2007年03月21日

ナビスコ予選第1節 磐田vsFC東京 ヤマハスタジアム

バスツアーで磐田へ。
塩田がスタメン。金沢を休ませて左SBには規郎。2トップにワンチョペとルーカス。
前半は面白かったんですがね。特に、藤山のカットからロングフィードを相手ゴール前で福西が落とし、今野が蹴り込んだ先制の場面なんて最高。ボランチ2枚がどうしてそんなところに? あー、サイドのボールホルダーに人が集中しちゃってるなーと思ったら案の定あっさり内へボールを出されて成岡に一気に攻め込まれ、たまらず徳永が倒してしまってPK。でも直後に川口のパスミスをルーカスが奪って、ワンチョペ初ゴールのお膳立て。チョペさん、スタメンで気分良くプレー出来た感じ。ここまでは面白かった。
後半になって、磐田のパスが回り始めて守備が後手後手に。前半のうちにFW船谷→DF村井、後半途中にDF犬塚→DF加賀の磐田の交代が、じわじわ効いてきていやん。一方、東京はDF〜ボランチ〜前線を繋いで走り回っていた栗澤が梶山と交代。え?と思ったが、交代後に栗澤はベンチで左足をチェックしていて、怪我なら致し方ない。しかし梶山はまだ不調の波を抜けられないようで、流れを引き戻せない。チョペさんに代わった平山もイマイチ。五輪組は総じてお疲れモードの様子。
残り10分程でCKからのボールを拾われ、クロスが入り、田中マコさんの同点ヘッドが決まってしまう。既視感ありあり。またセットプレーからDFにゴールを許しましたか。
ロスタイムには2枚目イエローで徳永が退場に。終了際に福西の惜しいシュートもあったが川口の正面。やれやれ、引き分けか。
まあ、前半のようなプレーが出来るようになれば好転するんじゃないかと思うが、今年前半はメンバーを固定して熟成できないのが辛いところだ。差しあたって、日曜日のDFはどうするんだ。

岡田さんのジャッジにそこまで不満は言わないけれど、石川が脳震盪を起こした場面では、動かないように言って、ちゃんとその場で処置をさせて欲しかった。

行きも帰りも寝倒して、新宿に着いたらそれほど寒くなかったので、タクるのは止めてちょっくら家まで歩いてみた。小滝橋通りをたーっと行って、神田川にぶつかるあたりで小道に逸れる。たったか歩いて45分位。なんだ、意外と近いな。これで新宿で終電なくなっても安心だわ(笑)。
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2007年03月18日

J1第3節 FC東京vs磐田 味の素スタジアム

決定力の無さと、すぐサイドに押し込められて手詰まりになるのと、「えー、今の相手ボールかよ」と思っている間にあっさり失点するのとは、なかなか治らない病気ですね。決定力が無いのは置いといて、あとの2つは努力次第で治せると思うんですけどね。
昨年「ポゼッション」と言われてボールを持つことだけを考えてしまったように、「サイド攻撃」と言われると、サイドにしかボールを送らなくなっちゃうんだな。中から来るか外から来るかと相手を迷わせてこそ、サイドから崩せるんじゃないのか。カウンターなのに1回開いて時間をかけて、相手DFが揃ってからクロスを入れるの何故。そういうのは正々堂々とは言わん、頭が悪いと言うのだ。
右では、伊野波と石川の息がなかなか合わないね。伊野波が上がってきても、中途半端な位置で立ち止まってしまってそこで一度停滞する。追い越すとか、どっちかが中に切れ込むとか、2人でもっと話し合ってね。
後半途中からはルーカス平山ワンチョペを並べて放り込みになったけれど、放り込むボールが味方の頭に届いてないんだから困ったものです。

終了後の挨拶に来るとき、福西はいつも真っ先に歩いてくるようだけれど、今日は殊更にスタスタと歩いてきて、怒り狂ってるなあと思いました。や、他チームにいたときには上手いけど何だこのやろーとムカつく選手だったのですが、いざ自分のチームに来てみると、このストイックさは素敵です。何とかチームのサッカー頭が良くなるように鍛えてやってください。
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2007年03月10日

J1第2節 大宮vsFC東京 埼玉スタジアム2002

なでしこのプレーオフも見に行きたかったが、こちらのキックオフに間に合いそうにないので諦めた。Jリーグと協会で、もう少し時間を調整してくれればよいものを。
しかし、国立へは行かなかったのに時間ギリギリで、選手入場と同時にスタンドへ到着。

ルーカスが風邪でお休みで、キャプテンマークは今ちゃん。CBに藤山、トップ下に栗澤。
前半にCKから今野のヘッドが決まり先制するが、危ない場面はいっぱいあって、無失点で終われたのは、土肥ちゃんに久しぶりに何か降りてきていたというのが大きい。ゴール前での藤山・徳永・今野の集中も途切れなかった。前節の反省か、DFラインは低めで、今ちゃんも基本は守備専門。
中盤で福西があっちに動けこっちに動けと身振りや視線で指示するが、周囲の“若造”どもは読み取れていないことが多い。栗澤が潤滑油になろうと頑張っていたが、クリもまだまだ。皆話し合って、考えて頑張れ。福西がストレス感じずにパスを出せるようになれば、面白くて強いサッカーができるようになるはずだ。
で、その福西が、後半のCKからのボールをゴール右に持ち込んで、角度のないところから見事にゴール。こういう状況で打ち上げる場面に慣れているので、「え?入った!」と吃驚(苦笑)。ゴール裏に向かって、ユニの番号を誇らしげに引っ張って見せてくれたのが嬉しかった。交代は捻挫が治りきっていないためか。
これで気持ちも楽になって、残り15分ほどで平山→ワンチョペ。平山はポスト役をこなそうと頑張っているが、近くにもう一人いてほしい感じ。ゴールまではあと少しだ。
ワンチョペは、練習試合で見たときよりは自分からボールに絡んでいこうとしていたかな。周りと早くタイミングが合うようになればいいのだが。

問題が残っているのはわかっているが、とりあえず、白星がついて、得失点差も0に戻した。お楽しみはこれからこれから。
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2007年03月03日

J1第1節 FC東京vs広島 味の素スタジアム

スタメンが読めないと思っていたが、今週の多くをチーム練習から離れていた五輪組・今野・福西がメンバー入り。そして吉本がデビュー。結果的に、「開幕戦で、こういうメンバー見たいでしょ?」というヒロミのサービス精神(?)が裏目に出た感じだ。前がかりでイケイケなところを決められずにカウンターを喰らい、続けざまに失点。コンディションが万全でない選手が加わり、中盤から前で何となく連携が悪く、一歩の動き出しが遅い。
広島のペトロビッチ監督は先週のダービーを見に来ていたそうで、ボールのあるサイドに人が集まって狭いパス回しをしてしまう東京の要領の悪さを、ちゃんとわかっていたのだろう。左の前のルーカスがついつい中央へ入っていき、吉本をサポートしようと金沢も中寄りに位置を取るので、左サイドがガラ空き。右でちょこちょこやっているのに気を取られた隙に、フリーの駒野へ大きくサイドチェンジされ、佐藤寿人とウェズレイに走られていいように攻め込まれてしまった。4バックと土肥の呼吸も合わず。このままではパニックが広がり踏みとどまれないとの判断で、前半29分に吉本→藤山の交代。カズには苦いデビュー戦になってしまったが、DFはどこかでこっぴどくやられて傷がついて、そこから成長していくものだと思う。ここからだよ、頑張れ!
フジが入ってインターセプトしまくり、相手の攻撃の芽を摘みまくり。相変わらず素晴らしい危機察知能力。ようやくDF陣が落ち着きを取り戻す。
後半に梶山→憂太。これで前にも起点ができる。憂太はほんとに、怪我持ちなのが惜しい。本人がいちばん悔しいのだろうが。後半4分、センターライン付近で福西と接触して柏木が倒れるが笛は鳴らず、そのままプレー続行。ゴール前にDFが集まる隙間からルーカスがゴール。やあ、何だかいきなり福西の存在感溢れるプレーだ(笑)。しかし、またすぐにカウンターを受け、寿人がDFの前から打ったループがバーに当たり、跳ね返りをウェズレイに押し込まれる。広島はもう無理する必要もないが、東京としては点取りに行くしかないので、後半は東京の攻撃が続く。16分に憂太のFKに、ファーのルーカスがヘッドで合わせてゴール。25分には金沢→規郎で、徳永も前へ出て行き、後ろはほとんど藤山と伊野波だけの状態。それでも、相手の人数が揃っているというのがあるにせよ、ゴールを決められないんだなあ。もっと思い切りよく!下手に大事に持って行こうと考えなくていいから!

というわけで、2-4で開幕は10年ぶり(?)の黒星スタート。広島とは、まったくもって相性が悪い。東京の試合を最初に見たのはMXの中継で、2002年W杯後の戸田がハットトリックした広島戦だったのだが、それ以来勝っていないのだ。
攻守の切替が遅くて立て続けに失点してしまったり、左サイドのケアが足りなかったりと問題は多いが、最初の試合ではっきりわかったのはむしろ良かった。そうして、まだ何も結果が出てない、始まってもいないうちに、ヒロミ復帰で記事を作りやすいとかワンチョペ・福西加入とか五輪組とかで浮かれたメディアとサポにつられて、チームが多少なりともフワフワしていたのなら、初っ端にガツンと拳固を喰らって冷静になれて良かったんじゃないかな、と(これはチームに失礼か?)。サポ=自分もね。

あと雑感。
・ゴールキックのターゲットは、平山よりルーカス(か憂太)が良さげ。平山、トラップの練習しましょう。PA内で下手に捏ねずにシュート打ちましょう。
・吉本には残念だったが、キレキレの藤山を見られてフジファンは満足だ。昨年2chでそこまでの経過を無視してフジが叩かれていたのが腹立たしかったのだ。
・福西は動かなくてもいてほしいところにいる不思議。
・今年もルーカス大車輪っぽい。頼りになります。今年のゲームキャプテンはルーカスなのね。GKは競争なのね。
・後半最後に広島ユースから昇格のルーキー平繁が出てきて、ああ、カズは対戦したかっただろうなあと思いました。雪辱を待ってるぞ。
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2007年02月28日

北京五輪二次予選 U-22日本vsU-22香港 国立競技場

小平から直接新宿に出て、夜まで買い物するつもりだったが、思った以上に寒かったので、防寒装備を整えに一度帰宅。がっちり着込んで国立へ。

3−0だったけれど、平山×3、カレン×1、増田×1であと5点位取ってないといけない試合だった。あそこまで行って何故、というのが多過ぎる。平山、精進しましょう。
前半の3トップは、これからも続けるのだろうか。カレンと水野、忠成と本田が「仲悪いの?」というくらい噛み合ってない。皆、それほど悪いプレーはしてないのに、労多くして功少なし、な印象。カレンはゴールがなくて焦っているのかもしれないが、もう少し落ち着いて、そこは自分が行くべきところかを見極めた方が良いと思う。
先日のアメリカ戦で、前へボールを出せずにDFラインでずっとパスを回していた反省からか、今日はボランチの梶山と青山、両サイドも引き気味からスタート。前の方が噛み合わなくてパスを繋いでいけないので、裏狙いに走らせるか、強引に自分で行こうとするかという攻撃になる。うーん、もどかしい。前半11分にスルーパスから平山がシュート、DFがかき出そうとするのと競争してもう一度蹴り込んでゴール。とりあえず最低限の結果は残したのでほっとする(苦笑)。
後半に忠成→家長、途中でカレン→増田に交代して、平山の後ろ辺りに人が入ってくるようになって、攻撃がスムーズになった。21分に水野がライン際で粘ってDFをかわし、中央へパス、梶山が密集の狭い隙間を抜けてゴール。38分に平山シュートのこぼれを家長から増田へ繋いでゴール。
予選は勝つことが最重要なので、これでもいいのかもしれないけれど。このメンバーならもっとできるはずなのに、意思疎通のできてないところが目に付いてモヤモヤする。誰がボールに寄せて誰がこぼれを拾うかとか、今このタイミングで顔を出してパスコースを作るとか、周りの敵味方がどういう位置関係になっているか理解するとか。…まあ、他人に言うのは簡単なんですけどね。

とにかく寒くてですね。近くの席に、会社帰りに彼氏に連れてこられました風の女性がいたのですが、春コートにミニスカートの出で立ちで(午前中は暖かかったからなあ…)気の毒でした。彼氏よ、まだ夜は寒いとわかってるんだから、事前に忠告してやれ。
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練習試合 FC東京vs横河武蔵野 小平グランド

溜まった所用を片付けるために休みを取って、手続きしたり受け取ったり髪切ったり。美容院の店長は、今年に入ってン十年振りにバスケを始めたそうだ(元は某強豪高校のレギュラー)。上手くいかなくても楽しいよねーとスポーツ談義。

午後から小平へ。テニスコートだった所が人工芝グランドになって、天然芝グランドとの間には砂場も潰して細い通路が作られている。人工芝グランドは、新しくてきれいで羨ましい〜。サルコートの方の地面に触ってみた感じでは、結構弾力があって、ここならサルやっても腰痛にならないかも、と思った(大抵の屋外人工芝コートは下のコンクリが固くて、後で腰にくるのだ)。いいなあ。それはともかく、奥側のグランド脇で観戦。メインにあたる側から強い風が吹いていて、予想以上に寒い。

福西がランニング等の別メニューで、ボランチは栗澤とエバウド。トップは赤嶺、左にルーカス。エバについては、開幕しばらくは徳永・吉本のCBになりそうなので、とりあえず長く試合に参加して他の選手の特徴を掴め、ということなのではないか。よう知らんけど。大きく破綻はしないけれど、本人含めて皆微妙にやりにくそうに見えた。でも、よい攻め上がりからヘッドで合わせたシュートもあり。少しずつ、出し手受け手の予想とパスがずれて中盤ではバタバタするので、DFからのロングパスが増えた感じ。今の昂太に足りないのは、ひとつプレーが上手くいかなかったときに「あーダメだった」と思っていないですぐに次に移れるかどうか、というところかな。そこがルーカスとの違いだ。
今日はもう、はっきりと確認・調整が目的のようで、前半30分に土肥→塩田、藤山→小山、徳永→八田、金沢→池上、栗澤→鈴木健児、石川→規郎とメンバーを大きく入れ替え。ルー、エバ、石川、規郎等のシュートはあったが、0-0で折り返し。
後半は、吉本→浅利、赤嶺→川口。トップにルーカス、右に川口、左に規郎。エバがCBに。開始早々、自陣から川口→ルー→サリ→規郎と繋ぎ、規郎のクロスにルーカスがヘッドで合わせて先制。15分位でルーカス→ワンチョペ、昂太→憂太と交代。22分、CKが続く中、八田のヘッドで2点目。28分、塩田→権田に交代。33分、スズケン→憂太→右にいた規郎へのスルーパス、規郎がそのまま駆け上がってDFをかわしてシュート、3点目。ゴール後に規郎→リチェーリに交代。リチェ、怪我が治ったんだ、良かったね。35分、小山→憂太→右の信男さんへスルーパス、DFと競りながら駆け上がり、エンドライン際から角度のないシュートが決まって4点目。42分、ドリブルで切り込んだ信男が倒されてPK獲得。ワンチョペが決めて、5-0で試合終了。
後半は、小山やスズケンを浅利がフォローして落ち着かせ、ボールを奪ったら前の憂太へ、憂太がしっかりキープしてサイドやスペースへパスを送るという軸ができたので、全体の動きがスムーズになった。チョペさんは、味方がボールを持つと、すぐにスペースへパスを出して欲しいようなのだが、それがどうも周りに伝わっていない。で、欲しいタイミングでボールが来ないとわかると、次に“自分のタイミング”が来るまでボールの行方を見ていたりする。ボールが渡ると、おお、と思うシュートもあるのだが。クサらないでコミュニケーション取ったり、日本のサッカーに慣れるようにしてほしいなあ…。憂太(か梶山)とセットにして、どんどん中央でDF裏へスルーパスを出させるのがいいのかなあ。

さあ、開幕はどういうメンバーになるのか。まだ読めません。
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2007年02月25日

練習試合 FC東京vs東京V 味の素スタジアム

観客が入りきらなくてゴール裏スタンドも開放されたので、結局定位置、バック寄りに席を取った。今年もここから、いい試合をたくさん見たいね。久しぶりのダービーということで中心部は立って応援していたが、開幕前くらいはまったりでいいやということで、のんびり座って観戦。東京に福西・川口・金澤、ヴェルディに名並・服部がいるので、磐田サポも多かったようだ。

五輪組のほかにルーカスと今野がいなくて「あれ?」と思ったが、ルーカスは軽傷、今ちゃんは風邪とのこと。来週には戻れるか。代わってボランチは栗澤と福西のコンビ。前に、当日急にスタメンが決まったという森村。CBは吉本・徳永。
前半は、福西がいるだけでこんなにやり方が変わるんだーと驚かされた。運動量はないのかもしれないが、ちゃんと必要な場所にいて、何でもないように浮いたパスを受けたりボールを攫ったりするんだな。ボールを持つと、対面の相手とタイミングをずらしてパスを出すが上手い。自チームの選手になってみると改めて上手さがわかる。対戦相手にいても、自チームの選手を見るのに精一杯で気が回らないのだ。
カズと昂太のスタメンは非常に嬉しかった(ユースはなるべく冷静に見ようと観戦記録を苗字で書いているが、晴れてプロ=公人になったから、遠慮なくミーハーに下の名前で呼びかけさせてもらおう)。カズはまだ連携で危なっかしかったり、奪ったボールをただセーフティにクリアするだけになってしまったりと課題も多いけれど、身体の強さ、高さ(ヘディング全勝!)はしっかりアピールできた。萎縮せずに声も出ていた。モニよ、うかうかしてられないぞ。早く戻って来い。
昂太は、トップ下でよく動いて、ボランチの2人、あるいはサイドと絡んで攻撃を組み立てていた。昂太・栗澤・福西とボールを持てるタイプがいると、攻撃のやり方が何だか昨年のU-18っぽくなる。昨年FWで別格の技術を見せてくれた昂太でさえ、DF2人位に挟まれるとボールを失ってしまうのを見ると、プロってのはやっぱり速くて強いものなんだなーと思う。早くスピードに慣れて、またたっぷりワクワクさせてくれ。前目中央で起用されていたのも嬉しかった。左SB時には実はぽっかり守備ミスもたまにあったし、レフティだからって左に押し込めるとアイディアの豊富さを発揮しきれないと思うのだ。でもこの位置で憂太も見たいし梶山も見たい。またはルーカスも見たい。悩む。
ワンチョペはまだ周りと合ってない。というより本気モードになってないのかね。周りももっと正確にクロスを上げたり、ゴール前にあと1・2人は入って行ったりしないとね。
金澤の復帰も嬉しかった。ようやく左サイドを安心して見ていられる。今年は怪我がありませんように。

前半ロスタイムに、福西のクリアが大野の足に当たってゴールへ飛び込む、土肥ちゃんも吃驚の交通事故のような失点。いや、珍しいものを見た(苦笑)。クリアボールにも、とりあえず足は出しとけ、ということだ。
後半は福西→浅利。途中でワンチョペ→赤嶺、川口→規郎。さらに昂太→憂太。ボールを持ったらサイドから速く、の見慣れた攻撃方法になる。赤嶺は前で動き回るタイプなので、ワンチョペとセットでもいいのかも。でも全体のバランスが問題なのか。
ヴェルディは、選手が入れ替わっても、ショートパスを繋いで繋いでのヴェルディらしいサッカーになるのが不思議。ディエゴとフッキが良かった。
残り15分位で吉本→エバウド。入ってすぐは簡単にファウルを取られたりしていたが、それは慣れの問題だろう。今年はCBで苦労することはなさそう? そのエバが、CKで相手GKがキャッチミスしたところを押し込んで同点ゴール。飛行機ポーズが、彼の御方を思い出させて懐かしかったりして。エバも手足長いねえ。
その後もそれなりにチャンスは作ってもゴールには至らず。1-1で引き分け。何とはなしのグダグダさ加減も、まあ、開幕前は例年こんなものか。ところどころで期待できる場面も見られたし、ホームで生の“ウチのチーム”の試合というだけで今日のところは満足。喜怒哀楽のシーズンが、また始まるね。

【追記3/1】
字が違うと教えてもらったので、森村の名前を直しました。
ちなみに、チーム内での吉本の呼び名は「ヨシ」になったようです。
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2007年02月18日

東京都クラブユースU-17選手権決勝 FC東京U-18vs三菱養和ユース 夢の島競技場

昨夜からの冷たい雨で、まいったなあと思いつつ出かけたが、新木場に着く頃には止んだ。しかし、スタンドへ上がってみると、なんじゃこりゃの水溜りである。アウェイ側はほぼ田んぼ状態で、水が溜まっていないのはメイン側のエンドライン寄り四半分程度。試合が始まってみると、アウェイ側ではとにかくボールが転がらない。どこでボールが止まるか予測がつかない。逆にホーム側は水はけが良いらしく、ボールが走る。新人戦とは言え、3決・決勝の試合をさせるのは気の毒なほどの悪コンディションだった。

前半。
【東京】
    39山村 22岡田
  7大竹 11井澤 38岩渕
     15宮阪
35平野 2椋原 29畑尾 31山浦
      16田端

【養和】番号が無茶苦茶で名前がわからん…。メモっても無駄だわね。
  47 26
39 29 53 36
48 51 27 35
   30

東京はアウェイ側を自陣とする。上にも書いたようにボールが思わぬところで止まるので、立ち上がりは双方混乱気味。不測の場面の反応速度+運動量勝負で、頭も身体も疲れる試合になりそう。踏ん張りが利かなくて転ぶ場面も多い。こんなピッチで怪我だけはしてくれるな。攻めやすい前半のうちに得点しておきたいところだ。
7分、正面遠い位置でFKを獲得。こんな足場でも宮阪がどーんと重いボールを蹴るが壁に当たり、こぼれ球への飛び出しはオフサイド。
12分、相手のドリブルを椋原・平野が挟んで止めに行ってファウル。ゴール左からのFKは田端がキャッチ。そのまま水溜りを越すロングフィードに岡田が抜け出すが、GKとの間でボールが弾みすぎてトラップできず。14分、DFから再び岡田へロングフィード。岡田がタメを作り、上がってきた井澤から山浦へ繋いでミドルを撃つがGKがキャッチ。水溜りを越えればチャンスになる。
16分、スローインからゴール前でシュート、こぼれを拾ってシュートを繰り返すが、DFの数が多く跳ね返される。スローインからのボールをカットされてカウンターとなるが、平野が上手く身体を入れてライン外へ逃れる。
19分、大竹が足を滑らせてボールを失うが自分で取り返し、ドリブルで相手をかわしシュート。しかし踏ん張りきれずに蹴りそこね、枠を逸れる。逆サイドで岡田が追ってCKとなるが、GKがキャッチ。
23分、遠い位置でファウルを取られてFK。田端がやや目測を誤るが、何とかキャッチ。田端、勇気があるのは買うがちょっと飛び出し過ぎかも。ゴールキックを山村が受け、井澤へ。井澤からパスを受けた大竹が中央へクロス、山村のヘッドはGKがキャッチ。
26分、クリアボールが水溜りで止まり、拾った53番のミドル。枠を逸れる。
28分、大竹から平野へ、平野が上げたクロスをゴール前で岡田と競ったDFが跳ね上げる。岡田が拾って反転シュートするも枠外。
ホーム側半分でもバック寄りは状態が悪いらしく、主戦場はメイン寄り=左サイド。こんなピッチじゃテクなんて関係ない、と思っていたんですがね、大間違いでした。大竹がそりゃもうキレキレで。水溜りの中、4人に囲まれながらドリブルで抜け出すは、ぽいっと相手の後ろへボールを蹴ってそのまま自分も抜け出すは、変なヒールパスするは、ホーム側の端の方にいたおかげで、目の前で堪能させてもらいました。怪我の後、昨年後半は精彩を欠いたけれど、完全復活のようです。今年も楽しみだ。31分、その大竹が中盤の囲みを抜けてDF裏へスルーパス。山村が追うが2人に身体を寄せられて阻まれる。
35分、水溜りを越えて左サイド深く切り込まれるが、畑尾がよく付いて行く。シュートを撃たれるが角度無くGKがキャッチ。
38分、大竹→山村→井澤と繋ぎ、井澤がループ気味に狙うがGKがキャッチ。39分、岡田が右で一度タメを作り、DFをかわして抜け出し中央へパスを送るが、ゴール前で井澤は受けられず。40分、中盤まで持ち上がった椋原からのパスに岡田が追いつき、上がりを待ってゴール前へクロス。しかし山村のシュートはバー上。43分、大竹がPA内で見事にDFをかわして中へパスを送るが、走り込んだ岩渕のシュートはDFが足を延ばして防ぐ。
ロスタイム、左から養和のFK。田端、一度落としてヒヤッとするがキャッチ。

後半。ピッチの悪い側へ攻める。3分、ロングフィードに岡田が追いつき中に走り込んだ山浦へパスするが、ボールが途中で止まる。これを拾ってゴール前をパスで崩そうとするものの、ボールの動きが予測不可能。平野のシュートはDFに防がれる。
9分、クリアミスが相手に渡りシュートを撃たれるが枠外。
16分、岡田が倒され40番にイエロー。FKからのヘッドは枠外。岡田が身体を張りまくっていて、ユニは上から下までずぶ濡れになって色が変わっている。
18分、38岩渕→24米田、39山村→25加藤。交代の2人がトップに入り、岡田が右サイドへ。後半、プレーエリアがバック寄りになり、さしもの大竹もなかなか思うようにプレーできない。代わりに岡田が最後まで走り光っていた。
交代直後、DFと競って抜け出そうとしたところで米田にイエロー。
21分、養和に左CK。ニアで受けた選手のシュートはサイドネット。養和の交代、47→37。前線に背の高い選手を入れてきた。24分、椋原のクリアミスが相手に渡るも、畑尾がカバー。26分、養和の交代、36→24。右サイドでスローインを受けてクロスを入れられるが、田端がキャッチ。
30分、抜け出した米田がPA内で倒されるがノーファウル。
32分、センター付近で大竹が倒され27番(?)にイエロー。
35分、遠目には大竹が抜け出し倒されたように見えたが、大竹にレッドカードで退場に。42分、スタンドからは井澤が引っ張られ倒されたと見えたが、井澤にイエロー。どうも今日の主審はよくわからない判定が多かった。どんな審判に当たろうと、それも試合の内ですがね。で、右の遠めからのFKで、あやうく椋原がOGしかけるが田端がキャッチ。
ロスタイム、椋原が持ち上がって加藤へパス、トラップが流れてクリアされるがボールが止まり、山浦が拾ってゴール前へ。岡田が走るがGKがキャッチ。センター付近で誰か倒されて29番にイエロー。
10人になっても、人数の少なさを感じさせない攻撃が出来ている。守備も先月末と比べて格段に安定、とは言えこのピッチ状態ではまだよくわからないか。中盤で井澤が利いてる。何だろう、すごく技術があるという感じではないけれど、運動量があって、展開を読むのが上手いのかな。あと、常に前向きで楽しそう。これは大事なことだ。

延長前半。サイドは変わらず。養和の攻勢。CKやパスワークから何度かシュートを撃たれるが、田端がキャッチ。DF陣も集中している。
延長後半。立ち上がりに攻め込まれ、自陣でプレーとなる。ボールを取り返し、井澤が前へ向かおうとしたところ、水溜りの中で奪い返され、そのままミドルシュート。これが見事に決まる。足場の悪い中、正確にシュートしたことを褒めるしかない。
先制され苦しい展開となる。しかし気持ちを落とさず反撃。2分、ファールで3番(?)にイエロー。3分、35平野→32三田。5分、右サイドの山浦がドリブルで切り込み、倒されてボールはラインを割る。右CKのこぼれ球を宮阪が拾って前へ、ゴール前でDFを背負って受けた加藤が反転してシュート。これが決まって同点! 一進一退のまま終了、PK戦へ。

養和の先行で始まったPK戦は、29○。実に楽しそうに出て行った井澤が遠めから走り込んで○。39○。山浦は狙いすぎたか、バー中央を叩いて×。53○。三田も緊張しちゃったね、左へ逸れて×。37○。というわけで1-1(PK1-4)の準優勝。
表彰式は今年も、カップをほいっと渡すだけの簡素なもの。養和の選手達がカップを掲げて喜ぶのを横目に、さっさと引き上げようとした東京U-18だったが、やっぱり役員さんに引き止められて準優勝のカップを受け取り、さてどうしようか。それじゃ俺らもやっとくか、というのでカップを掲げて歓声を上げてみせて、苦笑しながら引き上げていった。

今日は残念だったが、U-18は今年も楽しめそうです。嬉しいなあ。
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2007年02月17日

東京都クラブユースU-14選手権決勝 FC東京U-15むさしvs東京V Jrユース 駒沢競技場

午前中にLoppiへ日立台のチケットを取りに行き、一度帰って支度して新人戦決勝の駒沢へ。天気は良いが寒さはぶり返している。
ベンチはアウェイ側なのにむさしがホームユニ、ヴェルディがアウェイユニで、何か変な感じ。あ、文中の右左は東京から見てのものです。

前半。
【むさし】
    2秋岡 13加部
9志麻 18江口 11廣木 14遠藤
7諸井 4寺前 3原  10水野
      1田中

【ヴェルディ】
  14 7
10 8 15 21
5 4 3 2
   16

立ち上がりから押されまくり、自陣内でのプレーが続く。すぐに感じるのは、足元の技術の違い。受けたボールを、いかに“自分のもの”にできるか? サルをやっていても、それは本当に必要な事だと痛感するものね。当たり前かもしれないけれど。自分にボールをすぐにきちんとコントロール下に置ける技術があれば、今この局面でパスをもらうことができてチームとして取れる作戦の幅が広がるのに、と思うもの。ヴェルディの選手達は、トラップした時点でボールをコントロールできているので、すぐに攻撃へ切り替えることができる。あいつはあのプレーでボールを持てる、と知っているから、味方はタイミングを逃さずサポートやパスコースを作る動きを取ることができる。やっぱり、選手個々がボールをちゃんと扱えるということは、チームの戦術戦略以前にすべての基本なのだ。
前半はそれでも、最終ラインが踏ん張り、少ないタッチでパスを繋いでいくカウンターからチャンスも作って、0-0で折り返す。秋岡のポストが良い。諸井は周り見えてる。ヴェルディは特に7高木(?)が足元強くて判断速い。ウマー。

後半。9志麻→17小玉。ヴェルディの攻撃が続く。むさしも粘って2回ほどカウンターでゴールへ向かうがオフサイド。10分、ヴェルディ交代、21→9。12分、右サイドを突破され、DFをかわして中へクロスが入る。対応が追いつかずDF陣の注意がみんなサイドに行ってしまって、ゴール前にフリーの選手が2(3?)人。失点、0-1。
14分、パスを繋いで攻め込むが、サイドから低いクロスを選択、DFにクリアされる。せっかく中に長身の加部がいるんだから、頭を狙って行きたいところ。
17分、ハンドを取られ(?)、ゴール左側からFK。ファーの選手がヘッドで折り返し、ゴール前で競り合い。こぼれたボールはゴールに転がるが、何とかクリアしてGKがキャッチ。直後にカウンターをしかけるが、シュートを迷いDFにカットされて、逆に相手の攻撃を受ける。左からゴール前へ送られたボールはGKがキャッチ。
20分、パスカットされ、相手に繋がれてDF裏へ抜けられシュートが決まる。0-2。13加部→19湯浅。湯浅は左サイドに入り、17小玉が右へ、14遠藤が右SB、10水野がトップへ移動。
2失点した辺りから、むさしの選手達の気持ちがバラバラになり始めた。相手の個々に技術がある→全体のプレースピードが上がる、という訳で、焦りが生じ、それぞれが何とかしようと思うほどに連携は失われる。誰も諦めた訳ではなくても、視野が狭くなって集中を欠いた状態ではチームとして成り立たない。だから、大量失点は当然の結果だった。
21分、失点後にDFが気持ちを立て直せず集中を欠き、スローインからあっさり追加点。0-3。25分、左サイドを7番に切り込まれ、左CK。ゴール前でGKがやや対応を焦り、パンチングに失敗。上がったボールを押し込まれ0-4。26分、自陣でパスカットされ、フリーの7番へ。GKと1対1を決められ0-5。
27分、7諸井→6関。関がCB、4寺井が左SBに。DF陣がボールばかりを見てしまって、フリーの選手を作る場面が目立つ。28分、左CKのクリアを拾われ、いったん下げてスルーパスが7番に渡りミドル。0-6。
29分、ヴェルディ交代、7→13(?)、15→6。14・9/8・5・10・13/2・3・4・6/16か?
最後の時間帯、途中から出た17小玉・19湯浅が必死に頑張ってCKが続くが、1点を返すことができず、点差・内容とも完敗で試合終了。でも、前半を考えれば、点差は技術でなく気持ちの問題だろう。相手が強くても崩れないで踏みとどまることは、まだこの年代では難しいのかとも思うが、そこを鍛えないと、今日の強い相手とこれからも戦っていくんだからね。技術も気持ちも大事。頑張れ!
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2007年01月28日

練習試合 FC東京U-18vs成立学園 深川グランド

14時からと思って出かけていったら、また予定が変更になったようで、1本目後半が始まるところだった。予定変更がわかったら、すぐに公式・携帯サイトのスケジュール欄を修正してくれないかなあ(…と某氏に愚痴っても仕方がないのね。フロントにメール出すか)。

1本目後半・東京(A):
   22岡田 39山村
 7大竹 11井澤 38岩渕
     15宮阪
35平野 2椋原 29畑尾 31山浦
     16田端

成立:
  10 56
78 28 9 14
? 2 12 22
   ?

公式を見ると5-1となっているから、前半に東京が2点取っていたらしい。しかし、後半の印象は点差とは逆で、動き出し早く、パスを繋いで、左右にボールを振ってDFを揺さぶっては後ろから走りこんでくる成立相手に、押し込まれた時間が長かったように思う。フィニッシュの精度の差だけだったのでは。井澤が完全に前目の位置にいたので、中盤で数が足りず支えきれなかったというのもある。もっとも、東京は新チーム立ち上げから1週間程で連携がまだまだなのだけど。うまく噛み合ってワンタッチでポンポンとパスを繋いで行けたときは、東京のチャンスになる。
後半は、15分頃にDF裏へクロスが入り、FW2対田端になるが目測を誤り(?)、かわされて成立ゴール。23分頃のカウンター、DFからのロングフィードを前で繋ぎ、相手の高いDFラインの裏へ井澤が抜けてゴール。25分頃から、ややパスが繋がり始めて流れを引き戻す。3人まとめて交代で、2椋原→33滝浪、11井澤→36藤原、7大竹→26田中。えーと、岡田が左サイド、岩渕がトップ下、山浦が右サイドへ移って、右SBに田中が入る? 30分頃に岡田(?)山村のゴール。見えにくくて詳細わからず。34分頃、カウンターからワンタッチでパスを繋いで岡田(?)岩渕のゴール。
印象に残ったのは、椋原。DF陣の連携が取れるまでは、彼の奮闘にかかっているような。攻撃陣は遠かったのでよくわからん。成立では、長身CBの12番、2トップの10番と56番。

2本目東京(B):
     24米田 25加藤
12木下智 36藤原 19木下輝 28山崎
20金子  33滝波 37須藤 26田中
      30井上

成立:
  18 20
85 24 25 19
16 6 4 27
   51

開始早々、番号確認している間にゴールされてしまった(苦笑)。10分過ぎ、田中がドリブルで切り込んで、中央へ浮き球のパス。DFに付かれながら、加藤がボレーでシュート、ゴール。その直後にも木下輝がドリブルでゴール前へ迫り、DF・GKを引き付けて右へパス。加藤のシュートはGKがはじくが、こぼれたところを山崎がゴールで逆転。しかし、そのまたすぐ後に自陣前のクリアミスが相手に渡り、18番がフリーでシュート、同点に。攻めて攻められて、一進一退。30分頃、右からのクロスを、ゴール前で加藤が左後ろへ逸らし、左から走り込んだ木下智がゴール。40分頃、加藤木下輝がドリブル、DF2人に挟まれるが抜け出してゴール。米田が身体張ってて良い。山崎が取られたら取り返す、で良い。田中のオーバーラップも良い。
後半は3人交代。12木下智→27品田、19木下輝→32三田、37須藤→34久保田。米田が左サイドへ移って、2トップは品田と加藤。で、また開始早々に左からのクロスに中央で走りこまれてゴールされる。サイドから切り込んだり、DFラインの裏へ抜けたりするもののなかなかゴール決まらず。25分過ぎの相手左CK、クリアしきれずにセカンドを拾われてゴールされる。30分頃、田中が右で囲まれても粘ってドリブル、ゴール前へのパスを品田(?)がゴール。ここで3人交代で最初の布陣に戻る。CKでチャンスがあるんだが決められず。終了近く、ゴール前で上手くパスを回されてゴールが決まり、結局5-5の同点で試合終了。1本目のゴールは個人技で決めちゃった感じだったので、2本目の方が面白かったかも。
印象に残ったのは、襟立てスーと、何だかよく転んでいたタマ。ってどーでもいいですね。

17時からU-15深川の交流戦もあったのだが、さすがに冷えてきたので帰る。

あ、Foot!のスタッフさんも見にきてたのね。
FC東京U-18×成立学園@深川(Foot! WEB)

【1/31追記】
You'll never walk alone を歌おうさんを参考に、何か色々見間違えているのを直しました。
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2007年01月08日

高校選手権決勝 盛岡商業高校vs作陽高校 国立競技場

風は強いが、準決勝とは打って変わって暖かい晴天。バックスタンド上層で見ていたら、軽く日焼けした。

立ち上がりから、作陽の3トップ(1トップと両サイド?)が盛商のDFラインと1列に並んでロングボールを待ってしまい、後ろからはパスの出しどころがなくて手詰まりになっている様子がありあり。自陣でモタモタしているところに盛商攻撃陣が出足良くプレスをかけて、ショートカウンターで攻め込む。30分過ぎあたりで作陽が立て直してサイドを使えるようになるが、点の入る気のしない前半。
このままだとつまらんなあと思っていたが、後半から入った作陽FW村井が良くて、ちゃんとパスを引き出しに動いて、ポスト役として周りを使い、作陽の前線が機能し始める。膝にテーピングしていたが、怪我持ちなのか。最初から起用したかっただろうなあ。11分、ゴール前で村井が右SB桑元から後ろ向きにボールを受け、ワンツーで戻すかと思ったら、意表をついて反転。DF4人の間からすかさずシュート。バーに当たった跳ね返りに桑元が詰めて作陽先制。
先制して元気になる作陽。ちょっと疲れも見える盛商、PKのチャンスも得るが外してしまう。しかし、26分、交代で入ったFW大山が左サイドに切り込み、DFと競りながらマイナスのパス、ファーサイドで先刻PKを外してしまったMF林が蹴り込み同点。
また振り出しに戻り、このまま延長かという40分、再びカウンターから左サイドをFW成田がえぐり、DFを振り切って折り返し。中央でMF千葉が合わせて盛商が逆転。焦る作陽の攻撃を凌いで、チャンスがあれば尚も攻めて盛商が勝利。
後半の展開は面白かった! 印象に残ったのは両9番、村井と成田。盛商の粘り勝ちか。
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