2018年12月23日

U-15高円宮杯 2回戦 日章学園中学校vsFC東京U-15深川 J-GREEN堺(S5)

無風で日差しもあって、コートが要らないくらいの陽気。
昨日と同じピッチの、アウェイ側。今日はサンタ帽の深川応援エリア。


日章学園中学校 [ 1 - 3 ] FC東京U-15深川

【日章学園中学校】=============================
−−−−−−−10木脇−−−−−−
07池部−−−−08藤本−−−−09橋
−−−−11葭岡−06前田−−−−−
03馬籠−18金川−04寺田−05片井野
−−−−−−−01後藤−−−−−−


昨日のセレッソ西には180cm超えの長身選手が何人かいたが、日章学園は全体にやや小柄。見るからに機動力が特長と予想される。


【FC東京U-15深川】=============================
−−−−09茂木−18野澤−−−−
23松本−−−−−−−−−34生地
−−−−14梶浦−08米陀−−−−
06柳生−03武田−04石井−05大矢
−−−−−−16彼島−−−−−−


10安田は怪我のようで、少し足ひ引きずりながらアップの補助をしている。数日で復帰できるような状態ならいいのだが。


日章学園のキックオフで試合開始。

03分、左からパスを受け、08米陀が細かいステップでDF間をこじ開けてグラウンダーのミドルシュート。GK後藤がキャッチ。

08分、中央で08米陀の縦パスを受けた09茂木が寄せられながらキープ。サポートに行った14梶浦がボールを受け取り、左へ展開。23松本がドリブルで切り込みシュートを打つ。GK後藤がニアではじいて、こぼれたところを自分でキャッチ。

中盤のプレスが速いので、ドリブルで運ぶのはなかなか難しい。リズムよく速いパス回しが必要。

16分、23松本のドリブルが倒され左からFK。08米陀がニアに入れたボールは味方に合わずに、GK後藤がキャッチ。

17分、日章学園のカウンター、10木脇をファウルで止めて、中央右から09橋のFK。やや遠いが直接狙う。枠上。

19分、左で奪って中へつなぎ、前でポストとなった09茂木が右へパスを送る。34生地が受けてシュートを打つも、GK後藤がブロックしてクリア。

25分、中盤中央でパスを受けた08米陀が、左でスペースへ走る06柳生をおとりに意表を突いた縦パス。23松本が受けたところへDFのファウルがあり、中央左から米陀のFK。壁に当たる。

昨日と同じく08米陀がテクニックを奮う。米陀に自由を与えているのは、ボランチの相方14梶浦のカバー力だ。チャンスと危険を察知してバランスを取るセンスが冴える。

27分、日章学園の右からのクロスを04石井が足を伸ばしてカット。セカンドボールを05大矢が受けて、前線へのフィードを送る。18野澤が受けてカウンター、ドリブルからクロスを入れるが、並走するDFがカット。08米陀の右CKにファーから05大矢が走り込み頭で合わせるが枠外。

28分、内側でボールを持った09橋がドリブルから右外へパス。08藤本が受けてサイドを駆け上がるが06柳生がカット。橋の右CKはファーでDFがクリア。

32分、中盤中央の10木脇がダイレクトで前にパスを送る。09橋が中央左から抜け出してボールにさわるが、枠を切る。

中盤で球際の競り合いが多く、時々お互いに少しイラつく様子も見られる。冷静に。

39分、中盤でつないだボールを一度奪われるが、09茂木が粘って取り返し、左へパス。18野澤がフリーで受けてドリブルからミドルシュートを打つも枠外。

前半はスコアレスで終了。お互いに、決定機というほどの場面はなく、もう一工夫欲しい感じ。

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後半。

41分、中央で34生地が浮き球をDF裏へ送る。18野澤が走るがDFがクリア。右CKを08米陀がショートでつなぐが、クロスは上げられず。

45分、左サイドのドリブルをファウルで止めて05大矢にイエローカード。左から18金川のFK。ファーで04石井がクリアしたボールをひろって縦パスが入るが、混戦を左から抜け出した05片井野(?)の前でGK彼島がキャッチ。

49分、08米陀が浮き球で前にパス。18野澤が中央左から抜け出して、GKと1対1。前に出たGK後藤をちょんっと浮かせたシュートでかわして先制ゴールが決まる。【0-1】

50分、先制直後、09茂木の縦パスに18野澤が抜け出すが、これはオフサイド。

51分、少し動揺の見られる日章学園DFラインへ、前からプレスをかける。09茂木がカットしたルーズボールをDFがクリアするが、これに18野澤がさわってゴールへ転がる。立て続けに追加点。【0-2】

再開前に日章学園の交代、07池部→12山口。裏狙いへの対応と見えて、こういう配置になる。

−−−−11葭岡−10木脇−−−−−
08藤本−−−−−−−−−−−09橋
−−−−06前田−18金川−−−−−
03馬籠−12山口−04寺田−05片井野
−−−−−−−01後藤−−−−−−


57分、DFラインからパスを受けた08米陀が左前方へロングパス。14梶浦が受けて前にボールを送ると、23松本が左から切り込んでシュート。GK後藤がキャッチ。

61分、34生地の縦パスに中央右から18野澤が抜け出してシュート。ハットトリックか?と構えるが、GK後藤がキャッチ。

62分、今度は縦パスに09茂木が中央右から抜け出してシュート。GK後藤がブロックしてクリア。

63分、日章学園がカウンターから右CK。09橋が蹴ったボールはファーに流れる。

64分、08米陀のパスを受けた34生地が縦にパス。中央右を18野澤が抜け出しゴール近くからシュートを打つが、GK後藤がブロック。ゴール前にこぼれたボールに生地が詰めてシュート。これも至近でGK後藤がブロック。もう一度生地がひろってGKをかわすが、DFがクリア。

65分、深川の交代、23松本→07肥田野。肥田野が右に入り、34生地が左へ移動。

ここで日章学園も配置を変えて、DFラインを元に戻して、12山口を前に出す。

−−−−10木脇−12山口−−−−−
08藤本−−−−−−−−−−−09橋
−−−−06前田−11葭岡−−−−−
03馬籠−18金川−04寺田−05片井野
−−−−−−−01後藤−−−−−−


69分、11葭岡の足が攣り、少し中断。

71分、中央で09茂木からパスを受けた08米陀がキープしたままじわじわと前へ。タイミングを見て縦のスルーパスを出すと、18野澤が抜け出して流し込み、今度こそハットトリック! 【0-3】

72分、深川の交代、18野澤→02鈴木匠。鈴木匠が左に入り、34生地はトップへ移動。

日章学園も交代、05片井野→15松下。

−−−−11葭岡−10木脇−−−−
15松下−−−−−−−−−−09橋
−−−−06前田−08藤本−−−−
03馬籠−18金川−04寺田−12山口
−−−−−−01後藤−−−−−−


74分、FKの前に日章学園の交代、09橋→02中山。
右遠めから18金川のFK。左で10木脇が折り返したボールに、03馬籠が頭で合わせてゴール。1点返される。【1-3】

74分、深川の交代、08米陀→13三浦。

76分、02鈴木匠のクロスをニアの09茂木がスルーして、中央の07肥田野が受ける。切り返してシュートを打つが枠外。

78分、深川の交代、34生地→19八木。

79分、中盤で13三浦がカットして左の02鈴木匠へパス。鈴木匠のクロスに07肥田野が抜け出すが合わず。

80分、中央右から09茂木が抜け出してシュートも、GK後藤がキャッチ。

ファウルで08藤本にイエローカード。

AT4分。

80+2分、日章学園の交代、06前田→13勝吉。

−−−−10木脇−04寺田−−−−
15松下−−−−−−−−−08藤本
−−−−11葭岡−02中山−−−−
03馬籠−18金川−12山口−13勝吉
−−−−−−01後藤−−−−−−


80+4分、ハーフウェイライン越えた辺りの右から18金川のFK。GK彼島がキャッチして試合終了。

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後半立ち上がりからDFライン裏をどんどん狙って行き、エース18野澤がハットトリック。他にも決定機を量産したが、ミートしきらないシュートだったり日章学園GK後藤のナイスセーブだったりで、大量点とはならなかった(なんと贅沢な)。

ゴールはなかったが、09茂木の運動量とボールを収めて前で時間を作る仕事に助けられている。次戦に期待!

同時キックオフのむさしも、名古屋U-15に4-2で勝利。
1日置いて25日の3回戦は、深川vs湘南ベルマーレU-15、むさしvsツエーゲン金沢U-15となった。25日は見に行けないが、みんな頑張って! 西が丘で両チームを応援できますように!

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そういえば、帰りにJ-GREENでタヌキを見かけた。青赤子狸の応援をよろしくお願いします!
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2018年12月22日

U-15高円宮杯 1回戦 FC東京U-15深川vsセレッソ大阪U-15西 J-GREEN堺(S5)

シーズンをしめくくるU-15高円宮杯。深川とむさしが揃って出場を決めたのは7年振りのことだ。3回戦まで深川は堺、むさしは群馬が会場となる。無事に西が丘に戻って準決勝を勝ち上がり、決勝で兄弟対決、なんてことになってくれたらこれほど嬉しいことはないが、さてどうなりますか。

朝、大阪に着くとパラパラと小雨が降り続いているが、気温はそれほど低くなく、J-GREENでは海風もなかったので、試合・観戦環境としては悪くない。

観戦エリアには恒例の青赤クリスマスツリーが登場し、サンタコスの「総監督」も見守る。


FC東京U-15深川 [ 3 - 0 ] セレッソ大阪U-15西

【FC東京U-15深川】=============================
−−−−09茂木−18野澤−−−−
10安田−−−−−−−−−34生地
−−−−14梶浦−08米陀−−−−
06柳生−03武田−04石井−05大矢
−−−−−−16彼島−−−−−−



【セレッソ大阪U-15西】=============================
−−−−09坂本−16中塚−−−−
11三枝−−−−−−−−−08鈴木
−−−−10岡澤−07木下慶−−−
06渕−−02瀧波−28和田−05丹羽
−−−−−−−21春名−−−−−−



深川キックオフで試合開始。

開始30秒、左から10安田がマイナスに折り返したボールは中には合わず、転がって行ったところへ05大矢が走り込み、ひろってミドルシュート。DFのクリアが後方へ飛んで左CK。08米陀が蹴ったボールをファーで混戦の中をつなぐが、エンドラインを切ってゴールキックに。

07分、深川DFのクリアを左で06渕がひろい、前へパス。これを受けて11三枝がドリブル。深川右サイド2人がマークについた間からクロスを入れる。04石井が09坂本と競り合ってクリア。

相手のカウンターは速くて前線のプレスもあるが、焦って蹴らなくてもつないで行けるように見える。まずはもう少し落ち着きたい。

12分、中央右から09茂木のパスに18野澤が抜け出そうとしたところを倒され、PA右角からFK。34生地が囮で走り、08米陀がニアを直接狙う。GK春名が反応するがはじききれず、ボールはゴールの中へ。深川が先制!【1-0】

落ち着くために欲しかった先制点を手に入れて、固さも取れる。前線へのフィードは、それほど大きくないながらもセレッソ西のDF陣がしっかりクリアするが、そのセカンドボールをひろって高い位置で攻撃を始めることができている。しかしお互いに前後の距離をコンパクトに保っているので、中央の守備を固められるのも速い。守備が整う前にラインを破って追加点を狙いたい。

17分、左から14梶浦のアーリークロスに、ニアの09茂木が右アウトサイドでダイレクトに合わせるが、ポーンと飛んだボールはGK春名の目の前に落ちてキャッチされる。

19分、ゴール前でつないで34生地が左からシュートを打つがGK春名がブロック。こぼれたボールを08米陀がひろってミドルシュートを狙うが、DFがクリア。

20分、中央からのパスを左で受けた11三枝が、04石井をかわして切り込みシュート。GK彼島がはじく。07木下慶の左CKもGK彼島が飛び出して片手でクリア。

23分、また左でパスを受けた11三枝が縦にドリブル。マークについた04石井をエンドライン際で半身かわしてクロスを入れる。ファーで08鈴木が折り返すが、03武田がクリア。

27分、34生地がドリブルで運んでシュートかパスか。ゴール前の18野澤にへ合わず、枠を切る。

28分、11三枝からパスを受けた10岡澤が左サイドをドリブル。05大矢がマークについて、ボールを外に出す。07木下慶の左CK。グラウンダーのボールにニアに走った岡澤が受けて、木下慶に戻し、後方から右へつなぐが、最後はエンドラインを切る。

30分、DFランチのパスを11三枝がカットして抜け出しを狙うが、05大矢がカバーに戻ってクリア。07木下慶の左CKはGK彼島がはじく。

32分、右でぽっかりフリーになった08鈴木がパスを受けてドリブル、ミドルシュートを打つが枠上。

33分、右で09茂木が受けて中へ切り込みシュート。GK春名がブロックしてDFがクリア。カウンターとなり、右から入れた08鈴木のクロスを中央で11三枝が受けるが、ゴール前の混戦の中、シュートは打たせずにクリアする。

37分、08米陀のパスを受けて18野澤が右から抜け出す。DFのマークを切り返してかわし勢いに乗ったシュートを打つと、ボールはファーポストに当たってゴールへ。さすがエースというナイスゴール!【2-0】

AT1分。2点リードでHTへ。雨はほぼあがる。

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開始前の円陣では「まだ勝ってねーぞ!」の声。気を引き締め直して後半へ。

セレッソ西の交代。16中塚→19上西。

−−−−08鈴木−09坂本−−−−
11三枝−−−−−−−−07木下慶
−−−−10岡澤−19上西−−−−
06渕−−02瀧波−28和田−05丹羽
−−−−−−−21春名−−−−−−


41分、縦パスに中央右から18野澤が抜け出しGK春名と1対1。シュートはサイドネット。

後半も中盤では相手パスをカットできている。サイドからのクロスに注意したい。

49分、左からパスをつないで、中央で14梶浦がワンタッチで落としたボールを08米陀がミドルシュート。GK春名がキャッチ。

54分、中盤右でパスを受けた09茂木がドリブル。中央を押し上げを待って後方の05大矢へボールを下げる。大矢が中へ切り込んでパスを送るが、DFがカット。これを茂木がひろってシュートを打つが、GK春名がキャッチ。

56分、右外の05大矢がトラップで中へ落としたボールを34生地が受けて、縦にパス。大矢がドリブルからクロスを入れると、18野澤が頭で合わせるが枠外。

58分、セレッソ西の交代、07木下慶→20木下慎。

60分、20木下慎のドリブルを03武田がスライディングでクリア。06渕の右CKはGK彼島がはじいてDFがクリア。

61分、深川の交代、34生地→07肥田野。

62分、左サイド11三枝がドリブルから中へ折り返す。ファーに届いてもう一度折り返したボールを左からシュート。枠を切る。

67分、右から左へパスをつないで左から11三枝のシュートも枠を切る。

68分、左で09茂木がプレスをかけてボールを奪い、左外へパス。10安田が縦にドリブルしてPA内へ切り込み、DFのマークをかわしてマイナスに折り返す。正面後方で待ち構えた茂木がダイレクトに合わせてゴール。きれいに崩して後半に追加点!【3-0】

70分、DFラインにサイドでプレスをかけ、中央でGKが縦に出したボールを07肥田野がカット。そのまま、前にいた08米陀とのワンツーで抜け出すが、シュートはGK春名がブロック。米陀の左CKはDFがクリア。

71分、06渕の左CKが2本続くが、深川DFがクリア。

73分、深川DFのクリアボールを前で09茂木が収め、ドリブルで前へ。シュートはDFがブロック。
CKの前に深川の交代、18野澤→19八木。
08米陀の右CK。クリアを中央後方で14梶浦がひろってシュートを打つが、DFがクリア。セレッソ西のカウンターとなるところを、07肥田野がファウルで止めてイエローカードが出る。

77分、右から19八木のドリブルをDFがカットするもつまづき、こぼれたボールを八木がひろって抜け出す。自分でシュートには行かず、ゴール前の09茂木へパスを選択。しかし、DFがカットしてクリア。

78分、深川の交代、08米陀→13三浦。

80分、右から09茂木のシュートはDFがブロック。こぼれたところへ詰めた19八木にボールが当たり、さらに後方へ転がると、10安田が受けてシュートを打つ。DFに当たり左CK。中央後方から05大矢が飛び込むが合わず、ボールは頭上を越える。

80+1分、深川の交代、09茂木→23松本。2トップが10安田と19八木、右に07肥田野、左に松本、ボランチは14梶浦と13三浦。

80+3分、06渕の左CK。ニアで10岡澤が競るがボールは外へ。

80+4分、07肥田野がドリブルで運び、中へ切り込んで19八木とスイッチ。八木のシュートはGK春名がキャッチ。

80+5分、06渕の左CK。ニアから中へつないでのシュートをクリアしたところで、試合終了。

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初戦は快勝! 取るべき人が点を取ると、チームに勢いがつく。
むさしもガンバ大阪ジュニアユースに1-0勝利とのこと。
2回戦の相手は、深川は日章学園中学校、むさしは名古屋グランパスU-15。明日も頑張ろう!
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2018年12月09日

プレミアEAST 第18節 柏レイソルU-18vsFC東京U-18 柏スタジアム

冬晴れの最終節。最終順位のことはひとまず忘れて、目の前の試合での勝利を目指すのみ。


柏レイソルU-18 [ 0 - 1 ] FC東京U-18

【柏レイソルU-18】=============================
−−−−−−−09森−−−−−−−
11正田−06小野寺−10山田−05大場
−−−−−−−07山下−−−−−−
13吉田−04杉井−−03真家−02貞廣
−−−−−−01小久保−−−−−−



【FC東京U-18】=============================
−−−−10芳賀−−25青木−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−14沼田−−17寺山−−−−
22佳史扶−02木村−28大森−04草住
−−−−−−−01野澤−−−−−−


先週負傷交代の07小林里はスタンドで応援。17寺山がボランチに戻って、右サイドには37角が入る。


東京キックオフで試合開始。

02分、左遠めから22佳史扶(?)のFK。セカンドボールをつないで37角、09鈴木がクロスを入れるがクリア。佳史扶の左CKもクリア。

05分、04草住の左ロングスローからつないで09鈴木がクロスを入れる。いいボールだったがゴール前の味方に合わず、DFがクリア。

07分、ロングフィードを02木村が前に出て跳ね返すが上に飛び、09森が受けて運ぶとそのままグラウンダーのシュートを打つ。枠外へ。

10分、左でパスを受けた09森が後方11正田に戻し、正田がサイドをドリブル。クロスはマークについた37角がカットして、13吉田の左CK。ニアでクリアしたボールを角が逆サイドへ運び、東京のカウンター。17寺山が中央で受けたところにDFが詰めて、ボールは外へ。22佳史扶の左CK。クリアを外で受けた柏の選手を倒して、角にイエローカードが出る。

14分、パスをつないで柏の攻撃。11正田が04草住をかわして内側へパス。06小野寺が受けて縦にPA内へ切り込み、マイナスに折り返す。GK野澤が手を伸ばすが届かず、中央へ走り込んだ05大場の前で02木村が何とかクリア。

18分、左右へボールを動かしながら運んで、04草住が中へ切り込みミドルシュートを狙うが、前のDFに当たる。左で22佳史扶がひろってミドルシュート。大きく枠をそれる。

20分、自陣右で04草住がプレスを受けボールをキープ。後ろに戻すが、28大森と息が合わずボールはラインを切る。13吉田の左CKを37角がクリアして東京のカウンター。ロングフィードは柏DFがクリアするが、飛び出した10芳賀が中央でひろって右前へパスを送る。25青木が抜け出すも、オフサイド。

23分、柏右スローインからの競り合いでファウルがあり、PA右から13吉田のFK。GK野澤がキャッチ。

24分、ロングフィードはクリアされるが、セカンドボールをひろってつなぎ、09鈴木のミドルシュート。枠外。

27分、14沼田のパスを10山田がカットしてクロスを入れる。09森が走り込む前でGK野澤がキャッチ。

自陣での甘いパスは狙われている。柏にボールを持たれるとなかなかカットできず、耐える時間になる。

29分、中央から左へのパスを、前に出た13吉田がフリーで受けて、ファーサイドへクロスを入れる。05大場が頭で折り返したボールはGK野澤がキャッチ。

34分、17寺山が中央をドリブルで運んで10芳賀へパス。芳賀が左へつなぎ、22佳史扶がフリーで受けてドリブルで中へ切り込みながらマイナスのパスを送る。芳賀がスルーしたボールを寺山が受け、やや混戦の中を切り返してシュート。きれいに崩して先制!【1-0】

39分、14沼田が中盤左で倒されFK。22佳史扶が左サイドへ縦にパスを出すが、やや息が合わず、37角が追うもボールはラインを切る。

44分、04草住の右ロングスロー。クリアボールをつないで14沼田がミドルシュートを打つが、ミスキックで枠外。

AT2分。自陣での04草住の右ロングスーからカウンターを狙うが、シュートは打てず。

前半終了。攻撃時に久しぶりに二人目、三人目と「湧いて出る」ことができている。そうなるとセカンドボールもひろえる。
中盤で14沼田が相手をいなす動きでボールをキープして押し上げの時間を作り、DFのタイミングを外した縦パスで左サイドの09鈴木、22佳史扶をフリーにさせている。

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後半。

47分、柏DFが頭で後ろへボールを戻すが息が合わず、GK小久保がぎりぎりでサイドへクリア。左でスローインを受けた10芳賀が倒され、22佳史扶のFK。ファーでエンドラインを切る。

48分、10山田が22佳史扶をかわして抜け出すが、クロスはブロック。右スローインから中へつながれるが、ゴール正面に入ったパスをクリア。

51分、中央で東京DFラインのパスをカットして、09森がドリブル。マークについた02木村が何とか右へ蹴り出し、飛び出したGK野澤が森の前でボールにさわる。こぼれたボールに05大場が走り込みシュートを打つがサイドネット。

55分、柏の交代、01小久保→16千綿。最終節、GKが交代。

56分、09森(?)が左からドリブル。28大森がいったんかわされるが身体を寄せてサイドへ追い出す。エンドライン際からマイナスの折り返しは、中央で走り込んだ選手には合わず、ファーサイドの05大場がDFをかわしてシュートを打つが、またもサイドネット。

59分、中央左で縦パスを受けて10山田が反転、シュートを打つが枠を切る。

後半立ち上がりはやや柏のペース。パスをつながれ、DFラインでぎりぎり奪い返すプレーが続く。東京は前でボールを持つ時間を作りたい。

64分、縦パスに05大場が22佳史扶をかわして抜け出す。中へ折り返したボールは東京DFがクリア。

67分、05大場のショートパスに02貞廣が抜け出し、中へ折り返す。走り込んでの柏シュートは枠外。

68分、中央縦パスに11正田が抜け出すが、東京DFが身体を寄せてシュートは枠外。

71分、柏DFラインに10芳賀、25青木がプレスをかけて、ルーズボールを09鈴木が受けてドリブル。倒されるがぎりぎりPAの外。PA左角から37角のFKは、いいコースだったがDFがクリア。22佳史扶の右CKを、ニアで17寺山が頭ですらす。DFにかすったボールは外へ。今度は佳史扶の左CK。DFのクリアボールをひろって右から角がクロスを入れる。28大森が頭で合わせるが、GK千綿が横っ飛びでキャッチ。

75分、13吉田の右ロングスローを東京DFがクリア。柏選手がひろって縦に送ったフィードの競り合いは、ファウルなしの判定。03真家が異議でイエローカードを受ける。

77分、柏が左からつないだボールを東京DFがクリア。セカンドボールを06小野寺がひろってシュートを打つが、DFに当たり外へ。13吉田の右CKはDFがクリア。

78分、柏の交代、05大場→08堤。

79分、10山田から縦パスを受けた09森が、ターンで抜け出す。1対1のシュートは、GK野澤が足でブロック! 13吉田の右CK。クリアボールをひろってもう一度クロスが入るが、これもクリア。

83分、東京の交代、の前に37角が足が攣って一度担架で外に出るが、交代はそのまま。25青木→13宮田。

84分、相手陣内で09鈴木がボールを失うも、自分で取り返してそのままドリブルで前へ。ミドルシュートは枠上。右から併走した37角は再び足が攣り、担架で外へ。

85分、東京の交代、37角→38常盤。常盤がボランチに入り、14沼田が右へ移動。

88分、縦パスに08堤が抜け出し、後ろへ戻して10山田がクロスを入れる。GK野澤がキャッチ。

AT3分。

90+1分、東京の交代、04草住→05高橋。14沼田→11今村。今村がトップに入り、10芳賀が右へ移動。

90+3分、09鈴木が時間を使いつつ、エンドライン際をPA内へ切り込む。DFがボールを出して22佳史扶の左CK。ファーで11今村が頭で合わせるがGK千綿がキャッチ。

押されながらも逃げ切って試合終了。

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最終節に自分達でできることはやった。他会場の浦和vs磐田がスコアレスで引き分けたため、この2チームがプレミア残留。東京は勝ち点1の差で9位、プリンスリーグ関東への降格が決まった。4勝7分7敗。シーズン通しての結果として見れば、納得のいく順位と思われる。

Jユース杯後の終盤3節に尻上がりに調子を上げていき、最終節にいちばん良い試合ができたのは、先にJ3のシーズンが終了して、U-18として落ち着いてチームを作れる状況になったことと無関係ではないだろう。
U-23との掛け持ちはこれまでもあったことで、過去2年間は「一段上のプロとの真剣勝負を経験する」「チームに残った選手も触発される」というメリットの方が上回った。しかし、今年は3年生の人数の少なさもあって、「チームを作り込むための時間の少なさ」「疲労の蓄積」というデメリットの面が大きくなってしまった。さらに言うなら、「飛び級昇格によりメンバー構成の予定が狂った」ということもあり、非常に戦いにくい一年だっただろうと思う。

たくさん悔しい思いをした3年生。何とかしよう、と考え続けたことは、何一つ無駄にはならないよ。これからも考え続けて、もっともっと良い選手になっていってください。
今年も君たちを応援できて、幸せでした。どうもありがとう。
おつかれさまでした。
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2018年12月02日

プレミアEAST 第17節 FC東京U-18vs市立船橋高校 味の素スタジアム西競技場

ラスト2節。前節終了時点で8位磐田と勝ち点3差なので、今日は是が非でも勝たなければならない。


FC東京U-18 [ 1 - 0 ] 市立船橋高校

【FC東京U-18】=============================
−−−−10芳賀−−25青木−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−17寺山
−−−−14沼田−07小林里−−−−
22佳史扶−02木村−28大森−04草住
−−−−−−−01野澤−−−−−−



【市立船橋高校】=============================
−−23佐藤−11鈴木唯−12西堂−
−07鈴木稀−32佐久間−03松尾−
28植松−04田谷−08岡井−06余合
−−−−−−01田中−−−−−−


4バックで始まったと思うのだけど、試合の流れで配置が変わってよくわからない。途中からは3バックだった模様。
3年生の08田谷と06余合、1年生の32佐久間は深川OB。佐久間はプレミア初スタメンだったのかな。


東京キックオフで試合開始。

04分、10芳賀が左内寄りで倒されて22佳史扶のFK。ファーで02木村が頭で折り返したボールを、GK田中が片手ではじきDFがクリア。

06分、中央で12西堂が縦パスを受け、グラウンダーのミドルシュート。GK野澤が身体を倒してはじく。左CKをキッカー11鈴木唯が中央後方へ送る。これを途中でカットして東京のカウンター。
サイドチェンジを右で07小林里が受け、中へ切り込もうとするところでDFと絡んで倒れる。膝を痛めて少し時計が止まる。PA右から22佳史扶のFK。頭上を越えるボールにGK田中が片手でわずかにさわるが、そのままファーサイドネットへ刺さる。10分に東京が先制!【1-0】

07小林里はいったんプレーを続けるが、守備で走ったところでやはり無理ということで交代。14分、07小林里→37角。角が右サイドに入り、17寺山がボランチへ移動。

19分、右スローインからパスを受けた07鈴木稀が切り返すところを倒し、PA角近くでFK。キッカーは32佐久間。ちょっと気持ちが入りすぎたか、しっかり力が乗らず、ニアでクリア。

21分、左遠めから22佳史扶のFK。DFのクリアが外に飛んで左CK。佳史扶がゴール正面へふわっと蹴ったボールの競り合いにファウルがあり、ゴールキックに。

24分、37角が浮き球のパスを縦に出すと、右から抜け出した10芳賀がDFを背負って受けてヒールで落とす。そのまま角とのワンツーで中へ切り込み、左サイドへパス。09鈴木が受けてPAへ切り込みシュートを打つが枠を切り、ファーでDFがクリア。

市船は左右に広い配置なので選手間に距離があり、途中でパスカットもできるが、お互いになかなかプレスはかからない。

30分、市船の交代、32佐久間→10井上。佐久間に特に悪いプレーがあったわけではないのだけど。残念。

34分、28植松のクロスをブロックして11鈴木唯の左CK。大外で受けてクロスを入れるところを04草住がブロック。右スローインからアーリークロスが入るがクリア。

38分、右から04草住のロングスローにニアで02木村(?)が頭で合わせるが、ファーでGK田中がはじく。

43分、サイドチェンジを09鈴木が受けて抜け出すところをDFがクリア。22佳史扶の左CKをファーで折り返して競り合うがゴールキックに。

AT2分。

市船カウンターで中へ折り返したボールをなんとかクリアして前半終了。

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後半。
市船の交代、23佐藤→13橋本。並びは多分こんな感じ。
−−−28植松−−−12西堂−−−
−−−11鈴木唯−−10井上−−−
13橋本−−−07鈴木稀−−03松尾
−04田谷−−08岡井−−06余合−
−−−−−−01田中−−−−−−


53分、22佳史扶からパスを受けた09鈴木が左サイドを抜け出してマイナスのクロスを入れる。中央でフリーになった10芳賀が頭で合わせるが、GK田中がはじく。佳史扶の左CKはニアでクリア。

何度か中盤でカットされてカウンターからクロスが入るが、シュートまでは行かせずにしのいでいる。

60分、市船が中盤でカットして左へつなぎ、28植松が左から中へ切り込んでシュート。28大森がブロックしてクリア。

64分、25青木がDFラインへプレスをかけ、10芳賀がパスをカットして中央へスルーパスを送る。青木が抜け出すもGK田中がクリア。左スローインからつないで09鈴木が抜け出しクロスを入れる。中央で37角が頭で合わせるが、GK田中が横飛びでナイスキャッチ。

65分、市船が中盤でカットして縦パスが入る。28植松が左からドリブルで抜け出しシュートを打つが、GK野澤がブロック。

67分、東京のロングフィードが跳ね返されたところを中央で10芳賀がひろい、ミドルシュート。GK田中がキャッチ。

69分、09鈴木のドリブルをカットしたボールが外へ。22佳史扶の左CKをゴール前で28大森が競るが、ファーに飛んだボールを市船選手がひろってカウンター。クロスをクリアして、今度は市船の右CKに。28植松が蹴ったボールをニアでクリアしたところに、03松尾が走り込んでシュートを打つも東京DFに当たる。

73分、市船の交代、13橋本→42郡司。
−−−28植松−−−12西堂−−−
−−−42郡司−−−10井上−−−
08岡井−−11鈴木唯−−−03松尾
−07鈴木稀−04田谷−−06余合−
−−−−−−01田中−−−−−−


74分、クロスのクリアを右で10井上がひろってシュートかパスか。ファーサイドに28植松が走り込むが枠外。

双方、出足が遅れがちになり、カウンターの応酬になってくる。

78分、04田谷が前に上がって左から強烈なミドルシュート。GK野澤がキャッチ。

86分、東京の交代、25青木→13宮田。

87分、13宮田がカットしたボールをつないで10芳賀がドリブルで持ち上がり、DFに当てて外へ出す。22佳史扶の左CKはDFがクリア。

89分、28植松の右CKはニアでクリア。もう一度右CK。クリアをひろって右からシュートを打たれるが、東京DFがクリア。

90分、市船の交代、28植松→44井原。

AT3分。

なんとか逃げ切って試合終了。勝ったー!

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とにもかくにも最終節へ望みをつなぐ大きな勝利。気持ちが逸るあまり、後半の残り時間が少なくなっても点を取りに行ってしまって余裕がなかったが、集中が切れるよりはその方がよい。GK野澤が前半のビッグセーブで波に乗せてくれた。先制につながったファウルの際に、07小林里が負傷してしまったことだけが残念。重い怪我でなければよいのだが。

今季、右サイドの組み合わせが固まらないこともあって攻撃が左偏重になりやすく、その分、相手チームからも警戒されているのだが、それでも突破していく22佳史扶と09鈴木が頼もしい。その二人も、組んだ当初はかみあわなくてギクシャクしていたんだよなあ、とシーズン当初を思い出してしみじみする。

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8位磐田が勝利、7位浦和が引き分けて、勝ち点19で並んだ両チームが最終節に対戦。

7位浦和 勝ち点19 得失-5
8位磐田 勝ち点19 得失-12
9位東京 勝ち点16 得失-11

他会場のことを考えても仕方がない。まずは自分達が勝たなければ何も始まらない。東京の最終節は、アウェイ日立台。
7月の小平での柏戦はちょうど帰省していて見ることができなかったのだが、実況で1-6の敗戦に驚いたのだった。現在得失点差で苦しくなっている原因の一部となった試合でもある。今年の借りは、今年のうちに返しておきたいよね。笑って終われるように。頑張りましょう。
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2018年11月28日

T1 第18節 FC東京U-18Bvs駒澤大学高校 武蔵野苑人工芝グラウンド

T1リーグ最終節。先週と同日早い時間のリーグ戦の結果、1位帝京、2位成立が確定。東京U-18Bが目指すは3位フィニッシュとなった。最終節の相手は、選手権出場を決めている駒澤大学高校。きっちり勝ち切って終わりたい。


FC東京U-18B [ 1 - 0 ] 駒澤大学高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−−18久保−13宮田−−−−
40安田−−−−−−−−−27梅原
−−−−12金−−38常盤−−−−
41大迫−23岡−−39古屋−26上田
−−−−−−21飯塚−−−−−−



【駒澤大学高校】=============================
−−−20−−−
19−−07−−08
−−10−17−−
15−04−03−06
−−−01−−−


東京OBは鳥山力(3年・深川)、原田大渡(2年・深川)、伊藤凜聖(1年・むさし)が進学しているが、この試合には出場せず。


駒澤キックオフで試合開始。

立ち上がりから、駒澤の速いプレス、位置取りの良さに苦しむ。前へのパスコースをふさがれ、ドリブルも囲まれてカットされカウンター、何とかクリアするもセカンドボールをひろわれ波状攻撃を受ける、という具合。

11分、右からのクロスをブロックして08の右CK。ニアで26上田がクリア。右から06のロングスローをニアの選手が受け、逆サイドへクロスが入る。追った選手がつまづいて、東京DFがクリア。

17分、東京が中盤でじっくりつないで、左から右へパスを送る。26上田が受けて切り込みシュートを打つが枠上。

23分、13宮田を中心にボールを回し、左で受けた宮田が追い越していく41大迫へパス。大迫が大外から回り込んでクロスを入れるが、DFがブロック。12金の左CKに中央で23岡(?)が頭で合わせるがDFに当たりクリアされる。

28分、中盤でつないで左から40安田が回り込み折り返すもDFがブロック。左CKがニアでクリアされたボールをキッカーの12金が受け、もう一度クロスを入れるがファーでクリア。今度は右CKを蹴るがこれもクリア。セカンドボールを後方で41大迫がひろい、また金へパス。クロスに18久保がDFと競り合うがクリアされる。

30分、駒澤08の左CK。ほぼ全員がファーから中央へなだれ込むが、一人残った03が頭で合わせる。GK飯塚を越えて飛ぶが、後方でDFがクリア。06の右ロングスローをニアでクリアするが、06が受けてもう一度クロスを入れる。GK飯塚がキャッチ。

35分、左から駒澤19との連携で07が中へ切り込み、浮き球をゴール前へ。20が23岡と競りつつ後ろ足に当てるが、枠外へ飛ぶ。

37分、駒澤08が41大迫をかわして切り込みクロスを入れる。中央で20が頭で合わせるが枠を切る。

39分、後方からのフィードに駒澤20が39古屋をかわして抜け出すが、古屋が何とかカットして08の左CK。頭で合わせたボールがゴール前に落ちて転がり、GK飯塚がキャッチ。

43分、また後方からのフィードに駒澤選手が抜け出し右へつないで、マイナスのパスを受けた06が中へ切り込んでシュート。東京DFがブロックして、08の右CKはクリア。

速い攻撃をなんとかしのいでHTへ。

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後半。
東京の交代、18久保→19谷地田。

48分、左後方からのパスを中央で27梅原が受けて右へドリブルで運ぶ。26上田・19谷地田のショートパスのやり取りから谷地田がアーリークロスを入れ、13宮田が頭で合わせるがGKがキャッチ。

49分、ハイボールの競り合いで38常盤が相手を倒し、中央左から08のFK。壁に当たったボールをひろい、08がもう一度DF裏へクロスを入れる。クリアボールに駒澤選手が頭で合わせるがGK飯塚がキャッチ。

52分、右ロングスローからの流れでクロスが入るが23岡がブロック。駒澤08の右CKはニアでクリア。

54分、23岡が縦に送ったボールを40安田→19谷地田とつないで抜け出し、DFをかわしてクロスを入れる。03のクリアをGKがキャッチ。

57分、左で13宮田が囲まれカットされたところから駒澤のカウンター。20が中で受けて、07とのワンツーで左に流れてパスを受けシュート。GK飯塚がキャッチ。

59分、駒澤右ロングスローをクリアしたボールを競り合って、東京のファウル。右から08のFKはニアへ低いボール。クリアを競り合って外へ。08の右CKに03が頭で合わせるが枠外。

61分、クリアしたセカンドボールを右でひろい、08がクロスを入れる。17がドンピシャで頭で合わせるが、GK飯塚が片手ではじく。

65分、駒澤15の左ロングスローをニアでクリアしたボールが外へ。08の左CKにGK飯塚が後ろに下がりつつ片手でさわってコースを変え、DFがクリア。

68分、左遠めから駒澤08のFK。ファーでクリアしたボールを27梅原が競り合い、ファウルとなる。PA角から08のFKはファーに飛んでエンドラインを切る。

東京はなかなか前でパスがつながらず、カットされてカウンターを受ける繰り返し。押し上げが遅くなり、前線で受けてもサポートが少ない。

69分、駒澤15の左ロングスローをクリアして、08の左CK。ニアで13宮田がクリアするが、ひろってもう一度クロスが入る。ファーで折り返し、中央に17が走り込むがシュートは枠上へ。

73分、東京の交代、27梅原→15横田。

74分、DFからのフィードを15横田が追って中へパス。38常盤が受けて縦へ送ると、右から19谷地田が抜け出す。いい流れだったがオフサイド。前で時間を作れる横田が入ったことで、リズムが変わってくる。

78分、駒澤のカウンター、中央をドリブルで持ち上がる19を倒しFK。
その前に東京の交代、21飯塚→01大本。12金→08中谷。ここで3年生が出てくる。
正面やや左から駒澤08のFKは壁に当たり、DFがクリア。

08中谷が左CB、23岡が左SB、40安田がボランチ、41大迫が左の前へ。

80分、左で細かくつないで、38常盤が意表を突いたタイミングでトゥーキック気味のシュートを打つが、GKがキャッチ。

83分、左で13宮田からパスを受けた19谷地田がDFをかわしてクロスを入れる。ファーサイドから走り込んだ41大迫が右足ボレーで合わせると、枠ぎりぎりに飛んで先制。交代で前に出たむさし3年生大迫がワンチャンスを決める! 【1-0】

駒澤はボランチ10がCBに下がり、長身CB03を前に出す。

87分、駒澤の交代、20→18。08→16。19→05。

88分、駒澤の交代、17→02。
−−18−03−−
05−−−−−16
−−02−07−−
15−04−10−06
−−−01−−−


89分、正面右から駒澤10のFK。壁の左を抜けるがGK大本がキャッチ。

AT3分。

90+2分、駒澤の交代、07→14.

90+4分、駒澤15の左ロングスローはGK大本がキャッチ。

虎の子の1点を守って逃げ切り、試合終了。

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ということで、2018年のT1リーグは、優勝・帝京(勝ち点32)、2位・成立(31)、3位FC東京U-18B(30)で終了(まだ試合が残ってるチームもあるけど)。シーズン前半には残留できるかとちょっと心配したこともあるが、終盤の巻き返しはお見事でした。

T1で結果を出してプレミアに「昇格」した選手もあり、T1で一歩ずつ成長した選手もあり、中村忠コーチからの声も含めて、今年も楽しませてもらいました。
終盤にU-15からBチームメンバーに加わった安田・大迫は、この後はいよいよ自チームの高円宮杯。U-18での経験を持ち帰って、活躍してくれますように!
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2018年11月25日

プレミアEAST 第16節 浦和レッドダイヤモンズユースvsFC東京U-18 浦和駒場スタジアム

Jユース杯が終わり、プレミアEASTが再開。リーグ残留圏とは勝ち点「1」差で迎える、ラスト3試合。悔いを残さないようにやり切るしかない。


浦和レッドダイヤモンズユース [ 0 - 0 ] FC東京U-18

【浦和レッドダイヤモンズユース】=============================
−−−−11清宮−10池−−−−
24山中−−−−−−−−−38松村
−−−−05大城−16玉城−−−−
03林−−23遠藤−04大桃−08白土
−−−−−−01石井−−−−−−



【FC東京U-18B】=============================
−−−−17寺山−−25青木−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−10芳賀
−−−−14沼田−07小林里−−−−
22佳史扶−02木村−28大森−04草住
−−−−−−−30野澤−−−−−−



東京のキックオフで試合開始。

01分、10池の左CKはニアでクリア。

03分、中盤中央で10芳賀がトラップからドリブルへというところでファウルを受け、14沼田のFK。ヘッドでつなぐがクリアされる。

06分、左から24山中がドリブル、クロスは04草住がブロック。10池の左CKはファーに流れてエンドラインを切る。

09分、10芳賀が倒されこぼれたボールを07小林里がひろってクロスを入れるが、DFに当たり外へ。22佳史扶の右CKは中央でDFがクリア。

東京は裏狙いの縦のボールも多め。なるべく相手陣内の時間を増やそうとする。15分頃からはセカンドボールもほぼひろって、押し込む。

20分、22佳史扶がドリブルで運んであげたクロスをDFがブロック。佳史扶の左CKにファーで17寺山(?)が頭で合わせるがクリアされる。

23分、04草住の右ロングスロー。クリアのセカンドボールを17寺山がひろってミドルシュートを打つが、枠上へ。

24分、右遠めから16玉城のFK。ゴール前の競り合いは浦和のファウルでゴールキックに。

29分、左遠めから10池のFK。07小林里のクリアが近くに落ちたところを10芳賀がフォローに入ってクリア。

東京ゴール前へのハイボールはほぼ02木村が競り勝っているが、逆に東京側のフィードは浦和CBの04大桃に跳ね返されて、どちらも前線に一発ではボールが入らない。

33分、17寺山のサイドチェンジを受けて22佳史扶がドリブル。クロスをGK石井がキャッチして、すぐ前に蹴る。カウンターで11清宮が抜け出すところを28大森がクリア。23遠藤の左ロングスローは、ゴール前でファウルがありゴールキックに。

35分、右サイド、浦和陣内に入ったあたりから22佳史扶のFK。17寺山が頭で合わせるが、GK石井がキャッチ。ここからまた浦和のカウンターとなるが、09鈴木がマークについてボールを外に出す。スローインから38松村が抜け出しクロスを入れるが、エンドラインを切る。

36分、中盤で07小林里がパスを受け、ターンして前へドリブル。DFと競り合って倒れながらグラウンダーのミドルシュートを打つが、枠外。

38分、右スローインから10池が切り返すところを22佳史扶がブロック。16玉城の右CKはニアでクリア。23遠藤の右ロングスローもニアでクリアするが、中央へ飛んだボールに03林が走り込む。これを後ろから倒してゴール正面でFK。10池が蹴ったボールは壁に当たり、セカンドボールを浦和がつないで左からクロスが入る。ゴール前の混戦でファウルがあり、ゴールキックに。

43分、右から04草住のロングスローはDFがクリア。セカンドボールをひろってつなぎ、28大森がクロスを入れるが、GK石井がキャッチ。

44分、右スローインからつないで08白土が入れたクロスは、22佳史扶の足にかすって外へ。16玉城の右CKは17寺山がクリア、のところへファウルあり。05大城、ちょっとファウル多い感じ。

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後半。

46分、ドリブルを後ろから倒して、PA左から16玉城のFK。ファーでファウルがありゴールキックに。

48分、24山中が04草住と競りつつ入れたクロスは、ゴールわずか上に外れる。

49分、17寺山が倒されて右遠めから22佳史扶のFK。GK石井が前に出てキャッチ。

52分、左スローインから右へつないで、17寺山のクロスはDFに当たり、22佳史扶の右CK。GK石井が片手ではじいたボールに、寺山が頭で合わせるが枠上へ。

54分、17寺山がナイストラップで落としたボールを07小林里が受けて左へパス。09鈴木が一度中へ切り返してシュートを打つが枠外。

56分、10芳賀とのショートパスから09鈴木が左サイドをドリブルで運び、25青木→10芳賀とつないで切り込むがDFがカットして外へ。22佳史扶の左CKに17寺山が頭で合わせるが枠上。

58分、GK野澤が大きく前へ送ったボールを17寺山がトラップして中へ切り込む。クロスはDFに当たる。04草住の右ロングスローに、ゴール前の02木村が頭で合わせるがGK石井がキャッチ。

59分、中央を10芳賀がドリブルで持ち上がり、切り返して左へパス。22佳史扶からリターンを受けて10芳賀がシュートを打つがDFがブロック。佳史扶の右CKをニアでクリアして、浦和のカウンターとなる。GK野澤が思い切って一気に前に出るがかわされ、無人のゴールへシュート、というところで東京DFがカバーに入りブロックする。

61分、左遠めから10池のFKは、GK野澤が片手パンチングでクリア。23遠藤の右ロングスローをニアですらし、ファーから05大城が飛び込むがGK野澤がキャッチ。

66分、14沼田が中央右をドリブルで運び、縦に入れたボールをDFがクリアして右CK。
ここで東京の交代、25青木→18久保。
22佳史扶の右CKはDFがクリア。

67分、左スローインからつないで22佳史扶のドリブルをDFがカット。佳史扶の左CKに中央後方から18久保がドンピシャのヘッドで合わせるが、GK石井がはじく。佳史扶が今度は右CKファーに蹴るが、合わず。

70分、左で細かくつないで22佳史扶が抜け出しクロスを入れる。中央に17寺山・18久保が走り込むが、DFとももつれてボールは外へ。ゴールキックに。

72分、中央左から09鈴木→10芳賀→22佳史扶とつないでクロスを入れる。17寺山が頭で合わせるが枠上。同じく飛び込んだ18久保とぶつかる。

79分、浦和の交代、38松村→17波田。

80分、右から23遠藤のロングスロー。クリアしたボールを10芳賀が受け、左サイドをカウンターのドリブルで運ぶところに16玉城がファウル。イエローカードが出る。FKのクリアが今度は浦和のカウンターとなるが、28大森がクリア、と思ったらボールが後ろへ飛ぶ。16玉城の右CKはファーで玉突き状態になり外へ。10池の左CKをクリアした流れから10芳賀がロングフィードを送るが、GK石井がキャッチ。

85分、07小林里→14沼田→18久保とつないで右から抜け出しクロスを入れる。中央で10芳賀がトラップしてシュートを打つが、枠上。

87分、東京の交代、10芳賀→13宮田。

左遠めから10池のFK。ニアに低い速いボールを蹴り、クリアは中央へ飛んで混戦となる。東京のファウルでゴール正面から再び池のFK。左へ巻いて枠を切れる。

89分、浦和の交代、11清宮→26南濱。

90分、左から10池のFK。ファーで頭で合わせたボールが東京DFに当たり外へ。16玉城の右CKはGK野澤がキャッチ。

0-0のまま試合終了。

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東京が押し気味に試合を運ぶも、浦和GK石井の好セーブもあり、ゴールを奪うことはできなかった。
0-0で終わったものの、試合を通しての強度や集中力という点では見ごたえのある内容で、シーズン途中からでもこういう試合ができていれば、と思わずにはいられない……。

他会場で8位磐田が富山第一に勝利したため、勝ち点差は「3」に広がった。残り2試合、あれこれ考えても仕方がない。目の前の試合に全力で当たるだけだ。
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2018年11月14日

T1 第10節 東京武蔵野シティU-18vsFC東京U-18B 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

T1は開催節が前後する上、チームによって試合日程も異なるのでややこしいが、FC東京U-18Bは残り2試合。小平開催だが、武蔵野のホーム扱いの試合。


東京武蔵野シティU-18 [ 1 - 2 ] FC東京U-18B

【東京武蔵野シティU-18】=============================
−−−−−−09高橋−−−−−−
−−08寺本−−−−−19古矢−−
11西川−10小川−02山登−06大場
−−07藤岡−03牧野−18長澤−−
−−−−−−01渥美−−−−−−


02山登はむさしOB。U-15の頃はサイドの選手で、ボランチで大活躍するとは予想もつかなかった。


【FC東京U-18B】=============================
−−−13宮田−−19谷地田−−−
40安田−−−−−−−−15横田
−−−−12金−38常盤−−−−
41大迫−23岡−39古屋−26上田
−−−−−16橋優−−−−−


今日の左サイドは安田(深川)と大迫(むさし)の中3コンビ。頑張れ〜。


05分、26上田が右サイド深くまで持ち上がり、38常盤が内側でパスを受けてクロスを上げるがDFがブロック。12金の右CKはファーでクリア、後方でひろってのシュートはGK渥美がキャッチ。

08分、中盤でカットして11西川がドリブル、東京DFを切り返してかわし、折り返す。09高橋が中でダイレクトで合わせるが枠外。

09分、DFクリアのセカンドボールをひろって41大迫がミドルシュートを打つが枠上へ。

互いにボールを左右に動かして攻め合う。

21分、左スローインから11西川がサイドをドリブルで持ち上がる。折り返したボールにニアでGK橋(?)がさわって右CK。07藤岡の蹴ったボールをニアでクリアするが、もう一度藤岡がひろってクロスが入る。GK橋がキャッチ。

25分、中盤左でファウルがあり12金のFK。ファーで23岡が頭で合わせるが、サイドネット。

28分、左から13宮田のシュートをDFがブロック。サカンドボールを右サイドで26上田がひろいクロスを入れるが、これもブロック。12金の右CK、今度はニアに低く蹴るがDFがクリア。

東京は後ろで動かしながらタイミングを見て前へつなごうとするが、武蔵野の前からのプレスでコースをふさがれ、なかなか上手く運んで行けない。武蔵野は中盤でパスカットからのカウンターを狙うが、東京DFラインのオフサイドにかかっている。

31分、40安田からパスを受けた41大迫がエンドライン際をドリブルで切り込みクロスを入れる。DFがクリアしたボールをニア後方で38常盤がひろい、シュート。ゴール前の足元を抜けて、東京が先制。【0-1】

33分、26上田がドリブルでDFを振り切って、低いクロスを入れる。19谷地田、13宮田が走り込むが合わず、ボールはゴール前を横切る。

右サイド、26上田の積極的な上がりを、15横田がバランスを見て支えている。その分、横田のスタート位置が低めになるので、右前のスペースに人がいない、ということにもなるのだけど、そこはもう少しFW2人に使ってもらえばいいのかな。

35分、中盤中央で10小川の足を払ってしまい、38常盤にイエローカード。

36分、左後方からDFラインでつないで、39古屋がロングフィードを送る。右に流れた13宮田が頭で中へ落とすと、19谷地田がこれを受けて抜け出し、GKと1対1。シュートはGK渥美がキャッチ。

38分、07藤岡の右CKはニアでクリア。

40分、13宮田が中央でパスカットするとドリブルで持ち上がる。右へ切り返してシュートはDFがブロック。12金の右CKをGK渥美ははじくが、41大迫がひろって左からドリブル、思い切りよく蹴ったミドルシュートが決まる。【0-2】

45+1分、06大場(?)のドリブルから07藤岡の右CK。東京DFがクリア。セットプレーでニアに入る13宮田がよく跳ね返している。

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後半。
武蔵野の交代、19古矢→25西郷。並びはこう?
−−−−−−09高橋−−−−−−
−−08寺本−−−−−11西川−−
25西郷−10小川−02山登−06大場


47分、15横田が中央を細かいドリブルで持ち上がると、左で切り返してシュート。DFがブロックしたボールを13宮田がひろってミドルシュートを打つが、GK渥美がはじく。

51分、右スローインから東京DFを振り切ってクロスが入る。10小川(?)のシュートはGK橋がブロック。

54分、19谷地田からパスを受けた13宮田が左で粘ってキープし、抜け出した40安田へパス。安田がPA内へ切り込むが、DFがクリアして12金の左CK。いったん下げたボールを受けて、41大迫がミドルシュートを打つがDFがブロック。もう一度左CK、金が今度は普通にクロスを入れる。クリアを38常盤がひろってミドルシュートを打つが枠外。

後半立ち上がりから東京は外でテンポよくボールを回し、ドリブルを織り交ぜて相手陣内へ迫る。DFに跳ね返されても、セカンドボールをしっかりひろって次の攻撃につなげている。

58分、15横田を追い越してパスを受けた26上田が速いクロスを入れる。ニアで13宮田が頭で合わせるが、角度が足りず枠を切る。

59分、右ドリブルからのクロスをブロックして07藤岡の右CK。GK橋がファーでキャッチ、一度落とすがキャッチし直す。

64分、武蔵野の交代、09高橋→14花村。

東京の守備のスライドがちょっと遅れ始める。

66分、左右に大きくパスを振られて揺さぶられ、中央左から08寺本のループ気味のシュートが決まる。【1-2】

71分、右遠めで38常盤が倒され、12金のFK。23岡が頭で合わせるが、左ポストにはじかれる。

72分、中央左で38常盤のファウルがあり07藤岡のFK。枠上へ。

74分、東京の交代、19谷地田→27梅原。

75分、13宮田が抜け出して左でキープするところを倒される。PA左から12金のFKはDFがクリア。セカンドボールを40安田がひろって切り込むがエンドラインを切る。

80分、東京の交代、足が攣った41大迫→31小林慶。小林慶が右SBに入り、26上田が左SBへ移動。

81分、13宮田からパスを受けた27梅原が右から抜け出し、GKと1対1。シュートはGK渥美がブロック。

86分、武蔵野の交代、11西川→30石塚。

89分、中央左から持ち上がる27梅原が外の40安田へつなぎ、安田がクロスを入れる。ファーで待ち構えた15横田が頭で合わせるが枠上。

AT2分。

90+1分、左から13宮田が抜け出し折り返す。27梅原が中央右で受けるが、足がすべり、DFがクリア。梅原が追うが、競り合いでどこか痛めていったん外へ。

90+2分、東京の交代、27梅原→32佐藤。

なんとか逃げ切って試合終了。

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選手交代もあって、試合の主導権をつかんだり奪われたりと一試合の中で波のある内容だったが、取れるときにきちんとゴールできた。選手個々も力が上がってるのを感じる。今日は15横田が良かった。

12金と38常盤のボランチコンビもこなれてきたなあと思うが、現在プレミア組の14沼田も絡んで、さて来季はどうなるか。常盤の対人の強さと負けん気は頼もしいが、今日は前半に1枚カードが出ていたので、ちょっとヒヤヒヤした。そういう気持ちとプレーのコントロールも含めて、どんな選手になっていくのか楽しみだ。

この試合終わってFC東京U-18Bは暫定3位に浮上。まだ1試合残っているがこの時点で5位内が確定して、来季もT1残留が決まった。優勝の目も、まだ残っている。気を緩めずに、最終節もきっちり勝って終わりたいね。

それにしても「5位内に入らないと安心できない」って、T1は恐ろしいリーグだな…。
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2018年11月05日

T1 第17節 東久留米総合高校vsFC東京U-18B 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

月曜日の19:15という半端な時間のキックオフ。小平からいちばん近いT1の対戦相手なのだが、時間割が遅いコマまで入ってるとかかな。
電車の中など少し蒸し暑いくらいの日だったが、試合前に雨がしとしと降り始めた。


東久留米総合高校 [ 1 - 1 ] FC東京U-18B

【東久留米総合高校】=============================
−−−−12瀬尾−07武田−−−−−
09結城−−−−−−−−−−19山中
−−−−15奥秋−08金野−−−−−
11郷家−16下田−05高橋幹−20大谷
−−−−−−−17和田−−−−−−


11郷家がかなり前めなので3バックかなーとも思ったけれど、やっぱり4バックですよね。


【FC東京U-18B】=============================
−−−27梅原−−18久保−−−
40安田−−−−−−−−15横田
−−−−12金−38常盤−−−−
34菅原−23岡−39古屋−26上田
−−−−−16橋優−−−−−


小平開催だが、今日はアウェイ扱いのため白ユニ。18久保がこちらでも先発で、大忙しだ。


前半。東京のキックオフ。

03分、開始早々雨もあってバタバタ落ち着かないところで、中央右から抜け出した08金野のゴールで東久留米総合が先制。【1-0】

06分、08金野のドリブルから右CK。金野がファーに蹴ったボールを19山中が受けて折り返すところを12金がブロック。左CKのキッカーも金野。GK橋優が片手ではじく。

08分、右サイドでプレスをかけて、ずれたパスを38常盤がカット。左前方へ送ったボールはDFがクリアするが、12金がひろって右へ運び、18久保へパス。久保のミドルシュートはわずかに枠上。

それほど強い雨ではないものの着実に降り続いているため、ポールが弾むとしぶきがあがるくらいにはピッチ上に水がたまってきた。東久留米総合のプレスが速く、後ろから組み立てようとして出しどころに困る場面が多い。ボールを持ってからの判断を速くしたい。プレスの上を飛び越して前線にボールを入れようとするが、なかなか18久保まで届かない。

18分、左から12金のFKをファーで39古屋が頭で折り返し、逆サイドの18久保が合わせて同点ゴール。【1-1】

本日の中村コーチ。
「フル、まず遠く見ろ。近くでなく」
「しつこく!しつこく!」

27分、縦パスを27梅原が後ろに落とし、40安田(?)がクロスを入れる。ファーに流れたボールを15横田がひろって、マイナスの折り返しに12金が右足でミドルシュート。惜しくもバーに当たる。

30分、右から12瀬尾(?)のクロスにファーサイドで09結城が頭で合わせる。GK橋優がはじいたボールを受けて、正面で15奥秋がシュート。枠外。

31分、08金野の右CK。競り合ったセカンドボールを受けて東久留米総合のシュートは枠上。

38分、GK橋優が右で大きく蹴ったボールを、相手DFがクリアで蹴り返したところに18久保がスライディングに行ってしまい、イエローカード。

徐々に弱まっていた雨は、ほぼ上がる。

41分、40安田が左から中へドリブルして右へ出したパスを15横田が受け、外を追い越す26上田へ渡す。上田のクロスをファーで18久保が待ち構えるが、その前でDFがクリア。12金の左CKはファーに流れる。

AT1分。

東京はサイドからクロスは入るがなかなかゴール前に合わない。東久留米総合は12瀬尾・07武田のFW2人と08金野の抜け出しが速いが、雨のせいかパスが少しずれていて、何とか対応できている。

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後半。

50分、相手プレスを受けた34菅原のバックパスが外へ。08金野の右CKを中央でGK橋優がはじき、ファーでクリア。

東京両SBへのプレスが速く、思うようにパスを出せない。中村コーチからは「(ピッチ状態もあるので)コントロールしようとするな。まずクリアでいい」と何度か指示が出る。

52分、縦パスに07武田が抜け出そうとするのを23岡が競って外に出す。08金野の右CKは、今度は低い速いボール。ニアでクリアしたボールがファーサイドまで飛んで外へ。

54分、中央左で18久保が受けてドリブル。右へ出したパスを15横田が受けてグラウンダーのシュートを打つが、GK和田がキャッチ。

55分、27梅原の抜け出しが倒され正面右でFK。12金が蹴ったボールは枠へ飛ぶが、GK和田がさわって外へ。金の左CKはクリアされる。

60分、12金のCKが続く。右CKをファーで39古屋が折り返すもDFがクリア。左CKもクリアされるが、38常盤がひろって後方の26上田へ戻す。上田のクロスのセカンドボールがゴール前へ転がり、27梅原(?)が抜け出しを図るがDFを倒してファウルとなる。

63分、相手陣内深くでつないで18久保のキープから12金の左CK。久保と競り合った16下田が頭を打って倒れるが大事なし。「征一郎、今のすごいいいタイミング!」と中村コーチのフォロー。

67分、07武田が中央をドリブルで運び、左へ切り返してシュートまで持っていくが枠を切る。

右サイド深くで34菅原がボールを持つ場面が増えるが、最後にパスを選択したり、PA内まで切り込みを図って囲まれ奪われたり。状況を見て「自分でシュート」「外からクロス」の選択肢も持ちたい。

78分、18久保→19谷地田。

79分、左遠めから08金野のFK。GK橋優が飛び出し、一度はじいてキャッチ。

81分、19山中のドリブルを34菅原・40安田で止めて、菅原が前へボールを送る。27梅原が受けたところをDFがカットするが、セカンドボールが側の19谷地田のところへ。谷地田が溜めて内側から抜け出す梅原へパス。梅原のシュートはGK和田がブロックしてキャッチ。

87分、12瀬尾(?)の折り返しを受けて09結城が切り込みシュートを打つ。東京DFがブロックしてこぼれたボールに20大谷が走り込みシュートを打つが枠上。

89分、34菅原のクロスをDFがクリアするところに、菅原が自分で走り込む。ファウルとなってイエローカードが出る。

90+1分、右から切り込んで東久留米総合のシュートは、ファーでGK橋優がはじく。左で11郷家(?)が受けて、GK橋優をかわしてシュート。東京DFがブロックして左CK。競り合いでファウルがありゴールキックに。

90+3分、08金野の右CKをGK橋優がキャッチしたところで試合終了。

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ここで勝てれば、混戦となっているT1残留を確実にできたのだが、東久留米総合の気持ちの入ったプレスに押されて引き分けに終わった。
T1でのメンバー構成もまた変わってきていて、連携が上手く行かなかったり、それぞれの判断が甘かったりする場面がある。T1残り2試合をピシッと締めくくれるように。
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2018年10月31日

T1 第11節 FC東京U-18Bvs帝京高校 東京ガス武蔵野苑多目的グランド

水曜夜の小平、だいぶ寒くなってきました。


FC東京U-18B [ 4 - 0 ] 帝京高校

【FC東京U-18B】=============================
−−−13宮田−−27梅原−−−
40安田−−−−−−−−15横田
−−−−12金−38常盤−−−−
34菅原−23岡−39古屋−26上田
−−−−−16橋優−−−−−


この試合のキャプテンマークは13宮田。40安田虎士朗は深川3年生。


【帝京高校】=============================
−−−−−−−20赤井−−−−−−
07入澤−−−10佐々木−−−09中島
−−−−08三浦−−06中村−−−−
03石井−04梅木−−05鷲田−02久保
−−−−−−−01冨田−−−−−−


帝京には青赤OBが多く進学していて、この試合では20赤井シャロッド裕貴(3年)、10佐々木大貴(3年)、03石井隼太(2年)、控えの12山本乾太(2年)がむさしOB。07入澤大(3年)、06中村怜央(3年)が深川OB。


帝京のキックオフで試合開始。

07分、23岡のフィードから27梅原が抜け出してゴール。東京が幸先よく先制。【1-0】

08分、20赤井が落として左へ展開、07入澤のシュートはGK橋優がキャッチ。

14分、12金の左CKがファーポストに当たり、跳ね返ったボールを40安田が押し込む。【2-0】

16分、左から12金→13宮田へつなぎ、外を追い越していく34菅原へパス。DFがクリアして金の左CK。ゴール前の混戦をDFがクリア。

21分、23岡のフィードを13宮田が左から抜け出して受けると、GK冨田の飛び出しをかわしてシュート。逆サイドネットに刺さる。【3-0】

26分、右遠めから03石井のFK。GK橋優が飛び出すも相手選手とぶつかってはじききれず、正面でひろってシュート、となるがファウルの判定でゴールキックに。

29分、縦パスに中央左から20赤井が抜け出す。GK橋優が大きく飛び出すがはじききれず、こぼれたボールはカバーに戻った26上田がクリア。

相手にパスをつながれるが、中盤で粘ってカットできている。帝京は守備のときのボールの奪いどころがはっきりしない感じ。
この試合、東京のDFラインは両CBが開いて間に38常盤が入り、後ろからの組み立てに参加。23岡の縦フィードが大変良い。

35分、中盤中央でのFK。12金が直接狙ったボールはポストに当たり、外へ。

40分、38常盤からパスを受けた12金が右サイドを駆け上がりシュート。GK冨田がさわって左CK。金の蹴ったボールはDFがクリア。

42分、34菅原が左サイドを駆け上がってクロスを入れ、ニアで受けた13宮田がシュート。GK冨田がブロックしてこぼれたボールを、左に走り込んだ38常盤がひろい、シュートを打つがDFがブロック。12金の左CKはクリアされる。

前半途中から帝京のDFラインが配置を入れ替えて、02久保がCB、05鷲田が右SB、になっていたような。

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後半。
帝京の交代、06中村→14石川。

52分、帝京の交代、10佐々木→11塩入。

後半開始からは帝京ペースで試合が進む。ボールを奪いきれずにパスを回される。

58分、左で12金が奪って中へつなぎ、15横田がゴール正面で受けてターン、シュートを打つが枠上。

60分、13宮田が左から抜け出してシュートを打つが、GK冨田がブロック。セカンドボールを左で38常盤・40安田の連携で奪い、宮田→27梅原→12金とつないで金が抜け出しシュート。GK冨田がブロックして左CK。金が蹴ったボールはクリアされる。

62分、帝京の交代、09中島→12山本。

65分、26上田のドリブルを14がスライディングで倒し、イエローカード。

67分、帝京の交代、07入澤→15。並びはこうなる。攻撃時は03石井がかなり高い位置。
−−−−−−11塩入−−−−−−
20赤井−−−08三浦−−−12山本
−−−−14石川−−15−−−−−
03石井−04梅木−02久保−05鷲田
−−−−−−01冨田−−−−−−


75分、帝京の交代、20赤井→18中瀬。
左遠めから03石井のFKをGK橋優が一度落とすが、DFがクリア。

76分、また左遠めから03石井のFK。GK橋優が片手ではじき、帝京選手がセカンドボールを受けたところをシュートを打つ前にクリア。

83分、27梅原へのファウルはいったん流されるが、40安田も倒されたところで、先のファウルの11塩入にイエローカード。PA左から12金のFKはファーに抜け、安田が走り込むがDFが身体を入れてボールは外へ。

85分、34菅原のクロスをDFがクリア。12金がひろって抜け出しクロスを入れが、GK冨田がさわって外へ。
CKの前に東京の交代、27梅原→19谷地田。
金の右CK、ニアに39古田が走り込むもその前でDFがカット。

87分、中盤で東京ボールをカットして帝京のショートカウンター。12山本から中へのパスを中央で15が受けてシュートを打つ。やや蹴り損ねてGK橋優がキャッチ。

88分、26上田のドリブルから右CK。
その前に東京の交代、15横田→32佐藤。26上田→08中谷。
12金の右CKはニアでクリアされ、セカンドボールをファーで39古屋がひろうがDFと競り合って外へ。

90+1分、19谷地田の左からの抜け出しに対応しようとしたDFがつまづく。谷地田がボールを奪い返してクロスを入れると、ぽっかり空いた中央に走り込んだ32佐藤が合わせて、終了際にダメ押しの追加点。【4-0】

90+2分、東京の交代、12金→35立川。13宮田→31小林慶。

90+3分、右から持ち込んでのシュートはGK橋優がキャッチして試合終了。


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T1残留に向けて大きな勝利。大量点のおかげで、得失点差も+1になった。
T1で首位に立つの帝京は、3日前の日曜に選手権予選準々決勝で堀越と戦ったばかり(2-1で勝利)。少し疲労や脱力があったかもしれない。

12金が公式戦で久しぶりにボランチに入り、攻守に大活躍。他のポジションもこなす器用な選手だが、できれば真ん中で見たいと思う。
この試合、23岡のフィードが大変良かった(大事なことなのでもう一度)。たまにポカもあるのだけど、前向きにはじけられる明るい性格はチームを支える力になると思うので、コツコツ頑張ってほしい。
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2018年10月27日

Jユース杯 3回戦 ヴィッセル神戸U-18vsFC東京U-18 時之栖スポーツセンター裾野グラウンド

今年も時の栖でのJユース杯は雨。というか静岡での試合はほぼ雨だ。「晴れの国」なのにどういうことだ。天然芝の状態が悪いということで、会場は人工芝に変更。


ヴィッセル神戸U-18 [ 2 - 1 ] FC東京U-18

【ヴィッセル神戸U-18】=============================
11泉−−−−13臼井−−−−11原
−−−−−−08船越−−−−−−
−−−−07山内−25押富−−−−
20坂口−02宋−−05右田−06谷村
−−−−−−−01多久美−−−−−−


これまた今年も、時の栖でのJユース杯は神戸と対戦。大柄な選手が多い。


【FC東京U-18】=============================
−−−−18久保−−25青木−−−−
09鈴木−−−−−−−−−−−37角
−−−−14沼田−07小林里−−−−
22佳史扶−02木村−28大森−04草住
−−−−−−−30野澤−−−−−−


キャプテン寺山は先週の負傷で欠場。やや足を引きずりつつ裏方で仕事している。


東京のキックオフで試合開始。雨は断続的に降ったりやんだり。

立ち上がりは五分五分、中盤でボールを取り合う。東京はサイドの抜け出しからクロスを図り、神戸はサイドで運んでからスピードを落として守備陣形の外で回して隙を伺う。

11分、東京ボールをカットして左前へのパスに、11泉が28大森をかわして抜け出す。02木村がしぼったところを切り返して13臼井にスイッチ。臼井のシュートはやや弱く、GK野澤がさわってファーでDFがクリア。

13分、20坂口が意表をついたアーリークロスを入れるが、02木村が高い打点でクリア。

神戸の対人守備は、ボールが入って「次」の動作に移るタイミングでプレスをかけてボールを奪う感じ。東京も選手間をコンパクトに保って対応しようとするが、なかなか前線に起点を作れない。焦りからか、縦のパス、フィードもずれてきている。

17分、神戸が右スローインから中へつなぎ、13臼井(?)がシュート。東京DFがブロックして、08船越の右CKは中央で18久保がクリア。

25分、神戸のハンドがあり右からFK。22佳史扶がニアへ低く入れたボールを、GK多久美がはじいて右CK。佳史扶が今度は大外へ蹴り、18久保が頭で合わせるが後方へ飛んで外へ。相手に長身の選手が多いので、セットプレーで工夫している様子。

29分、神戸の右スローインを受けるところの守備でファウルを取られ、右やや内側から08船越のFK。中央で頭で合わせたボールが混戦の足元に落ち、東京DFがクリア。

この試合、主審は「後方から」「手を使う」守備でファウルをきっちり取っていた。これが後で響く。

32分、右から13臼井(?)とのワンツーで10原が抜け出しクロスを入れる。ニアでブロックに入った14沼田にかすったボールをGK野澤がキャッチ。と思ったが、PA内で沼田の手に当たっていた(故意ではないが)ということでPKの判定となる。08船越が蹴ったボールはポストに当たってゴールの中へ。神戸が先制。【1-0】

36分、中央左への縦パスを18久保が追い、GKが飛び出してクリア。ゴール正面へ飛んだボールに25青木が詰めて受けるが、DFがクリア。

37分、22佳史扶の右CK。ニアに走り込んだ02木村の体に当たり枠上へ。

40分、左遠めから22佳史扶のFK。18久保が走り込み足で合わせるが、ループ気味に飛んだボールは枠外へ。

43分、自陣左から09鈴木→22佳史扶→18久保がヒールで前へ送ったボールを、追い越した佳史扶が受けて、さらに鈴木へつなぎクロスを入れる。ファーサイドから25青木が走り込むが、その前でDFがクリア。

44分、中央遠めから22佳史扶のFK。右で02木村が頭で合わせるが上に浮いて外へ。

AT1分。前半終了。

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後半。少し風が出て、東京が風下となる。

47分、縦パスに07小林里がさわって外へ出す。08船越の左CKはクリア。

48分、右から中央へのパスに09鈴木が走り込んだところでDFがファウル。22佳史扶のFKはクリア。

51分、左で縦パスをそのまま外に出した、と思ったが、DFがさわったという判定。08船越の左CKにファーで競り合って、こぼれたボールはGK野澤がキャッチ。

52分、右からのパスを中央で07小林里が受けて左前方へボールを送ると、22佳史扶が抜け出す。GK多久美がブロックしてこぼれたボールをひろうが、DFがクリア。

東京は後半もDF裏を狙って後方・中盤からパスを送るが、コースが雑なままで前の選手に届かない。焦りか、緊張か、気持ちが入りすぎて空回りなのか…もう少し落ち着きたい。

62分、相手フィードにさわってボールは外へ。08船越の右CKはGK野澤がキャッチ。
ここで東京の交代、25青木→13宮田。ボールの収まりどころを作る狙い。

64分、09鈴木と競り合ったところで、06谷村が倒れる。頭を押さえて、脳震盪の様子。スタッフからバツが出る。

66分、66分、神戸の交代、06谷村→33藤本。

67分、東京の交代、37角→10芳賀。芳賀が左に入り、09鈴木が右へ移動する。

68分、右から10原(?)が回り込もうとして22佳史扶と競り合い、PA外でファウルに。佳史扶にイエローカードが出る。08船越のFKをクリアして右CK。船越がニアに蹴ったボールを頭ですらし中へ送るが、東京DFがクリア。

上空の風が強いようで、GK野澤の蹴ったボールが押し戻される。

70分、22佳史扶からパスを受けた10芳賀のドリブルをDFがカット。04草住が左に回ってロングスローを放り込むと、PA内でDFが後ろから押さえたとのことでPKの判定。ベンチに確認を取って、10芳賀がキッカーとなるが、狙いすぎて左に外してしまう。

73分、右から神戸のカウンター。10原(?)がスルスルと中へ切り込み、中央でパスを受けた選手がシュート。東京DFがブロックして08船越の左CK。ニアでブロックして、GK野澤がキャッチ。

84分、神戸の交代、13臼井→27五味。

88分、右から13宮田→18久保→10芳賀とつないで、芳賀が切り返してシュートを打つ。GK多久美がさわってDFがクリア。そのまま神戸のカウンターとなるところで、GK野澤が前に出てクリアするが、遠くへ飛ばずに中央で08船越がひろう。船越のシュートはDFがブロック。セカンドボールを右でひろってもう一度シュートはGK野澤がキャッチ。

AT3分。

何とか追いつきたい東京。CB28大森が相手陣内まで出てセカンドボールをひろい、クロスを入れる。DFがブロックして22佳史扶の右CK。クリアされて、04草住の右ロングスロー。クリアがまた神戸のカウンターとなるが、走り込む選手とからみつつGK野澤がキャッチ。

90+2分、09鈴木のクロスにGKとDFが交錯、こぼれたボールを中央で07小林里がシュート。終了間際、土壇場で追いつく!【1-1】

90+4分、後方からのフィードを18久保が受けたところにホールディングがあり、PA外、中央右寄りでFK。10芳賀が入れたボールに02木村が頭で合わせるが枠外。

後半終了の笛が鳴り、10分ハーフの延長戦へ。

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延長前半。神戸のキックオフ。

91分、左から11泉がドリブル、マイナスの折り返しからのシュートは東京DFがブロック。

95分、左スローインから中へつなぎ、18久保(?)がクロスを入れる。ニアで合わせるがGK多久美がキャッチ。

96分、右から27五味がドリブルで持ち上がり、中へ折り返す。中央で東京DFがクリア。

98分、浮き球を右で競ったところで、02木村が後ろから倒してしまう。ぎりぎり、PAの中。木村にイエローカードが出て、PKは再び08船越が決める。【2-1】

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延長後半。

104分、フィードの競り合いでゴール正面で28大森がファウル。FKはGK野澤がキャッチ。

109分、10芳賀がパスを受けたところで倒される。中央左から22佳史扶のFKは壁に当たる。

試合終了。今年のJユース杯はベスト16で敗退となった。

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PK2発。勝てない試合ではなかっただけに悔しいだろうが、「されど」のPK2発だ。PKの場面だけでなく、全体に細かいミスが多かったことが敗因だろう。
「ボールをどこで/どうやって奪うか」がようやくチームの共通意識となってきて、次の課題は精度向上。練習と経験あるのみ、だけど、今季残るはリーグ戦3試合となった。
さあ、プレミア残留に向けて、やるしかない。

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今季初めにT1で中村コーチに「全部(ボールを追え)、全部(プレスをかけろ)」と言われていたとは思えないほどの、18久保の献身。選手は育つ。
posted by kul at 23:59| Comment(0) | サッカー:観戦記2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする