2009年06月20日

クラ選関東 第7節 FC東京U-15深川vs横浜FCジュニアユース 深川グランド

ここ数試合勝利がなく、なんだか元気がないのだと聞いて、U-15深川を見に行く。日差しが暑い暑い。これで試合するのは大変だ。

【東京U-15深川】=============================

−−−−−−−11為本−−−−−−−
     (66分 →21岸)

10二瓶−−−−05福森−−−−09斎藤
              (76分 →23鈴木)

−−−−08野沢−−−07小泉−−−−
          (66分 →14長谷井)

03中川−−24高田−06高根沢−04飯泉

−−−−−−−16佐々木−−−−−−−


【横浜FCJY】=============================

−−−−−11−−−−−

07−−05−−−04−−17

−−−−−24−−−−−

18−−19−−−06−−23

−−−−−01−−−−−


【得点】=============================
25分 深川 09斎藤
33分 横浜FC 11
67分 横浜FC 07
68分 深川 10二瓶
74分 深川 21岸
78分 横浜FC ??

【警告・退場】=============================


詳細のちほど。
引き分けは妥当な結果だけれど、悪いサッカーをやってる訳じゃない。出足を一瞬早くとか、セカンドを拾い負けないとか、あとちょっとずつのところを頑張れば、結果はついてくると思う。そのちょっとずつを毎試合行う意識付けが難しいんだけれどね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

クラ選関東2次 第4節 FC東京U-18vs大宮ユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

昨日の駒沢は暑かったが、今日は午後から曇り空。夕方からの降水確率は70%。湿気は多いが涼しくて助かる。
小平のユース用グランドのスタンドは、普段は道路側がアウェイ、奥側がホームとなるのだが(別に決まってる訳ではない)、キックオフ直前に着いてみたら今日は逆になっていた。大宮サポの方たちが早くに来られていたとみえる。

【東京】=============================

−−−−09山口潤−−−10重松−−−−
           (71分 →24前岡)

11梅内−−−−−−−−−−−−−07星
           (72分 →14三田)

−−−−08年森−−−18山崎−−−−
          (86分 →15佐々木)

03阿部−−26松藤−05角田−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【大宮】=============================

−−−−−−−16中村−−−−−−−

07中川−−14清水−08井上−−18飯野
            (80分 →29飯高)

−−−−−−−06石川−−−−−−−

04岡田−24木村−03金子−−−17小池
        (HT →??苦木)

−−−−−−−22中嶋−−−−−−−


【得点】=============================
15分 東京 18山崎
17分 東京 10重松(PK)
28分 東京 10重松
39分 東京 10重松(PK)
49分 東京 11梅内
53分 東京 09山口潤
72分 大宮 06石川
86分 東京 11梅内

【警告・退場】=============================
47分 大宮 24木村
69分 東京 07星
78分 大宮 24木村(黄×2→退場)


東京は昨日の後半に近い布陣だが、位置についた選手を見ると、CBに角田が入っている。あれ?平出は?と見ると、サイドでボールボーイを務めていた。負傷…という様子でもなさそうだったが、どうしたのかな。
大宮はよく声の出るチーム。特に左SB04岡田がさかんに指示を送っていた。4-1-4-1のように見えたが、前が違うかも。

09分、年森から左の重松→阿部とつないで、阿部が低いクロス。DFがさわって右CKに。ゴール前でDFがクリアしたところを松藤が拾ってアーリークロスを入れるが、大きく外へ。

13分、ゴール前での山口潤のドリブルが倒され、やや正面左からFK。山口潤のボールは壁に当たり、跳ね返りを拾った重松が倒されてもう一度FK。さっきより左の位置から、重松が壁の上から直接狙うが、GKがはじく。

15分、自陣深く、相手スローインからの攻撃のこぼれ球を、ゴール前で山崎が取り返す。取り返したときに、軽く足を蹴られる感じになったのだが、倒れずに踏みとどまって猛然と中央を縦にドリブル。前線に残っていた重松・山口も同時にスタートして、ゴール前で左右に開く。パスを出すか、と思ったら、DFが開いた間から山崎がそのまま自分で打った。見事なカウンターのミドルシュートで先制。こっちのナオも素晴らしい! 1-0。

17分、東京のカウンター、山口潤がドリブルで駆け上がる。DF2人が並走していくが、止め切れずPA内で倒し、PK獲得。重松が真正面に蹴り込む。2-0。

23分、梅内からパスを受け、阿部がオーバーラップして低いクロスを入れる。DFがブロックし、こぼれたところに重松が走り込み打ち切るが、大きく外へ。

24分、自陣左でパスを回すところを奪われ、08井上(?)が中へ切り込みミドルシュート。勢いに乗ったいいシュートだったがバーに当たる。

大宮の中盤がよく走り、東京もいつも通りサボらずに、追い込み合戦の様相。互いに動き回ってギャップを作り、フリーでパスを受けてつないでいく。

28分、左から梅内が走り込み、低いクロス。ファーでDFともつれながら重松が滑り込んで追加点。3-0。

30分、左から梅内のシュート。GKがはじくが、クリアしようとするところに重松が詰めてシュート。しかしDFに防がれる。

35分、右の山口潤からゴール前の重松へパス。重松が切り返してシュートを打つがDFがブロック。セカンドを拾って年森のシュートは枠外。

36分、左でパスカットされ、18飯野がミドルシュート。崔がキャッチ。

37分、大宮中盤からの縦パスに16中村(?)と武藤が競争して、大宮の左CK。14清水のボールを正面でクリアするが、セカンドをもう一度清水が拾ってクロス。しかしラインを切る。

39分、右の山崎からのパスに阿部が走り込む。PA内で倒され2度目のPK。阿部に突っ込んで来られたら、ちょっとやそっとじゃ止められません。重松が、今度は右へ蹴り込み、前半でハットトリック達成。4-0。

42分、縦パスに中央で16中村が抜け出すところを、追いすがる松藤がPA内で上手く身体を入れてボールを浮かせ、ヘッドで外へ出す。14清水の右CKは阿部がクリア。

ロスタイムの大宮の攻撃をクリアしたところを拾われて、ミドルを打たれるが崔がキャッチ。前半を4-0で降り返す。

後半。大宮の交代、03金子→??苦木(FWが入って、配置が変わったがメモがない)。

47分、ハーフウェイライン付近、左サイドの攻防で、阿部に24木村がスライディングしてイエローが出る。

49分、重松の左CK。ゴール正面のスペースに梅内が走り込み、ヘッドでゴール。5-0。

51分、大宮のカウンターを倒して、正面やや左からFK。低いシュートで直接狙うが、崔がキャッチ。

53分、FKのクリアが半端なところを、右サイドで星が取り返し、中へ切り込む。DFを引きつけて左でフリーの山口潤へパス。山口潤が流し込んでゴール。6-0。

61分、重松からのクロスはDFにはね返されるが、セカンドに阿部が走り込み、倒されてFKを得る。重松がファーへ送ったボールに武藤がフリーで飛び込むが、ヘッドは枠上へ。

67分、山崎から大きく右へサイドチェンジ。星がきっちり受けて浮き球でDFをかわし、そのまま走り込んでヘッドで狙うが枠上へ。いったんゴールキックとなるが、重松がDFがさわったことを主張し、主審が線審に確認して右CKに変わる。ショートCKからのクロスはGKがはじく。

69分、カウンターを星が倒してイエロー。大宮左サイドからのFKは阿部がクリアして左CK。CKのボールは流れてラインを切る。この時間帯、東京の守備がバタバタして、主導権は大宮。ファールで正面左から大宮のFKとなったところで、先に東京の交代。71分、10重松→24前岡。FKは崔がキャッチ。

72分、自陣中央あたりで大宮のFK。14清水(?)が右へ流し、06石川がアーリークロス。これがそのまま入って、1点返される。6-1。

72分、東京の交代。07星→14三田。

74分、三田のドリブルから右CK。山口潤のボールはファーに流れる。

75分、大宮が右スローインからカウンター。中央14清水のミドルは枠上へ。

77分、東京の攻撃をカットして、大宮DFラインから08井上がドリブルで持ち上がる。縦に送ったパスに07中川(?)が走り込み、角度のないところからシュート。しかしゴールを横切り枠を切る。

78分、東京のカウンター、左から中へ切り込んだ山口潤が倒され、24木村に2枚目のイエローで退場となる。大宮は。06石川がCB、14清水がボランチに。

80分、大宮の交代。18飯野→29飯高。

86分、松藤→山口潤とつないで中へパス。11梅内が受けてシュート。いったんGKがはじくが、セカンドを自分で拾い、もう一度シュート。今度は決まって7-1。

86分、東京の交代。18山崎→15佐々木。

88分、年森→阿部とつなぎ、前方の佐々木へのパスはDFにカットされるが、こぼれを梅内が拾う。縦へ送ったボールに阿部が走り込みシュートを打つが、枠上へ。

7-1で試合終了。これでグループ2位内が確定して、全国大会への出場が決定した。終盤、急にバタバタする中で失点してしまったのは課題か。重松・山口潤はやっぱり通じ合っていて、何と言うのか、とても“東京U-18っぽい”2トップだ。さらに両サイドに星と阿部がいると、ワンコがいっぱい!という感じ(中型の日本犬の猟犬かなー)。今年はボランチ主軸が派手な(?)テクニック系なのが、面白いバランスになっていると思う。

-----
紅白戦をやるようだったが切り上げて帰り、神楽坂で暮林さんとF1話(主にバトンが強すぎるボヤキ/笑)をしながら食事。
一緒に観戦していた方々は、午前中には小机で横浜ユースvs横河武蔵野ユース、この後は巣鴨で三菱養和ユースvs川崎U-18、だったそうな。こちらの帰りは土砂降りだったが、大丈夫だったでしょうか。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

ナビスコ杯予選 第6節 FC東京vs清水 駒沢陸上競技場

ユースの試合では時々出かけているけれど、東京の試合では久しぶりの駒沢。快晴で暑かった。ハーフタイム頃には場内のドリンクが売り切れていた。

東京が1節休みの前節に、清水はグループ2位以上を確定して決勝トーナメント進出が決まっている。どういうモチベーションで来るのか。まあ、多少、勝ち抜けのかかった試合の相手としては甘かったかもしれない。岡崎もヨンセンもいなかったしね。
東京は平山が累積休みで、トップには祐介とカボレ。その祐介が浮き球で送ったボールを、カボレが頭でポーンと浮かせ、西部の頭上を越えて先制。打っても打っても入らない、の呪縛は、前節で解けたと見える。早い時間に得点できて、気持ちに余裕を持ってプレーできるようになった。兵働のシュートに権田が触ってバーに当たったりもしたけれど、トータルではそこまで危ない場面もなく1-0で折り返し。
後半、暑い中そろそろ燃料切れの祐介に変わって達也が入ると、また前線でボールを持てるようになる。石川が中へ切り込んで草民のパスを受け、DFを細かくかわしてゴールへきれいに流し込み追加点。パスを受けてからの一連のナオの動きは、落ち付き払ってゆったりとしているようにさえ見えた。“絶好調”と以外に、今の彼をどう表せばいいのか。これがピークではなくて、アベレージ? だとすれば、本当に凄い。結果の出ない時期に空回りしても人一倍必死だった石川を見ている東京サポが、今、拝礼を捧げるのは当然なのだ。
赤嶺へのファールがPKとなって、執拗に抗議した青山がもう1枚イエローを受けて退場。赤嶺のPKは一度止められるも、やり直しの2回目は決めて3点目。その後、清水にもPKが与えられるが、こちらは権田がきっちりはじく。権ちゃんも守護神らしくなってきました。が、大前に初ゴールを献上してしまって、無失点では終われなかった。少々残念。

