2008年05月25日

ナビスコ杯予選第4節 FC東京vs東京V 味の素スタジアム

心配した雨も朝方にはあがった。今野・長友・梶山の代表・五輪代表組を欠く中、中盤にはブルーノ、徳永を左へ移してフッキ対策とし、右SBには椋原がデビュー。U-18ではケンタの大の贔屓だったもので、先発を聞いて送ったメールが浮かれていると友人に笑われた。

開始早々、一気に攻めあがったブルーノの豪快なミドルが決まり先制。出会い頭のラッキー? いやいや、カボレにパスを出すと思ったのかもしれないけれど、ヴェルディのチェックが甘かった。ブルーノに抱きつきに行くカボレとエメ。良い光景!
東京はDFラインを高く保ち、相手攻撃陣にボールが入れば前の選手も連携して挟み込み、強力ブラジルトリオに自由を与えない。椋原は、前半はとにかく守備に専念。エメと佐原のフォローもあって、レアンドロをしっかり抑えた。後半は、状況を見ながら徐々に前に出て攻撃にも参加。ユースならこのタイミングでしっかり取り返せたよな、というところで身体を投げ出さないとスローインに逃げられない場面もあり、自分がどれだけレベルを上げていかないといけないかの感触も掴めたと思う。結果も課題も得られて、いいデビュー戦になった。良かったね。
なかなか追加点を奪えないものの、ヴェルディが決定機を外してくれて助かる。東京の集中した守備に、相手攻撃陣がイライラして雑になってるのがわかる。コースを開けずに無理やり打たせてしまえばよいのだ。
徳永も左でまずは守備から。両SBのコマが揃っているというのは、嬉しい限り。残り10分となって、徳永のFKからニアで祐介がDFを釣って、フリーの佐原がヘッドで決めて追加点。さらにイケイケの終了間際には、エメのスルーパスに祐介が抜け出し、土肥との1対1を冷静に流し込みダメ押し。これでPK失敗を払拭して、落ち着いてプレーできるかな。
個人的にMOMはエメルソン。怪我明けなのに、90分間、終了際のカウンターでも全力で走っていた。素晴らしい。近くにエメがいるので、カボレも余裕を持ってプレーできている感じ。今日はカボレと平山との連携も良かった。ゴールこそ決まらなかったが、今日の平山は意味もなく動き回らず、ハイボールにも競り勝って頑張ってた。やるべきことを整理しさえすれば、ちゃんと働けると思うんだ。もうちょっとだよ。

2度目のダービーも完勝! これで次節松本での清水戦が、消化試合にはならなくなった。前の試合の課題にきちんと対応して、誰が出ても一定の成果を出せているので、今年は本当に勝っても負けても次の試合が楽しみで嬉しいことです。
試合後挨拶に来たブルーノは、シャーの代わりに昇竜拳(笑)。羽生さんが教えたそうにうずうずしていた(笑)。椋原もニッコニコで呼び戻されてシャー! ユース育ちだもの、味スタでこれをやりたくて仕方なかったに違いない。お立ち台後の佐原も、カメラマンにやり方を確認して(?)シャー! La江戸川を歌え、とコールされていたけれど、ゆるしてぇーと手を合わせて逃げて行った。ああ、楽しい。


アウェイ側スタンドの埋まり具合を見ると、「東京ダービー」を真剣に考えているのはこちらだけなのかな、と思う。サポの思いは知らず、多分、ヴェルディのチーム側では、降格してそれまでの(生え抜きの)選手の多くがいなくなった時点で「東京ダービー」の比重が軽くなってしまったんだろう。負けちゃいけない試合ではなくて、年間の試合の中のひとつとしか考えてない訳だ。それならそれで構わない。テンションで上回る試合は、東京の好物だものね。こちらにとっては、勝てば勝ち点3以上に調子に乗れる試合。あと2回のダービーも、完勝で行きたいものです。

それにしてもヴェルディ、3+8が11にならずに3と8のままのチームで本当にいいのか? 判定のひとつずつに文句つけまくり、当たり散らしのフッキとレアンドロ(西村主審は、彼らが倒れれば結構簡単にファール取ってくれてたのにね)。「ブラジル人3人を寸断して、先に怒らせてイライラさせてしまえばしめたもの」と、バレまくりだと思うのだけれど。○○頼みと言う前に、こういう信頼感と連携のない“仲の悪いサッカー”を自分のチームでされたら悲しくなると思う。監督とかコーチとかは、融和させようとしてないんだろうか。って、所詮は他人事なんですけど。でも、土肥ちゃんや福西が苦労してたらやだなーと。
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2008年05月24日

クラブユース選手権 関東2次リーグ 第1節 FC東京U-18vs常総アイデンティ 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

午後から天気は下り坂。一応傘は持って出たものの、ちょっと気楽に出かけ過ぎた。
キックオフ直後に到着。ホーム側ゴール裏(観戦場所)に向かって、かなり強い風が吹き付けて寒い。

【東京】=============================

−−−−22重松−09山村−−−−
(73分 →20山口) (73分 →29平出)

14三田−−−−−−−−−07山浦

−−−−10岩渕−17大貫−−−−

02阿部−03藤原−04畑尾−−−−−−33廣木
        (85分 →36佐々木)

−−−−−−01井上−−−−−−


【常総】=============================

−−−07−10−−−

05−−−−−−−06
(68分 →23)

−−−16−02−−−

17−−08−04−−03

−−−−21−−−−


【得点】=============================
40分 東京 22重松
42分 東京 07山浦
60分 東京 10岩渕
62分 東京 14三田啓(PK)
66分 東京 04畑尾
70分 東京 10岩渕
80分 東京 17大貫
86分 東京 10岩渕

【警告・退場】=============================
10分 常総 17
15分 常総 03
39分 東京 33廣木
53分 東京 03藤原
62分 常総 17 →退場
83分 東京 04畑尾


前半立ち上がりは、両サイドへのロングフィードから攻めようとするものの、引きの早い相手に中央を固められて、パスを回す間にボールを奪い返されカウンターという展開。行ったり来たり、攻めあぐね。
養和戦同様に前線で岩渕へのマークが厳しくなることを予想してか、今日は最初からボランチ岩渕、左サイド三田啓でスタート。岩渕がボールを動かしてリズムを作るのは良いのだが、ちょっと簡単にさばき過ぎな感じ。どこかで少しはタメて引きつけないと、思い切って相手の守備を崩す動きはできないのでは? あと、ゴール前まで行ったなら自分でシュート!
常総はボールを持つと、サイドを早いパス回しでつなぎながら一気に上がってくる。DF陣がはね返すと、さっと引いて守備を立て直し、ボールホルダーにガツガツプレスをかけるよりはパスコースをふさいでカットを狙う。戦術が徹底してるなあという感じ。
10分、サイドチェンジに走り込んだ廣木へのスライディングでDF17にイエロー。山浦のFKはDFがブロック。
15分、三田啓のドリブルを腕をかけて止めてDF3にイエロー。
20分、重松がポストとなって左へ流れた山浦へパス、山浦のクロスに重松が自ら飛び込んでヘッドで狙うが枠上へ。この辺りから重松のポストが効き始める。
22分、大貫から左の三田啓へ、三田啓が中へ切り込み中央の岩渕へ、岩渕が右へ流したところに山村が走り込むがGKがキャッチ。24分、山村がドリブルで中へ切り込みシュート、枠上へ。26分、左の三田啓からのパスを受け、重松が振り向きざまにミドルシュートを打つが、枠上。27分、左ショートCKからファーへクロス、GKがはじいたこぼれ球を拾って山村がシュートを打つが枠を切れる。攻撃をたたみ掛けるが、最後が決まらない。
30分、常総のカウンター。左サイドからパスをつながれ、クロスが入る。ゴール前で一瞬マークが外れるが、FWの前に三田啓が走り込みカットしたボールを井上がキャッチ。危ないあぶない。
34分、ファーに流れた阿部のクロスを山浦がトラップして中へ折り返し、山村がヘッドで合わせるが枠外。
39分、常総がドリブルで攻め上がるのをファールで止めて、廣木にイエロー。今日の主審は、速いプレーの中でのファールにすぐイエローが出る。前半は東京が向かい風。やや遠目からのFKは風に乗って伸びたが、枠上で助かる。
GKのリスタートからカウンターで山村がドリブル、左でDFを引きつけて中へパス、走り込んだ重松がダイレクトで合わせてゴール。ようやく先制、1-0。
42分、中盤でボールを持った岩渕が、山浦の動き出しを見てDF裏へループでパス。GKが飛び出すが、山浦がこれをかわして右から流し込み追加点。2-0。
44分、ロングフィードに山村が飛び出すが、GK・DFに挟まれ倒れる。ファールなし。GKの判断良し。

後半。常総の運動量が落ちたこともあって、次第にかなり一方的な展開に。HT中にポツポツと雨が降り始めていたが、後半途中から本降りに。相変わらず風が強い。
47分、ロングフィードからボールが相手に渡るが取り返してつなぎ、左の三田啓からファーへ。右から山浦がクロスを入れ、山村がDFと競争しながら走り込みシュートを打つが枠外。
51分、畑尾が右サイドを攻め上がりCK。その畑尾が山浦のボールにファーで合わせるが、ヘッドは枠外。
53分、相手カウンターをファールで止めて藤原にイエロー。
ロングフィードで裏を狙っていくのだが、後半は追い風になっていてボールが伸びすぎるみたい。井上のゴールキックがほとんどPAの中まで届いている。
59分、重松のPAすぐ外からのシュートをブロックしたDF17がハンド。山浦のFKは枠上へ。直後の60分、山村の切り返しをDFがファールで止めて、さっきとほぼ同じ辺りでFK獲得。早いリスタートから山浦が蹴ったボールは、ふわっとループで壁を越して、抜け出した岩渕もGKの頭上をループで越してゴール。3-0。
62分の左ショートCK、三田啓が阿部とワンツーでPA内へ切り込んだところを、DF17がファールで止めて2枚目のイエロー、退場に。PKを三田啓が自分で決めて4-0。
63分、CKのセカンドを拾われ常総のカウンター。FW7がドリブルで一気に駆け上がるのを、並走した阿部が一度は切り返されたものの取り返す。逆に東京のカウンター、右サイド深く切り込んだ廣木がクロス、山村がヘッドで合わせるが枠外。
64分、岩渕がDF裏へ抜け出しGKと1対1、シュートを打つもGKがはじく。常総GK、判断・反応良く、集中切らさず頑張っている。
66分、三田啓がドリブルで中央へ切り込み、倒されてFK。右サイドへ大きく振ったボールを廣木が受け、ゴール前へクロス。山村のシュートはDFに当たるが、セカンドを岩渕が拾い、クロスに畑尾がヘッドで合わせてゴール。5-0。
68分、常総の交代。5→23で、23が右、6が左SBに移動して2が左へ。
70分、追い越して上がっていった阿部が三田啓へ戻し、三田啓から中央へパス。山村がダイレクトで右のスペースへ出したボールに、岩渕が抜け出しゴールへ流し込む。6-0。
73分、東京の交代。重松→山口、山村→平出。山村は積極的にゴールを狙って、守備やボールを引き出す動きもすごく頑張っているのだが、今年はこれまでのところゴールが遠い。もうちょっとなんだがなあ。山口・岩渕の2トップ、三田啓がボランチに入り、山浦が左へ移動、平出が右。
75分、ドリブルで中央へ切り込んだ平出がノールックで右の岩渕へパス。岩渕のシュートは枠上へ。
80分、右でつないで中央の山浦へ、山浦がヒールで落としたボールに、後ろから大貫が地を這う低空ミドル。ゴール隅に決まって7-0。
83分、相手カウンターとなるところを畑尾がスライディングで止めてイエロー。DFの枚数は足りていたので、ちょっと不要なカードだった。
84分、左サイドをドリブルで駆け上がり阿部がクロス。ニアで岩渕が合わせるが、ヘッドはサイドネット。
85分、東京の交代。畑尾→佐々木。佐々木が左に入り、山浦がボランチ。三田啓が右へ移動し、平出がCBに下がる。CAPマークは藤原へ。
86分、右の佐々木から岩渕が中央でパスを受け、反転してDFをかわしシュート。8-0。
88分、常総左サイドをFW7がドリブル、自分で中へ切り込みシュートを打たれるが枠をそれる。
89分、佐々木からのクロスを受け三田啓がシュートを打つが、GKがはじく。
ロスタイム2分。試合終了。

完勝だが、前半の攻めあぐねる感じがもどかしい。はたくなら足元でなくスペースへ。周りが動くためにはどこかでタメが欲しい。ボランチ岩渕が続くなら、前線のキープ役は重松に期待かね。三田啓のボランチが、大貫との連携もできて良くなってきたところだけれど、個人的には前めのサイドで見る方が楽しいなあ。
平出とともに公式戦初登場の佐々木、どんどん攻めますね。面白い。

クラ選予選はトップと試合が重なっている上に、来週も所用があるので、次に行けるのは最終節の養和戦になります。ここまで出番のなかった選手達を見られそうなので、ちょっと残念。
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2008年05月18日

プリンス関東1部 第8節 FC東京U-18vs三菱養和SCユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

開始直前に着いたら、今日はユースの試合だけだというのに観戦者がいっぱい。嬉しいけれど、これからは席探しが大変なのかも(笑)。
同じユニを着た小学生の一団が見に来ていたが、畑尾と養和の11中村君が小学校時代に所属していたチームの子達が応援に来ていたらしい。畑尾は養和の巣鴨ジュニアユースの出身でもあって、「もうひとつの東京ダービー」であると同時に「畑尾ダービー」な一戦です。

【東京】=============================

−−−−10岩渕−22重松−−−−
(76分 →41江口) (67分 →12須藤)

20山口−−−−−−−−−07山浦
(HT →09山村)      (88分 →08山崎侑)

−−−−14三田−17大貫−−−−
(89分 →37松藤)

02阿部−03藤原−04畑尾−33廣木

−−−−−−01井上−−−−−−


【養和】=============================

−−−11中村謙−−09恵津森−−−
(65分 →20前田) (60分 →28田中輝)

06石井−−−−−−−−−−10玉城
(65分 →15早川)      (78分 →12藤田)

−−−−13加藤−−08安田−−−−

02阿南−17内堀−04三沢−16中村侑

−−−−−−21原田−−−−−−−



【得点】=============================
25分 養和 11中村
46分 東京 22重松
84分 東京 12須藤(PK)

【警告・退場】=============================
29分 東京 07山浦
32分 養和 08安田(?)
89分 東京 03藤原


詳細後程。
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2008年05月17日

J1 第13節 磐田vsFC東京 ヤマハスタジアム

LIVREバスツアーに参加、のはずだったのだが、出発時間を過ぎて「今どこ?」メールをもらって目が覚めました…ごめんなさい。帰路だけ乗せてもらうことにして、ロマンスカー(乗りたかったから)で小田原まで、小田原からこだまに乗り換え、掛川からは在来線。交通費が予定の約3倍になってしまいました。馬鹿だなあ。

磐田は晴天で暑い暑い。配っていたアイスクリームをありがたくいただく。
前半は、磐田にCKから先制される。一見東京も攻めているように見えるが、フィニッシュまで上手く繋がらず、これはまずいんじゃないかという印象。
しかし後半開始早々に、徳永のCKを佐原がヘッドで叩きつけ、手前でショートバウンドしたボールをGK川口がキャッチミス。逃さず詰めたのは赤嶺、さすがです。佐原がG裏に向かってものすごい勢いでガッツポーズをしていて、0.5点くらいはあげたくなる。
同点に追いついて勢いがついたこともあって、後半は梶山が目が覚めるようなパスを通し始める。カボレへのスルーパスは素晴らしかった。カボレと川口との1対1は、川口が上手、残念でした。前半はカボレがサイドに流れてしまっていたが、後半は赤嶺がSBの裏を使って動くようになって、この方が良い。いざそのときにカボレがゴールに向かえないのはもったいない。
羽生さんはまだ流れに乗り切れてない感じで、復帰初戦のエメルソンと交代。エメルソンはいきなりキレキレだった。フリーラン、ドリブル、ため、切り返し。リズムが独特で、相手はやりにくいだろうと思う。交代直後にエメが右サイドで一瞬ためてスルーパス。DFを完全に抜いてカボレがシュート、なのかクロスなのか、速いボールが川口の脇を抜けて、ファーに飛び込んだ赤嶺が逆転のゴール。またボールと一緒にゴールに転がり込んで、ゴールネットを掴んで吠える。赤嶺にはゴールネットがよく似合う(笑)。
東京ペースとは言え、パスミスから磐田に波状攻撃を喰らったりするが、DF陣が身体を張ってブロック。前田のどフリーのヘッドも枠をそれて助かる。
残り10分弱。藤山がどんどん上がってきて、そのまま前めにいるので吃驚する。後ろを見ると今野がDFラインに入っていて、その場で何か話があったのかと思ったが、後でコメントを読むと城福さんのプラン通りのパワープレー対策だったそうだ。それもまた吃驚。後半の、東京G裏に向かって攻めてくるときに、フジが前にいるのは大歓迎です(前半=G裏近くにいるときに、フジがG裏の方を向いているのは、相手に抜かれかけてるときなので…)!
追加点は取れなかったが守りきって試合終了。ヤマハでも勝てるようになったねえ。赤嶺のシャーは格好良いねえ。

ウキウキでバスに乗って帰る。東京に着いたら雨。そのままLIVREで速報番組を見つつ祝杯を挙げて帰宅。帰る頃には雨は上がっていた。埼玉はえらい騒ぎになっていたようで。赤い方の選手が負け試合で相手チームや審判の言動に過剰に反応するのは、サポからのプレッシャーでナーバスになってるんだと思うなあ。余所様の事情はよう知らんけど。

全然関係ないですが、今節から篠原ともえがJEF千葉ホームのピッチレポーターって本当? 篠原見にフクアリに行きたい…。篠原ファンです。HNのkulの由来は「クルクル ミラクル」です(あと、操上和美ファンなのと、ゲーセンで名前を入力するため)。
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2008年05月11日

アマラオカップとアマラオファイナルマッチ

午前中は味スタで、フットサル大会のアマラオカップに参加。あいにく雨は上がらず、ずっと小雨が降り続く状態。急遽参加を決めたので寄せ集めのメンバーだったが、助っ人コーチの活躍でいいところまで行きました。最後は、ちゃんと競技系サルのチームに弄ばれたけど。

午後になって雨が上がり、アマの引退試合。前半はアマがアマラオ・フレンズのメンバーとなって、東京レジェンズと対戦。アマにブーイングをするという状況を楽しむ。ハーフタイムには、ジャーン、阿部ちゃん、ミヤ、ユキヒコさん、ツゥットにケリー、懐かしい(“ツゥット”の時代は知らないんだけど)人達からアマへのメッセージビデオが流れる。
後半はアマが東京レジェンズに加わって、終盤に待望のゴール。飛行機ポーズ。ああ、そうだった、アマの飛行機ポーズはこうだった。最後に、今日は監督役かと思っていたヒロミも登場して、アマと2トップを組む。わー、ヒロミのユニフォーム姿を初めて見た! アマに譲ろうとして失敗したり、GKと1対1を止められてしまったヒロミにシュート打てコール(笑)。
ほのぼのして皆笑って楽しんで、アマの一所懸命の日本語の挨拶にホロッとして、良い試合、良いイベントだった。ひっそり影で見ていた土肥ちゃんを、アマが呼んで抱き合っていたのも良い場面だった。名前だけでしか知らなかった東京ガス・J2時代の選手達を見ることができて良かった。
振り返って見れば、アマの東京でのプレーをほんの1年半しか見ていないのだが、それでもアマラオは特別で、大好きな選手だ。自分が東京を考えるときの土台にはアマがいるのだけれど、その土台はアマだけでできているわけではなくて、いろんな人が作ってきたのだ。そうしてこれからも作っていって、クラブの歴史が続いていくのだ。そういうことを改めて考えるイベントでした。
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2008年05月10日

J1 第12節 FC東京vs柏 味の素スタジアム

長友が肘の靭帯を傷めて、左SBに浄。
運がなかったで片付けてはいかんのだろうが、運も大事だよね。今のは入るだろうというのを、柏DFや菅野に何度も止められた。それだけ柏の守備がゴール前で集中していたということで、運がどちらに傾くかは、ちょっとずつの心がけの差なんだろうと思う。自分でコメントしていたが、失点時の塩田のパンチングミスはえええっ?!という感じだった。
攻め急がないできちんとボールを持ってつなぐ、というのは良いんだが、ゴールに近いところまで行ってから時間をかけて、その間に相手は守備を固めてしまって、さあそれでは崩しましょうというのは無理がある。そこまで上手くない。どこで時間をかけるか、どこでテンポを変えてどう急襲するか、の判断がまだ良くないんだろう。

終わってからチームサル。どうもチーム練習の日は雨が多い。
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2008年05月06日

J1 第11節 FC東京vs名古屋 味の素スタジアム

今年も自転車dayに自転車では出掛けられず。
名古屋の方が少しずつ速くて強くてやりたいことが通じ合っていた。少しづつが積もり積もって、名古屋の方が普通に強かった。前半は特に、体格差も大きかったか。いつの間にあんなにがっしり長身系のチームになっていたんだろう。体格差のあるところをかわしていくには、個人とチーム全体のスピードとアイディアが足りなかった。梶山が累積でお休みだったが、梶山がいないと皆その場その場のプレーしか見えてない考えてない感じなんだよね。好不調の波が未だ収まりきらずとは言うものの、やはり彼の存在感は大きい。でもこの先五輪で不在になるのはわかってることなので、梶山がいなくても何とかできるようにしておかないと困る。
羽生がスタメンで復帰したけれど、まだうまく試合に入れない感じ。で、今度は長友が相手と絡んだ拍子に肘を傷めて、治療で出ている間にきれいにマークを外してつながれて先制されてしまった。あのゴールは相手ながら美しかった。
それでも後半、攻撃の選手をどんどん投入して、チャンスがないわけではなかった。カボレが倒されPK獲得。ここで、カボレが治療から戻るまで落ち着いて待った方が良かったんでないのかなあ、というのは事後にはいくらでも言えることだが、入れ込んでいる祐介が名乗りを上げて出てきたところで「これは絶対ふかすに違いない」と思ったのも事実。バーに当たっただけ、予想よりもゴールに近かったかね(苦笑)。楢崎と相性の良い(?)石川とか、大竹が蹴っても良かったかもしれない。PK得意とは言え洋平はさすがにまだ任せてもらえないか。終了直前の祐介の決定機も、楢崎に止められてしまった。試合後に、でかいのが申し訳なさそうにしょんぼりしているのが、なさけなくもかわいらしいというか。ヘコむな祐介、すぐ次がくるんだ。
名古屋は終盤に守備固めの選手を次々入れていき、案外手堅いなあピクシー、という印象。3連敗中だったから、ここで勝たねばの意識も強かったんだろう。東京もそうだけど、監督が変わるとチームって変わるものだ。

3日4日にはアリーナに降りていたM2さんが芝を心配して観戦にきていたが、残念ながら今季味スタ初黒星。晴天で久し振りに3万超えしていたので、勝ちたかったねえ。
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2008年05月03日

J1 第10節 大宮vsFC東京 NACK5スタジアム大宮

大宮駅からタクって、試合開始10分位にスタジアムへ到着。まだ試合が動いてなくて良かったー。天候は徐々に回復、陽が差してどんどん暑くなっていった。
大宮のプレスも早いので、中盤でつないでいくのを省略して、1回前に長いボールを入れていく戦法。これがばっちりはまって、15分に藤山のロングフィードに抜け出した梶山が、ぽーんと頭で合わせて先制。昨日長女が誕生したのを自分で祝う、今季初ゴール。皆でゆりかごダンス。32分にも塩田のゴールキックにカボレが抜け出し、GKの前でダイレクトで合わせたボールは無人のゴールへのんびりと飛んで行った。
ラッキーな(?)それとも狙い通りの(?)ゴールが決まって気持ちに余裕ができたこともあり、大宮にボールを持たれてサイドから迫られてはいるけれど、DF陣が落ち着いて対応。今日のCBはフジモニで、フジのインターセプトが光ってます。嬉しい。慶び一杯の梶山は運動量多く、中盤のフォローに前線への飛び出しによく走っていた。
後半に大宮は藤本(何故か「主税さん」とさん付で呼んでしまう)を投入。前で左右に走られて、嫌な動きをされる。暑いし連戦だしということで東京も早めの交代、58分に栗澤→大竹。交代即CKのキッカーというのは、ちょっと難しくないか(苦笑)。60分にカボレ→平山。前掛かりの大宮の裏をついてカウンターを仕掛けていくが、平山がどうにもこう…DF全部抜かなくてもシュート打っていいんだよ! 周りから色々言われ過ぎて、あれもこれもしなきゃ、確実に決めなきゃ、と自信をなくして混乱しているように思える。74分に平山が仕掛けてDFに止められるが、こぼれを長友が拾ってシュートが決まり3点目。75分に赤嶺→怪我から復帰の祐介。祐介には迷いがなくて、復帰したからにはスタメン奪取してやると言わんばかりのガツガツと積極的なプレー振りなので、余計に平山の思い切りの悪さが際立ってしまう。GKにブロックされたが、大竹のシュートへの折り返しみたいな、ああいう瞬間的にガッと動くプレーでいいのにね。

連勝で、首位に立っちゃいましたよ。5時間だけだったけど(笑)。でも勝ち点は同じだ。開幕前は、ここまでうまく新チームへの切り替えができるとは思ってもみなかった。城福さんの理想と現実の折り合いの付け方は絶妙だなあ。このままこの後も調子よく結果がついてくるとまで楽観はできないけれど、チームが良くなっていく過程を楽しめそうなのは嬉しいことです。
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プリンス関東1部 第5節 FC東京U-18vs流通経済大学付属柏高校 深川グラウンド

【東京】=============================

____22重松____10岩渕____
(84分 →19三田尚) (86分 →23年森)

_20山口__________07山浦_

___14三田啓____17大貫____

_02阿部_03藤原__04畑尾_33廣木_

_______01井上________


【流経大柏】============================
※交代がよくわかりません…

____23ジョシュア____09久場____

_18荒木_____________07河本_
(43分 →08古川)     (HT →05野村)

____10田口________11興梠___
              (HT →21木下)

_16福田光_04鎌田____22増田_02中森_
     (43分 →26内藤)   (HT →03小川)

_________01橋本_________


※HT後は多分こう↓
  09 10
21     23
  05 08
16 26 22 03
   01


【得点】=============================
13分 東京 10岩渕
31分 東京 10岩渕
41分 東京 10岩渕
69分 東京 22重松
75分 東京 14三田啓
85分 流柏 16福田光


【警告・退場】=============================
??分 警告 東京 03藤原(?)
13分 警告 流柏 18荒木
20分 警告 流柏 11興梠(?)
73分 警告 東京 20山口
89分 警告 東京 07山浦


またメンバー表誤植のお詫びから。流経大柏は「24福田快」「26内藤貴昭」が正しいです。寝ぼけて作っているとは言え、不注意ですみません…。

詳細は後ほど。
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2008年04月29日

J1 第9節 FC東京vs大分 味の素スタジアム

大分は高松・ウェズレイが負傷欠場。東京の今日のCBはモニと佐原。ボランチに浄。栗澤がスタメン復帰。
14分にCKから佐原の折り返しを赤嶺が決めて先制。その後はお互い後ろでボールを回しながら様子をうかがう千日手みたいな前半。今日の梶山は良い梶山だったが、周りの動きが足りないとパスの出しどころに困る。
後半も同じ感じ。栗澤→大竹のシフトチェンジも、今日は疲労からか抵抗が大きかった。栗澤も中盤で気の利くプレーと、チャンスがあればゴールへ向う積極性も見えて良かったんだが、この交代はもうお約束なのか。怪我人が復帰した後はどうなるのかな。
困ったらとりあえずカボレにあててみるのもお約束で、カボレはちゃんとキープしたり、突進してファールを取ってくれたりする。カボレはつぶされても怒ったり文句言ったりしないのが偉いなあ。
ファールは割とどちらにも公平に(?)取られていたと思うが、大分のハードな守備が心象悪かったのか、大分側ばかりにカードが出て、DFの森重、交代で入ったFW前田がイエロー2枚で退場してしまった。もっとも、前俊の1枚目(異議?)はわからないが、他のカードは東京視点では妥当だったと思う。試合後のニュースでは、西村主審から上本へ暴言があったとかなかったとか…。
内容はともかく、連敗しなかったこと、しょっぱい試合でも勝ち切れるようになったことは大きい。チームに自信がついてきたからか。よい雰囲気のままGW連戦を乗り切りたいね。
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2008年04月27日

プリンス関東1部 第4節 FC東京U-18vs東京Vユース 深川グラウンド

雨の心配をしながら出かけたら、深川に着くころには雲が切れ、よい天気になった。このところ、寒い雨の日の試合ばかりだったからね。観戦者もたくさん来て、今日のダービーは気持ちよく試合できそう!頑張れ!


【東京】=============================

____09山村___22重松____
         (80分 →19三田尚/89分 →41江口)

_20山口_________07山浦_

___14三田啓___17大貫____
(88分 →12須藤)

_02阿部_03藤原_04畑尾_33廣木_

______01井上________


【東京V】============================

____09高塚___11真野____
(75分 →28木澤)  (84分 →23新村)

_10富所________14高木俊_
            (65分 →13久利)

____05山越___33高木善___
(60分 →15佐藤)

_08和田_04平__02高橋_29八塚_
             (60分 →34キローラン木)

_______01柴田_______


【得点】=============================

56分 東京 07山浦
66分 東京 09山村
85分 東ヴ 34キローラン木


【警告・退場】=============================
27分 警告 東京 22重松
38分 警告 東ヴ 08和田
48分 警告 東ヴ 05山越(?)
59分 警告 東京 09山村
61分 警告 東ヴ 14高木俊
64分 警告 東ヴ 33高木善
86分 警告 東京 09山村
86分 退場 東京 09山村


最初にお詫びを。メンバー表のヴェルディ前節スタメン、2列目の配置が間違っていたと思われます。前節は3バックだったようだが、今日は4バックで臨んできた。

選手入場でYNWA。
序盤はヴェルディが攻勢。5分、10富所のドリブルからのクロスを藤原がブロック、CKはクリア。11分、カウンターから14高木俊がドリブル、ライン際からマイナスのクロスがあがり、ゴール前で混戦となるが井上がキャッチ。
東京は12分に山村がカウンターからシュートするも、DFがクリア。13分には大貫のスルーパスに重松が抜け出しシュートを打つが、GKがキャッチ。この辺りは東京の時間帯。23分、右サイドをドリブル突破して山村がシュート、GKがこぼしたところに三田啓が走り込みシュートを打つが枠上へ。
24分、中盤でカットされ、パスをつないで振り回されて、09高塚から右の14高木俊にボールが渡り決定的なシュートを打たれるが、ポストが防ぐ。
27分、DFラインからのボールに重松が飛び出すがDFに取り返される。ここに追いすがってファールで止め、重松にイエロー。東京は全体に裏へ抜ける意識が強い。31分、重松がループで出したボールに山浦が抜け出すがオフサイド。
30分過ぎはヴェルディの時間帯。32分、ヴェルディ14高木が右サイドをドリブルで駆け上がり、クロスに09高塚が飛び込むが畑尾がクリア。ヴェルディの右CKで、04平がヘッドで合わせるが、なんとかライン上でクリア。セカンドボールを14高木に拾われるが、ミドルシュートはポストを直撃。33分、今度はヴェルディの左CK、これは井上がキャッチ。35分、ヴェルディ11真野のドリブルからのクロスは畑尾がクリア。右CKはファーに流れる。
38分、中盤でボールを持った大貫を08和田が後ろから止めてイエロー。40分、右サイドでつないで山村が中央でポストとなって落とし、大貫がグラウンダーのミドルを打つが枠外。
42分、廣木が倒され右からのFK。クリアボールを受けて14高木俊がカウンター、ドリブルで駆け上がって来るのを藤原がカット。
45分、大貫のドリブルから右CKを得る。ゴール前でつなぐが取り返されてカウンター、14高木俊からクロスがあがるが井上がキャッチ。
やや攻め込まれながらも、ポストも活躍して前半は0-0で折り返し。

後半開始時には、「カップを奪い取れ」。「リーグ戦だよ?」の声も聞こえたが、選手にはわかってるはず。今年まず目指すのは、高円宮杯出場枠!。
立ち上がりから東京が攻める。47分、山浦がドリブルから中へパス。山村がボレーを打つがGKがキャッチ。48分、ドリブルで仕掛けた三田啓が倒され、05山越(?)にイエロー。ゴール正面からのグラウンダーのFKはクリアされる。阿部が拾ってクロスを入れ、畑尾が競るもセカンドはヴェルディに渡る。53分、ヴェルディDFラインでのパスを重松がカット、DFをかわしてシュートを打つが枠外。54分、山浦のシュート性のボールに山村が走り込むが合わず、左サイドに流れたボールを山口(?)がシュート。これも枠にいかず、また山浦が拾ってシュートを打つが、山村にあたってラインを切る。
攻撃をたたみ掛ける中、56分、左から三田啓が持ち込み中へパス、山口のシュートはGKが防ぐが、こぼれたボールに山浦が飛び込みシュート。先制、1-0。
59分、前線でプレスをかける山村がDFに追いすがる形になってイエロー。ヴェルディFKのクリアを受けて三田啓がカウンター、ドリブルから右へパスを重松が受けて、そのまま自分でシュートを打つがGKがキャッチ。
反撃に出たいヴェルディ、60分に2人交代して、CBに長身の34キローラン木鈴を配置。

61分、14高木俊がドリブルを仕掛けるところを山浦がカット、これを高木が倒してイエロー。
62分、ヴェルディの右CK。井上がはじいたところを14高木俊にシュートを打たれるが、井上がキャッチ。
64分、三田啓のドリブルを33高木善がファールで止めてイエロー。
65分、ヴェルディの交代、14高木俊→13久利。久利が左、15佐藤が右、ボランチに10富所と33高木善。
66分、藤原のロングフィードを重松と34キローラン木が追って、PA内で重松が倒れる。あ、と思ったら主審がPKを指示。正直、ファールを取ることもない感じだったので、ラッキーでしたとしか言い様がない。このPKを山村が落ち着いて決め、2-0とする。
71分、カウンターで三田啓→重松→三田啓とつないで三田啓がシュート、GKがはじいて右CK。ゴール前でつなぐが、最後はGKがキャッチ。75分、右からのサイドチェンジに山口が走り込み、クロスをあげるが山村に合わず。
76分、ヴェルディの交代、09高塚→28木澤。
80分、東京の交代、22重松→19三田尚。
81分、左遠めからヴェルディのFK。33高木善の蹴ったボールはクリアするが、セカンドを拾われシュートを打たれる。これを井上が足に当ててクリア! カウンターで三田尚がドリブル、右から自分でシュートを打つが枠をそれる。
82分、ヴェルディの左CK、ファーでフリーでシュートを打たれるが枠外。
84分、ヴェルディの交代、11真野→23新村。
85分、ヴェルディの長いFKをクリアして左CKに。33高木善のボールにニアでキローラン木がヘッドで合わせゴール。2-1。落ち着いて落ち着いて、逃げ切れ!
86分、ロングフィードをDFと競り合い、山村に2枚目のイエローが出され退場となる。これもちょっと微妙な判定。PKの帳尻合わせ?
87分、東京の交代、14三田啓→12須藤。須藤をDFラインの前に置いて、放り込みに備える。89分、東京の交代、19三田尚→41江口。選手交代をしつつロスタイム4分をしのいで、試合終了!

主審がちょっと…だったが、白熱緊迫して良い試合だった。“ビッグゲーム”を勝ち切ったことで、この後落ち着いて自信持って行けるんじゃないか、と期待する。

ヴェルディの高木兄弟は上背はあるし、足速いし上手いし(ドリブラーの兄、キッカーの弟。ジュニアユースにももう一人いるのだそうで…)、どちらもいい選手でした。野球関係者は、良い素材を逃して悔しいんじゃなかろうか。父上も観戦に来られてました。

久し振りの深川グランドは、やっぱり良いです。小平は、ゴール裏側からしか見られないのが惜しい。晴天の芝のにおいが嬉しくて、2試合目の三菱養和SCユースvs桐蔭学園高校も見て行くつもりだったのだが、不在続きで猫の機嫌が悪いのを思い出し、帰ることにした。帰りがけに見たら、いちばん奥にあったクラブハウス(WCのあった棟)を取り壊して、工事中になってました。何ができるんだろう?
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2008年04月26日

J1 第8節 清水vsFC東京 日本平スタジアム

久しぶりによく寝た! 朝食の後、新幹線で静岡へ移動。名古屋のあたりで雨が降り始めた。静岡から在来線で清水へ。シャトルバスでスタジアムに到着。
着いたときには曇り空だったが、選手入場と同時に雨が降り始めた。序盤はボールが走り、途中雨足が強くなると今度はボールが転がらなくなり、なかなか難しいピッチコンディション。
今日は大竹がスタメン。CBはフジと佐原、ボランチに浅利。前半、清水のプレス、セカンドボールを拾う動き出しが速くて後手後手に回ってしまう。梶山の守備が甘くて、たびたびコノヤローと思わされる。なんとか上がって行こうとするSBの裏を狙われて、CKを次々取られ、前半だけで9本。その9回目、前半終了間際のCKでとうとう青山に決められてしまった。…9回もあったら、1回くらいは決まるわなーと。DFが粘り強く耐えてただけに、もったいない失点だった。
後半は喝を入れられたか、梶山もしっかりボールをつなぐようになる。が、最後を崩すとこまでいけない。62分に浅利→森村で、久々に森村・大竹をセットを見られてユース好きは喜ぶ(笑)。攻勢の場面が多かったので守備の負担も少なく、昴太は積極的に攻撃に絡んでゴールへ近づこうとしてて良かった。三ッ沢で見たときは何だか思い切りが悪くて心配したが、これなら大丈夫かな? もう少し良い状況で出番があると、自信がついていいんだろうけれども。
後半は東京が8本のCKを得るが、今日の大竹のキックは精度がイマイチ。77分には大竹→平山に交代するが、清水DFも背が高いので、クロスを入れても跳ね返される。0-1のまま試合終了。結果的にはCK1本で決まってしまったので、もったいないというしかない敗戦だった。

試合が終わる頃には雨があがって、シャトルバスで清水へ。静岡に戻って新幹線に乗り、寝て帰る。
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2008年04月20日

プリンス関東1部 第3節 横浜FMユースvsFC東京U-18 三ッ沢公園陸上競技場

【東京】::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_____10岩淵___09山村_____
(67分 →12須藤)  (84分 →22重松)

_14三田啓__________07山浦_ ※時間帯によって左右入替

_____27笠原___17大貫_____
(74分 →19三田尚)

_02阿部_03藤原__04畑尾_08山崎侑_

________01井上________


【横浜FM】::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
________09端戸___15榎本_______
              (61分 →11松尾)

__10斎藤_______________18小野_
                (76分 →17関原)

________07荒井___06佐藤_______

______22岡__05臼井_03清水_02曽我___
(89分 →23天野)

___________16都丸___________


【得点】::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
18分 横浜 10斎藤
31分 東京 17大貫
41分 東京 14三田啓
44分 横浜 15榎本
61分 横浜 10斎藤


時間ないので詳細はまた後で。
前半は東京が向かい風。後半途中までやや風が強くて、失点はこの影響も大きかった。
18分、左からDF裏へのクロスが入り、GK井上が前に出るものの、10斎藤のループシュートが風に乗ってゴールへ。1-0。
31分、大貫が中央でパスを受け、DF2人をかわしてシュート。グラウンダーのミドルが決まり、1-1。
41分、右CKの折り返しをGKがキャッチ。この後のキーパースローをカットして、三田啓がミドル。1-2。
44分、右サイドの横浜FMスローインで、一瞬マークが離れ、そのまま15榎本に抜けだされて角度のないところからゴール上へ決められ2-2と追いつかれる。
後半、61分、GKのフィードに10斎藤が抜け出し、飛び出したGK井上の頭上を越すループが決まり3-2と逆転される。
須藤を入れて3戦連続のゴールを狙うが、追いつけず。

中盤からの組み立てができてない印象。皆、攻めたがって前へ行ってしまって、大貫の負担が大きい。タメを作る場所が、前に一つ欲しいよね。攻撃のパターンも、まだ模索中。さて、これからどう変わっていくか。

-----
今回は、横浜FMの背番号も全部埋められました(浦和は埋められなかった)。イヤーブックに下部組織の選手紹介も載っているそうですね。すごいな。

作成したメンバー表は、こちらのYahoo!ブリーフケースに置いてあります。何かに使いたいという方は、自由に持って行ってください(ダウンロードは自己責任でお願い致します)。改変もご自由に。随時更新しております。他チームの背番号表など、情報をお持ちの方があれば、教えていただけると嬉しいです。
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2008年04月19日

J1 第7節 FC東京vs川崎 味の素スタジアム

後半63分、投入直後、DF2人の隙間から大竹の美しい勝ち越しループが決まる。さらに7分後、パスをつないで最後は大竹のスルーパスから、今野がダメ押しの4点目。ループもスルーパスも得意技だと知ってても、どちらも涙出そうでしたよ。別に身内でもないのにね。

カボレ・赤嶺の2トップに、栗澤が左サイドに片寄って、右は3ボランチの誰かが出て行くような変則的な形。森対策だったみたい。浅利が前も後ろも目を配っているので、今野も梶山も動きやすい。昨年の良くないときには今野一人が目立っていたけれど、今年は、あれ、今ちゃんどこだと探してしまうこともあるのは良いことだ。
CBは佐原と藤山。佐原はレンタル元相手の試合で気合いが入っていて、どんどん前に出て行ってファールを取られているのでちょっと怖い。イエローを出されて、FKから失点した後は、少し冷静さを取り戻したように見えた。失点の場面は、2点ともセットプレーでマークが曖昧になったところを決められてしまって、もったいなかった。今年はセットプレーの失点が多いなあ。メンバー日替わりの影響もあるか。
FKからカボレのゴールで追いついた直後に2点目を決められてしまったが、今年このカードで負ける訳にはいかない開き直りと、前節東京ダービーでの逆転が自信になって、がっくり崩れずに戦えた感じ。前半終了際に、長友のクロスに赤嶺が上手くDFを抑えて反転シュート。振り出しに戻してハーフタイム。赤嶺は、自分の間合いでなく無理やりでもシュートを放てるからゴールできるんだな。平山は自信のあるところまで持ち込んでからシュートしようとするから、もたついてしまうのだ。期待をかけられすぎている弊害かもしれない。赤嶺は、何だかポストが上手くなって、ちゃんとボールが納まっていた。カボレと2人でDFのマークが分散するからというのもあるか。

で、後半。栗澤→大竹でシフトチェンジ。“もう勝ってもいいぞ”(@『飛ぶ教室』)の合図みたい。4点目のパスパスパスの流れはまったくもって美しかった。理想に向かって練習して、少しずつできるようになって、ようやく成功する。練習は嘘をつかないってこと、楽しいじゃありませんか。今年は良いサイクルに入れているねえ。

昨年の多摩川クラシコは、5-2、0-7。12失点。誰より期するもののあった塩田は、後半途中にセットプレーでの接触で傷んだ後もゴールを守り、試合後は挨拶にも来れずに支えられて引き揚げていった。2週続けてビッグマッチで、精神的にも大変だっただろう。お疲れさま。よく休んでね。
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2008年04月16日

ナビスコ杯予選3節 FC東京vs磐田 味の素スタジアム

京王線新宿駅は、帰宅とスタジアムへ向かう人とが重なり大混雑。ちょっと申し訳ない。19時半キックオフで、何とか間に合った。
羽生が土曜の試合中に捻挫(?)ということで、栗澤が右サイドでスタメン。東京も磐田も、ミスが多くてバタバタしている。前半途中にカボレが足(?)を傷めて赤嶺と交代。
後半立ち上がり、金沢のパスに赤嶺が抜け出して先制。東京ペースになっている割には、ゴール前まで行ってもたもたしてシュートを打てない。前半はどんどんミドルを打って行っていたのが、後半はなくなっていた。2点目をとれないまま、終了近くに西のゴールが決まるがオフサイドで助かる。その後、西が2枚目イエローで退場。ここからDFラインが動揺してしまった感じで、守備が落ち着かなくなり、ロスタイムには駒野にミドルを決められて引き分けで試合終了。“2点目をどう取るか”と“勝っているときの試合運び”はまだまだ課題だな、と。
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2008年04月13日

関東プリンス1部 第2節 浦和ユースvsFC東京U-18 NACK5スタジアム大宮

出かける支度をしているところであちこちに電話をかけねばならなくなって、スタジアムに着いたのは前半20分過ぎだった。時折雨がパラつき、寒い日。

【東京】::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_____09山村__22重松_____
          (60分 →12須藤)

_02阿部__________07山浦_
(78分 →19三田尚)

____14三田啓___17大貫____
(85分 →27笠原)

_33廣木_03藤原_04畑尾_08山崎侑_


_______01井上________


【浦和】::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_______09阪野_______

_14原口_________07高橋_
(88分 →24礒部)

___10田仲_____19石沢___
(89分 →11武富)

_______08山田_______

_06永田_05濱田_04菅井_12和田_
            (85分 →25岡本)

_______01柴田_______


【得点】::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

44分 浦和 14原口
81分 東京 12須藤
85分 浦和 08山田


遅刻したし雨だしであまりメモを取ってないので簡単に。
浦和は昨年から2年生(現3年生)が多く試合に出ていたこともあって、連携や戦い方の点で今の東京に優る。既に形ができているチームを相手に、上手くスペースを突かれてパスをつながれてしまった。3トップ気味の攻撃陣が脅威だが、中でも09阪野のポストが上手い。前半終り頃には、東京も落ち着いてきて持ち味の細かいパス回しができるようになるが、終了際の攻撃でファールを流され逆に攻め込まれて、ファールで止めてしまう。PA右前あたりから、14原口のFKが直接決まり、浦和が先制。
後半は一進一退。しかし浦和は守備のときに戻るのが速い。最後を崩せない。濡れたピッチでボールが流れるのもあって、全体にパスがちょっと不正確。山浦や大貫がミドルを打っていくが、DF・GKに阻まれる。前節同様、須藤をFWに投入して、81分に山浦のFKから須藤ノヘッドで同点に。やっと追いついた!と思ったのもつかの間、85分にスルーパスから浦和09阪野がシュート。GK井上がはじいてCKに。ニアに入ったボールをクリアしようとしたところにひょいとヒールを出され、あ、入っちゃったという感じで失点。不運?うーん、でも08山田を褒めるべきか。もう残り時間が少ないもので、東京はここから焦ってしまって、プレーがちぐはぐに、雑になってしまった。2-1で試合終了。

前節に捻挫したという岩渕が出ていたら、もう少し崩す部分で選択肢が増えたかなと思う。まあ、それは言っても仕方がないことで、中盤からボールを動かすアイディアとか連携とかを増やしていかないと。
山崎侑がSBで、山浦が前でという右サイドは、まだ見慣れない感じだが、山崎には“運動量を活かせ”、山浦には“使う側のアイディアを出して攻撃を引っ張れ”という意味のコンバートなのかな。
また良くなってると思ったのは畑尾。隣に椋原がいた昨年以上に、声が出て、プレーの責任感も増している感じ。頼れるキャプテンです。今年も全体の身長が高くはないので、セットプレーもよろしく。

この後、続けて、プリンス2部の浦和東vs桐生第一の試合があったのだけれど、寒かったのと仕事とで、見ないで引きあげました。

-----
ところで、今年から配り始めたメンバー表のこと。
ハーフタイムに配っていたら後ろから「ください」と言われて、「どうぞ」と振り向いて渡してみたら育成部長さん…わーっっ!顔から火が出る! 一応、両チームとも公式で発表されている以上のことは(?)書いてないですが、どこかに迷惑がかかるようであれば止めるので言ってください。

今年からこういうことを始めたのは、ひとつにはメンバー表があると自分が助かるということなのだが、もうひとつはユースウォッチャーが増えて欲しい、そのためには選手がわかって試合を見る方が楽しいよね、ということです。ここ3年ほど、トップの試合でへこんでいたときでも、良い試合で元気にさせてくれたユース君達へ、自分なりの御礼というか。ユース君達の中にも、正月の高校選手権みたいに注目される環境を羨む気分って、あると思うので、少しでも観客の多いところでプレーできると彼らも楽しいんじゃないかな、と。
ちなみにメンバー表を考えたのは、一昨年のサハラ、横浜FMユース戦でサポの方が配られていた表が便利だったことから。
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2008年04月12日

J1第6節 東京VvsFC東京 味の素スタジアム

久し振りのダービー。個人的には、土肥ちゃんはもう別のチームの人なんだと思い切るための試合だった。試合前のビジョンでは過去のダービーでの東京Vのゴール集が流れて、ということはつまり、すべて土肥ちゃんがゴールを破られるシーンな訳で、それだけの期間を信頼していた背番号1の見慣れた背中が、今は相手ゴールを守る不思議。新しい背番号1のために、チームが進んで行く先を信じるために、いつも以上に負けられないダービーだった。

前半はガチガチあたってブチブチ途切れる展開。フッキがボールを持つとさすがに速くて脅威だが、一回りも二回りも身体の小さい長友が追いすがり、最後はこちらも小さい藤山と2人で自由にさせない。前半からフッキも、逆サイドのレアンドロも相当イライラしていたので、このまま怒らせてカードを出させてしまえと思っていた(ら、試合終了前には本当に佐原がフッキに2枚イエローを出させてしまった。さすがに元チームメイト、怒らせるポイントをわかっている(?))。粘って粘ってフッキを抑え込んでいたが、前半終了近くにフジがPA横で倒してしまってFK。ディエゴが横に出したボールをフッキに豪快に蹴り込まれて先制される。1-0で折り返し。それにしても、敵チームにいると福西はやっぱりさわやかに武闘派で小面憎い選手だ(苦笑)。
ハーフタイムに上手く切り替えられたか。試合後のコメントを見ると、前半は我慢、後半にヴェルディの運動量が落ちるのを見越して反攻に転じる、というプランだったらしい。ヴェルディの攻めたがる前線と、運動量の落ちた中盤とでスペースができて、徐々に東京ペースに、というところで大竹投入=シフトチェンジ。洋平の使い方は、体力とか試合展開の保険とかをトータルで考えて、今はこれがいちばん効果的なんだろう。中盤で十数本もパスをつないで振り回して、最後は羽生の美しいミドルがゴール上に決まる。こうなったらもう、流れは完全にこちらのもの。引き分けじゃ足りない、勝たなきゃダメだ、このまま行ける、行ってしまえ、とスタンドの熱気も尋常ではない。応援でチームを勝たせられると信じるほど不遜ではなくて、名前を呼んで歌うのは片思いの相手へのラブコールみたいなものだ。でも、本当に時々は、思いが通じた、後押しできたと感じる試合がある。攻め続けてロスタイム、梶山のクロスを今野が折り返し、ゴール前へ駆け上がってきた長友がDFと土肥の間に飛び込む。結果はDFのオウンゴールだったが、長友に0.8ゴールくらいはあげていいよね。今日は本当によく走った。

ゴールした、というか絡んだのが羽生と長友という新しい選手達だったというのが、象徴的だな、と思ってみたり。今後も、土肥ちゃんの失点シーンを見るたびに悲しい気分にはなるだろう。でもダービーでは別だし、今の東京の背番号1は塩田だ。これでようやく、それを普通のことと思えるようになった気がする。
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2008年04月05日

J1第5節 FC東京vs札幌 味の素スタジアム

仮眠のつもりが寝過して、キックオフにわずかに間に合わず。
モニの脱臼は軽かったようだが、今日はブルーノと佐原のCB。怪我で出遅れた2人だが、元々経験はあるし、回復期間にコンビを組んで連携を深められたようで、今のところいちばん安心して見ていられる組み合わせかも。一応、左SBに金沢、ボランチに浅利が今季初スタメンというのは、守備面での保険なのか? 前は左右に羽生・大竹を置いて、カボレの1トップ。
水曜の負け方が悪かったところに、次の相手が昇格してきた札幌だったのは、(札幌には失礼ながら)はっきり言ってラッキーだった。これでまた相手の引き出しが多くて、こちらの守備の穴が見えてしまったら、新しいことを始めてまだ自信と不安を行ったり来たりのチームの気分が不安の側に傾いてしまう。東京の場合、一度やっぱりだめだーと思ってしまったら、なかなか立て直せないからね。困った癖なんだが。札幌は主に放り込み。攻撃も守備も、クライトンが一人で目立っている感じ。ダヴィが出ていたらまた違ったのかな。
浅利を入れたのは守備の連携不足の場合の保険だったと思うのだが、むしろ梶山・今野以上に積極的に攻撃にも絡んでいって、結果、カボレにアシスト。誰が監督でも必ずどこかで使われるというのは、サッカー頭が良いということなんだろうなあ。毎年何かしら上手くなっているし、本当に素晴らしい。
前半は、カボレと羽生が前で動き出しているのをもうちょっと上手く使いたかった。水曜に低調だった梶山は、前半は頑張って調子を戻したかに見えたが、後半は疲れたかまた首をかしげる状態になってしまった。もっとも後半はチーム全体がペースダウンしてしまって、物足りない感じであった。できれば得失点差を少しでも戻しておいて欲しかったんだが。逆にカウンターやセットプレーで危ない場面もあって、最後はヒヤヒヤの逃げ切り勝ち。ほぼ半年振りの味スタでの勝利だ。てゆーか、そんなにおうちで勝ってなかったのね…。

試合後のお立ち台は大竹。時間差フェイントの(笑)ぎこちないシャー。彼の活躍で、U-18の後輩達がきっとワクワクしながら「よし、自分も」と思っていることだろう。明日からのプリンスリーグが楽しみだ。…行けないんだけどさ。

メインスタンドにアマも来ていて、お手本のシャーもありました。5/11に引退試合なのね。青葉台(プリンス7節vs桐蔭学園高校)から飛田給に移動だと、間に合わないだろうなあ…プリンスは諦めるかなあ…。
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2008年04月02日

J1第4節 横浜FMvsFC東京 三ツ沢球技場

前半30分頃に到着。
右サイドに森村、2トップは平山と信男さん。CBはモニと佐原。結果的に、連携が悪く日替わりスタメンも程々に、という試合になってしまった。
今年はここまで、負けた清水戦でも、何かしら良かったことと、今後の(きっと解決できるだろう)課題を見つけてワクワクできていたのだが、今日はそもそも選手同士の気持ちが通じ合ってない様子。昨年のリプレイのよう。何かを狙った末という訳でもない単純なパスミスや、状況判断の遅さ、味方同士で動きがかぶることも多かった。前半はまだ良かったと思うのだが、後半立ち上がりに先制されてから、次第に焦ってバラバラになってしまった。
今の東京は梶山次第なところが大きいが、今日の梶山は悪い梶山。好不調の波をなくすという課題のクリアは難しい。調子が悪いなら悪いなりに周りをもっと使えるように働きかけられればいいんだが、そうはしないで10番の責任感ばかり大きくて自分でやろうとして失敗する悪循環。調子悪いときの梶山は、判断が遅くなるんだな。“ボランチ(舵取り)”であるのだから、判断だけは鈍らせちゃいけない(座礁して船が沈んじゃうじゃないか!)。
森村先発を楽しみにしていたものの15分程しか見られなくて残念。しかし、緊張か、結果を出さなきゃという焦りなのか、思い切りの悪いプレーが多かった気がする。かつてユースで当たり前のように見せてくれた溢れるアイディアはどうした? もっとできるはず。頑張れ!

すぐまた土曜日には次の試合があるのでね。凹む時間があったら話し合って。気持ちを切り替えて、でも悔しさは忘れないで。味スタで眠らない街を歌わせてね。

【4/3追記】
書き忘れていたが、前半セットプレーで負傷のモニは、やっぱり脱臼だったのね。脱臼は癖になるってほんとなんだね。接触に不安が出るだろうし、CBとしては辛かろう…。
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2008年03月30日

J1第3節 FC東京vs京都 味の素スタジアム

味スタ周辺の桜は満開だが、昨日からまた冷え込んで今日は夕方から雨の予報。前半終了する頃から降り始めた。

梶山が五輪代表練習中に捻挫。軽傷でほっとしたものの、さすがに今日はお休み。という訳で、ボランチにこのポジションは磐田時代以来の金沢を起用。バーレーン帰りの今野と羽生、木曜に五輪代表で試合してきた長友もスタメン。右SBは怪我か?というニュースもあった徳永、右サイドに大竹、カボレ・赤嶺の2トップ。怪我人が増えてきて、日替わり布陣が続きます。でも控えには怪我で出遅れた佐原が入り、ここを越えたらまたメンバーが戻ってくる。踏ん張りどころ。
CBはモニカズ。称賛と失笑と悲鳴が交互に訪れるという、実にエンターテインメントに溢れた守備でして。うん、まあ、長い目で見るから頑張れ。とりあえず、2人とも他人に任せようとせずに自分でフィードとか組み立てとかできるようになれ。
ボランチ2人も、局面局面では上手いし気が利いてると思うが、展開力という点では弱い。それもあってか、結構、後ろからロングボールを蹴っていく攻撃が多かった。
GKのターゲットは赤嶺だったが、彼はハイボールを競るのは得意じゃない印象。じゃあカボレはどうだというと、ひょっとしてファーストタッチでのボールコントロールはあまり上手くないのかも? 落としそこねても強引に自分のコントール下に持って行ってしまえるのはすごいけど。ちょっとタイミングを逃している。調子が上がれば良くなるのかしらん。2トップが2人とも、前からよく守備したりボールを受けに動いたりしてくれるが、逆に同時に開いたり下がったりしすぎているときもあるようなので、その辺りはこれから整理する点か。
前半2分にCKから吉本がJ初ゴール! 長女誕生の羽生さんにゆりかごパフォーマンスを贈るがものすごい勢いで、赤ちゃんが目を回しそう(笑)。18分に、今度は京都がCKから角田のヘッドで同点。元気になった京都に押され気味の中、なんとか終了間際のCK、赤嶺がゴール正面でドフリーのヘッドを決めて勝ち越し。大竹のプレースキックは相変わらず絶妙!
後半に、京都はパウリーニョ→田原。あるところまでは行けるけれど、それ以上の攻め手には欠ける感じの東京。もう少しの強引さが必要ということか。12分、京都にゴール前で左右にボールを回され、振り回されてできた隙をついて渡邉に見事なミドルを決められる。本当は、東京がこういう攻撃がしたいんだよな、という感じのゴール。35分、中盤のパスミスを奪われて、京都が前線へロングパス。前へ走りながら、後ろから来たボールをダイレクトで打つという、曲芸みたいな田原のゴールで逆転される。2点目といい、何だかすごいの見(せられ)ちゃったなあ。
残り10分。2度追いつかれて逆転され、昨年のチーム状態だとここから焦るばかりでそのまま負け試合のパターンだったと思う。が、ホームで負けるのはもう嫌だ、新しいトライに水を差す訳にはいかない、と、今年は覚悟の程が違うように思える。42分、徳永の蹴り損ね気味のクロスをファーでGK平井がはじき、こぼれたボールに頭から飛び込んでいたのは今野。やっぱり最後は今野。絶対逆転するんだ、と走って帰るのも今野。思わず拝んじゃう。南無。
大竹が交代で下がった後なので、CKでスタンドを煽る羽生さん(こういうの、懐かしいなあ…)。結局同点に終わったが、スタンドは熱かった。

開幕戦に続いて、「負けなくて良かった」でも、「勝てたよなあ」でもある試合だったが、何が問題か見えてる気はするので悶々とする感じではない。それでも、梶山不在の場合というのをもう少し考えておかないといかんのだろうと思う。

終了後、フットサルチームのミーティング。お互い、夜の余暇くらい、好きに使えるようになりたいですね…>各位。
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