2018年07月26日

クラブユース選手権 R16 アビスパ福岡U-18vsFC東京U-18 前橋市宮城総合運動場陸上競技場

ノックアウトステージに入り、40分ハーフの試合になる。
台風12号の影響で小雨がパラつくが、とりあえず涼しいのは助かる。ピッチはここまででいちばんデコボコな感じ。


アビスパ福岡U-18 [ 1 - 0 ] FC東京U-18

【アビスパ福岡U-18】=============================
−−−−03利川−12松田−−−−
10北島−−−−−−−−−39石井
−−−−20吉村−07児島−−−−
06桑原−04常陸−05鷹巣−15下川
−−−−−−16桜木−−−−−−


スタメンのうち180cm超えはGK桜木(180cm)と39石井(181cm)の二人だけと、全体に小柄なチーム。DF登録の03利川(178cm)が2トップの一角に入っている。


【FC東京U-18】=============================
−−−−−11今村−13宮田−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−07小林里−17寺山−−−−
22佳史扶−02木村−20湯本−04草住
−−−−−−−30野澤−−−−−−



前半開始。早々に、37角の左CK。やや低いボールにファーで20湯本が頭で合わせるがGK桜木がキャッチ。

07分、中盤で競り合う際、高く上げた足が17寺山の顔に当たり03利川にイエローカード。

11分、縦パスに13宮田が走って中へ切り込むところをDFがクリア。37角の左CKはファーに流れる。

このあたりで雨はほぼ止む。

14分、右からのパスを中央に入って受け、10北島が左へ切り返してPA内へドリブル、シュートはGK野澤が足に当ててクリア。07児島の左CK。ファーで競り合ってセカンドボールをつながれるが、最後のクロスは大きく外へ。

16分、06桑原が左サイドをドリブル、04草住と37角の間を抜け出す。角がついていき、PA内で桑原が倒れるがファウルなし。

10北島、12松田、06桑原の連携で左サイドを攻め込まれる。福岡はマッチアップでの身体の入れ替え方が上手く、東京の選手がボールを奪ってもコントロールし切る前にもう一度ボールとの間に入ってくる。なかなかパスがつながらず、前線で13宮田にも収まらない。

19分、東京のカウンター、09鈴木から22佳史扶につないでクロスを入れるがDFがブロック。37角の左CKはファーでクリアされる。

24分、中から左へのパスを10北島が受けてミドルシュート。枠外。

26分、後方からのフィードに12松田が中央右から抜け出し、GKと1対1。ミドルシュートを打つがGK野澤がキャッチ。

東京はなかなかパスがつながらないため、やや焦った縦パスが増えてくる。そこをカットされる悪循環。もう少し落ち着きたい。

31分、中央でカットして左へつなぎ、10北島が切り込んでゴール前へ折り返す。04草住がブロックして07児島の左CK。ファーで22佳史扶がクリアするが、セカンドボールをひろって04常陸(?)がクロスを入れる。中央で競った10北島のヘディングは枠外へ。

34分、10北島がDFをかわしてドリブル。中へ折り返すがニアで02木村がブロック。

37分、福岡のカウンター、10北島が中央右から抜け出しシュート。グラウンダーのボールにGK野澤が手を伸ばしてコースを変える。07児島の左CKはファーで22佳史扶がクリア。

AT2分。前半終了。今日は飲水タイムはなし。
前半の東京のシュートは、開始早々CKでの02木村のみ。

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後半。

44分、10北島のドリブルをカットするが、セカンドボールを07児島がひろってドリブル。クリアして児島の左CK。ショートコーナーから児島が入れたクロスはDFがクリア。

48分、右スローインから12松田が受けてターンで前へ抜け出す。シュートはサイドネット。

49分、03利川への浮き球のパスをクリアするが、10北島がひろって中央左からPA内へ切り込む。シュートを04草住がブロックして、07児島の左CK。中央でGK野澤がはじくが、手前で競ろうとしていた味方に当たり、ゴールへ。福岡が先制。【1-0】

53分、右で12松田が受けて切り返し、サイドチェンジ。10北島から06桑原へ戻してクロスが入る。GK野澤が相手選手と接触してゴールキックに。

57分、東京の交代、13宮田→25青木。11今村→10芳賀。2トップを変更。

58分、左スローインから10芳賀が粘って37角の左CK。ニアでDFがクリア。

62分、右スローインから25青木が縦にスルーパス。07小林里が飛び出すが、GK桜木が飛び出してキャッチ。

63分、20湯本の縦パスを10芳賀が受けて左へ展開。09鈴木がDFを切り返して抜け出し、ゴール前へ折り返すが、07小林里の足元に入ってしまいシュートは打てず、右後方へパス。37角がシュートを打つも、ミートせず、DFがブロック。

65分、縦フィードをクリアして07児島の左CK。ショートコーナーを10北島が戻して児島がミドルシュート。バーに当たり、下に跳ね返ったところをDFがクリア。

70分、DFラインでクリアする際にファウルがあり、正面右で福岡のFK。07児島が直接狙うが、GK野澤がはじく。児島の右CKはファーに流れる。

73分、東京の交代、37角→03森田。

74分、10芳賀からのパスに抜け出した09鈴木のクロスはニアでクリア。03森田の左CK。クリアを後方で22佳史扶がひろうが、ファウルがありイエローカードが出る。

77分、右スローインから左へつなぎ、22佳史扶が切り込みクロスを入れる。DFがブロックうぃて03森田の左CK。クリアして福岡のカウンター。12松田のドリブルを倒しFK。クイックスタートから07児島が直接ミドルシュートを狙うがGK野澤がクリア。

AT3分。試合終了。
後半も37角のシュート1本に抑えられてしまった。

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ということで、今年のクラ選は、R16敗退。もっとできたような悔しさもあり、これが今の力と納得する気分でもあり。特に今日の試合では、今現在の足りない部分がはっきりと見えたと思う。

クラ選4試合の中で、失点はセットプレーからの2点のみで、守備面ではぎりぎりでも踏みとどまることができるようになった。しかし、本当は「ぎりぎり」になってしまう前に余裕を持って主導権を奪い返し攻撃に転じたいわけで、そうなっていない原因には攻守の切り替えの遅さ、出足の鈍さがある。一度はできても、二度、三度、毎回、やり続けられるようにしたい。「できるか、できないか」なら「できる」と知ってる。「やるか、やらないか」は、気持ち次第だ。

リーグ戦再開までの1ヶ月間、悔しい思いを燃料にして、でもサッカー自体を楽しんで、「夏フェス」の中で成長してくれるよう願っています。
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2018年07月25日

クラブユース選手権グループステージ3日目 FC東京U-18vsジュビロ磐田U-18 前橋フットボールセンターB面

東京は夜の間に少し雨が降り、家を出るときにはまだ地面が濡れていたが、前橋に着くと今日も暑い。
1試合目後半開始頃に会場に到着して、前の試合を見る。噂に聞く通り、鳥栖が強い。


FC東京U-18 [ 0 - 0 ] ジュビロ磐田U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−25青木友−07小林里−−−
10芳賀−−−−−−−−−−−12金
−−−−06天野−−38常盤−−−−
04草住−05高橋亮−02木村−03森田
−−−−−−−30野澤−−−−−−


連戦の上にグループステージ突破は決定済みとあって、スタートメンバーはがらりと変わった。ゴシアカップから帰国したばかりの野澤がスタメン、大森もベンチ入り。


【ジュビロ磐田U-18】=============================
−−−−−−−20池端−−−−−−−
11佐藤−−−−25青木海−−−32山村
−−−−19長谷川−−14疋田−−−−
15牧野−04平松−03米田−23鈴木海音
−−−−−−−01近藤−−−−−−−


磐田も1日目、2日目とはメンバーを大きく変更している。
ちなみに、プレミアEAST第2節での磐田のスタメンはこんな感じだった。
−−−25青木海−35馬場−−−−
07岩元−−−−−−−−−10平澤
−−−−14疋田−08加藤−−−−
02徳永−04平松−05速水−23鈴木
−−−−−−01近藤−−−−−−



05分、ロングフィードに20池端が抜け出すが、マークについた02木村が身体を入れ替えて取返し、クリア。

08分、ハイボールの競り合いでファウルがあり、センターライン近くから12金のFK。大きくエンドラインを越える。

10分、左サイドのドリブルをクリアして25青木海の左CK。GK野澤が飛び出すがさわれず、ファーに流れて、14疋田の右CKに。ニアで38常盤がクリアしたボールを疋田がひろってもう一度クロスを入れるが、東京DFがクリア。

12金がかなり内寄りで、03森田が高めの位置取り。攻撃時に右サイドにボールを送りにくい印象。
時折強めの風が吹く。前半は東京が風下側。

17分、3分間のクーリングブレイク。

22分、20池端が左サイドをじりじりと持ち上がり、エンドライン際で02木村の脇をすり抜けて折り返しのパスを入れる。ファーに25青木が走り込むが合わず。

30分、11佐藤の縦パスに20池端が抜け出してミドルシュート。03森田(?)がさわって25青木海の左CK。ファーで03米田が頭で合わせるが、GK野澤がキャッチ。

34分、06天野の縦パスを25青木友が中央→で受けて、ミドルループを狙うが枠上。

35+1分、32山村の抜け出しをカットして25青木海の左CK。ニアでクリアしたセカンドボールをつないで青木海がもう一度クロスを入れるが、外へ。

35+2分、縦パスを07小林里がポストとなって25青木友へ。青木友のパスを右外の03森田が受けてクロスを入れる。ファーで04草住が追うが、DFがクリア。

30+4分、右でファウルがあり、14疋田のFK。GK野澤のパンチングクリアがニアに落ちるが、38常盤がクリア。

前半終了。

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後半。東京の交代、04草住→28大森。02木村→09鈴木。07小林里→20湯本。38常盤→17寺山。常盤は負傷だったらしい(?)。
−−−−25青木友−10芳賀−−−−
12金−−−−−−−−−−−03森田
−−−−06天野−−17寺山−−−−
09鈴木−20湯本−28大森−05高橋亮
−−−−−−−30野澤−−−−−−


磐田も2枚替え。23鈴木海音→06鈴木海仁。04平松→05速水。

40分、ロングフィードに中央左を10芳賀が走って受け、周りの押し上げを待って中の25青木友へパス。青木が切り込みシュートを打つが枠上。

42分、東京のカウンター、03森田から25青木友へ、青木友から左へつなぎ、09鈴木が受けてドリブル。中へスルーパスを送るが、17寺山に合わず。

43分、再び東京のカウンター。10芳賀がドリブルで運び、右外へパス。03森田が受けて折り返したボールに17寺山が走り込むが、その前でDFがクリア。森田がひろってクロスを入れるが、ファーに流れる。

ここでクーリングブレイク。

60分、東京の交代、03森田→37角。

62分、左でハンドがあり、37角のFK。DFがクリア。

63分、左スローインから25青木海がグラウンダーのミドルシュート。GK野澤がキャッチ。

64分、磐田の交代、20池端→10平澤。平澤が左サイドに入り、11佐藤がトップへ。

12金がドリブルで運んでゴール前へ折り返すがDFがクリア。09鈴木がひろってドリブル、ニアで37角がパスを受けシュートを打つも、当たり損ねて枠外へ。

65分、06天野がDFの間から右前へ送ったパスに、05高橋亮が走って受け、折り返す。ニアに10芳賀が走り込むがGK近藤がキャッチ。

66分、10平澤のドリブルをゴール正面で倒し、PA外からのFK。平澤の蹴ったボールは壁に当たる。

67分、磐田の交代、32山村→07岩元。

69分、東京のカウンター。中央を25青木友がドリブルで持ち上がり、右外へパス。05高橋亮が受けて折り返すが、DFがクリア。サイドに振るより、すぐにウラへ出してDFラインの37角の抜け出しを狙った方が良かったかもしれない。

70+3分、磐田が右スローインからつなぐところを倒してPA右でFK。07岩元がニアに低く入れたボールに05速水が頭で合わせるが枠外。

0-0で試合終了。

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グループ勝ち抜けの決まっているチーム同士なら、こんなものかな、という感じの試合ではあった。勝ち点は7で並んだまま、得失点差で磐田が1位、東京が2位で夕方のトーナメント組み合わせを待つことに。その結果、明日の相手は福岡に決まった。むさし出身の選手にとっては、2015年高円宮杯R16で終了近くに逆転され敗れた相手だ。雪辱なるか?
その前に明日ちゃんと9時に宮城総合へ行けるのか自分?! クラ選通いの朝は早いのであった。
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2018年07月23日

クラブユース選手権グループステージ2日目 FC東京U-18vsツエーゲン金沢U-18 前橋総合運動公園サッカー場

前日の各会場の最高気温は、前橋総合2試合目の42℃。ピッチの周りの陸上トラックが熱せられて、気温が高くなるのだろうか。観客はバック側の木陰で応援できるが、選手は今日も本当に大変。やや強い風が吹いていてボールコントロールは難しいが、多少はプレーしやすいだろうか。


FC東京U-18 [ 2 - 0 ] ツエーゲン金沢U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11今村−13宮田−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−07小林里−17寺山−−−−
22佳史扶−02木村−20湯本−04草住
−−−−−−−01大本−−−−−−



【ツエーゲン金沢U-18】=============================
−−−−−−07牧野−−−−−−
09出町−−−10沢村−−−19沖崎
−−−−18川口−04宮本−−−−
06鈴木−02越元−05山越−13今岡
−−−−−−21上田−−−−−−



前半は東京が風上。

06分、右→中→左へパスをつなぎ、09鈴木がドリブルからクロスを上げるがDFがブロックして37角の左CK。ファーサイドへ蹴ったボールに02木村が頭で合わせるが、バーに当たる。セカンドボールを角がひろってもう一度クロスを入れ、木村が追うがDFがクリア。22佳史扶の右CKはDFがクリア。

10分、09鈴木が22佳史扶とのパス交換から中へ抜け出すが、DFがクリア。左スローインから競り合って、37角の左CKに。ゴール正面で混戦となり、目の前にこぼれてきたボールを07小林里が押し込む。東京が先制。【1-0】

13分、東京のカウンター。中央を11今村がドリブルで持ち上がり、右を並走する37角へパス。さらに大外の04草住へつないで、草住の折り返しはニアポスト際でGK上田がブロック。22佳史扶の右CKは大きくファーに流れる。

16分、ロングフィードに左で11今村が追いつき、パスを受けた09鈴木がエンドライン際を切り込んでゴール前へのパスかシュートか。ゴール前を横切ったボールを右で37角がひろい、PA内へつなぐもDFがクリア。

19分、22佳史扶のドリブルから37角の左CK。ニアでクリアされるが、左スローインを中へつないで、07小林里からスイッチでボールを持った17寺山がミドルシュート。枠上へ。

ここで3分間のクーリングブレイク。選手達はテント下のベンチに引き上げ、身体を冷やす。

29分、中央からの縦パスに07牧野が抜け出すが、GK大本がキャッチ。風に乗って飛んだゴールキックを11今村がDFと競り合って、37角の左CKに。ニアでクリアされ、左スローインから09鈴木が抜け出すが、クロスはDFがブロック。再び角の左CK、今度は後方へグラウンダーのボールを送るが、意図が合わず先にDFがクリアする。左スローインを13宮田が競って、みたび角の左CK。ファー後方から走り込んだ17寺山がドンピシャのタイミングで頭で合わせるが、枠外。

34分、金沢DFラインからのパスをカットして縦パスが入り、13宮田が左で受けてシュートを打つが、GK上田がキャッチ。

AT3分。

35+2分、GK大本のゴールキックを競り合って、22佳史扶の右CK。ファーで競り合うが頭上を越える。

1点リードで前半終了。

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後半。
東京の交代、4草住→5高橋亮。11今村→25青木。13宮田→10芳賀。連戦を鑑みて3枚替え。

39分、相手陣深くでのスローインを25青木がカットして、パスを受けた07小林里が右からPA内へ切り込む。DFに倒されてPK獲得。これを10芳賀が落ち着いて決めて追加点。【2-0】

41分、37角が一度後ろにボールを戻し、20湯本が縦パスを入れる。07小林里が追いつくが、クロスはDFがブロック。右へこぼれたボールを10芳賀が追ってコーナーフラッグ際で残し、クロスを入れる。GK上田がはじいて22佳史扶の右CK。これもGK上田がはじき、セカンドボールをDFがクリア。

43分、37角のクロスをDFがブロックして右CK。
その前に金沢の交代、09出町→20本多。
22佳史扶の右CKはDFがクリア。

46分、東京の交代、37角→03森田。

51分、縦パスに左で10芳賀が追いついて競り合い、03森田の左CK。ファーで20湯本が受けて10芳賀へつなぐがクリアされる。

53分、金沢の交代。07牧野→30駒沢。19沖崎→11愛宕。前はこうなる。
−−−−−−30駒沢−−−−−−
10沢村−−−20本多−−−11愛宕


54分、クーリングブレイク。

57分、再開時に東京の交代、17寺山→38常盤。CAPマークは05高橋亮へ。

59分、右から10沢村のミドルシュートにGK大本が片手でさわって反らし、06鈴木の右CK。強い風が影響したか、サイドネットへ。

64分、中央を10沢村がドリブルで持ち上がり、30駒沢へ、駒沢からショートパスを受けた11愛宕が中央から右へ流れてシュートを打つが、GK大本がブロック。

67分、クリアしようとした02越元へのファウルで07小林里にイエローカード。

70分、金沢の交代、20本多→29酒尾。酒尾が左に入り、10沢村がトップ下に移動。

AT3分。

70+2分、05高橋亮のドリブルが倒され右からFK。22佳史扶がニアへ蹴ったボールに10芳賀が走り込み頭で合わせるが枠外。

70+3分、金沢の交代、18川口→08小坂。

無事逃げ切って試合終了。

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07小林里の積極的に前に出ていくプレーが利いていて、強気な姿勢がチャンスも引き寄せるのかもしれない。昨日は終了間際の決勝点、今日も1ゴールにPKゲットの活躍。今大会のラッキーボーイとなるか?

13宮田、途中出場の10芳賀の前線でのチェイスがチームを助けている。猛暑の中、疲労との兼ね合いもあるが、次の試合も頑張って!