お立ち台は草民。試合を重ねるごとに段々と、すぐにはボールを失わないようになってきている。ミスしても怖れ気のないのが、洋平とは別の意味で心臓に毛が生えている。インタビュアー氏が、PKをもらったのは草民だと勘違いしていて、そのこと自体はもうちょっとちゃんと見てなさいだけれど、たしかに遠目に見ると背格好や走り方が赤嶺と似てるんだよね。平山とカボレとか、石川と達也とか、分身の術を使えそうな組み合わせが増えたな。

3-1という結果にも、まだまだこんなもんじゃない、と思う。背伸びして上手くいかなかった2005〜6年頃には、負けては「こんなもん」なんだと自覚してやり直さなきゃダメなんだと思っていた。今は、もっと良くなれる、と思える。進んだり戻ったり、不器用だけれど、少しずつ目指す方へ向かって行っていると感じられるのは、幸せなことだ。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

クラ選関東2次 第3節 FC東京U-18vs横浜FCユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

晴天の中の2連戦。前半には給水タイムも取られた。

【東京】=============================

−−−−−−−10重松−−−−−−−
     (65分 →14三田)

09山口潤−−−18山崎−−−−−07星

−−−−08年森−−15佐々木−−−−
(77分 →17笠原)  (HT →04廣木)

03阿部−−26松藤−06平出−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【横浜FC】=============================

−−−−−09磨見−−−−−
    (71分 →15)

−−−11平山−−22−−−−
        (62分 →20)

15−−−−−06−−−−−23

03−−−05見季−17−−−04

−−−−−01下川−−−−−
※試合によって背番号が違うみたいで、よくわかりませぬ…。

【得点】=============================
20分 東京 10重松
56分 東京 09山口潤(PK)
61分 横浜FC 09磨見

【警告・退場】=============================
16分 横浜FC 22(?)
89分 横浜FC 06(?)


前半は横浜FCの囲みが速く、サイドへ押しやられては東京のパスミス、トラップミスが続く。

13分、重松のドリブルがつぶされたこぼれを拾って、佐々木がシュート。GKがブロックして右CKに。重松の蹴ったボールはクリアされるが、自分で奪い返してもう一度クロスを入れる。武藤がヘッドで合わせるが枠上へ。

16分、パスカットに行った阿部が倒され、22(?)にイエロー。相手陣中央あたりからのFKをアーリークロスで前に送るが、オフサイドとなる。

20分、左サイドで阿部からパスを受けた山崎が抜け出す。シュートはGKがブロックするが、こぼれたボールを山口が拾ってシュート。これもGKがはじくが、重松が詰めて押し込み先制。1-0。

25分頃、給水タイム。

28分、左からのアーリークロスを重松が受けて、山崎へパス。山崎がドリブルからスルーパスを送り、星が走り込むがクロスは上げきれず、右CKに。
CKのセカンドを拾われ、横浜FCのカウンターとなる。左でフリーとなった09磨見にパスが出るが、平出がカットしてクリア。

30分、年森からのパスを受け、重松がPA右でキープ。切り返してDFを抜き、角度のないところからシュートを打つが力が乗らず、ラインを切る。

だいぶ相手のやり方にも慣れて、前でつないでいけるようになってくるが、なかなかゴール前の守備を崩せない。CKもクリアされる。中盤から後ろでつないで様子を見るにも、ちょっと時間をかけるとプレスが速い。

43分、自陣左でパスカットされ、09磨見がドリブルでゴール前へ。松藤が寄せて、シュートを打たれるが弱く、崔がキャッチ。

1-0で前半終了。どうも、佐々木が狙われてミスさせられている気がするなあと思っていたら、後半開始してみると04廣木と交代していた(もともとその交代予定だったのかも)。左を廣木・阿部として、山崎がボランチに下がり、山口潤が前に出て重松と2トップを組む。少し風が出てきて、後半は追い風に。

47分、星のドリブルから右CKを得て、クリアされた後もスローイン、FKと攻撃を続けるが、最後はDFがクリア。

50分、年森からパスを受けた重松が、山口潤とのワンツーで抜け出しシュート。GKがブロックして右CKに。
CKはクリアされて横浜FCのカウンターとなるが、22のドリブルを年森と松藤で取り返し、星へパス。星がドリブルからスルーパスを送るも、左から走り込んだ阿部は間に合わず。

54分、中央の重松から左の阿部へパス。阿部がダイレクトで上げたクロスに山口潤が走り込むが、DFがクリア

56分、山崎からの浮き玉のパスに山口潤が走り込む。頭でのトラップは左へ逸れるが、飛び出していたGKが山口潤を倒し、PK。山口潤が自分で決めて2-0。

59分、DFラインでのパス回しにプレスをかけ、右で重松が奪ってクロス。山口潤が走り込むが、CBがクリア。

61分、中盤でパスミスからカウンターを受ける。縦パスを受けた09磨見が中央をドリブル。CB2人をかわして、そのままゴールへ流し込む。2-1。

62分、横浜FCの交代。22→20。

64分、星が右からドリブルで切り込み、中へクロス。あやうくオウンゴールとなりかけながら、DFがクリア。

65分、東京の交代。10重松→14三田。重松・山崎のコンビもだいぶ合ってきたけれど、重松・山口潤の組み合わせはさすがに年季が違う。加えて阿部の3人は、言わなくてもわかってる世界だ。

66分、右サイドで年森がファールを受けてFK。年森のアーリークロスに武藤が飛び込むが、GKがキャッチ。

71分、横浜FCの交代。09磨見→15。

77分、山口潤のパスを受け、阿部が左から切り込むが、DFがクリア。CKの前に東京の交代。08年森→17笠原。
左CKのセカンドを山崎が拾ってクロスを入れるがクリアされる。もう一度、笠原が拾ってクロスに三田がヘッドで合わせるが、枠外。

83分、カウンターの相手ドリブルを武藤が倒して、横浜FCのFK。ニアで阿部がクリアして、カウンターを仕掛けるが、カットされる。

86分、右でつないで、山崎から左の阿部へ。阿部からパスを受けた三田が自分で持ち込みシュート。GKがキャッチ。

89分、星からのパスを三田がキープ、反転してDFをかわし、GKと1対1でシュート。しかし枠をそれる。

ロスタイム、阿部がドリブルで持ち上がり、左CK近くでキープ。パスに走り込んだ廣木を倒して06(?)にイエロー。その後、FK、CKと続けて時間を使い、試合終了。


速いプレスにミスを誘われ、カウンターに苦戦したが、終盤にも負けずに前から追い回していく阿部と山口潤。そして目立たなくても星。えらいぞ。でも星は遠慮せずにもっと「俺が俺が」になってもいいと思うぞ。
-----
この日トップはオフだったが、U-18の試合中、隣のグラウンドでは吉本が黙々と走っていた。水戸へレンタルに出た森村や下田が試合に出る中、どうするべきか、色々悩むことも多いだろうな、と。頑張れカズ!
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

クラ選関東2次 第2節 FC東京U-18vs常総アイデンティU-18 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

せっかくガイナーレ鳥取の試合が近場で開催なのに、こういうときに限ってマンションの消防点検で家にいないといけない。
昼過ぎには点検が終わったので、小平へ。時々雨がパラついていたが、到着した頃にはほぼ上がって、薄日が差した。

【東京】=============================

−−−−−−−10重松−−−−−−−
     (HT →24前岡)

09山口潤−−−18山崎−−−−−07星
(HT →11梅内)    (HT →14三田)
     (70分 →17笠原)

−−−−08年森−−15佐々木−−−−
(HT →04廣木)

03阿部−−26松藤−06平出−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【常総】=============================

−−−−−−11−−−−−−

13−−−−−10−−−−−03
(85分 →23)

−−−−06−−−17−−−−

20−−−05−−−04−−−08

−−−−−−21−−−−−−


【得点】=============================
04分 東京 10重松
23分 東京 10重松
24分 東京 18山崎
28分 東京 09山口
51分 東京 11梅内
55分 東京 14三田
75分 東京 04廣木
79分 東京 11梅内
79分 東京 24前岡

【警告・退場】=============================
77分 東京 17笠原


来週から廣木が代表遠征で不在となるので、前半は廣木不在時の練習布陣。以下、得点シーンのみ。

04分、左サイド山口潤のクロスを、ゴール前でフリーとなった重松がボレーシュートで決めて先制。1-0。その後は、実力差がある故にちょっと攻め急ぎ気味で、東京のミスも多く、なかなか追加点が取れない展開。

23分、阿部がオーバーラップから低いクロスを入れ、山崎がスルーしたその後ろ、ゴール正面でボールを受けた重松がシュート。2-0。

24分、リスタート直後、年森が中央をドリブルで持ち上がり、GKを引きつけてパス。走り込んだ山崎が、DFを切り返してゴールに流し込む。3-0。

28分、アーリークロスを山口が中央で受け、縦にスルーパス。左で受けた重松がDFをかわして、ゴール前へマイナスのパス。山口潤が走り込みシュート。4-0。

4-0で前半折り返し。明日もまたクラ選予選があるので、HTに4人を交代。前線が重松・山崎の場合は縦の2トップになるが、後半は普通に4-4-2でこんな感じに。24前岡は今季初ベンチ、初出場。

−−11−24−−
03−−−−−14
−−08−18−−
04−26−06−13
−−−01−−−

51分、阿部が浮き玉でDFをかわして抜け出し、ドリブルでゴールへ迫る。GKを引きつけて中へパス。正面でフリーで受けた梅内がシュート。5-0。

55分、PA右からの年森のFKに、三田がヘッドで合わせてゴール。6-0。中盤で奪っては波状攻撃が続く。攻め手は多いが、ラストの精度がやや甘い。余裕があり過ぎるから?

70分、東京の交代。18山崎→17笠原。

75分、右で梅内がパスを受け、DFの隙間を探して左へドリブルしていくがシュートは打てず。左から走り込んだ廣木へパス。廣木が角度のないところから決めて7-0。

77分、カウンターとなるところをファールで止めて、笠原にイエロー。

79分、中盤で笠原がボールを奪い、中央をドリブルで持ち上がる。並走して右でフリーの梅内がパスを受け、GKと1対1、シュート。8-0。

79分、阿部のクロスに前岡がヘッドで合わせ、9-0。前岡は公式戦初ゴールかな? やっと決まった〜、とギャラリーも安堵する(笑)。

-----
常総は13と10が運動量多くて良い選手だった。

レベルがごっちゃのリーグ戦は気持ちの持ちようが難しいものだが、山崎・阿部・年森は後半に入っても手抜き一切なしのオラオラ状態。恐ろしい人達ですよ、ほんとに。
今年のチームは仕事人だらけというか、個人主義だが勝つために必要なことはきっちりやるぜというか、とても大人っぽく勝負強い印象です。今年もまた、たくさん試合を見られそうです。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

ナビスコ杯予選 第4節 FC東京vs山形 国立競技場

代表組不在でCBに平松が入った前半立ち上がり、左SBに入った徳永がゴール前の守備を気にして中途半端に中へ寄っているようで、左サイドをどんどん使って攻め込まれた。3分にいきなり失点。これはまずい、どこかで建て直さないと、というところだったが、その機会は北斗の負傷交代という思わぬ形でやってきた。椋原inで、両SBが左右を交代。ケンタがいっそ自分のポジションのプレーだけに集中していたのが逆に功を奏して、サイドを簡単に破られることがなくなり、東京のパス回しにリズムが出てきた。
前半は0-1で折り返すが、後半、風にも乗って梶山の鋭いミドルが決まると、カボレも3月柏戦以来のゴールがようやく決まって、おまけにもう1点。ここまでなかなかフィニッシュだけが決められず、丁寧に慎重にとなるあまり、ますますチャンスを逃してしまっていただけに、これで気持ちを楽に、思いきったシュートを打てるようになってくれるといいなあ。梶山も、いいミドルを打てるんだから、もっとシュートの意識を持ちなさいって。ヨネ君も常にこぼれ球を拾ういい位置にいるのだから、蹴り損ねて頭掻くのが嫌ならシュート練習なさい(笑)。

これで一応グループ首位となったけれど、次節、東京はお休み。まあ、難しく計算しなくても、ナビスコ杯予選グループは要するに「2敗すれば終了」なので、1敗1分けしている東京は最終節に勝つことだけ考えていればいいってことだ。頑張りましょう。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

プリンスリーグ関東Div.1 第9節 東京VユースvsFC東京U-18 ヴェルディグラウンド

家を出るときには薄日が差していたけれど、念のため雨の用意もしてよみうりランドへ。京王線は、府中の日本ダービーへ向かう人が多かったけれど、こちらが向かうのは東京優駿ならぬ東京ユースダービーです。ゴンドラで上がったが、このくらいの微妙な高さはダメだ〜〜下を見ると背中がぞわぞわする。

昨日のナビスコ@西京極は、もったいない引き分け。京都からトンボ帰りの方々、おつかれさまです。
人工芝グラウンドのコンクリートのひな壇はほぼ埋まって、上の道路沿いでも大勢観戦。良かったよかった。注目される試合があるとそこがマイルストーンとなって、ユース君たちも気合が入るだろう。それに、FC東京の、あるいは東京ヴェルディのユース組織を選んだからには、「東京ダービー」の意味を感じながら育っていってほしい。そういう選手が、将来それぞれのトップチームで活躍してくれたら最高に面白い、と思うのです(トップでは今、ダービーがなくなってるけど…)。

東京は、U-18代表合宿帰りの阿部がベンチスタート。ヴェルディは、高木兄が8人制のU-20大会帰りのため(?)不在。高橋はトップで試合出場のため最近ユースには出ていない(出停じゃなかった。すみません)。

【東京】=============================

−−−−−−−10重松−−−−−−−
     (76分 →14三田)

09山口潤−−−18山崎−−−−−07星
     (69分 →03阿部)

−−−−08年森−−15佐々木−−−−

04廣木−−26松藤−06平出−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【ヴェルディ】=============================

−−−−−07高木善−−27岩渕−−−−−
           (63分 →15及川)

17木澤−−−−−−−−−−−−−10小林
(82分 →33端山)

−−−−−11新村−−−26渋谷−−−−−

20三竿−03高野−13キローラン木−02八塚

−−−−−−−−01大坪−−−−−−−−


【得点】=============================
23分 東京 09山口潤
27分 ヴェルディ 07高木善
88分 東京 09山口潤(PK)

【警告・退場】=============================
08分 東京 06平出
50分 ヴェルディ 03高野
52分 ヴェルディ 07高木善
80分 ヴェルディ 17木澤
88分 ヴェルディ 01大坪


先発機会を得た山口潤が積極的。02分、山口潤がドリブルからクロスを上げ、左CKを得る。星のボールはDFがクリア。

04分、武藤のスローインを受けた山崎から星へパス。星がドリブルからクロス。中へ走り込んでいた武藤がヘッドで合わせるが枠外。

08分、DFラインでパスカットされカウンターとなるところで、相手陣内まで上がっていたCB平出が07高木善をファールで止めてイエロー。この試合、平出のいつも以上の攻め上がりが目立った。

09分、スルーパスに佐々木が抜け出すが、触る前にGKがキャッチ。

12分、重松が倒され左遠めからFK。重松の蹴ったボールは壁に当たるが、セカンドを年森が拾ってミドルシュート。しかし枠上へ。

13分、中盤で年森がパスカットして縦へパス。佐々木が受けてミドルを打つがGKがキャッチ。

15分、重松が倒され左からFK。縦に出したボールを受けて山口潤がドリブル、中の山崎→佐々木とつないで佐々木がシュート。枠上へ。佐々木の攻め上がりも目立つ、けどいつものことか。

試合開始時には時折雨粒を感じるくらいだったが、本格的に雨が降り始める。

19分、右からつながれ、07高木善が中へドリブルで切り込む。ポスト役の27岩渕へパスを送るが、松藤がクリア。

20分、重松が倒されPA左カド辺りからFK。重松が直接狙うが、GKがキャッチ。重松にはさすがにマークが厳しく、すぐに囲まれるというのもあるが、囲まれる前に周りを使うまでの余裕はない様子。まだ以前の状態でないのは本人もわかっている。早く結果を出したいと焦りもあるだろうが、今は試合勘を取り戻す時。焦らずに周囲を見よう。

22分、左サイドでのパス回しから、縦パスに27岩渕が飛び出す。平出が上手く身体を入れて、ゴールキックに。

23分、中盤右で重松が13キローラン木鈴に倒されFK。相手抗議で落ち着かない間に、武藤がクイックリスタートでクロスを上げる。山口潤がマークを外してトラップ、切り返して左足のシュートが決まり先制! 0-1。

27分、中央を07高木善が突破。平出が滑り込んで倒し、正面からFKとなる。25m位の絶好の位置。10小林がおとりで走り、07高木善が壁の上を直接狙う。壁にかすって角度の変わったボールがゴール左へ決まり、同点に。1-1。雨の降り始める中、高木善はやっぱり上手いねえ。

失点後すぐに追いついて、ヴェルディに勢いが出る。前半終盤は短いパスの連続で左右に振られてやや後手に回るが、東京DF陣が辛抱強くついていく。

32分、ゴール前でのパス回しの中、07高木善がフリーでボールを受けミドルシュート。枠外。

34分、02八塚が右サイドを突破。中には3人走り込んでいる。クロスを受け17木澤がシュートを打つが枠外。新人戦のときには、まったくサイドを使わなかったヴェルディだが、こちらが変わるように相手も変わっていく。面白い。

42分、07高木善から縦へスルーパス。27岩渕が飛び出すが、平出が身体を入れて崔がキャッチ。1-1で前半終了。


前半終盤に上がりかけていた雨が、HTにまた降り始める。照明も点灯して後半開始。重松が、赤から以前の蛍光オレンジのスパイクに取り変えて登場。どーでもいいけど、FWって派手なスパイクの選手が多いよね。

開始早々46分、左で07高木善を倒してヴェルディFK。高木善が直接狙うが、ファーに流れる。

48分、右サイドで星がパスカットしてそのままドリブル。中へ折り返したボールを重松が後ろへ流し、佐々木が受けてシュートを打つが、山口潤に当たり枠外へ。

50分、ファールで03高野にイエロー。正面やや右から、年森のFKはDFがクリア。

53分、02八塚のドリブルに廣木がついていき、ゴールライン際で競り合って取り返す。八塚のファールの判定で東京ボールに。これに07高木善が異議。主審の背後で(嫌味で)拍手した、と副審の報告があって、イエローが出る。
リスタートのロングフィードに山崎が抜け出し、飛び出したGKと1対1。流し込もうとするが、わずかに枠を切る。

56分、ヴェルディ左遠めからのFKは、松藤がクリア。

両チームで判定への異議が増え始め、ちょっと落ち着かない雰囲気に。今年は東京の選手たちも、一言多いのだ。異議でカードを受けるのはもったいないので、気をつけましょうね。

59分、ヴェルディ、中央から右へ振って、02八塚がドリブル突破。低いクロスは松藤がクリア。

60分、左コーナー近くでヴェルディのFK。10小林からのショートパスを26渋谷が受けるが、松藤がカットしてクリア。

61分、山口潤→山崎→年森とつないで、重松へ。重松が浮き球で前へ送ったボールに、山口潤が抜け出し、1対1でシュート。GK大坪が足でさわって枠を切る。左CKは東京ファールでゴールキックに。

63分、ヴェルディの交代。27岩渕→15及川。及川が引き気味で、07高木善が1トップに。

64分、17木澤のドリブルから中へ短いパスをつなぎ、07高木善がヒールでスルーパス。木澤が飛び出すが、その前に崔がキャッチ。

65分、星のドリブルから右CK。セカンドボールを平出が拾い、山口潤がクロスを入れるがDFに当たり、もう一度左CK。星のボールをGKがはじき、セカンドを受けた重松がシュートを打つが枠外。

68分、カウンターで左サイドを10小林が駆け上がり、シュート性のクロス。中央07高木善の走り込みは間に合わないが、そのまま右に流れたボールに02八塚が走り込みシュート。左右に振り回されて決定的な場面だったが、崔がブロック。ビッグセーブ!

69分、東京の交代。18山崎→03阿部。配置はそのまま。
76分、東京の交代。10重松→14三田。

重松と山崎は、まだ連携が取れているとは言えない。重松が本調子ではないし、今は山崎が慎重に合わせている感じ。化学反応はいつ起こるか。
一方で、負けていられない阿部と三田。やる気十分で声を出す二人が入って、前線が再び活性化。

79分、中盤でボールを奪った廣木から、右前方へ。三田が抜け出し、DFを引きつけて山口潤へパス。しかしシュートを打ち切れない。

80分、17木澤に異議でイエロー。

82分、山口潤が中盤でボールを奪い、そのまま中央をドリブル。自分でシュートまで持っていくが、GKがはじく。
CKの前にヴェルディの交代。17木澤→33端山。
左CKを武藤がヘッドで後ろへ。佐々木がシュートを打つが枠上へ。

84分、右からパスを受けた佐々木が、切り返してシュート。枠上へ。左で廣木がフリーだったので、もう少し、俺が俺がを抑えて周りを見てほしかった。佐々木に足りないところだ。

88分、右サイドから年森のスルーパスに三田が飛び出す。GK大坪も飛び出し、両者もつれる。判定はGKのファールで、東京がPK獲得。大坪にイエロー。
PKを蹴るのは山口潤。落ち着いて決めて勝ち越し。1-2。

ロスタイム、ヴェルディの猛攻。
中盤でカットされカウンター。03高野が攻め上がり、クロスが入るが平出(?)がクリア。
07高木善のクロスに02八塚が飛び込むが合わず、ファーに流れる。
左スローインからつないで、11新村がシュート。枠上へ。

しのぎきって試合終了。タイムアップの笛に、両チームの選手たちがへたり込む。気持ちの入った、いい試合だった。

経過の中で書いていないが、年森が味方の守備のフォローに必ず顔を出して中盤を支えていた。攻撃へのフリーダムな(笑)顔出しが目立つ佐々木も、守備ではちゃんとゴール前まで戻ってくるようになった。ボランチ2人、よく頑張りました。
CB2人と崔で固めるゴール前は、昨年同様に安心できる。だから、両サイドバックも自信持って上がっていけるのだ。ということで、集中切らさず粘り強く対応した守備陣に拍手。

それにしても、ユースの東京ダービーはいつも少し荒れ気味の試合となる。昨年もPKで決着がついた。やっぱりお互いに、負けたくないんだよね。それにしても、ヴェルディユースはよくわからない。こういう熱い試合をするかと思えば、たまに結果を見て吃驚するような負け方をしているときもある。ムラ気というのか…。

他会場では、横浜FMが浦和と引き分け、東京が首位に返り咲いた。残り2試合。最終節の横浜FMとの直接対決で連覇なるかが決まりそうな雰囲気。
とりあえずこれで7位以上が確定して、来季の1部残留と今年の高円宮杯出場も決定。秋の楽しみが増えました。選手たち、ありがとう!


----------
B戦が始まりそうなので、そのまま残って観戦。途中、なんだか見えにくいなあと思ったら、雲が降りてきて靄っていたのだった。さすが山の上。

30分×2本。
【東京:1本目】=============================

−−−−24前岡−−28橋本−−−−
11梅内−−−−−−−−−−14三田
−−−−17笠原−−19江口−−−−
32山口泰−05角田−12永井−02込山
−−−−−−16守山−−−−−−−


【ヴェルディ:1本目】=============================

−−−−09児玉−05高橋−−−−
33端山−−−−−−−−−08山浦
−−−−23?−−28牧野−−−−
06都並−12窪田−04香西−19井上
−−−−16キローラン菜−−−−


13分、ヴェルディ23(津布久?)が中央をドリブル、DFの間からシュートで先制。

【東京:2本目】=============================

−−−−22秋岡−28橋本−−−−
11梅内−−−−−−−−−14三田
−−−32山口泰−19江口−−−−
25石原−05角田−12永井−02込山
−−−−−−31谷−−−−−−−


10分過ぎの交代後はこう。

−−−−22秋岡−36冷岡−−−−
29湯浅−−−−−−−−−23奥村
−−−32山口泰−25石原−−−−
33村松−34下川−12永井−02込山
−−−−−−31谷−−−−−−−


【ヴェルディ:2本目】=============================

−−−−09児玉−23?−−−−−
33端山−−−−−−−−−28牧野
−−−−12窪田−08山浦−−−−
06都並−25?−−04香西−19井上
−−−−16キローラン菜−−−−


ヴェルディは途中交代なし。
25分、33村松のミドルが、左隅に決まって同点。枠を切ると思ったら、変化したのかな? GKキローラン菜入がちょっとびっくりしていた。


----------
夜に横河グラウンドでT1リーグがあると聞いたけれど、雨に負けてそのまま家に帰る。キリン杯では長友がゴール。虫垂炎がひどくなくて良かった。
posted by kul at 23:59| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

J1 第13節 FC東京vs川崎 味の素スタジアム

心情的には「演出家・扇谷、乙」な気分なのですが、審判がどうであろうとそれも含めてJリーグであるので、そこを言い訳にしてはいけない。何があっても動じないで、利用できるくらいに強くなりたいものです。
2点を取るまでの流れは完璧だった。カボレ、梶山、そして石川の復帰戦。スタジアムでDown Beat Stompを歌い、ユルネバを熱唱し、石川がゴールを決めて、川上さんのためにあるような試合だと思ったんですが。
一度くらい川崎FWの突破力にやられるのは仕方がないので、PKだけなら立て直せただろうが、ブルーノの退場が誤算だった。いや、誤算というなら、その前の羽生さんの負傷交代から始まっていたのかもしれないけれども。退場後の2人目の交代でモニを投入するのはともかく、替える選手が、プレーで周りのモチベーションを引き上げられて、この試合の「ラッキーアイテム」で好調の石川であってはいけなかったのだと思う。また、石川交代後に守備面において平山をサイドに置いても意味がないのがわかった時点で、すぐに手を打つべきだった。ついでに言うなら、むしろカボレを外して、北斗と通じ合っている平山を残すべきだった、と思います。後付けなら何とでも言えるという感じだが、平山に守備時の石川の役をさせるのは無理だってことくらい、やってみなくてもわかるじゃないか。気持ちを立て直せずに怖がってしまった選手たちにも失点の要因はあるが、相手につけいる隙を与えてしまった交代策に大きな問題があったと思います。城福さんの選手交代は、どうもよくわからんことが多い。
失点の中では、2点目が余計だった。梶山のファールの判定に異議を唱える間にクイックリスタートから失点。審判がどうであれ、冷静であれ、という部分だ。本当は、落ち着きさえすれば、一人少なくなっても十分対応できたはず。昨年だって10人で戦って勝ったのだから。2点目→退場&PKの間隔が短すぎたことが、慌てる原因になってしまったのかなあ。

まだまだ青い、悔しい、という結果になったものの、これだけやれるようになったと確認できた試合でもあった。負けても、大丈夫、これからこれから、と思えるようになったのは嬉しいことだ。

----------
試合前、チラシを受け取ってくださった方、ありがとうございました。しかし、選手紹介で山崎ナオ選手の背番号が昨年時のままになっておりました。「26」→「18」です。どうしてこう詰めが甘いのだ…>自分。
posted by kul at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

クラブユース選手権関東2次リーグ 第1節 横河武蔵野ユースvs甲府ユース 横河電機グラウンド

三鷹へ移動して、もう1試合。新人戦決勝ですっかり横河武蔵野ユースが気に入ってしまい、また見たかったのだ。

【横河武蔵野】=============================

−−−−−10−−−−−
09−−−−08−−−−06
−−−14−−−03−−−
02−−05−−−04−−15
−−−−−01−−−−−


【甲府】=============================

−−−11−−−10−−−
08−−−−−−−−−09
−−−06−−−07−−−
02−−05−−−04−−03
−−−−−01−−−−−


丁寧につないでサイドからクロスを入れる横河。09・10・11の3人でカウンターを決定的な形にしてしまう甲府。甲府10番が頭抜けて上手かった。11番もポストになり、裏へ抜けて、怖い怖い。
前半、甲府のカウンターを何度か食らうと、横河の選手達は慌ててしまい、とにかく大きくクリアしては拾われてまたカウンターで押し込まれるようになった。きちんと自分たちのプレースタイルで勝負すれば十分余裕があるのに、という感じだったが、前半終盤になってようやく落ち着く。
後半開始から、横河08→11に交代。11が右に入り、06がボランチ、14がトップ下へ移動。この方が普段の布陣に近いとのこと。前半は守備的構成だったらしい。
ドリブラーの11番が入り、ボールの収まる14番が前に上がったことで、横河の攻撃が活性化。11番の突破から何度もCKを得るが、GKが好セーブ。
甲府も相変わらず鋭いカウンター。こちらもGKが好セーブ。
どちらが点を取ってもおかしくない試合だったが、どちらも取ることができず、スコアレスドローで試合終了。予選リーグ初戦から、終了の笛に両チーム選手が座り込む激しい試合だった。ああ面白かった!
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラブユース選手権関東2次リーグ 第1節 FC東京U-18vs町田ゼルビアユース 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

プリンスリーグと並行して、クラ選予選リーグも始まりました。東京はCグループ。湘南、大宮、横浜FC、常総アイデンティ、FC町田ゼルビアとのリーグ戦を戦い、その後関東地区の順位決定戦が行われて、9位までが全国大会に出場となります。

明日の多摩川クラシコは雨になるようで、その前の陽が差したり陰ったりする蒸し暑い中で試合開始。
多少はプリンスリーグからメンバーを入れ替えるかと思っていたが、完全な本気モードのスタメン。しかし、復帰したばかりの重松に実戦感覚を掴ませ、周りとなじませるという意味では、これもテストと言えなくはないのかも。

【東京】=============================

−−−−−10重松−18山崎−−−−−
(68分 →09山口潤) (70分 →11梅内)

03阿部−−−−−−−−−−−−07星
(71分 →17笠原)  (70分 →14三田)

−−−−15佐々木−−08年森−−−−

04廣木−−26松藤−06平出−−13武藤

−−−−−−−−01崔−−−−−−−
        (76分 →16守山)


【町田ゼルビア】=============================

−−−−−−−09−−−−−−−

10−−−−−−13−−−−−−08
(82分 →14)  (82分 →19)

−−−−−06−−−07−−−−−

11−−−−05−−−14−−−−02

−−−−−−−01−−−−−−−


【得点】=============================
11分 東京 03阿部
13分 東京 15佐々木
27分 東京 18山崎
30分 東京 10重松
36分 東京 10重松
59分 東京 18山崎
61分 東京 10重松
64分 東京 10重松
67分 東京 10重松
68分 東京 10重松
73分 東京 09山口潤
80分 東京 09山口潤
86分 東京 17笠原

【警告・退場】=============================
63分 町田ゼ 02


得点場面だけ。

11分、中盤やや右からのFKを武藤が大きく左へ。阿部が受けて、ファーへ上げたクロスがそのままゴールへ。1-0。
13分 左でつないで、重松からのパスを受けた佐々木が、角度のないところから反転シュート。2-0。
27分、右で星→重松→山崎とつなぎ、山崎が切り返して中へドリブル、DFを振り切ってシュート。3-0。
30分、右でボールを持った星が中へドリブルして、左サイドの廣木へパス。廣木のクロスに、ファーに走り込んだ重松がボレーシュート。4-0。
36分、右の星からのクロスに重松が合わせシュート。5-0。

後半もメンバーは変わらず。
59分、重松からのボールを受けた山崎が中央をドリブル。DFをかわしてシュート。6-0。
61分、山崎からパスを受けた重松がシュート。バーに当たったはね返りをゴール前で年森が拾って、左へパス。阿部が受けて低いクロスを入れるが、走り込んだ重松は間に合わず。右へ流れたボールを星が拾い、上げたクロスに今度は重松がヘッドで合わせてゴール。7-0。
64分、廣木がドリブルでPAへ切り込むところを、右SB 02番がスライディングで倒しイエローが出される。PKは重松。隅を狙ってポストに当ててしまうが、蹴る前にGKが動いたということでやり直し。今度は真正面に蹴り込む。8-0。
67分、中央で山崎がDFを引きつけ、左へパス。フリーでパスを受けた阿部が切り込み、GKと1対1でシュート。ポストに当たったはね返りを、重松がごっちゃんゴール。9-0。
68分、重松が右からドリブルで持ち込み、DFに囲まれながら自分でシュート。10-0。重松はこれでダブルハット。
ここでメンバー4人を相次いで交代。トップに09山口潤、右に14三田、左に11梅内、トップ下に17笠原、という感じか。
73分、笠原がドリブルでPAに侵入、DFの囲みをかわしていくが、最後はクリアされる。セカンドを拾ってつなぎ、中央で受けた山口潤が切り返してシュート。11-0。
GKを、01崔→16守山に交代。
80分、三田が右からドリブルで持ち上がり、DFを引きつけて中へ低いクロス。ゴール正面で山口潤がフリーでボールを受けてシュート。12-0。
86分、山口潤が左で溜めて、中が揃うのを待つ。ニアに三田が走り込み、DFがつられたところで、その裏の笠原へクロス。笠原が至近距離からゴールネットの上へ突き刺さるようなシュート。13-0。

大量得点だったが、実際にはまだまだチャンスはあった。こういう試合で最後まで集中し切るのはなかなか難しい。ちょっとレベル差があったため、中盤がどんどん前へ上がって行ってしまって、前半は、特に山崎と星の動くスペースがなくなり、やりにくそうだった。
重松は時々足を気にする仕草も見られ、まだ本調子ではないのだろうが、それでもダブルハットに2アシストの活躍振り。山崎との化学変化が楽しみ。
シーズンに出遅れはあってもやはり重松がキングなのは誰しも認めるところ。そして急成長の山崎は外せない。阿部もいる。となると、割を食うのはプレースタイルが三者の中間的な山口潤で、どうにか状況を打破しようと虎視眈々と狙っている感じ。チャンスは必ず来るよ(結構、このチームはカードが多そうだし/苦笑)。
年森は瞬間的に周囲が遠くまで見えてるなあ。後半交代後の前へ前へのメンバーの中では、完全に攻撃の起点となっていた。年森も三田も、長くかかる怪我ではなくて何より。メンバーがようやく揃い、プリンスリーグ終盤へ向けて心強いところです。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

ナビスコ予選 第3節 JEF千葉vsFC東京 フクダ電子アリーナ

選手入場直前に到着。草民スタメンはともかく、椋原もいるので驚く。ルーキーの米本と草民、2年目の権田と椋原。平均年齢の若いスタメンの、お目付け役にボランチ金沢。3度は負けられない、ただし状態の悪い相手に対して、こういうある意味攻撃的なスタメンを組んでくる城福監督は、嫌いではない(お主も悪よのぅ、という感じで)。

千葉はやっぱり、相変わらず巻めがけてロングボールを放り込んでくるばかり。東京は、放り込ませてカバーするか、セカンドを拾って対応。さすがに初めての布陣でミスやタイミングが合わないことは多かったけれど、速いプレスも、奪ったらきちんとつないでいこうとするのも、チームの意思は統一できていた。平山が前でキープして起点になってくれるので、不慣れなメンバー構成でも助かる。
祐介が、左の同じ角度から、1回目は外したけれど、平山の縦パスに飛び出した2回目には決めてみせた。前半から、もっと取れそうなチャンスはあったけれど決められず、いや、でも千葉相手に2点リードは不吉じゃないか、などと妙な葛藤を覚えつつ時間は経過。
たまにミスから抜け出されたり、巻がいいトラップから振り向きざまにシュートを打ったりというのはあったけれど、ほぼ抑えきって試合終了。このメンバーできっちり勝てたのは収穫。

草民は、最初は遠慮気味なのか流れに入り切れない様子だったけれど、時間の経過とともに落ち着いて、時折おっというプレーも出るようになった。後半、草民のスルーパスに米本が抜け出してGKと1対1になった場面が決まっていれば、お祭り騒ぎだっただろうに、惜しかった。横浜FM戦で、米本は中央を持ちあがって前が開いたのに一瞬パスコースを探してしまい、シュートチャンスを失ったけれど、今日はちゃんと自分でシュートに行った。学習してます、良し良し。
椋原はアレックスとマッチアップして、相当イラつかせていた。アレックス交代後は主に深井と対峙して、やられるときもあり抑えるときもあり、いい経験ができたのではなかろうか。
今野・ブルーノで守備が安定しているので、しばらくCBはこのままかなあ。2人とも、最終ラインから自分で前へ出て行けるというのが大きい。前線だけでなく、10人全部が機会があればポジション関係なく動く、というのが目指すところなのか。面白いけど大変。

ちょっとずつ、良くなってきてる。ナビスコも、まだ楽しめる。気分よく東京へ帰る。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プリンスリーグDiv.1 第8節 FC東京U-18vs流通経済大付属柏高校 深川グラウンド

雨は上がったものの、雲の流れが速い。メイン(道路)側からバック(公園)側へ向けて強風が吹き付ける。
流経大柏は、前節横浜FMユース相手に10-0というスコアで大敗している。そのため、この日は守備意識がとてつもなく高かった。

【東京】=============================

−−−−−−−11梅内−−−−−−−

07星−−−−−18山崎−−−−13武藤
(69分 →28橋本)

−−−−15佐々木−−32山口泰−−−
(38分 →10重松)

03阿部−−26松藤−06平出−−04廣木

−−−−−−−−01崔−−−−−−−


【流経大柏】=============================

−−−−20石井−09グレイブス−−−
(61分 →18進藤) (52分 →23宮本)

08吉村−−−−−−−−−−−15富田
(60分 →10福井)

−−−−07仲座−−−24八角−−−−

13馬場−−06大塚−04水木−−05木下

−−−−−−−25野露−−−−−−−


【得点】=============================

【警告・退場】=============================
89分 流経大柏 15富田


詳細は後ほど。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

J1 第12節 横浜FMvsFC東京 日産スタジアム

ぼんやりしていて、横浜の改札を出てから、ようやく日産スタジアムは新横浜だったことに気がつく。わー、自分のバカバカ。慌ててJRに乗り換えて新横浜へ。前半10分過ぎにスタジアムへ到着。

石川はやはり間に合わず。報道の通り、ベンチに初めて北斗。徳永・平山、横浜FMには兵藤、千真。国見出身選手がいっぱい。後半早々、梶山が負傷。バツ出てたのに、北斗の準備が出来るまでまたピッチに戻る。で、ちゃんと走る。偉い、けど大丈夫なのか。いちばん替えが利かない選手なのだから、無理してくれると嬉しいけれど心配になる。昨年の三ッ沢で山瀬にチンチンにされてから、横浜FM戦の梶山は目の色が違ってる気がする。
急遽交代の北斗、やる気十分。ボールを持つとどんどん仕掛け、小気味良い。勢いのままに、交代の7分後にはCKで平山の落としたボールをミドルシュート。今季初出場で初ゴール! ツキがあるからボールが転がって来るのか、諦めないで次の位置を取ろうとするから転がって来るのか。その後もいい形でボールを持つ機会が多く、後半は北斗の試合だった。北斗が入って攻撃の流れが速くなったけれど、梶山がいなくて収まりどころがないからとにかくボールを動かしているとも言えて、微妙なところだ。終盤、横浜FMのパワープレーに守勢となるが、しのぎ切って0-1勝利。
北京五輪前、右サイドを駆け上がって来る北斗を見て、いい選手だなあと思っていた。2006年冬、国立で負傷し、スタッフにおぶわれて戻っていくのを見て、とても残念だった。福岡では怪我が続いて、今年東京に移籍してきて嬉しかったのだが、また負傷で出遅れ。ここまで本当に長くかかったけれど、まだ万全ではないのかもしれないけれど、良かったなあ。試合後、ゴール裏へ挨拶に来た顔は、充実感に輝いていた。

水沼と斉藤学が交代で入って、大竹も出たかろうなーと思っていたら、赤嶺と交代。モチベーター城福、というところか。でも目立った活躍ができるところまでは至らず。今は壁に当たっている感じ。
米本はすっかりスタメンに定着。最初の頃のような余裕のない守備が少なくなって、安心して見ていられる。高卒ルーキーなんだよなあ。守備の選手だからニュース的には目立たないけれど、新人賞狙っちゃえ。段々と攻撃にも顔を出すようになってきたし、前が開いたら自分でシュート、と念じていれば、ゴールも出来るよ多分。

スタジアムを出ると、小雨が降り始めていた。傘を開くほどでもなく、新横浜まで歩く。そう言えば、新横浜駅前がきれいになっていてびっくりした。もう半年以上前からだそうだけれど、しばらく行ってなかったのだ(だから間違える…)。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

プリンスリーグDiv.1 第7節 FC東京U-18vs桐光学園 深川グラウンド

快晴! 日焼け止めの用意はばっちりだぜっ、と思ったら、足の甲に塗り忘れてました。つま先だけ白い…。

【東京】=============================

−−−09山口潤−14三田−−−−
        (16分 →11梅内)
        (89分 →37二瓶)

03阿部−−−−−−−−−−07星
        (72分 →32山口泰)

−−−15佐々木−−18山崎−−−
(82分 →19江口)

04廣木−26松藤−06平出−13武藤
            (87分 →17笠原)

−−−−−−−01崔−−−−−−


【桐光】=============================

−−−−14坂本−09菅原−−−−
(55分 →18館坂) (55分 →11田口)

08管能−−−−−−−−−10西川
(82分 →19岩浪) (81分 →15辻廣)

−−−−07篠崎−06高溝−−−−

03平野−05福森−04砂川−−16濱
             (89分 →02野辺)

−−−−−−−01峯−−−−−−


【得点】=============================
22分 桐光 08菅能
56分 東京 11梅内

【警告・退場】=============================
43分 東京 09山口潤


いつも試合開始からしばらくは相手の出方を見る感じなのだが、この試合は立ち上がりから東京がパスをつないで押し込んでいく。しかし前線へのプレスが速く、なかなか相手DFラインを抜くところまではたどり着けない。

9分、左サイド廣木が縦に出したパスに、阿部が飛び出す。DFに倒され、PA角あたりからFK。三田の蹴ったボールは壁に当たるが、セカンドを拾ってつなぎ、阿部が左でDFを抜いてシュートを打つも枠外。

13分、桐光が右遠めからFK。05福森のボールは崔がキャッチ。

15分、三田が中央をドリブルで持ち上がろうとするところを、ファールで倒される。左足首を捻ったらしく、担架で外へ。すぐに×が出て、16分、14三田→11梅内に交代。

21分、パスをつないでつないで、最後は山崎がミドルシュート。GKがキャッチ。

22分、中盤でセカンドボールを奪われ、桐光のカウンター。このときだけ、東京は守備への意識の切り替えが遅かった。右サイドから10西川がフリーでクロスを入れる。FWのマークに付く平出の後ろへ、逆サイド08菅能が飛び込み、ピンポイントのダイビングヘッドが決まる。1チャンスをモノにされて、桐光に先制される。0-1。
レフティだけど右サイドの10西川、いい選手だなあ。前半は、阿部・廣木の2段ロケットで前掛かりになりがちの東京左サイドを、カウンターで彼に攻め込まれた。

29分、梅内が倒され左遠めからFK。ファーの阿部がヘッドで合わせるが枠外。

30分、廣木が阿部とのワンツーを受けて駆け上がるが、DFに囲まれクロスを上げきれず、キープから後ろの阿部に戻す。阿部のクロスに武藤が飛び込むが、GKがキャッチ。

34分、ピッチ中央あたりから桐光FK。07篠崎が走り込むが、トラップしたボールは大きく外へ。

37分、左スローインを受けて廣木→山崎と中へつなぎ、佐々木へ。DFをかわしてシュートを打つが、ゴール前でDFがブロック。左CKからニアで混戦、ファールがありゴールキックに。

39分、PA左角あたりから桐光FK。枠上へ。

43分、後方からのパスに山口潤がDFと競争。DFを倒してイエローを受ける。山口潤はこれで累積3枚目、次節は出場停止。

44分、左で細かくつないで山口潤が中へ切り込みシュート。枠外。

ロスタイム、、阿部からの縦パスに山口潤が飛び出し、DFと競り合いながらニアを狙いシュート。GKがブロックしてキャッチ。

左遠めから東京FK。DFがクリア。前半終了。


山口潤が中盤まで引いてきてボールを引き出し、守備にも参加して、運動量が非常に多い。
佐々木がドリブルから自分でシュートに行ったり、スルーパスを送ろうとしたりしているのだけれど、もうちょっと確実性ってことを考えましょう。格好良い一発だけがいいプレーじゃないぞ。
出場停止明けの阿部は、やる気と元気が有り余ってる感じ。機関車トーマス全開。
やっぱり気になるのは、崔と阿部の声ばかり聞こえること。皆もっとしゃべれ。


後半。東京は大きく布陣を変更。SBを阿部・廣木として、まずは両サイドの守備バランスを取る。武藤を前に出して、攻撃に専念できるようにする。今年のチームは、状況に応じて色々な組み合わせと配置に対応できるのが特徴。

−−−梅内−−星−−−
山口潤−−−−−−武藤
−−佐々木−−山崎−−
阿部−松藤−平出−廣木
−−−−−崔−−−−−

47分、桐光、14坂本がポストとなって07篠崎(?)がシュート。枠外。

50分、右サイドで山崎から武藤へパス。DFにカットされるが、セカンドを佐々木が拾い、ミドルシュート。GKがキャッチ。

51分、山口潤が左でパスを受け、すぐさまクロス。ファーで武藤が走り込み足を伸ばすが、GKがキャッチ。

55分、桐光の交代。14坂本→18館坂、09菅原→11田口。FW2枚を交代。11田口は186cmの長身。18館坂はロングスローも武器。

56分、左から佐々木がドリブルで抜け出し、DFをかわしシュート。GKがはじき、左CK。GKがはじいたボールを後方で松藤が拾い、中央へクロス。梅内が飛び出し、トラップしてシュート。同点ゴール! 1-1。東京はここから勢いに乗って波状攻撃。

59分、左サイドで阿部がDFの囲みを抜け出してドリブル、自分でミドルシュートまで持ち込むが枠外。

61分、再び左を阿部がドリブルで駆け上がりシュートを打つが、DFに当たる。左からのスローインを山崎が受けて中へ切り込み、シュートを打つがサイドネット。

63分、山崎から大きく右へサイドチェンジ。武藤が受けて、ファーへクロス。梅内のヘッドは枠上へ。

64分、星のクロスに武藤が飛び込みヘッドで合わせるが、GKがキャッチ。

65分、左で山崎のボールキープから、佐々木がパスを受けてミドルシュート。GKがはじく。

72分、東京の交代。07星→32山口泰。山口泰はボランチに入り、山崎が前めの位置へ移動。

75分、武藤のクロスを混戦の中で山崎が受け、切り返してシュートを打つがDFに当たる。
残り時間が少なくなり、桐光はゴール前へのロングボールが増えてくる。

78分、桐光18館坂の左ロングスローを廣木が大きくクリア。DFがヘッドで戻したセカンドボールを梅内が拾い、ドリブルで持ち上がるがシュートは打ち切れず。ライン際でキープして、中へのパスに走り込んだ山崎がシュートを打つが、GKがキャッチ。

79分、ロングフィードからゴール前で細かくつなぎ、山口潤がシュート。しかしGK正面。
81分、桐光の交代。10西川→15辻廣。後半は阿部が対面となって守備重視で対応したため、10西川は前半ほど活躍できず。

82分、日差しに、双方疲労が見え始め、両チームが同時に交代。桐光は、08管能→19岩浪。東京は、15佐々木→19江口。

試合終盤、桐光のロングスローとCKが続くが、なんとかしのぐ。

85分、右サイドで武藤がカットして、江口へ。江口が山崎とのワンツーで駆け上がり、シュートを打つが、GKがキャッチ。

86分、桐光右サイドから抜け出され、角度のないところからグラウンダーのクロスを入れられる。11田口がファーで走り込むが合わず。間一髪。

87分、東京の交代。13武藤→17笠原。

88分、廣木からの縦パスを江口が受けて、一度後方へ戻す。山口潤がこれを受け、切り返してシュートを打つが、DFがブロック。

89分、桐光の交代。16濱→02野辺。東京も交代。11梅内→37二瓶。

ロスタイム2分。今度は東京がCKとロングスロー。しかしDFがクリア。1−1のまま試合終了。


優勢に立ちながら固いゴール前の守備を崩せない、少々もったいない引き分け。最後の方では、シュートはほぼ桐光GK峯(U-15深川出身)の正面へ行ってしまって、「皆、こっちが相手ゴールで合ってる?と思ってるんじゃないか」と、観戦仲間と苦笑しておりました。

----------
さて、桐光が大勢選手を連れてきていたので期待していたら、そのまま天然芝グラウンドで30分2本のB戦が行われた。桐光の背番号は適当みたいだったので(?)、東京側の布陣のみ。

【1本目】
−−−−22秋岡−28橋本−−−−
37二瓶−−−−−−−−−19江口
−−−32山口泰−17笠原−−−−
25石原−05角田−12永井−02込山
−−−−−−16守山−−−−−−


1本目は双方ミスが多く、0-0。

【2本目】
−−−−10重松−24前岡−−−−
29湯浅−−−−−−−−−27岩木
−−−−17笠原−25石原−−−−
        (20分 →36冷岡)
33村松−35小林−34下川−20古谷
−−−−−−21石田−−−−−−


2本目に、大きくメンバーを変える中、背番号10が見える! 周りで見ていた観客だけでなく、桐光の選手達からも、「重松…」「重松…」と声が聞こえる(福本伸行風にお読みください)。やっぱり同年代からも注目度が高いんだなあ。まだ本調子とはいかないようだけれど、普通にプレーできているようでひと安心。でも無理はしないでほしい。
21分に重松のロングスローに岩木が走り込み、GKの飛び出しをかわして先制。
ロスタイムの桐光FKでヘッドを決められ、最後に追いつかれ、こちらも引き分けで試合終了。

----------
隣りの人工芝グラウンドへ移動してU-15深川の練習試合を見ていたが、さすがに疲れて眠くなってきたので途中で引き上げる。気候はいいし、たくさん試合を見れたし、満足。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

J1 第11節 FC東京vs京都 味の素スタジアム

メトロノームのような試合。攻めるも守るも同じペース。淡々と時間だけ進む。疲労感だけ募る。京都もたいがい引き分け狙いでこれでいいのかという感じだったが、また相手に付き合ったゲームをしてしまった。もったいない勝ち点マイナス2。
守備はともかくも無失点だから置くとして、点を取るために必要なのは緩急だと思うんだな。速攻しろというのでもないけれど、攻守の切り替えを意識するだけで攻め方の選択肢はだいぶ違ってくると思う。
でも、京都の出来が悪かったとしても、色々ともうちょっと、もうちょっと。歯車が噛み合い始めるには。と思うんだけど。石川の交代は負傷だったようで、城福さんはまた足し算引き算のやりくりが大変だけれど。GWの連戦はこれで終了。まずはおつかれさま。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

プリンスリーグDiv.1 第6節 JEF千葉U-18vsFC東京U-18 秋津総合運動公園サッカー場

昨日から降り続いていた雨は、朝にはほぼ上がって、空は少し明るくなっている。新習志野駅前の秋津総合運動公園へ。県の施設なのかな? 芝がきれいで見やすいサッカー専用グラウンド。メインスタンドの売店も開いていて、ハーフタイムには応援に来ている東京のユース君達が群がっておりました。さすが東京の子だ(笑)。
U-15深川はオフだったようで、私服の選手達と迫井コーチらもスタンドで観戦。


【東京】=============================

−−−−11梅内−14三田−−−−
(89分 →19江口) (89分 →28橋本)

09山口潤−−−−−−−−−07星
(89分 →37二瓶)

−−−−27笠原−−18山崎−−−
(79分 →15佐々木)

04廣木−26松藤−06平出−13武藤

−−−−−−−01崔−−−−−−


【JEF千葉U-18】=============================

−−−−10高橋完−−27佐々部−−−−
(64分 →13金井)  (78分 →28)

15兵藤−−−−−−−−−−−−19成冨
(64分 →29)         (73分 →11杉山)

−−−−−22大塚−−07板倉−−−−−

20増森−−02藤谷−−06沓掛−−05宮本
               (57分 →09奥田)

−−−−−−−17清水−−−−−−−−


【得点】=============================
07分 東京 13武藤
30分 東京 07星
44分 東京 08山崎
71分 千葉 OG

【警告・退場】=============================
49分 千葉 06沓掛
75分 東京 26松藤
82分 東京 06平出


東京は前節退場の阿部が出場停止で、左サイドに山口、2トップの一角に梅内という布陣。阿部と廣木が不在となるのは代表絡みで慣れっこなので、別に慌てないで済むのは、この場合助かる。年森は負傷したらしく、笠原が初スタメン。
千葉のスタメンは、4節、ヴェルディユース相手に大逆転した試合と同じ。ここまで大勝・大敗を繰り返し、スタメンもよく変わっていてどんなチームかよくわからない。長身の10高橋完はU-16代表FW。同代表候補、左サイド(?)の08岡庭は、ジェフリザーブスの試合に召集されて長崎へ遠征中のため不在。

キックオフ直後の千葉のロングシュートを崔がはじき、こぼれたところに10高橋完に詰められるがシュートを打ち切れず、ボールはラインを切る。実のところ前半に危ないと思ったのはこれだけで、後はずっと東京ペース。

01分、東京の右CKは、セカンドボールの取り合いの末にDFがクリア。

02分、右サイドでボールを受けた三田がドリブルで中へ切り込みシュート。GKがはじく。

06分、右サイド星がドリブルで持ち上がり、中へパス。これを受けた山崎がミドルを打つが、DFに当たり左CK。星からのショートCKを山口潤が受け、そのままシュート。DFがクリアしてもう一度左CKとなる。星が今度はファーへ蹴ったところに武藤が飛び込み、ヘッドで先制。07分、0-1。前節といい、武藤のゴールは2年前の田中奏一(現慶応大)を思い出す。同じ右SBだし。

09分、左でパスをつないで一度後ろに戻し、笠原がミドルを打つが枠を切る。

10分、自陣でスローインを受けた三田が、ハーフウェイライン辺りから思いっきりミドル。ずどーん、と枠の上へ。スタンドは苦笑。

この辺り、東京は早い時間に試合を決めてしまおうと攻め急ぎ状態で、何となく間延びしてくる。逆に千葉の中盤は、始めよりボールを持てるようになる。27佐々部が引いてボールを受け、左右へ散らす形。

19分、ファールで千葉右サイドからFK。10高橋完の蹴ったボールは枠上へ。

22分、星が右サイドでボールを奪い、ドリブル。内側を並走する三田へ、スルーパスを送る。三田が抜け出し、GKと1対1となるが、シュートはブロックされ右CK。星のボールは中央でDFがクリア。

24分、やや押され気味。左からのクロスをクリアしきれず、セカンドを拾われ攻撃が続く。しかし最後はクロスが流れてラインを切る。千葉はここの精度が悪い。

30分、右サイドで梅内→山崎とつないで、スルーパスに星が抜け出し、GKと1対1。飛び出したGKを落ち着いてかわして中へ切り込み、ゴール。0-2。星のプレーは常に冷静で、周りが良く見えている。

33分、武藤がボールを奪い、山崎とのワンツーからDFをかわして駆け上がりクロス。中央で三田が飛び込むが、オフサイド。

36分、笠原のスルーパスに山口潤が抜け出すが、DFが何とか追いつきクリア。

38分、中盤で梅内がボールを奪い、自分でドリブルしてミドルシュート。GKがはじいて左CK。ファーで受けた三田が、DFに囲まれながらキープするが、クリアされる。

41分、中盤で梅内がパスカットして、スルーパス。山口潤が抜け出しミドルを打つが枠外。

42分、千葉左後方からのクロスに10高橋完が飛び出すが、崔がキャッチ。

44分、中央で山崎がパスカットして右の三田へ。三田が駆け上がり、中へ折り返したボールを再び山崎が受け、DFをかわしてシュート。0-3。前半終了。

千葉が攻めるか守るか、中途半端にラインが高かったので、縦のパスでどんどん裏が取れた。相手ボールとなったときの攻守の切り替え、プレス、カバーの意識は、東京が贔屓目抜きに速い。
ハーフタイムに入ったところで、また雨が降り始める。濡れたピッチに、選手が何度も足を滑らせていた。

後半。
49分、カウンターで駆け上がる三田を倒し、06沓掛にイエロー。ゴール正面からのFKを、三田が直接狙うが枠外。

51分、山口潤と05宮内が競り合って倒れ、宮内が負傷。ピッチを離れる。

52分、後方からのロングフィードに三田が走り、ミドルを打つがGKがはじく。山口潤の右CKに、中央で梅内が競ったボールは後ろへ逸れる。これを武藤がヘッドで押し込もうとするが枠外。

56分、千葉がカウンターから左CK。27佐々部のボールに、ファーで10高橋完が飛び込むが枠外。

57分、千葉の交代。治療中だった05宮内に代わり、09奥田。奥田がトップに入り、27佐々部がボランチ、22大塚が右SBへ。千葉では宮内がいちばん声を出して指示を送っていたのだが、負傷交代は悔しいだろう。

59分、千葉09奥田が、右サイド19成冨からのリターンを中央で受けて左へ展開。15兵藤(?)からクロスが入ったところで、10高橋のマークについていた平出が足を滑らせる。ゴール前で10高橋完にボールが渡るが、シュートは枠外。

64分、千葉の交代。10高橋完→13金井。15兵藤→29。

65分、左ライン際から千葉のFK。27佐々部のボールはゴール前でクリア。67分、平出が13金井を倒し、さっきより近い位置で千葉のFK。これもファーでクリア。

68分、武藤が笠原からのワンツーを受けて抜け出し、エンドライン際からクロス。ファーで山口潤が受けシュートを打つが、ポストに当たる。

71分、千葉29のドリブルをファールで止めて、ゴール正面で千葉のFK。27佐々部のボールを、松藤がヘッドでクリアしようとするが、後ろへ流れOG。1-3。

73分、千葉の交代。19成冨→11杉山。

74分、右サイドで梅内がボールを奪い、ドリブル。右からニアを狙ってシュートを打つが、これもポスト。

75分、ゴール前で山崎がキープ。こぼれたところを三田が受けてDF裏へ抜け出すが、打ち切れずGKがキャッチ。千葉のカウンターを松藤がファールで止めて、イエローが出る。

78分、千葉の交代。27佐々部→28。

79分、東京の交代。17笠原→15佐々木。

80分、千葉がカウンターから右CKを得るが、ボールはラインを切る。

82分、千葉のカウンター、09奥田を平出が倒し、イエロー。左から07板倉のFKはクリア。
88分、山崎が中盤でパスカットして浮玉へ前へパス。梅内が抜け出しGKと1対1となるが、シュートは枠外。直後に、今度は三田が抜け出して1対1でシュート。GKがはじき、左CKとなる。
CKの前に東京の交代。11梅内→19江口。14三田→28橋本(1年)。先輩の登場に、深川っ子が沸く。
星のショートCKを山口潤が受けるが、DFがクリア。

89分、東京の交代。09山口潤→37二瓶(深川3年)。“翼くん”というより今は、ETUならぬFC東京の“バッキー”か。チームメイトの登場に、深川っ子がさらに沸く。スタンドのおねーさま方も沸く(笑)。交代直後、二瓶にビッグチャンス。左サイドでパスを受け、DF裏へ抜け出しシュート。GKにはじかれる。残念! こぼれたボールを山崎が拾って、星とのワンツーから江口へパス。江口のシュートは枠外。

後半は千葉が多少持ち直したけれど、東京ペースに変わりはなかった。ここで追加点を取れなかったのは課題だろう。追加点が取れていれば、橋本・二瓶あたりをもう少し長い時間使って、プリンスリーグに慣れさせられたのにね。それでも、今年ようやく3点目が取れました。

個々を見ると、特に山崎が、トップに置いてもサイドに置いてもボランチに置いても機能していて、成長著しい。性格が落ち着いているとも、のんびりしているとも見えるところが、これからどうなっていくかの鍵だと思う。
ボランチで初スタメンの笠原も良かったのだけれど、今日はこういう試合だったので評価が難しい。でも、ここで活躍しないと!という意気は感じた。頑張れー。
右SBの武藤は、崔からの“遠隔操作”がだいぶ少なくなった。攻め上がった後の戻りが早くなり、守備のポジショニングも上手くなってきました。星のフォローもあって、日々すくすく成長中。
ただいま模索中なのは、梅内か。昨年は切れ味鋭いドリブラーだがやや淡泊、という印象だったが、前線でひたすらボールを追うし、当たりも強くなった。このところ何度か決定機を逃していて、なかなか“ウメの日”が来ない(養和戦ではロスタイムに決めたけど)。こっちも頑張れー。
他にも、トップでもサイドでも黙々と(?)仕事する山口潤と星とか、一人でも声を出せる三田とか、いい声いい指示の崔とか、サッカーって楽しいねの佐々木とか、今年も色々面白いです。プリンスリーグは前年度の成績に従って組み合わせが決まるので、DF陣の真価が問われるのは、この先の所謂強豪チームとの対戦でということになるでしょうか。

次節はホーム深川で桐光学園と対戦。
しかしまあ、思い返せばたった4年前にはT1リーグにいたのだ。強くなったなあ。


…そんでもって、観戦記がグダグダと無駄に細かくて長いなあ(しかも不確か)。一時資料(?)だからこのままでいいか…。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

東京都国際ユース(U-14)サッカー大会 順位決定トーナメント2日目

台風1号の影響か、連休後半の天気は下り坂。傘を差して駒沢公園へ。

陸上競技場での3位決定戦から観戦。
FC東京U-15むさしvsソウル選抜。これもまた、せっかく国際大会なのに同じチームと2度対戦かー、という感じではあるが、戦績に拠るのだから仕方がない。1度対戦した同士とあって、FW22青木にはCBの03番がぴったりマンマークについていたが、何度もかわしてチャンスを作った。しかし決め切れず。後半早い時間にFKを直接決められ、苦しい展開となるが、ゴール前の混戦の中、17北川が倒されて得たPKを自分で決めて追いつく。結局1-1でタイムアップとなり、PK戦へ。この試合、東京で印象に残ったのはFW22青木、ボランチ17北川、27鴨池。中でも鴨池は中盤で光っていたと思うのだが、不思議なことに、PK戦では活躍した選手ほど失敗しやすい。PK戦は4-5となり、むさしは4位で大会を終了した。

さて、むさしの試合の30分遅れで第2球技場では東京都選抜vsモスクワ(スナメ)の試合が行われていたのだが、こちらがPK戦までもつれてしまったので、残念ながら見に行けず。もう一度東京都選抜を見たかったのだけどな。あと、モスクワの小柄なキャプテン君(左SB・06)も。

そのまま残って決勝を見る。
東京VジュニアユースvsサンパウロFC。サンパウロFCの順当勝ちでしょーとか思っていたら、何のなんの、ヴェルディJYが全員集中して頑張った。サンパウロFCが、昨日とは打って変わって真剣になった。高木の見事なゴールでヴェルディJYが先制した後、すぐに逆転され突き放されるが、高木が今日2点目を決めて前半のうちに1点差とする。後半もヴェルディJYが主導権をつかんで攻め続ける。バーとポストに阻まれたシュートが2度。しかし、サンパウロFCは慌てない。アイディアでは後手に回っても、勝負どころで確実に攻撃に転じる。そのまま2-3で試合終了。サンパウロFCが優勝。サンパウロFCベンチの選手たちが、「必勝」「一番」ハチマキを巻いてピッチに駆け込んでいった。
とても面白い試合だった。ヴェルディJYのレヴェルが標準になれば、日本は世界と互角に戦えるようになるのかなあ。

体育館で行われた表彰式では、明るい明るい東京都選抜(というか養和)とサンパウロFCの選手たちが元気だった。中学生は妙に冷めずにこうあれ、と思うのは、トシヨリの感傷ですかね。

帰って近場のスポーツバーで広島vsFC東京を見るつもりだったのだが、リサーチ不足で放送がなかった。今期初の無得点かあ…。なかなか星を五分に戻せませんね。遠征組、お疲れ様でした。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

東京都国際ユース(U-14)サッカー大会 順位決定トーナメント1日目

晴天の駒沢公園へ。

陸上競技場で、東京VジュニアユースvsFC東京U-15むさし。二度寝してちょっと遅刻。
悔しいが、この年代ではヴェルディJYの方が少しずつ上手い。11鯉沼、「三男」こと14高木、小柄な右SB31青木とか。前半早い時間に先制された後は、ヴェルディJYが省力モードだったこともあって、DF裏を取って攻め込むことができた。ここで追いつければ良かったが、後半に相手がネジを巻き直してこられると余裕が無くなり、2-0。強い相手と試合できるのはいいことだけれど、せっかく国際大会なんだから、東京ダービーじゃなく外国チームとたくさん試合させてあげたかったな。

人工芝の第2球技場へ移動。ピッチはちょっと小さめかも?
モスクワ(スナメ)vsベルリン選抜を後半途中から観戦。前線に長身屈強なFWを置くカウンターのモスクワ、細かいパスをつなぐベルリン。ベルリンの方が優勢だったが0-0で終了し、PK戦。双方8人目まで成功して、モスクワ9人目が決めると、ベルリン9人目は小柄なGK。隅を狙うが、ポストにはじかれる。それぞれ持ち味の出たいい試合だった。終了後、両チーム入り混じって記念撮影。

陸上競技場へ戻って、サンパウロFCvsソウル選抜。
ソウルと同グループのグループリーグでは、得失点差でむさしが上回ったのだけれど、当該チーム同士の成績によりソウルがグループ1位同士の対戦に臨むことになった。サンパウロFCは身長は飛び抜けて高い訳ではないけれど、身体の厚みとか懐の深さが桁違い。すっかり大人の体格。前半にポンポンと簡単に3点を取って、ソウルはすっかり戦意喪失してしまった。

これはもう決まっちゃったな、というので、再び第2球技場へ。
ニューサウスウェールズ選抜vs東京都選抜は前半途中。ちょうど着いたところで、NSWのゴールが決まり、2-1となっていた。NSWも前線屈強な基本縦パス型。東京都選抜は、どことなくちぐはぐとしていて、前半のうちに3点目を取られる。厳しいなあという感じだったが、前半最後にドリブルで持ち込んだ09黒木がPA内で倒され、PKを自分で決め、1点差とする。
後半、コーチがどういう指示を送ったのか。東京都選抜が急に連携して動くようになり、NSWを押し込んでいく。右CKを得て、養和調布同士の素早いリスタート。右サイド08秋本→同右SB02石岡へのショートCKから同点ゴール。左サイドをえぐって上げたクロスに、中央で走り込み逆転ゴール。さらにDF裏へ抜け出して倒されながらもゴール!と思ったら、主審は先にファールの方を取って、NSWのDFにレッドカード、ゴールは無しでPKとなった。しかしこれが決まらず。うーん、アドバンテージを取ってゴールを認めていれば、退場になった選手も明日の試合に出られたのに。ともかくも失点を免れたNSWが、後半最後のFKからゴールを決めて、4-4の同点に追いつき、この試合もPK戦に。
双方5人目まできて4-4で、6人目。東京都選抜は成功、NSWが外す。GKに飛びつきに行く東京都選抜の選手達、何故か逃げるGK(笑)。NSWの選手達も、ちょっとしょんぼりした後はすぐに握手に行ってて、良い雰囲気。こちらも皆で記念撮影。第2球技場は2試合とも、楽しくていい試合だった。

三菱養和の選手が多いせいか、東京都選抜はあっかるいチームだった。調布・巣鴨・ユース問わず、三菱養和の選手は明るくて、“お調子者”になれるのがいい。こういう急造チームに2・3人いてくれると、コーチは助かると思う。東京都選抜は、他に横河武蔵野、アーゼット'86(旧レイソル青梅)、ジェファ、FRIENDLY、府ロクの混成チームでした。08秋本と、キャプテンでCBの04小林(横河武蔵野)が印象に残った。

観戦をご一緒させていただいた方々、ありがとうございました!
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

プリンスリーグDiv.1 第5節 矢板中央高校vsFC東京U-18 矢板中央高校グランド

矢板ってどこー? 上野から快速ラビットで宇都宮へ。そこから在来線で30分ほど。サッカーを見始めてから、そうでなければ行くことがなかっただろう場所へ出かけて行っています。
矢板中央高校は今年プリンスリーグに昇格。グランドは、学校から2・3km離れた山際にある。産能大のグランドと似た雰囲気の人工芝グランド。周りが杉林なので、春先、花粉症の選手には辛いかも。土止めの石垣の上に登って観戦。からりと良く晴れて暑い。


【東京】=============================

−−−−09山口潤−14三田−−−
(70分 →15佐々木) (22分 →05角田)

11梅内−−−−−−−−−−07星
        (61分 →19江口)

−−−−08年森−18山崎−−−−

03阿部−04廣木−06平出−13武藤

−−−−−−−01崔−−−−−−


【矢板中央】=============================

−−−−−−11中田−−07渡辺健−−−−−−
           (50分 →10堀越)

09益子直−−−−−−−−−−−−−−19佐藤
(52分 →23)

−−−−−−19島野−−06渡辺裕−−−−−−

08阿部−−−−−−02須藤−14柴田−05益子義
(59分 →15阿久津)
(78分 →25)

−−−−−−−−−01三浦−−−−−−−−−


【得点】=============================
48分 東京 05角田
87分 東京 18山崎

【警告・退場】=============================
17分 東京 03阿部
76分 矢板 25
78分 矢板 14柴田
78分 東京 11梅内(?)


三田と込山は足利両毛ユナイテッドの出身なので、云わば凱旋試合。後輩たちも見に来ていたのだが…。

東京は前節までとシステムを変えて、山口潤と三田の2トップ。出場停止の松藤に代わって、CBには廣木が入り、左SBに阿部。

05分、右サイドから中央の年森を経由して左へ展開。阿部がドリブルで持ち上がってミドルを打つが、GKがキャッチ。

07分、星とのワンツーで山崎が中央を抜け出しミドルシュート。枠を切る。

08分、左サイド遠い位置で阿部が倒されFK。阿部が横に出したボールを受けて山崎がグラウンダのミドルで狙うが、力が乗らず、GKがキャッチ。

立ち上がり、東京にチャンスはあるものの、何となく波に乗り切れない。相変わらずのスロースターター振りで、矢板のプレスがかかる。ロングボールが長身の11中田に入ると、周りを使われて危ない場面も。

11分、年森のクリアの足が高く上がり、正面左で矢板のFK。崔がキャッチして、大きく前へ蹴りカウンター。前線で梅内が落としたボールを三田がシュートするが、DFに当たり右CK。ショートCKのクリアでもう一度右CK。再びショートCKから上げたクロスに山崎がGKと競り合うが、キャッチされる。

14分、パスミスをカットされ、07渡辺健に抜け出されるところを年森が倒すが、ファールなし。

15分、ファールで矢板が左遠目からのFK。09益子直の蹴ったボールがゴール前の競り合いでこぼれ、19島野がループ気味に狙うが、崔がはじき、右CK。これも崔がはじいてクリア。

17分、矢板の右CK。ファーで阿部が倒され、相手ファールとなるのだが、ここで立ち上がるときに少し腕を振ってしまったらしい。意図的ではないと思うが、報復行為と取られて阿部にレッドカードが出される。ちょっと厳し過ぎないか? それでも判定は判定。東京は2試合続けて10人で戦うことになった。ピッチの外に出た阿部は、ずいぶん長い時間、一人離れてうなだれていた。

退場後、しばらく落ち着かずに裏を取られるが、何とかしのぐ。

22分、東京の交代。14三田→05角田。プリンスリーグ初出場の角田がCBに入り、左SBに廣木、前は山口潤の1トップに。三田は後輩の前で活躍を見せられず、残念だったが、仕方がない。気持ちを切り替え、ここから東京は試合に集中して運動量を上げていく。中盤の年森・山崎が攻守に上手さを発揮。

23分、武藤→星→年森と右からつないで、年森がドリブルで中へ。左サイドへのパスを梅内が受けて、PAへ切り込みシュートを打つが枠外。

25分、矢板のゴールキックを左で09益子直が受けて、クロスを上げる。ファーに05益子義が走り込むが、廣木がカバーしてボールはラインを切る。

35分、廣木がドリブルで持ち上がってクロス。DFがクリアして左CKに。競り合いでこぼれたボールをつなぎ、年森のクロスをゴール前で武藤が折り返し、梅内がヘッドで狙うが枠を切る。

37分、左サイド、年森とのワンツーで廣木が抜け出し、エンドライン際からクロスを上げる。DFがブロックしたこぼれを山口潤が拾って、DFをかわし中へ切り込もうとするがラインを切る。

42分、左遠目からのFKを年森が直接狙うが、GKがキャッチ。

43分、センターサークルあたりからの矢板FK。ロングボールに05益子義が抜け出し、シュートかクロスか。09益子直が走り込むが合わず。

0-0で折り返して、後半。

キックオフ直後、右からパスを受けた山崎が中央をドリブルで持ち上がり、左の梅内へパス。梅内が中へ切り込みシュートを打つが、GKがキャッチ。

48分、左で山口潤がファールを受け、FK。山崎の蹴ったボールに、前半急きょ交代で入った角田が合わせ先制! 0-1。

50分、矢板の交代。07渡辺健→10堀越。

52分、左からのスローインを梅内が受け、一度寄せられて奪われるが自分で取り返し、中の年森へパス。年森がすかさずミドルを打つが、GKがキャッチ。

52分、矢板の交代。09益子直→23。東京は1人少なくなり、1トップになっているのだが、矢板は守備に3人残して攻撃に人数をかけてこない。

59分、矢板の交代。08阿部→15阿久津。

61分、東京の交代。07星→19江口。ここまでよく走った星に代えて、運動量のある江口を投入。山崎が右へ移動(?)。後半から全体がさらに運動量を上げていて、さすがに東京の選手にも疲れが見え始める。

63分、左から矢板のFK。崔がさわれず後ろに流れるが、山口潤がカット。このあたりから矢板はロングボールを多用し始める。DF陣は何度も競り合って疲れただろうが、ほぼはね返した。

70分、東京の交代。09山口潤→15佐々木。山口潤も1トップになった後、前線を1人で走り続けた。お疲れ様。梅内がFWの位置へ移動。

71分、左で山崎が倒されFK。山崎が前へ出したボールに後ろから廣木が駆け上がり、ファーへクロス。佐々木がヘッドで狙うがGKがキャッチ。

75分、矢板陣内からFK。ロングボールに10堀越が合わせるが、枠外。

77分、右からのスローインを受け、梅内がドリブル。DFを抜いてシュートを打つが枠外。
78分、矢板の交代。15阿久津→25。後半に交代した左SB阿久津に代えて、長身のFWを投入。直後の矢板FKもロングボールを放り込むが、ゴール前で競り合ったボールは枠外へ。

矢板のロングボールが続き、東京DFはちょっとバタバタ。

84分、矢板右スローインからクロスが入る。崔がはじいて右CK。クリアしたボールを拾われて再びクロスが入るが、外へ流れる。

86分、東京のカウンターとなったところで佐々木が倒され、25にイエロー。

87分、残り時間わずかとなり、ベンチからは時間を使うように指示が出る。左サイドでキープした後、中央の山崎へ戻して、右サイドへ。江口がキープしたこぼれを佐々木が拾い、と思ったら、佐々木は俄然PA内へ切り込み、ライン際からマイナスのパス。ここに走り込んだ武藤がシュート! あらまあびっくりの追加点で0-2とする。うん、ヨージだから。こう来るでしょ(苦笑)。

88分、東京のカウンター。梅内のドリブルを倒して14柴田にイエロー。梅内も何か言っちゃったのか、イエローを受ける。PA左からのFKを、年森が直接狙うが枠上へ。

ロスタイム3分。最後にゴール正面でFKを与えるが、06渡辺裕のボールは枠上へ。試合終了。プリンスリーグ5節目にして、初の完封勝利となった。


試合後に挨拶に来た選手たち。ギャラリーからの「オオ〜」の声に、角田が張り切って「シャー」のパフォーマンス。初出場で初ゴール。今日のラッキーボーイでした。
吉朗チャントで阿部を励ましていたら、佐々木が俺は?俺は?と嬉しそうにしているので、佐々木とも「シャー」。いや、君はアシストだから。うん、でもヨージだから。まあいいか(笑)。


帰りは宇都宮で途中下車して、お約束の餃子を食べて来ました。遠足、お疲れ様でした。何人かにはたぶん明日も会うけどね。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする