2018年07月25日

クラブユース選手権グループステージ3日目 FC東京U-18vsジュビロ磐田U-18 前橋フットボールセンターB面

東京は夜の間に少し雨が降り、家を出るときにはまだ地面が濡れていたが、前橋に着くと今日も暑い。
1試合目後半開始頃に会場に到着して、前の試合を見る。噂に聞く通り、鳥栖が強い。


FC東京U-18 [ 0 - 0 ] ジュビロ磐田U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−25青木友−07小林里−−−
10芳賀−−−−−−−−−−−12金
−−−−06天野−−38常盤−−−−
04草住−05高橋亮−02木村−03森田
−−−−−−−30野澤−−−−−−


連戦の上にグループステージ突破は決定済みとあって、スタートメンバーはがらりと変わった。ゴシアカップから帰国したばかりの野澤がスタメン、大森もベンチ入り。


【ジュビロ磐田U-18】=============================
−−−−−−−20池端−−−−−−−
11佐藤−−−−25青木海−−−32山村
−−−−19長谷川−−14疋田−−−−
15牧野−04平松−03米田−23鈴木海音
−−−−−−−01近藤−−−−−−−


磐田も1日目、2日目とはメンバーを大きく変更している。
ちなみに、プレミアEAST第2節での磐田のスタメンはこんな感じだった。
−−−25青木海−35馬場−−−−
07岩元−−−−−−−−−10平澤
−−−−14疋田−08加藤−−−−
02徳永−04平松−05速水−23鈴木
−−−−−−01近藤−−−−−−



05分、ロングフィードに20池端が抜け出すが、マークについた02木村が身体を入れ替えて取返し、クリア。

08分、ハイボールの競り合いでファウルがあり、センターライン近くから12金のFK。大きくエンドラインを越える。

10分、左サイドのドリブルをクリアして25青木海の左CK。GK野澤が飛び出すがさわれず、ファーに流れて、14疋田の右CKに。ニアで38常盤がクリアしたボールを疋田がひろってもう一度クロスを入れるが、東京DFがクリア。

12金がかなり内寄りで、03森田が高めの位置取り。攻撃時に右サイドにボールを送りにくい印象。
時折強めの風が吹く。前半は東京が風下側。

17分、3分間のクーリングブレイク。

22分、20池端が左サイドをじりじりと持ち上がり、エンドライン際で02木村の脇をすり抜けて折り返しのパスを入れる。ファーに25青木が走り込むが合わず。

30分、11佐藤の縦パスに20池端が抜け出してミドルシュート。03森田(?)がさわって25青木海の左CK。ファーで03米田が頭で合わせるが、GK野澤がキャッチ。

34分、06天野の縦パスを25青木友が中央→で受けて、ミドルループを狙うが枠上。

35+1分、32山村の抜け出しをカットして25青木海の左CK。ニアでクリアしたセカンドボールをつないで青木海がもう一度クロスを入れるが、外へ。

35+2分、縦パスを07小林里がポストとなって25青木友へ。青木友のパスを右外の03森田が受けてクロスを入れる。ファーで04草住が追うが、DFがクリア。

30+4分、右でファウルがあり、14疋田のFK。GK野澤のパンチングクリアがニアに落ちるが、38常盤がクリア。

前半終了。

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後半。東京の交代、04草住→28大森。02木村→09鈴木。07小林里→20湯本。38常盤→17寺山。常盤は負傷だったらしい(?)。
−−−−25青木友−10芳賀−−−−
12金−−−−−−−−−−−03森田
−−−−06天野−−17寺山−−−−
09鈴木−20湯本−28大森−05高橋亮
−−−−−−−30野澤−−−−−−


磐田も2枚替え。23鈴木海音→06鈴木海仁。04平松→05速水。

40分、ロングフィードに中央左を10芳賀が走って受け、周りの押し上げを待って中の25青木友へパス。青木が切り込みシュートを打つが枠上。

42分、東京のカウンター、03森田から25青木友へ、青木友から左へつなぎ、09鈴木が受けてドリブル。中へスルーパスを送るが、17寺山に合わず。

43分、再び東京のカウンター。10芳賀がドリブルで運び、右外へパス。03森田が受けて折り返したボールに17寺山が走り込むが、その前でDFがクリア。森田がひろってクロスを入れるが、ファーに流れる。

ここでクーリングブレイク。

60分、東京の交代、03森田→37角。

62分、左でハンドがあり、37角のFK。DFがクリア。

63分、左スローインから25青木海がグラウンダーのミドルシュート。GK野澤がキャッチ。

64分、磐田の交代、20池端→10平澤。平澤が左サイドに入り、11佐藤がトップへ。

12金がドリブルで運んでゴール前へ折り返すがDFがクリア。09鈴木がひろってドリブル、ニアで37角がパスを受けシュートを打つも、当たり損ねて枠外へ。

65分、06天野がDFの間から右前へ送ったパスに、05高橋亮が走って受け、折り返す。ニアに10芳賀が走り込むがGK近藤がキャッチ。

66分、10平澤のドリブルをゴール正面で倒し、PA外からのFK。平澤の蹴ったボールは壁に当たる。

67分、磐田の交代、32山村→07岩元。

69分、東京のカウンター。中央を25青木友がドリブルで持ち上がり、右外へパス。05高橋亮が受けて折り返すが、DFがクリア。サイドに振るより、すぐにウラへ出してDFラインの37角の抜け出しを狙った方が良かったかもしれない。

70+3分、磐田が右スローインからつなぐところを倒してPA右でFK。07岩元がニアに低く入れたボールに05速水が頭で合わせるが枠外。

0-0で試合終了。

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グループ勝ち抜けの決まっているチーム同士なら、こんなものかな、という感じの試合ではあった。勝ち点は7で並んだまま、得失点差で磐田が1位、東京が2位で夕方のトーナメント組み合わせを待つことに。その結果、明日の相手は福岡に決まった。むさし出身の選手にとっては、2015年高円宮杯R16で終了近くに逆転され敗れた相手だ。雪辱なるか?
その前に明日ちゃんと9時に宮城総合へ行けるのか自分?! クラ選通いの朝は早いのであった。
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2018年07月23日

クラブユース選手権グループステージ2日目 FC東京U-18vsツエーゲン金沢U-18 前橋総合運動公園サッカー場

前日の各会場の最高気温は、前橋総合2試合目の42℃。ピッチの周りの陸上トラックが熱せられて、気温が高くなるのだろうか。観客はバック側の木陰で応援できるが、選手は今日も本当に大変。やや強い風が吹いていてボールコントロールは難しいが、多少はプレーしやすいだろうか。


FC東京U-18 [ 2 - 0 ] ツエーゲン金沢U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11今村−13宮田−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−07小林里−17寺山−−−−
22佳史扶−02木村−20湯本−04草住
−−−−−−−01大本−−−−−−



【ツエーゲン金沢U-18】=============================
−−−−−−07牧野−−−−−−
09出町−−−10沢村−−−19沖崎
−−−−18川口−04宮本−−−−
06鈴木−02越元−05山越−13今岡
−−−−−−21上田−−−−−−



前半は東京が風上。

06分、右→中→左へパスをつなぎ、09鈴木がドリブルからクロスを上げるがDFがブロックして37角の左CK。ファーサイドへ蹴ったボールに02木村が頭で合わせるが、バーに当たる。セカンドボールを角がひろってもう一度クロスを入れ、木村が追うがDFがクリア。22佳史扶の右CKはDFがクリア。

10分、09鈴木が22佳史扶とのパス交換から中へ抜け出すが、DFがクリア。左スローインから競り合って、37角の左CKに。ゴール正面で混戦となり、目の前にこぼれてきたボールを07小林里が押し込む。東京が先制。【1-0】

13分、東京のカウンター。中央を11今村がドリブルで持ち上がり、右を並走する37角へパス。さらに大外の04草住へつないで、草住の折り返しはニアポスト際でGK上田がブロック。22佳史扶の右CKは大きくファーに流れる。

16分、ロングフィードに左で11今村が追いつき、パスを受けた09鈴木がエンドライン際を切り込んでゴール前へのパスかシュートか。ゴール前を横切ったボールを右で37角がひろい、PA内へつなぐもDFがクリア。

19分、22佳史扶のドリブルから37角の左CK。ニアでクリアされるが、左スローインを中へつないで、07小林里からスイッチでボールを持った17寺山がミドルシュート。枠上へ。

ここで3分間のクーリングブレイク。選手達はテント下のベンチに引き上げ、身体を冷やす。

29分、中央からの縦パスに07牧野が抜け出すが、GK大本がキャッチ。風に乗って飛んだゴールキックを11今村がDFと競り合って、37角の左CKに。ニアでクリアされ、左スローインから09鈴木が抜け出すが、クロスはDFがブロック。再び角の左CK、今度は後方へグラウンダーのボールを送るが、意図が合わず先にDFがクリアする。左スローインを13宮田が競って、みたび角の左CK。ファー後方から走り込んだ17寺山がドンピシャのタイミングで頭で合わせるが、枠外。

34分、金沢DFラインからのパスをカットして縦パスが入り、13宮田が左で受けてシュートを打つが、GK上田がキャッチ。

AT3分。

35+2分、GK大本のゴールキックを競り合って、22佳史扶の右CK。ファーで競り合うが頭上を越える。

1点リードで前半終了。

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後半。
東京の交代、4草住→5高橋亮。11今村→25青木。13宮田→10芳賀。連戦を鑑みて3枚替え。

39分、相手陣深くでのスローインを25青木がカットして、パスを受けた07小林里が右からPA内へ切り込む。DFに倒されてPK獲得。これを10芳賀が落ち着いて決めて追加点。【2-0】

41分、37角が一度後ろにボールを戻し、20湯本が縦パスを入れる。07小林里が追いつくが、クロスはDFがブロック。右へこぼれたボールを10芳賀が追ってコーナーフラッグ際で残し、クロスを入れる。GK上田がはじいて22佳史扶の右CK。これもGK上田がはじき、セカンドボールをDFがクリア。

43分、37角のクロスをDFがブロックして右CK。
その前に金沢の交代、09出町→20本多。
22佳史扶の右CKはDFがクリア。

46分、東京の交代、37角→03森田。

51分、縦パスに左で10芳賀が追いついて競り合い、03森田の左CK。ファーで20湯本が受けて10芳賀へつなぐがクリアされる。

53分、金沢の交代。07牧野→30駒沢。19沖崎→11愛宕。前はこうなる。
−−−−−−30駒沢−−−−−−
10沢村−−−20本多−−−11愛宕


54分、クーリングブレイク。

57分、再開時に東京の交代、17寺山→38常盤。CAPマークは05高橋亮へ。

59分、右から10沢村のミドルシュートにGK大本が片手でさわって反らし、06鈴木の右CK。強い風が影響したか、サイドネットへ。

64分、中央を10沢村がドリブルで持ち上がり、30駒沢へ、駒沢からショートパスを受けた11愛宕が中央から右へ流れてシュートを打つが、GK大本がブロック。

67分、クリアしようとした02越元へのファウルで07小林里にイエローカード。

70分、金沢の交代、20本多→29酒尾。酒尾が左に入り、10沢村がトップ下に移動。

AT3分。

70+2分、05高橋亮のドリブルが倒され右からFK。22佳史扶がニアへ蹴ったボールに10芳賀が走り込み頭で合わせるが枠外。

70+3分、金沢の交代、18川口→08小坂。

無事逃げ切って試合終了。

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07小林里の積極的に前に出ていくプレーが利いていて、強気な姿勢がチャンスも引き寄せるのかもしれない。昨日は終了間際の決勝点、今日も1ゴールにPKゲットの活躍。今大会のラッキーボーイとなるか?

13宮田、途中出場の10芳賀の前線でのチェイスがチームを助けている。猛暑の中、疲労との兼ね合いもあるが、次の試合も頑張って!

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2試合目の磐田vs徳島で磐田が勝利したため、1試合残して東京と磐田のノックアウトステージ進出が決まった。明後日はその磐田と対戦で、スタートメンバーをどのように組むのか興味深い。
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2018年07月22日

クラブユース選手権グループステージ1日目 FC東京U-18vsロアッソ熊本ユース 前橋市富士見総合グラウンド

U-18クラ選がいよいよ開幕。Hグループは東京、熊本、金沢、磐田。
連日の酷暑のため競技時間の変更が発表されており、群馬でのグループステージは70分(35-10-35)、ノックアウトステージは80分(40-15-40)で引き分けは即PK戦。西が丘に場所を移し夕方〜夜に行われる準決勝・決勝のみ、通常通りの90分(45-15-45)+延長20分+PK戦となる。また、おそらくはすべての試合で前後半に飲水タイムかクーリングブレイクが取られることになると思われる。
となると、グループステージは試合開始から主導権を握りに行かなければ、流れを取り戻す時間が足りなかったということになりかねない。クーリングブレイク明けの集中力も問われることになり、試合運びにはいつも以上に注意が必要だ。

初戦の会場は富士見総合、昨年は土砂降りの中、田んぼのようになったピッチでC大阪と名勝負を行った場所だが、今年は青々ときれいな芝。標高が高く周りには木も多いので、日差しは強いが思ったよりは過ごしやすい。とは言え、気温35.4℃。湿度が37%と乾燥しているのが助かる。


FC東京U-18 [ 2 - 1 ] ロアッソ熊本ユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11今村−13宮田−−−−
37角−−−−−−−−−−−06天野
−−−−07小林里−17寺山−−−−
22佳史扶−02木村−20湯本−04草住
−−−−−−−01大本−−−−−−


Bチームはゴシアカップ出場(3位で大会終了)でスウェーデン遠征中だが、1年生数人はクラ選のため日本に残った。そのうちの1人、37角がスタメンで出場。


【ロアッソ熊本ユース】=============================
−−−−10樋口−11小野田−−−
19上野−−−−−−−−−07駒木
−−−−14武坂−08田尻−−−−
23吉井−03相澤−05宮嵜−25澤田
−−−−−−01宮本−−−−−−



1分、前線へ浮き球のパスがクリアされ、22佳史扶の右CK。ファーに流れる。

4分、縦パスをクリアして、25澤田の左CK。ふわっと上がったボールにファーサイドの08田尻が頭で合わせ、熊本が先制。【0-1】

最初のセットプレーを決めたことも手伝って、熊本の出足が良い。両ボランチとやや下がり目でプレーする10樋口を中心にルーズボールをよくひろって、DFラインから気持ちよくパスをつなぎ攻め込む。樋口は後ろからパスを引き出して鋭いターンで前に向かうテクニシャン。サイドの19上野の瞬足に手を焼く。

東京はまだ連携がかみ合い切れず、パスを出す/受けるに余裕がない。ボールを一発できちっと収めるだけでだいぶ楽になれると思うのだが、これもまた「ニワトリとタマゴ」だ。

13分、左スローインからつないで07駒木のシュートはGK大本がはじく。23吉井の右CKをクリアして、25澤田の左CKは競り合ってボールは外へ。ゴールキックに。

19分、04草住のクロスがファーに流れ、37角が受けて切り返したところをDFに奪われる。11今村が奪い返して中へ切り込み、得意の角度からシュートを決める!【1-1】

ここで飲水タイム。「第1クオーター」を振り返ってみると、両チームともファウルが少ない。ここまでは、あまり、球際でバチバチという試合ではない。

25分、ゴール右でGK宮本へ37角がプレスをかけてボールを奪うと、ヒールで中へパスを送る。11今村がダイレクトでシュートを打つが、枠上。

32分、浮き球の縦パスに中央を11小野田が抜け出す。02木村がマークについて左へ追い出し、シュートをブロック。25澤田の左CKは、ゴール前でファウルがありゴールキックに。

35分、22佳史扶がドリブルで運び、DFをかわしてエンドライン際を中へ切り込む。マイナスの折り返しをDFがクリア。右へ飛んだボールを04草住が追って、アーリークロスを入れる。ファーで11今村が頭で合わせるが枠外。

前半終了。早い時間に失点するも、前半のうちに追いつくことができた。

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後半。東京の交代、06天野→09鈴木。鈴木が左に入り、37角が右へ移動。

36分、左中盤から22佳史扶のFK。GK小野田が前に出てはじく。

後半に入り、東京の出足が速くなる。自然と球際での競り合いも増えてくる。

40分、右で07小林里を追い越してパスを受け、13宮田が抜け出す。クロスを11今村が待ち構えるが、その前でDFがクリア。

43分、ゴール前でパスをつなぐがシュートまで行けず、クリアされる。自陣から飛び出した20湯本が中央でボールをひろいミドルシュート。ミートしきれずグラウンダーで抜けていったボールをGK小野田がキャッチ。

44分、左でファウルがあり22佳史扶のFK。ニアでクリアされたボールをひろってつなぎ、右から07小林里が切り込む。DFがクリアして佳史扶の右CK。中央でクリアしてボールを20湯本が左でひろうがカットされる。球際で争い東京のファウルに。熊本のFKとなり前線の11小野田へロングフィードが届くが、02木村がドリブルのコースをふさいでクリア。

48分、左スローインからつないだところで09鈴木へファウルがあり、左からFK。37角が蹴るがGK宮本がキャッチ。

49分、右サイドでハイボールを競り合い、37角とDFが立看板にぶつかる。ヒヤッとするが、角がひじを擦りむいただけで大事なし。

53分、左から11今村のシュートをDFがクリアして、22佳史扶の右CK。ニアでDFがクリア。

54分、飲水タイム。ここで東京の交代、11今村→25青木。

59分、熊本のカウンター、中からパスを受けて左サイド19上野がドリブルで駆け上がる。04草住が並走して、折り返したボールをクリア。25澤田の左CKに、ニアで混戦となるがクリア。セカンドボールを10樋口が中央でひろい、左の上野へパス。折り返したボールが中央の11小野田に入ったところを、なんとかクリア。

試合終盤、気温が上がり苦しい時間帯。熊本25澤田の声がよく出る。東京は20湯本が声をかける。

64分、19上野が一度ボールを下げて、23吉井がクロスを入れる。ニアに11小野田が走り込み、角度のない位置からのシュートはGK大本がはじく。25澤田の左CKをニアでクリア。セカンドボールをファーサイドでひろい、クロスが入るところをブロックして、吉井の右CK。ファーでつないで07駒木が抜け出し、折り返すところをブロックして、もう一度澤田の右CK。ニアへ低く蹴ったボールをクリアして、東京のカウンター。25青木からパスを受けて、37角のクロスはDFがブロック。スローインがクリアされるがセカンドボールをつないで左から09鈴木がクロスを入れるも、GK宮本がキャッチ。

67分、東京のカウンター。25青木からパスを受けて13宮田が左サイドをドリブル。09鈴木につなぎ、鈴木が縦にえぐって折り返すところをDFがブロック。37角の左CKとなるが、ショートCKの息が合わずクリアされる。

70分、10樋口からパスを受け07駒木が右へ抜け出しシュート。GK大本が一度こぼすがキャッチ。

AT3分。

70+2分、自陣で04草住のクリアが近くの19上野に当たり、上に飛んだボールを競り合ったところで草住のファウルとなりイエローカード。左遠めから25澤田のFKはGK大本が片手パンチングでクリア。

70+5分、GK大本からのロングフィードに13宮田が走り、競り合って熊本のファウルに。左サイドやや内寄りから22佳史扶のFKは中央でクリア。37角がセカンドボールを右でひろって抜け出しクロスを入れる。中央後方で頭上を越えて一度バウンドしたところに、ファーサイドの07小林里が頭で合わせ、土壇場で逆転ゴールを決める!【2-1】

そしてここで試合終了。

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引き分けを想定していた熊本の選手達が、がっくり膝をついたが、正直なところ応援する側も引き分けで妥当な試合かなと思いながらの終盤だった。チームとしての完成度や内容は熊本の方が上だったと思うが、そんな試合でも笛が鳴るまで全員が諦めず、よく走って勝ちに行ったことを評価したい。3試合しかないグループステージの初戦で勝ち点1か3かは大きな違いだし、今はとにかくチームに自信が必要で、劇的に勝ち切った経験は必ず今後の力になる。

チームの雰囲気も良く、控えに回った3年生達がよく声を出してピッチ内の仲間を鼓舞していたのが嬉しかった。昨年は「一体感」をチームの軸にクラ選タイトルを取った。成長途上の今年は、まずは軸をしっかり立てて、太く育てること。結果はその先にある。
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2018年07月09日

2018 FC東京ユースを勝手に応援企画

新規一転、今年もFC東京ユース応援企画を始めます。

おおよそ、Tシャツ、Tシャツ、タオマフのサイクルで来ていた(3年間にTシャツ2枚+タオマフ1枚)のですが、色々悩んで今年もTシャツにしました。タオマフ希望だった方、すみません。

ワールドカップも佳境です。開幕前にゴタゴタしたものの、始まって選手が頑張ってプレーしていれば、やっぱり応援して熱くなるのです。そしてやっぱり世界最高峰の才能と意地のぶつかり合いは、サッカーって面白いなあと思わせてくれるのです。

はーとびー、はーとびー♪ 耳に残るフレーズとともに、高みを目指す気持ちを思い出せるように。

Shall we dance?
今年もご参加をよろしくお願い致します。


2018_front_navy.png 2018_back_navy.png


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2018年07月07日

プレミアEAST 第8節 市立船橋高校vsFC東京U-18 グラスポ

西日本では大雨の被害が出ているが、関東は雨も上がり、蒸し暑い。


市立船橋高校 [ 2 - 2 ] FC東京U-18

【市立船橋高校】=============================
−−−−−−23佐藤−−−−−−
−−31森−−−−−−11鈴木唯−
−−14町田−16大関−07鈴木稀−
08岡井−13橋本−05岸本−03松尾
−−−−−−17金子−−−−−−


【FC東京U-18】=============================
−−−−−13宮田−11今村−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−03森田
−−−−07小林里−06天野−−−−
22佳史扶−28大森−20湯本−04草住
−−−−−−−01大本−−−−−−


開幕戦で負傷してしまったGK大本が、久しぶりに出場。同日午後にJ3開催のため、02木村、17寺山、05高橋亮は夢の島へ。こちらの試合後に、10芳賀と22佳史扶もハシゴで移動して行った。


グラスポも台風後の影響か、風があり、前半は東京が風下。東京ボールでキックオフ。
立ち上がりは双方慎重な感じで、ややゆったりした入り方。

06分、03森田が奥で粘り、22佳史扶の右CK。ファーで20湯本→28大森とつなぐがクリアされる。

市船は4-3-3だが、攻撃になると両SBが高い位置に上がり、CBが左右に開いて中央にボランチが1枚降り、3バックのようになる。23佐藤が長い手足で上手くポスト役になり、31森が動き回ってスペースでボールを受けなかなか捕まえられない。

13分、23佐藤が20湯本をかわしてドリブルで中へ切り込み、左へスルーパス。31森が抜け出してシュートを打つが、GK大本がさわってぎりぎりで枠を切る。ファーに11鈴木唯が走り込んでいたが間に合わず。16大関の右CKはラインを切る。

風の中でも、GK大本のロングキックは安定。コーチングもいつもながら細やか。

16分、11今村がDFラインでプレスをかけてボールを奪い、06天野から左の13宮田へパス。宮田が中へ切り返してDFの間からシュートを打つが、GK金子がキャッチ。

21分、中盤でカットして11鈴木唯が左サイドをドリブル、中へ切り込みシュート。GK大本がさわって16大関の右CK。風でボールが動いてしまい、なかなか蹴ることができない。GKの周囲に密集されて大本の動きが制限されるが、ゴールへ巻いたボールはぎりぎりで枠を切れる。

24分、飲水タイム。

28分、11今村が中央でカットしてドリブル。右でパスを受けた03森田のクロスがブロックされて右CK。22佳史扶が蹴ったボールはファーでクリアされる。

29分、市船のカウンター。23佐藤からパスを受けた31森が中央をドリブルで持ち上がりシュートを打つが、やや蹴り損ねて枠外。

30分、東京のゴールキックを競り合い、こぼれたボールをひろって23佐藤がカウンター。シュートはGK大本が片手ではじく。16大関の右CK、今度は全体に選手が散らばる。GK大本のクリアを右でひろってクロスが入るが、また大本がはじく。セカンドボールに詰めたところをDFがクリアしてもう一度右CK。ニアで13宮田がクリア。

33分、09鈴木がドリブルで運び、折り返しをニアで13宮田が受けてシュート。DFがブロックしたこぼれ球に11今村が詰めてシュート。これもブロックされて、後方でひろった03森田がシュートを打つが枠上へ。

36分、東京自陣でハイボールでつなぐ処理をミスして16大関の左CK。ファーに走り込まれるが、DFがクリア。

39分、前に出た04草住(?)のミドルシュートが枠を切り、左で13宮田が追ってボールを収め、後ろの22佳史扶へ。佳史扶のクロスにファーで草住が競るが、DFがクリア。セカンドボールをひろって03森田がアーリークロスを入れるが外へ。

41分、市船カウンターで11鈴木唯がドリブルからミドルシュート。やや弱く、枠を切る。
43分、22佳史扶がドリブルから中へ切り込み、マイナスのパス。ニアでつないで07小林里が切り返してシュートを打つがDFがブロック。

45分、中盤で07小林里へのアフターファウルがあり、14町田にイエローカード。

45+1分、DFからの縦パスに、11今村がトラップでマークをかわして抜け出し、左へスルーパス。22佳史扶が追いつきクロスを入れる。ニアに走り込んだ今村には合わず、後方で03森田がひろってミドルシュートを打つが枠外。

一進一退な感じで前半終了。中盤で互いにつなぎにミスがあり、カットの応酬になっている。なんとなく、ボールが弾みやすいような? トラップが大きくなりボールをさらわれる。

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後半。
東京の交代、11今村→25青木。
市船の交代、31森→10井上。

51分、市船のカウンター。左内側から追い越し、パスを受けた08岡井がそのままPA内へ侵入。GK大本が飛び出し、もつれてシュートは枠外、と思ったら手がかかったということかPKの判定。岡井が自分で決めて、市船が先制。【1-0】

57分、縦パスに13宮田が走り込み、GK金子がキャッチし損ねてこぼす。22佳史扶の右CKはGK金子がはじき、左CK。03森田が蹴るがクリアされる。

60分、市船のカウンター。10井上のドリブルから、08岡井が左外でパスを受けてクロスを入れる。ファーの03松尾が頭で合わせるが枠上。

62分、右から中で13宮田が受け、左の22佳史扶へ。佳史扶がドリブルで持ち上がるが、クロスはDFがブロック。03森田の左CKはGK金子がはじく。ファーで20湯本が追ってつなぎ、07小林里がドリブルでえぐるがDFがブロック。22佳史扶の右CKをニアで小林里が受け、中へつなぐが、13宮田の競り合いはファウルに。

東京、中盤で選手同士がやや遠い。

69分、GKのキックミスを25青木がDFからカットしてつなぎ、中央を22佳史扶が抜け出す。後ろに下げて09鈴木がミドルシュートを打つが、右足、わずかに枠上。

東京の交代、09鈴木→10芳賀。

07小林里が少し足を攣らせる。

71分、07鈴木稀が28大森をかわしてドリブル、中へ折り返すと、中央左で受けた10井上が切り返してシュート。きれいに決まって、市船に追加点。【2-0】

東京の交代、07小林里→14沼田。

73分、中央で競り合いこぼれたボールを市船がカットして11鈴木唯へ。鈴木唯が左から抜け出すが、20湯本が体を入れて外へ追い出す。外へのパスを10井上が受けてシュート。枠上。

76分、東京の交代、03森田→38常盤。
−−−−−13宮田−25青木−−−−
10芳賀−−−−−−−−−−14沼田
−−−−38常盤−06天野−−−−
22佳史扶−28大森−20湯本−04草住
−−−−−−−01大本−−−−−−


78分、市船の交代、23佐藤→12西堂。

80分、左スローインのクリアを38常盤がカットして、22佳史扶へ。佳史扶のクロスにファーで13宮田が頭で合わせ、東京が1点返す。【2-1】

85分、ゴール前でパスを受けた13宮田が囲まれ、クリアされるが、28大森が高い位置でカットして右の14沼田へ、沼田から中へのパスを受けた10芳賀がエンドライン際で粘って折り返すと、ニアの25青木がダイレクトでシュート。試合を振り出しに戻す! 【2-2】

AT4分。

90+1分、13宮田と競った13橋本が足を攣らせて、市船の交代。13橋本→32佐久間。深川OBの1年生ケントがボランチで登場。07鈴木稀がCBへ。

ATは行ったり来たりカウンター。飛び出したGK大本のクリアミスをひろわれシュートを打たれるが、東京DFがライン上でクリア。これを14沼田が受けて、22佳史扶→25青木→沼田とつないで切り込むがカットされる。

終盤に追いつき、引き分けで試合終了。

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勝てなかったのは残念だが、試合内容は粘り強くなってきている。宮田が最後まで本当によく走ってくれた。青木と二人、プレミア初ゴールだったから、シャーで祝いたかったね。

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B戦は見ないで、夢の島へ移動。フル出場の佳史扶は、さすがに試合前・試合中のアップはしていなかったが、芳賀は81分から出場。同日のプレミア→J3ハシゴ出場は、生地に続き二人目だ。怪我しませんように。

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J3で福島ユナイテッド側の出待ちをして、輪笠・川上両OBの元気な顔を見た後、等々力の早慶戦へ移動。試合後、ベンチ脇に一人突っ立ち、早稲田側スタンドが沸き立つ様子を見つめる篠原の背中に、よし、と思った。憧れの舞台と悔しさを目に焼き付けて、頑張れよ。
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2018年07月01日

プレミアEAST 第7節 FC東京U-18vs浦和レッドダイヤモンズユース 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

今日も今日とて強風の小平。午後早い時間の試合で勝利し、U-15深川の帯広行きが決まったので、安心して目の前の試合に臨める(笑)。


FC東京U-18 [ 2 - 2 ] 浦和レッドダイヤモンズユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−11今村−13宮田−−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−03森田
−−−−−06天野−17寺山−−−−−
22佳史扶−04草住−20湯本−05高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−



【浦和レッドダイヤモンズユース】=============================
−−−−09二見−28長田−−−−
24山中−−−−−−−−−10池高
−−−−16玉城−05大城−−−−
14柳田−04大桃−02北村−08白土
−−−−−−01石井−−−−−−



前半は風下から。東京ボールでキックオフ。

03分、立ち上がりの浦和の攻撃をしのいだ後、11今村のパスに13宮田が右から抜け出し、パスかシュートか。左で09鈴木がフリーで受けて、GKのニアサイドを抜くシュートが決まる。東京が早々に先制。【1-0】

06分、縦パスを受け11今村がドリブルからシュートを打つがDFがクリア。22佳史扶の右CKをニアでクリアして、浦和のカウンター。左から中へつないで前へ送ったボールをGK飯塚がクリアするが、中央でひろわれて縦にパスが出る。28長田が受けてシュート。04草住が足を伸ばしさわるがボールは後ろに飛び、GK飯塚がキャッチ。

東京は試合に良い入り方ができた。速いパスをつないで前に運び、ミドルシュートも積極的に狙っていく。20湯本のロングフィードも良い。

12分、13宮田が中盤まで戻ってボールを奪い、左の09鈴木へパスを送ると、鈴木がDFをかわしてドリブル。ゴール前へパスを送り、11今村が走り込むが間に合わず。

16分、浦和の左スローインをカットして逆サイドへつなぎ、09鈴木がフリーで受けてドリブル、ミドルシュートを打つがわずかに枠を切る。

20分、DFの間で縦パスを受けた10池高に、04草住がマークにつく。右へ流れて外の08白土へパス。白土のクロスをDFがクリア。

21分、飲水タイム。

23分、左スローインから少し下げてクロスが入る。09二見のヘディングシュートにGK飯塚がさわって、16玉城の右CKに。GK周辺に密集して視界を塞がれるが、密集のすぐ裏へ落ちるボールを飯塚が両手ではじく。再び右CKはニアで09鈴木がクリア。ファー後方へ飛んだボールを22佳史扶がひろって前へ運ぼうとするのを、24山中がひっぱりイエローカードが出る。

27分、浦和のカウンターを中盤で05高橋亮(?)がカットして、縦にパスを出す。オフサイド位置の03森田の後ろから13宮田が走り、エンドライン際で追いついてゴール前へ折り返すが、ニアサイドの味方に当たる。

30分、浦和のカウンター、10池高がドリブルで運び中へパス。09二見が受けるところをカットするが、後方で28長田がひろってミドルシュートを打つ。枠外。

35分、中→左→中とつないだパスを09二見がDFの間で受けてミドルシュート。枠を切る。

40分、左DFラインからショートパスをつないで相手をかわし、自陣中央へのパスを06天野が受ける。右から追い越しフリーで前へ走り始めた05高橋亮へ、と見せて、縦にパスを入れると、これを受けた03森田がDFをかわして前へ運び、さらに縦にパス。11今村が受けてドリブルで抜け出し、GKと1対1。右からのシュートを決める。追加点は見事なカウンター!【2-0】

41分、左からのサイドチェンジを03森田が受けて、エンドライン際でDFをかわして切り込みマイナスのパス。17寺山のシュートはDFがブロック。

42分、右からのパスを中央の11今村がDFを背負って受け、左後方へ落としたボールを09鈴木がミドルシュート。DFに当たりこぼれたボールを今村がひろってシュートを打つが枠外。

45+1分、右で09二見が受けてターンで中へ切り込みシュート。04草住が足を伸ばしてさわり、左へ飛んだボールを10池高がミドルシュート。決定的だったが枠上へ。

風下の不利を感じさせない、速いパス回しからの攻撃で、前半に2点リード。長身でボールの収まる28長田も何とか抑えることができた。良い内容でHTへ。

-----
後半。浦和のHTミーティングはいつも長い。
浦和の交代、24山中→17波田。前はこうなる。
−−−−17波田−28長田−−−−
10池高−−−−−−−−−09二見


47分、縦パスを受けて13宮田が中央左を抜け出しシュートを打つが、GK石井がブロックしてクリア。

浦和GK石井のキックがとても良く、苦戦する選手の多い小平の向かい風の中でも正確で飛距離が出る。

48分、正面左でファウルがあり、浦和のFK。16玉城が囮で走って、10池高が右へボールを送るサインプレー。外で受けた02北村のクロスはファーポストに当たり、混戦をなんとかクリア。

50分、右からつないでシュートは枠上。浦和の攻撃に押され始める。

52分、右から05大城のロングスローを逆サイドへつないで、09二見がシュート。枠上。

53分、右遠めから16玉城のFK。長身28長田の上でGK飯塚がキャッチ。

55分、05高橋亮の縦パスに11今村が抜け出し、PA内で倒されるがファウルはなし。

57分、自陣から大きくクリアしたボールに13宮田が追いつき、中へ切り込むところをDFがクリア。03森田の左CKは大きくファーに流れる。

58分、09二見(?)のキープから右へつなぎ、10池高が抜け出してシュート。GK飯塚がはじく。16玉城の右CKは競り合ってゴールキックに。

62分、浦和の交代、28長田→37堀井。

63分、14柳田のクロスにニアで17波田が頭で合わせてゴール。【2-1】

東京1人目の交代、11今村→25青木。

65分、縦パスを受けた13宮田が浮き球をDF裏へ送る。25青木がDFをかわして走り込むが、GK石井がクリア。

東京の選手の運動量が落ち始め、中盤でなかなかボールを持てない。前半に飛ばしすぎたか、03森田が足を攣らせる。

67分、飲水タイム。
東京の交代、03森田→07小林里。

70分、中央で東京のDFをかわして右へパス。駆け上がった08白土が受けて中へ折り返したボールに、09二見が走り込みシュート。枠上。

71分、05大城の右ロングスローをクリアするが、中盤でひろわれ縦にスルーパスが入る。17波田が走り込むが合わず。

72分、05高橋亮のミドルシュートは枠外。

74分、右からのパスを17寺山が逆サイドへつなぎ、22佳史扶が中へ切り込む。DFに囲まれてこぼれたボールに07小林里が走り込んでひろい、左外の09鈴木へつなぐ。鈴木がエンドライン際を回り込んでゴール前へ折り返すが、GK石井がキャッチ。

76分、中から右へパスを振られてクロスが入るが、09鈴木がブロック。16玉城の右CKをクリアするが、セカンドボールを玉城がひろってクロス、クリアしてまたクロス、なんとかクリア。

80分、浦和の交代、14柳田→03林。09二見→23遠藤。3バックに変更。
−−17波田−10池高−37堀井−−
03林−−16玉城−05大城−02北村
−−23遠藤−08白土−04大桃−−
−−−−−−01石井−−−−−−


東京の交代、06天野→37角。
−−−−−25青木−13宮田−−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−07小林里−17寺山−−−−−
22佳史扶−04草住−20湯本−05高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−


84分、交代したばかりの23遠藤の左ロングスローから、37堀井がシュート。耐え切れず追いつかれる。【2-2】

何とか勝ち越したい東京、直後に左から抜け出した09鈴木のクロスに、ファーから走り込んだ37角が競り合うがファウルに。

86分、37角がDFにプレスをかけてパスカット。25青木がDFを背負って受けて、左へつなぎ、09鈴木がミドルシュートを打つが枠上へ。

87分、東京の交代、13宮田→18久保。

88分、右からのパスを中央で18久保が受け、左へ。22カシーフが切り込みシュートを打つがDFがクリア。

89分、左遠めから22佳史扶のFKのクリアを07小林里がひろって、縦にスルーパス。佳史扶が追うがDFがクリア。左スローインからのクロスに、中央後方でフリーの05高橋亮が頭で合わせるも枠外。コースを狙いすぎたか…。

90分、左から18久保のクロスにDFが先にさわり、クリアしようとするボールを17寺山が足先で蹴り上げてループシュートを狙う。右から37角も飛び込むが、GK石井がキャッチ。

45+1分、浦和の交代、10池高→22佐藤。

45+3分、右からつないでゴール前で17寺山が切り返してシュートを打つが、DFがブロック。

東京の交代、22佳史扶→10芳賀。

45+4分、センターサークルあたりから16玉城のFKをクリアしたところで試合終了。前半のリードを守れず、引き分けとなった。

-----
前半の出来を考えると、後半に受けて入ってしまったことが悔やまれる。ロングフィード、ロングスローを使われることで必要以上に慎重になり、風上の優位を活かせずに次第に後手に回ってしまった。中断開けの前節から内容は良くなってきているのだが、あと少しが足りなくて、流れが相手に移りつつあるときにまだ引き戻すことができない。その「あと少し」は、多分「勝ちグセ」のようなもので、経験値を得ることでしか身につかないのかもしれない。まずはどんな形でも勝ち切って、自分達に自信を持つこと。劣勢のときにも焦らずに、ゲームを落ち着けることができるようにすること。あと少しだ。
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2018年06月30日

T1第7節 FC東京U-18Bvs実践学園高校 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

関東は昨日梅雨明け。今日も小平は南風が強い。
深川グランドでU-15クラ選関東大会3回戦(深川 1-2 STFC。明日、深川は敗者復活トーナメントへ)を見ていたので、試合開始に遅れて到着。前半20分頃から。


FC東京U-18B [ 1 - 0 ] 実践学園高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−−27梅原−35須藤−−−−
26上田−−−−−−−−19谷地田
−−−−38常盤−14沼田−−−−
23岡−−28大森−39古屋−24武井
−−−−−−30野澤大−−−−−



【実践学園高校】=============================
−−−07−−11−−19−−−
08−−−10−−−20−−−06
−−−15−−02−−22−−−
−−−−−−01−−−−−−



前半は風下。実践GKが2本くらいナイスセーブしたとのこと。04、19にイエローカードが出ている。

22分、飲水タイム。午後早い時間のU-15では前後半に3分間ずつのクーリングブレイクが取られたが、夕方になるとやや気温は下がってきている。

中村コーチ。23岡に「風がこう(強い向かい風)だから、バックパスなしで!」
同じ強風の水曜日には簡単にボールを下げて狙われたので、その点を全体が注意しているらしい。

30分、右遠めから08のFKはニアでクリア。なかなかいいボール。

31分、自陣中盤でボールを持った14沼田を読んで、19谷地田が右でロングフィードを受ける。中へ切り込むがファウルを取られ相手ボールに。

32分、右サイドで06がドリブルで持ち上がりゴール前へパスを送る。07が走り込むが、39古屋が身体を入れて触らせず、ボールはファーに流れる。

38分、PA左後方から08のFK。GK野澤大がはじいて08の右CKとなるが、ファーでラインを切る。

45分、中央で14沼田がカットして左へパス。26上田が23岡とワンツーで抜け出し、中へ切り込んでミドルシュート。GKがブロックしてクリア。

0-0でHTへ。

-----
後半。東京の交代、28大森→08中谷。35須藤→31小林慶。小林慶が左に入り、26上田がトップへ。

46分、右サイドを抜け出した26上田から、中の19谷地田へ。谷地田の縦パスをDFの間で受けた27梅原がシュートを打つ。強いボールはGKの指先をかすめてそのままゴールへ。東京が先制。【1-0】

50分、右奥スローインのリターンを受けて24武井がクロス。ファーで31小林慶が受けて、DFをかわしてシュートを打つが枠を切る。

52分、実践の交代、06→13。

56分、縦パスに26上田が追いつき、後ろに下げて19谷地田がクロスを入れる。ファーに31小林慶が飛び込むが、GKがクリア。

62分、カウンターで13が右サイドを抜け出す。クロスをファーでつないで左から06がクロスを入れるが東京DFがクリア。

64分、中盤でカットしてこぼれたボールを27梅原がひろい、中央を縦にドリブルして浮き球を前に送る。26上田が抜け出すがシュートは枠外、とその前に梅原へ20のアフターファウルがあり正面遠めからFK。20はこのプレーで腿裏(?)を痛めて外へ。そのまま実践の交代、20→05、19→18。
14沼田のFKに23岡が頭で合わせるが枠を切る。

70分、飲水タイム。

72分、18のドリブルからの折り返しをカットして、08の右CK。ファーに落ちたボールをひろい後方からのシュートはGK野澤大がキャッチ。

74分、左で19谷地田のキープからつないで、27梅原のスルーパスに26上田が追いつき角度のない位置からシュートを打つが、サイドネット。

実践の交代、07→09。

77分、27梅原が高い位置でカットしてドリブル、左から中へ切り込みシュートを打つがGKがキャッチ。

79分、東京陣内で05がカットしてカウンター、折り返しをクリアして08の右CK。ファーで頭で合わせたシュートはDFがクリア。

83分、右でパスを受けた26上田がいったんゴール前の38常盤に預け、左へ走りながらスイッチしてボールを持ちシュートを打つ。DFに当たり38常盤の左CK。ニアへの低いボールはDFがクリアするが、後方でつないで縦パスに右から39古屋が抜け出しエンドライン際からクロスを入れる。ファーでDFのトラップが浮いたところに31小林慶が足先を合わせてゴールを狙うがわずかに枠上へ。

87分、右でファウルがありFKとなったところで、実践の交代、10→14。替わって入った14がキッカーとなるが、ニアでクリア。

90分、中央でカットして09が右へドリブル、切り返してDFのマークをはずしシュートを打つが枠を切る。

90+1分、27梅原→41大迫。水曜日の深川レオンに続き、むさし3年生アオトがT1デビュー。

90+2分、左から14のクロスを、ニアで09がトラップしてターン、前を向くがクリア。

90+3分、右遠めから14のFKをファーでクリア。

試合終了。実践の攻撃を集中してしのぎ、1点を守り切って勝利!

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水曜日のように相手ペースに飲み込まれず、弱気にならずに意識を前へ、という姿勢が感じられる試合だった。27梅原はナイスゴール。26上田、31小林慶も持ち味を発揮できた。

中村コーチが前の選手によくかける言葉に「全部追え、全部ひろえ、全部やれ」というのがあるが、そう言われていたのは少し前までは18久保で、今は35須藤と19谷地田だ。少し遠くても背後でも、常に準備して隙を見逃さず、ボールに執着して味方を楽にするプレーを、というコーチング。そういうプレーが自然にできるようになったとき、上に行けるのだ。頑張れ!
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2018年06月27日

T1第8節 FC東京U-18Bvs東久留米総合高校 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

昨夜からの強風が夜になっても収まらず、小平は今日も強い南風。
中2日の土曜日にはT1の次戦と、J3のアウェイ戦。日曜日にはプレミアの試合が予定されており、メンバーのやり繰りが難しい一戦。


FC東京U-18B [ 1 - 3 ] 東久留米総合高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−−27梅原−35須藤−−−−
31小林慶−−−−−−−19谷地田
−−−−38常盤−14沼田−−−−
23岡−−28大森−08中谷−24武井
−−−−−−16橋優−−−−−


プレミアに「卒業生」を送り出し、新たな選手がスターティングメンバーに加わる。サブには怪我から復帰した1年生達と、深川・むさしの3年生も。


【東久留米総合高校】=============================
−−−−19武田−10伊藤−−−−
07−−−−−−−−−−−−−09
−−−−08金野−02山中−−−−
13−−−16森屋−05篠塚−12瀬尾
−−−−−−01和田−−−−−−


久留総の選手名は推測できるところだけ。間違ってるかも。


東京がエンドを入れ替えた模様。前半は風上からのスタート。
試合開始から中村コーチの声が飛ぶ。「(35須藤)カズキ、強気で! 全部やる(プレスかける)つもりで!」
全体に少しトラップが大きく、ボールを失う場面が多い。まずは落ち着いて、丁寧にやること。

03分、左からつないで中へ切り込み14沼田がシュート。力が乗りきらずにGKがキャッチ。
07分、左遠めから08金野のFKはニアでクリア。

14分、08金野の右CKは大きくファーへ。

22分、左スローインを受けた31小林慶が倒され、左遠めから14沼田のFK。速いボールにいちばん奥の23岡が頭で合わせるもGK正面に飛び、一度こぼしたところに岡が詰めるがキャッチ。

24分、中盤から08金野のFKが伸びる。GK橋が片手ではじき、ゴール前で混戦になるがキャッチする。

26分、14沼田に呼ばれて35須藤が一度ボールを下げる。沼田がダイレクトの浮き球をDF裏へ送り、27梅原が中央左から抜け出すが、前に出たGKがキャッチ。

27分、左の35須藤(?)から中へのパスに19谷地田が走り込み、抜け出してシュート。枠ぎりぎりを狙うが、GKがなんとかさわってコースを変える。しかしそこに谷地田が詰めてゴール。【1-0】

30分、右で19谷地田が受けると、DFをかわして縦にドリブル。左前へのスルーパスに27梅原が走り込むが、DFがしぼってクリア。

33分、35須藤が中央左からドリブルで突進、DFを振り切りシュートを打つがGKがさわる。こぼれに詰めるがDFがクリア。中盤で28大森がカットするとそのまま中央左を攻め上がり、中へパス。35須藤のシュートはDFに当たる。

38分、縦パスを27梅原が受けて右から切り込むがDFを振り切れず、いったん下げる。14沼田が左右に切り返してコースを作り、ミドルシュートを打つが枠外。

43分、ファウルの後で何か注意があり16森屋にイエローカード。


久留総のカウンターが速くクロスまでの回数は多いが、先制後は東京が押せ押せでゴールに迫る。しかし追加点はならず。
35須藤に裏を狙わせるべく、そういうパスを意識するように中村コーチの指示が飛んでいた。後半風下に変わってどうなるか。

-----
後半。

47分、14沼田からの浮き球パスを受けた31小林慶がDFを振り切り、マイナスのパスを送る。27梅原がドリブルで抜け出してシュートを打つが、やや弱く、GKがキャッチ。

48分、久留総が中央を縦に運んで右へパス、08金野(?)が低いボールを折り返すが、ニア、中央への走り込みには合わず、ファーでDFがクリア。

50分、08金野のドリブルを倒して、PAすぐ外、ゴール正面からのFK。金野のFKがバーを直撃して跳ね返り、そのままゴールへ。無回転のナイスゴールで同点に。【1-1】

追いついた久留総が勢いづく。

56分、東京が自陣右からつないでいこうとするところをカットされ、久留総のカウンター。左→中→右へとつないだパスに09が走り込み、GK橋と1対1を股抜きの速いシュートで決めて逆転。【1-2】

57分、東京の交代、35須藤→26上田。上田が右に入り、19谷地田がトップへ。

前半より局面ごとの久留総のプレスの人数が増えたこともあり、東京の球際が少し淡泊に感じる。

63分、中央の27梅原から縦へのパスを19谷地田が受けて、右へ送る。26上田がPA奥まで進入してシュートを打つがサイドネット。

66分、東京のGK〜DFラインでのパス回しにプレスがかかり、23岡が縦に出したパスがカットされる。中へつないでシュートはGK橋がキャッチ。

69分、中盤でカットして久留総のカウンター。中央をドリブルで持ち上がり、08金野がDFを切り返して勢いのままミドルシュート。ポストに当たりゴールへ。【1-3】

71分、東京の交代、31小林慶→32佐藤。佐藤が右に入り、26上田が左へ移動。その前に競り合いで38常盤が腰を打ち、痛そうにしているのが気になる。

76分、久留総の交代、10伊藤→20。

78分、東京の交代、23岡→41野澤零。深川3年生レオンがT1デビューで、並びはこうなる。
−−−−41野澤−19谷地田−−−
27梅原−−−−−−−−−32佐藤
−−−−38常盤−14沼田−−−−
26上田−28大森−08中谷−24武井
−−−−−−16橋優−−−−−


84分、東京の交代、19谷地田→29川口。

87分、左スローインを受けた29川口へのファウルで、PA角近くから38常盤のFK。GKが一度落とすがキャッチ。

90分、東京の交代、24武井→34菅原。菅原が左SBに入り、26上田が右SBに移動。上田はこの試合、4個目のポジション。

90+1分、久留総の交代、07→11大久保。

90+4分、久留総の交代、12瀬尾→04城山。

90+5分、久留総の交代、19武井→06田中。

試合終了。残念ながら、後半に大逆転を食らってしまった。

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前半は相手カウンターに対応しながら良い攻撃もできていたので、ペースを握っているうちに追加点を取りたい試合だった。実際にそのチャンスは何度もあった。点差をつけて後半に入れていれば、早い時間にゴラッソを決められてももう少し落ち着いてその後を進めることができただろう。追いつかれたことで浮足立ち、相手の勢いに丸ごと飲み込まれてしまった。
自分達で立て直せなかったのは、新しいメンバーの多いチームではまだ仕方のないことではあるが、試合に出る以上はそれを言い訳にしていてはいけない(いや、選手はそうは思っていなくて自分で自分が悔しいでしょう、言い訳したがっているのはこれを書いている人のことだ)。

怪我から続々と選手が復帰してきたと思ったら、また別の選手に故障が出ている様子。プレーしたいだろうけれど、治すときはしっかり治すのも今後のためだからね。
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2018年06月23日

プレミアEAST 第6節 清水エスパルスユースvsFC東京U-18 エスパルス三保グラウンド

クラ選地区大会がひと段落して、プレミアリーグが再開。あいにくの大雨。どうもユースが清水で試合をする日は、よく雨が降る。


清水エスパルスユース [ 2 - 1 ] FC東京U-18

【清水エスパルスユース】=============================
−−−−06佐野−10齊藤−−−−
17青島−−−−−−−−−15川本
−−−18五十嵐−28成岡−−−−
14佐塚−05監物−03栗田−11望月
−−−−−−16梅田−−−−−−


【FC東京U-18】=============================
−−−−13宮田−18久保−−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−03森田
−−−−06天野−07小林里−−−−
22佳史扶−28大森−20湯本−04草住
−−−−−−−21飯塚−−−−−−


J3が同日開催のため、3年生は大本、草住、天野、鈴木のみ。しかし新スタメンはTMで結果を出してきたメンバーでもある。


前半、いきなり試合が動く。

5分、清水ゴールキックからの競り合いを10齊藤が受けて右から中へ切り込み、PA内でマークについたDFと絡んで倒れる。PKは?ないよね?と一瞬気がそれたところで、こぼれ球に走り込んだ17青島がシュート。立ち上がりから東京がやや押し気味に試合を進めていたが、清水が先制する。【1-0】

8分、06佐野が右外で受けてサイドをドリブル、中へ折り返すと、ニアに10斎藤が走り込んでシュート。枠外。

11分、15川本のドリブルにマークにつくが、大外を11望月が追い越してパスを受け、ゴール前へグラウンダーの速いパスを送る。17青島のシュートは枠外。

15分、東京も反撃。03森田がドリブルで持ち上がり、中にパス。07小林里が受けてDFと競り合い、こぼれたボールをひろって13宮田(?)がシュートを打つがDFに当たる。09鈴木の左CKはGK梅田がはじく。

20分、右→中→左へとつないで22佳史扶がミドルシュートを打つが、やや枠上。

09鈴木が内寄りで、22佳史扶はかなり前めに位置を取る。07小林里が下がってパスを引き出し全体の組み立て、06天野が中盤でボールを奪い前へ出て行く感じ。清水DFが跳ね返したセカンドボールを回収して、両ボランチが前めでプレーできるようになり、徐々に東京がペースをつかみ始める。

25分、18久保から22佳史扶へつないで前へ運び、左CKに。09鈴木が入れたボールをDFがクリアするが、ニア外で18久保がひろってシュート。東京が追いつく。【1-1】

30分、左からつないでクロスを入れるが清水DFがクリア。セカンドボールを正面から右でひろって攻撃を繰り返す中で、04草住の切り込みが倒されFK。03森田が直接狙うが、GK梅田がナイスクリア。セカンドボールを受けて22佳史扶がミドルシュートを打つが枠外。

37分、右サイド、清水のカウンターに18久保がDFラインまで戻って、22佳史扶とマークにつく。09鈴木が身体を入れて、スペースにこぼれたボールを28大森が前線へ送る。13宮田がトラップでDFをかわすと、左サイドをドリブルで前へ。中央を駆け上がる久保へパスを送る。久保が何とか追いついて足先でさわり、右へつなぎ、走り込んだ03森田がシュート。枠上に飛ぶも、鮮やかなカウンター返し。久保がよく走った。

38分、10齊藤が中央左からドリブル、シュートを打つ。GK飯塚がはじいたボールはバーに当たり、外へ。06佐野の右CKもGK飯塚がはじいて、セカンドボールからのクロスは外へ飛ぶ。

42分、45+1分、左スローインから14佐塚の左CKが続くがクリアして前半終了。

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後半。前半途中に少し弱まった雨脚が、HT中に再び激しくなり、選手がピッチに入る頃にはあちこちで水が浮いたようになる。試合中の様子を見ていると、中央からバック側半面は水たまりでボールが転がらず、逆にメイン側半面はパスが伸びる状態だったようだ。

49分、13宮田のキープが倒されて正面左から03森田のFK。清水GKとDFが接触して、03栗田が出血で外へ。そのまま52分に交代、03栗田→04西島。

61分、東京の交代、09鈴木→37角。

63分、左から15川本がドリブル。20湯本がマークにつくがエンドライン際からゴール前へ折り返しのパスが入り、中央でのシュートはクリア。セカンドボールを清水がつないで、右で角度のない位置から06佐野がシュートを決める。【2-1】

67分、清水の交代、28成岡→19山崎。

69分、ゴール前で清水が右からつないだボールを、中央で東京DFがクリアミス。これを14佐塚が受けてシュートを打つが、GK飯塚がキャッチ。

70分、右奥から04草住のロングスローに、ニアで18久保が頭で合わせるがDFに当たり外へ。37角の右CKをDFがクリアして、セカンドボールをファーで草住が追う。中へ折り返すがGK梅田がキャッチ。

74分、東京の交代、07小林→38常盤。

76分、13宮田がパスを受けたところを掴んで、14佐塚にイエローカード。

80分、右スローインのリターンを受けて04草住が抜け出しクロスを入れる。DFがクリアして22佳史扶の右CK。ファーで頭で合わせるが枠外。

81分、清水の交代、15川本→25ノリエガ。

82分、14佐塚のドリブルを倒して左遠めから06佐野のFK。ファーでクリア。

84分、28大森からのロングフィードを22佳史扶が受けて中へパス。13宮田とDFが競り合ってこぼれたボールを37角がシュートするが、枠外。

85分、東京の交代、03森田→19谷地田。

89分、右サイドで縦パスを13宮田が受けて中へ切り込み、右外の18久保とワンツーで抜け出しを狙うがDFがクリア。セカンドボールをひろってクロスを入れ、ファーに走った宮田がシュートを打つが枠外。惜しい!

90+3分、22佳史扶へのアフターファウルで、19山崎にイエローカード。
清水の交代、06佐野→27青島。

試合終了。

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後半に再びリードを許した後も攻め込みチャンスを作るが、決めきれなかった。ピッチ状態が悪い中でも集中して戦った好ゲーム。唯一、清水先制の場面だけがもったいなかった。なんとも悔しい結果ではあるけれど、こういうプレーを続けていけるなら、結果もついてくるだろうと思う。
怪我から復帰の07小林里の存在感と、18久保の見違えるように献身的なプレーが印象に残った。U-23組へいいプレッシャーをかけて、全体でレベルアップしていってほしい。
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2018年06月02日

クラブユース選手権関東大会準々決勝 FC東京U-18vs三菱養和SCユース 東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド

快晴の小平グラウンド。
関クラトーナメントは1回戦 vs杉並ソシオFC U-18を12-0、2回戦 vsFC Goisを5-0で勝利して、ひとまず全国大会への出場は決定済み。このあとは「第〇代表」を決定するための順位決定の試合となる。
準々決勝の相手は養和ユース。今季は2月初めの新人戦で0-4、3月半ばのイギョラ杯で1-4と、2度の大敗を喫しているとあって、負けられない相手、現在の自分達を測るモノサシとなってくれる相手だ。


FC東京U-18 [ 2 - 2 (PK 2 - 4)] 三菱養和SCユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−10芳賀−11今村−−−−−
37角−−−−−−−−−−−03森田
−−−−06天野−17寺山−−−−−
09鈴木−28大森−20湯本−05高橋亮
−−−−−−−21飯塚−−−−−−


草住は先週の退場のため出場停止。翌日のJ3のため、登録外の選手もあり。横田、青木が怪我から復帰でベンチ入り。


【三菱養和SCユース】=============================
−−−−20栗原−10宮本−−−−−
03小山−−−−−−−−−−−09林
−−−−07冨久田−16清水−−−−
06廣川−04遠藤−05渡辺大−02宮嶋
−−−−−−08渡辺舜−−−−−−



東京ボールのキックオフ。前半は向かい風。

立ち上がりに一度攻撃の流れを作るものの、その後は養和の連携の速さに対応できず押し込まれる。

06分、右サイドを09林が快速ドリブル。09鈴木を半身抜け出してクロスが入る。ニアに20栗原が走り込むが、28大森がクリア。

09分、右サイドを09林がドリブルで駆け上がる。マークについた09鈴木がボールを奪うも、GK飯塚へのパスがゆるく、鈴木をかわして走り込んだ林と飛び出した飯塚が交錯。飯塚がなんとかクリアしたボールを、10宮本がひろってクロスが入る。20栗原のシュートは20湯本がクリア。
ここで治療のため一時中断。飯塚は試合復帰するが、林はそのまま担架で外へ。大きな怪我でなければよいが。

養和の交代、09林→11勝浦。勝浦がトップに入り、10宮本が右サイドへ移動。

15分、左から07冨久田が抜け出して入れたクロスを17寺山がクリア。06廣川の左CKに、GK飯塚が前へ飛び出すがさわれず、後方からのヘディングシュートが混戦に飛んでDFのハンドの判定。PKを04遠藤が左へ蹴り込み、養和が先制する。【0-1】

17分、サイドで運ぼうとする03森田が倒される。右遠めから37角のFKはDFがクリア。

23分、右サイドを駆け上がった02宮嶋のクロスから、養和の波状攻撃。なんとかしのいで、最後はオフサイドに。

25分、03小山のドリブルをファウルで止めて、左から06廣川のFK。ゴール正面でクリア。

29分、09鈴木がドリブルで持ち上がり中へパス。17寺山(?)から11今村につないでシュートを打つがDFがブロックしてGK渡辺舜がキャッチ。ようやく東京がシュートまで行けた。

30分、右奥で10芳賀が粘って、37角の右CKに。ファーで折り返すがGK渡辺舜がキャッチ。

34分、02宮嶋のアーリークロスを20栗原(?)から11勝浦(?)につないでシュートを打つが、養和選手に当たり、ハンドで東京ボールに。ゴール前まで養和選手が何人も入っているということ。

37分、ロングフィードの20湯本のクリアが後ろに飛び、06廣川の右CKに。GK飯塚の周囲が密集となって、身動きできない。ファーで待ち構える05渡辺大のヘッドが決まり、養和が追加点。うーん、飯塚はユニを掴まれてたんだけどな…見えなかったら仕方ないな。【0-2】

45分、自陣右サイドのスローインを受けた11今村が相手DFと交錯して倒れるが、セカンドボールを10芳賀が持ち出して中央をドリブルで持ち上がる。左へのパスを37角が受けGKと1対1、シュートを打つがブロックされる。こぼれ球をもう一度シュートするがDFがクリア。

治療の中断があったためATが長い。45+5分、東京DFからボランチへのパスをカットされ、縦パスに11勝浦、03小山が走り込む。小山のシュートはぎりぎり枠を切る。

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苦手意識か、気負いすぎか、良いところを出せずに前半が終わる。
養和の速い出足に慌ててしまい、パスが雑になっている。奪ってもすぐに相手に渡るため、中盤が前に出て行けない。大きく蹴るしかないが、全体の重心が低いためセカンドボールをひろう選手がいない。
東京の選手達がワタワタしているので、養和は余計に余裕ができる。前半は特に、選手同士の距離感の良さが目についた。守備で一人目がかわされれば二人目、三人目とすぐに時間差でプレスをかけてボールを奪う。

何とかしよう、と特にDF陣は声を掛け合っているのだが、流れを変えられない。このままではまた春先の試合の繰り返しだぞ、と思っていたら、HTに佐藤監督からかつてないほどの大カミナリが落ちた。観客席まで内容がはっきり聞こえるほどの叱咤に、思わずファンもシュンとする。

勝っても負けてもいいとなったらこれか、いつまで同じことやってんだ。そう、同じじゃいけない。春先よりも成長したことを示さなければ。

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後半。
東京の交代、9鈴木→22佳史扶。10芳賀→13宮田。11今村→25青木。一気に3枚替えで攻撃の変化を図ると、すぐに東京が流れを引き寄せる。

48分、左サイドをつないで22佳史扶からマイナスのパスを受け、06天野がシュート。DFに当たり、佳史扶の右CKに。ニアに走り込んだ28大森のシュートをDFがブロックして、もう一度右CK。またニアに蹴ったボールはDFがクリア。

52分、22佳史扶がドリブルから中へ折り返す。ニアで17寺山がスルーして、後ろで受けた13宮田がシュート。逆サイドネットに刺さり、1点返す。【1-2】

22佳史扶が足元で奪われずにボールを運べること、13宮田が前で収められることで、全体の意識が前に向かうようになる。選手同士の距離が近くなり、テンポよくパスがつながる。

55分、左からつないだボールを右で03森田が受け、切り返してシュートを打つ。GK渡辺舜がはじいて、22佳史扶の右CK。ニアで28大森が受けてマイナスのパスを出すが、DFがクリア。

56分、05高橋亮の右ロングスローに、ニアで17寺山が頭で合わせようとするがわずかに届かず、ボールは外へ。

60分、東京自陣の左スローインから中へつないだボールを16清水がカットして、縦にパスを出す。左から走り込んだ03小山のシュートをGK飯塚が片手ではじく。06廣川の左CKにファーで頭で合わせるが外へ。

69分、パス回しでいったんDFにボールを下げ、28大森からのロングフィードを左でフリーとなった22佳史扶が受けて抜け出す。クロスに逆サイドの03森田が頭で合わせるが枠外。

攻め込むものの得点できず、流れは少し養和へ。

76分、養和、右からのクロスにファーで打ったシュートはポストを直撃。跳ね返りをGK飯塚がキャッチ。

77分、自陣中央でパスを受けた17寺山がドリブルからグラウンダーのミドルシュートを打つが、枠を切る。

78分、中央で03小山がパスを受け、切り返してシュートを打つ。GK飯塚がはじいて06廣川の左CK。ゴール前の混戦からこぼれたボールを飯塚がキャッチ。すぐにカウンターで37角が前に走るが、ここはパスが合わない。

81分、東京の交代、37角→15横田。

85分、東京の交代、05高橋亮→38常盤。常盤がボランチに入り、06天野が右SBに移動。

右遠めからの03森田のFKにファーで17寺山が頭で合わせるが枠外。

88分、DFラインのパスを13宮田が左で追って奪い、中へ切り込んでシュートを打つが、GK渡辺舜がキャッチ。

89分、養和の交代、16清水→12。

AT3分。

90+3分、養和DFのクリアが味方に当たりハンドの判定。左PA角あたりから03森田のFKが直接ゴールに吸い込まれる。ほぼラストプレーで追いつく!【2-2】

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大会ルールで延長はなく、すぐにPK戦。大抵は奥のゴールで行われるが、観客席側が選択された。

養和〇:04遠藤。

東京×:17寺山、GK渡辺舜がはじく。終了時点で足がつっていたようにも見えた。

養和〇:20栗原。

東京〇:06天野。

養和〇:03小山。

東京〇:03森田。

養和〇:06廣川、GK飯塚がはじくがボールの勢いが強く、そのままゴールへ。

東京×:20湯本、バーに当たる。

PK戦は【2-4】で、養和が準決勝へ進出となった。

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後半に追いついたことは成長の証。でも前半のうちに自分達で流れを変えることができず、勝ちきれなかった。まだまだ足りない部分があるということ。

失点しても絶対取り返す、取り返せる。その気力と自信を持ちたい。そのために何をすればよいか、何が足りないか。

一人一人で考えて、皆で話し合って。夏はもうすぐだ。頑張れ。
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