2009年08月19日

J1 第22節 山形vsFC東京 NDソフトスタジアム

先の記事で書いたとおり、行きの行程はグダグダでして。大宮からつばさ119に乗るはずが、向かいのホームに来ていたやまびこ119に乗り間違え、(じゃなかった)福島での切り離しで仙台へ向かうMAXやまびこ119側に乗って行ってしまい、白石蔵王で降りて福島まで引き返し、つばさに乗り換えて天童に着いたら19時過ぎ。タクシー飛ばして15分ほど遅刻でスタジアムに入ったという…我ながらダメ過ぎる。

梶山が中盤にいると、途端に周りは楽になって米本も上がっていけるようになる。それでも前半0-0に抑えられて相手の思うつぼになってしまって、問題は、前節のようにレギュラー4人不在だったことではなくて、石川が不在であることだったのかーと頭を抱えたくなったのでした。石川がいないときに、代わりの達也と草民に石川と同じ役割をさせようとしなくてもいいのではないのかと。石川と羽生のポジション交換は、あれ、いつの間にか入れ替わってた、ということの方が多いのだけれど、達也や草民は同じことをやろうとしてとてもぎこちなくポジションがかぶったり穴が開いたりしている。それならお互いにやりやすいようにやり方変えてくれよと思う。
もうひとつもやもやすることには、とにかくつないでつないでからでないとシュートを打とうとしない。ミドルを打つとか、ここは速攻とか、もっと別のやり方があってもいいんじゃないのか。
つまるところは、チーム全体が「石川」と「ポゼッション」にとらわれすぎているのだろう。で、石川がいると何が変わるかというと、本人にも自分がどう動くかわからないという意外性が加わることなんだと思う。意外性の部分を石川に頼りすぎているから、不在時の攻撃が単調になってしまうのだ。草民などは、ゴール前での意外性が期待されているはずなんだが、まだ、ボールを持ってから次のプレーを考えているので、相手に時間の余裕を与えて簡単にボールを奪われてしまっているのだ。でも、実際に試合に出ないとプレースピードの感覚は身に付かないんだろうし、今は辛抱するしかないのかなあ。

ゴール裏も話に聞くほど見づらいこともなかったし、小振りながらいいスタジアムだったけれど、アウェイゴール裏のビジョン脇にある巨大スピーカーは辛かったです(特にスタジアムDJのおねーさんのアニメ声が…)。
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2009年08月08日

JFL 後期第6節 横河武蔵野vsソニー仙台 夢の島競技場

友人と市ヶ谷で食事した後、浴衣の花火客に交じって新木場へ移動。申し合わせもしないのに、スタジアムへ向かうと友人知人に出会う不思議。
豊洲から先へも乗っていく人が結構いるので、今日は花火がてらの観客が多いのかと思ったら、夢の島は夢の島でも、向かいの公園で情熱大陸のライブをやっていたのだった。聞こえてくるBGMが妙にまったりで、試合と絶妙のミスマッチ感を醸し出す。カオスだ。

前半10分、横河がダイレクトパスを4・5本つなげて見事に先制した後は、少しずつソニー仙台のペースに。後半開始すぐ、バック側の向こうの方で始まった花火に気を取られている間に、同点ゴールが決まる。ソニー仙台は68分に右サイドからのアーリークロスをファーポスト側で折り返し、中央で待ち構えるFWが決めて逆転に成功。終盤に横河が追いすがり、ロスタイムにはゴール前でしぶとくセカンドを拾って波状攻撃でシュートを打つが、ポストにも嫌われてゴールならず。1-2でアウェイのソニー仙台が勝利。印象に残ったのはソニー仙台の11町田、抜け目ない感じがFWらしい。

横河応援ではあるのだけれど、地元鳥取にとっては上位を争うライバルでもあって、この日の結果で順位が入れ替わって少し嬉しい気もしていて、どうもすみません。その鳥取は佐川印刷に勝って3位に上がったものの債務超過を突っ込まれたり、観客動員が少なかったりしていて、やきもきしてます。岡野加入がうまく宣伝になるといいのだが。

帰りはモロに情熱大陸帰りの人波とぶつかってしまって閉口したものの、新木場での有楽町線はそれほど混まず、助かった。心配したゲリラ豪雨も降らず、幸いでした。
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2009年08月01日

2009年07月25日

2009年07月15日

ナビスコ杯準々決勝Leg.1 FC東京vs名古屋 味の素スタジアム

同じ相手と中2日での再戦。東京は「いつもの」。名古屋はスタメン入れ替えが裏目に出た。GK楢崎まで入れ替えているのに、心ここにあらずでイライラ気味のダヴィは出しているのがよくわからない。
日曜日の試合のHTに、「こんなに試合が楽しくて、俺ら明日死んじまうんじゃないか」と話してた兄さん方がいたのだが、本当に心配になってくるような前半だった。遅れて到着したmakiさんが「何これ?何があったの?」と言っている間に、長友の4点目が入った。カボレと石川でえぐって、戻してシュート、が面白いように決まって、こっちがびっくりだ。
前半に4-0としてしまうとさすがに後半は疲労もあって少々集中力が落ち、急ぐか落ち着くかで迷いも生じて、手負いの相手の反撃を喰らうことになった。1失点の場面は割と呆気なかったが、他にも何度か危ないクリアはあった。DF陣と権ちゃん、よく頑張ってくれた。
後半の攻撃がちぐはぐになったのは、カボレと交代した赤嶺に点を取らせようと、周りが気を回したためもあるだろうか。あと、米本に初ゴールの先を越された草民は、自分も活躍しようと空回り気味だった。
そんなこんなで、後半に上手くいかなかったものだから、ようやく安心(?)する気分になったのでした。あ、まだここが完成じゃないんだ、また反省して修正できるんだ、と。好調に慣れてないんだよ!少しはネガがないと怖いんだよ!

試合後コメントを見ると、石川の活躍には羽生さんのスペースを埋め続ける能力が欠かせないんだなーと思う。羽生さん、久し振りにフル出場になったけれど、大宮戦は大丈夫かな。左膝をアイシングしていたヨネ君も。

Leg.2へ向けて大きなアドバンテージを得た訳で、年休を名古屋行きに使うか、福島行き(クラ戦準々決勝)に使うか、非常に悩ましい。火曜日までのクラ戦の結果次第かしらん。
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2009年07月12日

J1 第17節 FC東京vs名古屋 味の素スタジアム

久しぶりの我が家、味スタ。芝生がきれいで嬉しい(深川を見た後だけに。苦笑)。
開始3分の石川ゴール。心の準備ができてないので、驚いて泣きそうになった。外へトラップして、ゴールを一度見たときにはもう、こう切り返したらここでDFをかわしてシュートを打てて、楢崎を抜ける、というのがはっきり浮かんでいるんだろう。振り切る脚の速いこと、予定通りの動作には迷いがない。一応、今のところはリーグ得点ランキングを争うダヴィの目の前で、首位タイとしてみせた。それより重要なのは、アマの公式戦連続ゴールの記録に並んだことだ。しんどい時期にはアマを振り返ってきたけれど、この先にそんな時期が来たときには、ナオを振り返るようになるのか。
ここ数試合、スタメンはほぼ固定で戦っていて、この好調は絶妙のバランスで成り立っているのだろうとは思う。現に石川・カボレが交代した後は決め切れないもどかしい思いをしばらくすることになった。終わらせ方の課題が解消したわけではないが、最後に達也が3点目を決められたのは進歩なのかな。チームとして自信にもなる。
3-0で勝利して、これでついに得失点差がプラスに転じた。
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関東プリンスリーグDiv.2 第11節 FC東京U-18vs横浜FMユース 深川グランド

プリンスリーグ最終節。前節までの勝ち点は東京24、養和23、横浜FM22で、優勝の可能性はこの3チームに絞られている。今日、養和は桐光と対戦。
天気が心配されたが朝方は曇りで蒸し暑い。後半からは陽も差してさらに暑くなった。梅雨の終わりの気温が上がる時期になると、深川の芝は急速に状態が悪くなる。今日はまったく、試合後にはモグラが耕したような地面になってしまっていて、両チーム選手には踏ん張りが利かず気の毒だった。
東京はCBに平出が復帰。横浜FMは14小野裕が不在(B戦も出なかったので怪我?)。

【東京】=============================

−−−−10重松−−09山口潤−−−−
          (84分 →14三田)

11梅内−−−−−−−−−−−−07星

−−−−08年森−−−18山崎−−−−

03阿部−−04廣木−06平出−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【横浜FM】=============================

−−−−−−−09榎本−−−−−−−

08関原−−−−10小野悠−−−11天野
     (83分 →15高橋)  (70分 →17松本)

−−−−13渋谷−−−26熊谷−−−−
          (75分 →05早田)

03岡−−06中田−−04樋川−−02保田

−−−−−−−01橋本−−−−−−−


【得点】=============================
65分 東京 10重松
77分 東京 08年森
81分 東京 09山口潤

【警告・退場】=============================
34分 横浜FM 13渋谷
36分 東京 04廣木
76分 東京 09山口潤


前半立ち上がりは東京の攻勢。左の梅内から何度かゴール前へクロスが入るが、DFにカットされる。

05分、自陣で年森がボールを奪い、左へ展開。梅内→山口潤→重松とつないで、DF裏へのパスに年森が抜け出し、右へ走り込んだ山口潤へパス。GKの飛び出しをかわして山口潤がシュートを打つが、04樋川がすべりこみ、ギリギリでクリア。

徐々に横浜FMもペースをつかみ、10小野悠・14天野・09榎本のトライアングルで、右から東京DFをかわそうとする。

09分、横浜FM右スローインからいったん下げて、ゴール前へのクロスに09榎本がヘッドで合わせるが、崔がキャッチ。ゴールキックを重松が受けて、右へパス。山口潤がライン際で粘り、東京の右CKに。キッカーは山口潤。ファーに蹴ったボールを平出が折り返し、重松がオーバーヘッドを狙うが不発でGKがキャッチ。

11分、横浜FMが左から攻め込み、09榎本がミドルシュート。わずかに枠外。

14分、東京も右から山口潤がミドルを打つが枠外。ほぼ五分の展開。

18分、ゴール前からいったん戻し、11天野のクロスに09榎本が飛び込むが、崔がキャッチ。

20分、年森からの縦パスを山口潤が受け、キープして外の梅内へパス。梅内のクロスに重松が走り込みシュートを打つが枠外。

21分、ロングフィードに09榎本が抜け出しシュート、崔がキャッチ。

23分、自陣でパスカットして山崎がドリブル。深い位置まで持ち込んで、角度のないとことからシュートを打つが枠外。

24分、横浜FMが左でつないで中へパス。11天野のミドルシュートを崔がはじき、相手が走り込む前にこぼれたボールをキャッチ。

30分、梅内のパスがカットされ、DFから縦へパス。右へ抜け出した08関原が廣木をかわすが、カバーに入った平出がクリア。

32分、正面やや左で横浜FMのFK。11天野が直接狙うが、梅内がクリア。

34分、右からつないでいくところで、13渋谷が山崎を後ろからスライディングで倒しイエロー。

35分、ロングフィードに09榎本が抜け出すところを平出と廣木がはさみ、こぼれたボールは崔がキャッチ。

36分、再びロングフィードに09榎本の抜け出し。廣木が倒してイエローを受ける。正面右からのFK。10小野悠がダミーで走り、後ろから06中田が縦へスルーパス。東京は完全にだまされるが、味方もタイミングが合わずに11天野が受け損ねる。

41分、東京のカウンター、重松がドリブルからキープして左へパス。山口潤のシュートはGKがキャッチ。

42分、ロングフィードを右で重松が受け、オーバーラップしてきた武藤へ。武藤がライン際まで持ち上がりクロス。DFクリアのこぼれを山崎が拾いシュートを打つが、DFがさわり枠上へ。右CK、今度のキッカーは阿部。ボールはファーに流れる。

44分、阿部からのアーリークロスに重松が競り合うがGKがキャッチ。

ロスタイムは1分ほどで前半終了。途中から双方にロングボールが増えた。中盤でセカンドボールを拾われ気味だが、そこをすっ飛ばさずに、もう少し丁寧につないでいきたい。


後半は東京ボールでキックオフ。重松がいきなりシュートを打っていくが、これはまあ、枠の外。

48分、03岡が星のボールをカットして08関原へ。08関原が前方11榎本へロングフィードを送り、自分も駆け上がるところへ、右へ流れた11榎本から大きくサイドチェンジしたボールが戻る。08関原がPA内へ切り込み上げたクロスに、ファーで11榎本が飛び込むが、ヘディングはサイドネット。

50分、東京陣内でパスカットから、08関原が中央で受けて切り返し、ドリブルシュート。崔がキャッチ。

52分、星が倒され右遠めからFK。重松が直接狙うがGKがキャッチ。次第に東京が押し込み始める。

55分、ロングフィードを受けた重松が粘り、ゴール前でつないで梅内がシュート性のクロスを入れるがGKがキャッチ。

58分、年森がパスカットして左の阿部へ。阿部の縦パスに山口潤が抜け出し、左からミドルを打つが枠外。中盤で年森の守備が素晴らしい。

62分、ロングフィードに山口潤が抜け出すが、トラップしきれず。06中田が追いつき、山口潤を倒すもファールはなし。

63分、山崎の縦パスに抜け出そうとした重松が06中田に倒され、正面やや左からFK。重松がボールに額を付けてから、セットする。どーんっと蹴ったボールが、直接右隅へ決まり先制! 65分、1-0。

先制してイケイケになるのが、このチームの可愛げか(笑)。キックオフを奪ってつなぎ、梅内がシュート。GKがキャッチ。

イケイケになったところでカットされ、カウンターから右CKとなるが、崔がキャッチ。ゴールキックを受けた山崎がドリブル、正面からシュートを打つが、GKがキャッチ。

70分、横浜FMの交代。11天野→17松本。11天野はとても良かったのだが、体力面で難有りなのだろうか。
75分、横浜FMの交代。26熊谷→05早田。05早田がCBに入り、06中田がボランチに上がる。
結果的には、攻撃をリードする11天野、中盤をつなぐ26熊谷の交代で、東京は楽になったと思う。

76分、横浜FM左コーナー近くで山口潤がボールキープして、外に出たところが相手ボールとなる。山口潤がちょっと何か言ってしまったらしく、イエロー。

77分、深い位置で梅内がキープし、後の年森へ。年森が山口潤とのワンツーに走り込みシュート。2-0とする。

81分、山崎が長い脚でスルスル相手をかわし、ドリブルで中央突破。ゴール前で左へパス。走り込んだ山口潤がシュート、ダメ押しの追加点が決まる。3-0。

83分、横浜FMの交代。10小野悠→15高橋。

84分、東京もようやく交代。09山口潤→14三田。後半、押し込んではいたものの、なかなかバランスを変えられなかったのだと思う。

87分、左で重松がパスカットしてドリブル、そのままミドルシュートを打つが、GKがはじく。

89分、横浜FMが左スローインからつなぐところ、年森がカットするももう一度奪い返し、17松本がミドルシュート。崔がキャッチ。

ロスタイム3分で試合終了! 今年は関東プリンスは8勝3分と、一度も負けることなく乗り切った。


この試合、特に印象に残ったのはゲームキャプテン年森。前半から中盤で横浜FMの攻撃をカットしまくった。いつも前半は相棒の山崎や佐々木の動きを見つつ、やや守備重視でプレーし、相手の運動量が落ちてきた後半からいよいよ前に顔を出すようになるのだが、今日は前半から攻撃にも積極的に絡んでいった。
そして、先週、初のU-18代表合宿へ参加し、練習試合で横浜FMトップチーム相手にゴールを決めてきた重松。プレーに自信と落ち着きが増した気がする。“キング”の異名に違わぬ威風辺りを払う様子、とは言い過ぎか(笑)。そうなって行ってくれることを期待します。


それにしても今年のU-18は、大人しいのともまた違って、落ち着きはらったチームであることよ。「Yes, We can」と自分に言い聞かせるまでもなく、俺らはやれる、と知っているのだ。まるで当然のように関東プリンス連覇を達成してしまった。いや、裏ではもちろん、それぞれ様々に葛藤はあるのだろうけれど、でもチームとしては揺らがない。今季プリンスリーグの他のチームとの大きな違いは、メンタル面での安定感、ムラの無さであったと思います。
さて、次は月末からのクラ選全国大会。終われば秋の高円宮杯、すぐにJユース杯。息つく暇もなく試合が続きます。今年は昨年より多く、長く、公式戦を戦うことができるかどうか。怪我と悔いの無いよう、走りきってほしい。毎年こんなに楽しませてもらって、ユース君たちには感謝感謝です、本当に。


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すぐに、前半30分、後半40分の変則B戦。
東京の布陣だけ。後半20分に14三田→22秋岡、24前岡→27岩木でハシケンの1トップに。

−−−−24前岡−−14三田−−−−
28橋本−−−−−−−−−15佐々木
−−−−17笠原−−19江口−−−−
02込山−26松藤−05角田−32山口泰
−−−−−−16守山−−−−−−−

前半に佐々木、後半に三田×2で、こちらも3-0。もっとも横浜FMはだいぶお試しモードでしたが。


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気分よく新宿で買い物して、ついでにふらっと浴衣を見に行ったら、うっかり買ってしまった。浴衣dayには晴れるといいのだが。荷物を持って味スタへ。
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2009年07月05日

TM FC東京vs明治大学など

天然芝グランド側へ移動して、トップの練習試合をまったり観戦。試合前には神戸帰りの選手達が軽くジョギングを行っていて、拍手で迎える。クラブハウス側の芝生では、ブルーノとカボレの子供たちがボールを蹴って遊んでいて、可愛いったらない。
人工芝グランドでは、プリンス関東Div.2の6位決定戦。グループA・3位の武南高校と、グループB・3位の佐野日本大学高校の対戦。勝った方は、4位決定戦に進むことができる、ということは、来季昇格の可能性が残るということ。大事な一戦に武南は全選手+女子サッカー部を引き連れて応援に来ていて、試合前には大先輩の浅利も声をかけに行っていた。

あっち見たりこっち見たり、集中してなかったのだが、練習試合前半はモニが左SBに入っていて新鮮というか懐かしいというか。モニ頑張れ、ほんと頑張れ。友人には「モニに厳しい」と言われたが、そんなことはない。自分はユニの背番号は8か2かと悩むモニファンだ。厳しいこと言ったって、期待するのはやめられないんである。

後半、明大は選手交代で“ルーベン”山村と“ブッチ”岩渕が登場。大学ではずっとボランチだというブッチだが、途中からルーベンと2トップを組む。ユースファンへのサービスだろうか(笑)。東京はボランチに平出が入り、先輩と対峙。草民もサイドに入り、なかなか感慨深い対戦だった。4年後、あるいはその前にでも、彼らが同じユニフォームを着ることがあるだろうか。先のことはわからない。それぞれの場所で、怪我なく全力を尽くしてくれることを願うばかりだ。

人工芝グランドの方は、なかなか決まらない展開が続き、後半に佐野日大が先制。しかしロスタイムに武南が追いつき延長戦。延長後半に武南が追加点を決め、逆転で勝利した。応援は確実に力になっていたと思う。

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帰りは自転車で通りやすそうな道を求めて、文庫版地図を見ながらあちこちウロウロ。新青梅街道は道幅の割に交通量が多くて怖い。裏道、裏道と探すのだけれど、幹線道路に並行で走っている道は少なくて、すぐに街道に出てしまうのだ。だいぶ遠回りしながら暫定版ルートを決定。キョリ測で測ってみたら、片道21kmくらいか。次は1時間くらいで行けるかな?
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プリンスリーグDiv.2 第10節 FC東京U-18vs浦和ユース 武蔵野苑多目的グランド

TdF開幕の個人TTを見て、ネットニュースを見て回っていたら寝過した。遅刻気味だけれど、雨の心配はなさそうなので自転車で出発。とりあえず、新青梅街道をひたすら直進する。車の数が多くて案外路面が悪かったので、思ったより時間がかかった。10分くらい遅刻。浦和サポさん多いねー。神戸帰りの城福監督、U-18代表の布監督、U-17代表の池内監督と、何だかピッチサイドのギャラリーも豪華であった。

【東京】=============================

−−−−10重松−−09山口潤−−−−
(70分 →24前岡) (70分 →14三田)

11梅内−−−−−−−−−−−−07星

−−−−08年森−−−18山崎−−−−
(72分 →17笠原)  (84分 →15佐々木)

03阿部−−04廣木−05角田−−13武藤
              (87分 →02込山)

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【浦和】=============================

17矢島倫−−−−11磯部−−−−18鈴木大
(84分 →19高木)        (HT →07利根川)

−−−−−13岡田−−−10石沢−−−−−
           (72分 →09葺本)

−−−−−−−−08池西−−−−−−−−

05大黒−−06岡本−−−20広瀬−−02森岡

−−−−−−−−01中村−−−−−−−−


【得点】=============================
14分 東京 10重松
56分 東京 11梅内
59分 東京 08年森
66分 浦和 13岡田
78分 東京 14三田
81分 東京 14三田
89分 東京 15佐々木


【警告・退場】=============================
なし


14分、角田からのロングフィードに重松が抜け出しドリブル、右からシュートが決まって先制。1-0。

24分、17矢島倫のクロスが武藤に当たり浦和の左CK。13岡田のボールを武藤がクリアして、カウンター。重松のドリブルから右CKに。重松のボールはファーへ流れる。

互いに中盤で奪い合い。攻守切り替えが目まぐるしい。浦和の13岡田と、キャプテン08池西はいい選手だよなーと。東京の中盤は、今日は山崎が引き気味で、年森が上がり目?

29分、17矢島倫がドリブルから低いクロス。角田がクリアして左CKに。13岡田のボールを年森がクリアして右CK。右のキッカーは10石沢。右CKが2度続くがクリア。

32分、星からのスルーパスに阿部が飛び出すがDFがクリア。

35分、左から山口潤がドリブルで持ち込みシュート。DFにあたり左CK。GKがキャッチ。

36分、浦和がロングフィードからつないで13岡田がシュート。崔がキャッチ。

37分、17矢島倫がドリブルからクロスを上げるが、武藤がクリアして左CK。13岡田のボールは崔がキャッチ。この辺で17矢島倫と18鈴木大が左右を入れ替え。

39分、右からつないで武藤がアーリークロス。梅内がヘッドで狙うが、上へ逸れてGKがキャッチ。

40分、サイドチェンジを受けて17矢島倫からクロス。ファーで18鈴木大が折り返し、13岡田が正面でヘッドで合わせるが枠上へ。

43分、17矢島倫がドリブルから中へパス。11磯部が受けてPAへ切り込むが、角田がクリア。右CKはファーへ流れる。

前半は1-0で折り返し。

HTに浦和の交代。18鈴木大→07利根川。

47分、梅内がドリブルで持ち上がり、ゴール前へ低いクロス。重松が飛び込むが間に合わず。

後半は東京が中盤の主導権を握り、パスカットが冴える。

53分、左を阿部がドリブルで駆け上がり、山口潤とのワンツーを受けて深く切り込みクロスを入れる。GKがはじき、ゴール前まで戻った13岡田がクリアして右CKに。重松のボールに、梅内がヘッドで隅を狙うがGKがはじく。

56分、自陣で阿部からパスを受け、CB廣木がドリブルで持ち上がる。クロスに重松が走り込むが届かず、GKがはじくが、左で年森がカット。ドリブルから入れたクロスを、中央で山口潤が受け、切り返してシュート。これもGKがはじき、左CK。重松のボールに梅内がヘッドで合わせて追加点。2-0。梅内はすっかりヘディンガーになってるなあ。

さらに59分、重松→年森→梅内とつないで、梅内が左から切り込みクロスを入れる。中央で山口潤が受けシュートを打つも、GKがはじく。が、こぼれたボールを年森が拾ってミドルシュート。3-0とする。

リードしてちょっと気が緩んだか、ここからしばらく後手に回り、浦和が攻勢に出る。東京陣内でのFKが増え、スルーパスを狙われる。

63分、13岡田がドリブルで駆け上がり、中央へパス。11磯部がフリーで受けてシュートを打つが、左へ大きく曲がり過ぎて枠の外へ。

65分、左でつながれ、ラストパスを11磯部が中央で受けてシュート。崔がキャッチ。

66分、中盤でドリブルを年森が倒してFK。これを受けた07利根川が横へドリブルして、左前方へスルーパス。13岡田が飛び出してシュート。1点を返される。3-1。

68分、左からパスを受け、13岡田がシュート。ゴールの逆の隅を狙うが崔がキャッチ。

70分、東京の交代。10重松→24前岡、09山口潤→14三田。前がかりの浦和の裏を狙う。

72分、東京の交代、08年森→17笠原。
浦和も交代、10石沢→09葺本。09葺本と11磯部の2トップ?

77分、山崎のスルーパスに三田が右サイドを抜け出し、GKと1対1。シュートはGKがはじく。こぼれたボールを山崎が拾ってシュートを打つが、これもGKがはじき左CK。山崎の蹴ったボールはGKがキャッチ。

78分、自陣でパスカットしてロングフィードに三田が抜け出す。左から切り込み、GKをかわし、戻ったDFもかわしてシュート。4-1。

81分、山崎からパスを受け、阿部が左サイドをドリブル突破。中へ送ったパスに三田が走り込み余裕でゴール。5-1。

83分、前岡からのスルーパスに三田が飛び出すが、GKがキャッチ。

84分、梅内のクロスはファーサイドで競った前岡の後に流れるが、星が拾ってオーバーラップしてきた武藤へパス。武藤のクロスに梅内がヘッドで合わせるが、DFがクリアして左CKに。
CK前に交代。東京は18山崎→15佐々木。浦和は17矢島倫→19高木。
入ったばかりの佐々木が蹴るが、GKがキャッチ。

佐々木は前で引っかき回す役割なのか? 87分、前岡からのスルーパスを佐々木が受けてクロスを入れるが、DFがクリアして右CK。
CK前に東京の交代。13武藤→02込山。
星のボールに前岡がヘッドで合わせるが、GKがキャッチ。

ロスタイム4分。前岡からのスルーパスに三田が走り込むが、DFがカット。つないで運ぼうとするところを、右から飛び出した佐々木がカットして、そのまま自分でシュート。ダメ押しもダメ押しが決まって、6-1。佐々木はひざまずいて、頭をなでろのパフォーマンス。前岡と梅内が応えて、ワシワシなでくり回してやる(笑)。

ラスト、浦和がゴール前でつないで13岡田がPA内に切り込みシュート。崔がキャッチ。

試合終了してみれば、ちょっとびっくり、6-1の大勝となった。前半にはそこまで点差が開くとは思わなかったのだが、失点した後を支え切れるかどうかという点で差がついたか。


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で、翌日には、U-18代表合宿に重松が追加招集となるわけですよ。今まで代表歴がなかったというのも、不思議な気がするんだけれど。東京下部組織からFWが呼ばれたのは嬉しい。
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2009年06月28日

クラ選関東 9位決定戦 横河武蔵野ユースvs浦和ユース 那須スポーツパーク

さて、引き続きあかまつフィールドにて本日のメインイベント(笑)、9位決定戦。
新人戦を見て以来、横河武蔵野ユースを贔屓にしているので、勝ち残ってくれてとても嬉しい。派手なタレントはいなくても、きちんと組織立った守備と、攻撃を組み立てていこうとする姿勢が好印象な、気持ちの良いチーム。養和とはまた違った明るさがあって、今日はベンチ外の選手たちが、ダンボール箱を補強してペットボトルでぶっ叩く即席の鳴り物(「全国!」とか選手名とかが書き込んである)を用意して、土手の上からトップチームと同じチャントを歌っていた。昨夜は、宿舎で歌練をしたらしい(笑)。
浦和ユースは昨日、大宮ユースとの埼玉ダービーをPK戦で勝ち上がってきた。浦和も普段、ユースの試合では組織立った応援をしないので、横河の選手たちのチャントが響く。

【横河武蔵野】=============================

−−−−−−−−10石場−−−−−−−−
      (88分 →16添田)

07中島−−−−−14井村−−−−−11池田
(62分 →09河仲)

−−−−−03栗原−−−08竹内−−−−−

02石川−−05紙谷−−−04花本−−06長沢

−−−−−−−−01藤吉−−−−−−−−


【浦和】=============================


11磯部−−−−−09葺本−−−−17矢島倫
     (68分 →18鈴木大) (88分 →07利根川)

−−−−−13岡田−−−10石沢−−−−−

−−−−−−−−08池西−−−−−−−−
     (78分 →24矢島慎)

21若井−−−−−06岡本−20広瀬−05大里
(86分 →02森田)

−−−−−−−−01中村−−−−−−−−


【得点】=============================

【警告・退場】=============================
89分 横河 05紙谷
89分 浦和 20広瀬


個々ではやはり浦和に分があって、開始早々のCKで右から崩し、10石沢が切り込んでのシュートはバーに当たる。
横河は自陣で取り返してからのカウンター主体。14井村を起点に浦和のDFを掻い潜ろうとする。10石場のシュートは01中村がはじく。
浦和09葺本のポストから13岡田のシュートは01藤吉がブロック。

双方に決定機はあって、0-0で折り返し。浦和の攻撃のポイントは2列目の2人。ここに渡ると守備にてこずることになる。横河は、攻撃に転じるとき、14井村にどれだけ自由な形でボールを渡せるか。あと、セットプレーの機会をいかに増やすか。

前半にも横河GK01藤吉のナイスセーブがあったが、後半すぐにも10石沢のシュートをブロック。17矢島倫のミドルもはじく。藤吉はGKとしては小柄だが、良い選手。

62分、横河の交代、07中島→09河仲。中盤で11池田がボールを奪い、ドリブルから中へパス。10石場が走り込むが浦和DFがカバー。

68分、浦和の交代。09葺本→18鈴木大。3トップは鈴木大が左、12磯部が中央へ。

75分、横河が中盤からFK。10石場のヘッド、こぼれたところを05紙谷がシュートに行くが01中村がキャッチ。

78分、浦和の交代。08池西→24矢島慎。矢島慎が2列目に入って、10石沢がボランチに下がる。

86分、浦和の交代。21若井→02森田。88分、17矢島倫→07利根川。

88分、横河の交代。10石場→16添田。前線は他にも結構、足にきている選手がいるのだけれど、多分、この試合に充てるには手駒が足りないのだろう。PK戦を睨んでギリギリで交代。

89分、横河05紙谷にイエロー。浦和が右からFK。セカンドをつなぐが、最後は01藤吉がキャッチ。

ロスタイム、横河のカウンターを止めて20広瀬にイエロー。

そのまま0-0で試合終了。この大会、延長戦は行わず、すぐPK戦となる。
例年はアウェイ側ゴールで行うそうだが、この試合ではゴール裏に浦和のサポが陣取っていたためか、ホーム側のゴールを使うことになった。
横河のベンチ外選手たちも土手から下り、ビデオ班まで録画固定で機材を置き放して行って、ピッチサイドで肩を組む。浦和のベンチ外選手たちも同様。蹴る前の一瞬、会場がシン…と静まり、鳥の声がやけに大きく聞こえる。

浦和先攻で開始。
浦和、07利根川、成功。
横河、14井村、成功。

浦和、05大里、成功。
横河、09河仲、成功。

浦和、13岡田、成功。
横河、08竹内。蹴る前に時間をかけ、緊張しているのがわかる。GKがブロック。

浦和、06岡本。バーに当たる。
横河、06長沢、成功。

浦和、10石沢、成功。
横河、11池田、成功。

5人まで終了して4-4。

浦和、20広瀬、成功。
横河、04花本、成功。

浦和、02森田、成功。
横河、02石川、成功。

浦和、11磯部、成功。
横河、16添田、成功。

浦和、24矢島慎。ポストに当たる。

横河、05紙谷が蹴りに来たところを押しとどめ、01藤吉がキッカーに志願。GK同士の対決。

横河、01藤吉、成功。

この結果、0-0(PK8-7)で横河の勝利となった。

横河の選手の蹴ったコースは、どれも落ち着きはらっていてすごかった。特に8人目の16添田は、そこに蹴るか!という上のコースを狙って吃驚。考えてみると新人戦決勝も養和とのPK戦で、このときは大試合での経験の差が表れた格好となったので、あれから相当練習したんだろうな、と。

藤吉のPKが決まった瞬間、ベンチからも土手側からも横河の選手・コーチが走り込んだ。礼の後は、コーチ自ら給水ボトルを振り回してお祭り騒ぎ。「12年振り!」と声がする。ご父兄が抱き合って嬉し泣きされていて、こちらも思わずもらい泣きする。プリンス1部のチーム2つを破って、全国への出場権を獲得。いや、いいものを見せてもらった。関東9枠のうちに、東京の4チームがすべて残ったというのもすごい。
横河武蔵野ユースは現在、T1リーグでは首位と勝ち点2差の4位。T1リーグは、優勝するとプリンス2部との入れ替え戦に臨むことができる。残り5節、こちらも頑張ってほしい。部外者が言うのも余計なお世話だけれど、横河サポの方々は、ユースを見に行ってあげてください。ホームグランドは三鷹駅から徒歩数分だし。いいチームですよ、ほんとに。

一方、浦和の選手たちはがっくり肩を落として挨拶に来た。浦和ユースは、この後水曜日に、ダラスカップ参加(昨年度高円宮杯優勝の副賞)で延期となっていたプリンス1部第1節の流経大柏戦。さらに日曜日にはプリンス1部第10節で、東京U-18と試合がある。連戦で大変そうだが、高円宮杯出場をかけて頑張るだろう。でも、東京U-18にも負けられない目標がある。日曜日も熱い試合を期待できそうです。
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クラ選関東 3位決定戦 三菱養和ユースvsFC東京U-18 那須スポーツパーク

昼食後、A面あかまつフィールドへ移動。
昨日東京U-18の初戦は、1〜4位トーナメントでヴェルディユースとの東京ダービー。1-1で引き分け、即PK戦。3-4で敗れ、今日は3位決定戦で“もう一つの東京ダービー”を戦う。養和も昨日は鹿島ユース相手にPK戦で敗れている。今日は、モチベーションの高いだろう控え選手を使ってきた。対する倉又東京は、常在戦場(?)、いつでもガチンコメンバー。

【三菱養和】=============================

−−−−−−−−25吉村−−−−−−−−

19佐藤−−−−−15近藤−−−−−11前田
     (73分 →08田中豪)  (73分 →10玉城)

−−−−−17櫻岡−−−23後藤−−−−−

29−−−03中村−−−−12小林−−20横山
    (HT →04内堀)

−−−−−−−−18岡島−−−−−−−−


【東京】=============================

−−−−−10重松−−09山口潤−−−−−
(81分 →14三田)   (81分 →24前岡)

11梅内−−−−−−−−−−−−−−07星

−−−−−08年森−−−18山崎−−−−−

03阿部−26松藤−05角田−−−−−13武藤
        (69分 →06平出)

−−−−−−−−−01崔−−−−−−−−


【得点】=============================
41分 東京 11梅内
75分 東京 11梅内
82分 東京 14三田

【警告・退場】=============================
67分 東京 05角田


立ち上がり、養和のプレスに手を焼き攻め込まれる。

08分、養和のドリブルを倒し、正面ペナルティアークの外あたりからのFK。29のボールは壁に当たる。

15分、FKのクリアを拾って19佐藤に切り込まれる。カットして、養和の右CK。19佐藤のボールにゴール前でヘッドで合わせられるが、枠上へ。

18分、山崎のアーリークロスを養和DFがクリアして、右CKに。ゴール前をヘッドでつなぐが、クリアされる。

19分、重松がDFラインでパスカットしてシュート。枠外。

23分、左コーナー近くで重松がボールキープ。切り返してDFをかわし、後ろの山崎へ戻す。山崎のパスに梅内が走り込みシュートを打つが、枠外。

25分、競り合いで山崎が腰(?)を打つ。その後しばらく痛かったようで、前半は本調子ではなかった。

27分、右からつないで山崎がミドルシュートを打つが、枠上へ。

28分、東京FKのセカンドボールを山崎が拾い、一度カットされるが取り返して、右の年森へパス。年森がキープしようとするがラインを切る。

41分、重松→年森→梅内とつなぐが、梅内のクロスはDFがカットして左CKとなる。重松からショートコーナーでつなぎ、戻ってきたボールを重松が中へクロス。梅内がヘッドで合わせ、先制。0-1。

42分、崔からのロングフィードを養和DFが後ろに流し、左CKに。重松がファーへ送ったボールに武藤が走り込むが、合わず。

0-1で折り返し。

後半、養和の交代。03中村→04内堀。

50分、PA右カドあたりから養和のFK。ファーに飛び込み押し込まれるが、オフサイドの判定。

53分、重松が倒され、右からFK。重松が直接狙ったボールをGKがこぼし、ここに角田が飛び込むが枠外へ。

55分、右で星がキープして年森へパス。ゴール前で年森からの低いクロスを受け、重松が反転シュートを打つが枠外。

57分、養和左からのFK。セカンドをつながれるが、クリア。

60分、中盤中央の重松から大きく左前へアーリークロス。山口潤が走り込み、GKと1対1となるが、シュートは枠上へ。

64分、養和のカウンター。17櫻岡から大きく前へ出されたパスを受け、19佐藤が角田をかわして角度のないところからシュート。しかしサイドネット。

67分、カウンターとなるところを相手陣内で止めて、角田にイエロー。

69分、東京の交代。05角田→06平出。平出はやっぱり怪我だったのかな? 昨日から途中交代で復帰。

73分、養和の交代。15近藤→08田中豪。11前田→10玉城。

75分、梅内が廣木からリターンパスを受け、PAに切り込みシュート。0-2とする。

79分、東京のカウンター。中盤から重松がドリブルで持ち上がり、DFに囲まれながらミドル。GKがはじき、右CK。これはファーへ流れる。

81分、東京の交代。10重松→24前岡。09山口潤→14三田。

82分、年森からDF裏へ浮き球のパス。これに三田が抜け出し、GKと1対1を決める。0-3。

88分、廣木が中盤でカットしてスルーパス。梅内が抜け出し、右からは前岡も走る。GKと2対1で梅内がシュートを打つが、GKがブロック。パスか、シュートか、ちょっと迷ったね。

89分、左で山崎がパスを受け、中へ切り込んでいく。そのまま右サイドまで持って行ってシュートを打つが、ポストに当たる。こぼれたボールを拾い三田がシュートを打つが、GKがはじき左CK。山崎のボールを、ファーで三田がヘッドで落とすが、DFがクリア。

0-3で試合終了。メンバーを考えれば、まあこんなもんでしょ、という試合というか。快勝ではあるけれど、コメントしづらい(苦笑)。結果的に、クラ選を通じて角田が試合経験を積めたのは良かった。
東京は関東大会3位となって、7月25日からの全国大会@Jヴィレッジに進むことになった。さて、どこと対戦することになるのか。
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クラ選関東 5位決定戦 横浜FMユースvs柏U-18 那須スポーツパーク

ナオゴラッソの興奮も覚めやらず、寝付けないままウトウトとしたら目覚ましが鳴った。早慶戦も気になっていたが、大宮からやまびこで那須塩原へ向かう。「那須」の名前から想像するよりも、格段に蒸し暑い。それでも薄曇りなので、快晴の昨日よりは過ごしやすいとのこと。レンタカーに便乗させていただき、車で30分程(?)の那須スポーツパークへ。会う人ごとに挨拶は「ナオすごかったね」である。

2日間で行われるクラブユース選手権関東大会の順位決定戦。2次予選A〜Dグループの各1位、各2位、各3位でトーナメントを行い、それぞれ1〜4位、5〜8位、9〜12位を決定する。1〜8位チームについては、全国大会に進出することは決定済みなので、実のところモチベーションの在処が難しい試合ではある。熱いのは、全国大会進出の最後の1枠を争う、9位決定戦。このトーナメントにDグループ3位で横河武蔵野ユースが入っていて、昨日はJEFユース相手に2-0で勝ち残った。これを楽しみに、那須に来ることにしたのです。

大会は、隣り合う天然芝グランド2面を使って、2試合を同時進行。第1試合は、B面の5位決定戦、横浜FMユースvs柏U-18を観戦。今年はまだ、どちらのチームも見ていない。隣では、7位決定戦の川崎U-18vs大宮ユースが試合中。

暑さと眠さでボーっと見ていたので、スタメンだけ。

【横浜FMユース】=============================

−−−−09榎本−07塩田−−−−

08関原−−−−−−−−10小野悠

−−−−12後藤−26熊谷−−−−

03岡−−06中田−04樋川−02保田

−−−−−−−−16都丸−−−−−−−


【柏U-18】=============================

−−−−−−−09山嵜−−−−−−−

19山中−−−−17熊谷−−−−12豊嶋

−−−−05橋本拓−−13相馬−−−−

06橋本健−02川尻−23上之薗−07茨田

−−−−−−−01神崎−−−−−−−


前半15分に柏07茨田が右サイドを駆け上がり、クロスに17熊谷が走り込み、柏が先制。
柏は中盤の真ん中でボールを持つと、サイドに振らずに直接09山嵜へ縦にパスを入れてくるのがちょっと面白い。が、基本はサイドの俊足活かしたカウンター。もう完全に、昨年までのとにかくポゼッションの吉田サッカーではないんだな。
どうも少々低調な試合で、ぼんやりしてたら、前半最後の横浜FMのFK(?)にゴール前で柏DFがかぶってしまって、02保田があっさりと同点とした。
後半、横浜FMが2枚替えでようやく攻撃の主導権をつかみ、26熊谷アンドリューのクロスから08関原が追加点。終了際にも関原が決めて、結局3-1で横浜FMが勝利。試合通じて士気が高かったのは柏の方だったと思うのだが、結果と結びつかないことはままあることだ。

CHONOさんがしきりに横浜FMユース、10小野悠斗を買っているので、どんな選手かなーと思っていたのだが、今日は調子の悪い日だったようで、後半からは11天野に交代してしまいました。プリンス最終節ではどうなるか。

後半途中で昼食のために移動。鮎うまー。ごちそうさまでした♪
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2009年06月27日

J1 第15節 FC東京vs清水 国立競技場

天気はもちそうだけれど所用有りのため、自転車は置いて電車で出かける。深川vsむさし1年生のスペシャルマッチには間に合わず。相変わらず、東京での清水の動員は多い。東京も、久しぶりに国立バックスタンド上層が開けられて、よく入っていた。28,987人。惜しい、あと13人来ればキリが良かったのに。

ナビスコの清水戦に続き、この試合でも早い時間に東京がPKで先制。清水の攻撃は単調だが、ヨンセンが必ずハイボールに競り勝って、原や岡崎が走り込むので、まったく気は抜けない。それでも先制して気持ちの拠り所ができたのは大きい。柏戦ほど上手くはいかなかったけれど、粘り強く何度もやり直して繋ぐことができた。
後半、羽生さんとGK山本が交錯してちょっと落ち着かない雰囲気の中、一瞬のミスからヨンセンに同点とされる。しかし、今の東京には石川がいる。直後の強烈ミドルは山本にはじかれるが、一度沈みかけた味方の気持ちを一気に引っ張り上げるシュートだった。同点にされただけ、まだまだ行ける。そう鼓舞しておいて、自分で試合を決めてしまうのだ。左からこぼれてきたボールを、右足アウトサイドでダイレクトですくい上げるゴール。タイミングと弾道で、すごいモノを見た、とスタンドは沸き返ったが、リプレイを見たらさらにすごかった。なんかもう、ね、なんですか、今のこの人は。悩み抜いた末に、覚者になっちゃったのかしらん。

前半最後に遅延行為を取られ珍しく動揺してゴールキックが逸れてしまった権ちゃんとか、ライン際できれいにトラップしてボールを止めた城福さんとか、交代時にヨネ君にキャプテンマークを渡そうとするお茶目な羽生さんとか、最後に辻尾を封じ込めた健太とか、色々細かい見どころも満載の試合でした。後半開始早々の1対1をカボレが決めてたらもうちょっと楽だったね、というのもあるのだけれど(膝の調子も心配だし、これでまた考え込まないでほしいなあ…)、ヨンセンと岡崎の戻った清水にきっちり勝てたというのは自信になる。これで6月は全勝だし、リーグ戦の勝ち星を五分に戻したし、得失点差もまともな範囲(まだ-3だけど)になってきたし、何より、ナオのすごいゴールを見たし、とフワフワしながら家に帰る。

-----
石川が、ゴールした後にスタンドへ駆けてきて、胸のエンブレムにキスをする。初めてその仕草を見たのは、2003年のナビスコ予選、アウェイ仙台戦でのことだった。後半に仙台ゴールをこじ開けた左足。今でも思い出す。いい時も悪い時も、東京でプレーしていてくれてありがとう、ありがとう。
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2009年06月21日

クラ選関東2次 第5節 FC東京U-18vs湘南ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

午前中、ドシャ降りの中を髪を切りに行く。店長は相変わらず、予約を入れるとちゃんとサッカーとF1(とB級映画/笑)の予習をしててくれるのが偉い。
雨脚は午後には弱くなったものの、残念ながら自転車で向かうのはまた次回に持ち越し。電車が小平へ着く頃には雨は上がっていたが、試合中にも時々パラパラと降ってきた。

【東京】=============================

−−−−10重松−−09山口潤−−−−

11梅内−−−−−−−−−−−−07星

−−−−08年森−−−18山崎−−−−

03阿部−−26松藤−05角田−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【湘南】=============================

−−−10−−−18−−−
       (77分 →24)

06−−−−−−−−−08
(62分 →14)

−−−09−−−05−−−
       (84分 →26)

07−−12−−−13−−15

−−−−−01−−−−−


【得点】=============================
49分 東京 07星
58分 東京 11梅内

【警告・退場】=============================
31分 東京 18山崎
33分 湘南 08


詳細のちほど。
小平で、ガンバユースの関西プリンスリーグ2部降格が決まったと聞いて驚いた。
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2009年06月20日

J1 第14節 柏vsFC東京 日立柏サッカー場

いったん家に帰り、今日はバックスタンドAR指定席なので、のんびりと出かける。日立台で雨が降らないのはいつ以来だろう。太陽王子のお膝元なのに、何故か東京との試合では雨ばかりの気がする。日が暮れると気温も下がって、試合のしやすい環境になった。
AR指定はアウェイのグッズ禁止・応援禁止だが、いちばん端の下隅の方はほぼ東京サポだったので、地味に手拍子させてもらった。逆エンドのバック側にボールが行くとまったく見えなくなってしまうけれど、それでも日立台はいいスタジアムだ。観客の自分も、試合の空気の一部であると実感できる。

リーグ戦再開。最終ラインには代表帰りの今野と長友が復帰。羽生さんも怪我から戻ってきた。ナビスコ予選のいい流れを切らさないように、勢いに乗っていきたい。
柏の攻撃は、慣れてみれば両サイドにボールを入れて走らせるだけの単調なもので、ぽっかりミスに気を付ければそう怖くはない。梶山・米本のボランチコンビは試合ごとに息が合ってきているし、前では平山・カボレがポストとなったボールを石川と羽生が拾って、冷静に、積極的に、気持ちよく攻撃を仕掛けていく。攻め上がったブルーノとワンツーで抜け出した石川の先制も、平山がヘッドで後ろに送ったボールをダイレクトで蹴り込んだカボレの2点目も素晴らしかったが、前半終了際の柏の攻撃をしのぎ切ると、後半立ち上がり、スローインからのボールを受けた平山がDFの当たりをものともせずに押し除けて、強烈なゴールを決めてみせた。圧巻、というしかない。良かったなあ平山。今季、人が違ったようによく動いて身体を張って働いていて、ゴールだけがなかなか決められなかったが、カボレ同様にこれで重石が取れてくれるといいなあ。
フランサとポポが入るとさすがに柏の攻撃がつながり始めて、まさに魔法使いという感じ。それでもポポのシュートを権ちゃんが止めたりバーが防いだりしているうちに、徐々に落ち着いて守備を固め、柏の足が止まった終盤には、どんどん東京のパスが回る。あの、なんだか、強いチームみたいなんですけど。え、ほんとに? そのまま危なげなく勝ってしまった。選手に失礼かもしれないけれど、吃驚した。

3月のドシャ降りの後の試合では、個々が頑張っても頑張ってもチームとして噛み合わない東京に、ビジョンの共有はあるのか、と困惑したのだ。3か月でこうも変わる。チームは生き物である。サッカーって恐ろしい。
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