2009年10月17日

2009年09月26日

2009年09月13日

高円宮杯Rnd.1 第2節 静岡学園vs浦和ユース 駒場スタジアム

2試合目は上段の日陰に移動。もう、暑くて暑くて…選手はほんと大変。
埼スタで試合があるため、観戦の浦和サポは少ない。野次もない。やはり、ユースの試合を見慣れていない人が来るとうるさくなるんだろう(どこのチームもね)。

【静岡学園】=============================

−−−−−−−09森田−−−−−−−

07和田−−−−13秋山−−−−28廣渡
    (55分 →08戸高) (72分 →29佐藤)

−−−−05近藤−−−06鈴木−−−−

12木村−−04落合−03中村−−15服部

−−−−−−−01高田−−−−−−−


【浦和】=============================

17矢島倫−−−−18鈴木−−−−−11礒部
(89分 →24矢島慎)

−−−−−13岡田−−−10石沢−−−−−
(85分 →08池西)   (89分 →14小峰)

−−−−−−−−20広瀬−−−−−−−−

05大里−−03畑本−−−02森田−−06岡本

−−−−−−−−01中村−−−−−−−−


【得点】=============================
53分 浦和 11磯部(PK)

【警告・退場】=============================
47分 警 静岡学園 06鈴木
51分 警 静岡学園 01高田
61分 警 浦和 18鈴木
63分 警 浦和 10石沢
64分 警 浦和 17矢島倫
82分 警 静岡学園 29佐藤


前半は両チーム低調。見せ場は、立ち上がり9分、静学28廣渡のスルーパスに13秋山が抜け出して1対1でシュートを打ったくらい。でもGKがキャッチ。
静学はボランチ10深澤が出場停止で、前節より守備的(?)でカウンター狙いの布陣だと思うが、むしろ前節より上手く機能している印象。対する浦和は、前節は何だったのよという感じ。納得いかん。

後半。51分、ロングフィードから浦和のカウンター。10石沢が左からフリーで抜け出したところを、飛び出したGK01高田が倒してイエロー。浦和のPKとなる。キッカーは13岡田。左へ蹴ったボールはやや弱く、GKがキャッチ。と思ったら、蹴る前に前に出たということでやり直しに。うーん微妙。キッカーが11礒部に変わり、今度は左へ速いボールを決めて浦和が先制。静学ベンチは収まらない。
スコアが動いて、ようやく試合内容には活気が出てくる。55分、静学は13秋山→08戸高に交代。攻めるしかない静学の高いDFラインの裏を、浦和が狙っていく。浦和18鈴木がオフサイドの笛の後にゴールへ蹴り込むのを続けたことで、61分にイエローを受ける。
静学も、まだ焦らなくていいのにロングフィードが多い。72分、28廣渡→長身の29佐藤に交代。前線のターゲットを増やすが、チーム全体があんまりこういう戦い方になれてないのか、ハイボールを競り合えない。
終盤は、静学が相手陣内でボールを奪ってはショートパスとドリブルで攻め込むが、ゴールはならず。そのまま0-1で試合終了。

静学は前半から07和田が良かったけれど、08戸高が入ると2人の連携がますます冴える。08戸高がスタメンでなかったのは何故だろう。怪我? 今日は悔しい敗戦で、グループリーグ勝ち抜けは厳しくなった。
って、他人事のように言ってる場合ではなくて、次節は東京と対戦だ。こちらもあれこれ計算している余裕はないから、きっちり勝ちを目指すのみ。西が丘開催は助かるけれど、何故に第2試合かなあ…トップのG大阪戦は、後半からの観戦になるか。

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帰りは、途中3か所ほど秋祭りを迂回しつつ、1時間半くらいで帰宅。教訓:地図はすぐ見られるところに持とう。
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高円宮杯Rnd.1 第2節 米子北vsFC東京U-18 駒場スタジアム

大遅刻して、後半から観戦。個人的にダービーだったのに…。
先週から気合を入れ直し米子北を圧倒、前半は年森ゴールで先制、梅内ヘッドで2点目。復帰の山崎がキレキレ、重松はイエローを受けて次節出場停止、とのこと。
スタンドでは今節出場停止の崔が坊主頭に変わって応援中。迫力…。

【米子北】=============================

−−−−−−09谷尾−−11山本大−−−−−

08五百川−−−−−−−−−−−−−13薮田
(55分 →12川元)    (83分 →14山本健)

−−−−−−06林原−−10大江−−−−−−

05谷田−−−−−15昌子−04山内−−03庫谷
(83分 →16道下)

−−−−−−−−−01真田−−−−−−−−


【東京】=============================

−−−−10重松−−09山口潤−−−−
(66分 →14三田)  (79分 →15佐々木)

11梅内−−−−−−−−−−−−07星

−−−−08年森−−−18山崎−−−−

03阿部−−26松藤−06平出−−04廣木

−−−−−−−16守山−−−−−−−


【得点】=============================
26分 東京 08年森
30分 東京 11梅内

【警告・退場】=============================
19分 警 米子北 06林原
33分 警 東京 10重松


とにかく暑い。後半には給水タイムも取られた。前半に2点リードしたこともあって、東京は焦らずパス回し。ゴール前では、いつもよりそれぞれ切り込んで自分でシュートを打とうという姿勢が見える。しかしさすがにDFの密集を越えていくのは容易でなく、カットされてカウンターを狙われるが、高いラインの東京DF陣がきっちり取り返す。
全体に危なげがなく、また、暑さで両チームの動きも徐々に鈍っていくので、後半に限ってはあんまり見どころはなかった(苦笑)。マークを受けてゴールを決められず、納得いかない表情の重松に代わり、やや早めの66分に三田を投入。裏を狙って三田を走らせチャンスを作るが、追加点は決められず。0-2で試合終了。

山崎のDFの間をスルスルと泳いでいくドリブルが光っていたが、まだ少し足首が痛そう。試合勘や連携、年森とのプレースタイルの相性という点で、彼がいるといないとでは違いが出てしまう。
重松も時々膝(?)が痛そう。イライラしないで足を休めて、次節は外からもう一度チームを見てみよう。
公式戦初スタメン(?)の守山、あまり出番はなかったが、セットプレーやコーチングはしっかりできてた。東京U-18は、毎年GKには苦労しないよね。

米子北は守備・攻撃のやり方がはっきりしていることで迷いがないのが利点だが、裏返せば、相手チームがそのやり方をわきまえて2トップへのボールの入り方に注意していれば、守るのはそれほど難しくない。東京はそのあたり、きちんと対策できていた。右SBが廣木だったのは、後ろに引いて左右に流れる11山本大を抑えるためだったかな、と。
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2009年09月06日

ナビスコ杯準決勝Leg.2 FC東京vs清水 味の素スタジアム

アウェイを2-2で引き分け、迎えた第2レグ。東京は今期いちばんと言ってもいいくらいの出来だった。ヨンセンをきっちり抑えて、攻める攻める。梶山が素晴らしかった。あんなにボールに執着し、スペースへと走る梶山は初めて見た。何が何でも決勝へ、という強い気持ちをチーム全体から感じる。
平山ヘッドもお見事。カボレもよく走ってくれたが、2点くらいフリーで決められたよね(苦笑)。
モニが、苦手のパス出しを何とか身につけようと、悪戦苦闘している様子が嬉しいのだ。多分、人一倍プライドは高い人だと思うのだが、格好悪いところを見せても腐らずにちゃんと上手くなろうとしているのが嬉しい。モニ頑張れ。

5年振りに国立のお祭りへ。決勝の相手は川崎。サッカーの神様が、リベンジのチャンスをもう一度くれましたよ。燃えるシチュエーションではありませんか。
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高円宮杯Rnd.1 第1節 FC東京U-18vs浦和ユース NACK5スタジアム大宮

さて。今大会Fグループシードのはずが西が丘からNACK5・駒場送りとなったのは、さいたまな事情によるとのこと。まあ、関東以外のチームの移動を考えれば大した距離ではないので、不満を言えばバチがあたるだろう。
アウェイ側スタンドは、残って試合を見ている静岡学園の面々と、本日トップに予定のない浦和サポが多数来場で大混雑の様子。ホーム側スタンドには山崎がいる。前日から怪我で別メニューだったということで、この試合のボランチは笠原。
2試合目、日差しはさらにじりじりと強くなる。暑い中のキックオフ。

【東京】=============================

−−−−10重松−−09山口潤−−−−
(78分 →14三田)

11梅内−−−−−−−−−−−−07星
         (79分 →15佐々木)

−−−−08年森−−−17笠原−−−−

03阿部−−26松藤−06平出−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【浦和】=============================

17矢島倫−−−19高木−−−−11礒部
     (71分 →18鈴木)

−−−−13岡田−−−10石沢−−−−
(89分 →02森田)  (84分 →24矢島慎)

−−−−−−−20広瀬−−−−−−−

21若井−−03畑本−05大里−−06岡本

−−−−−−−01中村−−−−−−−


【得点】=============================
55分 東京 09山口
76分 浦和 11礒部
89分 浦和 18鈴木

【警告・退場】=============================
20分 警 浦和 21若井
44分 警 浦和 17矢島倫
48分 警 東京 10重松
51分 警 浦和 05大里
79分 警 東京 09山口
試合後 退 東京 01崔


直近の対戦はプリンスリーグも終盤。6-1で東京が勝利した。前の試合のこの結果が、今日の試合内容の遠因となっていたと思う。また、浦和には前回大会覇者の意地もあっただろう。ついでに、東京U-18は何故か毎年、どの試合、どの大会も立ち上がりが良くないスロースターターだ。後付けで考えれば、色々と敗因は思い浮かぶ。

3分、年森のドリブルが倒され正面右からFK。重松が低い弾道で直接スミを狙うがGKがキャッチ。

5分、10石沢が右からドリブルで切り込む。DF陣がちょっとお見合い。何とかクリアして右CK。13岡田の蹴ったボールにゴール前で競り合ったこぼれを崔がキャッチ。

6分、左17矢島倫(?)からクロスが入る。中央で阿部が倒される後ろで13岡田がシュート。崔がキャッチ。

東京はこのチームで初めて見るくらい、全体がガチガチに固くなっていて、浦和ペースで試合が進む。

9分、中盤でパスカットされ19高木がドリブル。平出が取り返しクリアするが相手に渡りシュートを打たれる。武藤がヘッドでクリア。

13分、重松のドリブルが倒されFK。正面左から重松が直接狙うがポストに当たる。

18分、右サイドからのFKをファーで武藤が受けて反転、回し蹴りみたいなシュート。DFに当たり左CK。重松の蹴ったボールをGKがクリアミス。武藤が押し込もうとするが枠上へ。

ようやく攻撃のきっかけをつかめるようになるが、周りの動き出しが遅く、思うようにパスコースを作れない。

20分、星を倒して21若井にイエロー。

23分、浦和の攻撃。ゴール前でパスをつなぎ、右のスペースへのパスに13岡田が飛び出しシュート。崔がさわってバーに当たり、左CK。13岡田のボールはゴール前でクリア。

30分、山口潤のクロスをGKがはじき左CK。重松の蹴ったボールはクリアされるが、もう一度重松が拾ってクロスを入れる。ファーでフリーになった平出がヘッドで狙うが、力が乗らず、GKがキャッチ。

38分、浦和のカウンター。11礒部のシュートは崔がキャッチ。

41分、東京自陣右からのFKで大きくサイドチェンジ。梅内が受けてクロスを入れる。ファーに山口潤が走り込みシュートを打つが、GKがキャッチ。

42分、梅内とのワンツーで阿部が駆け上がりクロスを入れるが、ゴール前に飛び込んだ山口潤は間に合わず。

43分、FKから年森がクイックリスタートで前へパス。山口潤がボールを追って走るが、中が間に合わず、一度後ろに戻して年森がクロスを入れる。梅内が正面でシュートを打とうとするが蹴り損ね、GKがキャッチ。

44分、阿部が自陣でカットして、止めようと引っ張る17矢島倫を引きずりながら無理やりドリブル。17矢島倫にイエロー。

0-0で前半終了。浦和の守備が夏前より良くなっているのもあるが、東京が中盤を支えきれていない。周りと噛み合わず、笠原の試合経験の少なさが目立ってしまう恰好に。本人が歯がゆいだろう。浦和は、ことに13岡田の守備の出足が速く、攻撃にも積極的に絡んでいく。やっぱりいい選手だ。

後半。開始早々、重松が中央をドリブル。06岡本のファールで正面からFKを得るが、重松の蹴ったボールは枠上へ。

どうも上手くいかず、マークも厳しく、イライラ気味の重松。48分、競り合いの判定に異議でイエローを受ける。

51分、重松へのファールで05大里にイエロー。左サイドからのFK、年森が低いボールをゴール前へ送るが、走り込んだ武藤は追いつけず。

53分、浦和のカウンター。13岡田が右からクロス、ファーで10石沢が飛び出しシュートを打つが、崔がキャッチ。で、この後のゴールキックがPAのラインを超えたというので、PAライン上から浦和のFKとなる。壁に当たってクリア。浦和側スタンドがうるさい。

55分、年森→梅内→山口潤→重松とつないで左からクロス。ファーで受けた星→武藤→年森とつないで、年森が縦のスペースへパス。山口潤が走り込み、DF2人をかわしてPA内へ切り込みシュート。つないでつないで崩して、見事なゴールで先制。1-0。

ゴールが決まると勢いが出る。56分、重松が中央をドリブルで持ち上がり、右へパス。年森が走り込みシュートを打つが、枠外。勢いづいたこの時間帯に追加点を決めておきたかった。

71分、浦和の交代。19高木→18鈴木。

72分、右で武藤がキープして前へパス。星が走り込みクロスを上げる。ゴール前で重松と競り合いGKがボールをこぼすが、梅内は追いつけず。

76分、東京の攻撃にオフサイドフラッグが上がる。全体が止まりかけるが、何故か主審は笛を吹かずプレーオン。右サイドで17矢島倫のキープからオーバーラップしていった06岡本へパス。笠原がかわされ、06岡本からクロスが入る。ファーで11礒部が受けて角度のないところからシュート。1-1。同点とされる。ここまでにも微妙な判定が多かったもので、ピッチの中も外もピリピリと不安定な雰囲気になっていく。

78分、東京の交代。10重松→14三田。

79分、10石沢のドリブルを倒し、山口潤にイエロー。正面から浦和のFK。その前に、東京の交代。07星→15佐々木。
FKを右へ流して06岡本がシュートを打つが、年森がブロック。右CKはクリア。

83分、左でつないで10石沢から中へのパスを13岡田を受け、シュート。枠外。

84分、阿部が倒され、左遠めからFK。その前に、浦和の交代。10岡田→24矢島慎。
FKはDFにクリアされるが、こぼれを年森が拾ってミドルシュート。しかし枠上へ。

85分、笠原のドリブルをDFがカットして左CK。クリアされるが、佐々木が拾い、年森へパス。年森のシュートは佐々木に当たってしまう。相手に渡ったボールを佐々木が取り返し、笠原がシュート。DFに当たりクリアされる。

87分、三田のシュートがDFに当たり、右CK。GKのクリアミスを笠原が狙うが蹴り損ねる。

89分、ハーフウェイラインあたり、浦和右サイドで普通にスローインかと思ったら、FKの判定。06岡本のロングフィードが左サイド11礒部に渡り、パスを受けた17矢島倫がドリブル、タッチライン際からの低いクロスを中央で18鈴木が流し込む。1-2。土壇場で逆転を許す。

浦和の交代。13岡田→02森田。そのまま試合終了。高円宮杯は、残念ながら黒星スタートとなった。

試合後、主審が崔を呼び止め何事か話した後、いきなりレッドカードが出された。記録を見ると侮辱行為とのこと。不安定な判定、スタンドからのネガティブな声援でナーバスになっていたのだとしても、腹を立てるだけ自分やチームにとっての不利益になる、と覚えておかないとね(いちばん近い距離でスタンドの声を聞いていても冷静でいられる阿部は、さすが代表、完全アウェイには慣れっこというべきか)。


最近試合中に年森を山口潤と見間違えることが多くて反省。ゴール前まで来ているあの体格=山口潤と刷り込まれてしまっているためだが、逆にいえば、年初よりも年森の攻撃参加が増えているということでもある。年森は最初から「高値安定」しているので成長曲線的には目立たないけれど、ボランチとしてもキャプテンとしてもすごく伸びていると思う。今日の守備も素晴らしかったが、いつものコンビでなくて中盤がギクシャクしてしまった。
中盤が上手く使えなかったため、DFラインからのロングフィードが増えた。そうすると、CBは前線2人と息のあった角田でもよかったのかなーとも思うが、それはまあ、結果論。
次節GKは初スタメン(?)の守山となるので、米子北2トップをどう抑えるか、DF陣はよく話し合ってね。


浦和は夏前からかなりメンバーが変わって(キャプテン08池西もいなかった。怪我?)、守備が良くなった。攻撃ではシンプルなロングボールも増えた。3トップの真ん中に例年みたいにポスト役でタメを作れる選手がいないのが残念、というのを、ゴール前までの手順を省略することでカバーしている感じ。観戦する側としては、1位抜けの石巻行きはどうぞお譲りします、という気分(笑)。


バタバタと片付けを済ませて、飛田給へ向かう。
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高円宮杯Rnd.1 第1節 米子北vs静岡学園 NACK5スタジアム大宮

晴天。朝から暑くなりそうな予感。NACK5は本日メインスタンドのみ解放。
Tシャツ現地受け取りの方、場所がわかりにくくなってすみませんでした。

鳥取出身の自分としては、地元(は因幡の鳥取なので、伯耆の米子は厳密には違うんだが)高校がインターハイ決勝まで進んで、高円宮杯で戦ってくれることがとても嬉しい。中国山地の山間に湯郷ベルが出来て中間地にサッカーの拠点が増えたり、ガイナーレ鳥取もJ入り目指して頑張っていたりすることで、徐々に山陰・山陽の格差がなくなって中国地方全体の底上げも出来てきていると思う。あとは、できれば鳥取市の高校も頑張ってほしいんですけどね。
米子北は、おそらくベンチ入りぎりぎりの人数のみ帯同。対する名門静岡学園、ビッグフラッグに幟の数々、控え選手と家族・OBでいっぱいのスタンド。新興勢力が呑まれずにどれだけできるか、なんて思っていたら、いや、失礼しました。インターハイ準優勝はフロックではなかった。

【米子北】=============================

−−−−09谷尾−−−11山本大−−−

12川元−−−−−−−−−−−13薮田
(80分 →14山本健) (75分 →02現銀谷)

−−−−06林原−−−10大江−−−−
        (85分 →07村岡)

05谷田−−15昌子−04山内−−03庫谷

−−−−−−−01真田−−−−−−−


【静岡学園】=============================

−−−−−−−09森田−−−−−−−

07和田−−−−08戸高−−−−15服部
    (65分 →28廣渡) (HT →21村田)

−−−−10深澤−−−05近藤−−−−

12木村−−04落合−27米山−−06鈴木

−−−−−−−01高田−−−−−−−


【得点】=============================
07分 米子北 09谷尾
26分 米子北 11山本大
58分 米子北 11山本大
89分 静岡学園 27米山

【警告・退場】=============================
08分 警 静岡学園 12木村
39分 警 静岡学園 10深澤
47分 警 静岡学園 09森田
77分 警 静岡学園 10深澤
77分 退 静岡学園 10深澤
81分 警 静岡学園 04落合
89分 警 米子北 04山内


まだ落ち着かない8分、米子北が右サイド遠い位置でFK獲得。ポーンとゴール前に蹴ったボールを09谷尾がヘッドで後ろへ送り、11山本大がさらにヘッドで谷尾の前のスペースへ折り返す。09谷尾が蹴り込み、米子北があっさり先制。1-0。長身の09谷尾、小柄で高機動の11山本大の2トップは、ほんとに息が合っている。

個々のボールの扱いや狭い範囲での連携が上手いのは静学で、11分、細かいパス回しから右サイド15服部がクロスを入れる。09森田がフリーでヘッドを狙うが、頭を振り過ぎ枠をはずす。

26分、米子北DFが右サイドでカットして前方へパス。11山本大が中央をドリブルで抜け出し、GKと1対1、しっかり流し込み追加点。2-0。

35分、米子北が右からFK。09谷尾が競ってこぼれたボールを、11山本大が左からシュート。GKがキャッチ。

静学の2列目3人はポジションをくるくる入れ替えて、ショートパスとドリブルでゴール前の米子北DFを崩そうとするが、いまいち崩しきれずPA内へ入っていけない。PA外からのミドルシュートが増えるが、精度を欠く。

39分、13薮田のドリブルを倒し、静学10深澤にイエロー。

前評判を覆し、米子北が2点リードで後半へ。

HTに静学は15服部→21村田に交代。21村田が右SBに入り、06鈴木が2列目の一角に。

47分、静学09森田が攻撃時のファールでイエロー。

2点を追う静学は前半より一層の前がかり。高いDFラインの裏を米子北が突く。58分、右サイドでパスを受けた11山本大がドリブルで抜け出し、GKと1対1。角度のない位置から流し込む。3-0。ここまで、米子北のシュート数は多分3本4本だと思うんですよ。何という決定力か。

静学は07和田、08戸高なんかほんとに上手くて、ドリブルとパスで囲みを抜いて行くのだけれど、米子北はその次のDFがすでに用意して危険な位置までは入ってこれないように、ゴールへの道筋を塞いでしまっている。誰かがカットしたら、すぐに前線2人へ渡せるように全体が動く。やること・やり方がはっきりしているから、チームとして迷わずに動ける。静学は点を取る方を優先して、後半になっても米子北2トップへの対策ができなかったかな、と。

60分、13薮田(?)が静学DFラインのパスをカットして、前の09谷尾へパス。09谷尾が切り返してDFをかわしドリブル、シュートを打つがDFがブロックして左CK。12川元のボールはファーに流れる。

63分、DFからのロングフィードに09谷尾が抜け出し、切り返したところを静学DFがカットして右CK。12川元からショートCKを受けて11山本大がクロスを上げるが、DFがクリア。

64分、静学DFのクリアミスを拾い、11山本大が左からドリブルで切り込みクロスを上げるが、09谷尾の前でDFがクリア。左CKの前に、静学08戸高→28廣渡に交代。CKのボールは09谷尾の足元に収まるが、DFがクリア。

67分、ようやく静学のチャンス。右サイド06鈴木からアーリークロスを28廣渡がファーで受け、角度のないところからシュート。しかしわずかにバーの上へ。

70分、サイドチェンジを28廣渡が右で受けてドリブル。DFがカットして右CKとなるが、ヘッドは枠外。

75分、米子北の交代。13薮田→02現銀谷。

77分、11山本大と競り合い、静学10深澤にイエロー。この試合2枚目で、キャプテンが退場に。しかし、ボールを持って攻撃している時間自体は静学の方が長いので、この後は数的不利はあまり感じなかった。

79分、静学21村田が右サイドからドリブル。中へ切り込むところをDFがカットして右CKに。04落合のボールはクリアされるが、06鈴木が拾って切り込みシュート。しかしDFがクリア。

80分、米子北の交代。12川元→14山本健。14山本健がトップに入り、11山本大が左へ。

81分、パスカットに行ったところで静学04落合にイエロー。この試合、ちょっとカードが多い。簡単に出し過ぎな感じ。

83分、米子北カウンターのロングフィードに02現銀谷が追いつき、クロスを入れる。09谷尾の前でDFがクリア。左CKはファーに流れる。

85分、米子北の交代。10大江→07村岡。

89分、静学カウンターをファールで止めて、米子北04山内にイエロー。正面からのFK。04落合の蹴ったボールはバーに当たるが、跳ね返りを27米山が拾って蹴り込み1点を返す。3-1。

そのまま試合終了。Fグループは早くも混戦の気配。
米子北の2トップ(11山本大は小型高機動で好みのド真ん中)、静学の07・08のテクニシャンコンビが面白かった。

試合後は高校サッカー部らしく、両チームがスタンドにもきちんと挨拶してくれて、気持ち良かったです。
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2009年08月29日

J1 第24節 FC東京vs大分 味の素スタジアム

石川が復帰したものの、まだ元の調子ではない。若干、ボールが足につかず、周りとずれることもあった。それでも彼がいることで、ようやくゴールへの道筋が見え始める。石川頼みとならないように、他の選手も「次」の展開を考えながらプレーしていってほしいのだけれど。
前半は金崎を軸に大分のカウンターを受ける場面も多く、見ていてモヤモヤとするばかりだったが、後半、大分の運動量が落ちてくると、多少は攻撃に可能性を感じるようになった。しかしゴール前の人数かけた守備を崩せない。大竹投入で、その守備の隙間をすり抜けるようなプレーが出始める。石川の切り込む動きを上手く活かした大竹の横パスから、カボレが先制。やっと決まった〜。その後もなかなか追加点を奪えずに、これで終わったら締まらないなあと思っていたところで、ロスタイムに米本の豪快ミドル、リーグ初ゴールが決まる。パスを回して時間を使っていくのか、と、敵も味方も他の予想をしていなかったエアポケットのような瞬間を逃さず打った。よく打った! 東京はミドルシュートが足りないので、まずは打ったことが頼もしい。

8月最後にようやく勝利。足踏みしてしまったけれど、ここからまた盛り返して行けるか。石川を中心に歯車が噛み合っていた時期のプレーを思い出せるか。

シャムスカが抜けた大分は、相変わらず守備は固いものの、ガツガツとはしなくなっていた。以前はちょっとずつ遅れたり無理やりに当たりに来るので、怪我しそうで怖かったのだよね。カウンターの連動性などは見習うべきだが、いいフィニッシャーがいれば、というのはお互い様なので言いっこなしよ。
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2009年08月23日

J1 第23節 鹿島vsFC東京 カシマスタジアム

鹿島が普通に強かった、と。失点直後のカボレや羽生のシュートがきちんと決まるようなチームにならないと、上には行けないんだろうな、と。
後半、久々登場の大竹が復調してきたようなのは良かった。展開を切り替えさせるスイッチを入れられる選手が、なかなか出てこないのだもの(本人としては、目指せスタメンだろうけれど)。
前期味スタでの鹿島戦は、敗れてもここまではできるようになったと確認できる試合だったけれど、今回は差が埋まらないことを確認する試合になってしまった。なかなか、歯車の食い違いを修正できないなあ。
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