2020年09月27日

プレミア関東 第3節 市立船橋高校vsFC東京U-18 船橋市法典公園球技場(配信観戦)

雨続きだったがようやくの曇り空。なかなか勝てないグラスポでのアウェイ戦。


市立船橋高校 [ 0 - 0 ] FC東京U-18

公式記録
SPORTS BULL(アーカイブあり)


【市立船橋高校】=============================
−−−−09金子−15平良−−−−
−−−08岩田−−−06八木−−−
03木内−−10佐久間−−−02長田
−−16針谷−05石田−04菅谷−−
−−−−−−01細江−−−−−−


配置は多分こんな感じ…よくわからない…。09金子、10佐久間と、控えの12木村は深川OB。他にも深川っ子が多く進学している。


【FC東京U-18】=============================
−−−−18青木−−19野澤−−−−
10角−−−−−−−−−−−07梅原
−−−−17梶浦−−05常盤−−−−
13小林慶−04古屋−03大森−23谷村
−−−−−−01彼島−−−−−−−


12大迫が外れて13小林慶が左SBに回り、前節までFWの23谷村が右SBに入る。2人ともマルチプレーヤーである。


市船キックオフで試合開始。

04分、センターサークル横からのFKを03木内が大きくPA右へ送る。ヘッドでつないで最後は02長田が合わせるが、GK彼島がキャッチ。

09分、04菅谷の縦パスを06八木が受け、左の08岩田へ。岩田が中央をドリブルで運んでDF裏へパスを送るが、15平良に合わずGK彼島がキャッチ。

11分、市船陣内のスローインをカットに行った05常盤が倒され、右遠めからFK。10角がファーに入れたボールをGK細江がキャッチしきれず後ろにそらすが、詰めた18青木のシュートは枠上。

試合は一進一退。東京がやや押し気味だが、市船の中央は固くてなかなかゴール前まで入れない。市船の攻撃はボールを持ってから速いが、バイタルで絡め取ることはできる。

17分、中盤右でボールを奪った19野澤がドリブルで持ち上がり、ゴール前で左の10角へパス。切り返しての角のシュートはDFに当たってGK細江がキャッチ。

18分、東京DFのクリアボールを02長田がカット。ルーズボールに走り込んだ10佐久間のミドルシュートはGK彼島がキャッチ。

25分、飲水タイム。

30分、左奥スローインから市船08岩田の左CK。DFがクリア。

32分、右スローインを受けて07梅原が中へドリブル。いったん後ろに預けてゴール前へ走るが、19野澤は縦パスを選択。意図が合わずに流れたボールを18青木が追って、折り返す。DFがブロックして右CKに。10角がファーに入れたボールは、GK細江がキャッチ。

34分、自陣左スローインから10角が粘って中へつなぎ、右サイドへ展開。07梅原が受けて、外を追い越す23谷村をおとりにミドルシュートを打つが、枠上。

35分、短いクリアボールを19野澤が自陣に戻って落とし、17梶浦が受けて左前方へのフィード。10角が走って受け、DFを外してクロスを入れる。駆け上がった19野澤がファーサイドで頭で合わせるが、ややふわっとしたシュートはGK細江がキャッチ。

36分、04菅谷が右前へ送ったボールに02長田が追いついてダイレクトで折り返し。ニアでクリアしたボールを06八木が受けて縦にパス。15平良がライン際から打ったシュートはDFに当たって03木内の右CKに。低いボールをニアでクリアしてもう一度右CK。ファーサイドでファウルがありゴールキックに。

44分、右でパスを受けた07梅原が中へ切り込み、ゴール前の19野澤へ速い縦パスを入れる。DFがカットしたボールを左で18青木が受けてシュートを打つが枠外。

AT2分。0-0でHTへ。

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後半。

50分、東京ゴールキックからのボールを収めて18青木がドリブルで前へ。中央で10角がボールを呼ぶが、ダイレクトシュートは足が合わず、そのままゴール左へドリブルしてキープ。05常盤が外を追い越してパスを受け、クロスを入れるがDFがブロック。角の左CKはDFがニアでクリア。

56分、左を10角が運んで中の17梶浦へ。梶浦が右へ送ったボールを23谷村が受けてクロスを入れる。19野澤が飛び込み頭で合わせるがDFに当たり、18青木とDFが競り合ったルーズボールに10角が走り込んでシュートを打つも、その前にファウルの判定。

58分、市船ロングフィードを03大森がバックヘッドでクリアするが、セカンドボールを09金子がひろってミドルシュート。枠外。

60分、左で13小林慶が切り返して抜け出すところに足がかかり、06八木にイエローカード。

61分、10角が縦に入れたパスに05常盤が走り込み、左から折り返す。ゴール前の18青木に合わず、07梅原が走り込みシュートを打つが枠上。

63分、市船FKのロングフィードから08岩田の左CK。GK彼島が触って外に出し、03木内の右CK。DFのクリアを23谷村が中央で受けてカウンター、縦にパスを送るがクリアされる。

65分、東京の交代、19野澤→09須藤。

68分、中央で17梶浦がボールを奪い、左の10角へ。角の縦パスに18青木が走り、ゴール前へ折り返すがDFがクリア。

69分、市船10佐久間の足が攣る。東京も04古屋が、ハイボールを競った後で肉離れっぽい倒れ方。ここで飲水タイム。

70分、市船の交代、09金子→21松井。
東京の交代、04古屋→08上田。上田が左SBに入り、13小林慶が右CBに移動。

73分、中盤でカットされたところを05常盤が奪い返し、ルーズボールを受けた10角が中央をドリブル。左前方へのパスを09須藤が受け、切り返してシュートを打つが枠を切る。07梅原が走り込むも間に合わず。

75分、縦フィードを追った09須藤が右奥で時間を作り、17梶浦が受けてマイナスの折り返し。10角のシュートはGK細江がはじく。セカンドボールをひろった角が左からもう一度シュートを打つが枠外。DFのタッチを主張するがゴールキックに。

77分、右奥でのスローインから10角の右CK。ゴール前のファウルでゴールキックに。

80分、左遠めから03木内のFK。GK彼島がキャッチ。

82分、自陣05常盤から前へのボールを中央で18青木が受けてドリブル、右に走り込んだ09須藤へのパスはDFがカット。クリアボールを08上田がヘッドで前に送り、ゴール前で18青木と05常盤が競り合うがファウルとなる。

83分、市船の交代、10佐久間→19武藤。

85分、中央10角からパスを受け、左から08上田がクロスを入れる。ファーサイドでDFがクリアしたボールを17梶浦がひろい、縦にパス。ゴール正面で05常盤が受けてシュートを打つが、GK細江が横に飛んでキャッチ。

86分、中央08岩田のパスを左で03木内が受けてクロスを入れる。ゴール前ファーサイドで06八木が受けるが、その前に08上田を倒してファウルの判定。

87分、中盤でカットして市船のカウンター。02長田が駆け上がってクロスを入れるが、23谷村が15平良の前に身体を入れてサイドラインを切らせる。

90分、05常盤のパスを呼んで10角がボールに追いつき、クロスを入れる。18青木が走り込むが、GK細江がキャッチ。

90+3分、左サイドをドリブルで運ぶ05常盤をDFが抱え込んで押さえ、PA左からFK。10角のボールはニアでDFがクリア。セカンドボールをつなぐが、最後はクロスをGK細江がキャッチ。

0-0で試合終了。

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後半はほぼ東京ペースで試合を進めるも、最後のところで決めきれず「逃げ切られた」という感じ。後半も運動量を保って前への圧力はかけられるが、疲労や焦りで精度が欠けてしまった。しかし、引き締まった面白い試合でした。
順位表では得失点差で2位に後退。試合数の少ないリーグ戦なので、一試合ずつ勝ち切れるようにしていきたいところです。

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2020年09月12日

プレミア関東 第2節 FC東京U-18vs大宮アルディージャU18 武蔵野苑多目的グランド(配信観戦)

初ホームゲーム。試合時間の午後にはやや小降りになったようだが、昨夜来の雨で人工芝はかなり水を含んでいる。小平は保護者も観戦禁止で、親御さん達にはさぞ残念だろう。


FC東京U-18 [ 2 - 0 ] 大宮アルディージャU18

公式記録
SPORTS BULL(アーカイブあり)


【FC東京U-18】=============================
−−−−23谷村−−18青木−−−−
10角−−−−−−−−−−−07梅原
−−−−17梶浦−−05常盤−−−−
12大迫−04古屋−03大森−13小林慶
−−−−−−01彼島−−−−−−−


前節と同じスターティングメンバー。


【大宮アルディージャU18】=============================
−−−−10柴山−09大澤−−−−
14山崎−−−−−−−−−11坂部
−−−−23元木−13橋−−−−
05鈴木−19市原−03福井−26小澤
−−−−−−16松野−−−−−−


14山崎倫は元深川。元気に活躍していて嬉しい。


大宮キックオフで試合開始。

01分、フィードのクリアが後ろに飛んで、早速東京の左CK。10角が低くゴール前に落ちるボールを入れるがGK松野がはじく。

03分、09大澤からのパスを右外11坂部が受けてクロスを入れる。14山崎の低空ヘッドは枠を切る。

ピッチ上に水たまりは見えないが、グラウンダーのパスはスピードが落ちたり伸びたり、ちょっと予想がつかない。自然に両チームとも浮き球パスが増えていく。

07分、GK彼島からのボールを自陣で受けた17梶浦が、左前方の10角へパスを送る。角がドリブルで持ち上がり、エンドライン際からマイナス方向に折り返す。ニアで23谷村がスルーして18青木が走り込むが合わず、クリアボールをファーサイド後方でひろった07梅原が切り返してシュートを打つもDFがクリア。

10分、大宮の左スローインを07梅原がカットして18青木へ渡すと、青木は中へドリブルして前へ。右サイドを追い越していく梅原がボールを呼んでパスを受けると、ゴール前へ折り返す。ニアに走り込んだ23谷村がヒールで中へパスを送ろうとするが、DFがクリア。

13分、相手のスローインからの競り合いでファウルがあり、左遠めから10角のFK。ファーへ伸びたボールをGK松野が片手パンチングでクリア。セカンドボールを競り合ってこぼれたボールを中央後方で07梅原がひろい、シュートを打つが枠外。

後方でパスを回していると大宮2トップがガッと縦に距離を詰めてくるが、やや単発。中盤は、05常盤・17梶浦のボランチコンビが目配り気配りの利いたプレーで安定させている。

20分、03大森からロングフィードを受けた10角が左サイドを持ち上がり、12大迫とパスをつないでDFと取り合う。こぼれたボールを後方で05常盤が受けてミドルを狙うがDFにかすり枠上。
大迫の右CK。ゴール前ではずんでファーに流れたボールを03大森がひろい、クロスを入れる。右で18青木がヘッドで折り返し、中央の04古屋がトラップするがDFがクリア。これを後方の23谷村が受けてミドルを打つが枠外。

ここで飲水タイム。22分。

25分、03大森がハーフウェイラインからゴール前へのフィード。セカンドボールを07梅原が受けて23谷村へ。右へ流れた谷村のクロスをファーで10角が収めてシュートを打つがDFがブロック。セカンドボールを角が奪い返して後ろに戻すと、12大迫がPA内へ切り込む。DFがブロックして、ボールは外へ。
左CK、角のボールをファーでDFがクリア。
右CK、大迫がグラウンダで入れたボールに後方で18青木が合わせるがDFに当たり、こぼれたボールを追ったところで相手とぶつかりファウルに。

28分、自陣で17梶浦がパスカット。右前方へ飛んだボールを18青木が受け、カウンタ―。ドリブルで運んで中へ切り込みシュートを打つが、DFがブロック。
12大迫の右CKはDFがクリア。右スローインからの攻防で、エンドライン際で13小林慶が粘ってファウルを誘いFKを獲得。異議で10柴山にイエローカード。
大迫のFKはニアでDFがクリアして、今度は右CK。正面後方で青木がヘッドで合わせ、ポーンと少し弧を描いて飛んだボールがネットに吸い込まれる。30分、東京の先制。【1-0】

32分、右遠めから10柴山のFK。GK彼島が飛び出してキャッチ、しきれずに一度こぼすが、足元ではずんだところをキャッチ。

35分、05常盤からパスを受け23谷村が左サイドをドリブル、折り返したボールに中央で07梅原が合わせるがDFに当たり左CKに。10角が入れたボールはDFがクリア。

37分、左遠めから10角のFK。ファーに05常盤が飛び込むが合わず。

38分、中盤でパスを受けて切り返した13橋のシャツをつかんで倒し、10角にイエローカード。

39分、左で前へとつなぐパスをカットされ、カウンターのパスが出るところへ10角が走り込んでボールを奪うと、勢いのまま目の前の相手をかわして低い軌道のミドルシュート。GKのニアサイドを抜けて追加点。【2-0】

42分、スローインから右奥で攻防。07梅原が取り返したところを倒されて、PA横から12大迫のFK。ニアでDFがクリアして右CK。中央で05常盤が頭で合わせるが枠外。

45分、右でつないで05常盤のクロスをDFがクリア。左後方でボールを受けた12大迫がドリブルでPA内へ持ち込み、クロスを上げるところをDFがブロック。10角の左CKをファーで05常盤が折り返し、クリアをもう一度受けてシュートを打つがGK松野が片手ではじく。セカンドボールを追うが相手のボールに。

AT2分でHTに。

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後半。雨はほぼ止むが、ピッチはまだ水を含んでいる。
大宮前線の配置が変わってこうなる。

−−−−14山崎−09大澤−−−−
11坂部−−−−−−−−−10柴山


48分、左スローインを受けて中へ行こうとする14山崎を引っ張って、左遠めから10柴山のFK。競り合いでファウルがあり、ゴールキックに。

後半に入って、大宮はドリブル突破が増える。49分、10柴山が右サイドをドリブルで持ち上がり、中へ切り込むが東京DFがマークについてボールを外に出す。柴山の右CK、ここもゴール前でファウルがありゴールキックになる。

57分、足を滑らせたDFに10角が詰めて、こぼれたボールをひろった07梅原が中へ切り込む。DFがブロックして12大迫の右CK。ニアでDFがクリア。

58分、右でつないで13小林慶が切り込むところを19市原が倒してイエローカード。PA角あたりから12大迫の低めのFKに、ファーで05常盤が飛び込むが合わず、枠を切る。

60分、大宮DFラインのパスに東京前線がプレスをかける。23元木が縦に持ち出すところを18青木が引き倒してイエローカード。

62分、右サイドから中へつないで、12大迫が縦に送ったボールがDFに当たり外へ。10角の左CKはDFがクリア。左スローインを受けた23谷村が倒されて、PA横からFK。角がニアへ入れた低いボールに03大森が走り込みヒールで合わせるがサイドネット。

64分、左からのクロスがDFに当たり、跳ね返りを中央の13橋がヘッドで前に送る。ゴール前の09大澤が振り向きざまに合わせるが、東京DFがブロック。セカンドボールに右から10柴山が走り込みシュートを打つが枠外。

65分、10柴山のアーリークロスをファーサイドで11坂部が受けて、中へ切り返してシュート。GK彼島がキャッチしきれずこぼしたところに14山崎が詰めるが、彼島がボールを押さえる。

66分、GK彼島からのボールを18青木が競って、セカンドボールを受けた10角がドリブルで前へ。10柴山が倒して左から角のFK。ニアでクリア。

68分、右から23谷村が切り込むところをDFが倒して、PA角で12大迫のFK。GK松野がはじく。

69分、飲水タイム。
ここで東京の交代、18青木→19野澤。
大宮の交代、11坂部→24相澤、23元木→04梅澤。梅澤がCB左に入って、19市原がボランチに移動。

72分、03大森がハーフウェイラインを越えた位置で跳ね返したボールを23谷村がひろい、前にドリブル。ちょっとためて右の19野澤へ。走り込んで受けた野澤がシュートを打つが枠を切る。

74分、中盤でカットした10柴山が前に送ったボールを14山崎が受けてドリブル。後ろに戻したパスを柴山が受けて、PA角からシュートを打つが枠外。

75分、10柴山からの縦フィードを14山崎が追って、右から折り返す。ファーサイドから走り込む前に東京DFがクリア。

77分、自陣中央から05常盤→17梶浦→左の10角とつないで、外から追い越した12大迫へパス。大迫がダイレクトで折り返したボールに、ゴール正面の19野澤が合わせるが、GKの正面。

79分、05常盤が跳ね返したボールを19野澤が追って、競り合いでDFがファウル。左から10角のFK。ゴール前に落ちるボールにGKが触って外へ。12大迫の右CK。ファーで03大森が折り返すがクリア。

82分、左から11大澤のクロスを12大迫がクリアして、10柴山の右CK。GK彼島がはじく。セカンドボールを10角が受け、一人かわしてカウンター、中央をドリブルで持ち上がり、DFを引き付けて、右へパス。並走した05常盤が受けてシュートを打つが、枠を切る。

84分、東京の交代、07梅原→02佐藤。10角→08上田。

87分、03福井が前に出てパスカット。中央で10柴山が受けて前に運び、縦パスを受けた14山崎がドリブルからシュートを打つが、04古屋がブロック。右CKとなるが、GK彼島のコンタクトレンズが取れて少し中断。柴山が入れたボールを彼島がはじくが、ファウルがありゴールキックに。

89分、東京の交代、23谷村→33熊田。04古屋→14新。

AT5分。

90+3分、右遠めから10柴山のFKはニアでクリア。

しっかり締めて試合終了。

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雨が上がった後半も、人工芝から少し水しぶきが上がるピッチ状態だったので、アウェイの大宮はやりにくかったかもしれない。
それでも、DFラインのハイボールへの強さや、中村監督の言うところの「チャレンジ&カバー」の連動性、終盤まで落ちない運動量で上回った試合だった。昨年の彼らに比べて、1対1や相手に挟まれた場面での身体の使い方も格段に上手くなった感がある。

コロナ禍で試合のない間にもしっかり準備できたんだな、と嬉しく、また、その変化の過程を追うことができなかったのが恨めしい。
早く、皆が安心してサッカーを楽しめるようにならないかな…。
posted by kul at 22:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月05日

プレミア関東 第1節 横浜F・マリノスユースvsFC東京U-18 保土ヶ谷公園サッカー場(配信観戦)

昨年末に1年でのプレミアリーグ復帰を果たし、意気揚々とトップディヴィジョンへ乗り込む――はずが、まさかの事態。春が過ぎ夏が来ても、いつ試合ができるのか、宙ぶらりんのまま、制限された環境での練習の日々が続きました。
しかし、コロナ禍下の今シーズンにあって、選手達の節制、多くの方の尽力のおかげで、ついにU-18のリーグ公式戦の開幕です。
他の地域ではプレミア勢がプリンスリーグに加わり「スーパープリンスリーグ」が編成されましたが、今年のプレミアEASTは関東チームが大半を占めていたため、関東のみプリンスリーグとは別に「プレミアリーグ関東」として8チームによる1回総当たり、全7節のリーグ戦が行われることになりました。

残念ながら無観客試合だけれど、プレミア関東の毎節1試合はJ SPORTS/同オンデマンドでLIVE放送、他の試合はSPORTS BULLでLIVE配信があるようです。ありがたや〜。


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横浜F・マリノスユース [ 0 - 1 ] FC東京U-18

公式記録
SPORTS BULL(アーカイブあり)

※SPORTS BULLの試合時間表示は飲水・クーリングブレイクの間は止まっているようで、公式記録の時間とかなりずれています。ここでは公式準拠で記載しています。


【横浜F・マリノスユース】=============================
−−−−09星野−−10中村−−−−
07米山−−−−−−−−−−11長島
−−−−06植田−−13角田−−−−
05仲村−22諏訪間−04岩崎−02成田
−−−−−−−20寺門−−−−−−



【FC東京U-18】=============================
−−−−23谷村−−18青木−−−−
10角−−−−−−−−−−−07梅原
−−−−17梶浦−−05常盤−−−−
12大迫−04古屋−03大森−13小林慶
−−−−−−01彼島−−−−−−−


新人戦以来のスタメンでは、中盤が主だった13小林慶の右SBと、23谷村のFWがまず目につく。今年のU-18はDF陣を除けばそれほど背は高くなく、機動力をアピールポイントとする選手が多い印象。


前半、東京キックオフで試合開始。

04分、相手陣中央でボールを持った10角がループ気味のミドルシュートを狙うが枠上。

立ち上がりは東京が攻め込むが、次第に横浜FMの速いパスがつながり始める。2ボランチと、下がってパスを引き出す10中村からサイドへの展開。

07分、横浜FMが右スローインからつなぐ。11長島を追い越してパスを受けた02成田が、右サイドをドリブル、中へ折り返す。09星野が中央奥へ走り込むが、03大森が身体を入れてシュートは打たせず、ボールはゴール前を横切る。

09分、中盤で10中村が後ろに戻したボールを22諏訪間が持ち上がり、前に走る中村へ縦パスを送る。中村のスルーパスに02成田が中央へ走り込むが、03大森がいい形では打たせず、シュートは枠外。

14分、04古屋の縦パスを13角田がカット。こぼれたボールを10中村が受けて前線の09星野へ。星野がいったん右11長島へ開き、長島のクロスに左から07米山が走り込む。ゴール前逆サイドまでマークについてきた13小林慶がブロックして、なんとかクリア。

17分、飲水タイム。

20分、東京が相手陣右スローインから狭いところでつなぐ。右外へ持ち出した23谷村がクロスを入れるが、DFがブロックして右CK。12大迫がショートで渡したボールを受け、右後方から谷村がクロスを入れる。競り合って右にこぼれたボールを13小林慶がひろい、マイナスに折り返したところへ、ニアの04古屋がヒール気味に合わせるがGK寺門がブロック。
もう一度大迫の右CK。正面後方から18青木がヘッドで狙うが枠外。

ここまで、切り替えやプレスの反応は、横浜FMの方が連動していてやや速い感じ。

26分、左サイドで05仲村からリターンを受けた07米山の抜け出しを、07梅原が戻ってカット。10中村の左CK。ゴール前で競り合いこぼれたボールを05常盤がクリア。

30分、左から相手陣内でつなぐところにプレスがかかり、中央へのパスがルーズになる。カットされるが05常盤と前に出た03大森がはさんで取り返す。大森は常盤にボールを渡してそのまま前へ走る。右で常盤からパスを受けた07梅原が前の大森にボールを預け、斜めに走り込むところへ大森はヒールでワンツーのパス。受け取った梅原のシュートを、04岩崎がハンドでブロックしてしまう。岩崎にイエローカードが出て、PK獲得。キッカーは梅原。落ち着いて右下へ決めて、東京が先制。【0-1】

ここで日陰に入って、3分間のクーリングブレイク。中村監督からガンガン指示が飛んでいるのが聞こえる。

40分、13角田からパスを受け07米山がドリブル、クロスをブロックして10中村の左CK。22諏訪間が中央後方からニアに走り込んでヘッドで合わせるが、枠上。

45分、相手DFラインのパス回しにプレスをかける。02成田がパスを出すところに、12大迫がスライディング。ファウルとなり大迫にイエローカード。

45+2分、中盤の10中村からパスを受けた06植田が右に流れてゴール前へクロスを入れる。やや低いボールに09星野がヘッドで合わせるが、GK彼島の正面。右へはじいてクリア。

終了際のピンチをしのいで、1点リードでHTへ。

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HTに横浜FMの交代、11長島→08久保。

49分、10中村の左CK。クリアを後ろで横浜FMがひろって、08久保が右サイドをドリブル。クロスをブロックして今度は右CK。中村の入れたボールをファー後方の13角田がヘッドで前に送り、22諏訪間がゴールを背にして振り向きながら左足で合わせるも枠上。

51分、パスを速くつないで横浜FMのカウンター。10中村からパスを受け、02成田がミドルシュートを打つ。GK彼島がキャッチ。

54分、08久保が右サイドをドリブル、PA内で折り返す。ニアで03大森、04古屋が粘って09星野にシュートを打たせず、ボールは外へ。CKの前に、久保のマークについていた12大迫の足が攣って、東京の交代。大迫→15森田。
10中村のボールをGK彼島が前に出てはじくが、後ろにこぼしてしまう。危うくゴールに入りそうなところを何とか押さえる。

15森田が右SBに入り、13小林慶は左SBへ移動。

58分、ドリブルで運ぶ08久保を外から追い越してパスを受け、02成田が中へ折り返す。外へカットして10中村の右CK。ボールはファーに流れてスローインに。東京右サイドの狭いスペースで取り合い、15森田が13角田を倒してFKになる。10中村のボールはGK彼島がはじく。

60分、GK寺門も前に出て加わり、横浜FM DFラインのパス回し。寺門の縦パスを中央で07梅原がカットして、ミドルシュートを打つが枠外。

61分、10中村が右からドリブルで切り込むところに、03大森がマークについてボールは外へ。ちょっと足がかかったようにも見えてヒヤッとしたがファウルなし。

ここで後半1回目の飲水タイム。

65分(このあたりから画面に表示されている時計と公式記録の差が大きくなっていく)、飲水あけに東京の交代、07梅原→02佐藤、18青木→19野澤。

69分、22諏訪間のパスを02佐藤がカットして前に出ようとするが、引き倒される。諏訪間にイエローカード。

ここで横浜FMの交代、06植田→14山根。

右遠めから10角のFK。ニアへ低いボールを入れるが、ゴール前の選手とは意図が合わず、DFがクリア。

72分、右サイドで08久保を内側から10中村が追い越してドリブル、中へ折り返すところをブロックして、右CK。中村の入れたボールをGK彼島がクリアするが、セカンドボールをつながれて久保が右後方からクロスを入れる。枠の外へそれる。

右SBに入った15森田へ、ベンチからは「食いつきすぎるな!」「カバー!」の声が飛ぶ。10角がフォローに走る。「10番」の働き。

75分、23谷村が自陣に入ったあたりでブラインドの位置から身体を入れてボールを奪い、19野澤につなぐ。野澤はGKの位置を見て、センターサークルからのロングシュートを狙うが、枠上。

77分、クーリングブレイク。

80分、再開時に横浜FMの交代、07米山→35川村。

81分、左で10角がボールを運び、いったん後ろの05常盤に戻す。内側で常盤からパスを受けた13小林慶が縦にPA内へ切り込み、マイナスのパス。ニアで受けた23谷村がシュートを打つが、枠を切る。

84分、前に大きくボールを蹴ったところで10角の足が攣り、東京の交代。角→32加藤。

85分、横浜FMのDFが右スローインからつなぐところに17梶浦がプレスをかけてボールを奪う。パスを受けた19野澤が抜け出してシュートを打つが、GK寺門が前に出てしっかりキャッチ。

86分、22諏訪間から35川村への縦パスを17梶浦がカットするが、ボールはそのまま東京の陣内へ流れる。05仲村が追って走るところに15森田がマークにつくが、前に出たGK彼島と息が合わず、彼島のクリアが身体を入れ替えた仲村に当たってボールはポーンと東京ゴール前へ飛ぶ。09星野が走り込むが、東京の両CBが中へしぼってコースを塞ぎクリアする。

87分、自陣右でスローインを受けた17梶浦へのファウルで35川村にイエローカード。

89分、中盤左の10中村から斜めに出たパスを09星野が受けてターン、中央をドリブルで前に運ぶと狙いすましたミドルシュート。わずかに枠外。

ここで横浜FMの交代、13角田→23内海。

AT7分(画面上の時計表示は「後半38:38」)。

90+2分、05仲村から縦パスを受けて10中村が左サイドをドリブル、シュートかクロスか? 03大森が足に当てて外へ。中村の左CKは、ファーでエンドラインを切る。

長いATをしのいで試合終了。

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後半は横浜FMが少し疲れたこともあったのか、出足で遅れることもなくなって、中盤でボールを回収できるようになった。皆、暑い最中に最後まで運動量が落ちなかったのはすごい。
毎年「アタッカー」という呼称にふさわしい選手が出てくる相手だが、03大森、04古屋のCBを中心にゴール前はがっちり守れた。あとはGKとの連携か。どんどん、たくさん話し合ってほしい。

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前日にユース応援Tシャツが届いて、選手達にはすぐに渡してもらえたらしい。現地に見には行けないけれど、色々な人が応援していることを覚えておいてくれると嬉しいです。短いシーズン、全力でサッカーを楽しんでください。誰も、怪我も病気もしませんように!

posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2020 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする