2006年08月27日

Fポン〜F1〜ブエルタ

昼にマンションの管理組合総会があったので、他には出かけずにFポン富士、F1トルコGP予選再放送〜決勝、ブエルタ・ア・エスパーニャ第2ステージをダラダラTV観戦。合間に『七王国の玉座』4(ジョージ・R・R・マーティン/ハヤカワ文庫)を読む。うおー、続きが気になる。

Fポンは、ウェットからドライへ向かう路面コンディションで、タイヤ選択の運不運と各ドライバーの技量が重なって、ぶっちぎり独走のトレルイエ以降はなかなか面白いレースだった。平中が攻めてはオーバーランで順位を落としていたが、闘志があるのは結構だけど、自車をコントロールできなくて他車を巻き込みかねないようなドライビングはどうなんだ。今年はやっぱりIMPULがひとつ抜けているが、TOMSのロッテラーが頑張って松田と1p差のランキング3位に付けているので、最後まで頑張ってくらいついて行って欲しいものです。

F1トルコGPは、スタートと、SCの際のフェラーリのピット作業順選択がポイントでしたね。アロンソは、スタートで自分が先頭に立てないのであれば、次は何が何でもシューミがマッサの前に出るのを阻止したかった。ここで逃がしてマッサにフタをされては今日のレースが終了してしまう。シューミを逃がさずに済んだけれど、チームメイトと接触してフィジコが割りを食ってしまった。
SCの場面では、車の仕上がりを考えたら、先頭のマッサを後回しにしてまでシューミのピット作業を優先することはないとフェラーリは踏んだ。ところが燃料が重過ぎてシューミのペースが上がらなくなってしまい、アロンソをパスできない。
かくて、ラスト20周ばかりは、フェアで息詰まるガチンコバトルが展開されることに。いや、面白かった! 鈴鹿でもこういうレースが見られるといいなあ。
ハンガリーでのバトンに続き、今度はマッサの初優勝。初優勝の表彰台はいいもんですね。アロンソとシューミがまったく目を合わせなくて、間がもたないので両側からマッサにシャンパンかけてるのは笑えましたが。
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2006年04月02日

FN 開幕戦(?) 富士スピードウェイ

さて、霧は晴れているものの、雨脚は一向に衰えない。FNもSC先導でフォーメーションラップが始まりローリングスタートとなるが、4周したところで赤旗中断。30分以上の中断の後、周回数を44周に変更(本当は全部で65周)して再びSC先導でスタートするも、中断中にやや弱まっていた雨がまた強く降り始め、フォーメーションラップ後1周で2度目の赤旗中断。
ヘビーウェットだから、44周終えるまでには1時間半近くかかるだろう。この時点で16時20分位だったので、レースを再開した場合、終了は18時頃。照明設備のないサーキットで、ヘッドライトのないフォーミュラカーで、レースを行うのは無理に決まっている。中止なら中止だと、早く発表してくれないかな、と震えながら待っていたら、KONDO RACINGのマッチと2人のドライバーがファンサービスに来てくれた。たとえメインストレートを金網越しに手を振って歩くだけでも、自発的に、傘もささず濡れながらファンサに出てくれただけで嬉しいよ。「人気取りのパフォーマンス」と言われるかもしれない。でも、レースが興行であり次の興行に客を呼びたいのであれば、ファンを大切にしていますという姿勢を示すことは重要に違いない。その辺を、20年以上の芸能生活を送ってきた人はよくわかっている。後からやって来てくれたル・マンと5ZIGENのドライバーもありがとね。左近・トラ・道上と来てくれたので、個人的にも嬉しかったです(笑)。

結局20分程で中止が発表されたので、パドック解放には行かずに最終のあさぎりで帰ってきた。
富士のレースが悪天候で中断・中止になるのは、もう慣れっこで折り込み済みだし、無理に開催してまた取り返しのつかない事故を目にするのは絶対に御免なので、それはもう、仕方がないことだ。チケットの払い戻しは無しで、8月のFN富士に振り替え利用可、というのもね。でも、SC先導で4周した第1パートだけでレース成立、ハーフポイント授与(規定周回数の75%以上を走っていないので、フルポイントにはならない)ってのは納得しかねる。蛇行走行のパレードだけで「決勝レース」と言われても…。予選頑張った選手・チームにご褒美ですかそうですか。
運営についても、サポートレースには悪いが、進行が遅れ始めた時点でメインレースのタイムスケジュールを繰り上げるくらいのことは出来ないものかな。
エンジンメーカーが2社となり、ロゴマークも変わった新生FNの開幕戦。とんだケチがついてしまいました。ねえ、本当に富士でF1やるんですか? FNの客は「富士だから仕方が無い」と我慢してくれるけれど、F1の客はもっと気が短いと思うよ。2007年の日本GPは、多分行かないだろうなーと思った。

FN第1戦富士決勝(nifty)
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F3 第2戦 富士スピードウェイ

「日曜:雨」の予報の時点で半ば覚悟はしていたから、やっぱりね、ではあるんですがね…。

H林さんとあさぎりで御殿場へ。松田の辺りから雨が降り出した。富士の方を見ると、ああ、空はさらに暗いですね。シャトルバスも普段より空いている。ゲートでバスを停めてスタッフが乗り込み、チケットをもぎって行く。前回も、御殿場駅でチケット販売・確認してから乗せればいいのではと思ったのだが、変わってないのね。チケット確認後にメインスタンド裏までバスで輸送してくれるのは助かる。雨を避けてメインスタンド2階後列へ。風が強くて激寒い。
午前中のFT、GC-21の決勝は、雨でコースアウトするクルマもいるが、ほぼ滞りなく進む。GC-21のフォルムは、いかにも「レーシングカー」という感じで好きなんですよね。もっと参加台数が増えると嬉しいのだが。阿部翼がコースオフしては追いつき追い越しを繰り返して、一人で盛り上げていた。
ピットウォークが終わり、F3マシンがグリッドに付こうとする頃になって風向きが変わり、1コーナー側から最終コーナーへ向かって吹き始めた。こうなると、富士では霧が発生する。あっという間にコース全域が真っ白になり、スタートディレイ。霧が晴れるのを待ち、周回数を16周に変更(本当は21周)して、1時間弱遅れてSC先導によるローリングスタート。3周後にSCが引っ込んで、後はPP大嶋が一人旅。その後ろでは、5周目に塚越を抜いたストレイトが、7週目1コーナーで2位スーティルと接触。ストレイトはリタイア。スーティルはリアウィングを落としたが、ピットには入らずそのまま走行を続ける。雨でそこまでスピードを出せないことが幸いしましたね。さすがにコーナーは辛そうだが、邪魔がないのでストレートは速い(笑)。コーナーでもスーティルが上手くラインをブロックして、塚越がなかなかオーバーテイクできない間に4位安岡が迫る。しかし安岡は9週目1コーナーでスピン、順位を落とす。ルーキー塚越、昨日は2位入賞したようだが、今日はイマイチでした。リード、カルボーン、アスマーに抜かれて6位に後退するも、最後にアスマーを抜き返して5位フィニッシュ。スーティルはリードとカルボーンに抜かれて4位。でも「壊れた→ピットイン」じゃポイント取れないから、無理矢理でも走るという姿勢は立派。それにしてもガイジン勢はやっぱり雨に強いね。

F3 第2戦富士決勝(nifty)
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2006年03月24日

2007年日本GP

鈴鹿との契約の切れる2007年、F1日本GPは富士での開催が決まったとのこと。サーキット自体はともかく、サーキット外のインフラが心配。宿は?交通は?駐車場は? 関東から車で行くのは、期間中アウトレットやゴルフ場に休業をお願いしない限り渋滞で大変そう。(無理だろうが)あさぎりを大増発してもらうにしても、御殿場から先は山の中。駅からサーキットまでは結構距離があるし、抜け道も少ない。何だか考えるだけで気が重くなる。
そう考えると、鈴鹿は便利だね。近隣の方々がF1開催に慣れているというのもあるけれど、平地にあって歩けば3駅利用可というのは大きい。周囲にコンビニや飲食店もそれなりにあるし。富士だと、いちばん近いのは駿河小山?直線で5Kmくらいか? 歩くのはちょっとなーという距離だが、歩いた方が早いだろうな。電車に乗れるかどうかはともかく。
サーキットについての心配は、排水性と気象か。濃霧で午前中のタイムスケジュールを大幅変更とか、普通にありそう。雨に備えてメインストレートの水しぶきを改善しないと危ないだろうし、マーシャルの教育も必要。あと1年半ですよ。ほんとにできるのトヨタさん。大丈夫かね?

ホンダが希望しているように、春に鈴鹿でもやるのかなあ。その場合外れるのはどこ? スパでもやって欲しいし、年間20戦にならないと無理? 20戦なんてとんでもない数よ?
鈴鹿の宿のおばちゃん達も困ってるだろうな。なんのかんのと書いていますが、要するに、歴史と思い入れのある分、鈴鹿が好きなのよ。富士も改修前のコースの方が好きだったのよ。ぶん回していく最終コーナーとか、間近で見られるヘアピンとか。まあ、ヘアピンの改修は安全性確保で仕方がないんだろうけれど。

多分コカコーラに仮設スタンドを組むだろうから、見に行くなら席はそこか。1コーナーの内側に入れるなら、そっちでもいい。

でもやっぱりF1は鈴鹿で見たいです。
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2006年03月12日

F1開幕 バーレーンGP決勝

ルノー、フェラーリ、マクラーレン、ホンダ。実力伯仲の面白いシーズンになりそう。ピットインしてタイヤ交換があるのを見て、こーでなくっちゃ!と思いました。昨年の給油だけのピット作業風景は異様だったよ。エンジン音は…まあ、思ってたほどなさけない音ではなかったか…。
タイヤ交換復活と同時に、出来れば2レース/エンジンのルールも無くして欲しかったんですけどね。2回目のピットアウトでアロンソがシューミの鼻先を抑えてトップに立ったが、エンジンをもう1レース使わないといけないというので、シューミはそれ以上プッシュをせず。それって何だかなーと思うのです。クルマもドライバーも、最高の技術を見たくてサーキットに行くんだもの。F1がビンボ臭いのは何だかなーと。
キミはまた最後尾グリッドから3位表彰台。予選のクラッシュがもったいなかった。今年のマクラーレンは、シーズン序盤から攻めて行けそうなのかな。

オフの間、あまり雑誌等見ていなかったので、誰がどこに乗っているのかイマイチピンときません。バリチェロが赤くなくて違和感…関係ないけど彼は今回で216戦目だから、パトレーゼの出走記録まで後40戦か。2008年まで頑張れー(笑)。あ、シューミのPP回数がセナの記録に並びましたね。フェラーリが今年好調のようだから、来年も現役続行してくれそうかな、と気の早いことを言ってみる。そうすると、シューミの方が先にパトレーゼの記録に並びますね。

新人はM2さん一押しのニコが良かったねー。オーバーテイク時にズバッと迷いなく差して行くのが気持ち良いね。クルサードとのバトルは見ごたえありました。
スーパーアグリは、今回はほとんどテストだったか。最下位は元より承知。シーズン終盤に多少戦えるようになれば、という感じですかね。
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2006年03月07日

FN開幕に向けて

そろそろチケットと足の手配をせにゃなりません。またH林さんにお任せです。毎度すみません、鈴鹿は引き受けるので。自分も含め、周りのレース好きの友人のほとんどは、なーんにも免許を持っておりません。お互い、他の人からは「クルマのレースが好きなのに、どうして免許ないの?」とよく聞かれます。だって普段はママチャリだもーん。もしも車の免許を取ったなら、昔のスープラかパブリカが欲しいです。それはさておき。

仕事でドタバタしている間に、2006年のエントリーリストが発表になっておりました。道上が戻って来たー!万歳! 5ZIGENより出走。今年こそ表彰台のいちばん上が見たいです。ルマンが虎と片岡。PIAA NAKAJIMAは小暮・武藤のイケイケコンビかと思ってたら、小暮は亜久里さんとこで、ロイク・デュバルが参戦なのか。デュバルはマカオF3でいい感じだったので、日本で見られて嬉しい。可愛いし(笑)。
MINEの代わりにはオートポリスが名乗りを上げているとのこと。おお、何だか久しぶりだ。
今年からFNのロゴもリニューアルされましたね。11年目か。オープニングイベントで虎とナカ様にもらったサイン、まだちゃんと持っておりますよ。個人的にお宝。
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2006年02月18日

2006 FN

今年のトラは、ルマンから参戦なんですね。最初にAUTOSPORTSで「チーム・ルマンがFニッポンの「龍虎」キャラクターを募集中」とあるのを見て、一瞬、道上&虎?と思ったのはナイショ…。先週ホンダのエンジンテストに参加したようなので、道上も戻ってきてほしいなあ(初優勝が見たいの/泣)。
FN、開幕の富士は行く予定です。MINEの2月末閉鎖が突然発表になって、第5戦はまだ調整中のようだが、それにしても富士・鈴鹿・もてぎ・菅生しかカレンダーに載ってないのは寂しいね。

F1の方では、モズレーさんがまた面白いことを言うておられます。F1とGP2で昇格・降格制にしようとか。2011年以降は排気量・気筒は無制限にして、燃料の総量を規制しよう、というのは賛成。タイヤや給油ルールとの兼ね合いも考えにゃならんが。
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2006年02月15日

シート決定

スーパー・アグリF1のシートが佐藤琢磨・井出有治で正式発表。決まったからには、井出、頑張れ。テストが減った近年のF1は、乗ってすぐにタイムを出せるドライバーでないと厳しくなっているが、どこまでやれるか? でも欧州のチームで出走するより、取り巻く環境には格段にゆとりがあるはず。ホントに頑張れ。

ホンダ、トヨタ、アグリは別として、今年応援しない訳にはいかなくなったのがトロ・ロッソです。ベルガーが共同オーナーに加わったとあるからは! レッドブルにもアドバイザーとして加わるとのこと。ええ、ええ、デコが広くなろうとお腹が出ようと、あたしゃゲベのファンですよ。今年の鈴鹿には、久しぶりにオーストリア国旗を持って行く予定。
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2006年01月27日

参戦決定!

SUPER AGURI F1のエントリーが正式承認されたとのこと。全チームの承認を得て再申請し、クリスマス頃には決まるか?なんて思っていたら意外に長引いてしまいましたが、やれやれこれで一安心です。
ドライバーの1人は琢磨で決定として、残るシートは本当に井出なのか? 別に不満がある訳ではなく、井出はいいドライバーだと思うのだが、つくづく本山は生まれた時期が不運だったなあと…。井出(30)で決まりなら、F1デビューの最年長記録を更新ですね(今のところ2003年トヨタでデビューしたダ・マッタの29歳のはず。でも彼はF1に来る前年に、CARTでタイトル獲ってるからなあ)。琢磨(28)ももう現代のF1ドライバーとして若くはないぞ。アタック魂は買うけれど、今年はミスを減らさないと。

日本人選手だから、日本チームだからという理由だけで応援するなんて、という考えの人もいるだろうが、モータースポーツにまだまだ理解のない日本から挑戦していこうとする人達を応援せずにはいられんのよ。
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2006年01月11日

ダカールラリー 第10ステージ

今回で引退を表明している篠塚さんも、電気系トラブルでリタイア。2003年に日産に移ってからは、結局一度もゴールできなかったね…今年は気持ちよく完走させてあげたかったなあ。お疲れ様でした。

篠塚さんの三菱時代に、出張扱いでダカールラリーに参戦しているというのを聞いて可笑しかったのだが、今の増岡さんもそうなんですかね?
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2006年01月04日

ダカールラリー 第4ステージ

DAKAR 2006 : official website
FMotorsports.nifty WRC
スポーツ報知 2006ダカール

増岡さん、4日のトーチュウを見たら2位に浮上して絶好調らしいコメントも載っていたのだけれど、モロッコの初日に転倒。ゴールしたものの故障でリタイヤとなった模様。好事魔多しだ。モーリタニアまで行けなかったねえ…。
第3ステージでコースを外れて順位を落としたサインツだが、第4ステージ優勝で首位に再浮上。予定通りに走りさえすればやっぱり馬鹿ッ速。すごいねえ。自分にとっては、「マタドール」というとササよりサインツのイメージの方が強いんですわ、まだ。
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2005年11月20日

マカオF3 第2レース

F3:2005年マカオGP第2レ−ス結果(fmotor.nifty.com)

オリベイラ4位、一貴5位で、表彰台には後一歩届きませんでした。残念。
一貴は来年どうするのかね? 
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2005年11月19日

マカオF3 第1レース

F3:2005年マカオGP第1レ−ス結果(fmotor.nifty.com)

一貴7位(←予選総合8番手)、横溝14位(←11番手)、池田20位(←23番手)、平手22位(←16番手)。あれ、18番手スタートの番場は?DNS? モンティンが5位、オリベイラが6位につけています。んー、ちょっとギャップが大きいか。一貴頑張れ。
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2005年11月18日

マカオF3 予選2日目

マカオF3 予選2日目結果(fmotor.nifty.com)

予選2日目を終わって、トップは2001年に琢磨が優勝したときのカーリン・モータースポーツから参戦のロバート・クビカ。中嶋一貴が8番手、横溝直輝が10番手。初日は横溝が5番手につけてたのだが、どこかでミスしたかね?
昨年はフジ721でかなり遅れて12月に放送があったけれど、今年は放送があるのでしょうか?
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2005年11月14日

元気でね

何にもしたくないんだけどあんまり考えていると際限なく落ち込みそうなので。

GPマスターズ Rnd.1キャラミでは、マンセルのオヤジさんがポールから一度もポジションを譲らず勝利、パーフェクト・ウィンだったそうですね。元気そうで嬉しいよ。昨日のトーチュウの写真には3位のパトレーゼの姿も写っていて、こちらも久しぶりで嬉しかった。
マンセルの現役当時はそこまで思い入れのあるドライバーという訳ではなかったのですが、ポール‐アンリ・カイエ氏の大好きな写真(決勝の朝、ノーズを覆う濡れたシートからレッド5が透けて見える)があるので、やっぱり特別なドライバーです。いつまでも元気でお騒がせでブイブイ言わせていてください。
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2005年10月23日

FN Rnd.8 ツインリンクもてぎ決勝

夢の島でサテがあるけれど、昨日、服部さんが今季限りでフォーミュラを引退すると発表があったので、残り2戦しっかり見ようと思って出かけずにTV観戦。
PPの本山がスタートから逃げる。本山優勝の場合、自分が3位までに入らなければタイトルが逃げてしまう井出は、予選5番手もスタートで出遅れ7位に後退。本山をロッテラーが追うが、13周目でスピンリタイヤ。PIAAのもう1台小暮も、12番手スタートからガンガン抜いて本山に迫るが、これはクルマが軽いらしく2ストップでまた後退。
本山の後、45周目にピットインした井出は、4位で戻るもアウトラップで土屋とライアンにかわされてしまった。ライアンをなかなか抜けず、土屋にはどんどん間を開けられる。5周ほどその状態から、90度コーナーで競り合い、ライアンの右リアと井出のフロントウィングが接触。ライアンはパンクでピットインするが、井出はフロントウィングを壊しながらも自己ベストを更新していく。しかし、土屋に追いつくことは出来ず。
結果だけ見れば本山の順当勝ちだったが、最後の数周を盛り上げたのは山本左近。ファイナルラップで1秒弱まで詰めるが、バトルに持ち込むには至らず。1日だけでもF1に乗ったことで、目標がはっきりしたんだろう。ここ数年停滞気味だった国内フォーミュラに、やっと活きのいいのが出てきたな、と。
井出は4位、ライアンは13位というリザルトに終わり、本山の今季ドライバーズタイトル+IMPULのチームタイトルが決定。春先に出遅れ、巻き返してのタイトルに感極まっていたようで、なかなかメットを取らなかった。

自分にとってのベテランは星野さんや利男さんなのだけれど、今じゃ哲でさえベテランと呼ばれるようになってるんだよな…はっちゃんのフォーミュラ引退を聞いて、まだまだできるのにと残念だったけれど、FNの参加台数が年々減少している現状を考えて、若手にシートを譲る気持ちもあるのかもしれない。

ところで若手の登竜門マカオには、オリベイラ、中嶋一貴、横溝に加えて、主催者推薦で番場が出るそうでちょっと嬉しい。池田とモンティンも別のチームから出るのね。ユーロF3からは平手も。あ、セナの甥っ子ブルーノも出るんですね。2世ドライバー(自分のわかる範囲の)も増えてきたなあ。世代交代するんなら、若いヤツはホントに頑張ってくれよと思う訳です。
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2005年10月16日

F1 Rnd.19 中国GP決勝

ちょっと遅れてTVを点けたら、フォーメーションラップにシュー兄がいなくて拍子抜けする。ピットスタートになったけれど、グリッドにつくまでに事故る(相手はアルバース)なんて何やってんの?と思っていたら…。
ロケットスタートかと思われた琢磨はジャンプスタートでピットスルーのペナルティ。17周目に側溝の蓋が巻き上げられて縁石上に転がり、これにモントーヤが接触して右フロントがパンク。えええええ? さらにびっくりなことには、SC先導中の周回でシュー兄が単独スピンしてリタイヤ。ほんとに何やってんの? 今季マシンが不調でいいところがなかったので、最後に気が抜けちゃったんでしょうか。
やっと再開するが、モントーヤはやっぱりリタイヤ。29周目にカーティケヤンがクラッシュ。大量に破片を撒き散らし再びSCとなるが、その清掃を手で拾うのは良いとして足で片寄せているのはどうなんだ。そんなことでコースがきれいになるのか。中国GP、面白すぎだよ。
SCが長かったので、琢磨はピットストップなしでも燃料が持つかもと思われたが、再開後に突然ストップ。ギアボックスのトラブルらしい。琢磨こそ今年はいいことがなかったねえ…。
モントーヤがリタイヤした時点でルノーのコンストラクターズはほぼ確定となるが、キミが最後まで猛追を見せてくれた。アロンソ、キミ、ラルフの表彰台。来季も頑張れ。

ドタバタの最終戦だったが、ともあれ今季はこれで終了。ミナルディ、ジョーダン、ザウバー、BAR(?)といった名前ともお別れ。V10エンジンともお別れ(泣)。ミシュランのデュパスキエ氏も引退だそうな。ストーブリーグ開幕と言ってもシートはほぼ埋まっているけれど、ギリギリの人達がどうなるか。あとは格好良いクルマ作ってね。…音は仕方ないとしてもね。
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2005年10月14日

「ミナルディ」存続署名

過去に幾多のチームが生まれて消えていったんだから、いまさら1チームが消滅リストに加わったって、という向きもありましょうが…20年以上をただただF1が好きだからという理由で参戦し続けてきた偉大なプライベーターの名前がなくなるのは悲しいじゃないか。
という訳で、オーストラリアのミナルディファンサイトForzaMinardi.comでチーム名称の存続署名運動が行われております。必要項目は名前と居住都市名だけなので、よかったらご協力ください。

Keep the Minardi name in F1

今年の鈴鹿は、例年以上にミナルディグッズを身につけている人が多かったです。隣の席にいたカップルは2人とも本当にミナルディ大好きのようで、アルバースとドーンボスが通る度に手を揚げて応援していた。ちょっと感動した。

【追記】
エントリを書いた翌日に、新チーム名は「トロ・ロッソ」と発表になってしまいました…残念。
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2005年10月09日

F1 Rnd.18 日本GP決勝:日曜日、快晴

昨日までとは打って変わって快晴! GP期間中の天気を足して3で割ってくれ。

インテグラは黒木父がスタートでトップに立ち、さすがのレース運びで優勝。貫禄。
FDは塚越が危なげなく優勝。6戦全勝でシリーズタイトルも決めてしまった。

さて決勝。スタートの1コーナーで、アウトに流れた琢磨と後続のバリチェロが接触。目の前のアクシデントに「うわーっ」と一斉に悲鳴を上げるEスタンド(苦笑)。シケインではモントーヤがジャックに押し出されてクラッシュ。モンちゃん、今回はついてなかったねえ。ウィリアムズのマシンを片付けるためSCが入る。せっかく逃げかけていたラルフもついてない。琢磨はこの間にピットに入り、順位を落とす。最終コーナーの坂道のため撤去作業に時間がかかり、7周目にレース再開。再開前の数周、シュー兄が散々に目の前のクリエンを「オラオラ、リスタートで邪魔すんじゃねーぞ」と煽っているのが笑えた。ここからしばらく、シュー兄・クリエン・アロンソのバトルが面白かった。アロンソが一時スローダウンして驚いたけれど、その前のクリエンをかわそうとしてシケインショートカット→最終コーナーで一度譲る→1コーナーで再びオーバーテイク、がペナルティ対象だというので、もう一度クリエンに譲ったらしい。
10周目シケインでまたも琢磨がヤルノと接触し、ヤルノはリタイヤ…。琢磨も決勝後にこの接触を問われて、記録抹消となってしまった。今年の琢磨は、気負い過ぎたかねえ。
ラルフは3ストップ作戦、ルノー勢は2ストップ作戦。序盤に逃げられなかったラルフをかわして、フィジコがトップに。130Rでミハエル様を抜いて行ったよ!うひょー!とフィジコ好きの自分とM2さん(←ティフォシなのに…)は喜ぶ。
今回、成績自体は伴わなかったけれど、レースを盛り上げた1人はシュー兄だった。序盤の対クリエン・アロンソ、中盤の対フィジコ・キミ、終盤の対アロンソ。1コーナーの飛び込みを我慢して、ラインを塞ぎつつ2コーナーを立ち上がっていく老獪さを堪能させてもらいました。フェラーリのマシンはコーナーの立ち上がりは速いので、それを上手く活かして走って行く。やっぱりすごいね、この人は。ジャックとクルサードもさすがベテラン、妖怪通せん坊と化していた。アロンソをブロックし続けたあげく、抜かれた途端にピットインするジャックはいぢわるである(苦笑)。
レース終盤、まさか1ストップ?と思われたキミがやはりピットインして、フィジコの優勝は目前かと思われた。しかし、ショートストップ後、キミは1周に1秒以上を縮める怒涛の追い上げを見せ、最終ラップの1コーナーでついにトップに立つ! …フィジコ応援だったので悲鳴を上げましたがね、18番手スタートからの優勝だもの何にも言えませんわ。ただ拍手ですわ。キミ、フィジコ、アロンソの表彰台。コンストラクターズはまだ決まらず、最終戦へ持ち越し。

会見を見て席を立ったのが16:00過ぎ、16:50頃に正面ゲートに着いて、それから平田町までてくてく歩き17:40頃に到着。名古屋には19:00前に着いた。名古屋駅で食事して、M2さんはそのまま長崎へ出張へ、H林さんと自分はのぞみで東京へ帰る。22:00過ぎに東京着。今年も無事に終わりました。
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2005年10月08日

土曜日、終日雨

朝から雨。本来の指定席は屋根の外なので、早い時間に行って屋根下に場所を取る。風がないので、昨日よりは暖かい。

フリー走行3回目で、シュー兄が好タイムを出した途端にスピン。左の前サスが折れていてどうするのかなーと思っていたが、結局4回目には出ずに修理してぶっつけ本番で予選を走っていた。4回目は雨脚がかなり強く、ルノー勢らも出走せず。

予選開始する頃には雨が一時上がり、アタックスタート。1番手スタートだったクルサードのタイムがなかなか更新されない。露払いだったのに相当頑張ったのねー。トヨタ勢は好調だったのに、トゥルーリはコースアウトしてしまった。どうもこの人は肝心なところでやらかすよねえ。第3グループ最初の琢磨が出走する直前に、再び雨が落ち始める。早く早く! アタックを成功させこの時点でトップに立ち、スタンドから拍手が起こる。第4グループ最初のフィジコが出走するあたりで本降りになるが、なんとかタイムを残す。残りの前戦上位4台は、最早為す術無く下位に沈む。しかし最後のモントーヤだけは、コンストラクターズで少しでも有利に立つために気合十分のアタックを行うが、シケイン手前で突然失速(電気系トラブル?)してそのままピットに入ってしまった(苦笑)。マクラーレンのもう1台、キミも17位だったが、どうせ昨日エンジン交換して10位降格が決定しているのでその点ではラッキーか(17位も18位も大して変わらんわな)。ラルフ、ジェンス、フィジコの会見。日本のスポンサーにとっては嬉しい感じの3人かもしれない。

インテグラとFDの予選を見て宿に帰る。夕飯を食べに出て、帰りにコンビニに寄ったら、昨日はいっぱいあった西村キヌコレクションが全部なくなっていた。…いや、東京に帰って買おうと思って昨日我慢したんだから、別にいいんだけど。春麗とデビロット姫だけは欲しいなあ。

急いで宿に帰って、ラトビアvs日本を見る。土肥ちゃん、足滑りすぎ。芝が悪そう。最後の2点目は、要らない失点だったなあ。モニも危ない横パスがあったので、気をつけましょう。あとそろそろ自分で前にボールを送れるようになれ。
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