2008年08月09日

J1 第20節 名古屋vsFC東京 瑞穂陸上競技場

昼前のバスで名古屋へ。東名の渋滞で30分程遅れ、選手がアップに出たあたりでスタジアムへ到着。瑞穂に来るのは、「バックパスからの逆転負け」以来です。日のあるうちは暑かったが、暮れてくると風も出てやや過ごしやすくなった。
キックオフと同時に、ホームゴール裏の向こうで雷が光り始めた。雷鳴も聞こえないほどの遠くで落ち続ける雷は、恐ろしくもきれいだった。雨が来るかと思ったが、こちらにはまったく影響なし。

DFラインは徳永・茂庭・佐原・今野で、ボランチに羽生・浅利。どうも、今ちゃんが中盤でない方が各人の動きが整理されてやりやすそうに見える。最近の今ちゃんは、次どうしようと迷っては段々消極的になっているように見えて物足りない。自分が上がった後ろを誰かがケアしてくれるイメージを持てないなら、それについて話し合ってほしいのだけど。
今日の中盤は前に行くイメージを共有できている感じ(makiさん言うところの「仲良さそうな感じ」)。闇雲に速攻しろということではないが、最近の味方の人数が揃って相手DFも戻り切ってしまってからようやく崩しにかかる様子がもどかしかったので、いつもより一手、仕掛けるのが早いように見えてストレスがなかった。
イメージ共有のバロメーターは、セカンドボールを拾えているかどうか、だと思っている。サッカー頭が悪くて分析はできないので、チームが上手くいっているかどうかは、誰かがこぼしたボールを味方が拾っているかどうかで見てます。味方が拾っていれば、いい距離感にいるということだろうし、ここにこぼれると予測できてるということだろうから。中盤の4人がとても頑張ってボールを拾っていた。
平山のゴールは、実は遠くてよくわかりませんでした(苦笑)。ゴール裏の自分の周辺は皆、いったん「ああ〜〜」と残念声を上げてから、え?あれ?入ったの?とようやく喜んでいた。平山は瑞穂と相性がいいのかな。

前半にモニが接触で肩を痛め、固定してピッチへ戻る。それまで良かったのに大丈夫かと心配したが、身体を張るのも怖がらず集中を切らさなかった。モニは試合に対する目の色が違ってきている。それだけに、脱臼癖がついてしまったようなのが残念。後半は椋原と交代して、CBに今ちゃんが入る。軽傷であることを祈る。
右SBに入ったケンタのフォローで佐原が締まったのは良かったが(苦笑。集中してないとは言わないがポカミスはやめてぇー)、ラインがずるずる下がってDFに追われるようになる。名古屋がたくさん外してくれて助かった。
また2点目が取れなかったものの(最後の今ちゃんのカウンター→中途半端な横パスは、ありゃないだろう…)、何とか完封。微妙なガックリ感を残しつつも、久しぶりの「眠らない街」はやっぱり気持ちがいい!

水曜にナビスコ敗退して、東京には戻らず直接今日の名古屋戦。ここで勝たなきゃ、の意地もあっただろうし、5月に名古屋に負けて首位を逃したことへの悔しさもあったかも。
20節終って8位。まだトップとは勝ち点5差。何という混戦リーグか。精神的に立て直して、上位へ食いついていくために、重要な試合だった。勝って本当に良かった。

帰りは新感線。速いぞ。ビュワーンビュワーン走る♪青い光の超特急、時速250km♪ のぞみだったから時速270kmなんですけどね。
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2008年08月06日

ナビスコ杯準々決勝 Leg.2 大分vsFC東京 九州石油ドーム

夏休みを取って大分へ。暑い。暑いけれども、いつだったか9月に来たときの、動く気もなくすほどの暑さではない。タクシーの運ちゃんも、今日は割と涼しいと言っていた。

九石ドームに来ると感じるのは、味スタで椅子を拭いてくれる運営スタッフとボランティアの方々のありがたさです。使用頻度にもよるんだろうけれども、屋根付きの割に椅子汚いよね>九石。

先制して、でも追いつかれて、今年のナビスコ杯は敗退となった。敗退するにしても、90分のうちにはもう1点取って、Leg.1のホームでの負けをチャラにして、延長までもつれてくれれば、まだモヤモヤせずに終われたのになー、などと勝手なことをボヤいてみる。言っても詮無いことながら、そもそもホームで負けてる時点で180分のプランとしては失敗な訳で。何とも悔しい。
勝敗を別にすれば、攻撃・守備とも復調してきた感じはする。でも、ポカンと抜けて失点してしまうのを何とかしないと、中盤が失点を怖がって切り替えが悪くなる。

モヤモヤしたまま駅前まで戻って、焼酎飲みながらGさんとクダを巻く。関アジ、関サバ、鳥天、おいしゅうございました。
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2008年08月03日

クラブユース選手権決勝 FC東京U-18vs柏U-18 ニッパツ三ッ沢球技場

ついに決勝。プリンスリーグ序盤に苦戦していたのが嘘のよう。ずっと見ているので変化に気づきにくいんだろう。今年もまとまりのよい、よく走ってよくつなぐ、いいチームになりました。

ところで、今回メンバー表を作っていて驚いたことに、柏はチーム36人の中で柏U-15以外の出身者が3人しかいない!(*1) 3人のうちの1人も、柏レイソル青梅の出身。本当に純粋培養、ほぼ同じメンバーで6年間練習してるんだなあ。吉田監督もU-15から持ち上がりだということだし、そりゃもう統率が取れる訳です。何か凄いな。

(*1)東京は40人中、深川20人、むさし9人、その他11人。

スタンドは青赤な人が多い。柏はファン感イベントと重なったそうだ。ちょっとユース選手達には気の毒。
今日もゴール裏で応援しながらメモ取り。展開が速くて見切れない(苦笑)。相変わらず不正確なメモですみません。基本的に、左右は攻撃側の視点です。

【東京】=============================

−−−−09山村−10岩渕−−−−
(84分 →20山口) (84分 →22重松)

07山浦−−−−−−−−08山崎侑

−−−14三田啓−17大貫−−−−

02阿部−03藤原−04畑尾−33廣木

−−−−−−01井上−−−−−−


【柏】=============================

−−−−−−09工藤−−−−−−

25指宿−−−−−−−−−11山崎
(77分 →19島川)

−−−−10武富−06畑田−−−−

−−−−−−08仙石−−−−−−

22酒井−20島川−12茨田−02御牧

−−−−−−01松下−−−−−−


【得点】=============================
72分 東京 14三田啓

【警告・退場】=============================
09分 柏 02御牧
63分 柏 02御牧 →警告2 退場


大一番で、好調の梅内を外して山崎侑をスタメン起用。これはもう、技巧や相手対策ではない。「勝つ気持ち」を全面に押し出せる選手を突っ込んだということだと思う。ボールを持たれても焦れるな、弱気になるな、というメッセージ。

01分、さっそく東京の攻撃。廣木のパスを受けた山村がシュートを打つが、DFがブロック。
02分、東京の右CK。右を蹴るのは三田啓。畑尾がヘッドで中へ折り返すがDFがクリア。

今回もプレスの東京、それでもつなぐ柏。準決勝よりは柏もガツガツ接触プレーをしてくる印象、というか、東京がプレスかけに行くからそうなるのか。

09分、山浦が粘ってボールを奪いに行き、ファールを誘って左サイドでFKを得る。02御牧にイエロー。FKに畑尾がヘッドで合わせるが、当たりそこね。
10分、10武富とのワンツーから25指宿が左サイドを駆け上がりクロス。DFがクリアして柏の左CK。蹴るのは08仙石。はね返したセカンドを仙石が拾って、もう一度クロス。正面で20島川がヘッドで合わせるが枠上。
11分、左からつないで山浦が中へパス。山村が受けてミドルを打つが枠をそれる。
13分、柏の左からのクロスに11山崎(?)が走り込むが、阿部が身体を入れてブロック。井上がキャッチ。
14分、山浦のファールから、柏がクイックリスタート。09工藤からのスルーパスに10武富が走り込みシュートを打つが、井上がキャッチ。
17分、山村のパスカットから、三田啓がドリブル。左へ振って山浦(?)がシュートを打つがFがブロック。セカンドを拾った三田啓のシュートは枠外。
19分、25指宿に廣木がファール。柏左からのFKにファーの09工藤が合わせようとするが、阿部が抑えてボールはエンドラインを切る。

25指宿(2年、191cm)とマッチアップするのは廣木(1年、165cm)。身長差25cm以上! 手足の長さでは到底勝負にならないが、しつこく身体を寄せて自由にさせないように頑張っていた。後ろから抱え込むようになるので、ファールを取られやすいのは仕方がないか。

20分、02御牧からのクロスに25指宿と畑尾が競り合う。こぼれたところを藤原(?)がクリアしてカウンター。山村が落して大貫→三田啓→山崎侑とつなぎ、山崎侑が右からドリブルで切り込むが、DFがカット。
23分、カウンターで山村が正面からドリブルで持ち上がる。山浦とワンツーで山村がDF裏へ抜けようとするがDFにクリアされる。左CKとなり、山浦がファーに蹴ったボールを畑尾がヘッドで合わせるが枠外。
26分、ロングフィードから東京のカウンター。山村が落して山浦がクロスを入れるが、DFが大きく前線へクリア。畑尾がヘッドではね返し、阿部がクリアしようとしたところをカットされる。が、山村が再び取り返してカウンター。山崎侑が右サイドをドリブルで突破してシュートを打つが枠上。

山村の、かわされても中盤まで追っかけてって取り返す守備が利いてる。サンキュー、ルーベン!

28分、スローインからつながれクロスが入る。ゴール前で競ったこぼれ球を、11山崎が低いミドル。井上がキャッチ。
30分、阿部のドリブルから左CK。DFがクリアして右CK。山浦(?)がヘッドで折り返し、中央で岩渕がヘッド。入ったかと思われたが、ライン上でクリアされる。
32分、スローインから大貫がシュートを打つが枠外。
34分、柏が右からつないでゴール前の25指宿にパスが入るが、廣木がカット。セカンドを拾われ10武富(?)のシュートは畑尾がブロックしてクリア。
40分、柏が右サイドで粘ってキープ。クリアするも拾われて、後方から12茨田のクロス。25指宿が追うがファーに流れる。
43分、遠めからのFKをカットされ、柏のカウンター。09工藤(?)がGKと1対1となるが、井上がブロック。拾って右から06畑田(?)が中央へパス。25指宿のシュートはポストに当たり、前線から戻った畑尾がクリア。柏の右CKとなるが、トラップ後のコースを開けず、シュートは枠外へ。

前半は0-0で終了。展開が速くて胃が痛くなりそう。
東京は早いパスからライン裏への走り込みを狙って行っているようだが、まだ合わない。
柏は結構、(これまでより)縦に蹴って09工藤と25指宿に当ててきている感じ。


後半、立ち上がりから東京が攻勢に出る。
46分、大貫のパスを受けて、サイドから山浦がミドル。GKがはじいて右CK。ファーで岩渕がヘッドで折り返し、DFクリアのこぼれを拾ってシュート。DFがブロックしてもう一度右CK。これは畑尾のファールで終わる。
47分、山浦のパスカットから山崎侑へパス。山崎侑がドリブルで突っかけて右CK。ファーに流れる。柏のニアの守備が大きいもので、ここまでしつこくファー狙い。
52分、09工藤がポストとなって左の25指宿へ。DFがカット。
54分、右サイドで山崎侑がちょっとためて、追い越した廣木へパス。廣木のクロスに逆サイドの山浦が飛び込むが合わず。
55分、パスカットしてカウンター。三田啓がスルーパスを狙うがDFがクリア。左CKはファールと取られる。
56分、12茨田が山村と競り合って、鼻先にどこかが当たった模様。ファールはなく、試合は流れて、山浦が岩渕とワンツーでボールを受けてライン裏へクロスを入れるが、山村とはイメージが合わず。茨田は鼻血で、少しピッチを出る。
59分、柏がスローインからつないで左CK。クリアを山村が受けてカウンター。大貫→岩渕とつなぎ、岩渕がPA内へ切り込みシュートを打つがDFがブロック。今度は柏のカウンターとなって、09工藤がドリブルで突破を図るが、藤原がカット。
63分、柏のカウンターをカットした藤原に、02御牧が後方からスライディング。このプレーで御牧に2枚目のイエローが出て退場に。

柏は、12茨田が右SBに移動し、06畑田をCBに下げる。
東京は一気に波状攻撃。落ち着かない柏の右サイドを、阿部がどんどん攻め上がっていく。

64分、阿部が左サイドをドリブルで駆け上がりクロスを入れる。ゴール前混戦の中、GKがはじく。セカンドを岩渕が拾い、右へパス。山崎侑がクロスを入れるがDFがブロック。もう一度セカンドを拾って山村(?)がシュートを打つが、DFがクリア。
66分、右からのパスを山村が後ろへ落とし、大貫がミドルシュート。やや枠をそれたボールに、岩渕が飛び込むが届かず。
69分、山崎侑のクロスをDFがクリア。セカンドを廣木が拾ってクロス。GKがこぼしたところに山村が走り込むが、DFがクリア。
70分、岩渕のミドルシュートをGKがはじき、左CKに。ファーで岩渕がシュートを打つが、DFに当たり右CK。三田啓はショートコーナーを選択。山村とワンツーでボールを受け、思い切りよくシュート。GKがさわるが、そのままゴールへ。ようやく先制! 1-0。

77分、柏の交代。25指宿→19鳥山。鳥山が右サイドに入って、11山崎がボランチ。22酒井が1列上がって、3バックに。鳥山は俊足アタッカー。

79分、柏のカウンター。10武富のサイドチェンジを受けて19鳥山がシュート、枠上。
81分、山浦の折り返しを大貫が受け、山村へ。山村のシュートはGKがブロックして、柏のカウンター。10武富→19鳥山と一気につないで、鳥山がシュート。井上がはじく。
82分、山崎侑のファールで柏が左からFK。12茨田のヘッドは枠をそれ、井上がキャッチ。
84分、山崎侑のドリブルから右CK。その前に東京の交代。山村→重松、岩渕→山口で2トップを入れ替え。右CKはDFがクリア。左CKとなるがラインを切る。
87分、19鳥山のクロスを阿部がブロックして、柏の右CK。クリアを拾われてクロスが入るが、ラインを切る。
89分、22酒井がドリブルからクロス。クリアが小さく、拾って09工藤(?)がシュート。DFがクリア。
ロスタイム3分。ロングフィードを畑尾がクリアミスして後方へ。柏の左CKとなるが、DFがクリア。
山崎侑のクロスを柏DFがクリアして、左CK。山崎侑と山浦でキープして時間を使う。
そのまま1-0で試合終了。よくやった!

終了の笛で倒れ込む柏のDF陣を、大貫が手を伸ばして立ち上がらせていた。ヌキ、いいヤツだなあ。


大会得点王は、柏の09工藤と、重松。MIPは柏の08仙石。MVPは我らがタマちゃん、三田啓! 成長が認められて、見ている者も嬉しい。
表彰式後にゴール裏で応援のサブ組の選手達のところへ駆けてきて、飛び跳ねながら「カンピオーネ、カンピオーネ、オーレ、オーレ、オーレ〜♪」。もちろん「女よりも仕事よりも」も歌う(笑)。倉又監督の胴上げに、センターサークルで肩を組みグルグル回りながらの合唱。いや、楽しそう。楽しんで、喜ぶに値する結果を出した。おめでとう!


今日の結果を受けて、高円宮杯には、東京はクラ選枠で出場。柏もクラ選枠を獲得。高校総体決勝に流経大柏と市船が残って、両校が総体枠を獲得。東京と流経大柏のプリンス枠が余ったので、桐光学園と前橋育英が繰り上げ出場。関東だらけだ。
高円宮杯は9月7日から。秋もユースで楽しめます。ありがとう!
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2008年08月01日

クラブユース選手権準決勝 柏U-18vsG大阪ユース ニッパツ三ッ沢球技場

メインスタンドへ移動して2試合目を観戦。こちらも楽しみなカード。柏にはクラ選関東大会決勝ではPK戦で勝ったものの、内容は押されてたということで、もう一度やってみたい。G大阪には、ここ数年なかなか勝てずにいるので、こちらともやってみたい。でも、柏に高円宮杯に出てほしいので、少し柏贔屓。
ちょうど横浜港の花火大会が始まって、バックスタンドの向こうに時折花火が打ち上がっているのが見える。気温も涼しくなってきて、何とも贅沢な試合だった。

【柏】=============================

−−−−−−09工藤−−−−−−

25指宿−−−−−−−−−11山崎

−−−−10武富−06畑田−−−−

−−−−−−08仙石−−−−−−

22酒井−20島川−12茨田−02御牧

−−−−−−01松下−−−−−−


【G大阪】=============================

−−−−11原口−07大塚−−−−

10宇佐美−−−−−−−−20大森
        (70分 →13神門)

−−−−06田中−05水野−−−−
        (76分 →17臼井)

08岡崎−04菅沼−03内田−12山田

−−−−−−01森廣−−−−−−


【得点】=============================
59分 柏 09工藤

【警告・退場】=============================
71分 G大阪 13神門


東京U-18の試合を見慣れてしまっているので、それに比べると随分きれいな試合だなあという印象。どちらも技術が高く、長短のパスをつないでいくポゼッションサッカー。ロングボールや無理な仕掛けは少なくて、特に柏は何度でも後ろに戻して組み立て直す。ファールが少ないし、ボールがほとんどラインを割らない。粛々という感じで試合が進み、スタンドもじっくり見入ってて静かになっている。何よりベンチが静かだ(笑)。
注目の的は、やはりG大阪の1年生宇佐美だったのだろうが、決定的な働きをする機会は少なかった。ドリブルを仕掛けようとしても、対面の柏の山崎・御牧がきっちりついてPA内まで入らせなかった。柏はその御牧が深い位置までどんどん駆け上がっていって、クロスを入れていた。これもまた宇佐美対策だったか。
前半はがっちり組み合ったまま、双方それ以上の手を打てない感じで終了。
後半になって、立ち上がりから柏が前線で少しプレスをかけるようになり、高い位置でボールを奪おうとし始める。得点はCKから、工藤が豪快なボレー。わー、重松とまた得点数が並んだ。得点すると勢いがつくのはどこのチームも一緒で、この後は柏優勢で進む。終盤、G大阪もセットプレーから何度かチャンスがあったが、柏のGK松下がナイスセーブ。そのまま1-0で試合終了。柏は結局、1人も交代しなかった。暑いのによく動けるねえ…。

今大会はもう1試合残っているのだけれど、高円宮杯出場権を自力でもぎ取ったということで、柏の選手達は優勝したかのような大はしゃぎ。面白いチームが大きな大会の舞台に残って、こちらも嬉しい。でもその前に日曜日。楽しみだ。
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クラブユース選手権準決勝 FC東京U-18vs東京Vユース ニッパツ三ッ沢球技場

午後半休で三ッ沢へ。明日は休日出勤。時間に融通の利く職場でありがたいです。ゴール裏で応援しつつ観戦。日差しは強いが、少し風があるので案外過ごしやすい。Jヴィレッジ帰りの選手達は、ピッチ上で大変でしょうけれども。

【東京】=============================

−−−−−09山村−−10岩渕−−−−−
(82分 →08山崎侑)  (69分 →22重松)

24梅内−−−−−−−−−−−−07山浦
(70分 →20山口)   (89分 →41江口)

−−−−14三田啓−−17大貫−−−−−

02阿部−−03藤原−−04畑尾−−33廣木

−−−−−−−−01井上−−−−−−−

2トップだけれど、岩渕は少し引き気味の位置。

【東京V】=============================

−−−−−−−−11真野−−−−−−−

14高木俊−−−−13久利−−−−15佐藤
      (57分 →37小林) (39分 →30高野)

−−−−−10富所−33高木善−−−−−
(84分 →09高塚)  (75分 →05山越)

07山崎−02高橋−34キローラン木−08和田

−−−−−−−−01本田−−−−−−−


【得点】=============================
18分 東京 14三田啓
82分 東京 22重松

【警告・退場】=============================
36分 東京V 15佐藤
88分 東京V 08和田


04分 ヴェルディ左CK。ファーに流れてエンドラインを切る。
05分 大貫とのワンツーで抜け出した梅内がドリブル、左からシュートを打つがサイドネット。
12分 三田啓のドリブルから左CKを得る。セカンドボールを拾い岩渕がオーバーヘッドで狙うが枠上。
14分 山村が相手陣内でパスカット。中央をドリブルしてミドルを打つが枠上。
18分 右サイドから山浦→山村→三田啓とつないで、三田啓がDFをかわしてシュート。気持ちよく決まって先制! 1-0。
21分 自陣で浮き球のパスをカットして、前線へ縦パス。山村が受けてドリブル。ミドルを打つがGKがキャッチ。
25分 左サイド阿部のドリブル。エンドライン際でDFにボールを奪われるが、粘って取り返し低いクロスを入れる。GKがキャッチ。

左サイドの阿部・梅内が好調。全体にしっかりパスをつなげている。対するヴェルディが不安定。縦に長いパスを入れていくタイミングが合わない。

36分 阿部のドリブルを倒して、15佐藤にイエロー。左からのFKにファーで畑尾が合わせるが、GKがはじき左CK。CKのボールがファーに流れたところからカウンターを受けるが、藤原がクリアしてヴェルディの左CK。
その前に、38分、ヴェルディの交代。15佐藤→30高野。高野がCB、02高橋がボランチ、33高木善が右サイドへ移動。CKのボールはファーに流れる。
41分、大貫がパスカットして、岩渕→右の山村へ。山村がDFの間からシュートを打つが枠外。

両チームにあやしいファール判定が続いて、右サイドが少し熱くなる。両ベンチもうるさい(苦笑)。

44分、右からつないで中央で山浦が後ろへ落し、大貫がミドルシュート。枠上。
ロスタイム1分。1-0で前半終了。

後半。交代なし。
52分、右のスローインから廣木(?)のクロス、ゴール前で山浦が頭でつなぐ。GKが前に出たところを、岩渕がヘッドでループ気味に狙うがゴールの上へ。
55分、早いリスタートからヴェルディのカウンター。10富所が中央をドリブルで上がり、右の11真野へパス。真野のシュートは井上がキャッチ。
56分、右CKから中央で阿部がシュートを打つが、DFがブロック。
57分、ヴェルディの交代。13久利→37小林。小林がボランチに入って、10富所がトップ下へ。
59分、14高木俊のドリブルを倒し、ヴェルディ右からFK。井上がはじく。スローインから14高木俊のクロスが入るが、11真野(?)のヘッドは枠外へ。
62分、FKからの流れで岩渕がライン裏へスルーパス。梅内が左からシュートを打つがGKがはじく。残っていた畑尾がセカンドを拾ってシュートを打つが、DFにあたる。さらにセカンドを拾って大貫(?)がシュートを打つも枠上へ。このあたり、ヴェルディも集中した守備。
64分、14高木俊がドリブルで切り込みシュート。井上のクリアが中途半端となり、畑尾が慌ててクリアするが、セカンドを拾われてシュートを打たれる。これを井上がキャッチ。あぶない〜。
65分、梅内が岩渕とワンツーでライン裏へ走り込むが、GKがキャッチ。
66分、山浦がドリブルで持ち上がってマイナスのクロス。ファーの梅内がダイレクトでシュートを打つが枠上。

梅内は好調だったが、2・3回の決定機を決め切れなかった。69分、ここで東京の交代。岩渕→重松、梅内→山口。梅内は交代のボードを見て「俺かー」って感じで凹んでいた模様(苦笑)。頑張れ。

72分、02高橋にパスカットされ、14高木俊が右からドリブルで中へ切り込む。DF3人でマークにつき、こぼれたボールを井上がキャッチ。
74分、山口からのクロスが、ゴール正面の山浦の足元に入り過ぎたところを、02高橋にかっさらわれてカウンター。東京ゴール前でパスを回されるが、コースは開けない。ヴェルディ左から無理にシュートを打たせて枠上へ。
75分、ヴェルディの交代。33高木善→05山越。山越が左に入り、14高木俊が右へ移動。阿部は途中からずっと高木兄弟とマッチアップしていることになる。負けてません。えらい。
76分、山村がゴール正面で倒されFK。山浦のボールは壁を巻いて行くが枠外。
82分、ヴェルディ陣内で34キローラン木鈴がパスミス。これを大貫がカットしてカウンター。中央をドリブルで持ち上がり、右の山村へパス。山村のシュートはGKにはじかれるが、フリーでセカンドを拾った重松が流し込み追加点。2-0。重松は今大会、途中出場だけで6得点目。この時点で得点ランキング単独首位となった。すごい決定力。

ここで東京の交代。山村→山崎侑。山崎侑が左に入り、山口がトップへ。山口・重松のむさし2トップとなる。
続いて84分には、ヴェルディの交代。10富所→09高塚。高塚と11真野の2トップに。

87分、三田啓のドリブルから右CKを得る。三田啓と山浦でキープに入るが、ファールを取られて失敗。
88分、山崎侑のドリブルを倒し、08和田にイエロー。
89分、37小林がドリブルからクロスを上げる。11真野がDFをかわし裏へ抜け出してシュートを打つが、井上がブロックしてこぼれたボールを藤原がクリア。
ロスタイム3分。東京は、07山浦→41江口に交代。江口の頭がくりくり坊主になってるのでびっくりだ。そのまま試合終了。

シュート数19対3。ヴェルディは無理矢理のクロスはあったけれど、東京DF陣がシュートを打つところまで行かせなかった。プリンスでの対戦では、東京が少々ラッキーなPKで勝利したけれど、今日は完勝と言えるだろう。あの頃と比べると、三田啓のボランチとしての成長が著しい。運動量があって素早くてトリッキー。面白い選手になったなあ。
梅内も夏になって急成長。ゴール数は重松に及ばないが山村も復調。身長・体格はそんなにないのにポストが上手いよね。とにかく前向いて自分でシュート!の姿勢も良し。

ヴェルディは細かく布陣を変えて修正しようとしていたようだが、対策を練り過ぎ?考え過ぎ?だった印象。全体に、上手くいかないまま思い切りが悪くなっている感じがした。

何にせよ、ダービーに勝つのは気持ちの良いことです。お疲れさま!よく休めよ!
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2008年07月31日

PSM FC東京vsクラブ・オリンピア 味の素スタジアム

選手紹介をしているあたりで到着。割と涼しい。さすがに(?)観客数は少ない。試合中もスタンド全体がまったりゆっくり観戦という雰囲気。
「dia AMARAL」アマラオの日。選手と一緒にアマも入場してきて、記念品授受で下がるのかと思いきやセンターサークルにそのまま入っていて、「まさか出場?」と驚いたが、サリ・フジとパス交換からゴールを決めた。始球式だったのね。
左SBの藤山は見てない、と思い込んでいたが、確認してみたらサッカーを見始めた最初の頃に何試合か見ているらしい。記憶が…。フジ自身も久々で、なかなか勘が戻らなかった様子。
クラブ・オリンピアの選手達は、きちっとボールを収めては、くるっと前を向く。皆、小回りが利いて上手いなーという感じ。相手ボールの時間が長かった気がするけれど、CBに入ったモニを中心に守備は安定していて、あまり決定的に攻め込まれる場面はなかったように思う。
攻撃も、涼しいせいか結構動けていた。でも動くのに一杯一杯で、ボール扱いが雑になる。練習練習で慣れるしかないんでしょうね。前半11分、赤嶺のドリブルからのクロスにカボレとDFが走り込み、DFのカットがポーンとゴールの方へ。GKがさわるがゴールイン。OGで得点とは、何ともこの試合らしい。
後半には椋原を投入してフジがCBへ。カボレのドリブルをDFが倒しPKを得るが、カボレが素直にGKの動く方向へ蹴ってしまって失敗(苦笑)。自信をなくさないでくれるといいんだが。
いろいろ交代した中では森村がいいパスを出していた。周りともうちょっと合ってなかったけれど。天然君だから、昴太自身に周りと合わせるようにさせるよりも、周りがタイミングとか意図とかを読んでやったほうが効率がいいし、良さも消えないと思うんだよねえ。ユースから見ている身贔屓かね。

1-0のまま試合終了。ゴール裏の端の方で福田コールをしているので何かと思っていたら、TVの解説が福田健二だった。味スタに来てたのか。来季はどうするんだろう?
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2008年07月27日

サテライト FC東京vs水戸 夢の島競技場

夕方、夢の島へ。ポツポツと雨降り。
昨日、交代出場の平山・石川・大竹はスタメン。特別指定に決まった学芸大の高橋がベンチ入りして後半に出場。
勝つには勝ったけれどミスも多くて、危なっかしい内容ではあった。オフサイドを取られまくっていたものの(副審もあやしかったけれども)信男さんが元気だったのと、大竹がキレてたのが収穫か。モニもだいぶ復調してると思うのだけれど、J1トップだとまた違うのかなあ。一方で、スズケン君が元気なさげで…シンガポールから戻った後、どうも良くない。レンタルに出る前は、見るたびに上達している感じがしたのだけれど。うーん、頑張れ。

遠くの雷を聞きながら帰って、地下鉄の出口階段を上がっていくと、空全体が不穏なオレンジ色に染まっていた。夕立の中、自転車を飛ばして帰る。浴衣を干して出掛けたのに、また洗い直しだ。
TdFの最終ステージを見ようとTVをつけたら、前の番組の大宮vs清水が後半途中だった。雷雨で試合開始が遅れたらしい。ネットで写真を見たら、こちらもすごい空の色だった。さすがオレンジダービー。鹿島の稲光の写真も、轟音が聞こえるような映像でした。
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2008年07月26日

J1 第19節 FC東京vs横浜FM 味の素スタジアム

浴衣&花火デーなので、大汗かきつつ浴衣着て出かける。昔の日本は、もう少し涼しかったんでしょうか。ハーフタイムの花火は、外の喫煙スペースに降りて見ました。数は少ないけれど、近くで上がって迫力がある。

この試合から梶山・長友は五輪合宿で不在。あんまり言いたくない、というか言わなくてすむようになってほしいけれど、相変わらず梶山がいないと中盤でキープしてパス出してができなくなって困る。DFから前へつないで行けやしない。
大島・坂田・山瀬を捕まえきれなくて、椋原が中央のカバーに寄ってしまって、空いたサイドを小宮山に使われる。順天堂大のときから好きでした。いい選手だなコンチクショー。小宮山のクロスをクリアしたものの、山瀬に拾われてシュートだかパスだかを大島にダイレクトで蹴り込まれ早々に失点。しかし5分後にはカウンターからカボレ→エメルソンにパス、エメが大きく切り返して松田をかわし、榎本の股抜きでゴール。これは良いゴールだったが、以降は攻めあぐね、後半はほとんど攻められっぱなしの印象。もっとも、横浜FMがシュートを外しまくっていたので、あまり怖くはなかったのだけれども。
途中、久し振りに「シュート打て」コールが出たが、そもそもシュートを打てる形まで行けてない。つなぐことが目的じゃないんだけどな。いちばんの目的はゴールすることで、そのための気迫やら勢いやら切り替えの速さやらがすっかり欠けてしまっている気がする。結局、試合後は大きなブーイング。
今年ここまでのワーストゲームは?と聞けば、十中八九、「三ッ沢のマリ戦」と答えが返ってくると思う。山瀬にチンチンにやられた試合。だから、あれから横浜FMが不調に陥ったと言っても、というかそれならなおさら、今日は勝たないといけなかった。ブーイングは、そういうことだ。再開後、未勝利というだけではない。

5月にたまたま上手く行って、上位につけたりしたものだから、ちょっと勘違いしてたか。実際にはまだ、真ん中あたりをうろうろするいつもの位置にいて、上がるか下がるかはこれから決まるのだ。順位表の1枚目にいるのが不思議なくらいだ。まあ、何事もそうトントン拍子には進まない。気長に付き合いますよ。

終わってLIVREでMXの録画を見ていたら、横浜FMのサブメンバーの名前が「斎藤学」になっていた。学はユースで今日はJヴィレッジだ。サブにいたのは陽介だ。サカオタにも程がある間違い方?
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2008年07月19日

TM FC東京vs順天堂大学、U-18vs新潟国体選抜 小平グラウンド

U-18 AチームのTMもあったけれど、暑いのでその後のトップの試合から観戦。エメが復調していた。が、カボレと同時に出すとまたカボレばっかり見てしまうのかもしれない。どうなんでしょ。大学生2人が練習生として参加。後半、右SBに入っていた小山が肩から落ちて、そのまま交代。右肩脱臼みたい。長友が五輪に出かけてチャンスが増えるところなのに、どうもいつもタイミングが悪いな。
U-18 Aチームの一部は今日の練習が終了したようで、プロテインを飲みながら連れ立って観戦に来ていた。来年、この中に入れるか。

後半途中に隣りの人工芝グラウンドでU-18 BチームのTMが始まって、トップのTM終了後はそちらへ移動。35分×3本。3本目開始で閉門時間となったので帰る。
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2008年07月16日

J1 第17節 FC東京vsG大阪 国立競技場

スタジアムに先に着いて、この辺にいるよーとメールしたら、友人2人はそれぞれ、調布と飛田給まで行ってしまっていた。自分もナビ大分戦のときには試合日の夕方まで国立19:30キックオフだと思い込んでいたから、あまり他人のことは笑えない(でも自分は試合には間に合ったもんね!)。
東商130周年記念で、水曜というのによく観客が集まった。雨が心配だったが、試合中に軽く降った程度で幸いでした。つば九郎一家も濡れなくて良かったね。

試合は立ち上がりの動きが悪く、ルーカスにあっさりゴールされ、でも徳永のお見事なミドルシュートで追いつく。同点に追いついてからハーフタイムまではボールも動いて人も動いて、面白い内容だった。が、後半に入ると途端に全体の足が止まってしまった。暑い中、無理もないんだけど。カボレがまったく走れなくなっているのに、最後まで交代させなかったのは疑問。交代枠も、結局1人余らせたままだった。
遠藤・播戸抜きのG大阪は、シュートは打たれても勝手に外してくれて、鹿島より怖さはなかった。ここで勝っておけないから、いつまでもステージを上がれないんだと思う。引き分けで終わって、どちらの選手もへたり込んでいたので、頑張ったことはわかるのだけれどもね。
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2008年07月13日

J1 第16節 鹿島vsFC東京 カシマスタジアム

サルの後で飲んだのが響いたか、時間に起きたものの動けなくて、午前中の小平へは行けなかった。プリンスリーグ最終節を前半だけでも見ようと思っていたのだが、惰弱です。若人達は無事に逆転勝利、横浜FMユースが養和ユースと引き分けたためリーグ優勝が決定。棚ボタ的ではあるけれど、リーグ後半の8連勝は立派です。おめでとう!

で、自分は午後からLIVREバスツアーで鹿島へ。到着してみると、スタジアム周辺は霧! 日が暮れるに従ってどんどん視界が悪くなり、反対側のコーナー辺りはほとんど見えなくなった。そしてやっぱり寒い。準備してきても鹿島では毎回寒い思いをする。これで大丈夫かなという装備の2段階上くらいがちょうどいいみたい。

前半は左右SBを徳永・椋原でスタート。度々サイドを崩されながらもぎりぎりでしのぐ。こちらのチャンスもそれなりにあったが決まらず、0-0で後半へ。
後半になるとますます霧が濃くなる。ピッチに近いあたりではまだ視界があったようだけれど、アウェイスタンドの上の方にいたのでビジョンも見えないし、遠いサイドのゴール前にボールが行くと何がなんだかわからなくなる。
前半にずっとアップを続けていた長友が、後半から椋原と交代で左SBへ。徳永が右SBへ移動。より攻撃的に、ということだったと思うが、結果的には守備バランスを崩すことになってしまった。録画を見てないけれど、長友が上がった裏を狙われまくったということだったのでしょうか。
浦和戦よりは、ゴール前でDF裏へ抜け出すための動きはあったと思う。平山がシュートのこぼれを自分で拾って、粘って折り返し、カボレのゴールで先制。しかし、そのすぐ後に鹿島が2人同時に交代すると、ふわふわした気分のままでいるところをあっという間に追いつかれ、浮足立って前掛かりになったら後は相手の思うツボ。カウンターで失点を重ねて、最後はCKからあっさり決められ、終わってみれば4-1。大人と子供のような後半になった。
羽生→大竹、平山→赤嶺と交代するたびにサイドと前に人が集中していって、真ん中がスカスカになっていた。焦ると近視眼的になるしねえ。今日は、鹿島が強かったというのはもちろんだが、自滅の印象が強い。選手交代後の全体の修正がはっきりしてなかったのが敗因だと思う。
あと、気になること2点。エメはやっぱりまずカボレを見ていて、それは当然でもあるのだけれど、他のチャンスをなくしてしまう。今野・梶山がまだ噛み合ってない。今ちゃんの局面ごとの守備は相変わらず素晴らしいけれど、全体的にはおっかなびっくりというか。ブルーノと同じことを求めるのも違うのだけれど、使うのが苦手なら使われる方の運動量を増やしていってほしいな、と。

試合が終わって気がつくと、風呂上がりのような髪の毛になっていた。身体中、湿っぽくて気持ち悪い。余計に疲れた気分で帰る。日付が変わった頃に新宿に到着。

7月13日ってことで、誕生日だったんですよ実は。誕生日プレゼントに勝ち点3をもらったのは、会社休んで水曜日に出掛けた2005年の清水戦だけだ。ちなみに城福さんの10コ下です(LIVREツアー参加ならすぐわかる)。めでたくもありめでたくもなし。
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2008年07月06日

プリンス関東2部 6位決定戦 浦和東vs鹿島学園 埼玉スタジアム第2グラウンド

続けてプリンスリーグ2部の試合があったので、そのまま観戦。今年のプリンスリーグ関東2部は2グループに分かれており、リーグ戦の後で複雑な順位決定戦が行われます。今日は各グループ3位同士の対戦で、負けた方が6位となる試合。暑いので前後半に給水タイムあり。

序盤から鹿島学園がボールを支配。中盤と高いDFラインで浦和東の攻撃を挟み込み、ボールを奪うとパスをつないでサイドからどんどん攻める。21分にゴール正面での10小谷のドリブルを浦和東DFがPA内で倒し、PK。小谷が落ち着いて決めて鹿島学園が先制。その後も鹿島学園が攻め込むものの、GK涌生が頑張り追加点は奪えない。前半終了際にCKから鹿島学園キャプテン02阿渡がヘッドで決めるが、その前にファールがあった(?)ということでノーゴールに。この試合の主審はどうも「?」な感じでした。
後半も鹿島学園ペース。でもシュートは決まらない。どちらも運動量が落ちてきて、ちょっと間延びしてくる。交代で入った浦和東13大熊が、ローリングスローでボールを飛ばしていて面白かった。生で初めて見たなあ。
内容の割には、得点はPKの1点のみ。浦和東のGKが健闘した。浦和東は6位確定。鹿島学園は次の試合にコマを進めた。
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プリンス関東1部 第10節 武南vsFC東京U-18 埼玉スタジアム第2グラウンド

今日も朝から蒸し暑い。駅を降りたら、いつものユース観戦の方々に遭遇。皆、同じ電車だったのね。昨日の愚痴とか、那須での様子とか、話しながら補助グラウンドへ向かう。
浦和美園駅からいちばん奥の第2グラウンドは、バック側の観戦席に屋根があるのがありがたい。薄曇から陽が差して、地面から熱気が立ち上る。時折微風が吹くものの、ピッチ上はさぞ暑いだろう。後半には給水タイムも取られた(ユース年代の夏場の試合では、全体に水分補給させるため、主審の裁量でタイムが取られるのです)。
どうでもいいけど、高校サッカー部との対戦は制服の女子高生が応援に来ていたり、女子マネが重そうに給水ボトルを運んでセットしていたりして新鮮(笑)。

以下、左右は基本的に攻撃側視点。

【東京】=============================

−−−−−−−−22重松−−−−−−−−
   (64分 →20山口)

−−−−−−−−10岩渕−−−−−−−−

02阿部−−−−−−−−−−−−08山崎侑
           (67分 →36佐々木)

−−−−−−14三田−41江口−−−−−−
(72分 →29平出)   (80分 →06平野)

13久保田−−−−03藤原−04畑尾−33廣木
(29分 →24梅内)

−−−−−−−−01井上−−−−−−−−


【武南】=============================

−−−−11谷川−09塩崎−−−−
        (64分 →28水野)

21東−−−−−−−−−−08清水
            (HT →23石川)

−−−−24細谷−02保坂−−−−
(??分 →??田中)

26斎藤−25石田−05南原−22馬場

−−−−−−01久米−−−−−−


【得点】=============================
15分 東京 04畑尾
36分 東京 24梅内
57分 東京 10岩渕
67分 東京 02阿部
69分 東京 24梅内
71分 東京 10岩渕
77分 東京 04畑尾
80分 東京 36佐々木
83分 東京 20山口

【警告・退場】=============================
33分 武南 ?
64分 武南 02保坂
89分 東京 01井上


山村・山浦・大貫は期末試験かな? 江口がどんどん上がって行って、引き気味の岩渕が空いたスペースをフォローする感じ。基本右サイドの山崎侑は、左右どちらにも動き回る。自由度が高くて面白い布陣。
対する武南は、現在11位。前節にプリンス2部降格が決まり、今日は少し違うメンバーで臨んできている様子。

08分、中盤から江口→重松→三田啓とつなぎ、三田からDF裏へ縦にパス。走り込んだ阿部のクロスに岩渕がヘッドで合わせるが、バーに当たる。
10分、右遠めからのFKを畑尾が折り返し、落としたところに重松が走り込むがGKがブロック。
15分、阿部がドリブルでエンドライン際まで持ち込み、DFをかわしクロス。これはDFにクリアされるが、こぼれを拾って三田啓(?)がミドルシュート。DFに当たって左CK。三田啓のボールに畑尾がヘッドで合わせて先制。0-1。

圧倒的に攻めているが、武南DFも人数をかけて粘る。ここまで東京のシュートは少なめ。

26分、左でつないで三田啓から縦のスペースへパス。阿部が走り込みシュートを打つが枠外。
29分、相手と接触の際に久保田が少し足をいためたようで、梅内と交代。阿部が左SBに下がり、梅内が左の前に入る。
31分、岩渕のポストから三田啓がミドルシュート。GKがはじく。
33分、梅内のドリブルをDFが倒しイエロー。PA左からの三田啓のFKを、ニアの畑尾がヘッドで流し込もうとするが枠上へ。
35分、東京DF裏へスルーパス。21東が追いついて、倒れつつシュートまで行くが、これはオフサイド。
36分、自陣でボールを奪って三田啓がドリブルから、梅内の走り出しを見てスルーパス。梅内がダイレクトで打ち抜きゴール。0-2。梅内は初ゴール。
39分、オフサイド気味に飛び出されるが、藤原が戻ってカット。セカンドを拾われ、武南右サイドからのクロスに、ゴール前で畑尾と11谷川が競り合い、谷川のヘッドは枠上へ。
44分、DFラインからのロングフィードを重松が受け、DFをかわしてドリブル。左からシュートを打つがGKがキャッチ。

後半。武南は右サイドを08清水→23石川に交代。
52分、梅内のドリブルから左CKを獲得。DFがクリアしたセカンドボールを奪い、梅内がミドル。GKがはじいて右CK。これもセカンドを拾って重松が切り込み左からシュート。枠をそれたボールにファーで梅内が詰めるが、GKがキャッチ。
57分、後方からの三田啓のクロスを、DFを背負いながら重松が落とし、フリーの岩渕が落ち着いてゴール。0-3。
60分、スローインから混戦となり、東京のファールでPA左から武南のFK。藤原がクリア。
64分、中盤で三田啓のドリブルを02保坂が倒し、イエロー。正面遠目からのFKに三田啓が飛び出すがラインを切る。
ここで東京は、前線を重松→山口に交代。武南も09塩崎→28水野に交代。
65分、岩渕がドリブルでDFをかわし、GKの飛び出しに右からループで狙うが枠上。
67分、ゴール前で阿部のパスを江口がヒールで落とし、阿部がそのまま走り込んでシュート。0-4。東京は右サイドを山崎侑→佐々木に交代。佐々木は公式戦初出場。ボランチの印象なのだけれど、そのまま右サイドに入る。
69分、山口が左から切り込みGKと1対1、GKと交錯するようになり、こぼれたボールを梅内が奪ってシュート。0-5。
71分、廣木のクロスに飛び出した岩渕がDFライン裏でトラップ、反転してループシュート。0-6。岩渕はこういう、クルッと身体を回す動きがほんとに素早い。身長は徐々に伸びてきたけれど、キレは相変わらず。線が太くなっても、この敏捷性を保てるかどうか。

ここで給水タイム。タイム明け、72分に三田啓→平出に交代。三田啓はボランチがすっかり板に付いた。遠くが見えるし、守備も上手くなってる。何より走れる。キレキレでした。

76分、阿部から浮き球のパスを梅内が受け、DFをかわしてクロスをあげる。ゴール前には3人入っていたものの合わず。
77分、山口のドリブルから左CKを獲得。梅内が蹴ったボールを、ファーの畑尾がどフリーでヘッド。0-7。…こういう言い方は失礼かもしれないんだが、武南の選手達の士気が完全に下がってしまっていて、東京ゴールが決まるのが段々辛くなってくる。
80分、江口→平野に交代。サイドのイメージの平野もそのままボランチの位置へ。江口も、今日もよく走った。岩渕と上下動していて、どっちがFWだ?という感じでした。
交代直後に佐々木がドリブルでGKまでかわしてシュート。0-8。もちろん初ゴール。
83分、ゴール正面でDFを背負って縦パスを受け、山口が振り向きざまにシュート。0-9。これも初ゴール(かな?)。
86分、平野のドリブルから左CK。セカンドボールを拾った岩渕のクロスに、山口がヘッドで合わせるがバーに当たる。再びセカンドボールを拾って平野がクロスを入れるが、DFがクリア。
89分、28水野がドリブル。岩渕と藤原がDFにつくが、右からシュートを打たれる。枠外へ。
ロスタイム3分。ゴールキックしようとする井上に遅延行為でイエロー。こんなに点差がついているのに、遅延行為なんかやらないよねえ。
ロングフィードを受けた岩渕が中へパス。山口が走り込むが、GKとDFがブロック。

ということで、後半は特に相手がどん引きしてしまって、東京の選手は中盤でやりたい放題。大差の勝利となった。こういう試合で誰が良かったというのは言いにくい。出場数の少ない梅内や佐々木がプレーに自信を持てたなら、それで良かったということではないかしらん。とは言え、暑い中、本当にお疲れ様でした。
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2008年07月05日

J1 第15節 浦和vsFC東京 埼玉スタジアム

髪を切りに行っていて、U-13の試合には間に合わず。柏あたりへ行くのと大して時間は変わらないのに、埼スタに出かけるとものすごく遠くへ来た気がする。周りがだだっ広い更地になっている中を歩くせいか。

佐原・藤山のCBだったが、序盤に田中達也を捕まえる前にしてやられてしまった。佐原は頭に包帯を巻いての出場で意気を感じたが、立ち上がりにぽっかりうっかりしているのは相変わらず悪い癖だ。
早い時間に先制されたことで、まんまと相手のやりたい戦術に嵌められてしまった。後ろに人数をかけて、個人で何とかしてしまうサッカー。この状態から五分に持ち込むには、まだ東京は力も技術もアイディアも足りない。前半は特に、慎重になり過ぎて縦への仕掛けが少なかった。梶山・今野のボランチが噛み合わない。この組み合わせで実戦経験を積めなかったという点で、改めて千葉戦での今野退場は痛かった。
後半、田中達也の交代後はDFが落ち着いて、全体が前に出て行けるようになるが、ゴール手前で手詰まりになって、横へパスを回すだけになってしまう。カボレがやはり不調、というか、このところ審判にややナーバスになって調子を崩している気がする。前線の動き出しが少なかったので、後半途中に信男さんと交代。残り5分を切って、羽生→石川。ゴール前の打開策がないところで、カードを切るのが遅すぎたのでは? 完全に前掛かりになったところで、長いボールをぽーんと蹴られて浄の頭上を越し、永井にぶっちぎられて失点。仕方ない面もあるけれど、なんとかゴールを奪おうとする最後にこういう失点は気力を削ぐのでいただけない。反省しましょう。

浦和はここしばらく不調とは言え、伊達にアジアで戦ってきた訳ではないということだ。やはり勝負事だから、勝つことが正しい。でも一方で、ただ勝つだけでは物足りないだろ、というのもあって、できることなら面白くて勝つサッカーを目指していきたい。その方が難しくて楽しい。理想論、負け犬の遠吠え、何でもいいけど、実現するための努力を怠っていないのであれば理想を語って何が悪い。ということで、つまりは悔しいから、城福さんと東京の皆さん、8月の味スタでは頑張ってね!
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2008年07月02日

ナビスコ杯準々決勝Leg.1 FC東京vs大分 味の素スタジアム

リーグ戦から中2日、次節も中2日ということで、東京は先発7人を入れ替えて臨む。サブ組のモチベーションに賭けて、合わせて、勝負。で、相手の手の方が上手だった、と、そういう試合。
フォローし合ってつなごう、という意識はあるけれど、どこか噛み合わずにぎこちない。意思疎通がうまくいかないので、周りが動き出せない。思ったようにいかないと、自信もなくなっていく。栗澤がすっかり下がってきちゃってるなー、徳永は何だかぼんやりしてるなー調子悪いんかなー、モニは自分のことでいっぱいいっぱいでカズの世話までできないなー。クリアが中途半端だったのは確かだが、すかさず蹴り込んだ前俊のゴールは上手かった。まずいなーズルズルいきそうだなーと思ったが、前半終了間際にきれいにパスがつながって石川のゴールで追いつく。
ハーフタイム、フジが別メニューでアップ後すぐに入っていった。誰と交代かと思ったらモニで吃驚。怪我ですか? しかしDFラインは格段に安定した。誰かが強烈にリーダーシップを発揮しないと、まとまらないものなんだなあ。石川も負傷でエメと交代するが、守備の安定に支えられて、後半の途中までは目が覚めたように攻勢に出る。が、ここで決め切れない。平山に代わったカボレも、ここまで見たことがないような不調振り。でもエメとカボレだけで点が取れる訳もないので、周りがもうちょっと効果的に動いてあげないと。失点後は焦りも手伝って、手詰まり感のままゴール前で徒にパスを回しているだけとなり、何だか昨年よく見た光景だなーと思った。

これで、Leg.2では2点差以上での勝ちが必要と、厳しい状況になった。8月初頭の大分、暑そう!頑張れ!(自分も!)

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今後の予定:カシマは行く。西京極は出張前につき不参加。九石は行く。瑞穂は未定。以降は多分行くんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ(財布的に)。
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2008年06月29日

J1 第14節 FC東京vsJEF千葉 味の素スタジアム

味スタ周辺はそれほど雨足が強くない。
買い物してたら遅れて、U-15スペシャルマッチは後半から観戦。今年はホームユニのむさし1年生が、深川1年生に2-0で勝利。6年後(?)のデビューを待ってるよ。

リーグ再開。SOCIO招待もあって自由席等の前売は完売していたが、天気ばかりはどうしようもない。28000人弱でちょっと残念でした。

今日は佐原(と塩田)劇場。
前半7分、ロングフィードの目測を佐原が誤り、レイナウドの突進を、追いすがった今野がPA内で倒してしまって一発レッド。赤は厳しくないかー?と思ったが、あそこでファウルしてでも止めるのは仕方がない。PKは塩田がナイスセーブ。
80分以上を10人で戦うことになったが、千葉がまず守備からのやり方を変えなかったので、守備でも攻撃でも人数の少なさは感じなかった。梶山が後ろでボールをさばいて、平山は引き気味でパスを受けて、エメと羽生さんが走り回って。中盤が非常に良かった。平山はどんどんチームのやり方に馴染んで機能してる。やることを整理して伝えてやれば、ちゃんとできるんだよね。千葉のDFラインのパスを平山が追って、PA内で倒されPK獲得。ちょっと、高山主審の帳尻合わせのような…。カボレがボールをセット。何となく失敗しそうな気がしていたら(カボレって、こういう場合に素直そうで…)、やっぱり立石に止められてしまった。
39分、セットプレーでうまくマークを外しフリーになった佐原がヘッドで押し込み先制。今ちゃん退場直後はテンパっていたが、これで落ち着くかな、良かったな、と思ったんですが。

後半に千葉が巻・谷澤を入れてきて、押される時間ができる。浄と接触して佐原が瞼を切り流血。治療で外へ出ている間に新居のクロスからレイナウドに決められてしまった。1人少ないのは支えられても、さすがに2人少ないのは支えきれませんでしたか。しかしもったいない。試合後に選手達も反省してたが、佐原治療の時間帯はボールを失わないことを第一としているべきだった。あるいは時間がかかるなら早めに交代に切り替えても良かったか。所詮は結果論ですがね。
城福監督は攻撃陣で次々カードを切っていくが、交代の洋平・祐介・赤嶺は流れに入りきれなかった感じで追加点はならず。ただでさえ芝の悪い濡れた味スタピッチで選手はよく走って、終了後ヘトヘトになっていたが、やっぱりもったいない引き分けではあった。

それにしても、エメは本当によく走ってくれる。一緒に見ていたマリサポさんが絶賛でしたよ。うふふーんだ。
混雑を避けて、飛田給で飲んで帰る。
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プリンス関東1部 第9節 FC東京U-18vs桐光学園 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

ドシャ降りの中、小平へ。ポンチョ着て傘差しても、風で吹き付けてくる。メモ帳が濡れて字が書けないし、そもそも遠くが見えないし…ということで、メモはおそらく不正確です。

プリンスリーグは残りあと3節。勝ち点差を計算すると、今日勝てば5位内が確定する。高円宮杯出場を決めて安心したい、大事な試合。
山浦が累積で出場停止、大貫は那須(クラブユース選手権)で負傷とのことで、いつもとは若干違う布陣で臨む。以下、左右は攻撃側視点。

【東京】=============================

−−−−10岩渕−−22重松−−−−
         (70分 →12須藤)

02阿部−−−−−−−−−−24梅内
(80分 →20山口)     (67分 →08山崎侑)

−−−−14三田啓−41江口−−−−
         (76分 →26山崎直)

13久保田−03藤原−04畑尾−33廣木

−−−−−−−01井上−−−−−−


【桐光】=============================

−−−−−13奥津−−11瀬沼−−−−−
(75分 →23)

07岸本伸−−−−−−−−−−−14寺田
(67分 →10西川)      (67分 →08菊池)

−−−−−06久保−−12佐竹−−−−−
  (?分 →21)

16野辺−−−05岸本準−04稲川−02友澤
(?分 →22)

−−−−−−−01五十嵐−−−−−−−



【得点】=============================
17分 東京 10岩渕
18分 東京 22重松
45分 東京 10岩渕
83分 東京 10岩渕

【警告・退場】=============================
多分なし


桐光の11瀬沼は高校生ながらU-19代表の長身FW。桐光の攻撃陣は、全体的に背の高い選手が多いみたい。

12分、その11瀬沼が左からドリブルでPA内へ。畑尾がDFにつくがグラウンダーのシュートを打たれる。井上がこぼすが、走り込んだ選手のシュートはサイドネットで助かる。
14分、左から岩渕→重松とつないでドリブルで中へ切り込みシュートを打つが、DFに当たりCK。三田啓のボールはGKがキャッチ。
17分、左からのFKで三田啓のクロスを重松が落とし、これを受けた岩渕が反転シュート。ポストに当たり跳ね返ってゴールへ。1-0。
続く18分、畑尾のロングフィードを岩渕が中へ落とし、重松がDFと競り合いながら押し込み追加点。2-0。

両チームとも中盤で相手パスを奪っては、悪コンディションの中でもつないで仕掛け合うが、東京DF陣が集中していることもあって桐光はフィニッシュ前のパスの精度が低い。ここまでの2点はその差かな、と。
三田啓が気の利いたプレーで左右をフォロー。初先発(?)の梅内は献身的かつ積極的。江口も相変わらずの運動量だが、ボールを持つとつい中へ中へ直線的に仕掛ける癖があるようで、倉又監督から「外だよ!」と声が飛ぶ。

30分、右から大きなサイドチェンジを受けた阿部がゴール前へクロス。岩渕が飛び込み足を出すが、シュートは枠外。
35分、岩渕とパス交換から江口がドリブルでPA内へ切り込むが、競り合ったDFを倒してファール。
38分、阿部がパスカットから自分でドリブルを仕掛け、シュートまで行くが枠外。
40分、パスカットから02友澤がドリブルで持ち上がり、そのままゴール前へクロス。13奥津と競って井上がキャッチ。守備がちょっとぽっかり抜けた時間帯だった。
42分、右から江口→重松と1-2でつないで江口が走り込むが、DFがブロック。
45分、梅内のドリブルからCK獲得。三田啓がショートCKで梅内から戻ったボールをミドルシュート。枠をそれたところにファーで岩渕が滑り込むが、間に合わず。
このまま終了かと思われたが、パスカットでこぼれたボールを拾って右サイドでつなぎ、梅内のクロスをファーで受けた岩渕がDFをかわしてシュート。そのまま前半終了したのでよくわからなかったのだが、ゴールは決まっていたようで、3-0で折り返し。

後半開始。雨は一向に止む気配がない。
51分、東京中盤のパスミスから中央をドリブルで突破される。ゴール前で右サイドへ振ろうとしたパスを藤原がクリア。
55分、重松がサイドへ落とし、阿部がダイレクトで低いクロスを入れるが、走り込んだ岩渕の手前でGKがキャッチ。
58分、藤原からのロングフィード。DFがヘッドで跳ね返そうとするが後ろへ流れ、これを岩渕がトラップからゴール前へパス。重松がシュートを打つがDFに当たる。
63分、重松がドリブルでPA内へ。ゴール前へのマイナスのクロスに梅内がヘッドで合わせるが枠上へ。

桐光中盤がややルーズになってきて、東京は左右に大きくパスをつないで仕掛ける。岩渕・重松がしっかりポストになっているので、後ろが押し上げて行ける。カウンターに注意だが、そこでも相手がちゃんとつなごうとするので逆に戻る時間が稼げる感じ。足元も悪いし、一気にドリブルで突っ込んでこられる方が怖かったんじゃないかしらん。

67分に梅内→山崎侑。同時(?)に桐光も両サイドを交代。気がついたら、この前に左SBとボランチも変わっていたようだが、時間帯が不明。
68分、久保田のクロスに岩渕が飛び込むが、ヘッドは枠外。
70分、重松→須藤。75分、13奥津→23。76分、江口→山崎直。双方交代のカードを切っていくが、運動量が落ち中盤が後手に回ってやや押され気味。79分、パスカットされてつながれ、中央から左へ。角度のないところからシュートを打たれるが井上がキャッチ。80分、阿部→山口。両サイドから攻め込み、ペースを取り戻す。
83分、右CKのこぼれ球を山崎直が拾い、中へクロス。岩渕のシュートが決まり、4-0。岩渕はハットトリック。今日はキレてたねー。
88分、スローインから11瀬沼がポストとなって10西川がシュート。井上がはじいたセカンドに走り込まれるが藤原がカバー。桐光も最後まで1点狙いにくるが、これをかわして試合終了。点差はついたがそこまで実力差があったとは思えない。細かい部分の積み重ねかな。

これで、2試合残して7年振りに高円宮杯出場が決定。9〜10月の楽しみが増えました。ありがとう!

さて、ポンチョをしまって、バスを乗り継ぎ味スタへ移動。
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2008年06月15日

クラブユース選手権関東2次予選 第5節 FC東京U-18vs三菱養和SCユース 小平グラウンド

今日も快晴、観戦日和。ソウルはともかく韮崎での練習試合も気になったのだけれど、午後は小平へ。トップチームが出払っているので、今日の試合は奥の芝生ピッチで行われた。
東京・養和は前節終って勝ち点10で並ぶも、得失点差で東京が予選リーグ首位。3位横浜FCが勝ち点7。得失点差が大きいので東京の予選2位内(=関東8位内)はほぼ確実と思われる。対する養和は今節の結果次第では3位となって、来週の順位決定戦で9決(予選4グループの各3位チームがトーナメントを行い、関東9位=関東代表の最後の枠を決定する)に回る可能性がある。そんな訳で、養和は普段の対東京戦をさらに上回るモチベーションで試合に臨んできた。

※今回の左右は攻撃側目線です。どうも、どう書いたら(自分に)わかりやすいのかよくわからん…。


【東京】=============================

−−−−09山村−22重松−−−−−
        (89分 →12須藤)

14三田啓−−−−−−−−−07山浦
             (84分 →08山崎侑)

−−−−10岩渕−17大貫−−−−−

02阿部−03藤原−04畑尾−13久保田
            (73分 →37松藤)

−−−−−−01井上−−−−−−−


【養和】=============================

−−−−−−09恵津森−−−−−
      (80分 →20前田)

06石井−13加藤−10玉城−07桜井
            (70分 →14田中豪)

−−−−−−08安田−−−−−−

22花田−03松本−04三沢−02阿南
            (70分 →16中村侑)

−−−−−−21原田−−−−−−

※89分 ?→25


【得点】=============================
34分 養和 13加藤
44分 東京 04畑尾

【警告・退場】=============================
20分 養和 04三沢
27分 東京 13久保田
73分 養和 03松本
83分 養和 20前田
89分 養和 21原田


やや風が強く、ハイボールは流され気味。養和は4-1-4-1の布陣で、攻撃にどんどん人数をかけて東京に攻める暇を与えるな!という感じ。
09分、養和のロングフィードへの競り合いからゴール正面でFKを与える。キッカーは10玉城、と見せかけて13加藤。壁に当たったこぼれを10玉城が拾い、クロスが入るが、ヘッドは枠外へ。
15分、山浦の右CKに岩渕がヘッドで合わせるが、枠外。
山村、重松の両FWがどちらか下がってボールを引き出したり、あるいはポストになったりは出来ているが、周りの押し上げが1テンポ遅い。好調で強さもある重松を前に置きたい+前では岩渕へのマークが厳しい、ということでこのところ(前回養和戦の後半から)岩渕がボランチに入っているのだけれど、今日はプレーの印象が薄かった。養和が攻撃に人数をかけて東京の守備を振り回し、ボランチのところを上手くいなされてしまった。
17分、ゴール前で左右にパスを回され振り回される。養和右サイドからの低いクロスは井上がキャッチ。
18分、右遠めから東京のFK。DF裏へ重松が飛び出すがGKがはじく。
20分、ファウルの判定に異議(?)で04三沢にイエロー。
23分、左サイドでパスをつなぎ、三田啓が後ろへ落としたボールに山村が走り込みシュートを打つがGKがはじく。
27分、養和のドリブルをファウルで止めて久保田にイエロー。
28分、養和の右CK。井上がはじくが中途半端で、双方選手がヘッドでお手玉状態に。最後は枠外へ。
31分、東京の左CK。ファーで重松がヘッドで合わせるがGKがキャッチ。
33分、養和のロングフィードへの競り合いに阿部が相手を倒し、ゴール正面でFK。10玉城もいたが、キッカーは今度も13加藤。直接決めて、養和が先制。井上は読みを外された感じ。
36分、右遠めからのFK。山浦が直接狙うがGKがはじき、左CKに。重松のヘッドを、DFがぎりぎりでクリア。
41分、左でパスをつないで押し上げを待ち、三田啓(?)のクロスに岩渕がヘッドで合わせるがGKがキャッチ。
44分、右CKからDFのクリアを拾って久保田がクロス、ファーで畑尾がヘッドで決めて同点。さすがですキャプテン! 振り出しに戻して前半終了。

後半。
立ち上がりに三田啓がミドルを打つがGKがキャッチ。
57分、右で久保田が岩渕を追い越しながら1-2でパスを受けてクロス。山村が飛び込むがGKがキャッチ。
58分、養和が右サイドでつないで崩し、フリーとなった07桜井がシュート。井上がはじく。
60分、今度は左から09恵津森が切り込みシュート。角度が足りずサイドネットで助かる。
67分、東京の反撃。右からつないでゴール前で山村が受け、振り向きざまにDFの間からシュート。しかしバーを直撃。はね返りを拾った大貫のシュートは、DFに当たる。
68分、左から阿部と三田啓がパスをつないで持ち上がり、阿部のクロスを受けた重松がDFをかわしシュートを打つも枠外。
養和が無理に攻めずにまずは守備、となったため、東京の攻撃がつながり出すが、ゴールを割れない。
70分、養和の交代。07桜井→14田中豪。02阿南→16中村侑。右サイドを入れ替えて、対面で勢いの出てきた阿部・三田啓に当てる。
73分、スライディングで03松本にイエロー。右遠めからのFKの前に、13久保田→37松藤。山村のFKは上へ。
ここまでボランチで消え気味だった岩渕が、左サイドの三田啓とポジションを交換。今年は「ボランチのもう一人」と「前の組み合わせ」が悩ましい…。
80分、養和の交代。09恵津森→20前田。
83分、ゴール前に養和のパスが入り、井上と畑尾がDFに行ったところへ20前田が滑り込み、イエロー。
84分、07山浦→08山崎侑。
89分、左遠めでFKを得たところで、22重松→12須藤。あわよくば、だったけれど不発。
ロスタイム、ゴールキックで時間を稼ぐ養和GK原田に、遅延行為でイエロー。引き分ければ2位が確定する養和は、交代でも時間を使う。東京も、引き分ければ1位確定するので、最後のCKは時間を使う。養和のベンチ外選手達からは、「サンキューF東!サンキュー!」の声。ちょうど近くで見ていたため、試合終盤の彼らの一喜一憂が面白かった。そのままタイムアップ。

最後のCKで時間を使ったのはベンチの指示だったのか? 須藤も入れたのに、と、選手達は思ったのではないか。勝って2次リーグを締めたかった選手達は、リアリストにはなり切れず結果に不満げ。一方、養和は9決に回らずに済んだため、優勝したかのような喜び方。ホームで相手チームに喜ばれちゃって、ますますヘコんだ気分になってしまう東京のユース君達。切り替え切り替え!


その後、Bチームによる練習試合。風が強くて震えながら見てたのでメモは無し。山崎侑と江口が元気。小さいのに江口の運動量は物凄い。どこにでも江口。あそこだ、と見たらダッシュで走り込んで行く様子を見ていると、チョロQを連想する。三田尚も調子を上げているようで、豪快なミドルを打っていた。…とはいうものの、こちらも0-1で養和でした(いや、さっきの試合は負けてない…)。


来週の順位決定戦@那須には行けないが、気持ちを切り替えて、気分良く全国大会へ進めるように。頑張れ!
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2008年06月08日

ナビスコ杯予選第6節 東京VvsFC東京 国立競技場

雨の用意をして行ったけれど、薄曇りで蒸し暑い。千駄ヶ谷駅前は、東京体育館のバレーボール観戦(なのかジャニーズ目当てなのか)のお嬢さんでごった返している。試合前に、秋葉原で通り魔事件があったらしいと聞いたけれど、あんなひどいことになっていたとは知らなかった。国立競技場では、長沼健氏に対して半旗、黙祷、喪章。

塩田発熱で荻が初スタメン。DFラインは徳永・茂庭・藤山・椋原。梶山が五輪代表から戻って、ブルーノと2ボランチ。左右に羽生とエメを置いて、平山が引き気味でカボレと2トップ。またまた今期初布陣だ。練習に遅刻したという平山をどうするのかと思っていたが、城福監督はスタメンで使ってきた。のっぽ君は、さあ、どう応える?
ヴェルディは、ディエゴと土屋が不在で、左右に廣山と飯尾を起用。ブラジル人3人が前にいるより、廣山・飯尾(と福西)が積極的にフッキとレアンドロに絡んでいく今回の布陣の方が嫌だった。

前半は、両チームとも妙に足が止まってて何だかぽっかりした展開。その割には点が入った。梶山とブルーノが噛み合わず、同じように動いてしまって中央が開く。カウンターからフッキのシュートを荻が止めるが、セカンドに廣山が走り込み先制される。しかしすぐに梶山のフィードに抜け出したカボレが、土肥の頭を越すループを決めて追いつく。しかししかし、またすぐに東京ゴール正面からヴェルディのFK。フッキのボールがゴール隅に決まる。前半の荻は、久々の実戦に緊張したかやや不安定だった。得点が動いている割にはポイントのない試合で、負ける気もしないが、ゴールが決まる感じもしない。ぼんやりしたままリードされて終わるの嫌だなあと思っていたら、前半終了間際のCK、羽生のやや低いクロスにニアの平山がヘッドで合わせゴール。おお!ちゃんと応えられた!

後半。開始早々にカボレがドリブル。DFと競りながらライン際からゴール前へマイナスのパス、平山が走り込み押し込んで勝ち越し。カボレがとても嬉しそうだった。前半と違って、梶山が上がりを控えて守備に重点を置きバランスを取る。後半は荻も落ち着いた。走り回ってお疲れ様の羽生と石川が交代。石川のCKに、平山が今度は高い打点で合わせて、何とハットトリック! 高校選手権での活躍も、昨年の5人抜きゴールも国立だった。国立のピッチは、平山贔屓なのか。ここ数試合、徐々にチームの中で仕事できるようになってきて、ようやく最高の結果を出せた。良かったなあ。
その後も、カボレ→祐介(交代後、スタンドに向かって妙にきちんとおじぎするカボレ。いい人だー)、エメ→大竹と攻めの交代をしながら時間を使い、完勝で試合終了。予選同グループ1位の清水が敗れて東京は勝ち点で並び、得失点差でグループ2位に。他グループでは、神戸が引き分け、大分が勝ち。ということで、2位での勝ち抜けは東京と大分。今年も大分アウェイが2回か、行けるかな?

それにしても平山。プレーに毀誉褒貶の多い、言動にも突っ込みどころの多い選手ではあるものの、それはこのように“当たればデカい”ことを知っているのに本人は何考えてんだかよくわからないからであって、周りの思惑と関係なくマイペースにチューニングしてしまうのが彼のスタイルなら、気長に付き合うしかないのか。ある意味王様。反町さんの選考基準はさておき、一般論として時間の限られる五輪代表を外されるのは仕方がないのかもなあと思う。

2度目のスタメンも東京ダービーの椋原は、今日は飯尾とずいぶんやり合っていた。追いついたもののすぐにまた失点し、ちょっと元気なくバタバタとCKを与えてしまった前半25分過ぎ、手を叩いて声を出し、味方を鼓舞していた。1対1と状況判断だけでなく、こういうキャプテンシーが彼のいいところだ。トップの試合でも臆せずやってて、ユースファンは安心して満足。

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以下、その他雑感。

ネタコールは東京ゴール裏の持ち味だけれど、中には眉をしかめるものもあって、今回は土肥へのコールはやり過ぎだと思った。その場限りにその場を楽しむプロレスノリは悪くない。が、プロレスはブックのあることが周知の前提で、観客もブックの中の役割に沿ってベビーとヒールを決めてそれぞれコールを送る訳だ。でも、サッカーにブックはない(普通はね)。真剣にやってる選手に向かって、かけるべきではないコールもあると思う。「お約束」と「マジ」の区別ができない客も増えてることだし。もっとも、土肥ちゃんが出ている試合でヴェルディが失点していると、DFは何やってんだよ!とムカついてるような土肥ファンだから、余計にああいうコールが気に障るのかもしれませんけどね。

勝利後のお祭りゴール裏。こっちは別にいつものことで問題なかったと思うのだけれど、ぷちんと切れたヴェルディサポの方がおられたようで、バックスタンドに怒鳴り込みに来ているのが見えた。帰ったのでその後の事は知らず。勝った相手が長っちりになるのは仕方がない。負けたときには、相手が喜ぶ様子から顔を背けて、次は見てろよと思いながらとっとと帰る。だから余計に勝ったときが嬉しいんじゃないか。悔しさの発散させ方を間違えないようにしないと、とこれは自戒も込めて。

それでもまあ、ダービーでのプロレスノリも勝ってわーいと喜ぶのも、今の状況では若干気がひけるというか。普通にやってても数に物を言わせているようになってしまうのが困る。たまたまチームの調子が良いものだから、「多数=正しい」と思い込みかねなくて危険なことでもある。

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帰りに代々木門から出て信濃町駅へ向かう途中、ふと前を見るとフジT着用の方が! 極少ロットなのに、よくもまあ出会うものだ。さすがに声はかけませんでしたが、思わず後ろから拝んでしまいました。ありがたやありがたや。

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勝ち試合の感想は長いのだ。
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2008年05月31日

ナビスコ杯予選第5節 FC東京vs清水 アルウィン

実は木曜夜から母ちゃんが遊びに来ているのだけれど、すみません、松本に行ってきます。LIVREバスツアーに、今回はちゃんと間に合いました。梅雨入りしてドシャドシャ雨降り。寒いので、バッグの中には冬用コート。持って行って良かった。

徳永を右SBに戻して、左SBには金沢。ブルーノが前節に続いてスタメンで、これまた前節のように早い時間に先制ゴールを決める。早く追加点取っちゃえよ、と思うが決まらず、後半になって運動量が落ちてくる。ブルーノOutモニInでフジがボランチに上がったところで、交代で入ってきたマルコス・アウレリオと佐原がやりあって、佐原にこの日2枚目のイエロー。1枚目も異議だったし、ほんともったいない。直後のFKで藤本の蹴ったボールは、上手い位置でバウンドしてそのままゴールへ。残り5分程を耐え切れず、残念な引き分けとなってしまった。ナビスコ予選の行方は、次の東京ダービーで決まることに。ヒリヒリの試合が続く。
1枚もらっているところで熱くなった佐原はよく反省しなさいだけど、“敗因”(負けてません)は追加点を取れなかったことの方だろう。少なくとも3回、決定機を無駄にしたものね。平山は1試合ずつ良くなってるとは思うけれど、「良くなってる」だけじゃ困るのがFWの難しいところだ。
それにしても、今年は清水と相性悪いなあ。

明大前に帰ってきて、LIVREにちょっと寄って帰宅。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする