2007年09月02日

J1 第24節 柏vs横浜FM 国立競技場

お届けものがてら国立へ。なでしこ@フクアリにも行きたかったのだが。
開始1分しない時間の中澤のオウンゴールという珍しいものは見たけれど、試合自体はなんだかなーという内容だった。アウェイ側で見ていたので横浜FM視点で見ていたけれど、前半は「エ」字型というか、前と後ろが開いてボランチは真ん中に寄っていて、誰がボールを持ってもパスの出しどころに困る。後半に清水ジローさんが入って下がってボールを受けるようになり、山瀬兄の運動量も増えたのでちょっと動きが出たけれど、シュートまで行くことが少なかった。そう言えば、両チームともCKがほとんどなかったな。
柏もプレスとカウンターは速いけれど、それだけという感じで…。東京との試合もそうだったなー、何で負けるかなあ、と改めて腹立ってみたり(笑)。まあ、内容がアレでも勝ちきる運がある、運を引き寄せるというのは大事なことですね。
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2007年09月01日

J1 第24節 FC東京vs神戸 国立競技場

U-15スペシャルマッチを前半途中から。むさしのFW11浅野君、でっかいねー1年生。上級生を含めた深川とむさしの選手達は、そのままメイン上方で観戦していたので、弟分達の前で気持ちよく勝てて本当に良かった。東京ゴールのときには、ノリノリで飛び跳ねていた。微笑ましい。
立ち上がりこそ危なかったものの今日はゴールが近そうだぞ、と思っていたら、CKから失点。でもそれほど心配せずに見ていられた。福西のシュートはオフサイドでバースデーゴールはならず。前半終了間際にCKから今ちゃんのゴールで追いつき、後半に福西と交代したルーカスが赤嶺とのコンビで2ゴール。残り時間少なくなってから入った平山は、ロスタイム、確実に決めようと時間をかけすぎてGK榎本にブロックされ、こぼれたところでルーカスと重なってしまいシュートならず。終了の笛の後、ゴール前に座り込んで不服気だったが、も少し早く打っとけばよかったんじゃない?という感じ。まあ、ゴールに飢えているのは良いことだ。
今日は何より、中盤に今野がいる幸せを噛み締める試合でした。ここまで待たせたモニはたくさん反省せよ。今ちゃんの守備は、やはり最終ラインではなくて、ボランチとしての守備なのだ。積極的に仕掛けていく守備だし、仕掛けた結果抜かれたり倒したりしても後ろにもう一段備えがあるからOKという守備。巻き上げ切ったネジを一気に解放したような運動量であった。負けじと梶山も前へと動く動く。バランスを取るのは左サイドの栗澤と金沢。石川も被カウンター時に長い距離を戻ってくる。ちゃんとパスコースがあるし、余裕があるから遠くも見えているし、ってそんな当たり前のことがようやく噛み合ってできるようになってて嬉しい。各人がむなしく孤軍奮闘するだけという試合が多すぎた。“チーム”になるまで、ずいぶん時間がかかったな。
まだ、やるべきことはあるけどね。前半、ルーカスがベンチスタートで、スローインの受け手を割と工夫しながらやってるなと思ったのだけれど、後半にルーカスが入ってくると、また彼頼みになってしまった。そりゃあ、ルーちゃんは頑張って納めてくれるけど、相手が一人だけに張り付けば良くなってしまうじゃないか。前半と同じように場合によって別の人が受けに行けばいいのに、とか。単純なパスミスは無くそう、とか。モニはクリアするならきちんと前方遠くに飛ばせ、とか。ボランチから前掛かりになっていたので、結構カウンターで危ない場面もあったし。
スワローズとのコラボ試合で、久しぶりにホームで快勝できて、ロスタイムには東京音頭も飛び出した。やれやれ。コラボ傘は買い損ねました。残念。

帰ってMXの録画を見たら、何だか前田さんはずいぶん悲観的な解説であった。ここまで、悪い試合を見すぎたからかな。前田さんがポジティブになれる試合をしていきたいものです。
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2007年08月25日

J1 第22節 浦和vsFC東京 埼玉スタジアム

予想がつかずに見に行ったら、意外やなかなか拮抗して面白いゲームになった。しかし、内容は上向いてきても、勝利という結果に結び付かないのがつらい。選手もつらかろうが、ここで気落ちしてはいかんよ。水曜に広島へ行けないのが残念だ。なんとか踏ん張ってください。
主審の松尾さんは珍しくルーカスへのファールを取ってくれていたが、再三、闘莉王にひじを使われてイライラしていたルーカスが、抗議の後にファールしてしまいイエロー。これで累積4枚となって、次節は出場停止だ。浄の負傷も心配。
今日の敗因は平川にやられたことよりも、3点目につながったセルフジャッジだろう。甘い、詰めが甘いよ。せっかくしつこくプレスをかけて持ちこたえていたのに。DF陣が中央寄りになって、サイドが空き気味だったのが気になった。あと、守から攻の際の切り替えにもたつく。味方の上がりを待つプラスよりも、相手DFに陣形を整える時間を与えることのマイナスの方が大きいと思うのだけれど。
とりあえず、やろうと思えば首位と張り合う試合が出来るんだから、弛まずに頑張れ。昨年の埼スタでの、スローインを誰も受けにいかない悲しい試合を思えば、選手が「戦う気持ち」を失っていない今はまだ前向きに考えられるというものです。
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2007年08月19日

サテライト FC東京vs横浜FC 夢の島競技場

暑いからやめようかとも思ったが、昨日モニや石川が出なかったので様子を見に行く。電車から夢の島競技場を見たら、メインスタンドにばっちり夕日が差していてげんなりしたが、着いたらちょうど西の空に雲がかかって陰っていた。夢の島の芝は、味スタよりきれいだった。使用頻度の問題?
サブはともかく、スタメンGKが田端でびっくり。ノブはノブでも阿部ノブ君は怪我か? 田端/吉本・エバ・八田・モニ/栗澤・池上/石川・森村・規郎/小澤。サブは怪我明けの小山に、U-18から井上、大竹、井澤、岡田。U-18のお子達が入っているのでちょっとテンションが上がるユース好き。捻挫中のスズケン君はボール拾いを手伝っていた。横浜FCには、三浦カズに山口モトさん、三浦アツもいて、何だかお得な試合だ。
0-0で折り返して、後半に吉本が豪快なヘッドでオウンゴール(苦笑)。吉本と交代で入った大竹が、昇格に向けてアピール!と言わんばかりの働きで、森村からのボールに抜け出し、ゴール前でDF2人に阻まれながら冷静に中を見て、逆サイドでフリーの石川へパス、石川がゴール。直後にDFの気が抜けたところを中央突破されて、シュートはバーに当たるもはね返りを内田に決められまた失点。交代枠を使い切ったところで横浜FCは内田が2枚目イエローで退場、ペ スンジンが負傷でピッチを出て、ロスタイムにオフサイド(ファールだったか?)かと足の止まった横浜FCの隙をつき栗澤が同点ゴールを決めたのをガンガン抗議していた玉乃も2枚目イエローで退場。別に荒れてはないのに、終わった時点では11人対8人になっておりました。まあ、カード自体は妥当だったと思う。
途中のフォメは、53分規郎→小山で石川が左、小山が右。62分吉本→大竹で、小山が右SB、石川が右、大竹が左。79分森村→井澤はそのまま。SBが少ないのでやりくりやりくりだ。吉本とモニは前半ほとんど上がらず。代わりにエバが上がりまくっていた。エバはきれいにスライディングでボールを奪ったり、意外と足元が上手かったりしているんだが、あれーというミスもあって、まだよくわからん。時間をかければ良くなる感じだが、外国人選手がそれでいいのかというチョペさん的な疑問もあり。吉本は不慣れなポジションというのはあるにしても、ちょっと試合勘を失ってるのかも。もっと頑張れ、よく考えろ。八田は試合に出たいならもっともっと頑張れ。八田と池上は後半に体力や集中力が落ちるのか、あっさり抜かれすぎだ。池上・栗澤で、もうちょっと試合を作って欲しかった。
Capマークを巻いていたこともあってか、石川の動きが光っていた。規郎はパスを呼ぶための動き出しを考えた方がよいと思う。小澤の身長がないので、ゴールキックやロングフィードに競るのは昂太なんだが、コザ君には回りでもうちょっとこぼれを拾って欲しかったなー。コザのゴールチャンスは3回位あったので決めたかったなー。森村・小澤は、今、身体を鍛えるのとキレのバランスが崩れてるのかも。頑張って乗り越えてくれ。終盤に大竹が入ってからは、昨年のU-18で散々ワクワクさせてもらった森村−大竹ラインが楽しかった。これが見れただけで満足(笑)。岡田も出たかっただろうな。

こういうエラそなことは書かんとこうと思っていたが、書いちゃえ。選手・監督・フロント・ゴール裏をどっかで読んだような論調で批判しまくっていた人が、目の前の試合の展開すら追えてないのは滑稽です。わーいわーいむかむかぷん!
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2007年08月18日

J1 第22節 FC東京vs柏 味の素スタジアム

朝から、昨日とは打って変って気温が低く、雨が降りそうな空模様。浴衣を着るのは諦めたが、結局一日降らなかった。浴衣まつりの日の景品は風鈴だけれど、東京で軒先に風鈴を吊るせる家はどれくらいあるんだろう? うちのベランダは風通しが良すぎるので、近所迷惑になって無理だなあ。

CBを藤山・今野に戻し、浅利・梶山の2ボランチに、サイドは川口・リチェ。ルーカス・赤嶺の2トップ。メンバーを大幅に変えてスタート。
これ以上負けられない、と頑張ってるのはすごくわかるんだけど…シュートがあまりにもヘタで…ミスも多くて…。柏もおんなじくらいヘタだったので、試合としては拮抗して熱かったけど。でも勝てない。こちらのミスはPKにつながってしまい、あれだけゴール前で押し込んでも決められず、また負の連鎖から抜けられなかった。
梶山は自分のパスミスから必死で追いすがった末にPKを与えてしまったが、フジ・サリと一緒にフランサを抑えたり、前でセカンドを拾ったり、よくやってたと思う。“決定的な何か”を期待して福西を入れた交代もわかるけれど、結果的には梶山の運動量を残した方が良かった気がする。憂太とのコンビも良さそうだったし。憂太は、入った直後はまた自分でゴール狙わないんかいと思ったが、それじゃいかんとすぐに積極的になった。今日の憂太は男前であった。
梶山がPKだったなら、平山を倒した南もPKだろうと思ったのだが、柏原さんはそれじゃ帳尻合わせだと思ったんですかね。と、悔しくて邪推したくもなるけれど、それよりやっぱり敗因は、決定力のなさだわな。でも、負けてちゃんと「悔しい」と思える試合も久しぶりなので、選手には「勝ちたい」気持ちをこのまま持ち続けておいてもらいたい。もらいたいというか、それ、プロとして当然だから。観客が、と言うと一般化しすぎるか、自分が東京の試合にカネを払うのは、東京の上手で強い試合が見たいというよりも、頑張れと応援して選手がちゃんと頑張ってくれて、試合の間はいらんことをきれいさっぱり忘れて試合に没頭できて、終わったらよく頑張った自分も頑張るよと思いたいからなのだ。で、年チケ買ってアウェイも行って継続して見るからには、前の試合がこうだったからここを直した、今度はこうなった、という1年通しての成長とか変遷とかを楽しみたいのだ。試合ごとにぶつ切りで、今回だけ「勝ちたい」と思っているようでは困るのよ。
試合後に社長が出てきたりとかあったようだけれど、帰ってたので知らず。
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2007年08月12日

J2 第33節 東京Vvs水戸 西が丘競技場

チケットをもらったので、浴衣着て出かける。久し振りに行ったら、西が丘に電光掲示板が設置されていてびっくり。そのため、ホームとアウェイのサイドが逆になっていた。
アウェイゴール裏の漢祭りでちょっと遊ばせてもらう。このくらいの人数だと端々の話を合わせてまとまって楽しめるよね、と自分は話に聞くのみの東京の西が丘時代を思ってみたり。

選手個々の能力はヴェルディの方が上である中、水戸も気持ちは負けずにつないで裏を狙っていき、昨日よりも(苦笑)試合として面白かった。1点目は、フッキが平松を突き倒したところでファウルだと思ったのだが流されて、クロスが上がり、ディエゴのゴールでヴェルディ先制。主審からは見えない位置だったか。水戸には不運。2点目は中央にうまくDFを集めて、空いた左スペースへのパスを受けた服部がそのまま持ち上がりクロス、船越が押し込む。フッキが1人いれば御の字のところにディエゴもいるんだから、そら組み立てるのも走らすのも楽だわなあ…。
後半はヴェルディが省エネなのか気が抜けたのかわからないが、多少ちぐはぐになって、その分水戸のチャンスもできるのだが、焦ってミスしたりラストの精度がイマイチだったり。ああ、どこかのチームを思い出してもどかしいことだ。

夏の夜の、照明に照らされたスタジアムは、いつ見ても美しいなあと思う。専用スタならなおのこと。
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2007年08月11日

J1 第19節 FC東京vs大分 味の素スタジアム

味スタのピッチはひどい状態で、一歩目を踏ん張ると足元が崩れる。それもあって、どちらもミスが多くドタバタと行き当たりばったり。それでも前半はまだ、何とかセカンドも拾っていたし、何より早い時間に先制できた。
後半立ち上がり、エンドラインを切れたボールに、メイン側副審のフラッグは水平。あ、ゴールキックと思ったら、いきなり大分にショートコーナーからクロスを入れられ失点。ええ? 自分もびっくりしたので、これについてはあまり責められないかも。とは言え、セルフジャッジして早いリスタートからの失点を何度喰らっているのやら。主審の判定をきちんと確認しなさいって。
失点したら、振り出しに戻っただけだというのに、また急に焦り始めて、前半は何とかかんとかできていたこともできなくなる。ウチの人達ときたら、技術だの戦術だのの練習をいくらやってもダメなんじゃないかね。山籠りして滝にでも打たれてきた方が集中力やら平常心やら養えるんじゃないかしらん。
あ、東京のDFラインで高橋が動き出してる、と思ったら、そこにロングフィードが入り、DFをかわした勢いのままミドルシュートを決められる。あれくらい思い切りのいいプレーをしてほしいものだ。FWじゃなくてもMFでもDFでも、GKだって、誰がシュート打って決まったって1点じゃないか。で、サッカーはたくさん相手ゴールに入れた方が勝つ競技じゃないか。きれいに崩して決めたら5点とかいうような競技じゃないんだからさ。何か勘違いしてませんかね。

ホームの客の前で勝ってないというのはプレッシャーだとは思うけれど、じゃあ期待しないよ応援しないよともいかないのだ。何とか精神修養しておくれよね。
イケイケな方々が、失点するとすぐに「たたかえー」と速いペースで歌い始めるの、やめた方がいいんじゃないかね。選手を余計に焦らせている気がするのだけど。
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2007年08月04日

練習試合 FC東京vs学芸大学 小平グランド

あーつーいー。でも見に行っちゃうんだ。馬鹿だなあ。行きに買って行ったペットボトルの冷たいお茶が、2本目のゲームが終わる頃には熱いお茶になってました。
25分位で給水タイムを取りながら、45分×3本。1本目はモニ・今野のCBで、ボランチは伊野波・梶山、トップ下に栗澤。今ちゃんが前に出て行ったら、伊野波がDFラインに下がる感じ。学芸大がかなりやる気で、前から猛烈にプレスをかけてきていたためか、ボールを受けたらすぐにはたくプレーが多くてちょっと物足りない。栗澤はもうちょっと前方にパス出してほしい。ルーカスが下がってきてしまうではないか。なかなかゴールが決まらなかったが、終了際に徳永のクロスをゴール前で栗澤が落して、横の石川がボレーでシュート。石川が好調だと元気出るね。
2本目は土肥・梶山・栗澤→塩田・藤山・赤嶺に交代で、久しぶりに今ちゃんがボランチに。やっぱりこの方が落ち着く。今ちゃんは自由に動かせてこそ光るというものだ。開始早々、1本目と左右入れ替えた信男さんからのサイドチェンジを受け、石川が狙いすましてゴール前へクロス、赤嶺がヘッドで追加点。きれいきれい。学芸大が疲れてきたのもあって1本目より攻めて行っているが、ルーカスがふかしちゃったりして決まらない。給水後、先に交代した3人以外のメンバーを総入れ替え。吉本が左SBにいるのでちょっとびっくり。とりあえず無難に? 森村は身体がしっかりしてきたなあ。スズケン君は右前で、まだポジションが固まらない様子。

3本目が始まったところで引きあげ、一旦家に戻ってからH林さん宅へお届けものをしに行く。遠くから花火の音が聞こえてきていたが、江戸川の花火大会だったようだ。花火、見に行ってないなあ。
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2007年07月22日

練習試合 FC東京vsFC東京U-18 小平グランド

雨があがったので小平へ。木曜夜から出張で、トップのFCソウル戦を見られないので、青赤分を補給に行く。
芝はきれいだが、若干ゆるい部分もある様子。詳報は公式にあるのでパス。U-18は1週間後にクラブユース選手権を控えて気合十分、トップはオフ明け+やや手控えというのはあるにしても、トップにとってはちょいといただけない結果でした(苦笑)。
試合時間は変則で、前半30分+15分と後半45分。双方レギュラー組でスタートして、トップは30分で控えメンバーに総入れ替え。U-18は後半から控え組に総入れ替え。最初の30分は、トップは少々重そうではあったが、速いパスが気持ち良く回って、あとは決定力が…といういつものパターン(苦笑)。モニの声がよく通る。U-18は立ち上がりに押されたが、積極的にプレスをかけてセカンドを拾い合い、岡田・山村が裏を狙ってチャンスを作っていく。井澤の前へ前への積極的な姿勢が戻ってきたようで嬉しい。右SBに入った田中が攻め上がってCKを取り、大竹のクロスに自ら飛び込んでヘッドで先制。守備でも畑尾と一緒に規郎を抑え、トップの左からの攻撃を封じ込めた。今日の殊勲賞!
トップの控え組は平山・赤嶺の2トップに、憂太のトップ下。憂太がいいパスをたくさん送っていたのだが、前の2人と信男さんが合わず…。最後の方では、憂太、だいぶオカンムリだったようだが、自分でももっと声出して指示出したり、シュート打ったりしましょう。控え組は声が出てなくて、集まって日の浅いチームのようだった。各自の個人技だけで勝てるほど弟分達は甘くないし、控え組は出場機会を掴むためにもっとハングリーだぞ。
まあ、U-18の壮行試合で、トップとしてみればどのくらい行っていいのかとやりにくい試合ではあったと思う。うっかり負けてしまって、オフ明けの眠気覚ましには、むしろ良かったんじゃないですかね。冷たい水で顔を洗ったようなもので。

今年のU-18は、まだ攻撃のはっきりした方法が見えてこない感じだが、「戦術=全員で頑張る」で上がっていけそうでもあり、どうなるのか予想がつかない。Jヴィレッジには行けないが、無事に三ッ沢に戻って来れるように!

小平駅までの帰りに、農家の野菜販売所で買い物。トマトうまー。ナスうまー。キュウリうまー。サッカー見に行ってるんだか、野菜買いに行ってるんだか。
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2007年07月14日

ナビスコ杯準々決勝2nd. FC東京vs横浜FM 味の素スタジアム

台風襲来で雨降り。重馬場の中、どうして普段通りにボールをつなげると思うのか。
終わって振り返ってみれば、初戦で1点リードしたことが、逆に作用してしまったと言える。勝ってるんだから落ち着いて普段通りやれば、と思い過ぎた。ピッチは、普段通りできる状態じゃなかったのにね。ボールが、ある場所では転がり過ぎたり、転がらなかったり。足元が重いから選手は長距離を走りにくい。一方の横浜FMは、負けているんだから思い切っていかないと、と割り切って、とにかくゴール前まで長いボールを入れていき、セカンドを拾いまくって何かが起こることを期待する作戦。そして期待通りにゴールが生まれた。
タイになっただけ、要は勝てばいいんだ、と気を取り直したであろうハーフタイム直後に、セットプレーからまた失点。これでガクンと来た。点を取りに行かないといけなくなった。それでもまだ普段通りつないで形を作ろうとするんだなあ。ヒロミが頑固なのか、東京の選手達が要領が悪いのか、どっちだ。練習したとおりに形を作ろうとして失敗する試合を何度も見ているので、どっちかと言うなら選手の要領が悪いことに問題があるような。
なりふり構わず絶対に勝つ、という思いは、横浜FMの選手の方が強かったということだ。東京の選手の気持ちの甘さ(?)は不満だが、今日は運もなかったのも事実。前半から頑張ってラインを高く高く保っていた松田が交代で下がってからは、決定機を作れたのに、決められない。あと2点は取れていたのにね(そしたら同点…でも横浜FMもポスト直撃が1回あったな)。まあ、石川がゴールしたことと、浄のゴールという珍しいものを見られたのは良かったのだが。

「勝つと思うな、思わば負けよ」と慢心を戒めた上で、「何が何でも勝つ!」と思わないと、勝利の女神は微笑まないのだ。メンタルって難しいねえ。
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2007年07月08日

ナビスコ杯準々決勝1st. 横浜FMvsFC東京 三ッ沢球技場

今ちゃんと伊野波が不在で、モニとサリがスタメン。いい感じに緊張が持続したのか、皆集中してました。モニがいっぱしに指示を出したり落ち着け落ち着けとやっているのを見て、まずお前が落ち着けと思ってみたり。結構ヒヤリとした場面もあったのだが、土肥ちゃんがまたも神でした。
後半開始直後に規郎の一発が決まり、逃げきり。日産スタでのリーグ戦も交代直後の福西の一発だったし、横浜FMにとっては出会い頭の事故が続いたような気分かもしれない。次戦のためにもう1点欲しかったが取れなかったのは、そこまでの力の差はない、たまたま運気の違いと言えるかも。マルケスみたいな選手が入ってくると、ほんとに嫌だ。ああいう選手、苦手だよねえ。失点しなくて良かった。
浄が気分悪そうに外に出て交代し、挨拶時にもいなかったのが心配。しかし、急にデビューの回ってきた“学生バイト”の長友君は、失敗もあったが気が強そうでノリも良さそうでいい感じだ。ツカミはオッケー、みたいな。

帰りに湘南新宿ラインに乗り、makiさんと途中で別れてふっと振り返ったら、後ろの席に見たことのある外人さんが。ジェレミー・ウォーカー氏でした(多分)。
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2007年07月01日

TM FC東京vs栃木SC 小平グランド

隣りの天然芝グランド側へ移動して、トップの練習試合の観戦。レポートは公式があるからいいか(笑)。
4-4-2の前半はピリッとしない感じだったが、憂太の直接FKはきれいな弾道でお見事。小山と息が合わない様子で苦戦していた石川は、前半最後にドリブルでDFをかわして中へ切り込み、そのままシュートを決めてノッてきた。
後半は赤嶺1トップで森村がトップ下に入る4-2-3-1でスタート。15分ほどで、小山→平山が交代して、DFラインは左からモニ・池上・吉本の3バック。石川と信男さんが左右をチェンジ。左を破られて空いた中央にパスが入り1点返されるも、吉本のロングフィードにオフサイドぎりぎりで平山が抜け出し、DFを交わして中へパス、赤嶺がゴール。さらに中盤まで上がっていたモニが、石川の動き出しを見て浮き球のパス。石川がトラップして反転、ループシュートが決まる。ラスト5分ほどでモニがかわされ失点したのは、疲れたのかね。早く90分フルでプレーできるようになってね。それでも、今日のモニは昨日の反省からか集中してよく声が出ていた。

あと、横目で見ていたU-18 Bチームと、U-16大分県選抜(だったか?)の練習試合。40分×3本。詳しいことはわからず。

【1本目】
    42加藤 19山村
25三田         28山崎侑
   14木下輝 22岩渕
18藤原 36角田 37笠原 17山浦
      1廣永

【2本目】
   41三田尚 11嶋田
23平野         13久保田
    43大貫 32重松
39阿部 40平出 36角田 33込山
      21井上

【3本目】
    35糸井 12須藤
29山口         27梅内
    40平出 38年森
13久保田 43大貫 20滝浪 34星
      31守山

トップの練習試合が終わった頃に3本目が始まっていたが、疲れたので帰ろうとしかけたところ、FWに12番がいる。あれ?12ってDFの須藤じゃないの?とよくみたら、やっぱりそうだ。あれあれ?と、つい最後まで見てしまった。なんか、いい感じのコンバートじゃありませんか? 2トップでコンビを組んでいたのは、35糸井。デカいな1年生。噂に聞いてたけど、点取るぜっぽい雰囲気ありますね。ユースは次々面白い子がいて楽しいなあ。

そう言えば、夜には今年のビッグフレームスの懇親会があったのだが、まだ行ったことがない。ビグフレは、子供らの弁当代にもならない程度の額でこんだけ「ウチの子!」と思い込んで(笑)楽しませてもらっているので、それで十分なのだが、懇親会も一度くらい参加してみるかな。
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プリンスリーグ関東Bグループ 第8節 FC東京U-18vs前橋商業高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

蒸し暑いけど曇ってるし、と出かけたら、途中から晴れてきて今日は暑かった。日焼け止めは塗っていったものの全然足りず、帰ってみたら首が真っ赤になっていました。ヒリヒリする…。

【東京】
    24米田 9岡田
10大竹         7木下智
    8井澤 5宮阪
6金子 3椋原 4畑尾 2田中
      16田端

【前橋商業】
   15田島(?) 11八木
8石井         9萩原
    4市川 14入澤
13川口 3吹上 10岩上 2大竹
      1吉田

【交代】例によって前商はうろおぼえ
後半00分:前商 11八木→25、15田島(?)→6栗山、9萩原→5浦部
        ※4・5の中盤、14が右サイドへ
後半20分:東京 7木下智→25三田、9岡田→19山村
後半23分:東京 5宮阪→14木下輝
後半30分:東京 24米田→22岩渕
後半32分:前商 13川口→19加藤
後半36分:東京 2田中→17山浦
後半40分:前商 25→24
        ※DFラインは19・3・5・24、10が中盤へ

【得点】
前半03分:東京 9岡田
前半37分:東京 24米田
後半07分:東京 24米田
後半31分:東京 25三田

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【7/5追記】
トーチュウの寺村さんレポートによると、「前橋商業高は4−4−2。先発メンバーはGKが吉田、DFは右から大竹、浦部、吹上、川口、2ボランチは岩上と市川、2列目は右が入澤で左が石井、2トップは萩原と八木。」ということなので、上は信じないように。
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前半3分、右後方からの宮阪のFK。ファーで米田が折り返したボールを、ゴール正面の岡田でフリーで押し込み先制。立ち上がりからボールを速く動かしペースを掴む。
7分、ドリブルの相手を木下智が倒し、PA右カド辺りで前商のFK。キッカーは小柄なキャプテン10岩上。ニアポストすれすれの面白いところに蹴られるが、田端がキャッチ。
11分、後方でのボール回しからロングフィード、飛び出した岡田がGKと競るが、GKがキャッチ。14分、右サイドでのボール回しからCKを得る。大竹がファーに蹴ったボールは味方に合わず、ラインを切る。15分、大竹がパスカットしてすぐに前へ、岡田が追うが間に合わず。16分、自陣で宮阪がパスカットして大竹へ、大竹から右へロングフィード、米田がPA内で受けてシュート、ブロックのこぼれ球に岡田が詰めるが間に合わず。
ボールを持っている時間は、圧倒的に東京が長い。しかし、DFラインでずーっと左右に回して、時折縦に速く仕掛ける省エネな戦い方。確かに危なげないし、暑いし、相手選手を左右に走らせることになって後々有利になるだろうけれど、それでいいの?という感じはする。前で絶対的にボールを落ち着かせられないなら、どんどん速く正確にボールを動かして、人も動いて、とやっていかないといけないのでは? 今からアイデアや能力の出し惜しみをしてたらイカンよ、と思うのだけど。何より、見てる自分がワクワク出来ないのがイカン(笑)。この子らスッゲー!とワクワクしたいんだよ!
22分、徐々に前商もボールをつなぎ始め、東京は対応に遅れてファール。ゴール正面遠めでFKを与える。10岩上が直接狙ったボールは、田端がギリギリではじく。左CKは田中がクリア。
24分、再びファールでゴール右からFK。10岩上が縦にショートで出したボールを追って、13川口がエンドライン際から低いクロスを入れる。クリアしたボールを繋がれて、ゴール正面からミドルシュート、DFに当たりコースが変わるが田端がキャッチ。
28分、田中が右サイドを切り込み、ライン際でDFの間から後ろの木下智へパス。木下智が切り返してDFをかわしシュート、GKがはじく。
31分、9萩原のドリブルを宮阪が倒し右サイドからFK。中盤でつながれシュートを打たれるが、椋原がクリア。
34分、木下智が右から中央へドリブルで切り込み、シュートを打つが、DFがクリア。左CKに畑尾がヘッドで合わせるが枠上。36分、再び木下智が右から中へ切り込みシュート。枠をそれて逆サイドへ転がったボールを金子とDFが追い、DFが外へクリア。左サイドのスローインを受けて大竹が上げたクロスを、中央の木下智がヘッドでそらせ、ファーで米田がシュート。ようやく2-0。
39分、相手ドリブルを宮阪がファールで止めてイエロー。ゴール正面遠めから、低い弾道のFKは田端がキャッチ。
41分、井澤のパスカットから、大竹がロングフィード。岡田がDF裏に抜け出してシュートを打つが、枠上。
両SBが高く上がったままなので、両CBが開いて宮阪が下がり、ほとんど3バック状態になっている。自陣の外枠でコの字にパスを回している状態が続く。中盤の中央がいないよ、どこ行った。

後半2分、右から木下智が切り込みシュート、バーに当たる。5分、左の金子からのパスを受け、大竹がヒールで切り返してDFをかわしクロスを入れるが、中央・逆サイドが追いつかず。カウンターを受けそうになり、木下智がファールで止めてイエロー。
7分、後方からのロングフィードに岡田が抜け出し、DFと競って上がったボールをさらに追うがGKがブロック。こぼれ球に、DFに身体を寄せられながら米田が飛び込みシュート。3-0。
前商はだいぶ疲れてきた。9分、左から金子が切り込みシュート。GKがはじいたところに米田が飛び込むが合わず、DFのクリアミスをゴール正面で井澤が拾うが、足元に入りすぎてシュートできず。13分、井澤が倒されゴール右でFK。大竹のクロスに田中が飛び込むが合わず。
17分、相手ロンフィードをクリアしそこねて左CKに。田端がキャッチ。
20分、木下智→三田、岡田→山村の交代後、東京の左CK。セカンドボールをつなぎ、田中がGKと1対1になるが、シュートはGKがブロック。23分、さらに交代、宮阪→木下輝。26分、左スローインからつないで、山村が切り込み自分でシュートを打つが、枠外。30分、米田→岩渕。31分、左で山村からパスを受け、大竹が切り込みクロス。三田の手前でDFがクリアし、左CKに。左CKのクリアを木下輝が拾ってミドルシュート、DFにブロックされるが、こぼれ球は三田の足元へ。難なくシュート、4-0に。立て続けの交代後、相手が疲れたこともあって、中盤で動きが生まれ、左サイドでは大竹がキレキレとなった。大竹の切り返しには、前商の応援のご父兄から感嘆の声が上がってましたよ。
33分、岩渕がドリブルでゴール前へ。GKが前に出たのを見てすかさずシュート。コースは枠外だったがGKが触って外へ。左CKのクリアを井澤が拾い大竹へ、大竹が岩渕との1-2からPA内へ切り込みシュート。DFのブロックを田中が拾いシュートを打つが、またもDFがブロック。36分に田中→山浦に交代。
38分、CKのこぼれ球を拾った井澤が倒され、ゴール正面でFKを得る。大竹が直接狙うが、GKがはじき、右CKに。大竹のCKに畑尾とDFが競って、こぼれたボールは外へ。東京のスローイン。スローインからつないでクロス、中央の畑尾には合わず、ファーで山浦が折り返したボールに山村が走るが間に合わず、DFがクリア。
41分、右スローインから、シュート→ブロック→シュート→…の繰り返し。山村、大竹、岩渕、QBKで慌てたか、決められず。44分、左で大竹がパスカットして岩渕へ、岩渕からパスを受けて山村がGKと1対1。シュートはGKがブロック、こぼれを拾って岩渕もシュートを打つが、これもブロック。ロスタイム、パスカットから、山村→三田へつなぎ三田がシュートを打つが、枠上。4-0で試合終了。

前商は、10岩上が中盤に上がった最後の数分の布陣の方が面白そうだった。他の試合レポートを見ても、普段は中盤の選手のようなのだが、どうしてCBだったのだろうね?

で、残りは来週の最終節を残すのみとなって、Bグループは1位:流経大柏(勝ち点19)、2位:浦和ユース(16[得失差+13])、3位:湘南ユース(16[+3])、4位:東京(15)。3位内に入るには、最終節に東京が勝ったとしても棚ボタを待つしかない。返す返すも湘南ユースに勝ち切れていれば…!という感じで悔しいね。ちなみに、高円宮杯の関東出場枠は4。これはプリンス関東の上位4チーム。A・Bグループまとめての順位は、A1位vsB1位の対戦で関東1・2位が決定。「2位同士の対戦の勝者」が関東3位。「2位同士の対戦の敗者」vs「3位同士の対戦の勝者」の対戦の勝者が関東4位となる。だから、グループ3位内に入らないといかんのだ。これを逃した場合、高円宮杯に出るには、夏のクラブユース選手権で2位内に入ることが目標となります。
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2007年06月30日

J1 第18節 鹿島vsFC東京 カシマスタジアム

蒸し暑そう、と思って出かけたが、到着してみたら曇り空で案外寒かった。そう言えば、カシマに来る度に予想より寒くて震えているのだった。毎回出かけるときには忘れてるのだ。学習能力がない。

前半、マルキーニョスにDFラインがかき回されてアタフタ。土肥ちゃんのセーブは冴えるが、焦りからかミスキックを連発。今ちゃんが、らしくないミスでハイボールの処理を誤り(録画を見たら後ろから引っ張られていたが)、田代に奪われドタバタと失点。ハーフタイムに入るところでは、どうしてこうも選手同士の気持ちが通じてないんだろう、1点取られたらすぐにがっくりしちゃうんだろう、今回もここからしょんぼり帰ることになるのかしら、と思っていた。とても15分で立て直せるとは思えなかったので。
ところがところが。後半が始まると、まるで別のチームになっていた。開始すぐのプレーで右サイドからのクロス、福西のシュートはポストに当たるが、いきなりチームが元気になってるのが伝わってくる。びっくりしている間に、CKのこぼれ球をルーカスが蹴り込み、さらに再びCKのこぼれ球のこぼれ球を規郎が蹴り込み、後半開始11分で逆転してしまった。左でー決めろよー俺たちのノリオー!新チャントで沸き立つゴール裏。前半に梶山と伊野波が後ろでモタモタして、福西も動かないで、全体に噛み合わずに馬鹿げたパスミスを連発していたのが嘘のよう。ボランチ2人がどんどん上がってくる。前半途中にサイドを入れ替わった規郎とリチェも、自信持って勝負している。ミスったら全力で駆け戻る。こうなると攻め込まれている時間も楽しい。
ラスト5分ほどで交代で入ったモニが、セットプレーからの流れでPA内で相手を倒したということでイエローを受ける。ボールと関係ないところなのに、吉田主審、そりゃないよ。しかしPK。土肥ちゃんとモニがプレッシャーをかけたためか、野沢の蹴ったボールはポストに当たってサイドラインの外へ。助かったー! ピンチを切り抜け、梶山が相手陣内のコーナーでボールキープする。最後まで安心できず、「眠らない街」を歌い始めたのは試合終了の笛が鳴った後だった。

中断前の最後の試合は、前後半でまったく違う内容。ひとつボタンを掛け違えると、ズルズル沈んで悪いままになってしまうが、掛け違えさえ修正できれば(内容はともかく)立て直せる、という今年前半の総まとめのようだった。
逆転。カシマでのリーグ戦初勝利。勝ち点ダンゴ集団に何とかついて行っている。とりあえず、良い気分で中断期間に入れて一安心だ。中断と言ってもナビスコ杯があるんだけども。

チョペさん辞めるらしいよ、と試合前に聞いたが、家に着いた頃に公式で退団が発表された。上手く合わせられなくて、お互いに残念なことだった。外国人A契約枠が1個空いたけれど、ササが戻るの? それもどうだろう、と思ってしまう。ササは好きだけど、また前が混乱するだけにならないか?

すぽるとを見たら、試合後に今ちゃんが泣いていて吃驚。キャプテンマークと一緒に色々背負い込んで、胃悪くしたりしてないかと心配になるね(苦笑)。
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2007年06月20日

J1 第16節 FC東京vs甲府 味の素スタジアム

見始めた頃から、「ここで勝てば上に行ける」ところでは勝てないが、「ここで負けるとマズい」ところでは何とか勝てるんだな。選手がどれだけ変わっても、そういうところだけは変わってない。“帳尻合わせ”と言う所以である。
中盤でボールが落ち着かないし、甲府にはゴール前で細かく繋がれるし、危なっかしかったが、好調規郎の左足シュートが決まり、ようやく落ち着いてペースを掴む。後半、カウンターの絶好機を信男さんが止められてしまい、リチェと交代したが、すぐに福西シュートのこぼれ球をルーカスが押し込み追加点。ベンチの信男さんがとても喜んでいた。信男さん、日本平のときも憂太のゴールに喜んでピッチ内まで入ってしまって、副審に叱られてたのだよね。いい人だー。
交代で入ったリチェは、やる気が空回り。最初のプレーで倒されてファウルを取ってもらえず、リスタート直後にやり返す形になってしまい、イエロー。PA内に切り込んで倒れたとも倒されたとも微妙なプレーでダイブを取られ、2枚目イエローで退場。まあ、1枚目が余計なカードだったので、リチェが不用意だったと言うしかなかろう。抗議してなかなか外に出ないのを、増嶋が押し出していた。増嶋、気持ち入って、頑張ってるなあ。甲府では金髪の藤田健が良かった。
ちょっと慌ててバタバタして、ボールサイドに皆で集まったところでパスを出されて、フリーの茂原があっさりゴール。1点返される。その後もなかなか立て直せずにいたが、残り時間少なくなって、ファウルの後、茂原に続けてカードが出されて退場。何だかよくわからなかったが、イエロー+唾吐きで一発レッドだったらしい。主審は家本さんだったが、全体的にはそれほど不満はなかった。退場が2人も出てしまったのは、巡り合わせ(+過去の実績?)が悪かったですね。

ようやくホームで勝って、ルーカスとも規郎とも藤山ともシャーして、気分良く会社に戻ってまた仕事する(苦笑)。

【6/25追記】
茂原は合計7試合の出場停止だそうで、甲府にとっては厳しい裁定だ。ちと気の毒。
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2007年06月17日

J1 第15節 FC東京vs浦和 味の素スタジアム

午前中、髪を切りに行き、出かけるかというところでべーさんからメール。開場が1時間早まったとのこと。水曜にサルやりに行ったら、浦和の人達はもう行列のガムテープ貼ってたからなあ。

開始3分で失点してしまい、こちらは焦り、相手には余裕を持たせてしまったというのはあるが、浦和は強かったね。上手いというより、強かった。ボールを持った相手への一瞬の寄せの速さと圧力とか、パスコースをきちんと三角形で作る連動性とか。基本を常にちゃんとやるというのは大事なことなのだ。そして動き回る田中達也やポンテにパスが入る。CBと伊野波は振り回されていた。前がちゃんとパスを引き出す動きをするのも大事。一発ですべて解決、みたいな絶対的な解法は、サッカーにはないんだなーと思う。
「ここで勝てば上に行ける」というところで勝てない。絶対的な解法はないけれど、細かい積み重ねをひとつにまとめるのは、「勝って上に行く」という気持ちじゃないのかねえ。
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2007年06月10日

J1 第14節 清水vsFC東京 日本平スタジアム

新宿発のバスツアーで清水へ。出発時にはドシャ降りだったが、西へ行くほど天気が回復して、日本平へ着いたらカンカン照りだった。途中のサービスエリアでは、ツバメがたくさん巣をかけてエサ運びに忙しそうだった。

日本平ではダメダメな試合もあったけれど、2003年は石川がキレキレで夕焼けがきれいだったし、2005年は自分の誕生日に連敗からようやく脱出したし、で良い印象がある。規模がちょうど良くて見やすいサッカー専用スタジアムだし、清水サポの人達は親切にしてくれるし、パルちゃんがかわいいのも良い。今回も、パルーズブートキャンプ、楽しかったです。
良い印象の理由がまたひとつ。規郎のゴールは、どうしてこんなに爽快なのだろう。最初のヘッダーのゴールがオフサイドでなければ、ハットトリックだったのに。惜しかった。皆よく走って(福西も!梶山も!)、規郎も憂太も打て!と思った瞬間にシュートを打ってくれてゴールが決まったので、余計に気分が良い。浅利のダイビングヘッドが決まっていれば、気分が良いどころではなかった。
兵働のゴールも、素晴らしかった。が、東京DF陣がうっかり引き過ぎてしまわなければ防げたかもしれない。少々もったいない失点。前半終了間際に追い付かれて、そこからちょっと気落ちしてバタバタと押し込まれた。嫌なところで失点してしまったなあと思ったが、後になってみればHTに気持ちを切り替えて、何より後半立ち上がりに規郎が追加点を上げたので、積極性を失わずに済んだ。結構、清水のシュートミスに助けられてもいたので、前半に先制されていたら結果は違ったかもしれない。
今ちゃんが凄いのはいつものことで、毎回感動するのだが、ここ数試合の梶山も本当に試合ごとに良くなっている。あんなに身体を張るのを見たのは初めてかも。周りへの指示出しもよくやってたなあ。波を作らずに、このまま、このまま。
後半ロスタイムに入るところで、モニを投入。ここで投入された意味を、よく考えましょうね。勝ち試合のイメージ、皆待ってるんだぞということ。試合前や試合後の練習でアピールしてないで、早くシャッキリして試合に復帰してきなさい。
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2007年06月03日

北京五輪アジア最終予選 日本女子代表vs韓国女子代表 国立競技場

日立台の後に国立に来ると、ピッチのサイズがまったく違って見える。実際違うのだろうがそういう数メートルの誤差ではなくて、国立でも味スタでも埼スタでも、大きなスタジアムのスタンドから見下ろすと、ピッチがとても広く見える。あの子ら、こんな広いところを走ってたんだなあ、と改めて気がついてみたり。

日韓戦だしキツい試合になるのかなと思っていたら、あれ?というくらい差のある内容で…前線で日本FWがフリーだし、サイドを近賀・柳田が自由に駆け上がっているし、相手ゴール前からのセカンドボールはほとんど日本の中盤が拾っているし。相手がアカンかったのか、なでしこが強くなったのか。これ、最終予選だよな?と不思議になったほどだ。後半はさすがに疲れて、攻め込まれてFKから1失点してしまったけれども。見るからにヘトヘトでも、最後まで、中盤まで戻って守備もする荒川は、本当にいい選手だ。

女子の試合はファウルが少ないこともあって、なかなか試合が途切れないし、スローインやセットプレーにもそれほど時間をかけない。涼しかったとは言え、皆さん、ほとんど水を飲まないので心配になる。適当に水分補給した方が、疲労度も少ないと思うのだが、一所懸命過ぎて気が回らないのかもしれん。

スタンドには、自分達もサッカーやってます!風の女の子が多くて、試合後の挨拶のときにはサッカースクールの生徒達なのか、「せんせーっ!」と声も飛んでいた。喜んで手を振っている先生も生徒もかわいいぞ(笑)!
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クラブユースサッカー選手権大会 関東2次リーグ第3節 FC東京U-18vs柏U-18 日立柏サッカー場

【東京】
    9岡田 24米田
  10大竹 8井澤 7木下智
      5宮阪
6金子 3椋原 4畑尾 17山浦
      1廣永

【柏】
      9工藤
18太田         19比嘉
  11山崎 8仙石 10武富
12茨田 20島川 32堀田 2御牧
      1岡田

【交代】
後半12分:東京 7大竹→28山崎
後半14分:柏 18太田→13牧内
後半23分:柏 19比嘉→17篠原
後半25分:東京 24米田→22岩渕
後半26分:柏 12茨田→22酒井
後半32分:東京 9岡田→19山村
後半36分:東京 17山浦→37笠原
後半37分:柏 10武富→6畑田
後半45分:東京 22岩渕→42加藤

【得点】
前半35分:東京 24米田
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2007年06月02日

クラブユースサッカー選手権 関東2次リーグ第2節 FC東京U-18vsFCトリプレッタユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

【東京】
    9岡田 24米田
  10大竹 8井澤 25三田
      5宮阪
6金子 37笠原 4畑尾 3椋原
      1廣永

【トリプレッタ】
  29 21
23 24 20 25
28 27 30 26
   1

【交代】
前半37分:東京 24米田→19山村、5宮阪→22岩渕
後半00分:東京 10大竹→28山崎、6金子→17山浦
後半13分:トリプレッタ 25→19
後半22分:トリプレッタ 29→18
後半26分:トリプレッタ 28→14
後半27分:東京 9岡田→42加藤
後半38分:トリプレッタ 21→17(?)
後半41分:トリプレッタ 24→15

【得点】
前半01分:東京 25三田
後半07分:東京 4畑尾
後半17分:東京 8井澤
後半23分:東京 19山村
後半38分:東京 42加藤
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