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2試合目の磐田vs徳島で磐田が勝利したため、1試合残して東京と磐田のノックアウトステージ進出が決まった。明後日はその磐田と対戦で、スタートメンバーをどのように組むのか興味深い。
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2018年07月22日

クラブユース選手権グループステージ1日目 FC東京U-18vsロアッソ熊本ユース 前橋市富士見総合グラウンド

U-18クラ選がいよいよ開幕。Hグループは東京、熊本、金沢、磐田。
連日の酷暑のため競技時間の変更が発表されており、群馬でのグループステージは70分(35-10-35)、ノックアウトステージは80分(40-15-40)で引き分けは即PK戦。西が丘に場所を移し夕方〜夜に行われる準決勝・決勝のみ、通常通りの90分(45-15-45)+延長20分+PK戦となる。また、おそらくはすべての試合で前後半に飲水タイムかクーリングブレイクが取られることになると思われる。
となると、グループステージは試合開始から主導権を握りに行かなければ、流れを取り戻す時間が足りなかったということになりかねない。クーリングブレイク明けの集中力も問われることになり、試合運びにはいつも以上に注意が必要だ。

初戦の会場は富士見総合、昨年は土砂降りの中、田んぼのようになったピッチでC大阪と名勝負を行った場所だが、今年は青々ときれいな芝。標高が高く周りには木も多いので、日差しは強いが思ったよりは過ごしやすい。とは言え、気温35.4℃。湿度が37%と乾燥しているのが助かる。


FC東京U-18 [ 2 - 1 ] ロアッソ熊本ユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11今村−13宮田−−−−
37角−−−−−−−−−−−06天野
−−−−07小林里−17寺山−−−−
22佳史扶−02木村−20湯本−04草住
−−−−−−−01大本−−−−−−


Bチームはゴシアカップ出場(3位で大会終了)でスウェーデン遠征中だが、1年生数人はクラ選のため日本に残った。そのうちの1人、37角がスタメンで出場。


【ロアッソ熊本ユース】=============================
−−−−10樋口−11小野田−−−
19上野−−−−−−−−−07駒木
−−−−14武坂−08田尻−−−−
23吉井−03相澤−05宮嵜−25澤田
−−−−−−01宮本−−−−−−



1分、前線へ浮き球のパスがクリアされ、22佳史扶の右CK。ファーに流れる。

4分、縦パスをクリアして、25澤田の左CK。ふわっと上がったボールにファーサイドの08田尻が頭で合わせ、熊本が先制。【0-1】

最初のセットプレーを決めたことも手伝って、熊本の出足が良い。両ボランチとやや下がり目でプレーする10樋口を中心にルーズボールをよくひろって、DFラインから気持ちよくパスをつなぎ攻め込む。樋口は後ろからパスを引き出して鋭いターンで前に向かうテクニシャン。サイドの19上野の瞬足に手を焼く。

東京はまだ連携がかみ合い切れず、パスを出す/受けるに余裕がない。ボールを一発できちっと収めるだけでだいぶ楽になれると思うのだが、これもまた「ニワトリとタマゴ」だ。

13分、左スローインからつないで07駒木のシュートはGK大本がはじく。23吉井の右CKをクリアして、25澤田の左CKは競り合ってボールは外へ。ゴールキックに。

19分、04草住のクロスがファーに流れ、37角が受けて切り返したところをDFに奪われる。11今村が奪い返して中へ切り込み、得意の角度からシュートを決める!【1-1】

ここで飲水タイム。「第1クオーター」を振り返ってみると、両チームともファウルが少ない。ここまでは、あまり、球際でバチバチという試合ではない。

25分、ゴール右でGK宮本へ37角がプレスをかけてボールを奪うと、ヒールで中へパスを送る。11今村がダイレクトでシュートを打つが、枠上。

32分、浮き球の縦パスに中央を11小野田が抜け出す。02木村がマークについて左へ追い出し、シュートをブロック。25澤田の左CKは、ゴール前でファウルがありゴールキックに。

35分、22佳史扶がドリブルで運び、DFをかわしてエンドライン際を中へ切り込む。マイナスの折り返しをDFがクリア。右へ飛んだボールを04草住が追って、アーリークロスを入れる。ファーで11今村が頭で合わせるが枠外。

前半終了。早い時間に失点するも、前半のうちに追いつくことができた。

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後半。東京の交代、06天野→09鈴木。鈴木が左に入り、37角が右へ移動。

36分、左中盤から22佳史扶のFK。GK小野田が前に出てはじく。

後半に入り、東京の出足が速くなる。自然と球際での競り合いも増えてくる。

40分、右で07小林里を追い越してパスを受け、13宮田が抜け出す。クロスを11今村が待ち構えるが、その前でDFがクリア。

43分、ゴール前でパスをつなぐがシュートまで行けず、クリアされる。自陣から飛び出した20湯本が中央でボールをひろいミドルシュート。ミートしきれずグラウンダーで抜けていったボールをGK小野田がキャッチ。

44分、左でファウルがあり22佳史扶のFK。ニアでクリアされたボールをひろってつなぎ、右から07小林里が切り込む。DFがクリアして佳史扶の右CK。中央でクリアしてボールを20湯本が左でひろうがカットされる。球際で争い東京のファウルに。熊本のFKとなり前線の11小野田へロングフィードが届くが、02木村がドリブルのコースをふさいでクリア。

48分、左スローインからつないだところで09鈴木へファウルがあり、左からFK。37角が蹴るがGK宮本がキャッチ。

49分、右サイドでハイボールを競り合い、37角とDFが立看板にぶつかる。ヒヤッとするが、角がひじを擦りむいただけで大事なし。

53分、左から11今村のシュートをDFがクリアして、22佳史扶の右CK。ニアでDFがクリア。

54分、飲水タイム。ここで東京の交代、11今村→25青木。

59分、熊本のカウンター、中からパスを受けて左サイド19上野がドリブルで駆け上がる。04草住が並走して、折り返したボールをクリア。25澤田の左CKに、ニアで混戦となるがクリア。セカンドボールを10樋口が中央でひろい、左の上野へパス。折り返したボールが中央の11小野田に入ったところを、なんとかクリア。

試合終盤、気温が上がり苦しい時間帯。熊本25澤田の声がよく出る。東京は20湯本が声をかける。

64分、19上野が一度ボールを下げて、23吉井がクロスを入れる。ニアに11小野田が走り込み、角度のない位置からのシュートはGK大本がはじく。25澤田の左CKをニアでクリア。セカンドボールをファーサイドでひろい、クロスが入るところをブロックして、吉井の右CK。ファーでつないで07駒木が抜け出し、折り返すところをブロックして、もう一度澤田の右CK。ニアへ低く蹴ったボールをクリアして、東京のカウンター。25青木からパスを受けて、37角のクロスはDFがブロック。スローインがクリアされるがセカンドボールをつないで左から09鈴木がクロスを入れるも、GK宮本がキャッチ。

67分、東京のカウンター。25青木からパスを受けて13宮田が左サイドをドリブル。09鈴木につなぎ、鈴木が縦にえぐって折り返すところをDFがブロック。37角の左CKとなるが、ショートCKの息が合わずクリアされる。

70分、10樋口からパスを受け07駒木が右へ抜け出しシュート。GK大本が一度こぼすがキャッチ。

AT3分。

70+2分、自陣で04草住のクリアが近くの19上野に当たり、上に飛んだボールを競り合ったところで草住のファウルとなりイエローカード。左遠めから25澤田のFKはGK大本が片手パンチングでクリア。

70+5分、GK大本からのロングフィードに13宮田が走り、競り合って熊本のファウルに。左サイドやや内寄りから22佳史扶のFKは中央でクリア。37角がセカンドボールを右でひろって抜け出しクロスを入れる。中央後方で頭上を越えて一度バウンドしたところに、ファーサイドの07小林里が頭で合わせ、土壇場で逆転ゴールを決める!【2-1】

そしてここで試合終了。

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引き分けを想定していた熊本の選手達が、がっくり膝をついたが、正直なところ応援する側も引き分けで妥当な試合かなと思いながらの終盤だった。チームとしての完成度や内容は熊本の方が上だったと思うが、そんな試合でも笛が鳴るまで全員が諦めず、よく走って勝ちに行ったことを評価したい。3試合しかないグループステージの初戦で勝ち点1か3かは大きな違いだし、今はとにかくチームに自信が必要で、劇的に勝ち切った経験は必ず今後の力になる。

チームの雰囲気も良く、控えに回った3年生達がよく声を出してピッチ内の仲間を鼓舞していたのが嬉しかった。昨年は「一体感」をチームの軸にクラ選タイトルを取った。成長途上の今年は、まずは軸をしっかり立てて、太く育てること。結果はその先にある。
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2018年07月07日

プレミアEAST 第8節 市立船橋高校vsFC東京U-18 グラスポ

西日本では大雨の被害が出ているが、関東は雨も上がり、蒸し暑い。


市立船橋高校 [ 2 - 2 ] FC東京U-18

【市立船橋高校】=============================
−−−−−−23佐藤−−−−−−
−−31森−−−−−−11鈴木唯−
−−14町田−16大関−07鈴木稀−
08岡井−13橋本−05岸本−03松尾
−−−−−−17金子−−−−−−


【FC東京U-18】=============================
−−−−−13宮田−11今村−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−03森田
−−−−07小林里−06天野−−−−
22佳史扶−28大森−20湯本−04草住
−−−−−−−01大本−−−−−−


開幕戦で負傷してしまったGK大本が、久しぶりに出場。同日午後にJ3開催のため、02木村、17寺山、05高橋亮は夢の島へ。こちらの試合後に、10芳賀と22佳史扶もハシゴで移動して行った。


グラスポも台風後の影響か、風があり、前半は東京が風下。東京ボールでキックオフ。
立ち上がりは双方慎重な感じで、ややゆったりした入り方。

06分、03森田が奥で粘り、22佳史扶の右CK。ファーで20湯本→28大森とつなぐがクリアされる。

市船は4-3-3だが、攻撃になると両SBが高い位置に上がり、CBが左右に開いて中央にボランチが1枚降り、3バックのようになる。23佐藤が長い手足で上手くポスト役になり、31森が動き回ってスペースでボールを受けなかなか捕まえられない。

13分、23佐藤が20湯本をかわしてドリブルで中へ切り込み、左へスルーパス。31森が抜け出してシュートを打つが、GK大本がさわってぎりぎりで枠を切る。ファーに11鈴木唯が走り込んでいたが間に合わず。16大関の右CKはラインを切る。

風の中でも、GK大本のロングキックは安定。コーチングもいつもながら細やか。

16分、11今村がDFラインでプレスをかけてボールを奪い、06天野から左の13宮田へパス。宮田が中へ切り返してDFの間からシュートを打つが、GK金子がキャッチ。

21分、中盤でカットして11鈴木唯が左サイドをドリブル、中へ切り込みシュート。GK大本がさわって16大関の右CK。風でボールが動いてしまい、なかなか蹴ることができない。GKの周囲に密集されて大本の動きが制限されるが、ゴールへ巻いたボールはぎりぎりで枠を切れる。

24分、飲水タイム。

28分、11今村が中央でカットしてドリブル。右でパスを受けた03森田のクロスがブロックされて右CK。22佳史扶が蹴ったボールはファーでクリアされる。

29分、市船のカウンター。23佐藤からパスを受けた31森が中央をドリブルで持ち上がりシュートを打つが、やや蹴り損ねて枠外。

30分、東京のゴールキックを競り合い、こぼれたボールをひろって23佐藤がカウンター。シュートはGK大本が片手ではじく。16大関の右CK、今度は全体に選手が散らばる。GK大本のクリアを右でひろってクロスが入るが、また大本がはじく。セカンドボールに詰めたところをDFがクリアしてもう一度右CK。ニアで13宮田がクリア。

33分、09鈴木がドリブルで運び、折り返しをニアで13宮田が受けてシュート。DFがブロックしたこぼれ球に11今村が詰めてシュート。これもブロックされて、後方でひろった03森田がシュートを打つが枠上へ。

36分、東京自陣でハイボールでつなぐ処理をミスして16大関の左CK。ファーに走り込まれるが、DFがクリア。

39分、前に出た04草住(?)のミドルシュートが枠を切り、左で13宮田が追ってボールを収め、後ろの22佳史扶へ。佳史扶のクロスにファーで草住が競るが、DFがクリア。セカンドボールをひろって03森田がアーリークロスを入れるが外へ。

41分、市船カウンターで11鈴木唯がドリブルからミドルシュート。やや弱く、枠を切る。
43分、22佳史扶がドリブルから中へ切り込み、マイナスのパス。ニアでつないで07小林里が切り返してシュートを打つがDFがブロック。

45分、中盤で07小林里へのアフターファウルがあり、14町田にイエローカード。

45+1分、DFからの縦パスに、11今村がトラップでマークをかわして抜け出し、左へスルーパス。22佳史扶が追いつきクロスを入れる。ニアに走り込んだ今村には合わず、後方で03森田がひろってミドルシュートを打つが枠外。

一進一退な感じで前半終了。中盤で互いにつなぎにミスがあり、カットの応酬になっている。なんとなく、ボールが弾みやすいような? トラップが大きくなりボールをさらわれる。

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後半。
東京の交代、11今村→25青木。
市船の交代、31森→10井上。

51分、市船のカウンター。左内側から追い越し、パスを受けた08岡井がそのままPA内へ侵入。GK大本が飛び出し、もつれてシュートは枠外、と思ったら手がかかったということかPKの判定。岡井が自分で決めて、市船が先制。【1-0】

57分、縦パスに13宮田が走り込み、GK金子がキャッチし損ねてこぼす。22佳史扶の右CKはGK金子がはじき、左CK。03森田が蹴るがクリアされる。

60分、市船のカウンター。10井上のドリブルから、08岡井が左外でパスを受けてクロスを入れる。ファーの03松尾が頭で合わせるが枠上。

62分、右から中で13宮田が受け、左の22佳史扶へ。佳史扶がドリブルで持ち上がるが、クロスはDFがブロック。03森田の左CKはGK金子がはじく。ファーで20湯本が追ってつなぎ、07小林里がドリブルでえぐるがDFがブロック。22佳史扶の右CKをニアで小林里が受け、中へつなぐが、13宮田の競り合いはファウルに。

東京、中盤で選手同士がやや遠い。

69分、GKのキックミスを25青木がDFからカットしてつなぎ、中央を22佳史扶が抜け出す。後ろに下げて09鈴木がミドルシュートを打つが、右足、わずかに枠上。

東京の交代、09鈴木→10芳賀。

07小林里が少し足を攣らせる。

71分、07鈴木稀が28大森をかわしてドリブル、中へ折り返すと、中央左で受けた10井上が切り返してシュート。きれいに決まって、市船に追加点。【2-0】

東京の交代、07小林里→14沼田。

73分、中央で競り合いこぼれたボールを市船がカットして11鈴木唯へ。鈴木唯が左から抜け出すが、20湯本が体を入れて外へ追い出す。外へのパスを10井上が受けてシュート。枠上。

76分、東京の交代、03森田→38常盤。
−−−−−13宮田−25青木−−−−
10芳賀−−−−−−−−−−14沼田
−−−−38常盤−06天野−−−−
22佳史扶−28大森−20湯本−04草住
−−−−−−−01大本−−−−−−


78分、市船の交代、23佐藤→12西堂。

80分、左スローインのクリアを38常盤がカットして、22佳史扶へ。佳史扶のクロスにファーで13宮田が頭で合わせ、東京が1点返す。【2-1】

85分、ゴール前でパスを受けた13宮田が囲まれ、クリアされるが、28大森が高い位置でカットして右の14沼田へ、沼田から中へのパスを受けた10芳賀がエンドライン際で粘って折り返すと、ニアの25青木がダイレクトでシュート。試合を振り出しに戻す! 【2-2】

AT4分。

90+1分、13宮田と競った13橋本が足を攣らせて、市船の交代。13橋本→32佐久間。深川OBの1年生ケントがボランチで登場。07鈴木稀がCBへ。

ATは行ったり来たりカウンター。飛び出したGK大本のクリアミスをひろわれシュートを打たれるが、東京DFがライン上でクリア。これを14沼田が受けて、22佳史扶→25青木→沼田とつないで切り込むがカットされる。

終盤に追いつき、引き分けで試合終了。

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勝てなかったのは残念だが、試合内容は粘り強くなってきている。宮田が最後まで本当によく走ってくれた。青木と二人、プレミア初ゴールだったから、シャーで祝いたかったね。

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B戦は見ないで、夢の島へ移動。フル出場の佳史扶は、さすがに試合前・試合中のアップはしていなかったが、芳賀は81分から出場。同日のプレミア→J3ハシゴ出場は、生地に続き二人目だ。怪我しませんように。

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J3で福島ユナイテッド側の出待ちをして、輪笠・川上両OBの元気な顔を見た後、等々力の早慶戦へ移動。試合後、ベンチ脇に一人突っ立ち、早稲田側スタンドが沸き立つ様子を見つめる篠原の背中に、よし、と思った。憧れの舞台と悔しさを目に焼き付けて、頑張れよ。
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2018年07月01日

プレミアEAST 第7節 FC東京U-18vs浦和レッドダイヤモンズユース 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

今日も今日とて強風の小平。午後早い時間の試合で勝利し、U-15深川の帯広行きが決まったので、安心して目の前の試合に臨める(笑)。


FC東京U-18 [ 2 - 2 ] 浦和レッドダイヤモンズユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11今村−13宮田−−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−03森田
−−−−−06天野−17寺山−−−−−
22佳史扶−04草住−20湯本−05高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−



【浦和レッドダイヤモンズユース】=============================
−−−−09二見−28長田−−−−
24山中−−−−−−−−−10池高
−−−−16玉城−05大城−−−−
14柳田−04大桃−02北村−08白土
−−−−−−01石井−−−−−−



前半は風下から。東京ボールでキックオフ。

03分、立ち上がりの浦和の攻撃をしのいだ後、11今村のパスに13宮田が右から抜け出し、パスかシュートか。左で09鈴木がフリーで受けて、GKのニアサイドを抜くシュートが決まる。東京が早々に先制。【1-0】

06分、縦パスを受け11今村がドリブルからシュートを打つがDFがクリア。22佳史扶の右CKをニアでクリアして、浦和のカウンター。左から中へつないで前へ送ったボールをGK飯塚がクリアするが、中央でひろわれて縦にパスが出る。28長田が受けてシュート。04草住が足を伸ばしさわるがボールは後ろに飛び、GK飯塚がキャッチ。

東京は試合に良い入り方ができた。速いパスをつないで前に運び、ミドルシュートも積極的に狙っていく。20湯本のロングフィードも良い。

12分、13宮田が中盤まで戻ってボールを奪い、左の09鈴木へパスを送ると、鈴木がDFをかわしてドリブル。ゴール前へパスを送り、11今村が走り込むが間に合わず。

16分、浦和の左スローインをカットして逆サイドへつなぎ、09鈴木がフリーで受けてドリブル、ミドルシュートを打つがわずかに枠を切る。

20分、DFの間で縦パスを受けた10池高に、04草住がマークにつく。右へ流れて外の08白土へパス。白土のクロスをDFがクリア。

21分、飲水タイム。

23分、左スローインから少し下げてクロスが入る。09二見のヘディングシュートにGK飯塚がさわって、16玉城の右CKに。GK周辺に密集して視界を塞がれるが、密集のすぐ裏へ落ちるボールを飯塚が両手ではじく。再び右CKはニアで09鈴木がクリア。ファー後方へ飛んだボールを22佳史扶がひろって前へ運ぼうとするのを、24山中がひっぱりイエローカードが出る。

27分、浦和のカウンターを中盤で05高橋亮(?)がカットして、縦にパスを出す。オフサイド位置の03森田の後ろから13宮田が走り、エンドライン際で追いついてゴール前へ折り返すが、ニアサイドの味方に当たる。

30分、浦和のカウンター、10池高がドリブルで運び中へパス。09二見が受けるところをカットするが、後方で28長田がひろってミドルシュートを打つ。枠外。

35分、中→左→中とつないだパスを09二見がDFの間で受けてミドルシュート。枠を切る。

40分、左DFラインからショートパスをつないで相手をかわし、自陣中央へのパスを06天野が受ける。右から追い越しフリーで前へ走り始めた05高橋亮へ、と見せて、縦にパスを入れると、これを受けた03森田がDFをかわして前へ運び、さらに縦にパス。11今村が受けてドリブルで抜け出し、GKと1対1。右からのシュートを決める。追加点は見事なカウンター!【2-0】

41分、左からのサイドチェンジを03森田が受けて、エンドライン際でDFをかわして切り込みマイナスのパス。17寺山のシュートはDFがブロック。

42分、右からのパスを中央の11今村がDFを背負って受け、左後方へ落としたボールを09鈴木がミドルシュート。DFに当たりこぼれたボールを今村がひろってシュートを打つが枠外。

45+1分、右で09二見が受けてターンで中へ切り込みシュート。04草住が足を伸ばしてさわり、左へ飛んだボールを10池高がミドルシュート。決定的だったが枠上へ。

風下の不利を感じさせない、速いパス回しからの攻撃で、前半に2点リード。長身でボールの収まる28長田も何とか抑えることができた。良い内容でHTへ。

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後半。浦和のHTミーティングはいつも長い。
浦和の交代、24山中→17波田。前はこうなる。
−−−−17波田−28長田−−−−
10池高−−−−−−−−−09二見


47分、縦パスを受けて13宮田が中央左を抜け出しシュートを打つが、GK石井がブロックしてクリア。

浦和GK石井のキックがとても良く、苦戦する選手の多い小平の向かい風の中でも正確で飛距離が出る。

48分、正面左でファウルがあり、浦和のFK。16玉城が囮で走って、10池高が右へボールを送るサインプレー。外で受けた02北村のクロスはファーポストに当たり、混戦をなんとかクリア。

50分、右からつないでシュートは枠上。浦和の攻撃に押され始める。

52分、右から05大城のロングスローを逆サイドへつないで、09二見がシュート。枠上。

53分、右遠めから16玉城のFK。長身28長田の上でGK飯塚がキャッチ。

55分、05高橋亮の縦パスに11今村が抜け出し、PA内で倒されるがファウルはなし。

57分、自陣から大きくクリアしたボールに13宮田が追いつき、中へ切り込むところをDFがクリア。03森田の左CKは大きくファーに流れる。

58分、09二見(?)のキープから右へつなぎ、10池高が抜け出してシュート。GK飯塚がはじく。16玉城の右CKは競り合ってゴールキックに。

62分、浦和の交代、28長田→37堀井。

63分、14柳田のクロスにニアで17波田が頭で合わせてゴール。【2-1】

東京1人目の交代、11今村→25青木。

65分、縦パスを受けた13宮田が浮き球をDF裏へ送る。25青木がDFをかわして走り込むが、GK石井がクリア。

東京の選手の運動量が落ち始め、中盤でなかなかボールを持てない。前半に飛ばしすぎたか、03森田が足を攣らせる。

67分、飲水タイム。
東京の交代、03森田→07小林里。

70分、中央で東京のDFをかわして右へパス。駆け上がった08白土が受けて中へ折り返したボールに、09二見が走り込みシュート。枠上。

71分、05大城の右ロングスローをクリアするが、中盤でひろわれ縦にスルーパスが入る。17波田が走り込むが合わず。

72分、05高橋亮のミドルシュートは枠外。

74分、右からのパスを17寺山が逆サイドへつなぎ、22佳史扶が中へ切り込む。DFに囲まれてこぼれたボールに07小林里が走り込んでひろい、左外の09鈴木へつなぐ。鈴木がエンドライン際を回り込んでゴール前へ折り返すが、GK石井がキャッチ。

76分、中から右へパスを振られてクロスが入るが、09鈴木がブロック。16玉城の右CKをクリアするが、セカンドボールを玉城がひろってクロス、クリアしてまたクロス、なんとかクリア。

80分、浦和の交代、14柳田→03林。09二見→23遠藤。3バックに変更。
−−17波田−10池高−37堀井−−
03林−−16玉城−05大城−02北村
−−23遠藤−08白土−04大桃−−
−−−−−−01石井−−−−−−


東京の交代、06天野→37角。
−−−−−25青木−13宮田−−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−07小林里−17寺山−−−−−
22佳史扶−04草住−20湯本−05高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−


84分、交代したばかりの23遠藤の左ロングスローから、37堀井がシュート。耐え切れず追いつかれる。【2-2】

何とか勝ち越したい東京、直後に左から抜け出した09鈴木のクロスに、ファーから走り込んだ37角が競り合うがファウルに。

86分、37角がDFにプレスをかけてパスカット。25青木がDFを背負って受けて、左へつなぎ、09鈴木がミドルシュートを打つが枠上へ。

87分、東京の交代、13宮田→18久保。

88分、右からのパスを中央で18久保が受け、左へ。22カシーフが切り込みシュートを打つがDFがクリア。

89分、左遠めから22佳史扶のFKのクリアを07小林里がひろって、縦にスルーパス。佳史扶が追うがDFがクリア。左スローインからのクロスに、中央後方でフリーの05高橋亮が頭で合わせるも枠外。コースを狙いすぎたか…。

90分、左から18久保のクロスにDFが先にさわり、クリアしようとするボールを17寺山が足先で蹴り上げてループシュートを狙う。右から37角も飛び込むが、GK石井がキャッチ。

45+1分、浦和の交代、10池高→22佐藤。

45+3分、右からつないでゴール前で17寺山が切り返してシュートを打つが、DFがブロック。

東京の交代、22佳史扶→10芳賀。

45+4分、センターサークルあたりから16玉城のFKをクリアしたところで試合終了。前半のリードを守れず、引き分けとなった。

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前半の出来を考えると、後半に受けて入ってしまったことが悔やまれる。ロングフィード、ロングスローを使われることで必要以上に慎重になり、風上の優位を活かせずに次第に後手に回ってしまった。中断開けの前節から内容は良くなってきているのだが、あと少しが足りなくて、流れが相手に移りつつあるときにまだ引き戻すことができない。その「あと少し」は、多分「勝ちグセ」のようなもので、経験値を得ることでしか身につかないのかもしれない。まずはどんな形でも勝ち切って、自分達に自信を持つこと。劣勢のときにも焦らずに、ゲームを落ち着けることができるようにすること。あと少しだ。
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2018年06月30日

T1第7節 FC東京U-18Bvs実践学園高校 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

関東は昨日梅雨明け。今日も小平は南風が強い。
深川グランドでU-15クラ選関東大会3回戦(深川 1-2 STFC。明日、深川は敗者復活トーナメントへ)を見ていたので、試合開始に遅れて到着。前半20分頃から。


FC東京U-18B [ 1 - 0 ] 実践学園高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−−27梅原−35須藤−−−−
26上田−−−−−−−−19谷地田
−−−−38常盤−14沼田−−−−
23岡−−28大森−39古屋−24武井
−−−−−−30野澤大−−−−−



【実践学園高校】=============================
−−−07−−11−−19−−−
08−−−10−−−20−−−06
−−−15−−02−−22−−−
−−−−−−01−−−−−−



前半は風下。実践GKが2本くらいナイスセーブしたとのこと。04、19にイエローカードが出ている。

22分、飲水タイム。午後早い時間のU-15では前後半に3分間ずつのクーリングブレイクが取られたが、夕方になるとやや気温は下がってきている。

中村コーチ。23岡に「風がこう(強い向かい風)だから、バックパスなしで!」
同じ強風の水曜日には簡単にボールを下げて狙われたので、その点を全体が注意しているらしい。

30分、右遠めから08のFKはニアでクリア。なかなかいいボール。

31分、自陣中盤でボールを持った14沼田を読んで、19谷地田が右でロングフィードを受ける。中へ切り込むがファウルを取られ相手ボールに。

32分、右サイドで06がドリブルで持ち上がりゴール前へパスを送る。07が走り込むが、39古屋が身体を入れて触らせず、ボールはファーに流れる。

38分、PA左後方から08のFK。GK野澤大がはじいて08の右CKとなるが、ファーでラインを切る。

45分、中央で14沼田がカットして左へパス。26上田が23岡とワンツーで抜け出し、中へ切り込んでミドルシュート。GKがブロックしてクリア。

0-0でHTへ。

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後半。東京の交代、28大森→08中谷。35須藤→31小林慶。小林慶が左に入り、26上田がトップへ。

46分、右サイドを抜け出した26上田から、中の19谷地田へ。谷地田の縦パスをDFの間で受けた27梅原がシュートを打つ。強いボールはGKの指先をかすめてそのままゴールへ。東京が先制。【1-0】

50分、右奥スローインのリターンを受けて24武井がクロス。ファーで31小林慶が受けて、DFをかわしてシュートを打つが枠を切る。

52分、実践の交代、06→13。

56分、縦パスに26上田が追いつき、後ろに下げて19谷地田がクロスを入れる。ファーに31小林慶が飛び込むが、GKがクリア。

62分、カウンターで13が右サイドを抜け出す。クロスをファーでつないで左から06がクロスを入れるが東京DFがクリア。

64分、中盤でカットしてこぼれたボールを27梅原がひろい、中央を縦にドリブルして浮き球を前に送る。26上田が抜け出すがシュートは枠外、とその前に梅原へ20のアフターファウルがあり正面遠めからFK。20はこのプレーで腿裏(?)を痛めて外へ。そのまま実践の交代、20→05、19→18。
14沼田のFKに23岡が頭で合わせるが枠を切る。

70分、飲水タイム。

72分、18のドリブルからの折り返しをカットして、08の右CK。ファーに落ちたボールをひろい後方からのシュートはGK野澤大がキャッチ。

74分、左で19谷地田のキープからつないで、27梅原のスルーパスに26上田が追いつき角度のない位置からシュートを打つが、サイドネット。

実践の交代、07→09。

77分、27梅原が高い位置でカットしてドリブル、左から中へ切り込みシュートを打つがGKがキャッチ。

79分、東京陣内で05がカットしてカウンター、折り返しをクリアして08の右CK。ファーで頭で合わせたシュートはDFがクリア。

83分、右でパスを受けた26上田がいったんゴール前の38常盤に預け、左へ走りながらスイッチしてボールを持ちシュートを打つ。DFに当たり38常盤の左CK。ニアへの低いボールはDFがクリアするが、後方でつないで縦パスに右から39古屋が抜け出しエンドライン際からクロスを入れる。ファーでDFのトラップが浮いたところに31小林慶が足先を合わせてゴールを狙うがわずかに枠上へ。

87分、右でファウルがありFKとなったところで、実践の交代、10→14。替わって入った14がキッカーとなるが、ニアでクリア。

90分、中央でカットして09が右へドリブル、切り返してDFのマークをはずしシュートを打つが枠を切る。

90+1分、27梅原→41大迫。水曜日の深川レオンに続き、むさし3年生アオトがT1デビュー。

90+2分、左から14のクロスを、ニアで09がトラップしてターン、前を向くがクリア。

90+3分、右遠めから14のFKをファーでクリア。

試合終了。実践の攻撃を集中してしのぎ、1点を守り切って勝利!

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水曜日のように相手ペースに飲み込まれず、弱気にならずに意識を前へ、という姿勢が感じられる試合だった。27梅原はナイスゴール。26上田、31小林慶も持ち味を発揮できた。

中村コーチが前の選手によくかける言葉に「全部追え、全部ひろえ、全部やれ」というのがあるが、そう言われていたのは少し前までは18久保で、今は35須藤と19谷地田だ。少し遠くても背後でも、常に準備して隙を見逃さず、ボールに執着して味方を楽にするプレーを、というコーチング。そういうプレーが自然にできるようになったとき、上に行けるのだ。頑張れ!
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2018年06月27日

T1第8節 FC東京U-18Bvs東久留米総合高校 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

昨夜からの強風が夜になっても収まらず、小平は今日も強い南風。
中2日の土曜日にはT1の次戦と、J3のアウェイ戦。日曜日にはプレミアの試合が予定されており、メンバーのやり繰りが難しい一戦。


FC東京U-18B [ 1 - 3 ] 東久留米総合高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−−27梅原−35須藤−−−−
31小林慶−−−−−−−19谷地田
−−−−38常盤−14沼田−−−−
23岡−−28大森−08中谷−24武井
−−−−−−16橋優−−−−−


プレミアに「卒業生」を送り出し、新たな選手がスターティングメンバーに加わる。サブには怪我から復帰した1年生達と、深川・むさしの3年生も。


【東久留米総合高校】=============================
−−−−19武田−10伊藤−−−−
07−−−−−−−−−−−−−09
−−−−08金野−02山中−−−−
13−−−16森屋−05篠塚−12瀬尾
−−−−−−01和田−−−−−−


久留総の選手名は推測できるところだけ。間違ってるかも。


東京がエンドを入れ替えた模様。前半は風上からのスタート。
試合開始から中村コーチの声が飛ぶ。「(35須藤)カズキ、強気で! 全部やる(プレスかける)つもりで!」
全体に少しトラップが大きく、ボールを失う場面が多い。まずは落ち着いて、丁寧にやること。

03分、左からつないで中へ切り込み14沼田がシュート。力が乗りきらずにGKがキャッチ。
07分、左遠めから08金野のFKはニアでクリア。

14分、08金野の右CKは大きくファーへ。

22分、左スローインを受けた31小林慶が倒され、左遠めから14沼田のFK。速いボールにいちばん奥の23岡が頭で合わせるもGK正面に飛び、一度こぼしたところに岡が詰めるがキャッチ。

24分、中盤から08金野のFKが伸びる。GK橋が片手ではじき、ゴール前で混戦になるがキャッチする。

26分、14沼田に呼ばれて35須藤が一度ボールを下げる。沼田がダイレクトの浮き球をDF裏へ送り、27梅原が中央左から抜け出すが、前に出たGKがキャッチ。

27分、左の35須藤(?)から中へのパスに19谷地田が走り込み、抜け出してシュート。枠ぎりぎりを狙うが、GKがなんとかさわってコースを変える。しかしそこに谷地田が詰めてゴール。【1-0】

30分、右で19谷地田が受けると、DFをかわして縦にドリブル。左前へのスルーパスに27梅原が走り込むが、DFがしぼってクリア。

33分、35須藤が中央左からドリブルで突進、DFを振り切りシュートを打つがGKがさわる。こぼれに詰めるがDFがクリア。中盤で28大森がカットするとそのまま中央左を攻め上がり、中へパス。35須藤のシュートはDFに当たる。

38分、縦パスを27梅原が受けて右から切り込むがDFを振り切れず、いったん下げる。14沼田が左右に切り返してコースを作り、ミドルシュートを打つが枠外。

43分、ファウルの後で何か注意があり16森屋にイエローカード。


久留総のカウンターが速くクロスまでの回数は多いが、先制後は東京が押せ押せでゴールに迫る。しかし追加点はならず。
35須藤に裏を狙わせるべく、そういうパスを意識するように中村コーチの指示が飛んでいた。後半風下に変わってどうなるか。

-----
後半。

47分、14沼田からの浮き球パスを受けた31小林慶がDFを振り切り、マイナスのパスを送る。27梅原がドリブルで抜け出してシュートを打つが、やや弱く、GKがキャッチ。

48分、久留総が中央を縦に運んで右へパス、08金野(?)が低いボールを折り返すが、ニア、中央への走り込みには合わず、ファーでDFがクリア。

50分、08金野のドリブルを倒して、PAすぐ外、ゴール正面からのFK。金野のFKがバーを直撃して跳ね返り、そのままゴールへ。無回転のナイスゴールで同点に。【1-1】

追いついた久留総が勢いづく。

56分、東京が自陣右からつないでいこうとするところをカットされ、久留総のカウンター。左→中→右へとつないだパスに09が走り込み、GK橋と1対1を股抜きの速いシュートで決めて逆転。【1-2】

57分、東京の交代、35須藤→26上田。上田が右に入り、19谷地田がトップへ。

前半より局面ごとの久留総のプレスの人数が増えたこともあり、東京の球際が少し淡泊に感じる。

63分、中央の27梅原から縦へのパスを19谷地田が受けて、右へ送る。26上田がPA奥まで進入してシュートを打つがサイドネット。

66分、東京のGK〜DFラインでのパス回しにプレスがかかり、23岡が縦に出したパスがカットされる。中へつないでシュートはGK橋がキャッチ。

69分、中盤でカットして久留総のカウンター。中央をドリブルで持ち上がり、08金野がDFを切り返して勢いのままミドルシュート。ポストに当たりゴールへ。【1-3】

71分、東京の交代、31小林慶→32佐藤。佐藤が右に入り、26上田が左へ移動。その前に競り合いで38常盤が腰を打ち、痛そうにしているのが気になる。

76分、久留総の交代、10伊藤→20。

78分、東京の交代、23岡→41野澤零。深川3年生レオンがT1デビューで、並びはこうなる。
−−−−41野澤−19谷地田−−−
27梅原−−−−−−−−−32佐藤
−−−−38常盤−14沼田−−−−
26上田−28大森−08中谷−24武井
−−−−−−16橋優−−−−−


84分、東京の交代、19谷地田→29川口。

87分、左スローインを受けた29川口へのファウルで、PA角近くから38常盤のFK。GKが一度落とすがキャッチ。

90分、東京の交代、24武井→34菅原。菅原が左SBに入り、26上田が右SBに移動。上田はこの試合、4個目のポジション。

90+1分、久留総の交代、07→11大久保。

90+4分、久留総の交代、12瀬尾→04城山。

90+5分、久留総の交代、19武井→06田中。

試合終了。残念ながら、後半に大逆転を食らってしまった。

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前半は相手カウンターに対応しながら良い攻撃もできていたので、ペースを握っているうちに追加点を取りたい試合だった。実際にそのチャンスは何度もあった。点差をつけて後半に入れていれば、早い時間にゴラッソを決められてももう少し落ち着いてその後を進めることができただろう。追いつかれたことで浮足立ち、相手の勢いに丸ごと飲み込まれてしまった。
自分達で立て直せなかったのは、新しいメンバーの多いチームではまだ仕方のないことではあるが、試合に出る以上はそれを言い訳にしていてはいけない(いや、選手はそうは思っていなくて自分で自分が悔しいでしょう、言い訳したがっているのはこれを書いている人のことだ)。

怪我から続々と選手が復帰してきたと思ったら、また別の選手に故障が出ている様子。プレーしたいだろうけれど、治すときはしっかり治すのも今後のためだからね。
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2018年06月23日

プレミアEAST 第6節 清水エスパルスユースvsFC東京U-18 エスパルス三保グラウンド

クラ選地区大会がひと段落して、プレミアリーグが再開。あいにくの大雨。どうもユースが清水で試合をする日は、よく雨が降る。


清水エスパルスユース [ 2 - 1 ] FC東京U-18

【清水エスパルスユース】=============================
−−−−06佐野−10齊藤−−−−
17青島−−−−−−−−−15川本
−−−18五十嵐−28成岡−−−−
14佐塚−05監物−03栗田−11望月
−−−−−−16梅田−−−−−−


【FC東京U-18】=============================
−−−−13宮田−18久保−−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−03森田
−−−−06天野−07小林里−−−−
22佳史扶−28大森−20湯本−04草住
−−−−−−−21飯塚−−−−−−


J3が同日開催のため、3年生は大本、草住、天野、鈴木のみ。しかし新スタメンはTMで結果を出してきたメンバーでもある。


前半、いきなり試合が動く。

5分、清水ゴールキックからの競り合いを10齊藤が受けて右から中へ切り込み、PA内でマークについたDFと絡んで倒れる。PKは?ないよね?と一瞬気がそれたところで、こぼれ球に走り込んだ17青島がシュート。立ち上がりから東京がやや押し気味に試合を進めていたが、清水が先制する。【1-0】

8分、06佐野が右外で受けてサイドをドリブル、中へ折り返すと、ニアに10斎藤が走り込んでシュート。枠外。

11分、15川本のドリブルにマークにつくが、大外を11望月が追い越してパスを受け、ゴール前へグラウンダーの速いパスを送る。17青島のシュートは枠外。

15分、東京も反撃。03森田がドリブルで持ち上がり、中にパス。07小林里が受けてDFと競り合い、こぼれたボールをひろって13宮田(?)がシュートを打つがDFに当たる。09鈴木の左CKはGK梅田がはじく。

20分、右→中→左へとつないで22佳史扶がミドルシュートを打つが、やや枠上。

09鈴木が内寄りで、22佳史扶はかなり前めに位置を取る。07小林里が下がってパスを引き出し全体の組み立て、06天野が中盤でボールを奪い前へ出て行く感じ。清水DFが跳ね返したセカンドボールを回収して、両ボランチが前めでプレーできるようになり、徐々に東京がペースをつかみ始める。

25分、18久保から22佳史扶へつないで前へ運び、左CKに。09鈴木が入れたボールをDFがクリアするが、ニア外で18久保がひろってシュート。東京が追いつく。【1-1】

30分、左からつないでクロスを入れるが清水DFがクリア。セカンドボールを正面から右でひろって攻撃を繰り返す中で、04草住の切り込みが倒されFK。03森田が直接狙うが、GK梅田がナイスクリア。セカンドボールを受けて22佳史扶がミドルシュートを打つが枠外。

37分、右サイド、清水のカウンターに18久保がDFラインまで戻って、22佳史扶とマークにつく。09鈴木が身体を入れて、スペースにこぼれたボールを28大森が前線へ送る。13宮田がトラップでDFをかわすと、左サイドをドリブルで前へ。中央を駆け上がる久保へパスを送る。久保が何とか追いついて足先でさわり、右へつなぎ、走り込んだ03森田がシュート。枠上に飛ぶも、鮮やかなカウンター返し。久保がよく走った。

38分、10齊藤が中央左からドリブル、シュートを打つ。GK飯塚がはじいたボールはバーに当たり、外へ。06佐野の右CKもGK飯塚がはじいて、セカンドボールからのクロスは外へ飛ぶ。

42分、45+1分、左スローインから14佐塚の左CKが続くがクリアして前半終了。

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後半。前半途中に少し弱まった雨脚が、HT中に再び激しくなり、選手がピッチに入る頃にはあちこちで水が浮いたようになる。試合中の様子を見ていると、中央からバック側半面は水たまりでボールが転がらず、逆にメイン側半面はパスが伸びる状態だったようだ。

49分、13宮田のキープが倒されて正面左から03森田のFK。清水GKとDFが接触して、03栗田が出血で外へ。そのまま52分に交代、03栗田→04西島。

61分、東京の交代、09鈴木→37角。

63分、左から15川本がドリブル。20湯本がマークにつくがエンドライン際からゴール前へ折り返しのパスが入り、中央でのシュートはクリア。セカンドボールを清水がつないで、右で角度のない位置から06佐野がシュートを決める。【2-1】

67分、清水の交代、28成岡→19山崎。

69分、ゴール前で清水が右からつないだボールを、中央で東京DFがクリアミス。これを14佐塚が受けてシュートを打つが、GK飯塚がキャッチ。

70分、右奥から04草住のロングスローに、ニアで18久保が頭で合わせるがDFに当たり外へ。37角の右CKをDFがクリアして、セカンドボールをファーで草住が追う。中へ折り返すがGK梅田がキャッチ。

74分、東京の交代、07小林→38常盤。

76分、13宮田がパスを受けたところを掴んで、14佐塚にイエローカード。

80分、右スローインのリターンを受けて04草住が抜け出しクロスを入れる。DFがクリアして22佳史扶の右CK。ファーで頭で合わせるが枠外。

81分、清水の交代、15川本→25ノリエガ。

82分、14佐塚のドリブルを倒して左遠めから06佐野のFK。ファーでクリア。

84分、28大森からのロングフィードを22佳史扶が受けて中へパス。13宮田とDFが競り合ってこぼれたボールを37角がシュートするが、枠外。

85分、東京の交代、03森田→19谷地田。

89分、右サイドで縦パスを13宮田が受けて中へ切り込み、右外の18久保とワンツーで抜け出しを狙うがDFがクリア。セカンドボールをひろってクロスを入れ、ファーに走った宮田がシュートを打つが枠外。惜しい!

90+3分、22佳史扶へのアフターファウルで、19山崎にイエローカード。
清水の交代、06佐野→27青島。

試合終了。

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後半に再びリードを許した後も攻め込みチャンスを作るが、決めきれなかった。ピッチ状態が悪い中でも集中して戦った好ゲーム。唯一、清水先制の場面だけがもったいなかった。なんとも悔しい結果ではあるけれど、こういうプレーを続けていけるなら、結果もついてくるだろうと思う。
怪我から復帰の07小林里の存在感と、18久保の見違えるように献身的なプレーが印象に残った。U-23組へいいプレッシャーをかけて、全体でレベルアップしていってほしい。
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2018年06月02日

クラブユース選手権関東大会準々決勝 FC東京U-18vs三菱養和SCユース 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

快晴の小平グラウンド。
関クラトーナメントは1回戦 vs杉並ソシオFC U-18を12-0、2回戦 vsFC Goisを5-0で勝利して、ひとまず全国大会への出場は決定済み。このあとは「第〇代表」を決定するための順位決定の試合となる。
準々決勝の相手は養和ユース。今季は2月初めの新人戦で0-4、3月半ばのイギョラ杯で1-4と、2度の大敗を喫しているとあって、負けられない相手、現在の自分達を測るモノサシとなってくれる相手だ。


FC東京U-18 [ 2 - 2 (PK 2 - 4)] 三菱養和SCユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−10芳賀−11今村−−−−−
37角−−−−−−−−−−−03森田
−−−−06天野−17寺山−−−−−
09鈴木−28大森−20湯本−05高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−


草住は先週の退場のため出場停止。翌日のJ3のため、登録外の選手もあり。横田、青木が怪我から復帰でベンチ入り。


【三菱養和SCユース】=============================
−−−−20栗原−10宮本−−−−−
03小山−−−−−−−−−−−09林
−−−−07冨久田−16清水−−−−
06廣川−04遠藤−05渡辺大−02宮嶋
−−−−−−08渡辺舜−−−−−−



東京ボールのキックオフ。前半は向かい風。

立ち上がりに一度攻撃の流れを作るものの、その後は養和の連携の速さに対応できず押し込まれる。

06分、右サイドを09林が快速ドリブル。09鈴木を半身抜け出してクロスが入る。ニアに20栗原が走り込むが、28大森がクリア。

09分、右サイドを09林がドリブルで駆け上がる。マークについた09鈴木がボールを奪うも、GK飯塚へのパスがゆるく、鈴木をかわして走り込んだ林と飛び出した飯塚が交錯。飯塚がなんとかクリアしたボールを、10宮本がひろってクロスが入る。20栗原のシュートは20湯本がクリア。
ここで治療のため一時中断。飯塚は試合復帰するが、林はそのまま担架で外へ。大きな怪我でなければよいが。

養和の交代、09林→11勝浦。勝浦がトップに入り、10宮本が右サイドへ移動。

15分、左から07冨久田が抜け出して入れたクロスを17寺山がクリア。06廣川の左CKに、GK飯塚が前へ飛び出すがさわれず、後方からのヘディングシュートが混戦に飛んでDFのハンドの判定。PKを04遠藤が左へ蹴り込み、養和が先制する。【0-1】

17分、サイドで運ぼうとする03森田が倒される。右遠めから37角のFKはDFがクリア。

23分、右サイドを駆け上がった02宮嶋のクロスから、養和の波状攻撃。なんとかしのいで、最後はオフサイドに。

25分、03小山のドリブルをファウルで止めて、左から06廣川のFK。ゴール正面でクリア。

29分、09鈴木がドリブルで持ち上がり中へパス。17寺山(?)から11今村につないでシュートを打つがDFがブロックしてGK渡辺舜がキャッチ。ようやく東京がシュートまで行けた。

30分、右奥で10芳賀が粘って、37角の右CKに。ファーで折り返すがGK渡辺舜がキャッチ。

34分、02宮嶋のアーリークロスを20栗原(?)から11勝浦(?)につないでシュートを打つが、養和選手に当たり、ハンドで東京ボールに。ゴール前まで養和選手が何人も入っているということ。

37分、ロングフィードの20湯本のクリアが後ろに飛び、06廣川の右CKに。GK飯塚の周囲が密集となって、身動きできない。ファーで待ち構える05渡辺大のヘッドが決まり、養和が追加点。うーん、飯塚はユニを掴まれてたんだけどな…見えなかったら仕方ないな。【0-2】

45分、自陣右サイドのスローインを受けた11今村が相手DFと交錯して倒れるが、セカンドボールを10芳賀が持ち出して中央をドリブルで持ち上がる。左へのパスを37角が受けGKと1対1、シュートを打つがブロックされる。こぼれ球をもう一度シュートするがDFがクリア。

治療の中断があったためATが長い。45+5分、東京DFからボランチへのパスをカットされ、縦パスに11勝浦、03小山が走り込む。小山のシュートはぎりぎり枠を切る。

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苦手意識か、気負いすぎか、良いところを出せずに前半が終わる。
養和の速い出足に慌ててしまい、パスが雑になっている。奪ってもすぐに相手に渡るため、中盤が前に出て行けない。大きく蹴るしかないが、全体の重心が低いためセカンドボールをひろう選手がいない。
東京の選手達がワタワタしているので、養和は余計に余裕ができる。前半は特に、選手同士の距離感の良さが目についた。守備で一人目がかわされれば二人目、三人目とすぐに時間差でプレスをかけてボールを奪う。

何とかしよう、と特にDF陣は声を掛け合っているのだが、流れを変えられない。このままではまた春先の試合の繰り返しだぞ、と思っていたら、HTに佐藤監督からかつてないほどの大カミナリが落ちた。観客席まで内容がはっきり聞こえるほどの叱咤に、思わずファンもシュンとする。

勝っても負けてもいいとなったらこれか、いつまで同じことやってんだ。そう、同じじゃいけない。春先よりも成長したことを示さなければ。

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後半。
東京の交代、9鈴木→22佳史扶。10芳賀→13宮田。11今村→25青木。一気に3枚替えで攻撃の変化を図ると、すぐに東京が流れを引き寄せる。

48分、左サイドをつないで22佳史扶からマイナスのパスを受け、06天野がシュート。DFに当たり、佳史扶の右CKに。ニアに走り込んだ28大森のシュートをDFがブロックして、もう一度右CK。またニアに蹴ったボールはDFがクリア。

52分、22佳史扶がドリブルから中へ折り返す。ニアで17寺山がスルーして、後ろで受けた13宮田がシュート。逆サイドネットに刺さり、1点返す。【1-2】

22佳史扶が足元で奪われずにボールを運べること、13宮田が前で収められることで、全体の意識が前に向かうようになる。選手同士の距離が近くなり、テンポよくパスがつながる。

55分、左からつないだボールを右で03森田が受け、切り返してシュートを打つ。GK渡辺舜がはじいて、22佳史扶の右CK。ニアで28大森が受けてマイナスのパスを出すが、DFがクリア。

56分、05高橋亮の右ロングスローに、ニアで17寺山が頭で合わせようとするがわずかに届かず、ボールは外へ。

60分、東京自陣の左スローインから中へつないだボールを16清水がカットして、縦にパスを出す。左から走り込んだ03小山のシュートをGK飯塚が片手ではじく。06廣川の左CKにファーで頭で合わせるが外へ。

69分、パス回しでいったんDFにボールを下げ、28大森からのロングフィードを左でフリーとなった22佳史扶が受けて抜け出す。クロスに逆サイドの03森田が頭で合わせるが枠外。

攻め込むものの得点できず、流れは少し養和へ。

76分、養和、右からのクロスにファーで打ったシュートはポストを直撃。跳ね返りをGK飯塚がキャッチ。

77分、自陣中央でパスを受けた17寺山がドリブルからグラウンダーのミドルシュートを打つが、枠を切る。

78分、中央で03小山がパスを受け、切り返してシュートを打つ。GK飯塚がはじいて06廣川の左CK。ゴール前の混戦からこぼれたボールを飯塚がキャッチ。すぐにカウンターで37角が前に走るが、ここはパスが合わない。

81分、東京の交代、37角→15横田。

85分、東京の交代、05高橋亮→38常盤。常盤がボランチに入り、06天野が右SBに移動。

右遠めからの03森田のFKにファーで17寺山が頭で合わせるが枠外。

88分、DFラインのパスを13宮田が左で追って奪い、中へ切り込んでシュートを打つが、GK渡辺舜がキャッチ。

89分、養和の交代、16清水→12。

AT3分。

90+3分、養和DFのクリアが味方に当たりハンドの判定。左PA角あたりから03森田のFKが直接ゴールに吸い込まれる。ほぼラストプレーで追いつく!【2-2】

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大会ルールで延長はなく、すぐにPK戦。大抵は奥のゴールで行われるが、観客席側が選択された。

養和〇:04遠藤。

東京×:17寺山、GK渡辺舜がはじく。終了時点で足がつっていたようにも見えた。

養和〇:20栗原。

東京〇:06天野。

養和〇:03小山。

東京〇:03森田。

養和〇:06廣川、GK飯塚がはじくがボールの勢いが強く、そのままゴールへ。

東京×:20湯本、バーに当たる。

PK戦は【2-4】で、養和が準決勝へ進出となった。

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後半に追いついたことは成長の証。でも前半のうちに自分達で流れを変えることができず、勝ちきれなかった。まだまだ足りない部分があるということ。

失点しても絶対取り返す、取り返せる。その気力と自信を持ちたい。そのために何をすればよいか、何が足りないか。

一人一人で考えて、皆で話し合って。夏はもうすぐだ。頑張れ。
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2018年05月09日

T1第9節 駒澤大学高校vsFC東京U-18B 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

GWが終わって、雨あがりの水曜ナイトゲーム。トップチームは新潟でルヴァンカップだが小平へ。T1の6試合目だが第9節。今日もアウェイ扱いの試合です。


駒澤大学高校 [ 1 - 2 ] FC東京U-18B

【駒澤大学高校】=============================
−−−−10中村−11原田−−−−
09小林蒼−−−−−−−−08江藤
−−−07小林泰−06羽鳥−−−−
05島田−04稲井−03齋藤−02山田
−−−−−−01宮崎−−−−−−


2年生11原田大渡は深川OB。


【FC東京U-18B】=============================
−−−−27梅原−18久保−−−−
26上田−−−−−−−−−24武井
−−−−38常盤−14沼田−−−−
12金−−28大森−39古屋−−23岡
−−−−−−16橋優−−−−−



02分、02山田の右ロングスローをニアの駒澤選手が頭で後方に折り返して、08江藤がシュートを打つ。ボールはゴール前密集の足元を抜けて行くが枠を切る。さあ、今日もまた左右にロングスローワーがいるぞ。

05分、自陣に入ったあたりの中央右寄りから08江藤のFK。ファーサイドからゴール前へ頭で折り返したボールに駒澤選手が走り込むが、飛び出したGK橋がキックでクリア。右からのスローインが2本続くがクリアする。

07分、左サイドから回り込んでクロスが入るところをブロックに行き、ハンドを取られる。PA左から08江藤のFK。やや低めに蹴られたボールをファーで14沼田がクリアするが、ボールが内側に飛び、あやうくオウンゴールとなるところで味方に当たり外へ。右CKはGK橋がニアでぎりぎりクリア。駒澤がセカンドボールをつなぐところでファウルがあり、PA左カドあたりから再び江藤のFKとなるが、ニアで18久保がクリア。

中村コーチ。今日は控えめ。
「チャレンジ&カバー!」
(24武井のプレスが遅れて)「なんで来ないんだ!」

20分、12金の左CKをニアで26上田が戻して、もう一度金がクロスを入れる。DFがクリアしたボールをひろって27梅原がミドルシュートを打つが枠外。

21分、08江藤が右サイドをドリブルで持ち上がりクロスを入れる。ファーでGK橋が片手ではじく。セカンドボールをつないでアーリークロスが入るが、またも片手でパンチングクリア。

24分、05島田の左ロングスローから08江藤の左CKに。中央で競り合ってこぼれたボールをひろって、フリーの03齋藤がシュート。前が空き絶好の位置からだったが枠上へ。

27分、後ろからパスを受けた18久保がカットされるも、04稲井へ詰めてボールを取り返し、切り返してミドルシュートを打つ。枠上。以前はこういう場面でボールに対して少し淡泊な印象の久保だったが、「取り返しに行く」ことができるようになった。

28分、02山田の右ロングスローをニアでクリア。もう一度投げ込まれたボールをニアで折り返し、山田がクロスを入れるがファーに流れる。

30分、右から縦パスに抜け出すところを12金が足を伸ばしてボールにさわり、10中村の右CK。ファーで選手の頭上を越えて外へ。

34分、スローインから08江藤の左CKはGK橋がまたも片手パンチングでクリア。

中村コーチ。
(39古屋へ)「フル、(前線の動き出し)見といて! (18久保)征一郎が1対1なんだよ!」

43分、駒澤のカウンターをとめて右遠めから08江藤のFK。スペースへ低いボールが入るがクリア。

セカンドボールをひろうところまではまだ行けないが、先にひろわれてパスやクロスが出るところには詰めてブロックできるようになってきた。攻め込まれてロングスローやセットプレーに苦しめられるが、DF陣が粘り強く守っている。GK橋がたびたびのナイスクリア。

-----
後半。
駒澤の交代、10中村→13小林。

前半終盤には少し相手陣内でつなぐ時間も作れるようになったが、後半はまたボールをなかなか前に運ばせてもらえない。

52分、中央右でファウルがあり、12金のFK。23岡が頭で合わせるが枠外。

58分、右ロングスローをクリアして09小林蒼の右CK。ファーでクリアするがセカンドボールをひろわれクロスが入る。GK橋がキャッチ。

59分、右で18久保が受けてターンして中へドリブル。27梅原がスイッチでボールを受け取り中央をドリブルで前へ、そのままシュートを打つが近くでブロックされる。

63分、東京の交代、24武井→36立川。立川がトップに入り、27梅原が右サイドへ移動。

65分、右後方から左前へサイドチェンジのロングフィードに09小林蒼が走り、切り込んでシュートを打つが23岡が戻ってクリア。小林蒼の右CKはファーに流れる。

67分、左でつないで09小林蒼が回り込み低いクロスを入れる。28大森がクリアして左ロングスロー。ニアで競り合ってGK橋がキャッチ。

68分、36立川(?)がポストとなって右からパスを受け、27梅原へ。梅原が中へドリブルして縦にパスを入れる。立川が飛び出すがタイミングが合わずクリアされる。

69分、右遠めから08江藤のFKに頭で合わせたボールは枠上へ。

72分、右でつないで23岡のドリブルが倒されて遠めからFK。12金が入れたボールにファーで18久保が競り合うがボールは外へ。金の右CKをファーで28大森がボレーで折り返すがゴール前を横切り、金がひろってクロスを入れる。ニアに39古屋が走り込むがGK宮崎がキャッチ。

76分、左からのサイドチェンジを右後方で08江藤が受けて切り込み、そのままミドルシュート。お見事。駒澤が先制。【1-0】

77分、東京の交代、26上田→13宮田。宮田がトップに入り、36立川が左へ移動。

78分、左ロングスローのクリアからクロスが入り、競り合って外へ。09小林蒼の右CKをニアでクリアするが、セカンドボールをつながれ最後はシュート。GK橋がキャッチ。

中村コーチ。
(18久保、13宮田に)「征一郎、和純とちゃんとしゃべって! バラバラだと点取れないよ!」

82分、ドリブルに競り合ってPA右で08江藤のFK。クリアのセカンドボールをつながれて、09小林蒼の右CKはニアでクリア。もう一度右CKはファーに流れる。

86分、東京の交代、36立川→32佐藤。佐藤が右に入り、27梅原は左へ移動。

交代直後、東京の左スローインを13宮田が落として、27梅原がクロスを入れる。ニアで18久保が頭で合わせるが枠を切り、ファーで32佐藤が追ってボールをひろう。後ろに下げて、14沼田のアーリークロスに、ゴール正面で待ち構えた18久保がドンピシャのヘッドで合わせる!【1-1】

88分、09小林蒼の右CKは中央でクリア。

90分、左ロングスローのセカンドボールを左でつないで、05島田が中へ切り込みシュートを打つ。枠上。

90+2分、中盤で38常盤が粘って足元からボールを奪い、縦にパス。13宮田が受けて中へドリブル、右から32佐藤もゴール前へ並走する。宮田が自分でミドルシュートを打つが枠上。

90+3分、中央左から抜け出して27梅原が打ったシュートはファーポストを直撃。右で32佐藤がひろってクロスか、ファー隅を狙ったシュートか? ボールはGKが伸ばした手の先を越えて、DFともつれながら走り込んだ18久保が足先で押し込む。終了間際に東京が逆転ゴール!【1-2】

-----
同点までなら何とか行けるか、なんて思っていてごめんなさい。自分達で逆転まで持って行ったね。試合終盤の攻勢は、13宮田が入って前線に起点が出来たことが大きい。完全復帰を待ってます。27梅原が足元フラフラになりながらも、最後に強烈なシュートを打ったのに驚いた。1年生は今、90分の試合に慣れるため鍛えられているところ。

GK橋は終始落ち着いて良いプレーだった。1失点してしまったので、シャー!はまた今度ね。
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2018年05月06日

プレミアEAST第5節 流通経済大学付属柏高校vsFC東京U-18 流通経済大柏高校グラウンド

GW最終日もさわやかな晴天。ちょっと用事があったので、江戸川台から歩いて流経柏へ。

流通経済大学付属柏高校 [ 3 - 1 ] FC東京U-18

【流通経済大学付属柏高校】=============================
−−−−10熊澤−15渡会−−−−
06中井−−−13木村−−−22羽坂
−−−−−−07佐藤−−−−−−
09岡本−04西尾−28藤井−08北島
−−−−−−01猪瀬−−−−−−



【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−10芳賀−−−−
37角−−−−−−−−−−03森田
−−−−17寺山−07小林−−−−
09鈴木−04草住−20湯本−06天野
−−−−−−21飯塚−−−−−−


U-23やら負傷やら、なんだかんだで日替わりのスタメン。今季ここまでに17人が起用されている。


04分、左から13木村のロングスローはクリア。今日もロングスローワーがいる。

05分、左中盤から22羽坂のFK。28藤井が頭で合わせるが枠を切る。

08分、中央でつないだボールを左から中へ走り込んだ06中井が受けてシュートを打つが枠上。

フィフティなセカンドボールの回収で遅れを取り、なかなか攻撃の時間を作れない。流経柏はマイボールにしてからのつなぎが速く、一気に深くまで攻め込まれる。

18分、ファウルがありPA左角あたりから10熊沢のFK。壁に当たって08北島の左CKに。GK飯塚が飛び出し、片手でクリアして、今度は右CK。一度やり直しになり、22羽坂が蹴ったボールは大きくファーに流れる。東京のスローインだったが、クリアボールが味方に当たって、左から流経柏13木村のロングスローに替わる。クリアしてもう一度ロングスロー。セカンドボールを争って混戦から10熊澤が打ったシュートは東京DFがブロック。右でこぼれをひろってドリブルで持ち上がるところを09鈴木がクリア。右からのロングスローを競り合って、ようやく東京ボールのゴールキックになる。


24分、左サイドを10芳賀がドリブルで運び、外の09鈴木へパス。鈴木が大外を駆け上がってクロスを入れる。ファーで11今村がドンピシャのヘッド! …と思ったらバーを直撃。跳ね返りをつなぐがクリアされる。

25分、03森田の右CKはニアでクリアされて、セカンドボールを争うがラインを切ってゴールキックに。

27分、10熊澤が競り合ったセカンドボールを15渡会が受けて13木村→06中井とつなぎ、中井が左サイドをドリブルで駆け上がる。中へ切り込みそのままシュートが決まる。マークへ行くのが遅れてフリーにしてしまった。【1-0】

31分、06天野がドリブルでDFをかわして中へ切り込む。左へつないだボールを10芳賀が受け、11今村とのワンツーでPA内へ抜け出すところでDFに倒されてPKを獲得。04西尾にイエローカード。今村が右下へ落ち着いて蹴り込み、すぐに同点に追いつく。【1-1】

33分、中央右から07小林のアーリークロスを11今村が受けて抜け出すがオフサイド。

37分、ファウルがあり左遠めからの09岡本のFK。クリアを中央後方でひろわれてアーリークロスが入る。これもクリア。セカンドボールを15渡会が右へつなぎ、10熊澤がドリブルからマークをかわしてクロスを入れると、ファー大外の04西尾が頭で合わせてゴール。流経柏が再びリードする。【2-1】

39分、中盤で17寺山が倒され正面遠めからのFK。11今村が直接狙うがGK猪瀬がキャッチ。

45+1分、ハイボールの競り合いでファウルがあり、左内寄りで09岡本のFK。壁に当たってこぼれたボールをひろってクロスが入るが、GK飯塚がキャッチ。

流れの中での攻撃にはなんとか対応できているので、問題はセットプレー時。自陣で不用意なファウルからFKを与えているのを注意したい。

-----
後半。

51分、13木村の右ロングスローをクリアして、08北島の左CK。ニアでクリアしたボールを後方で北島がひろってクロスを入れるが、GK飯塚がキャッチ。

54分、13木村の右ロングスロー。GK飯塚が声をかけてジャンプするが、目測を誤る。後方で頭で合わせられるが枠上へ。

56分、ハイボールの競り合いで、20湯本と10熊澤が頭をぶつける。湯本が鼻(?)を負傷して外へ。

59分、東京の交代、20湯本→19谷地田。谷地田が右サイドに入り、03森田がCBへ移動。
流経柏の交代、22羽坂→11芹田。

60分、09鈴木が倒されて左から37角のFK。ニアでクリアされこぼれたボールを中央でつなぎ、19谷地田がシュートを打つがDFがブロック。

62分、07小林が左でねばって中へ切り込み、37角へパス。角のスルーパスに19谷地田が反応し、つんのめりそうになりつつ正面左から抜け出すが、先にGK猪瀬がキャッチ。

67分、19谷地田から浮き球のパスに07小林が中央右を抜け出すが、DFがクリア。37角の右CKはクリアされ、角がひろってシュート性のクロスを入れるが枠を超えてゴールネット上に乗る。

69分、東京の交代、11今村→38常盤。常盤がボランチに入り、07小林がトップに移動。

東京が細かいパスをつないで攻め込む時間帯。時折ロングパスも入れて抜け出しを図る。

77分、カウンターをファウルで止めて03森田にイエローカード。左遠めからのFKは11芹田がグラウンダーボールを送り、ニアでDFがクリア。

82分、07小林が右でパスを受けて中へ切り込むところを倒され、PA角あたりからのFKに。その前に東京の交代、37角→18久保。10芳賀がDF裏へクロスを入れるがクリアされる。

東京の最終の布陣はこうなった。
−−−−17寺山−18久保−−−−
10芳賀−−−−−−−−19谷地田
−−−−07小林−38常盤−−−−
09鈴木−04草住−03森田−06天野
−−−−−−21飯塚−−−−−−


86分、流経柏のカウンターを38常盤が倒してセンターサークル外あたりからのFK。長いクロスをクリア。右ロングスローもクリア。

90分、自陣でファウルがあり38常盤にイエローカード。中央右寄りから10熊澤のFKはGK飯塚がクリア。スローインの前に流経柏の交代、06中井→23熊川。左スローイン、左CKからキープして時間を使われる。

90+3分、流経柏の交代、15渡会→02岩崎。

90+5分、まだ笛が鳴らない、もう一度チャンスを作れる、と攻め込むが、09岡本がカットして前線へロングキック。10熊澤がボールの落ち際にDFと身体を入れ替えて抜け出し、GK飯塚の飛び出しをかわしてダメ押しのゴール。【3-1】

試合終了。得失点差を考えると、最後の最後にもったいない失点をしてしまった。

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鹿島ユース戦に続いての連敗を喫し、なかなか浮上のきっかけをつかめないままU-18プレミアリーグは中断期間に入る。次節は6月24日、アウェイの清水ユース戦。

自分が「まずは守備」と思うタイプだからというのもあるが、変化のきっかけは守備の建て直しではなかろうか。この日の失点の理由は、守備に戻るのが遅れたこと、不用意なファウルとセットプレー崩れへの対応が良くなかったこと、最後に気を抜いてしまったこと。やるべきことをきっちりとやりきれば、すべて修正できるんじゃないかな。
守備が良くなれば、チームに余裕ができる。そうすれば攻撃でも慌てずに済む。アイデアを出し合っていけるだろう。

プレミア中断期間には、クラブユース選手権関東大会が行われる。ここでもう一度、チームを練り直してほしい…なんてことを言っていられるほど、関東大会の相手は甘くない。自分達で、今、変わらないと。

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試合後は西が丘のJ3鳥取戦へ遅刻してハシゴ予定だったのだが、近隣の柏の葉競技場で関東大学リーグをやっているということで、筑波大vs国士館大を見に行く。筑波大には長澤皓祐と小林幹(生地慶充は負傷中)、国士舘大には山岸瑠が出場。今季は両チームとも苦戦中のようだが、頑張ってほしい。

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ところで、今年の3年生が少ないのは何故かと質問を受けたのですが、元々この代の人数が少なめ(12人)だったところに、平川怜・久保建英(タケはU-18昇格時も飛び級だが)の2人が昨年中に飛び級でトップ昇格し、都合で1人退団したためです。
チーム編成の難しさをハンデととらえずに、今がチャンスだと台頭してくる選手を待ってます。
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2018年05月03日

T1第5節 FC東京U-18Bvs成立学園高校 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

心配された雨は午前中にあがり、小平へ向かう途中には晴れ間が見えてきた。久しぶりに風もない。

FC東京U-18B [ 0 - 0 ] 成立学園高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−35須藤−18久保−−−
27梅原−−−−−−−26上田
−−−38常盤−14沼田−−−
12金−28大森−39古屋−23岡
−−−−−16橋優−−−−



【成立学園高校】=============================
−−−10窪田−08八木橋−−−
09後藤−−−−−−−−11三上
−−−06太田−07宇津木−−−
02原−04西尾−05照山−03豊田
−−−−−−01阿部−−−−−


…だと思うけど違うかも。


02分、中盤で35須藤からカットして、10窪田が中央をドリブル。38常盤、28大森もかわしてPA内へ。カバーに入った23岡が押して倒し、開始早々いきなりのPKに。窪田がゴール隅を狙ったボールは、左ポストを直撃する。跳ね返りを12金がクリアするが相手に渡り、中央左から08八木橋がシュート。常盤が寄せてブロックする。

雨あがりですべりやすいのも手伝って、東京の最終ラインがバタバタしている。

ベンチの中村コーチから、この日はとても具体的な指示が飛び続ける。勉強になったし、各選手の何が課題になっているかが面白かったのでちょこちょこひろっていきます。
(28大森に)「押し上げ!」
(14沼田の動き直して寄せるのが遅れたことに)「それが遅いんだって!」
(18久保に)「きつい戦いになるから全部ひろってやれ!」

07分、26上田が倒されて左遠めから12金のFK。ファーでGKがキャッチ。

10分、ロングフィードに中央左から09後藤が走り込むところで39古屋がマークにつき、GK橋が前に出てクリア。左スローインをクリアして、02原の左CKはファーでGK橋がはじく。セカンドボールを頭で折り返されるも、12金がクリア。

中村コーチ。
(35須藤の前プレに)「それでいいんだよ! 繰り返す! サボらない!」
(幅を使われ守備が後手になり)「スライド!」
「(18久保)征一郎のポジション見て! (26上田)浩大受けて!」「(35須藤)和希動き直してやれ!」「2人で!(久保と須藤に連動してプレスを要求)」

18分、27梅原が倒されて左遠めから12金のFK。中央で18久保が頭で合わせるが、叩きつけすぎてバウンドしたボールをクリアされる。

中村コーチ。
(ボールを受ける準備が全体に遅いので)「まず(ボールを)欲しがれ! 全員が欲しがれ!」

21分、左でドリブルを倒してPA角後方で02原のFK。ファーで28大森がクリアして右CKに。原のボールをファー大外で04西尾が受けてクロスを入れるが、38常盤が詰めてブロック。

中村コーチ。
(39古屋に)「絶対弱気になるな! 練習では出来てる!」
(2トップに)「2人がバラバラにならない! 外と中、間と裏で!」

25分、10窪田が左サイドを持ち上がって折り返したボールをDFがクリア。02原の左CKをファーで23岡がクリア。大きく飛んだセカンドボールを後方で原が受けてクロスを上げるが、27梅原と39古屋が詰めてブロック。もう一度原の左CKとなり、ファーで28大森がクリア。セカンドボールを04西尾がひろい、大森をかわしてPA内へ切り込みゴール前へパスを送る。中央に09後藤がフリーで走り込むが転倒して、DFがクリア。

中村コーチ。
「自分が思ってるより一歩テンポ早く! 2対1(を作れ)!」
(35須藤がマッチアップでボールをさらわれて)「軽いんだよ、一回くらい相手なぎ倒してみろよ!」
(GK橋の押し上げを促す声に)「いい声だよ!」

32分、23岡をかわして10窪田が左サイドをドリブルで抜け出し、クロスを入れる。ファーで11三上が走り込み頭で合わせるが枠外。

中村コーチ。
「(23岡)哲平、最初のプレーは悪くない。足先だけで行かない、かわされる! 10番非常にいい選手!」

33分、38常盤の守備からパスを受けて、26上田がグラウンダーのミドルシュートを打つも枠を切る。

中村コーチ。
(14沼田の縦パスが合わず相手に渡り)「しゃべっとけば何でもないとこだよ!」

39分、右から中へつなぐところをカットされて12金の右CK。ニアで23岡がつぶれて、走り込んだ14沼田が頭ですらすが枠を切る。

43分、左でつないだボールを中で27梅原が受けてターン、前へパスを出す。35須藤が中央右から抜け出しシュートを打つが枠を切る。

45分、右からのアーリークロスを28大森がクリアするも、セカンドボールを11三上が受けて抜け出しシュートを打つ。GK橋がキャッチ。

45+1分、左から中へ10窪田が切り込みミドルシュート。GK橋がキャッチ。

前半終了。立ち上がりに焦ってバタついた守備も、徐々に落ち着いてきた。中村コーチも言うように「10番非常にいい選手」だが、何とか協力して耐えている。

-----
後半。空は完全に晴れて、急速に気温が上がり始める。
東京の交代、35須藤→36立川。
成立の交代、09後藤→28。11三上→27高木。両サイドが交代。

46分、後半もいきなりピンチ。中盤でカットされて左前へパスが出る。10窪田が抜け出してシュートを打つが、GK橋がキャッチ。

48分、右スローインから中へつないで、38常盤がミドルシュートを打つが枠外。

49分、右からパスを受けて36立川(?)がドリブルで抜け出し、1対1でシュートを打つがGK阿部がはじく。12金の右CKは、ファウルがあり相手ボールに。

52分、18久保がCBにプレスをかけてボールをカット。36立川が後ろに落とし、38常盤がミドルシュートを打つ。やや弱く、GK阿部がキャッチ。

53分、カウンターで28が左サイドを駆け上がり、クロスを入れる。ファーで08八木橋が28大森と絡みつつ足先から滑り込むが枠外。

中村コーチ。
(東京DFラインでパスの出す先を探すのに)「足止めるな! (14沼田)航征、遠い!(パスを引き出せ)」

59分、東京の交代、23岡→24武井。

中村コーチ。
「中締めて! 我慢比べ!」

ベンチに下がった岡も声をかけて盛り上げる。岡はこういうムード作りを自分から出来るのが良い。

63分、左からのクロスに28が飛び込むがGK橋がキャッチ。交錯して2人とも少し痛む。

65分、中央でカットして左の27梅原へ。梅原のクロスはブロックされて12金の左CK。DFのクリアを梅原がひろい、左へ送ってもう一度金がクロスを入れる。中央でフリーになった18久保が頭で合わせるが枠を切る。

67分、左からパスを受けた10窪田が、28大森を切り返してシュートを打つが、大森がくらいついてブロック。こぼれたボールに28が詰めてシュートを打つ。バウンドしたボールはGK橋がキャッチ。

68分、飲水タイム。

69分、右の26上田から大きく左前方へサイドチェンジのパスに、36立川が抜け出すがオフサイドに。

70分、左からのパスに27高木が走り込むが、GK橋が先にさわってクリア。02原の左CKをニアの選手が頭でファーへ送り、03豊田が受けてDFを切り返してクロス、これを受けてもう一度左から入れたクロスに右で頭で合わせるが枠外。ゴール前で左右に振り回される。

72分、東京の交代、26上田→13宮田。宮田がトップに入り、18久保が右へ移る。

中村コーチ。
「スタートポジションからスライド!」

74分、13宮田が競って落としたボールを14沼田が受けて、右前へスルーパスを送る。宮田が走るがDFがクリア。12金の右CKはGK阿部がキャッチ。

中村コーチ。
「(13宮田)和純、ただで終わるなよ!」

78分、左からクロスが入るところを27梅原が戻ってクリア。セカンドボールを03豊田がひろってアーリークロスを入れる。中央右で27高木がオーバーヘッドで合わせるがGK橋がキャッチ。

全体に足が止まり始めて、中村コーチ。
「苦しいのは一緒! こっからなんだよ! 誰がやるの?」

81分、ゴールキックを13宮田が競って、こぼれたボールを18久保がひろったところで倒される。ゴール正面、遠めから12金のFKを、宮田がゴール前でトラップするがDFがクリア。

82分、カウンターがカットされて相手カウンターに。左前へのパスを受けて10窪田がドリブルからシュートを打つ。GK橋がキャッチ。攻め上がった後の戻りが遅れ気味。

84分、東京の交代、36立川→32佐藤。佐藤が右に入り、18久保がトップに戻る。最終布陣はこう。
−−−13宮田−−18久保−−−
27梅原−−−−−−−−32佐藤
−−−38常盤−−14沼田−−−
12金−28大森−39古屋−24武井
−−−−−16橋優−−−−−


成立の交代、06太田→29。
−−−−10窪田−29−−−−−
28−−−−−−−−−−27高木
−−08八木橋−−07宇津木−−
02原−04西尾−05照山−03豊田
−−−−−−01阿部−−−−−


中村コーチ。
(U-15ではSBだったのでマークに行ってしまう32佐藤に)「恵介、ワイドのポジション守っとけ! しぼりすぎるな。つられるな。我慢しろ!」

88分、02原からサイドチェンジを受けて27高木がクロスを入れる。ゴール前に3人走り込み、中央の10窪田がシュートを打つが枠外。

90分、バックパスを18久保が追い、GKのクリアにも詰めてブロックする。

AT4分。

90+2分、27梅原がDFをかわして左サイドを駆け上がり、マイナスのパスを送る。13宮田がシュートを打つが、DFがさわって枠外へ。12金の左CKは東京のファウルに。

90+4分、左で13宮田にファウルがあり12金のFK。ニアでクリアされたボールをファー後方の28大森が頭で折り返すが、クリアされる。

0-0で試合終了。試合中にいきなり気温が上がったこともあって、へたり込む選手もいた。士気高く構築されたチームを相手に、今できることをぶつけたナイスゲームでした。おつかれさま。

-----
1年生の多いBチームを速成しようと、忠ボイスが響き続ける試合でありました。トップ&U-23から戻ってから中村コーチの試合中のコーチングが増えた?という話をしていたのだけれど、以前はどうだったかな。ここまで具体的ではなかった気がする。現時点での各人の課題、チーム全体の課題がはっきり示されたので、この先どうやって課題をクリアしていくのか、ますますT1を見るのが楽しみになった。
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2018年04月30日

T1第4節 国士舘高校vsFC東京U-18B 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

U-18Bの初観戦。小平開催だが、アウェイ扱いの試合。今日も良い天気、そして今日も風が強い。


国士舘高校 [ 1 - 1 ] FC東京U-18B

【国士舘高校】=============================
−−09−10−−
08−−−−−11
−−07−06−−
05−03−04−02
−−−01−−−



【FC東京U-18B】=============================
−−−18久保−27梅原−−−
26上田−−−−−−−−12金
−−−14沼田−38常盤−−−
23岡−28大森−20湯本−24武井
−−−−−16橋優−−−−−



前半は東京が風下。

03分、DFがカットしてこぼれたボールを27梅原がひろい、右から切り込んでシュートを打つ。GKがキャッチ。前線で梅原が積極的に動き回り、ボールにさわる。

08分、右スローインから右CKに。07がファーに蹴ったボールに2人走り込むが合わず、東京DFがクリア。セカンドボールをひろってミドルシュートを打つところに38常盤が詰めてブロックする。

12分、右スローインから27梅原が右サイドをドリブルで抜け出して、ゴール前へパスを送る。DFがブロックしたセカンドボールを18久保(?)がひろいシュートを打つが枠外。

15分、東京の右スローインをカットして06がドリブル、シュートまで持っていくが、38常盤が体を寄せブロックしてクリア。

U-18Bも守備の声掛けが少なく、動きがかぶる場面もしばしば。風を意識してクリアしようとするせいか、逆に上に飛ばしたり中途半端な距離に落ちたりで、なかなかマイボールの時間を延ばせない。ベンチの中村コーチからはしきりに「テンポ、テンポ!」の声がかかる。

23分、左スローインから06がPAへ切り込み、角度のない位置からシュートを打つ。GK橋がキャッチ。

24分、相手DFラインのパスをカットして27梅原が中央左を抜け出す。GKと1対1でシュートを打つが、やや弱く、GKがキャッチ。

25分、左サイド奥で10が東京DF2人をかわして回り込み、ゴール前へマイナスのパスを送る。09が走り込むが、23岡がカバーに入りクリア。07の右CKをGK橋がはじくが飛ばしきれず、ニア後方からヘッドで折り返したボールに03が飛び込み、頭で合わせて国士舘が先制する。【1-0】

焦りも出て、クリアボールを簡単に相手に渡すことが増える。

39分、ロングフィードに08が走り込むところを倒し、PA左からFK。05が蹴ったボールは壁に当たるが、セカンドボールがゴール前へ飛び04がシュート。GK橋が反応良くはじく。05の左CKはファーでラインを切る。

好セーブが一つ出て、GK橋から声が出始める。チーム全体も少し積極的になる。一つのプレーが雰囲気を変えてしまうことがあるのだから、ゲームは面白い。

41分、27梅原が粘ってつなぎ、18久保が中央左からミドルシュートを打つも枠外。

44分、右からボランチを経由して左へつないでいき、左CK。12金が蹴ったボールはファーポスト前に落ち、パスをつなぐがクリアされる。

-----
後半。
国士舘の交代、02→13。
東京の交代、26上田→36立川。2度の大怪我で長いリハビリを続けてきた立川が、ほぼ2年振りに公式戦に復帰。おかえり! 立川がトップに入り、27梅原が左サイドへ移動。

49分、36立川(?)のミドルシュートは枠上。

50分、20湯本からのロングフィードに18久保が抜け出し、前に出たGKより先にボールにさわるが枠外。

53分、相手陣内で選手を引っ張り、24武井にイエローカード。

風上になったので守備には少し余裕が生まれる。

62分、右からつないで38常盤(?)が左前方へスルーパス。18久保が抜け出しシュートを打つが、ファーポストに当たる。36立川が詰めるがボールは外へ。

65分、東京の交代、14沼田→13宮田。前の配置はこうなる。
−−−13宮田−18久保−−−
36立川−−−−−−−−27梅原
−−−38常盤−−12金−−−−


67分、国士舘の交代、09→15。

68分、ハイボールをつないで左から05がクロスを入れるが、ファーの15には合わず。

69分、右遠めから13のFKに中央でヘッドで合わせるが上に飛び、GK橋がキャッチ。

70分、シュートをブロックして05の左CK。中央でクリアしたボールを奪い合い、シュートを打たれるが枠外。

72分、18久保が倒され中寄り左から12金のFK。ファーから13宮田がDFと競り合いながら走り込み、DFがさわったボールがゴールに飛ぶ。OGで東京が追いつく。【1-1】

75分、18久保が左から抜け出しクロスを入れるがDFがクリア。左CKで12金が低いボールを入れるが、ニアでクリアされる。

76分、オフサイドを取り損ねてクロスが入るが、GK橋がパンチングでクリア。

79分、国士舘の交代、10→18。

81分、左から13宮田が抜け出し、中の18久保へ。久保のクロスに右から27梅原が合わせるが、シュートは当たりが弱くGKがキャッチ。

82分、東京の交代、36立川→35須藤。立川はおそらく時間限定で、予定通りの交代。須藤へは、中村コーチから「中盤だからな!」と声がかかる(笑)。
−−−27梅原−18久保−−−
35須藤−−−−−−−−13宮田


89分、左からの低いクロスをファーで受けてシュートを東京DFがブロック。セカンドボールをひろって06(?)のミドルシュートは枠外。

AT2分。

90+2分、左サイドの混戦から13宮田が抜け出して中へパス。走り込んだ27梅原のシュートは枠外。惜しい!

90+3分、右遠めから12金のFK。13宮田が競り合うがGKがキャッチして試合終了。

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風上の後半にペースを取り戻すも逆転には至らず、という、前日と似たような試合になった。1年生の常盤、梅原が局面で戦えるのが好印象。こういうプレーは上の試合へつながって行くと思う。

最後にもう一度、おかえりなさい、廉! もう怪我しませんように!
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2018年04月29日

プレミアEAST第4節 FC東京U-18vs鹿島アントラーズユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

快晴のGW。しかし小平はやや強い南風。鹿島ユースはここまで3連勝でEAST首位に立つ。


FC東京U-18 [ 0 - 1 ] 鹿島アントラーズユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−−25青木友−−−−
10芳賀−−−−−−−−−−−03森田
−−−−−17寺山−07小林−−−−−
22佳史扶−04草住−02木村−05高橋亮
−−−−−−−−21飯塚−−−−−−


前節に負傷交代の横田は控えからも外れて、森田が初スタメン、常盤が初ベンチ入り。GKも飯塚が初スタメン(大本は負傷?)。


【鹿島アントラーズユース】=============================
−−−−09有馬−−19赤塚−−−−
10前田−−−−−−−−−−06熊田
−−−−04篠塚−−08小沼−−−−
07佐々木−05佐藤−03増崎−02結城
−−−−−−−01山田−−−−−−



鹿島キックオフで試合開始。前半の東京は向かい風。

01分、08小沼の左CK。中央で選手がつぶれて、ファーの07佐々木が頭で合わせるが枠上。

風上を利用して鹿島はロングフィードを入れてくる。競りに行った目測が強風でずれることもしばしば。中盤のプレスも強く、ボールを持つとすぐに2人寄せにくる。

08分、左遠めから07佐々木のFK。DF裏へ落ちるボールに09有馬、19赤塚が走り込むがGK飯塚がキャッチ。ゴールキックも吹き戻されて飛距離が出ないが、左で25青木が受けるとDFをかわしてドリブルで抜け出し、大きくサイドチェンジ。右サイドの03森田が受けてクロスを入れるがDFがクリア。05高橋のロングスローもクリアされる。ようやく一つ攻撃の形が出せた。

12分、22佳史扶が入れたクロスのクリアがファーに流れ、03森田がひろって低いクロス。ニアでこぼれたボールを競り合い、11今村がシュートを打つがGK山田が横に飛んでキャッチ。

21分、スローインの競り合いから左で07佐々木のFK。中央で東京DFの上から05佐藤が頭で合わせるが枠上。

23分、中盤中央で07小林が奪って縦にドリブルして、左へパス。10芳賀が受けて少し運び、左外の22佳史扶へつなぐ。佳史扶がフェイントでマークを外してクロスを入れるが、ゴール前に落ちたボールは味方に合わずにDFがクリア。

24分、右で09有馬が縦パスを受け、DFを切り返して中へドリブル。DFの間からシュートを打つがわずかに枠上。

28分、右スローインから02結城がクロスを入れ、ファーに10前田が走り込む。GK飯塚がパンチングでクリア。

29分、左からの07佐々木(?)のクロスにゴール前に飛び込んだ選手が頭で合わせるが枠上。

32分、02木村が前に出て守備しようとしたところで浮き球を裏に入れられ、19赤塚が抜け出す。04草住がカバーに行くが体勢を崩し、かわされて左からシュート。GK飯塚がキャッチ。

33分、左奥でボールを奪い合ってCKに。03森田が蹴るが風に乗って流れ、ファーで11今村が追ってクロスを入れる。ゴール正面で02木村がフリーになって頭で合わせるが枠上へ。

39分、右深い位置からの02結城のロングスローが2本続き、右CKに。07佐々木の蹴ったボールはファーでラインを切る。

45+1分、左で22佳史扶が縦に運び、パスを受けた10芳賀が倒される。佳史扶のFKはファーに流れる。

45+3分、右遠めから08小沼のFK。02木村が跳ね返したところで笛。風上の鹿島がやや優勢な感じで前半終了。

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後半。相変わらず強い風が吹く。サイドが風上になって、どうなるか。

48分、左サイドを22佳史扶が抜け出しクロスを入れるが、GK山田がキャッチ。

52分、07佐々木の右CKをニアで競り合って、セカンドボールはファーに流れる。

58分、ピッチ中央からのFKで03増崎が蹴ったボールは左へ曲がって伸び、02木村と前に出たGK飯塚がかぶる。ゴール前へ転がったボールは04草住がカバーに入りクリア。守備の声がもっと必要。

59分、25青木からのパスに右外から03森田が抜け出し、ゴール前へ折り返す。ファーで11今村がDFと絡みつつ走り込みボールにさわるが、わずかに枠外。

60分、自陣中央で横パスをカットされ、10前田がドリブルからミドルシュートを打つ。DFがさわって枠外。07佐々木の右CKに、ファーサイド大外から走り込んだ09有馬が足先で合わせてゴール。鹿島が先制。【0-1】

63分、左でつないで07佐々木が遠めからクロスを入れる。ファーで09有馬の頭をかすめ枠外へ。

68分、東京の交代、11今村→37角。

69分、37角が中央で受けて右の03森田へ。森田が後ろに下げて中へ走り、05高橋が入れたクロスを受けてシュートを打つが枠上。

70分、東京の交代、03森田→19谷地田。ターゲットの今村が下がったので、クロッサーの森田も交代。

72分、19谷地田→05高橋と右でつなぎ、07小林がパスを受けてドリブル。右から抜け出してクロスを入れるがDFがブロック。22佳史扶の右CKはクリアされる。高橋のロングスローのセカンドボールをつないで、小林が右からシュートを打つがGK山田がキャッチ。リスク覚悟で両ボランチが前に出てきて、チャンスが見えてくる。

73分、ロングフィードに25青木が中央左から抜け出し、GK山田も飛び出す。青木が1対1でタメて時間を作り、ゴール前へクロスを入れる。ファーサイドに19谷地田が走り込むが合わず、カバーに戻ったDFがクリア。22佳史扶の右CKは、風でファーに流れる。

75分、右から05高橋のロングスローに02木村が頭で合わせるが、ボールは上へ飛んでGK山田がキャッチ。

78分、右でつないで10芳賀がポストとなって前へパス。07小林(?)が走り込むがGK山田がキャッチ。

80分、東京の交代、22佳史扶→09鈴木。

05高橋のロングスローが続くがクリアされる。

85分、鹿島の交代、04篠塚→14小針。

86分、左奥で09鈴木が粘ってCK。今度は07小林が蹴るがこれも風に乗ってファーで外へ。

88分、東京の交代、10芳賀→38常盤。

90分、鹿島の交代、19赤塚→11杉山。

AT4分。

90+2分、鹿島の交代、06熊田→30沖田。

90+3分、左から05高橋のロングスローをつないで17寺山がシュートを打つが、DFがブロック。37角の左CKもファーに流れる。

終盤のセットプレー、ロングスローも実らず、試合終了。

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試合後の円陣(監督・コーチからの講評・反省会)では、めずらしく佐藤監督の大きな声が聞こえた。喝を入れられ、さて、次節はどんなプレーが見られるか。

鹿島ユースの指導についてはやや思うところもあるのだが、勝ちたい気持ちをチームで共有してプレーの一途さに結び付けられているところはさすがだ。一瞬でも先に動き一歩でも近くに詰めよう、自陣では絶対に相手を自由に動かさせない、という意識が徹底されているのは見習うべき。一人ずつが上手に静かにきれいにやろうとしているだけでは、チームはひとつの生き物にならない。熱量、声出し、一体感。毎年の課題に、いつどうやって対応していけるか。

今年は少しメンバーの傾向が片寄っていて、Aチームの攻撃陣は小柄なドリブラーが多い。一人長身の今村も、本来はポストプレーでなく、裏へ抜け出したりサイドからドリブルで持ち込んでシュート、というスタイルの選手。今は得意でないターゲット役を務めざるを得ず苦戦しているが、頑張ってもらうしかない。選手交代での変化をつけにくい中、佐藤監督は組み合わせやポジション移動を試したり、刺激を入れたりと模索中なのだろうと思う。

プレミア次節はGW最終日、J3開催と重なる。さすがに今年は同日のハシゴ出場(流経柏→味フィ西)はないと思うが、登録メンバーは今節とはまた変わるだろう。連携を取るためにもムードを作るためにも、声は大事だよ。
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2018年04月22日

プレミアEAST第3節 富山第一高校vsFC東京U-18 富山第一高校人工芝グラウンド

快晴で急に気温が上がり、夏を思わせる日曜日。北陸新幹線に乗れば、朝に東京を出ても11時の富山での試合に間に合う。素晴らしい。
最寄りの越中荏原駅には、U-18プレミアリーグのポスターが貼られていた。
会場に近づくと、道路を挟んでグラウンドの向かいにある校舎側敷地から、富一の選手チャントが聞こえてきた。どうやら、部室から登録メンバーが出てくるときに、ベンチ外の部員が応援しているらしい。“部活”だ、良いね。


富山第一高校 [ 1 - 1 ] FC東京U-18

【富山第一高校】=============================
−−−−−−19林−−20佐々木−−−−−
15真田−25加治−07山田−09中崎−02竹内
−−−−05中田−04倉田−03多賀−−−−
−−−−−−−−21近藤−−−−−−−


中盤の並びに前・後ろがあったのかもしれないがよくわからない。


【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−−25青木友−−−
10芳賀−−−−−−−−−−15横田
−−−−17寺山−07小林−−−−−
22佳史扶−04草住−02木村−05高橋
−−−−−−−01大本−−−−−−


今週はJ3がお休みなので、守備陣には開幕戦メンバーが復帰。


なんと、両チームにエスコートキッズがついての入場。プレミアでこれは初めてだ。

前半立ち上がりから富一が中央を固めて、FW2人はボランチ・CBへプレスに来るため、なかなかボールを縦に送れず、後ろとサイドで回す時間が続く。

08分、15横田の左CKをGK近藤がキャッチミス。こぼれたところに詰めるがDFがクリア。

09分、05高橋からゴール前へのロングフィードを15横田が追うが間に合わず。ピッチ中央を使えないので、05高橋が繰り返しロングフィードを狙うが、味方に合わず跳ね返される。

10分、中央で07山田から19林がスイッチでパスを受けてミドルシュートを打つが枠外。

16分、左サイドの縦パスをクリアして09中崎の左CK。中央で頭にかすりバウンドしたボールを東京DFがクリア。富一が後方でひろって打ったミドルシュートは枠外。

富一の前線は20佐々木のポストが上手い。それほど長身ではないがボールが収まり、周りを使える。

20分、10芳賀が右サイドでドリブル、奥で粘って22佳史扶の右CKに。ニアの17寺山が競ったボールを佳史扶がひろうが、クロスは入れられず後方につなぐ。

23分、右サイドで前に出た05高橋から中へのパスを15横田がスルー、奥で受けた11今村がターンして左へ送る。07小林がすぐに右へ戻したボールを高橋がDFと争って右CK。22佳史扶の蹴ったボールは大きくファーへ流れる。

25分、右から03多賀のロングスローが2本続くがクリア。

このあたりで10芳賀と15横田がいったん左右のポジションを入れ替え。

右ドリブルからのパスを中央で07小林が受けてシュートを打つがクリアされる。

26分、飲水タイム。

29分、22佳史扶のクロスにファーで15横田とDFが飛び込み、右CKに。佳史扶が蹴るが、ゴール前でファウルがあり相手ボールに。

30分、左から05中田のロングスロー。02木村が頭でクリアしたボールが後ろへ飛んで、09林の右CKに。クリアしたボールを07山田がひろって左を回り込むが、07小林がマークについてクロスはエンドラインを切る。

10芳賀と15横田は左右のポジションを元に戻す。

33分、左からつないだボールを中央で17寺山がカットされるが、すぐに自分で取り返して中央右の15横田へ。横田のミドルシュートは枠外。

37分、05高橋がDFをかわしてドリブルでボールを運び、内側の15横田へパス。横田がフェイントでDFのマークを外してクロスを入れる。ファーから10芳賀が走り込むがタイミングが合わず、ボールは外へ。

40分、02木村が跳ね返したボールを17寺山が受け、プレスをかわしてDF裏へ浮き球を送る。中央を25青木が抜け出すが、GK近藤がキャッチ。

42分、ハンドがあり、左遠めから09中崎のFK。02木村のクリアを右でひろいドリブルからクロスを上げるところを22佳史扶がブロックして、03多賀のロングスロー。クリアしたセカンドボールを富一が左へつなぎ、15真田がドリブルで外から回り込もうとするが、11今村がマークについてクロスは外へ。

AT2分。

45+2分、05高橋のパスを15横田が内側で受け、切り返してDFをかわし、ゴール前へドリブル。DFに倒されこぼれたボールに17寺山が走り込みシュートを打つが、GK近藤がキャッチ。ここで横田が足首を傷めて外へ。だいぶ痛そう。

0-0で前半終了。

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後半。東京の交代、15横田→19谷地田。

48分、左サイドを10芳賀がドリブル。DF2人のマークを股抜きでかわして中へ。PAに切り込んだところで足がかかり、PKを獲得。芳賀が自分で中央下へ決めて東京が先制する。【0-1】

50分、左から05中田のロングスロー。クリアをつなぐところにゴール正面でファウルがあり、PAすぐ外からのFK。低く蹴ったボールは東京DFの壁に当たり、セカンドボールをひろってのミドルシュートは枠外。

52分、富一の交代、19林→10小森。

53分、富一の交代、20佐々木→17高木。

56分、10小森がドリブルで左から中へ切り込むところを倒して、再び正面でのFK。少しやり取りがあって、小森にイエローカードが出る。小森が蹴った低いボールは壁に当たり、セカンドボールを自分でひろって右へドリブルしてシュートを打つが、東京DFがブロック。

60分、10小森からパスを受けた09中崎が中央右を縦にドリブルして抜け出す。02木村がマークにつくが、中へ折り返しか角度のない位置からのシュートか、蹴ったボールはサイドネットへ。

61分、東京の交代、25青木→06天野。天野がボランチに入り、07小林が左サイドへ移動。
−−−−10芳賀−11今村−−−−
07小林−−−−−−−−19谷地田
−−−−17寺山−06天野−−−−


右でパスを受けた19谷地田が中へ切り込みシュートを打つが、GKの正面。

63分、富一の交代、25加治→16中嶋。

右から03多賀のロングスローをクリアして、10小森の右CK。ニアでクリア。

65分、自陣から22佳史扶が大きくクリアしたボールを10芳賀が追う。DF2人と身体を入れ替えてボールにさわるが、シュートは枠上へ。

66分、東京の交代、22佳史扶→09鈴木。

71分、09中崎がドリブルで持ち上がり、ゴール前へ折り返したボールを10小森がニアで受ける。DFが取り囲むもシュートが間を抜けて転がり、GK大本がキャッチ。ゴールキックの競り合いで17寺山へのファウルがあり、左遠めから09鈴木のFK。ファーへ蹴ったボールに10芳賀が足を伸ばすが届かず。

73分、飲水タイム。

74分、07山田のドリブルを囲んで倒し、ゴール正面中央から10小森のFK。ゴール右で頭で折り返すがオフサイド。

76分、右から03多賀のロングスローをニアでクリア。

78分、スローインの前に東京の交代、04木村→20湯本。左から05中田のロングスローにニアで10小森が合わせ、コースを変えてゴール。富一が追いつく。【1-1】

80分、右から05高橋がロングスロー。前に出たGKは届かず、その後ろから11今村が強烈なシュートを打つが、DFがライン上でブロックしてクリア。これをひろって富一のカウンターとなりかけるが、守備に戻って時間をかけさせドリブルを止める。正面から10小森のFKは東京DFがクリア。

82分、富一の交代、15真田→14松波。東京の交代、05高橋→03森田。

83分、19谷地田がドリブルで前へ。後ろに戻して03森田がクロスを入れる。ファーで11今村が頭で合わせるが枠外。

84分、左で07小林→06天野→09鈴木とつないで、鈴木がエンドライン際からDFをかわして回り込み、中へ折り返す。10芳賀が走り込むがGK近藤がキャッチ。

攻守の切り替えが慌ただしくなる。左遠めから10小森のFKは、反応しにくい中途半端な高さ・速さで飛んで、わずかに枠外。

富一の交代、09中崎→11寺尾。

86分、右スローインを受けた19谷地田が03森田へ戻して、森田がクロスを入れる。11今村が競り合ってセカンドボールに10芳賀が詰めるもDFがクリア。これをひろってつなぎ、もう一度森田がクロスを入れる。ファーの芳賀にはわずかに合わず。

88分、07小林の右CKに競り合ったところで、DFとGKがお見合いのようになる。こぼれたボールにファーポストから10芳賀がシュートを打つが枠外。

89分、縦パスを右で受けて11今村がシュートを打つが、DFがブロック。07小林の右CKを、ニアの20湯本が頭で中へ送るが、味方に合わずDFがクリア。

AT3分。

90+2分、左から05中田のロングスロー。クリアして19谷地田が前へ運ぼうとするが外へ押し出される。もう一度中田のロングスロー。クリアをひろって左からシュートは枠外。

90+3分、ロングフィードを11今村が競り合い、DFをかわしてシュートを打つがブロックされる。07小林の右CKに17寺山が頭で合わせるが枠外。

引き分けで試合終了。

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プレミア昇格組との試合が続いたが、今節の富一はまず中央エリアの固い守備という土台があり、これをまともに突き崩そうとして相手の強みに付き合った試合をしてしまった。同点に追いつかれた後はメンバー交代もあってサイドからクロスをどんどん入れて行ったが、そういうプレー選択の切り替えを自分達で主導していけるようにしたい。相手の左右のロングスローやセットプレーの飛び道具についても、もっと使わせない試合運びができたんじゃないかな。
経験値とか、試合勘とか。覚えていきましょう。

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それにしても富一のロングスローは、飛距離も球質も強力だったな。左右からそれぞれ別の選手が投げられるのがすごい。
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2018年04月15日

プレミアEAST第2節 ジュビロ磐田U-18vsFC東京U-18 磐田スポーツ交流の里ゆめりあ

夜半から東京は雨と強風。運転見合わせの路線もあったようだが、新幹線は無事に運行中。西へ進むに従って天気は回復してきて、静岡あたりからはほぼ雨は上がっていた。
試合前のピッチサイドでは、浅利さんと川口信男・磐田U-14コーチが会談する様子や、宮崎智彦・三浦龍輝の両OBの顔も見られた。


ジュビロ磐田U-18 [ 0 - 2 ] FC東京U-18

【ジュビロ磐田U-18】=============================
−−−25青木海−35馬場−−−−
07岩元−−−−−−−−−10平澤
−−−−14疋田−08加藤−−−−
02徳永−04平松−05速水−23鈴木
−−−−−−01近藤−−−−−−



【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−25青木友−−−
10芳賀−−−−−−−−−15横田
−−−−07小林−17寺山−−−−
09鈴木−04草住−20湯本−06天野
−−−−−−01大本−−−−−−


昨日のU-23にフル出場した高橋亮・佳史扶は控えに回り、木村は帯同してないようだ。
1年生25青木友がさっそくスタメン(両チームの25番が「青木海渡/青木友佑」だったので、今回は下の1文字まで入れてます)。

大変どうでもいいけど、東京には寺山「翼」キャプテン、磐田の控えには宮下「岬」くんがいる。はい、どうでもいいですね。


02分、スローインから14疋田の右CK、ニアで頭で競ったボールは外へ。GK大本のゴールキックを磐田DFがクリアして今度は左から東京のスローイン。競り合ってこぼれたボールを17寺山がひろい、ポーンと浮き球を前へ送ると、DFの間から15横田が抜け出して、これまたポーンと軽く浮かせたシュートはGKの頭上を越してゴールイン。立ち上がり03分に東京が先制する。【0-1】

04分、ゴール後のリスタートから磐田がPA右カドでFKを獲得。14疋田が入れたクロスをGK大本が片手でパンチングしてクリア。こぼれたボールを磐田の選手が追うが手に当ててしまい、ハンドで東京ボールに。

25青木友が1番手、11今村が1.5番手という感じで前からどんどんプレスをかけて、相手ボールをカットし、競り合ったセカンドボールをひろう。FWで奪えなくてもサイドに追い込み網をかける。「猟/漁」という文字が浮かんでくるようなボール奪取が続く。

13分、右サイドの縦パスに11今村が走るが、GK近藤飛び出してクリア。09鈴木が低く蹴った右CKはニアでクリア、これを受けてもう一度入れたクロスもクリアされる。

24分、25青木友がCBにプレスをかけてパスカット、こぼれたボールを中央で11今村がひろい、持ち直してミドルシュートを打つが枠上へ。ゴールキックの跳ね返しから縦につなぎ、左から11今村が抜け出して中へ切り込んでシュート。しかしバーに当たる。惜しい!

31分、GKからDFへ、DFからボランチへの不用意なパスを07小林がカットして、中央左からループ気味のミドルシュートを狙うが枠上。

33分、04草住が縦に入れたボールをいったん相手に奪われるが10芳賀が取り返して前へパス。11今村がエンドライン際で追いつき09鈴木に戻すと、鈴木がグラウンダーのパスをゴール前へ送る。DFの間を抜けて転がるが、味方にも合わずにゴール前を横切る。

42分、09鈴木が前に出てパスカットすると、17寺山へパス。これを寺山がすぐに縦へ送るが、25青木友とタイミングが合わず、GK近藤がキャッチ。

43分、左で07小林がカットして短いパスをつなぎ、最後は11今村がシュートまで持って行くも枠上。

AT1分。立ち上がりに先制して勢いづくと、そのまま東京ペースで前半終了。欲を言えばこの内容なら追加点も欲しかった。
守備では、CK・FKはあれど、流れの中でゴール前には侵入させず被シュートを0に抑える。CBは初コンビ(?)だが、20湯本は相手フィードの競り合いに全勝、カバーも冴えてる。奪った後は、湯本はフィード、草住は縦につけるパスという感じで攻撃の組み立てにも参加。

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後半。
磐田の交代、35馬場→29小林。以降、磐田の交代は同じポジションに入る。

47分、ファウルがあり左遠めから10平澤のFK。ニアでクリア。

49分、右スローインからつないで10平澤がDF裏を狙うが、04草住がマークについてボールはラインを切る。

52分、磐田DFが跳ね返したボールを前へつなごうとするところに17寺山がプレスをかけてボールを奪う。右に運んで15横田へパス。横田がいったん戻すと寺山が浮き球で前へ送る。横田を追い越し駆け上がってパスを受けた07小林が、エンドライン際を回り込んでDFを振り切り中へパス。ニアで受けた25青木友がシュートを打つがGK近藤がブロック。中央にこぼれたボールを11今村がボレーシュート! ようやく追加点が入る。【0-2】

57分、磐田のカウンターになるところを、15横田が引っ張って止める。カードが出るかと思われたが注意のみで、左遠めから10平澤のFK。東京DFがクリア。

58分、磐田の交代、14疋田→09清田。

59分、東京の交代、15横田→37角。

62分、磐田の交代、25青木海→18原口。

64分、11今村からパスを受けた37角が、一度DFにボールを奪われるも奪い返して、前へパス。07小林が右サイド角度のない位置からシュートを打つもGK近藤がブロック。09鈴木の右CKもGK近藤がはじく。

75分、縦パスに04草住が先にさわって10平澤の右CK。GK大本がキャッチ。

82分、磐田の交代、07岩元→12宮下。

84分、右サイドの縦パスに25青木友が追いつき、中へ折り返す。10芳賀が受けてシュートを打つがやや弱く、転がっていったボールを11今村がヒールに当ててゴールするもこれはオフサイド。
東京の交代、25青木友→18久保。

87分、07小林がカットして前へドリブルで運ぶところを09清田が引き倒してイエローカード。相手陣中央のFKを10芳賀が蹴る。走り込んだ18久保が頭で合わせるが、ふわっと飛んだボールは枠外へ。

88分、東京の交代、11今村→19谷地田。前はこういう並びに。
−−−10芳賀−18久保−−−
37角−−−−−−−10谷地田


AT3分。

90+1分、東京の交代、10芳賀→27梅原。

90+2分、東京の交代、09鈴木→28大森。大森が左CBに入り、04草住が左SBへ。

90+3分、相手のスローインに詰めて左CKを獲得、07小林がショートCKのリターンを受けてクロスを入れるが、ゴール前の頭上を越してファーでDFがクリア。奪い返してミドルシュートが枠をそれたところで試合終了。

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開幕戦を引きずらず、昇格組を相手に快勝。U-23組を休ませて、木曜日のT1で良いプレーをしたらしい選手達をプレミアで出場させることができた。「活躍すれば上で使われる」と示されているのは、T1組にもU-23組にもよい刺激になる。

昨年から春先にかけては、なかなかポジションが定まらなかった07小林だが、1年生にアタッカーが多いので、今年は主に17寺山とボランチを組むことになるのだろうか。攻撃で鮮やかなプレーもできる選手だけに、ほんとは前がやりたいのかも、と思わないでもないが、身長が伸びて身体つきもしっかりしてきたので、このまま中盤の支配者を目指してみるのもいいんじゃないでしょうかどうですか。

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2018年04月08日

プレミアEAST 第1節 FC東京U-18vs青森山田高校 味の素スタジアム西競技場

新チームが始動してから、新人戦GLで三菱養和に0-4(前半0-1)の敗戦。守備で後手に回る時間が続き、試合中に佐藤監督からは「誰も助けてくれねーぞー!」と檄が飛んだ。
その後、春フェスやドイツ遠征で試合を重ねる中、イギョラ杯でも養和と対戦し、またも1-4(前半1-1)で敗戦。この試合は見に行けなかったが、少しずつチームの形ができてくるものの、身近なライバルを相手にまだ後半の踏ん張りが利かない様子だった。

昨年は、偉大な先輩達の後ろでなかなかAチームでの経験を積めなかった選手達が、どれだけ急いで成長できるかが今年の当面の課題だろう。

先に開幕したT1やJ3で公式戦に出場しつつ迎えたセントラル開催のプレミア開幕戦。相手は、昨シーズン最終節で対戦した青森山田高校。廣末陸以来、毎年のようにFC東京U-15から選手が進学しており、今年もスタメンに小松慧(3年・深川)、控えに後藤健太(2年・深川)の名前がある。相手側の、この試合への思い入れの強さも伺えようというものだ。


FC東京U-18 [ 0 - 4 ] 青森山田高校

【FC東京U-18】=============================
−−−−11今村−−10芳賀−−−−
15横田−−−−−−−−−19谷地田
−−−−17寺山−−07小林−−−−
09鈴木−04草住−02木村−05高橋亮
−−−−−−−01大本−−−−−−



【青森山田高校】=============================
−−−−13小松−09佐々木−−−−
10檀崎−−−−−−−−11バイロン
−−−−08武−−−07天笠−−−−
03豊島−05三國−04二階堂−02橋本
−−−−−−01飯田−−−−−−−



前半は東京が風下。
02分、右サイドの長いパスから青森山田07天笠の右CK。風に乗ってニアの頭上を越えたボールに、中央でオーバーヘッドで合わせるが上に飛んでGK大本がキャッチ。

04分、ファウルがあり左遠めから10檀崎のFK。05三國の頭をかすめたボールを、一度こぼしながらもGK大本がキャッチ。

東京はカウンターから10芳賀、19谷地田の抜け出しを図るが、DFラインでカットされる。青森山田の切替も速く、なかなか中盤を押し上げて行けない。11バイロン、10檀崎とマッチアップの両SBが攻撃に加われない。

14分、中央で17寺山→10芳賀→19谷地田と短いパスを縦につなぎ、谷地田が抜け出すが、DFを振り切れずにボールは外へ。ようやくひとついい流れで攻撃ができた。

徐々に味方へのサポートが速くなり、二人目、三人目、と後ろから選手が「湧き出して」来るようになってきている。新人戦の頃にはこれができなかったのだ。17寺山と07小林の中盤の守備も利き始めた。

23分、CBに10芳賀がプレスをかけ、GKへのバックパスに11今村が詰めるが間に合わず。

29分、青森山田が左サイドを持ち上がり、内側で一人スルーして中へパスをつなぎ、前のスペースにパスを送る。02木村と競りながら13小松が抜け出し、前に出たGK大本と交錯。このプレーで小松にイエローカード。大本は起き上がるが、ユニフォームが破れていたため外に出され、着替えるのかと思ったらガムテープで穴を塞いで試合に戻る(笑)。

試合が中断している間に、寺山キャプテンからベンチ外選手達へ、スタンドに上がって応援に加われ、と指示が出たらしい。ピッチの外まで視野が広いね(笑)。

36分、左サイドを15横田(?)がドリブルで駆け上がり、エンドライン際でパスを受けた10芳賀(?)が切り込んでゴール前へマイナスの折り返しかシュートか。ニアでGKがはじき、こぼれたボールは相手に渡る。

40分、ロングパスを03豊島が受けて左サイドをドリブルで前へ。クロスがDFに当たって10檀崎の左CK。中央後方へ低く入れたボールを縦につなぐところをクリアするが、セカンドボールをつながれ再びクロスが入る。これをクリアしてもう一度檀崎の左CK。中央で13小松(?)が頭で合わせるが東京DFがクリア。

43分、右から02橋本のスローインをDFが頭でクリア。橋本がもう一度頭で送ったボールを13小松が後ろに落とし、右から走り込んだ09佐々木がダイレクトでシュートを打つ。東京のDFは、そこで一度持ち直して裏へのスルーパスが出ることを想定していた。一瞬の隙を突かれて、青森山田に先制される。【0-1】

44分、右からつないだボールを中へ受けた17寺山が、PA外からシュートを打つも枠を切る。

45分、07天笠の右CK。全員がファーに構えて走り込み、05三國が先に触るがタイミングが合わず枠外。

AT4分。

45+2分、ハーフウェイラインあたりからのロングFK。ゴール前でバウンドしたボールに13小松(?)が頭で合わすが枠外。

45+4分、中央左寄り遠めから15横田のFKは、ファーでGKがキャッチ。


予想よりずっと、やりたいことが出来た印象。失礼ながら、もっと振り回されるかと思っていた。ごめん。
双方、球際で厳しく競り合うで、少しファウルで途切れることが多い感じがする。

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後半。
青森山田は10檀崎と11バイロンが左右の配置を入れ替え。

46分、11今村→15横田→09鈴木からのリターンを横田が受けて左から切り込むがクリアされる。

48分、右から09佐々木のロングスローを13小松がトラップしてオーバーヘッドでシュートを打つが枠上。青森山田は佐々木と05三國がロングスローワーの様子。

50分、東京も負けじと05高橋亮が左へ移動してロングスローを入れるが、ニアでクリアされる。高橋亮のロングスローは、今年に入ってU-23で投げ始めたのだったと思う。武器にしてほしい。

51分、クリアを07小林がひろい、11今村へつなぐ。今村がDF裏へパスを送るが、10芳賀の前でGK飯田がキャッチ。

60分、GK飯田のフィードに09佐々木が競り、セカンドボールを10檀崎が中央右で受けて縦にドリブル。角度のない位置から打ったシュートはファーポストに当たりゴールの中へ。【0-2】

61分、左遠めから15横田のFKに17寺山が頭で合わせるが、枠上へ。

63分、中央左から10檀崎のFKに、中央で05三國があっさり頭で合わせる。打点、高! 【0-3】

東京の交代、19谷地田→25青木。09鈴木→22佳史扶。前の配置はこう。
−−−−−11今村−25青木−−−−−
10芳賀−−−−−−−−−−−15横田


73分、東京の交代、11今村→37角。

76分、青森山田の交代、13小松→19近藤。

77分、右で07小林→15横田とつないだボールを前に出た05高橋亮が外で受け、低いクロスを入れる。ニアで37角がダイレクトでシュートを打つが枠外。

79分、左から19近藤がエンドライン際を切り込むのを止めて左CK。ショートでつながれるがクリア。

81分、東京の交代、02木村→20湯本。

83分、青森山田の交代、09佐々木→21後藤。

85分、相手陣内、右サイドの攻防で05高橋亮にイエローカード。

86分、22佳史扶のドリブルから左CKに。ショートCKのリターンを10芳賀から受けた15横田がクロスを入れ、20湯本が頭で合わせるがGK飯田の正面。

88分、青森山田の交代、07天笠→15藤原。08武→20鳥海。

89分、10檀崎の左CKに中央後方から05三國が頭で合わせるが、GK大本がキャッチ。

AT3分。

90+2分、右からDFをかわして11バイロンが中へ切り込むところを倒してしまい、青森山田にPK。10檀崎が左に蹴ったボールにGK大本も反応するが届かず、ダメ押しの追加点が決まる。【0-4】

青森山田の交代、11バイロン→14宍戸。

90+3分、東京の交代、07小林→06天野。

試合終了。今年もプレミアは黒星スタート。

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新人戦からの成長が見られた前半と、それでもまだまだ足りなかった後半。失点すると焦ってちぐはぐになってきてしまうのは、まだ失点を跳ね返す自信がなくて、自分達で立て直せないから。自信をつけるには勝利の経験を積み上げるしかなく、そこはニワトリとタマゴだ。シーズン最初はとにかく必死で、実力だろうと偶然だろうと勝ちをひろって行くしかない。

後半途中から出場の25青木、37角は1年生(青木は昨年プレミア16節でデビュー済)。二人とも素晴らしいアタッカーだが、今日は思うようにパスが出てこずにもったいない場面が多かった。周りとの意思疎通はまだこれからだ。

例年よりも全体の経験値の低い今年のチームだが、それでも今年もU-23に選手が呼ばれるわけで、多くの選手がいきなり1段も2段も上のレベルの試合に入っていくことになる。そして、次の試合は選手がレベルに慣れるまで待っていてくれない。「今」が頑張り時だ。皆、食らいついて行けよ。でも怪我には注意だよ。

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小松慧と言えば、深川での最後の試合(2015/11/8 高円宮杯関東大会2回戦 vsクマガヤSC JY)に途中出場で退場してしまい、雨の中、試合後に号泣していたのを思い出す。あの彼がまあゴツくなって(当時も大柄だったけど)、と感慨にふける。外に行った選手も、それぞれの場所で活躍していってほしい。

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2018年01月28日

東京都クラブユースU-17選手権 決勝リーグ第2戦 FC東京U-18vs東京武蔵野シティFC U-18 深川グランド

久しぶりに深川天然芝グランド奥のピッチサイドが観客エリアとして解放された。芝は悪いし地面は丸いしで選手はやりづらいだろうが、奥側が解放されるなら観客としては深川開催が嬉しい。夏の群馬ラウンドの予行演習に、時々こちらで試合やってもらえないかなあ。


FC東京U-18 [ 3 - 0 ] 東京武蔵野シティFC U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−−22今村−34小林−−−−−
43横田−−−−−−−−−−−40森田
−−−−−19芳賀−17寺山−−−−−
38佳史扶−24草住−32木村−29高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−−


DFラインに草住が復帰して、前節からポジションをさらに変更。いろいろお試し段階。今日もキャプテンマークは寺山で、「キャプテン翼」である。


【東京武蔵野シティFC U-18】=============================
−−−−−−09高橋−−−−−−
−−−08寺本−−−16谷江−−−
07藤岡−−−−−−−−−11西川
−−−05筑井−−−10小川−−−
−04島田−−03牧野−−22長澤−
−−−−−−01渥美−−−−−−


武蔵野はすでに新背番号に変わっているらしい。02山登一弥(むさしOB)と20ケント龍生(深川OB)もベンチ入り。


昨年は武蔵野U-18と決勝リーグ第3戦で当たり、入り方の悪さにベンチの佐藤監督からは「サッカーをなめるな!」と厳しい声が飛んだ(土屋Pのレポート)。
なめてる訳ではなくても、この試合でも前半は武蔵野の連動した速いプレスにパスの出しどころを失い、押し込まれる時間が長くなった。DFラインから長いボールを蹴ってみても、跳ね返され、武蔵野の両ボランチにセカンドボールを先に拾われて、なかなか攻撃につなげられない。東京CBのクリアも先に3トップに拾われている。

18分、右スローインから11西川が中へ切り込むところを24草住がカバーに入るが、こぼれたボールをひろって16谷江がPAへ侵入。右からのシュートはGK飯塚がはじく。07藤岡の右CKをファーで38佳史扶がクリア。10小川の左CKはニアでクリア。

21分、ファールがあり、ゴール正面から距離のあるFKを07藤岡が直接狙う。GK飯塚が横飛びしてキャッチ。

22分、22今村が右サイドをドリブルで駆け上がり、速いボールを中へ折り返す。34小林(?)の前でDFがクリア。今村の右CKはやや蹴り損ね? ニアで小林が受けてシュートを打つが、DFがブロックしてクリア。

32分、中盤左で22今村がDFを背負ってボールを受け、トラップで前を向いて34小林へつなぎ、左奥での攻防。左スローインから19芳賀がシュートを打つがブロックされ、正面右でセカンドボールをひろった40森田のボレーシュートは枠外へ。

押し込まれはするものの、最後のところでの守備は頑張って、武蔵野にシュートはそれほど打たせていない。東京の両SBは前めの位置取りでCBが左右に開き、19芳賀がほぼDFラインまで下がっている。パスが出せないのか、相手3トップに3対3で対抗するためか…?

38分、中央から右へのパスを11西川がフリーで受けてドリブル。ゴール前への折り返しか、シュートか、速いボールはGK飯塚がキャッチ。

42分、中盤左から34小林→43横田→38佳史扶とつないで、最後は横田が抜け出し中へ切り込む。倒されてPA左角あたりからFK。22今村が壁の上から直接狙うが、わずかに落ち切らず枠上。

45分、左スローインを受けて34小林がエンドライン際から切り込むところを倒される。19芳賀のFKがファーに転がり、24草住が押し込。押され気味の前半だったが、終了際にセットプレーから東京が先制。【1-0】

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後半。
東京の交代、40森田→31角昂志郎。武蔵野U-15から東京U-18へ今季加入する角が、「古巣」相手に早速の登場。ボランチから前の並びを変更すると、攻撃がつながり始めた。
−−−−−22今村−−31角−−−−−
19芳賀−−−−−−−−−−−43横田
−−−−−34小林−17寺山−−−−−


49分、34小林のドリブルが倒されPA右でFK。19芳賀が蹴ったボールをGK渥美がはじく。

52分、左からサイドチェンジのアーリークロスに22長澤が走り込み、頭で折り返す。ゴール前に09高橋が走り込むがGK飯塚がキャッチ。カウンターで29高橋亮が右サイドをドリブルで持ち上がり、中へ折り返す。43横田のシュートは枠外。

53分、武蔵野の交代、16谷江→06大場。大場が右Wに入って、11西川が3トップの右へ。

54分、22今村が左サイドをドリブルしてクロスを入れるがDFがブロック。こぼれたボールを自分で取り返してもう一度中へ折り返すと、43横田がワントラップからミドルシュートを打つ。GK渥美が片手ではじくナイスセーブ。今村の左CKはクリアされる。

59分、縦パスに反応した31角がDFの背後から走り込み、ボールを奪って中へ切り込むと思い切り良くミドルシュート。これもGK渥美がはじく。22今村の右CKはクリアされ、自分でセカンドボールをひろって粘るがクロスは上げられず。

63分、43横田が中盤でカットして前にパス。31角が右サイドを抜け出して受け、内側の34小林へつなぐ。小林がゴール前に低いボールを送るが、中央、ファーでの走り込みはタイミングが合わず。ファーで拾ってつなぎ、17寺山がシュートを打つがGK渥美がキャッチ。

66分、右で29高橋亮がカットしてドリブルで前へ。43横田にあずけてそのまま内側へ走り込む。それをおとりに横田がゴール前へ入れたボールは、GKの頭上を越して逆サイドネットへ吸い込まれる「シュータリング」となった。【2-0】

追加点の直後。68分、32木村からのロングフィードに、31角が走る。GK渥美がPA外まで飛び出すが、角はこれをかわして、無人のゴールへロングシュート。新1年生、鮮やか、お見事!【3-0】
東京の交代、38佳史扶→26天野。後ろの並びがこうなる。
24草住−29高橋亮−32木村−26天野


69分、43横田が右で奪ってドリブルからミドルシュート。またもGK渥美がはじく。

70分、正面で34小林が粘ってFKを獲得。その前に東京の交代、19芳賀→20中谷。
武蔵野の交代、11西川→17小島。
FKは壁に当たる。

74分、武蔵野の交代、07藤岡→02山登。前の並びはこうなる。
−−−−−−09高橋−−−−−−
−−−08寺本−−−17小島−−−
06大場−−−−−−−−−02山登


75分、東京の交代、43横田→33久保。22今村→41谷地田。
−−−−−33久保−41谷地田−−−−
17寺山−−−−−−−−−−−−31角
−−−−−34小林−20中谷−−−−−


76分、17寺山へのファールで、22長澤にイエロー。FKの前に東京の交代、24草住→25鈴木。入ったばかりの鈴木がFKを蹴るがクリアされる。

79分、左からのクロスはDFがクリア。中央へこぼれたボールに34小林が走り込みシュートを打つが、右ポストにはじかれる。

80分、10小川の左CK。GK飯塚がファーに飛び出し何とかさわるが、セカンドボールをつながれる。右からのクロスは外へ。

81分、東京の交代、17寺山→12金。34小林→37沼田。

83分、武蔵野の交代、08寺本→20ケント。

87分、東京の交代、29高橋亮→35武井。

AT3分。

90+1分、武蔵野の交代、09高橋→19古矢。

最後に鈴木のバックパスが浮いてしまってGK飯塚がクリアに失敗。右CKとなるが、ファーへ流れて試合終了。

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前半に押されながらも先制して、後半はポジションを変更してペースをつかんだ。40森田は先週は右SBで活躍したので、1列前に出たこの試合ではちょっと割食ってしまったかな、というところ。次戦に期待。17寺山、19芳賀、34小林、43横田の位置は相手ごとに変えていく感じになるのだろうか。

後半から出場の角、初速と瞬間的なスピードアップに目を見張る選手。高機動でかき回すタイプで楽しい。深川から昇格の青木との組み合わせが今から楽しみ。

ところでこの試合、武蔵野の選手達が終始お互いに指示を出し、要求し合っていたのに感銘を受けた。チームとして目指す形を共有できていればこそだろう。東京の選手間にもそういう「声」はあるが、決まった選手だけでなくもっと全員が声を出す側になれるといいなあ。

「声」を出せるという点で24草住はCBに置きたいようでもあり、29高橋亮とどちらをSBに置くかと悩むようでもあり。加えて、山田がオーバーエイジとなることでDFの選手はU-23へ呼ばれることが予想されるので、U-23・プレミア・T1への割り振り・組み合わせは思案のしどころとなるだろう。皆、アピールしろよー。

と、先週と同じ言葉で締める。
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2018年01月21日

東京都クラブユースU-17選手権 決勝リーグ第1戦 FC東京U-18vs大森FC U-18 深川グランド

駒沢第二競技場での深川U-14vs町田ゼルビアJYから急いでハシゴ。なんとか間に合う。
小平・武蔵野苑の人工芝を張替え中のため、U-18の試合としては久しぶりの深川開催。サイドで見られる〜、と思ったら、いつものU-15の試合と同じ観戦エリアであった(えー)。次週はお願いします…。

撮影係には新兵器、高所撮影用の延長ポールが投入されていた。インフル休み明けの草住がマスク装着で操作中。


FC東京U-18 [ 3 - 0 ] 大森FC U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−−43横田−22今村−−−−−
25鈴木−−−−−−−−−−−19芳賀
−−−−−34小林−17寺山−−−−−
38佳史扶−29高橋亮−32木村−40森田
−−−−−−−01大本−−−−−−−



【大森FC U-18】=============================
−−11−14−−
17−−−−−02
−−10−07−−
05−13−08−16
−−−01−−−



02分、右CKのキッカーは22今村。大きくファーへ。今は、お試し中? せっかくの長身なので、キッカーで使うのはちょっともったいない気もする。

06分、中盤右から19芳賀のFK。ゴール前で混戦となったところを、22今村が蹴り込み先制。【1-0】

東京前線は25鈴木がやや内に入って3トップ気味。22今村のプレーエリアが広くなった感じ。左SB38佳史扶も上がっていって左に重心が寄ると、17寺山が機を見て空いた右へサイドチェンジ、右SB40森田が駆け上がってクロスを入れる。昨年は怪我でなかなか試合に絡めなかった森田がキレキレで嬉しい。

31分、17寺山のサイドチェンジを受けた40森田が、34小林とワンツーで前へ抜け出しクロスを入れる。中央に走り込んだ43横田(?)がDFともつれつつ合わせるが枠外。

34分、左後方からのアーリークロスに43横田が抜け出し、GKをかわしてシュート、と見せて中へ折り返すと、中央にフリーで走り込んだ19芳賀が合わせて追加点。【2-0】

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後半。

東京の交代、25鈴木→33久保。久保がトップに入り、43横田が左へ。19芳賀がボランチ、34小林が右へ移動。

59分、東京の交代、22今村→20中谷。43横田→37沼田。で、並びはこう。
−−−−−33久保−34小林−−−−
17寺山−−−−−−−−−−19芳賀
−−−−−37沼田−20中谷−−−−


70分、中央で縦パスを受けて34小林がドリブル、ゴール前で左へ流れてDFをかわしゴール。【3-0】

73分、東京の交代、38佳史扶→12金。19芳賀→41谷地田。01大本→30橋優。
−−−41谷地田−33久保−−−−
34小林−−−−−−−−−17寺山
−−−−37沼田−20中谷−−−−
12金−29高橋亮−32木村−40森田
−−−−−−30橋優−−−−−


78分、東京の交代、29高橋亮→28岡。32木村→42湯本。40森田→35武井。後ろも総取っ替えして交代枠9人を使い切る。

その後は41谷地田、34小林のドリブル等からゴールに迫るものの、追加点は得られず試合終了。

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後半は遠いサイドに行ってしまったのでよくわかりませぬ。
新人戦とあって、今はポジションや組み合わせを確認する段階か。昨年は荒川のマルチロール振りに助けられたが、今年は小林が前めのマルチロールとなりそう。芳賀、寺山も。昨年よりも新3年生の人数が少ないので、複数ポジションをこなせる選手に頼る割合は大きくなるのではなかろうか。

新人戦〜春フェスの短い時間に、大急ぎで今年のチームを作らないといけない。みんな頑張れ! 「俺を使え」とアピールするのだ!(笑)
posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする