2008年10月11日

高円宮杯準決勝 岡山県作陽高校vs浦和ユース 国立競技場

夜半からあいにくの雨。ポンチョを持って国立へ。千駄ヶ谷駅に降りた頃には、雨はほぼ上がっていた。
自分で告知チラシを作ったくせに、何故か11:00/13:30のキックオフと勘違いしていて、第一試合は遅刻だーと慌てて着いてみたらまだ始まってなくて拍子抜け。メイン屋根下で観戦。

【作陽】=============================

−−−−−−−−25岩崎−−−−−−−−

18小端−−−−−06佐藤−−−−−12中村
(HT →11村上)          (84分 →07吉田)

−−−−−17苫田−−10亀井−−−−−−
(106分 →24浅田)

13松田−−03山部−−04安良田−−05木下

−−−−−−−−01山本−−−−−−−−


【浦和】=============================

14原口−−−−−−09阪野−−−−−−−07高橋
(108分 →18葦本) (71分 →24礒部)

−−−−−−−08山田−−10田仲−−−−−−−

−−−−−−−−−05浜田−−−−−−−−−−

06永田−−−−04菅井−−03山地−−−−25岡本
           (99分 →19石沢)

−−−−−−−−−01柴田−−−−−−−−−−


【得点】=============================
13分 浦和 08山田
30分 作陽 05木下
105分 浦和 14原口

【警告・退場】=============================
54分 作陽 05木下
58分 浦和 03山地
80分 作陽 04安良田
109分 作陽 07吉田

作陽はグループCを2位通過。決勝Tでは野洲と東京Vを破って準決勝に進出。準々決勝まで出ていたFW09辻本とボランチ08淵本が受験のため不在。
浦和はグループAを1位通過。決勝TではC大阪と城西を破って準決勝へ。準決勝のため、14原口がU-19代表から戻ってきている。14原口(2年)、07高橋、08山田、05浜田、06永田は来季トップ昇格が決定していて、タレントを見ればおそらく世代最強、チームの中でも一つのピークだろう。09阪野をセンターに置いて、14原口、07高橋は左右に動き回る。

前半立ち上がりから浦和が攻勢。07分、14原口と07高橋の連携で左を突破、ファー09阪野へのクロスはDFがクリア。13分、中央でパスを受けた08山田が反転してドリブル、DFをかわしてミドルシュートが決まり浦和が先制。0-1。
20分、左サイドでつなぎ、中へ動いた14原口がパスを受けミドル、枠外。23分、10田仲から右前へのスルーパスを、上がった25岡本がフリーで受けてドリブル、自分でシュートを打つが枠をそれる。25分、中央でパスを受けた14原口がドリブルでDFをかわし、PA内へ。右からシュートを打つがDFがクリアして左CK。ショートでつないでゴール前ヘパスを送るが合わず。
戦力的にも圧倒的に浦和有利と思われるが、ところがどっこい、作陽守備陣は粘り強く浦和のパスを読み、カットして、攻められている印象の割には決定機を作らせていない。守備の良いチーム(作陽)vs攻撃の良いチーム(浦和)という感じ。作陽は、パスカットしても、次の攻撃につなぎ切れないのが辛いところ。裏を狙ってサイドを走らせるが、なかなかシュートまでは行けない。流れでダメならセットプレーがある。29分、18小端の突破から作陽の左CK。中央で05木下がヘッドで合わせるが枠外。直後の30分にもう一度、18小端を走らせて左CKを獲得。10亀井のボールに05木下が今度はきっちり合わせてゴール、作陽が追いつく。したたか。
32分、14原口がドリブルで中へ切り込みシュート、GKがキャッチ。38分、06永田のドリブルを10亀井が止めて浦和が左からFK。DFがクリアして右CKに。10田仲のボールを05浜田が落とし、ファーの08山田がボレーシュート。至近距離でGK山本がブロックして、DFがクリア。

後半。作陽は18小端→11村上に左サイドを交代。
46分、ゴール前でFKを得た浦和がクイックリスタート。左で受けた14原口がクロスを入れるが、DFがクリア。49分、左サイドでのパスカットから中でパスを受けた10田仲がミドルシュート。GKが一度こぼすがキャッチ。
54分、浦和のFKを遅らせ、作陽05木下にイエロー。ゴール前へのクロスをDFがクリアして、浦和の右CK。07高橋のボールはDFがクリア。
58分、DFからのロングフィードに作陽11村上が走るところを、03山地が押してイエロー。作陽のFKはDFがクリア。
62分、浦和09阪野が競り合いで鼻血。ちょっとピッチを出る。
63分、作陽25岩崎から右へパス。12中村がDF裏へ抜けだして中へクロスを入れるが、11村上のヘッドはDFがブロック。
前掛かりで攻勢の浦和はやや攻め急ぎな印象。作陽は、前半から引き続きコースを定めてパスカットしては、浦和の高いDFラインの裏を狙っていく。小柄なトップ下、06佐藤が運動量もあり攻守に気が利いていて良い。不在の選手がいたらどうだったか、準々決勝までの試合を見てみたかった。
70分、浦和は中央から左でフリーの06永田へパス。ゴール前に2人走るが、永田はそのまま自分でシュート、GKがキャッチ。
71分、浦和は09阪野→24礒部に交代。
71分、作陽06佐藤が中央でDFクリアを拾いドリブル。DFを引きつけて左でフリーの11村上へパス。GKと1対1となるが、シュートはGK柴田がブロック。
76分、浦和07高橋がドリブル。DFのチェックを受け倒れるが起き上がってPAに切り込む。DFがクリアして左からのスローイン、左CKと続くが、作陽DFが瀬戸際でのクリアを続けて踏みとどまる。
80分、作陽が左遠めからのFK。ゴール前へのボールはファーへ流れるが、競り合いでファールがあり04安良田にイエロー。
84分、作陽は12中村→07吉田に交代。
86分、浦和がFKからクイックリスタートで前へ。07高橋がDFと競争となるが、GKがキャッチ。
87分、作陽DFからのロングフィードに11村上が走り、中へ折り返す。25岩崎が走り込むがDFがクリア。
89分、作陽の攻撃。ゴール前で詰まったと見るや06佐藤が後ろへ落とし、駆け上がった13松田がミドル。しかし枠上へ。
ロスタイムは2分。作陽17苫田のドリブルから左CK。中央で05木下(?)がヘッドで合わせるが、枠外。

後半終盤は完全に作陽ペースだったが、さすがに焦ったか皆が中へ中へになってしまった。もう少しサイドを使えたらどうだったか。

フルタイムで決着つかず、10分ハーフの延長戦へ。
さすがにどちらも疲れて、味方のパスに追いつけない場面が増える。99分、浦和は03山地→19石沢に交代。石沢がボランチに入り、05浜田がCBの位置へ。交代直後に延長前半が終了。
延長後半。立ち上がりから浦和の波状攻撃。101分、14原口から左の06永田へパス。永田が中へ折り返し、07高橋がシュート。DFがブロック。
104分、中央06永田が右サイド07高橋へパスを出すと同時に、ゴール前へ走る。高橋がクロスを入れるがGKがキャッチ。
105分、浦和04菅井からのロングフィードを24礒部が受け、前の19石沢へ。石沢がヒールで後ろに落としたところに14原口が走り込みシュート。一閃、という感じでゴールに突き刺さり、浦和が追加点。1-2。
106分、作陽は17苫田→24浅田に交代。
108分、浦和は14原口→18葦本に交代。
109分、作陽13松田からのアーリークロスを25岩崎(?)が折り返し、07吉田がやや強引に飛び込むがGKがキャッチ。吉田にイエロー。
ロスタイムは2分。ラストプレー、作陽05木下からのロングフィードをゴール前でヘッドですらし、さらにヘッドでゴールを狙うがGKがキャッチ。ここで試合終了。

浦和のタレントはもちろん飛び抜けていて、要所ではおおすげーっというプレーがたくさんあったのだけれど、作陽のチームとして頭の良い戦い方が印象に残った。相手のパスコースを、全員が本当によく読んでいるのだもの。前線できっちりボールの収まるところがなかったのが痛かった。MOMは浦和の原口だろうが、個人的には作陽の佐藤にあげたい。

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2008年10月04日

J1 第28節 FC東京vs清水 味の素スタジアム

クラブ初の6連勝なるか?という試合はテディベアデー。入口でストラップといっしょに受け取った抽選券は「8」番で、当たらなくてもこれでもう満足しているあたり、たいがい自分はフジファンです。

試合は前半つかみどころのないまま3失点、エメと大竹を入れて切り替えて攻め込んだ後半は、エメがDFをうねうねかわして1点返すが、カウンターで2失点。しかも5点目は戸田君にお土産もたせて帰してしまった。磐田に5-1で勝ったと思ったら、今日は清水に1-5で負けた。うーん。
怒るとか凹むとかより、あらまあびっくりな感じの試合だった。今野・梶山・浅利の中盤が上手く機能せず、左の徳永がどうにも寝ぼけた様子だったというのはあるにせよ、今日は清水の打つ手打つ手がハマり過ぎた。後半の東京は、シュートを打っても打っても入らなかった。呆気に取られてこういう日もあるさと切り替えるしかないというか。代表でほとんど見る機会がないけれど、山本海人っていいGKだったんだなあ。
全体に大柄で、動き出しが速くて、前線にボールを収められる選手がいて、そこそこ足元も上手くて、と見てくると、清水というチームはハマるとあまり隙がないと思う。そして東京は、自分達より動き出しの速いチームと当たっても落ち着いてトラップしてパスを出せるほどにはやっぱりまだ上手くない。もう一度気を引き締めて頑張りましょう、と。

あんまり凹んでないのは、帰って携帯サイトで選手コメントを見たら、大竹がしっかり分析して先輩にも意見を伝えてプレーできているようで、成長したなあと嬉しくなったせいもある。いつの間にか、DF2人にマークされて寄せられても、倒れずにくるりと身体をかわして前を向けるようにもなっているし。深川で初めて見た頃を思い出して嬉しいし、感慨深い。
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2008年09月28日

Jユース杯グループリーグ第1節 FC東京U-18vs湘南ユース 深川グラウンド

2005年より「サハラ」と呼び習わしてきたが、今年はタイガー魔法瓶が冠スポンサーから外れて、普通に「Jユースカップ」です。東京はCグループ。11/23日まで湘南、山形、大宮、横浜FCとH&Aで対戦していきます。

【東京】=============================

−−−−20山口−19三田尚−−−−
(59分 →28星) (59分 →22重松)

24梅内−−−−−−−−−−07山浦
(59分 →08山崎侑)

−−−14三田啓−−27笠原−−−−

02阿部−29平出−04畑尾−13久保田

−−−−−−−01井上−−−−−−


【湘南】=============================

−−−−−−−−−−−10−−−−−−−−−−

19−−−−−−05−−−−−−23−−−−−−08
(63分 →30) (85分 →14)  (71分 →18)

−−−−−−−−−−−20−−−−−−−−−−

22−−−−−−12−−−−−−13−−−−−−24
                     (89分 →32)
−−−−−−−−−−−27−−−−−−−−−−


【得点】=============================
63分 東京 07山浦

【警告・退場】=============================
24分 湘南 19
36分 湘南 05
67分 湘南 12
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高円宮杯準々決勝 FC東京U-18vs前橋育英 市原臨海競技場

【東京】=============================

−−−−10岩渕−22重松−−−−
(84分 →24梅内) (72分 →12須藤)

07山浦−−−−−−−−08山崎侑
           (39分 →28星)

−−−14三田啓−25江口−−−−

02阿部−03藤原−04畑尾−15廣木

−−−−−−01井上−−−−−−


【前橋育英】=============================

−−−−−−13西澤−−25皆川−−−−−−
(65分 →28上星)    (50分 →09森)

20中美−−−−−−07六平−14米田−10佐藤
(86分 →30小牟田)

18木村−−−23代田−−17藤崎−−−06笛田

−−−−−−−−01石川−−−−−−−−−


【得点】=============================
14分 東京 10岩渕
42分 東京 28星
76分 前橋育英 20中美
83分 東京 04畑尾

【警告・退場】=============================
18分 東京 14三田啓
28分 前橋育英 13西澤
36分 前橋育英 17藤崎
53分 東京 22重松
54分 前橋育英 07六平
78分 前橋育英 17藤崎 →警告2:退場

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2008年09月21日

高円宮杯ベスト16 FC東京U-18vs流経大柏 フクダ電子アリーナ

第2試合が始まる頃になって、雨足がいきなり強くなった。みるみるうちにピッチ上には水たまりができる。縦横の中央3分の1程度のエリアは水浸しで、四隅の辺りは比較的まともな状態。どこでボールが止まるか、どこなら走るか、予測のつかない大変なゲームとなった。

【東京】=============================

−−−−10岩渕−22重松−−−−

07山浦−−−−−−−−08山崎侑
           (58分 →12須藤)

−−−14三田啓−17大貫−−−−
        (38分 →25江口)

02阿部−03藤原−04畑尾−15廣木

−−−−−−01井上−−−−−−


【流経大柏】=============================

−−−−10田口−09久場−−−−

07河本−−−−−−−−−08古川
            (57分 →15ジョシュア)

−−−−06野村−11興梠−−−−
(89分 →14吉村)

02斉藤−03小川−04馬場−16福田

−−−−−−01谷口−−−−−−


【得点】=============================
76分 流経大柏 09久場
82分 東京 07山浦
89分 東京 10岩渕

【警告・退場】=============================
06分 東京 17大貫
09分 東京 14三田啓
35分 流経大柏 07河本
51分 流経大柏 07河本 →警告2:退場
59分 東京 10岩渕
62分 東京 02阿部
73分 東京 01井上
77分 東京 22重松
81分 流経大柏 02斉藤

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高円宮杯ベスト16 柏U-18vs東京Vユース フクダ電子アリーナ

小説に夢中になってて乗り換えを間違えた。昨日も、行きの東横線でうっかり乗り過ごして菊名まで行ってしまって戻ってきたのだった。夢枕獏は危険。そんな訳で第一試合にはちょっと遅刻して前半15分頃に到着。フクアリの周辺は、ずいぶん変わっていた。これからどんどん店舗や施設が出来るのね。席についてしばらくすると、細かい雨が降り始めた。

【柏】=============================

−−−−09工藤−−−−

25指宿−−−−10武富−−−−11山崎正

−−−06畑田−03飯塚−−−−
        (74分 →08仙石)

22酒井−20島川−12茨田−02御牧
            (83分 →23相馬)

−−−−−−01松下−−−−−−


【東京V】=============================

−−−−−10富所−−−11真野−−−−
(72分 →13久利)    (89分 →23新村)

14高木俊−−−−−−−−−−−08和田

−−−−−19小林−−02高橋−−−−−
(67分 →12高木善)

07山崎文−−04平−−18高野−−29八塚

−−−−−−−01本田−−−−−−−−


【得点】=============================
35分 東京V 11真野
46分 東京V 11真野
49分 東京V 14高木俊
60分 柏 09工藤

【警告・退場】=============================
40分 東京V 19小林
77分 柏 08仙石

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2008年09月15日

高円宮杯グループF 第3節 桐光学園vsFC東京U-18 西が丘サッカー場

【桐光学園】=============================

−−−−09寺内−−11瀬沼−−−−
(70分 →13奥津)

10西川−−−−−−−−−−14寺田

−−−−06久保−−12佐竹−−−−
(70分 →21篠崎)  (76分 →07岸本伸)

16野辺−05岸本準−04稲川−02友澤

−−−−−−−25峯−−−−−−−


【東京】=============================

−−−−−22重松−10岩渕−−−−
(89分 →19三田尚) (84分 →12須藤)

07山浦−−−−−−−−−08山崎侑
           (88分 →08星)

−−−−17大貫−−29平出−−−−

02阿部−03藤原−−04畑尾−15廣木

−−−−−−−01井上−−−−−−


【得点】=============================
61分 東京 22重松
75分 東京 22重松

【警告・退場】=============================
49分 東京 17大貫
79分 桐光 07岸本伸

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高円宮杯グループ 第3節 野洲vs市立船橋 西が丘サッカー場

【野洲】=============================

−−−−−−−−10坂本−−−−−−−−

08潮入−09上田−−−−−07藤野−21卯田
    (83分 →30福原)     (71分 →05冨田)

−−−−−−−−11松永−−−−−−−−

06中川−−−−−03西口−04端山−28福本
(88分 →02松原)

−−−−−−−−01横江−−−−−−−−


【市立船橋】=============================

−−−−−10中村−−11野口−−−−−
          (58分 →20箕輪)

12鈴木−09笈川−07望月−−−−21山田
        (HT →06中根) (HT →16藤橋)

08馬渡−−05青木−−04水野−−03大阪

−−−−−−−17有富−−−−−−−−


【得点】=============================
45分 野洲 06中根
80分 野洲 04水野 退場

【警告・退場】=============================
18分 市船 10中村
22分 野洲 08潮入
51分 野洲 10坂本
60分 野洲 10坂本
63分 野洲 10坂本
67分 野洲 10坂本

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高円宮杯グループF 第2節 広島ユースvsFC東京U-18 西が丘サッカー場

2試合目はゴール裏に移動して応援しながら観戦。G大阪戦で負傷交代した山村は、右膝にテーピングしてゴール裏の控え組に混じっている。完治にはしばらくかかる模様。好調だったのに残念。
広島ユースというと、やっぱり思い出すのは2年前のクリスマスイブ、サハラ杯決勝@長居。岩渕・山浦・山村は、1年生ながらスタメンで出ていたなあ。今は彼らが3年生…早いものです。その間には、いろんな試合を経験してきた訳です。

【広島】=============================

−−−−−11不老−25川森−−−−−
         (70分 →12浅田)

10宮原−−−−−−−−−−−04板倉
(78分 →02松林)

−−−−−13茶島−19大ア−−−−−

15宮本徹−14佐伯−03宮本将−09沖田

−−−−−−−−01原−−−−−−−−


【東京】=============================

−−−−−22重松−10岩渕−−−−−
(70分 →19三田尚)

07山浦−−−−−−−−−−08山崎侑
           (81分 →12須藤)

−−−−−14三田−17大貫−−−−−
         (89分 →29平出)

02阿部−−03藤原−04畑尾−−15廣木

−−−−−−−01井上−−−−−−−


【得点】=============================
02分 東京 22重松
15分 広島 03宮本将
22分 東京 10岩渕
85分 広島 19大ア

【警告・退場】=============================
14分 東京 08山崎侑
22分 広島 11不老
28分 東京 14三田啓
80分 広島 19大ア

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高円宮杯グループF 第2節 桐光学園vsG大阪ユース 西が丘サッカー場

今日もあーつーいーー。これでまた中1日でグループリーグの最終節が控えているのだから、選手はほんとに大変だ。

【桐光学園】=============================

−−−−09寺内−−11瀬沼−−−−

12佐竹−−−−−−−−−−14寺田
(89分 →23小島)     (86分 →07岸本伸)

−−−−10西川−−06久保−−−−

03上阪−05岸本準−04稲川−02友澤

−−−−−−−25峯−−−−−−−


【G大阪】=============================

−−−−11原口−07大塚−−−−

10宇佐美―−−−−−−−13神門
(69分 →18三ノ宮)

−−−−06田中−05水野−−−−
(78分 →20大森)   (73分 →22望月)

08岡ア−03内田−04菅沼−12山田

−−−−−−01森廣−−−−−−


【得点】=============================
21分 G大阪 10宇佐美
47分 G大阪 10宇佐美
61分 G大阪 06田中
64分 G大阪 10宇佐美

【警告・退場】=============================
74分 G大阪 07大塚 退場


桐光は、初戦の広島戦(得点まで)は慎重に手堅く勝ち点を取りに行ったのか、ボールを奪ったらまずはロングフィードを前線の瀬沼・寺内に当ててカウンターを狙う戦法だったが、今日は本来の中盤からつないでいく形で試合に入った。で、結果的には個人の技術とチームの錬度で勝るG大阪にミスを突かれ、楽な展開に持ち込ませることを許してしまった。
どうもいつも中に入ってきたがってDFに囲まれて自由になり切れないところを、この日は外から勝負するよう言われたか、大きなサイドチェンジから左でボールを受けるG大阪の10宇佐美がキレキレ。21分の先制は、宇佐美のドリブルがファールで倒され正面左で得たFKから。08岡アがちょんとさわったボールを、宇佐美が豪快にずどーんと決めた。うわ、やっぱりすげーや(守備しないけど)。
25分に給水タイム。その後も桐光は立て直せずに、ほとんどボールにさわれない展開が続く。
後半開始早々47分に、10宇佐美が左からドリブルで切り込みそのままシュートで追加点。ノリノリで好き放題に攻撃を仕掛けるG大阪。61分、DF裏へのパスに10宇佐美が抜け出し、右でフリーの07大塚へパス。大塚からゴール前へのパスに06田中が走り込みゴール。3分後には、08岡アからのサイドチェンジを受けた13神門が11原口とワンツーでDF裏へ走り、DFがついてきたところで中央へ折り返す。10宇佐美が後ろへ落とし、07大塚から戻ってきた浮き球のパスをトラップしてDFをかわしシュート…までが速! 宇佐美はこれでハットトリックで、69分に交代。
74分に07大塚が一発レッドで退場に。何でもない競り合いのファールに見えたのだが、よくわからず。大塚も激昂してキャプテンマークを投げ捨ててピッチを後にする。G大阪が一人少なくなったものの、後半の給水タイム後も戦況に目立った変化はなくG大阪の圧勝で試合終了。

今日はさすがに、前回を教訓として体調・水分補給に気をつけたのか、足をつらせる選手はほとんどいなかった。

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2008年09月07日

高円宮杯グループF 第1節 G大阪ユースvsFC東京U-18 西が丘サッカー場

高円宮杯グループF 第1節 G大阪ユースvsFC東京U-18 西が丘サッカー場

さて、我らがU-18の登場。東京がアウェイ側だったのだが、第一試合に続きこの試合もホーム側が2ndユニ、アウェイ側が1stユニだった。ちょっと妙な感じ。
ゴール裏に移動して、応援しながら観戦。コンクリートの照り返しで、メインスタンドよりさらに暑い。売店で買ってきた紙パックのお茶が、あっという間にホットになる。

【G大阪】=============================

−−−−−−11原口−07大塚−−−−−−
(65分 →18三ノ宮)

10宇佐美−−−−−−−−−−−−13神門
             (54分 →20大森)

−−−−−−06田中−05水野−−−−−−

08岡ア−−−−−03内田−04菅沼−12山田
(73分 →02橋本)

−−−−−−−−01森廣−−−−−−−−


【東京】=============================

−−−−10岩渕−22重松−−−−
        (58分 →09山村)(74分 →19三田尚)

24梅内−−−−−−−−−07山浦
(HT →08山崎侑)

−−−−14三田−17大貫−−−−

02阿部−03藤原−04畑尾−15廣木

−−−−−−01井上−−−−−−


【得点】=============================
41分 G大阪 08岡ア
61分 東京 09山村
84分 東京 02阿部

【警告・退場】=============================
08分 東京 14三田啓
64分 G大阪 04菅沼


観戦記録をどういう書き方にするか毎回悩んでいて、第一試合みたいな書き方の方が要点を絞れてわかりやすい気がするのだけれど、そういうのは自分が書かなくてももっと良いレポートを書かれる方が大勢あるので、ひとつくらいは一次資料的なメモがあってもいいだろうと、相変わらずわかりにくい試合展開メモです。

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05分、右からつないだボールを、岩渕が粘ってキープから反転シュート、GKがキャッチ。
07分、G大阪10宇佐美が中央からDF裏へループで送ったボールに11原口(?)が抜け出すがオフサイド。
08分、G大阪のカウンターをファールで止めて、三田啓にイエロー。
09分、G大阪の攻撃。中央でつなぐ間に上がってきた右SB12山田へパス。フリーで受けた山田のクロスに、ファーで07大塚が飛び込むが枠上へ。
10分、G大阪05水野が中央をドリブルで駆け上がり、そのままシュート。ブロックしたこぼれを拾って11原口がシュート。藤原がクリア。

前半立ち上がりは、緊張してるのか東京の選手達が固い。10分過ぎるあたりから少し落ち着いてきた。

15分、梅内がファールを受け、PA右カドでFK。山浦のボールはDFがクリアするが、これを拾って廣木がクロスを入れる。ゴール前で重松(?)が胸トラップしシュートを打つが、力なくGKがキャッチ。
17分、岩渕がドリブルからミドルシュートを打つが枠外。
18分、重松のドリブルから右CKを獲得。三田啓のボールをDFがクリアして、そのままG大阪のカウンターとなるが、13神門のドリブル突破を阿部がカット。
19分、後方からのパスに11原口と廣木が競争して、G大阪の左CK。藤原がクリア。

ここで給水タイム。
G大阪はボランチ05水野が攻守によく顔を出す。宇佐美・原口・大塚あたりの名前をよく目にするけれど、むしろ右サイドの13神門が背高いし足速いし、不確定要素な感じで嫌だ。

23分、11原口(?)のドリブルから右の13神門へパス。梅内がDFに行くがクロスを入れられる。ファーに流れサイドラインを切る。

お互い攻め合うが決定的な場面は少ない感じ。どちらもちょっと手詰まり。

34分、廣木からのアーリークロスを重松がゴール正面で受け、DFの間からシュートを打つが枠外。
40分、G大阪のカウンター。11原口からパスを受けた13神門がクロス、11原口が飛び込むがGK井上がキャッチ。
41分、左からつながれ、07大塚からDF裏へスルーパス。08岡崎が走り込みシュートが決まって、G大阪が先制。1-0。
44分、山浦のミドルシュートをGKがはじき、左CK。クリアを拾ってつなぎ、梅内(?)がシュートを打つが枠外。
ロスタイム2分。10宇佐美からのパスに11原口が走り込むが、その前に藤原がクリア。

後半。東京は梅内→山崎侑に交代。山崎侑が右に入り、山浦が左へ移動。山崎のドリブル突破で試合を動かしに行く。

49分、三田啓のドリブルから左CKを獲得。山浦のボールを、ファーの畑尾が後ろへそらせ、三田啓がシュートを打つが枠外。ここでGK森廣が少し傷んだかも?
52分、G大阪の右CK。セカンドを拾って三田啓がドリブルでカウンター、右の重松にパス。重松がシュートを打つが枠外。

暑いのもあって、両チームともカードを早めに切っていく。
54分、G大阪の交代。13神門→20大森。
58分、東京の交代。22重松→09山村。

61分、右でG大阪のスローインをカットした山村が、中央の岩渕へパスして中へ走る。岩渕がドリブルから左へパスを流し、走り込んだ山村がこれを決めて同点に。1-1。交代の山村がいきなりの仕事!
63分、右からドリブルを仕掛けた山崎侑が、いったんカットされるが取り返し、ファールを受けて正面でFKを獲得。山浦が直接狙うがGKがはじく。
64分、山浦のドリブルを倒し、04菅沼にイエロー。右からのFKを正面で畑尾が落とし、山村がシュート、GKがはじく。セカンドボールをを畑尾・山村が追って畑尾がクロスを入れるが、ゴール前で合わず。

65分、G大阪の交代。11原口→18三ノ宮。

69分、山村→岩渕→三田啓→岩渕とつなぎ、岩渕がDF裏へループパス。山村が飛び込むがDFへのファールを取られる。

ここで給水タイム。後半開始しばらくしたあたりから、G大阪の選手は次々に足がつっている。何故?移動疲れ?

71分、山崎侑が倒され右からFK。ファーで山村が受けて、中央へパス。藤原がDFを切り返してシュートを打つが枠外。

73分、G大阪の交代。08岡崎→02橋本。

74分、山崎侑がドリブル突破からクロス。DFにあたり右CK。
この少し前に山村がDFと交錯して倒れ、治療して一度戻ったものの、右膝の調子が悪いようで、19三田尚と交代。交代で入って即効で活躍して、またすぐ交代となってしまった。残念。
右CKは三田からショートで山崎侑へ、山崎侑のクロスをDFがブロックして再び右CK。畑尾がGKと競り合いながらヘッドで狙うが、DFがクリア。セカンドを三田尚が追うが、GKが倒れており止められる。

GK森廣も、このプレーで本格的に足がつってしまった様子。しかし両チームすでに交代枠は使い切っている。まだまだ動ける東京が、どんどん攻撃を仕掛けて行く。

84分、山崎侑からのクロスにGKが飛ぶがファーに抜け、三田尚の折り返しに走り込んだ阿部が豪快にシュート。逆転! 1-2。
86分、右サイドをドリブルで上がった山崎侑がボールキープ。カットされ右スローインから、今度は岩渕のキープがファールを受けてFK。ショートパスを受けて、岩渕が中へドリブルしてそのままシュートを打つが、GKがはじく。足つってるのに、よく頑張ってる。
終了際に少しバタバタして、ファールからG大阪に左サイドでのFKを与えるがはね返す。ロスタイム4分。そのまま試合終了。

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公式記録(PDF)

記録を見ると、シュート数は東京18、G大阪2。結構攻められている時間はあっても、結果はシューツ数に絶対的な差が生じるというクラブユース選手権準決勝でのヴェルディ戦みたいな試合だった訳だ。ゴール前まで来られても、DF陣がきちんと守って、相手のいい形には持ち込ませてないということですね。

後半に入った山崎侑のドリブルが非常に利いていて、DFに来る選手をちょっと吃驚する程スルスル抜いていた。ファールでないと止められない感じ。G大阪はドリブルへの対応が苦手なのか?
あと、炎天下の2試合で足をつらせる選手達を見て、“ウチの子”達の体力は相変わらずハンパないなーと思いました。でも、移動疲れがないというのは、確かに利点としてあるんだろう。シードを獲得できたのは、こういうところで役立つのだな。

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どーでもいい笑い話。試合前アップに出てきたG大阪チームを見て、後ろにいたおじさんが「松波(ユース監督)なのに襟がない」と言ってたのがツボでした。

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池袋で少し寄り道したら、いきなりドシャ降りになった。ほんとに、ゲリラ豪雨というより、これはもうスコールと言うべきなのでは。

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高円宮杯グループF 第1節 桐光学園vs広島ユース 西が丘サッカー場

雨の予報だったけれど、夕方までは降らないらしい。真夏に逆戻りの晴天。念のため雨の用意もして、西が丘へ。第一試合はメインスタンドから観戦。

【桐光学園】=============================

−−−−09寺内−−11瀬沼−−−−

12佐竹−−−−−−−−−−14寺田
(89分 →23小島)     (86分 →07岸本伸)

−−−−10西川−−06久保−−−−

03上阪−05岸本準−04稲川−02友澤

−−−−−−−25峯−−−−−−−


【広島】=============================

−−−−11不老−−17玉田−−−−
         (56分 →25川森)

10宮原−−−−−−−−−−04板倉
(82分 →12浅田)

−−−−19大ア−−13茶島−−−−
(76分 →05植木)

15宮本徹−14佐伯−03宮本将−09沖田

−−−−−−−01原−−−−−−−


【得点】=============================
43分 桐光 11瀬沼
47分 桐光 11瀬沼
53分 広島 14佐伯

【警告・退場】=============================
73分 広島 19大ア
75分 桐光 10西川


桐光のGK峯は、元U-15深川の1年生。インターハイあたりからスタメンに抜擢されているらしい。今日はベンチを外れた2年の17河田も元U-15むさしのGK。よそへ行っても、こうして元気にサッカーしていてくれると嬉しくなる。
前半は広島ペース。右サイド04板倉が再三駆け上がってチャンスを作る。桐光DFも最後で粘ってはね返し奪い返すが、攻撃はとりあえず前へ大きく蹴るだけになっていて、ターゲットの11瀬沼も競り切れず前線にボールが入らない。セカンドを広島のボランチ2人がしっかり拾って、左右へ配球したり、自分でドリブルで持ち上がったり。
20分過ぎに給水タイム。本当は給水タイム中は作戦伝えちゃダメなのだが、ま、そこはそれ。桐光のロングフィードのターゲットが、11瀬沼をおとりにして、09寺内に変わった様子。背は高くないけれど、寺内はポストが上手くてボールが納まる。桐光はここからサイドに展開できるようになってくる。それでもやっぱり広島優勢。桐光が上がってきたところを取り返しては、カウンターで13茶島、04板倉、11不老らがドリブルで仕掛けてクロスやシュートまで持って行く。これをGK峯がしっかり防ぐ。前半終了近く、広島の攻撃を桐光DFがカットして、ロングフィード。09寺内(?)が受けて右サイドを走る14寺田へパス。寺田がそのままドリブルで駆け上がり、中へ折り返したパスを11瀬沼が受け、DFをかわしてシュート。ものの見事にカウンターが決まった。広島ペースだった中で、大きな先制点。
後半立ち上がりにも、桐光は09寺内がDFからのボールを右で粘ってキープ、一度後ろに戻してもう一度受け、左へパス。中央で張ってた11瀬沼がDFをかわして追いつき、ダイレクトでシュート。たちまち追加点を奪い、全体が落ち着いて中盤からきちんとつないで攻撃を組み立てるようになる。
広島も、ファールでゴール右からのFKを得ると、ニアで一人蹴り損ねたボールが14佐伯の前に転がりシュート。1点返す。まだまだ30分以上の時間が残っている。広島はFWを交代して、ゴール前で細かくパスをつないで崩そうとするが、桐光DF陣が集中。給水タイム後の波状攻撃も、何とかしのぎ切る。
次第に焦ってきたのか、広島はPKをもらいにいくプレーも出てきて、19大アのダイブにイエロー。攻撃陣の足も攣り始めた。決定機はあったが決められず、結局、2-1で桐光が勝利。前評判から言えば、少々意外? フィニッシャーがいるかどうかの差だったかも。

印象に残ったのは、桐光の09寺内、04稲川、25峯。広島の13茶島、19大ア、04板倉。

公式記録(PDF)
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2008年08月31日

なでしこオールスター 西が丘サッカー場

久しぶりに晴れたけれど、18時以降は降水確率80%。雨具を持って今日も西が丘へ。
ユース観戦に通っていると、なかなかなでしこリーグを見に行くことができなくて、こういうときだけ出かけるのが何だか申し訳ない。
五輪効果で、昨年より約1.5倍の観客だったとのこと。昨年までのJリーグのオールスターは全体に花試合ムード満点で、ゆるーい内容をお約束で楽しむものだったけれど、なでしこのオールスターはかなり真剣。観客が入った試合でリーグの代表としていいプレーを見せて、少しでもこの後の観客増へつなげようと、皆気合いが入っている。
前半開始早々にEASTのSB中村が左サイドを突破してクロス、北本が頭で合わせてバーに当たってゴール。いきなり先制して、皆でベンチへ走っていってパフォーマンス(ちょっとグダグダ/笑)。EASTは短いパスでサイドの守備をかわしてどんどん攻め込む。WESTは宮間を中心にきちんと組み立てていく感じだが、精度が今ひとつ。1-0でHT。
後半、双方メンバーを入れ替えると、交代で入ったEASTの大野・安藤が活躍。安藤のクロスから大野が追加点を決めて、このままEASTがイケイケで押し切るのかと思ったら…。今度はWESTの交代で入った川澄が活躍。スルーパスに飛び出してGKと1対1になりかけたところは止められたが、次のチャンスは思い切りよく振り抜き、DFに当たってゴール。これでWESTが息をふき返して、坂口のスルーパスにプレチーニャが抜け出し、1対1を落ち着いて流し込んで同点に。残り15分、互いに攻め合って、最後は川澄のシュートがゴールポストを叩いたりしたものの、引き分けで試合終了。うーん、サッカーって予想がつかない。面白い。でも、どちらも持ち味を出して、オールスターとして良い結果だったのでは。
ロスタイムに入るあたりから雨が降り始めたが、表彰式まで見て帰る。MVPは澤。この試合だけでなく、色んな意味を含んだMVPなのだろう。

4年前頃と比べると、当時は澤が一人、頭抜けて遠くまで見えて身体能力・反射神経も良い感じだった。今は、澤と肩を並べる選手が揃っている。女子サッカーは成長しているんだなあと改めて思った試合だった。
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2008年08月30日

東京都サッカートーナメント決勝 国士舘大vs横河武蔵野 西が丘サッカー場

憂太がベンチ入りするらしいというので、横浜FCvs山形を見にニッパツ三ッ沢へ行くつもりだったのだけれど、家を出ようとしたらドシャ降りになった。ちょっとこれは、と二の足を踏んでいるうちにキックオフに間に合わない時間となって、クサッていたら小降りになってきた。横浜は無理でも赤羽なら間に合う、ということで、天皇杯東京都代表決定戦へ。

立ち上がり、サイドから積極的に国士舘大が仕掛け、左でFKを獲得。グラウンダーのボールに前へ出ようとしたGKが足を滑らせ(?)キャッチミス、混戦の中ゴールが決まって国士舘大があっさり先制。その後も中盤での速いプレスに横河武蔵野のパスがつながらず、国士舘大ペースで試合は進むが、シュートが決まらない。横河武蔵野は一人ずつで頑張ってる感じ。
後半は横河武蔵野が積極的。ボールを大きく動かして、サイドからクロス。でもCBFがはね返す。DF裏に抜けだしてGKと1対1のチャンスもあったが決め切れず。国士舘大が1点を集中して守り切った。
ゴールは横河武蔵野にとってはちょっとアンラッキーな感じもあったけれど、試合全体で見れば国士舘大の方が連携とれて良い内容だったので、妥当な結果かな、と。国士舘大キャプテンのFW10武岡が印象に残った。いてほしいところにいてくれる、そのとき必要なプレーをしてくれる頭の良さそうな選手。見に行った試合で好きな選手が見つかると楽しいね。
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2008年08月26日

J1 第23節 柏vsFC東京 日立柏サッカー場

時々パラパラ降ってくる中、レイソルロードを歩いて、前半10分位に到着。午後から試合の1時間前頃までは強い雷雨だったということで、ピッチ上はひどい水たまり状態。走る足元に水しぶきが上がる。ボールは予想外に止まりまくる。つなぐのは無理なので、前半は、双方ハイボールがポンポン飛び交う。ボールコントロールもままならない感じだけれど、エメと梶山はさすが、ほとんど普通にプレーしていた。
後半は水がひいてきて、ピッチ状態は少し回復。東京はパスをつないでいく戦い方に戻す。前に人数をかけていって、失敗すると柏のカウンターがやってくる。いけー!とうわわわわー!が交互で楽しい、疲れる。フランサのループにひやりとしたりもしたけれど枠上で、DFは完全復活のモニを中心に踏ん張っている。点取ってくれ、というところできれいにつないで左から赤嶺の豪快なシュートが決まった。うわー!かっこえー!
羽生→石川、カボレ→平山、エメ→浅利と、段々時間を使ってしっかり守ってというメンバーに交代していって、守り切って試合終了。今日も2点目はなかったけれど、今日はこれでOK。めちゃくちゃなピッチの中で、おつかれさまでした。
ようやくDFに安心できるようになったのか、今ちゃんのプレーが前へ向かい始めて嬉しい。

李くんがいないと思ったら、怪我だったようだ。五輪のモヤモヤを解消したいところだろうに、かわいそうに。

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移籍のことなど。
先週、池上が草津へ期限付移籍。
週が明けて、栗澤と柏の鈴木達也が交換の形で期限付移籍。

憂太が千葉から山形へ期限付移籍。山形には大志君とリチェ、それに長島コーチがいるんだね。
↓あ、元気そうだ!良かった!余所に行っても、憂太のことはやっぱり気になる。
ユウタ!(週刊モンテだより)

他に気になるところでは、深井が千葉へ期限付移籍で、巻との駒大2トップが復活。って、深井はまだ鹿島に所属だったのか。
あと、トゥットが湘南に加入。東京の“ツゥット”は見てないのだけれど、彼も何だか気になる。
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2008年08月23日

J1 第22節 FC東京vs東京V 国立競技場

水曜あたりから急に涼しくなって、今日は朝から雨降り。ダービーだけれどスタンドもちょっとさびしい。
平山がベンチで赤嶺が先発。左SBに浄、ボランチに今野・梶山。

2週続けて負けると特に悔しい相手にホームで負けて、しかも今日はロスタイムにセットプレーで逆転を食らった。それには本当にがっくりきたのだけれど、内容はここ数試合ではいちばん良かった。2点目を取れないという課題がのしかかる。
いや、2点目は取れてたと思うよ、あのありえないオフサイド判定。でも審判が全般的にアレなのはもう仕方がないことなので、それを無にする問答無用の2点目が必要なのだ。手数のかけ過ぎはやや改善してきて、ゴールの一歩手前までは行けるようになった。あとはゴール前での正確性、冷静さ。今ちゃん、長友、赤嶺、落ち着け。
モニを筆頭に守備陣はよく頑張っていたけれど、後半は中盤でディエゴにやられた感じ。抑えきれなくなったのは、点が入らなくて全体的に焦ってしまったのもあると思う。クイックリスタートが何度かあったけれど、受ける側の準備ができてないと無駄だよね。受ける側が予期してない方が良くないけれども。
カボレがずいぶん左に開いていてボールを受けやすそうだったが、受けてはたいたらすぐ中に入って行かないと、せっかくのFWがもったいないのではないか。これまでゴール近くまで仕掛けて前が詰まっちゃってから打ってGKに当てるのが多かったけれど、今日は詰まる前に早めに打ってたのが「外国人選手」らしくて(笑)良かった。これでふっきれてくれないかな。
この内容で勝てないのは残念で困ったこと。でももう少し、もう少しだと思える。敵はいろんなことへの「焦り」だ。克服するには「自信」が必要で、それを得る確実な方法は「勝利」というのが難しいところです…。

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ついでみたいになってしまうが、池上が草津へレンタルとのこと。経験積んで帰ってくるのを待ってるよ、頑張ってこい!
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2008年08月16日

J1 第21節 FC東京vs浦和 味の素スタジアム

出かけようとしたら雷とともに土砂降りになって、ずぶ濡れでまいったなーと思いながら駅についたら雨足が弱まった。西武新宿線は雨で止まっていたのに、味スタ周辺はまったく降っていなくて蒸し暑かった。ゴール裏は風が通らなくて、サウナ状態。今回も飛田給駅から味スタまでの間には警官多数。

徳永・椋原の負傷で、北京帰りの長友が右SB、今野が左SB。前半はよく動けてパスもつながって、シュートの前までは行けるけれど最後が決められない。浦和は基本はDFの裏狙いで縦に入れてきて、大体モニが抑えているが、バック側の副審があまりオフサイドを取らない人で、何度か抜け出されてピンチ。しかしシュートはバーに当たって助かる。0-0で折り返し。

ハーフタイムにU-18のクラ選優勝報告会。無事に間に合って良かったね。

後半、運動量がやや落ちてきて攻め込まれる時間が増える。中盤のつなぎ役で浅利→梶山を投入するが、浦和もポンテを入れてくる。あらら苦手な人が来ちゃったよと思ってたら、ゴール前でクリアが小さかったところを鈴木啓太に拾われて、DF裏へのパスに逆サイドの相馬に走り込まれて失点。
交代で攻撃陣を入れて行くが、全体にどうもギクシャクと意図が噛み合わない感じ。シュートにつなげるためのパスが、1テンポ、1手遅い感じ。闇雲なのは論外として、確実を求めようとしすぎても相手に対応する機会を与えるだけで怖さがなくなる。俺が決める、と、心のどこかでは皆に思い込んじゃってほしいんだけどな。0-1のまま試合終了。敗因は、前半に得点できなかったことか。後でポンテ入れるから我慢しといてね、という相手のプランにまんまとはまってしまった。こういう試合で負けるのは悔しくて不愉快だが、浦和は勝負強いです。

試合後に、スタジアム周辺でも少し雨が降り始めた。混雑を避けて飛田給で飲んで帰る。

試合前に向こうのゴール裏に出された、アマの顔に「×」を書いたゲーフラを見て、浦和サポとは太陽が西から昇っても理解し合えないだろうと思いました。志の輔さんじゃないけれど、笑いのポイントが違う人と付き合うのは疲れる。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする