気心の知れ合った少人数で一線を弁えた悪ふざけを楽しむようにはもう行かなくなっているということに、早く気付いてほしい。「ダービー」を特別なものとして盛り上がるには、数を恃んでわざわざ挑発に行ったりしなくても、他のやり方があるだろうに。これまでの騒動の数々に対し、処罰が甘過ぎると言われつつも「ファンの自主性、良識を信じる」というスタンスを崩さなかったフロントの信頼を裏切っているという自覚はないのか。
…って、他人事のように言うなという感じですね。ヴェルディサポや怪我をされた方々に対しては本当に申し訳ないと思うが、一方で自分が謝っても意味が無いとも思い、何とも情けなくやりきれない。それよりも、昨日はビッグフレームスに対しバックメインスタンドの招待券が出ていて、それを知人とお子さんに差し上げていたのだ。騒ぎに巻き込まれはしなかったか、嫌な思いをされなかったかと思うと、自分にとってはそれがいちばん申し訳ない。

【7/12さらに追記】
招待券をお渡しした方は、お子さんもそれなりに楽しんで頂けたようでちょっとほっとした。でも「三回の観戦で、まだ一度もゴールシーンを見ていない」とのことで、それは心底申し訳ないです(苦笑)。つ、次こそは…っ。

あれこれ雑感とか思い出したこととか。
・オフィシャルの謝罪文は、素直過ぎるというか、謝罪文として下手だなあとは思う。
・大きな試合になると、「これだけは外せない」と時間を作って見に来る人もいる一方、単に騒ぎに来る輩もいる。酒入ってるしね。東京V戦や浦和戦では、日頃ののんびりエリアでも汚い野次が聞こえるのが腹立たしい。
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2005年07月06日

J1 第14節 川崎vsFC東京 等々力競技場

梶山スタメン。ベンチに規郎。川崎はジュニーニョが出場停止。
今野・梶山・栗澤の位置関係が良くなくて、DFラインから今野に渡ったボールの出しどころがなく、結局無難にまた後ろへ戻す感じになる。受けてから渡す相手を探すんじゃダメだよう。今ちゃんが「今日は守備重視で行こう」と考える試合は、大抵停滞した内容になる気がする。
後半15分位で寺田に2枚目イエローが出て退場となるが、高めのボールは川崎の大きなDF陣にはじき返され、グラウンダーのシュートはGKがキャッチ。東京はどうも攻め手に欠ける。反対に裏狙いの川崎のカウンターとセットプレーが怖いこわい。以前にも書いているが、皆上手にやろう、きれいにやろうとし過ぎなんじゃないのか。もっと遠くから無理やりミドルとか、サイドに振らずに中央突破とか、あってもいいんじゃないのか。そういう意味で、今日の梶山には不満が残る。でも、試合とは別の次元にいるような、流れから外れたところにいるような印象はなくなった。
ゴールは遠く、0-0。もうちょっと、がなかなか詰められない。次節ダービーで、久方ぶりの「眠らない街」を歌いたいね。…って、先方はまた大敗しているが、「いい人東京」にならないことを祈る。
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2005年07月03日

TFA T1リーグ第6節 FC東京U-18vs都立駒場高校 アミノバイタル

7月だというのに肌寒い。外に出たら雲行きが怪しかったので、折畳み傘を取りに戻る。そのせいで、アミノへ着いたらもう始まっていて、慌ててスタンドに上がって座ったら駒場側だった。居心地が悪かったので、HTに移動(笑)。
人工芝になってからのアミノへは初めて行ったけれど、アメフト用(?)のラインがばっちり引いてあって、微妙に見づらい。オフサイド判定には便利だろうか。

東京U-18は、田中が先々週の退場を受けて出場停止(多分)で、CBに恩田。右前には稲葉。駒場は速攻主体だが中盤での動き出しが速く、ボールを奪う位置が高い。がっぷり四ツの展開。しかし、前半も残り時間が少なくなった頃に、こぼれ球を受けた森村の遠めからのシュートが決まり東京先制。すぐ後の終了間際には伊藤のクリアを永露が受けてカウンター、中の金森がパスを受けてGKをかわして2点目。おお、この拮抗状態で2点リードって、いいんじゃない?と思ったのだが(苦笑)。ロスタイムにゴール前で村田が倒されて、そのまま負傷交代。中盤〜前で守備攻撃のフォローをして、パスを配ってバランスを取っている選手なので、これが結構痛かった。
後半立ち上がりに駒場のカウンター。GK廣永、やや飛び出し過ぎたか。かわされて無人のゴールへシュート、1点差。20分過ぎに雨が降り出し、ボールコントロールが難しくなる中、相手ボランチ(?)7番君がよく動いてボールを奪い、すぐに両サイドを走っている味方へ裏狙いのパス、というパターンが増えてくる。東京も狙いは似ているんだけど、どちらかというと駒場はスピード、東京はテクニックを使ってそれをやろうとするので、雨の中では分が悪い。東京DFのミスも目立つ。後半終了間際に、クロス気味のロングシュートが決まってしまい失点。あああ、昨日隣りで見たような…。
結果は残念だったが、後半に出てきた贔屓の大竹が、今日は思わず声が出るようなパスを見せてくれたのでちょっと嬉しかったのでした。
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2005年07月02日

J1第13節 FC東京vsC大阪 味の素スタジアム

バタバタして日記を書かない間に、ダニーロはメキシコのアトラスへレンタルに。怪我人続きの悪循環期間と重ならなければ、もうちょっと色んなことが上手くいったのだろうと思う。チームにも当人にも残念なことだった。
で、パラグアイ代表のササの加入が発表に。8月からの秘密兵器となるか?なってね。スペイン語圏、原監督自ら通訳でしょうか。

試合前の前座として、U-13深川vsU-13むさしの試合有り(私信:すみません、前座やるのは来週じゃなくて今日でした>納富さん)。ピッチレベルの同じ目線で見ると彼らも結構大きいんだけど、味スタのスタンドからだとまだまだ細さが目立つ。でも皆上手いし、遠くまで見えてるし、よく走る。
前座の試合に出ることで、彼ら自身が、何年か後にはここで、この観客の前でプロとしてプレーするんだ、と思ってくれたなら嬉しい。見る側としても、ユースの子達が育って行く過程を追いかけるのは楽しみだ(東京も好きだし、頑張る若い子大好きなもので。F3とかと同じく)。

で、肝心の試合について。文丈さんがスタメン。ベンチに藤山、梶山、ルーカスが入って、何だか「怪我から復帰してきてますよー」というアピールみたいだ。
前半は東京やや優位だが双方様子見のような0-0。プレーの思い切りは良くなってきているか。
後半10分前に、加地の斜め後方からのクロスを戸田がヘッドできっちり方向を変えて先制。またすぐに石川のシュートがポストに当たった跳ね返りを加地が拾い、もう一度自分でシュート。GKが捕りこぼしたところを、祐介と交代で入ったばかりのルーカスが押し込み追加点。加地が自分で積極的に点に絡みに行こうとする姿勢も見えたし、ホームG裏の目の前でのいいゴールに戸田もルーカスもほんとに嬉しそうで、見ている側も嬉しかったんですけどね…。
残り20分程でフミさん→サリ。きっちりゴール前を閉めて行こう、という交代だったのだが、直後のFKの際にそのサリが相手を倒してしまったということでPK(最初、相手のシミュレーションでイエローが出ているのかと思った…)。C大阪の出来はそんなに良くなかったというのに、ここからまたまた落ち着きがなくなり、後手に回ってしまう。何とか逃げ切ってくれと祈ったが、ロスタイムに苔口の突破を3人で倒しに行ってしまい、ゴール前でFK。ゼ・カルロスのFK自体はお見事でした。またも終了間際に引き分けてしまった。うーん、勝てない。何に対して悔しがっていいのかわからん。

とりあえず、ルーカスが戻って来たのはほんとに心強い。久しぶりに見ると、やっぱりポストもキープもドリブルも上手いなあと思う。でもルーカスが本格的に復帰すれば、また相手DFに張り付かれて思うようにボールを受けさせてもらえないことになるのだろうし、そういうときどうするのかを先に考えておかないといけないんだろうなあ。
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2005年06月19日

L1 第10節 日テレベレーザvs宝塚バニーズ 西が丘

今年初のLリーグ観戦へ。昨年10月の同カード(新潟で地震があった日!)では、バニーズは手も足も出せず11-0でベレーザが圧勝しているが、今日はどうか。
伊藤のゴールでベレーザが先制するが、少なくとも前半はバニーズが中盤で集中してボールを奪いに行き、相手のリズムを作らせない。DFラインも永里をよくオフサイドに引っかけて止めている。1-0で折り返す。
後半15分過ぎにバニーズが速攻、サイドからのクロスをFW柏原がヘッドで押し込み同点。ここまでは拮抗したいい内容だったんだが、同点にされてベレーザに火が点き、バニーズを徐々に運動量で圧倒していく。押されたバニーズはパスミスも目立ち始め、ボールを前へ運べなくなる。それでまた、交代で入ってくる選手が近賀だったり荒川だったりするんだもの、終わってみれば、ベレーザが後半に5得点(近賀ハット+大野×2)と結局大きな差がついてしまった。違いは選手層の厚さもあるけど、運動量だよなあ。Lリーグの試合は経費削減からか、照明要らずの昼間に行われるので、夏場は本当に大変だと思う。蒸し暑さの中でも、後半になっても運動量の落ちないベレーザの選手は素直にすごい。
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