2007年05月26日

J1 第13節 FC東京vs名古屋 味の素スタジアム

終了際に赤嶺が倒されてもPKとならなかったので、試合後には「クソレフェリー」コールもあったが、別にこのくらいならJの審判なら普通だよなーというか、これくらいで「クソレフェリー」コールしてたら間に合わないというか。負け試合ではあったが、ゴール裏の沸点が低過ぎでないかね、などと妙に冷静になってしまうくらい、“何ということもない試合”であった。何がやりたいのか、またあやふやになってしまったような感じ。
前半の1失点は、杉本がするするとゴール前を左から右へと横切って、フリーの本田にパス、本田のスルーパスをこれもフリーのヨンセンが受けて、あっさりゴール。何で誰も杉本に付きに行かないの?と横断に呆気に取られるうちに先制されてしまった。明らかな隙はそこだけだったのに、それでちゃんと失点しているのが何とも馬鹿馬鹿しい。
鉄は熱いうちに打て、とあるように、試合と結果に飢えている赤嶺を、この試合でも最初から使うべきだった。などというのは、後からならいくらでも言えることだが、チョペさんについて事前の計算ができないのは実に頭が痛い。…それって、“助っ人外国人”としてどうなのかしらん。

試合前にアマがピッチに降りてたと聞いて、間に合わなくて残念だったが、試合後メインスタンドからコールに応えてくれた。ああ、いつまでも頼っててごめんなさい(ガス抜きだったり、凹みの解消だったり…)。
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2007年05月23日

ナビスコ杯予選第6節 横浜FCvsFC東京 三ツ沢球技場

双方突っ立っててチェスみたいだったり、かと思えば局所的にラグビーのタックルみたいだったり、サッカーじゃない試合のようだったが、まあ、勝ったからいいか。しかも磐田が大分に勝って、何とびっくり1位抜けだ。冗談みたい。
前半、まったく攻撃の意図を形にできなかったのが、ルーカスが入ると突然噛み合って動けるようになる。前でちゃんとポスト役をできる人がいるといないではこうも違う。でもいつまでもルーカス頼みでも困るのだが。
赤嶺のゴールは、ニアへ飛び込み身体を張って、彼らしいゴールでとても良かった。阿部ちゃん不在の今、ゴール前でそういうプレーをしてくれるのは彼だけだ。で、応援する者はそういうプレーが大好きなのだ。
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2007年05月20日

J1 第12節 横浜FMvsFC東京 日産スタジアム

伊勢原から町田でJRに乗り換えて、新横浜へ。

試合後、マリサポのマキさん達と落ち合って食事して、横浜FMは東京に負けたのではなく福西に負けたということで意見が一致した。出会い頭の一発。しかし、横浜FMは加藤未央@スパサカに負けたというのが真相かもしれない。アウェイチームにとっての女神様。座った側のチームが勝つ、という法則を持つKさんは、今回マキさんと一緒にホーム側で観戦だったが、とうとう法則が破れました。
藤山がマイクと競って、ちゃんと勝負になっていたのは素晴らしい。先週もフジは巻と競っていたのだ。空間把握に優れているからできるんだろうなあ。
ルーカスの交代は何故かと思ったが、体調不良だったのね。代わって入った福西が、ファーストタッチであの一撃である。勝負の綾というのはわからないものだ。右でボールを受けて、つーっと横へドリブルして、左へパスを出すのかと思ったらポーンとミドル。え、あれ、入っちゃったよ!である。きっと本人以外の皆が呆気に取られただろう。何とも人を食ったような話。今ちゃんが喜んで福西の背中に飛びついていたので、腰痛が治ったところなのにーと見ていて焦った(笑)。
そう言えば、家本主審がカードを1枚しか出さなかったのにも、ちょっとびっくりでした。
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プリンスリーグ 第7節 湘南ユースvsFC東京U-18 産能大湘南キャンパス第二グランド

本日は快晴也。産能大湘南キャンパスってどこ?伊勢原?あ、1時間位か?というので、文庫本をお供に出かける。バスに乗り遅れたので、伊勢原駅からはタクシー。キックオフ直前に到着。山の中腹の人工芝グランドで、周囲の新緑が美しい。

左右は東京視点。
【東京】
    9岡田 24米田
  10大竹 8井澤 25三田
      5宮阪
6金子 3椋原 4畑尾 17山浦
      16田端

【湘南】
    11西野 10岡
9露木 7菊池 8曽我 17古林
5鎌田 3伊藤 6阿部 2澤田
      1内山

【交代】※例によって湘南はうろ覚え
後半12分:湘南 9露木→15鶴見
後半18分:東京 24米田→19山村
後半29分:東京 25三田→28山崎
後半32分:湘南 11西野→28 左サイドに入り15がFWへ
後半39分:湘南 8曽我→30
後半41分:湘南 3伊藤→13井上
後半45分:東京 9岡田→42加藤

【得点】
前半02分:東京 10大竹
後半03分:東京 24米田
後半14分:東京 25三田
後半15分:湘南 7菊池
後半29分:湘南 3伊藤
後半45分:湘南 15鶴見

前半立ち上がり、相手FKのセカンドボールを拾って山浦→岡田→米田とつなぎ、右で大竹がパスを受けDFをかわしてシュート。あっさり先制。
勢いに乗って元気に守備から攻撃へ。6分、PA左で岡田が倒されFK、壁に当たったはね返りを拾って金子がクロス、岡田が飛び込むがDFがブロック。7分、ゴール前の米田から後ろへ戻して井澤がミドルシュート、枠外。14分、左でサイドチェンジを受けた三田がミドル、GKがキャッチ。15分、大竹のクロスに米田が飛び込むが枠上。19分、岡田がロングフィードを受け、米田が拾ってパス、左へ走った岡田が受けてシュート、GKがキャッチ。24分、パスを受けて岡田がドリブル、米田が並走してGKと2対1、しかし岡田のシュートはポスト。これは決めないと。
湘南のプレスが速く、ちょっと時間をかけるとボールをさらわれるが、リズムよくボールを動かせているので東京ペース。湘南は左後方から右前方への大きなサイドチェンジが多く、左(東京の)で椋原と相手FWの競り合いが続く。井澤が積極的に前へ上がっていって、久し振りに彼らしい攻撃参加をしている。
25分過ぎくらいに湘南はキャプテン5鎌田を右のCBに、左から2・6・5・3にDFラインを変更。3伊藤は前目に位置。中盤のインターセプト合戦。
33分、三田と山浦が右ではさんでボールを奪い、三田が中へ切り込みゴール左でシュート、GKがキャッチし損ねたところに岡田が詰めるが、GKが今度はキャッチ。34分、カウンターから岡田が右でシュート、GKがキャッチ。40分、左から宮阪→大竹→金子とつないで金子がミドル、サイドネット。45分、大竹がドリブルからDFをかわし強引にミドル、枠外。
押してるんだけどー、東京ペースなんだけどー、決定機もあるんだけどー、ともどかしいまま前半終了。

後半、湘南DFラインは5・6・3・2に。3分、右スローインから米田がドリブルでPA内へ、落ち着いてシュート。ようやく追加点が入り0-2。9分、左から大竹のパスを受けた金子が駆け上がりクロス、ゴール前で三田が競るがDFがはね返す。セカンドを宮阪が拾い右へ展開、大竹のクロスにファーで岡田が飛び込むが間に合わず。12分、湘南のFKからカウンターを仕掛け、宮坂のクロスに三田がDFと競るが枠上へ。ファウル(?)でPA右からFKとなる。FKから大竹がループを狙うがGKがはじき出す。14分、再びFKから後方にこぼれたボールを椋原が拾いロングフィード、ゴール前に残っていた畑尾がヘッドで落とし、三田がフリーでシュート。3点のリードとなる。
しかし直後の15分、パスをつながれて右サイドから5鎌田に切り込まれ、畑尾・椋原・田端が引きつけられたところで中央へマイナスのパス、7菊池のシュートが決まり1-3。湘南の猛攻。16分、大竹と金子のパス交換をカットされ、左を駆け上がられてクロスが入るが畑尾が防ぐ。18分、米田→山村に交代。22分、田端がうっかりバックパスをキャッチしてしまい、PA内左から間接FKとなる。正面へパス、シュートを打たれるが枠をそれ助かる。24分、サイドチェンジのボールを追った山浦がファウルを取られ、右からFK。ニアで畑尾と競りながら相手選手のヘッド、決定的だったが田端がはじく。
29分、左から切り込まれシュート、DFに当たり左CK。クロスに田端が飛び出すが、目測を誤り(?)キャッチミス。3伊藤に身体を入れられ、ゴール。2-3。東京は三田→山崎に交代、サイドの運動量を取り戻そうとする。
30分、ドリブルをしかけた山崎が引き倒され、5鎌田にイエロー。PA右カドあたりでFK。大竹のボールにファーで山崎が飛び込みヘッドで狙うが枠外。33分、左スローインから金子がクロス、山村が抜け出すが自分では打たず、フリーの岡田へパス。しかし岡田のシュートをGKがブロック! こぼれたボールを山崎が拾いシュートを打つがこれもブロック。追加点ならず。39分、右スローインから山崎が切り込み角度のないところからゴール前へパス、岡田が飛び込むが届かず。40分、湘南の左CKは田端がはじく。
ラスト5分程。東京は相手陣内でキープして時間を使う。ロスタイムは3分、岡田→加藤の交代。3分を過ぎ、もういい加減終われ、このプレーで終わるはず、と思うが試合は終わらず、右サイドの湘南スローインから一瞬の隙にゴール前へボールを入れられる。ラストをセーフティーに終わらせるため人数をかけたはずが、ぽっかり穴になってしまった。15鶴見に決められ同点。センターサークル横で試合再開を待ちながら、椋原が「何でだよ!」と叫んだのが印象的でした…。

はじめにポンポンと調子よく点が入って、追い上げられたものの最後をセーフティにまとめようとして、内容も試合運びも悪くなかったと思うのだが、勝負は最後までわからないものだ。引き分けで、グループ2位内(=高円宮杯出場枠)は厳しくなった。まあでも、めちゃめちゃ悔しい、と思う経験は成長過程で必要と思うので、残り2試合全力で頑張れ! その前にクラブユース杯予選もね。
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2007年05月13日

プリンスリーグ関東B 第5節 FC東京U-18vs鹿島ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

やや曇り空、暑くも寒くもないが湿度高め。
椋原が代表に呼ばれていてCBは誰かと思っていたが、もう一人の“健太”、1年生の笠原だった。CBに転向なの? 畑尾がよく指示を出してフォローしていた。
午後からサテライトもあったので、そちらへ駆り出された選手も多い様子(後で公式を見たら、平野・木下輝・阿部巧・品田・嶋田)。

【東京U-18】
    24米田 9岡田
10大竹         25三田
    5宮阪 8井澤
6金子 37笠原 4畑尾 17山浦
      16田端

【鹿島Y】
    20大西 24川嶋
  10忰山 23阿部 26岡部
     6島田譲
7羽成 4松崎 2橋本 22望月
     16柿沼

【交代】※例によって鹿島の交代はうろ覚え。
後半00分:鹿島 2橋本→8山本 トップ下辺りに入って、3バックに変更。
後半12分:東京 24米田→19山村
後半13分:鹿島 4松崎→12島田博 23阿部→18舩橋
後半21分:東京 25三田→28山崎
後半20分:鹿島 6島田譲→17藪
後半?分:鹿島 24川嶋→11藤川
後半43分:東京 9岡田→42加藤

【得点】
前半15分:東京 宮阪
後半23分:東京 山崎(PK)
後半35分:東京 山村

序盤はお互いに攻め合って、開始1分にFKから相手のミドルシュートが枠をそれる。2分に右の井澤がクロスを入れて、米田の反転シュートはGKがキャッチ。5分、ゴール左で金子がファールでイエロー、6島田譲のFKはバーに当たり、跳ね返りに詰められるが田端がキャッチ。
14分、左で金子がボールを取り返し、前の大竹へ。大竹からのパスを中央で米田が受けてミドル、GKがはじいたところに詰めるがオフサイド。
15分、東京の右CKからこぼれ球を宮阪が追って左後方で拾い、ゴール前にポーンとクロス。ファーで岡田が合わせようとした手前でそのままゴールイン。1-0。
16分、左遠めから鹿島のFK。ゴール前、長身の20大西にボールが入り、3人で囲むが、囲みの外にパスを出されて26岡部がシュート。しかし枠上。
東京の攻撃が続くが、最後の精度が今ひとつ。28分、中盤でカットされてそのままゴール前に迫られ、横パスを受けた選手がシュート。枠外。DFは揃っていたが、対応しきれず。
途中、大竹と三田が左右サイドを交代。宮阪が、主に守備的なフォローで中盤を支えている。30分、右の大竹から左前方へ上がっていた金子へ大きなサイドチェンジ。金子のシュートは枠をそれ、詰めるが間に合わず。32分、金子から前方へスルーパス、三田がDFの裏へ抜けてボールを受け、中央へパス。岡田がダイレクトでシュートを打つが枠をそれる。
36分、10忰山に右サイドを切り込まれ、山浦がかわされてマイナスのクロスが入るがゴール前で相手選手に合わず。
今日の審判は、接触で簡単にファールを取る。試合が細切れになって嫌だなあと思っていたが、30分過ぎからは両選手達の方が対応したようで、あまり試合が途切れなくなった。前半は1-0で折り返し。

後半、鹿島は選手交代で3バックに変更。東京は12分、米田に代わって久し振りにFW起用の山村投入。交代直後に、右からの早いスローインを受けて山村がシュートを打つが、枠上。また、右からゴール前で細かくつないで山村がシュート。これも枠外だったがガツガツしてて良い良い。
15分、中盤でカットして大竹から三田へ。三田が中央へ切り込みシュートを打つが枠外。17分、金子のミドルシュート。GKがはじいたところに岡田が詰めるが間に合わず。前半の途中から、鹿島のGKはキャッチせずにはじいてばかりである。何故?
18分、カウンターで攻めようとする井澤が倒され、18舩橋にイエロー。センターサークル内からのFKで宮阪が大きく前へ出す。抜け出した岡田が斜めの姿勢から左足で受けようとするが、トラップ失敗、はじいてしまう。20分、大竹からのスルーパスに岡田が抜け出し、GKと1対1。しかし外してしまう。オカ、これは決めとかないと!
21分、三田に代わって右サイドに山崎投入。交代早々、山崎が右サイドを強引に突破、たまらず相手DFがPA内で倒してPK獲得。落ち着いて自分で決めて、2-0。喜んで自陣へ戻るときに、井澤が審判とぶつかって転ぶアクシデントもあり(笑)。
26分、自陣右で山崎がボールを取り返し、大竹→宮阪、宮坂から大きく左へ展開。金子が受けて中央への速いクロスを、山村→岡田とつなぐがDFに寄せられてシュートは打てず。
28分、ゴール左から鹿島のFK。結果はオフサイドだったが、あやうくクリア。
30分、左サイドで岡田が相手DFに詰めてボールをライン外へ。と、DFがスローインのつもりでボールを拾ったところ、ラインを割り切っておらず、ハンド。大竹のFKに畑尾がヘッドで合わせるが枠外。35分、大竹が左からゴール前へ切り込み、ヒールで後ろの岡田へ。岡田がさらに中央後方へパス。走り込んできた井澤のシュートはGKがはじくが、山村がつめてゴール。
40分、左遠めから鹿島のFK。またもバー直撃。鹿島のセットプレーはなかなか正確だが、今日はゴールが味方になっている。3-0で試合終了。

交代選手が攻撃を活性化させて得点したものの、攻めていても点を取りあぐねている感じを受けるのは、昨年の森村のような頭抜けた起点がなくて、攻撃が単調になりがちだからだろう。岡田・米田の中盤から走り回る2トップで行くなら、回りがもっと運動量上げて追い越して行ったりしないとね。で、守備のときは切り替え速くして頑張って戻る。
今日良かったのは、宮阪。DF陣のサポートに、攻め上がってミドル。判断も速くなった。今年になってから急に伸びたと思う。選手の成長がわかるのって、嬉しいなあ。
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2007年05月12日

J1 第11節 FC東京vs千葉 味の素スタジアム

窮鼠が猫を噛むのなら、東京がお犬様に勝ったっていいはずだ、と思いつつ味スタへ。
誕生日の石川は、前節の負傷でお休み。左にリチェ、右に信男さん。ワンチョペの1トップにルーカスのトップ下だったが、ルーカスはまるでボランチ兼任のようなプレーエリアだった。ボランチは伊野波・梶山。梶山が運動量が多くてキレてるなあと思ったが、伊野波はまだちょっとボランチとしての勘を取り戻してないというか、出足が1テンポ遅い感じ。左SBは規郎。今日は守備でも対面の水野をよく抑えていた(「一人で出来た!」笑)。
MDPでチョペさんが、「プレミアではもっと前からプレスをかけていく」と話していて、そう思っているならあの前線でののんびりさは何なんだと試合前に疑問だったのだが、今日はチョペさんも周りも、前からどんどんプレスをかけに出て行った。昨年からずっと、プレスの末のショートカウンターだけだと疲れるので後ろからつないで崩せるようになろうと模索して、上手くいかずにいるのだと思うが、今日の試合は再び起点まで戻したということになるのだろうか。
前半膠着状態の中、ルーカスのDFをかわして切り込んでのシュートはゴラッソだった。しかし後半の3点は相手DFのミスに乗じたものなので、手放しで喜んでもいられない。とか言いつつ、ヒロミのように飛び跳ねて喜びましたが。リチェのスピードは、秘密兵器というより隠し武器の飛び道具だよね。たまに出てくるから、相手がよくわからないままにやられてくれる。コンスタントに出場機会を得たときにどうするかが、リチェの今後の課題だね。
千葉については、攻撃より守備が問題なのかなと。今日の東京攻撃陣と相性が悪過ぎただけかもしれないが、阿部・坂本が移籍して、ストヤノフも不在というのは、さすがにすぐには埋められないのだろう。

今ちゃんに「サポーターも浮かれないように」と言われたけれど、久し振りに気持ちよく点が入ったので、ハシゴ観戦のマリサポさんを交えて飛田給で祝杯。兜の緒は明日から締めます。
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2007年05月09日

ナビスコ杯予選第5節 FC東京vs横浜FC 国立競技場

メンバーを大きく入れ替えて臨んだ水曜のナビスコ。FKで失点の場面は、相談の後、壁の横で横浜FCの選手が動き回っていたのに、土肥ちゃんが騙されてしまった。まさか壁の下を抜けてくるとはね。セットプレーで読み負けることは、ある程度は仕方がない。問題は、失点ではなく、流れが来ていても点を取れないことだ。

試合後はブーイングが起きていたが、皆いろいろ悩んでんだろうなーめげずに頑張れよーな気分だったので、Booはしませんでした。ここまで来て、委縮されても困るし。昂太が初ベンチだったのに、Booされちゃってちょっと気の毒であった。
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2007年05月06日

J1 第10節 川崎vsFC東京 等々力競技場

プリンスリーグとハシゴするつもりだったのに、起きたらもうキックオフ直前であった。昨日までの晴天と打って変って、雨降りで肌寒い。

「多摩川クラシコ」の名前はともかく、長く見ている人にとっては伝統の一戦なんでしょう。ダービーに合せて、モニがスタメン復帰。金沢が負傷(?)でお休みで、左SBは藤山。しかし前半途中には今野と場所を変わって、CBに入っていた。前にはワンチョペに代わって憂太。
昨年終盤は、「勝ちに不思議の勝ちあり」で勢いにまかせて東京が勝ってしまったけれど、内容自体は川崎の方が良かった訳で。今回は内容に加えて、昨年の欝憤晴らしとばかりに相手のモチベーションも高かった訳で。惨敗もむべなるかなってなものだが、それにしても前半の東京のダメっぷりは酷かった。早い時間に先制されてからは、相手の速さと連動性にすっかり恐怖を感じて、焦って思考停止してしまっていた。急なセットのDFラインは息が合わず、ボランチからは前へボールを動かせず、後ろに人数がいても栗澤がDFの前まで戻ってくる始末。怖がってばかりでどうなると言うんだ。
後半はそれでも、栗澤(さすがに今日はお疲れか)→規郎、浅利→梶山と交代して、大量得点で気の緩んだ相手に何とか点を返そうとしたが、ゴール前まで行ってから思い切りが悪いのは相変わらず。人数の足らないお遊びサルでGK置かずにやってるのじゃないんだから(内輪ウケ)、PAの外からでもシュート打っていいんですよ? 横パスの挙句にあっさりカットされてカウンターを食らうのは、馬鹿馬鹿しいではないか。
でもまあ、前半で4-0にされるような試合でも、6-1でなく5-2で終われる程度には、昔より向上してるのかしら、とか。自虐的。とりあえず良かったことは、石川がようやく得点したことだ。自分は戦術とか技術とかよくわからんので、空回りだろうと戦ってるなら無条件で「頑張れ」と言うよ。

ヒロミは「シンプルに」と言うが、シンプルだったのは川崎の方であった。柏もそうだが、やってることは、別に複雑ではないよね。それが速くて、味方がどう動くかわかっているから正確であるというだけで。しかし、そこに至るのは何と難しいことか。
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2007年05月03日

J1 第9節 FC東京vs鹿島 味の素スタジアム

錦城高校前→武蔵小金井駅、武蔵小金井駅北口→萩の原団地と路線バスを乗り継いで味スタへ。

神戸戦の点線が、1ptの実線くらいにはなったかなーとは思うが、でも先制後に踏ん張りきれないんだなあ。
ゴール裏で試合を見ながら、ときどき、相手チームになったつもりで、東京を攻めるにはどうやって動くかを考えてみる。後半の、手前に相手ゴールがあって、向こうに東京のゴールが見えるときの方が考えてみやすい。そうやって見ていると、鹿島の出来も東京と似たようなもので、結果を分けたのはシュート精度の違いだけだったと思われる。久し振りに3万超えたのに、残念な試合だった。
それでも、底は打ったと思うんだけどな。まだ甘いのかな。
モニの復帰はいつになるんでしょね? GW連戦はこのままで、ナビまで引っ張るのかね?

帰りも萩の原団地に出て、路線バスで帰ってみた。武蔵境からJRに乗り換えて中野へ、中野からまたバス。時間は少々かかるが、家のすぐ近くまで行けるのね。たまにこのルートでもいいかな。
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プリンスリーグ関東B 第4節 FC東京U-18vs佐野日大高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

【東京U-18】
    24米田 9岡田
10大竹         25三田
    5宮阪 8井澤
18藤原 3椋原 4畑尾 17山浦
      16田端

【佐野日大】
     11平塚
 8関澤 15佐藤 20小原澤
   5斎藤 7大森
6加藤 2梁瀬 23? 12八木沢
     1柳

【交代】※例によって佐野の交代はうろ覚え。
後半?分:佐野 6加藤→18添田
後半16分:東京 25三田→28山崎
後半23分:佐野 8関澤→9新保
後半24分:東京 10大竹→39阿部
後半39分:東京 8井澤→22岩渕
後半41分:東京 24米田→42加藤、9岡田→15品田
後半44分:佐野 7大森→?(19香山?)

【得点】
前半31分:東京 9岡田
前半44分:東京 24米田
後半21分:東京 9岡田
後半28分:東京 24米田
後半45分:東京 28山崎

簡単に。
前半、佐野のプレスに手を焼き、サイドに押し込められてボールを奪われる。10分、ゴール前でファールがあり、やや左から佐野のFK。5斉藤の蹴ったボールはバーに当たる。前へボールを運べず、後ろで回すことが続く。自陣でボールを失うとややピンチ。しかし、徐々にペースを取り戻し、31分、右でつないで大竹からゴール前へ。左に流れるが岡田がゴールを決めて先制。終了間際にゴール正面で左からのパスを受けた井澤が、ドリブルでDFをかわしシュート、枠をそれるが米田が追ってこれを拾い、左からシュート。2-0とする。
後半は次第に佐野の運動量が落ちて行き、終盤になるほど東京のやりたい放題となった。危なかったのは、15分の左遠めからのFKくらいか。ファーの折り返しをぎりぎりでクリア。21分、右から岡田が切り込み、GKと1対1、狭い側(足元?)を抜いてゴール。これで佐野はしょんぼりしてしまった。28分、左の阿部から中央へパス、米田がダイレクトでループ気味のシュートを決めて4-0。30分過ぎからは、山崎・阿倍の両サイドがどんどん上がってくる。再び終了間際、左から岩渕が切り込みゴール前へパス、正面の加藤がスルーしたところに山崎が走り込み、トラップをちょっと失敗、ゴールに背を向ける形になるが、反転してシュート。これが決まって5-0で試合終了。
岩渕がハーフタイム中から調子良さそうだったので、短い時間だったが見られて嬉しかった。1年生の阿部も強気で面白い。2トップは相変わらず身体を張ってよく走る。今日は畑尾が安定してて、カバーリングも良かった。佐野では中央の斎藤・大森、トップ下(2トップの一角?)の佐藤が印象に残った。

浦和ユースvs鹿島ユースを途中まで見るか、とも思ったが、暑さに音を上げて味スタへ移動する。
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2007年04月28日

J1 第8節 神戸vsFC東京 ホームズスタジアム

ああ、ここで阿部ちゃんのリーグ初ゴール&バク宙を見たっけなあ、と思いつつ、ホムスタへ。あのときとは、ホーム/アウェイのサイドが逆になっているのである。試合前に先頭に立ってアップに出てきたモニは、うっかりホーム側へ行きかけて、やべー間違えたっと引き返してきた。

試合はともかく、ああいうことで。ゴール裏の後ろの方にいたので、肝心の場面は隠れちゃってよくわからなかったのだよね。神戸の選手があまり抗議しなかったから、帰ってTVで見るまでセーフだったのかと思ってた。家本主審は位置取りが悪く、副審は塩田の影で見えなかったのだろう。このラッキーの分は、どこかで帳尻合わせがあって今度は泣くはめに…なると嫌だなあ。
前半はカンジョに左のDFを上手くかわされて、何度もヒヤリとさせられた。祐介も抜け目なくエリア内へ入ってくるFWになりましたね。好きな選手だし帰って来てはほしいけれど、求められて活躍できる場所があるなら、そこにいる方がその選手のためなんじゃないかと思って胸中複雑である。後半の後半くらいからは東京がサイドチェンジを意識したパスを出すようになって、規郎も吹っ切れて駆け上がってシュートを打つようになって、ペースを掴みかけたが、如何せんシュートが下手であった。アップのときから、ほとんどゴールマウスに飛んでなかったからねえ…。
福西とワンチョペは、やはり諸刃の剣だ。福西がボールを持ったところで、全体が一時停止する感覚。周りがもっと一気に押し上げられていれば、福西も安心して前へパスを出すようになるか。福西自身にも、もっと前方への長いパスを出していってほしい。って、これもかつての宮沢の幻影を追ってることになるのかなあ。チョペさんは、自分には判断不能です。やっぱり未だに、やる気あるのかないのか、と見えてしまう。結局、東京について、自分は別にきれいで上手いサッカーが見たい訳ではないんだろうな。絶対に諦めない、絶対に勝つ、とそれぞれが責任感持ってプレーしていると思えたら、それでいいんだと思う。勝敗はオマケ。もっとも、食玩並に重要なオマケではあるが。

試合前のアップでは、右サイド・左サイド(?)に分かれて、1タッチでどんどんパスを回す練習をしていた。試合中も、少ないタッチでパスが繋がるときはチャンスになっている。攻撃の道筋が、点線くらいにはなってきたような気もするが、鬼プレスをかけてくるチーム相手だとまだまだ何もできずに慌てふためくだけになりそう。でもまあ、千里の道も一歩からですからね、頑張りましょうね。
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2007年04月22日

サテライト第1節 FC東京vs山形 夢の島競技場

やや曇り空。強風。風にあたっていると寒い。キックオフ直前に着いたら、スタンドはかなり埋まっていた。
夢の島に行くのは新人戦決勝以来の約2か月振りだが、相変わらず芝の状態はひどい。基本的に、土壌の水はけが悪いんだろうな。
復帰したモニがエバウドと共にCB、左右SBは池上と小山、GKは阿倍伸。シリア帰りの伊野波と梶山がボランチで、左にリチェーリ、右に昂太。平山と赤嶺の2トップ。伊野波のボランチは久し振りだ。山形にはCBに前田がいて、前半のGKは大志だった。
前半は東京が風下。ピッチが悪いは風で流されるは、というのも手伝って低調な前半。動き出しも1テンポ遅い。
後半になって、開始早々にサイドチェンジのボールを受けた赤嶺が左からクロスを入れ、平山がヘッドで先制。前線で赤嶺がよく動いて、DFにとっては嫌そうなプレーを続けている。右SBの小山も積極的に前に出てきて良かった。一度だけ開幕前のTMで見たときは、攻守の切り替えで慌てていた感じだったが、だいぶ自信持ってできるようになったみたい。逆サイド、左SB池上はポジショニングは良いと思うが、性格的にセーフティファーストなのかな。前のリチェーリが、自分で行こうとボールを持ち過ぎては奪われるのを繰り返していたので、上がっていけなかったというのもあるかも。
U-23組は、終始無難。でもこれは褒め言葉ではない。自分達がいない間にチームが勝った、でも次の試合には自分を使え!と、アピールしなきゃいかんのではないのか。チョペさんが調子を上げてきているのだから、平山はもっと(赤嶺のように)目の色変えて結果出そうとするべきだし、トラップと反射スピードを上げる練習をするべきだろう。
モニ・エバは安定。あとは連携か。神戸戦でモニ先発はあるかな?
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2007年04月21日

J1 第7節 FC東京vs横浜FC 味の素スタジアム

ワンチョペが初スタメン。モニがベンチ入り!
ワンチョペが入って、また少し前が混乱気味。チョペさん自身は、DF陣がボールを持つと、すぐに相手DF裏へ長いボールを入れて欲しそうな動き出しをしているのだが、今ちゃんとか福西とか、全然見てないのか、見えてても出さないのか、出せないのか、どれが正しいのだろう。むやみに放り込むのが良い訳ではないが、タイミングについて話ができているのかな。
後半開始早々に、CKからファーでワンチョペが折り返し、今野のゴール。残り30分ほどでワンチョペ→憂太。チョペさんは最後まで出たそうだったが、彼の運動量が多少上がったとは言え、90分一緒だとルーちゃんが過労死しそうで心配なのよ。憂太のパスは、相変わらずアイディアたっぷりで素晴らしかった。
「どっちも下手だねえ」と苦笑するほど、下位同士の試合らしい、グダグダな内容ではありましたが、まあ、勝ったからいいか。とにかく今は、目の前の試合を1個ずつ何とかしていかないことには、色々考える余裕がない。1点取った途端に元気になるように、1勝したから調子が出てくれるといいなあ、と。
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2007年04月15日

プリンスリーグ関東B 第2節 FC東京U-18vs浦和ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

特に記述がない限り、右・左は東京視点。

【東京U-18】
      9岡田
25三田   10大竹   28山崎
    5宮阪 8井澤
18藤原 3椋原 4畑尾 17山浦
      16田端

【浦和】
      9宮川
25武富   8山田   18高橋
    6矢部 5高垣
13永田 3山地 20菅井 2丸山
      1柴田

【交代】※浦和の交代はうろ覚えです。
前20分:浦和 2丸山→15浜田
後0分:浦和 5高垣→29石沢
後9分:東京 28山崎→24米田 2トップに変更
後11分:浦和 18高橋→26原口
後32分:東京 25三田→7木下智
後32分:浦和 25武富→11林

前節に続いて今日もいい天気。前節後半から入って流れを変えた山崎が右サイドでスタメン。しかし、今日はボールに絡む回数が少なく、持ち味のドリブルを見せることができなかった。代わって、今日目立っていたのは左の三田の高速ドリブル。大竹も上手いだけでなく10番らしいプレーになってきた感じ。
浦和が、何だか一昨年・昨年とは違ってちょっと平均身長が低くなり、小回りをきかせて前からプレスかけてドリブルとパスを織り交ぜて、の面白いチームになっていた。東京と似てるなーと思ったのだが、どうでしょう。相手がそれまでのイメージと違ったからなのか単にうっかりなのか、今日は東京のDFラインが不安定。簡単に裏を取られそうになって何とか守るという場面が目に付く。DFが単純なパスミスでピンチを招くのはいただけない。反省しましょう。
押し気味に進める中、18分に右でボールを持った宮阪から左前方へサイドチェンジ、これに三田が追いつき、サポートに上がった藤原へ戻す。藤原の低いクロスに、ゴール正面で大竹がシュート、GKがはじくがそのままゴールインして先制。浦和は右SBを長身の選手に交代。しかし、23分に右FKからゴール前でつなぎ、宮阪が蹴りそこねたこぼれを大竹がシュートして2点目。岡田のポストプレーも利いているし、左サイドを中心にどんどん仕掛けているし、いけるかなと思ったんですが。
40分、ドリブルで切り込まれたところを倒して、ゴール左前あたりで浦和のFK。8山田に直接決められる。浦和の選手のドリブルは、全体に重心が低くて速いので、東京DF陣は手を焼いている感じ。

後半。落ち着かない展開。9分、今日は右で見せ場を作れなかった28山崎に代わって24米田が入り、岡田・米田の2トップになる。直後10分、左から浦和のFKを、中央で15浜田にヘッドで決められ同点とされる。16分にも、左からのクロスがバーに当たりヒヤリとする。
東京は4-4-2になって、基本は大竹が左、三田が右。攻撃の流れはスムーズになった。18分、カウンターから大竹がスルーパス。左にいた米田が受けてドリブルでPA内へ切り込み、シュートはDFに当たるがそのままゴールインして3-2。勝ち越したものの、後半はどちらかと言えば浦和の速いプレスに押し込まれる展開。東京は、大竹・三田がポジションを変えつつ、カウンターを狙っていくが決められない。逆に33分、浦和のカウンターを受け、右の29石沢からのクロスを中央で11林にヘッドで決められ追いつかれる。
ここからの15分程は、攻めて攻められて、息つく暇もない展開が続く。3-3のまま試合終了。

今日はどうも最後までDFが不安定だった。勝てない試合ではなかった、とも思うし、内容を考えれば点を取り合って引き分けで妥当な結果とも思う。単にサッカーを見に来た人にとっては、とても面白い試合だったはず。勝ち越して追いつかれ、の試合だったので、東京の選手達は不完全燃焼かな。次週は規郎の母校八千代と対戦だが、サテと重なるので見に行けない。面白そうなのに、残念。
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2007年04月11日

ナビスコ予選第4節 FC東京vs磐田 国立競技場

うしろーはーふーりーかえるなよーと鼻歌歌いながら出勤したら、天気予報は午後から雨ではありませんか。気楽なチャリ通勤、昼の休みに家に戻り、ついでに猫に不思議そうにされながら昼ご飯も作って食べて、ポンチョと傘を持って会社に戻りました。試合中はそれほど強く降らなくてよござんしたね。

伊野波が新潟戦で退場したので、右SBに徳永、CBに今野。ボランチは福西と浅利、左右は栗澤と石川、ルーカスの後ろに憂太。今ちゃんがCBということで前に上がらず、浅利がDFラインの前で守備を引き受けることで、中盤が混乱しなくなった。前の4人はほんとによく、プレスを掛けに走っていた。福西も普段より走ってた。石川が、パスを回されても回されてもボールを追って走るのを見て、DOWN BEAT STOMPを歌いながら涙出そうになった。ルーカスのPKも、プレスを掛けた挙句の相手の不用意なバックパスを攫って、1対1となったGK松井がたまらず倒してしまって得たもの。
ここまでの試合のように、ゴール前で確実にしようとするあまりにパスを回したりコネたりし過ぎてボールを失うこともなく、積極的にシュートを打っていったのも良かった。もうちょっと枠に飛ばしてほしかったけども(苦笑)。先制点は前半終了間際、CKでルーカスと今野にDFがつられたところをファーでフリーの福西がゴール。2点目はPK。結局流れの中からは得点できず、後半の最後の方は疲れて押し込まれてしまい、と不器用なところはあるにせよ、久々に「こういうプレーが見たかったんだよ」という試合でした。絶対勝つ、と思ってチームが噛み合って動いているのを見るのは、気持ちが良いね。ホーム初勝利。“雨の国立”は、“赤いGKユニ”に打ち勝った、と。次は味スタでね。
前半、塩田がかわされ、あわやという場面、ラインぎりぎりでクリアしたのは藤山。守備を支えてシュートも打って、ずっと声を出して指示を送っていたのは浅利。困ったときにちゃんと仕事をしてくれるのはこの2人だ。試合後の挨拶を終えて引き上げて行こうとする浅利にコールを送り、「お〜」と促していたら、サリが戻ってきてくれたので吃驚(笑)! サリと「シャー」が出来るなんて、今日はなんて良い日だろう。

憂太とルーカス、石川と徳永は、コンビで使いたいなあと思うのだけれど、CBが藤山と伊野波では高さがなくなるのが難だ。今野と福西(と梶山)を中盤に並べたときの混乱も、まだ解決できるかわからない。問題が解決した訳ではないけれど、勝って、元気に声が出るようになれば、道は拓けるんじゃないかなーと。甘いかしらん。
ナビ杯は予選突破に望みを残しつつ、しばらく中断。日曜はまた、大分にてリーグ戦。日程は本当に厳しいけれど、ここで勝たないと、今日良い試合をした意味がなくなる。頑張れ!
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2007年04月08日

プリンスリーグ関東A 第1節 三菱養和SCユースvs市立船橋高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

続けてグループAの試合も観戦。養和の木暮が見たかったのだ。ミーハーです。市船のベンチには、増嶋弟がいた。ポジションはMFだが、顔は兄ちゃんにそっくりだね。前の試合に比べて、両チーム選手の平均身長が3〜4cm高い(苦笑)。

左右はそれぞれ主語になっているチーム視点。

[三菱養和] 中盤の形がよくわからん…。
    11岩佐 9福森
6本木   10木暮   12田中
      7吉波
16阿南 2三沢 3大貫 5木村
      1福嶋

[市立船橋]
    15中村 11富田
10渡部         13船橋
    7加藤 8山田
6濱田 4鈴木 5橋本 2假谷
      1上福

[交代]
後14分:市船11富田→9若狭
後15分:養和11岩佐→20中村
後29分:養和5→4清水
後31分:養和12田中→24?
後33分:市船10渡部→18渋澤
後42分:市船13船橋(?)→20青木

立ち上がりから市船がどんどん速いプレスをかけて、養和はペースをつかめない。相手を分断してボールを奪い、市船が攻め込んで11分にPKを獲得、10渡部が決めて先制。さらに16分、自陣左からの市船のFK、ゴール前へ長く速いボールが飛び、DFにあたった跳ね返りをゴール正面から11富田が強烈なミドルシュート。これが見事に決まる。養和も直後の18分、左CKを10木暮がやや蹴り損ねるが、ファーでDFがかぶったところを6本木が押し込んでゴールイン。養和が1点差とするが、またすぐに23分、市船は右でつないで切り込むところを15中村が倒されFK獲得。ファーでヘッドで狙ったシュートはGKがはじくが、それをまた13船橋がヘッドで決めて再び2点差。養和はDFに難あり。市船は巧くて速くて強い。前も巧いが、長身(190cm!)CBでCapマークの5橋本が巧い! 養和のハイボールをはね返し、足元で奪い取る。
後半も市船が押せ押せ。9分に右サイドのカウンターからDF裏へのスルーパスに15中村が抜け出し、DF2人を引き付けて、中央へパス。フリーの11富田がGKと1対1を落ち着いて決めて市船4点目。養和は12田中がドリブルで仕掛けて攻め込もうとするが、市船DFに囲まれてなかなかシュートまで行けない。後半最後の方で復活したが、途中まで10木暮が消えてしまっていた。そのまま1-4で市船勝利。
双方大柄なだけに(?)当たりの激しい試合だった。審判の笛はやや市船寄りな気がしたが、それがなくても市船の方が完成されてましたね。

この後、U-18のBチームとU-15深川の練習試合があったけれど、眩しくて目が疲れたのと冷えたのとで頭痛がしてきたので、切り上げて帰る。あ、帰りに都知事選挙にも行きましたよ。
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プリンスリーグ関東B 第1節 FC東京U-18vs桐光学園高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

小平に新設した人工芝グランドにて、プリンスリーグ開幕。微風に桜が舞い散り、時々吹雪のようになる。今年の日程・会場を見ると、U-18はホーム・小平での試合が多い。慣れた環境で試合できるのはラッキーかな? 個人的にも通いやすいのでありがたいです。ただ、小平の人工芝グランドでは、ゴール裏からしか試合を見られないのが残念。その点では深川の方が見やすくて良かったな。
今日みたいな良い天気だと、午前中の試合では、テニスコート奥の駐車場に停めてある車の窓ガラスに陽光が反射して眩しい。選手も眩しいと思うので、車に覆いをかけたりできないのかしらん。

特に記述がない限り、右・左は東京視点。

[東京U-18]
    9岡田 24米田
10大竹         19山村
    5宮阪 8井澤
18藤原 3椋原 4畑尾 17山浦
      16田端

[桐光学園]
    20瀬沼 12大石
8安藤           11大矢
    6渡部 10鈴木孝
3尾泉 5村上 4鈴木翔 2田港
      1大塚

前半は一進一退。昨年の森村のような、前で絶対的にボールを支配できる選手はまだいない。大竹にマークを集中されると、なかなかいい形に持っていけない。もう一人、起点が欲しい。そこは今後に期待だな。
双方ゴール前はプレスが速く守備が堅い。東京は自陣からサイドチェンジを混ぜつつ速いパスを回して、相手DF裏へ飛び出すタイミングをうかがうが、何度もオフサイドとなる。桐光の攻撃もカウンターが主体。28分、右サイドからの突破を山浦が倒し、ゴール右から桐光のFK。キッカーがボールを横に出し、ミドルを打たれるが椋原がクリア。はね返りを拾って再度ミドルを打たれるが、田端がはじく。44分、自陣で取り返したボールを宮阪→山浦とつなぎ、山浦が縦にパス。山村がDFと競って走り込み、右から無理矢理シュートを打つがサイドネット。

後半。開始1分、米田がゴール右で倒されFKを得る。ゴール前の混戦の中、こぼれを拾って山村・米田がシュートを打つがDFに当たりはね返される。直後に桐光が左からカウンター、11大矢に抜け出されシュートを打たれるが、田端がはじく。
カウンターの応酬。9分、右サイド山浦からのクロスに、GKが出ているのを見てゴール前の岡田がヘッドでループシュートを狙うが、バーぎりぎりでGKがはじく。左にこぼれたボールに大竹が追いつきクロスを入れるが、これはDFがクリア。
15分、桐光12大石→9井出に交代。この辺りから大竹が中央でプレーしていたような。
17分、右サイドで東京のスローインが続き、右CKを得る。大竹のクロスにGKが飛び出すが触れず、畑尾がヘッドを放つが弱く、ラインぎりぎりでDFにクリアされる。19分、自陣の椋原→大竹→井澤→山浦とつないで、山浦がDF裏へクロスを入れるがやや長く、米田が追うが届かず。21分、米田が倒され、ゴール正面遠めからFK。大竹がミドルを狙うがGKがキャッチ。
21分、東京24米田→32重松。1年生FWをいきなり使ってきたのでちょっと吃驚。22分、東京、自身がストライカータイプの19山村→ゴリゴリドリブラーの28山崎。サイドで後方からでも突破させ、FW2人へクロスを入れる、という感じか。
山崎の突破が何度もチャンスを作る。24分、FKから右へ展開して山崎→山浦とつないでクロス。岡田のシュートはDFに当たり、こぼれをまたシュート…が続くが、宮阪のミドルはGKがキャッチ。27分、再び右からつないで大竹が強烈なミドル、GKがはじいたボールに岡田が詰めるがDFにクリアされる。
28分、桐光11大矢→15寺内。
29分、右スローインからつないで井澤がシュートを打つが、ゴール上へ。31分、ゴール前混戦からのこぼれを拾って大竹がシュートを打つが、これもゴール上。32分、井澤がハンドをとられたことに、つい何か言ってしまったようでイエローを受ける。
33分、後方からのボールに畑尾がFWと競ってファールとなり、PA左角辺りで桐光のFK。田端がキャッチして倒れたところを、飛び込んできた桐光の選手が蹴ってしまいイエロー。
36分、宮阪が自陣から中央を駆け上がり、一度DFに奪われるが取り返して井澤へパス。井澤から左の大竹へつなぎ、大竹がファーへクロスを入れる。重松が胸トラップしてGK至近距離からシュートを打つが、GKがキャッチ。多分、取った本人が、咄嗟に受け止めてしまって吃驚したんじゃないか(苦笑)。
37分、左サイドを抜かれるが、畑尾が粘ってついていき、コースを切って、相手シュートはサイドネットへ。
38分、山崎がDFをかわしてライン際から速いクロスを入れるがGKがはじく。こぼれを拾って大竹が入れたクロスは、重松に届かず。41分、山崎が突破からクロス、重松のトラップが流れたところを逆サイドで岡田→大竹とつなぎPAへ切り込むが、DFに取り返される。42分、山崎→山浦とつないで、クロスに井澤がヘッドで飛び込むが枠を逸れる。
44分、桐光6渡部→14高橋に交代。
後半、何度もチャンスは作ったものの決めきれず、ちょっともったいないスコアレスドローで試合終了。

疲れてきたときに山崎の突破は効果的。前半思うように仕事できなかった大竹も、疲れて相手のプレスが追いつかなくなってくると、テクニックを揮えるようになる。あと、今日印象に残ったのは宮阪。ボールを持ってからの判断が速くなった。昨年までは身体能力を使いこなせてない感じだったが、今はかなり思い通りに動けるようになっているんじゃないかな。頑張れ3年生!
見間違いでなければ、森村が応援に来ていたようです。
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2007年04月07日

J1第5節 FC東京vs新潟 味の素スタジアム

ナビスコ大分戦を元に、トップ下に福西を上げて、ボランチは今野・梶山。福西自身も戸惑い、ボランチ2人も上がる・下がるのタイミングを掴めずに動くことができず。中央の三すくみにつられて、周りの足も止まる。うーん、原因ははっきりしていると思うのだが、解決法をどうしたものか。ベンチに入れなくても、日曜に福西も大分へ連れて行き、じっくり話をさせた方が良かったのではないかしらん。今日の中盤3人はそれぞれ能力の高い選手だが、それぞれにまたクセの強い選手でもある。試合後、挨拶に来た福西は、考え込んだ表情であった。それぞれがプレースタイルを変えないのなら、とにかく話し合うしかないぞ。
連携が取れたらパスミスも減るだろうし、余裕のない体勢からの見当はずれなクロスも減るだろうし、セカンドボールに備えることもできるだろうし、後手後手守備のファウルも減るだろう、と思う。歯車が1個噛みあえばいいんだと思うんだけど、個人が技術を上げるより、チームを生き物にする方が当然難しいんだわな。でも、五輪組や怪我人以前のところでいつまでもつまづいてるのはどうなんだ。凹んで下向いてないで、顔上げて周りと話してね。

ホームで未だ、勝ち点もあげられず。リーガ・エスパニョーラではA.マドリーのファンですが、あそこもカーサでなかなか勝てないチームだな(苦笑)。Mなのかな>自分。
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2007年03月31日

J1第4節 柏vsFC東京 日立柏サッカー場

夕方、ポンチョを持って日立台へ。柏に着いて歩き始めた頃からポツポツ雨が降り出した。雨は試合前の1時間くらい降っていたが、キックオフ前には上がった。バックスタンドで観戦。

前半は、柏の速いプレス、連動した動きにたじたじとしながらも、今日こそ、と戦ってたと思うのですがね。前半終わり頃に左サイドを破られて、反対から走り込んだ菅沼にスパッと先制されてしまうと、急激に気持ちが落ちてしまった。後半にもう一度頑張ろう、と思ったはいいが、今度は1人1人が空回り。セットプレーからまた失点して、焦れば焦るほどミスが続き、意思疎通してないから足が止まり、パスの出しどころがなく相手にボールを奪われる、なんとも徒労感の多い内容となった。それぞれが頑張ってるんだろうな、というのはわかるけれど、1+1+1+…がどこまで行っても1にしかなってないような。
うーん、戦術云々はよくわからないけれど、基礎練習をちゃんとやってる?と訊きたくなる。トラップが下手なのは、焦るから? パスをもらう位置が悪いから? ボールを即座にコントロールできていないから、すぐに相手に詰められて奪われて、ということになるし、ボールを持てた場合でも相手に守備陣形を整える時間を与えてしまうのではないのか。プレスをガンガンかけられる状況を想定して練習やってますか?

柏のサッカーは面白かった。どんなボールでもフランサが簡単に収めて、すぐにパスが出るというのがわかっているので、周りの選手が信頼して自信を持ってどんどん走れる。中心にフランサとアルセウの軸がしっかりあるから他の選手が動けるんだろうな。フランサ不在のときはどういうやり方になるのか気になる。

【4/3追記】
スタジアムの入口で配っていた選手カードは阿部ちゃんだったけれど、他のチームのユニを着ている阿部ちゃんを見ると悲しくなるので、もらってはきませんでした。柏の11番も阿部ちゃんかもしれないけれど、東京の11番も、丸亀で号泣していた阿部ちゃんなんだよ…。ルーカスが新加入の頃に、「アマラオ後の外国人FWという“火中の栗”を拾う役目を託された」というような書き方をしていた記事があったが、ルーカスは献身的にその“栗”を拾ってくれた。阿部ちゃんには“東京の11番”を背負ってて欲しいんだよ。
まだちょっと凹んでるので愚痴です。阿部ちゃんは気にせず今年は柏で頑張ってきておくれ。
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2007年03月25日

ナビスコ予選第2節 FC東京vs大分 味の素スタジアム

昨夜から雨降り。キックオフ前に上がった。が、東京の選手達が転びまくっているのは、開幕戦もだったので、雨のせいばかりではないね。味スタはホームなんですがね。

DFラインは池上吉本藤山規郎。栗澤に代わって憂太。DF陣が連携取れず、怖がってラインを上げられない。憂太は、栗澤よりは攻撃に気持ちが傾くタイプの選手。2ボランチも点を取ろうと前目。という訳で、ちぐはぐちぐはぐなプレーの連続。徳永は累積、エバは怪我(?)、ということでDFの選択は仕方がない。それでも池上はもうちょっと石川を助けて上がるべきだろうし、カズは無闇に前に出ずにバランスを考えるべきだった。フジがあっちもこっちも気に掛け出すと、パフォーマンスが落ちてしまう(苦笑)。

思い返してもっと書くつもりだったが、思い出すだに気力が失せるので止め止め! 結論は、「アッタマ悪ィなオマエラは!」ということ。プレーが雑、連携なし、セカンドボールを予測して動いてない、味方がボール持ってても動けない、2人3人で囲んだらそこできっちりボールを奪わないとたちまち数的不利になってピンチだってことがわからんのか、など。あんまりホームで頭の悪い試合を続けられると、嫌ンなっちまいます。
今日負けたのは東京が頭悪くて下手だからですが、勝てなかったのは主審が松尾さんだったってのもあると思います。彼とは本当に、相性が悪い。いつも時間が経つにつれて、東京の選手がどんどんイライラしていくのがわかる。それでも、相手が10人だろうと、審判込みで12人だろうと、ホームで馬鹿馬鹿しい負け方をしてはいかんのよ。梶山は「頑張ってるからブーイングしないでくれ」というが、好きなチームにブーイングする方の身にもなってみなさいってことだ。試合後の大宮沢コールの意味を考えて欲しいもんです。

余談。予選C組のもう一方の試合ですが、ジウマール・シウバのコメント(J's GOAL)を読んでなごみました。
Q:ゴール後の、短パンを脱ぐパフォーマンスについては?
「あれも、アドリアーノ、アンデルソンと話をした結果です。『何かやろう』ということに決めたのですが、『シャツを脱いだらイエローカードということはわかっている。では、短パンならどうか』ということで、ああいったパフォーマンスになりました。短パンを脱いでも警告をもらうことがわかったのが収穫です(笑)」

お馬鹿やん。素敵やん。
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