2018年01月21日

東京都クラブユースU-17選手権 決勝リーグ第1戦 FC東京U-18vs大森FC U-18 深川グランド

駒沢第二競技場での深川U-14vs町田ゼルビアJYから急いでハシゴ。なんとか間に合う。
小平・武蔵野苑の人工芝を張替え中のため、U-18の試合としては久しぶりの深川開催。サイドで見られる〜、と思ったら、いつものU-15の試合と同じ観戦エリアであった(えー)。次週はお願いします…。

撮影係には新兵器、高所撮影用の延長ポールが投入されていた。インフル休み明けの草住がマスク装着で操作中。


FC東京U-18 [ 3 - 0 ] 大森FC U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−−43横田−22今村−−−−−
25鈴木−−−−−−−−−−−19芳賀
−−−−−34小林−17寺山−−−−−
38佳史扶−29高橋亮−32木村−40森田
−−−−−−−01大本−−−−−−−



【大森FC U-18】=============================
−−11−14−−
17−−−−−02
−−10−07−−
05−13−08−16
−−−01−−−



02分、右CKのキッカーは22今村。大きくファーへ。今は、お試し中? せっかくの長身なので、キッカーで使うのはちょっともったいない気もする。

06分、中盤右から19芳賀のFK。ゴール前で混戦となったところを、22今村が蹴り込み先制。【1-0】

東京前線は25鈴木がやや内に入って3トップ気味。22今村のプレーエリアが広くなった感じ。左SB38佳史扶も上がっていって左に重心が寄ると、17寺山が機を見て空いた右へサイドチェンジ、右SB40森田が駆け上がってクロスを入れる。昨年は怪我でなかなか試合に絡めなかった森田がキレキレで嬉しい。

31分、17寺山のサイドチェンジを受けた40森田が、34小林とワンツーで前へ抜け出しクロスを入れる。中央に走り込んだ43横田(?)がDFともつれつつ合わせるが枠外。

34分、左後方からのアーリークロスに43横田が抜け出し、GKをかわしてシュート、と見せて中へ折り返すと、中央にフリーで走り込んだ19芳賀が合わせて追加点。【2-0】

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後半。

東京の交代、25鈴木→33久保。久保がトップに入り、43横田が左へ。19芳賀がボランチ、34小林が右へ移動。

59分、東京の交代、22今村→20中谷。43横田→37沼田。で、並びはこう。
−−−−−33久保−34小林−−−−
17寺山−−−−−−−−−−19芳賀
−−−−−37沼田−20中谷−−−−


70分、中央で縦パスを受けて34小林がドリブル、ゴール前で左へ流れてDFをかわしゴール。【3-0】

73分、東京の交代、38佳史扶→12金。19芳賀→41谷地田。01大本→30橋優。
−−−41谷地田−33久保−−−−
34小林−−−−−−−−−17寺山
−−−−37沼田−20中谷−−−−
12金−29高橋亮−32木村−40森田
−−−−−−30橋優−−−−−


78分、東京の交代、29高橋亮→28岡。32木村→42湯本。40森田→35武井。後ろも総取っ替えして交代枠9人を使い切る。

その後は41谷地田、34小林のドリブル等からゴールに迫るものの、追加点は得られず試合終了。

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後半は遠いサイドに行ってしまったのでよくわかりませぬ。
新人戦とあって、今はポジションや組み合わせを確認する段階か。昨年は荒川のマルチロール振りに助けられたが、今年は小林が前めのマルチロールとなりそう。芳賀、寺山も。昨年よりも新3年生の人数が少ないので、複数ポジションをこなせる選手に頼る割合は大きくなるのではなかろうか。

新人戦〜春フェスの短い時間に、大急ぎで今年のチームを作らないといけない。みんな頑張れ! 「俺を使え」とアピールするのだ!(笑)
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2017年12月17日

プレミアチャンピオンシップ FC東京U-18vsヴィッセル神戸U-18 埼玉スタジアム

プレミアEAST逆転優勝で3年生の引退は1週間伸び、エクストラステージである東西チャンピオンシップの試合をできることになった。
前身である高円宮杯全日本ユース選手権では、2001年(馬場、尾亦らの代)、2010年(武藤、三浦、佐々木、松藤、廣木らの代)に決勝進出するも、それぞれ国見高校、サンフレッチェ広島ユースに敗れ準優勝。プレミアリーグが始まってからは、もちろん初めてのチャンピオンシップ進出。未だ、クラブユースと高体連が共に戦う舞台で頂点に立ったことはない。
期待に高揚して1週間を過ごし、迎えた週末。気温が一段と下がった冬晴れの日曜日。スタジアムの外や上空には冷たい風が吹いているが、ピッチ上にはそれほど風の影響はなさそうに見える。


FC東京U-18 [ 3 - 2 (延長) ] ヴィッセル神戸U-18

【FC東京U-18】=============================
−−−−−14原−−13吉田−−−−
07杉山−−−−−−−−−−11横山
−−−−18品田−−10小林幹−−−
06荒川−04長谷川−03篠原−09吹野
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


スタートメンバーは先週と同じく、全員3年生。控えには先週は時間切れで交代で入れなかった岡庭と、今週から全体練習に復帰した小林真も入った。スタンドで応援する坂口の「2」ユニもベンチに掲げられる。
久保は元々今週は休養に充てさせる予定だったようで、代わりに今村が控えに入る。


【ヴィッセル神戸U-18】=============================
−−−−13佐々木−10原−−−−
11泉−−−−−−−−−−08船越
−−−−06谷川−07佐藤−−−−
05本山−04小林−20右田−02前川
−−−−−−01坪井−−−−−−−−


神戸は3年前、深川がU-15高円宮杯で優勝したときの決勝の相手だった。
10月末にJユース杯で対戦したときも思ったが、神戸U-18は皆、身体の厚みが違う。昇格する13佐々木を筆頭に、骨格がっしり筋肉びっしりという感じ。全体に、どちらかというとWESTのチームの方が分厚い体格の選手が多い気がする。地域制とか指向するサッカーとか、東西で何か違いがあるのだろうか。
神戸スタメンは約半数が2年生(20右田、04小林、08船越、11泉、10原)。後で交代で入ってきた27山内は1年生だった。来年以降も強そうだ。


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前半。神戸ボールでキックオフ。

立ち上がりは両チームともDF裏への長いボールが多いが、神戸の出足が速く、攻守ともCBが跳ね返した後のボールをひろうことができない。東京の選手達はどうも動きが重く、天然芝への対応が間に合わずパスが遅い。当然、そこを狙われてカットされる。流れは徐々に神戸へ。少ないタッチ数で素早くつながれ攻め込まれる。

11分、中盤右スローインのクリアを07佐藤が後ろでひろい、浮き球のクロスを入れる。10原が右からボレーで合わせるが、当たり損ねてGK高瀬がキャッチ。

14分、右後方から08船越がアーリークロス。GK高瀬が飛び出して13佐々木の前でさわり、こぼれたボールをPAぎりぎりでキャッチ。

16分、中盤での奪い合いからのルーズボールを受け、07佐藤が縦にパスを出す。13佐々木が左へ切り返してシュートを打つが、当たりが弱くGK高瀬がキャッチ。

18分、02前川の右ロングスローをニアサイドの20右田が後方へすらすと、11泉が飛び込み頭で合わせる。神戸が先制。【0-1】
神戸の両サイドバックは共にロングスローワー。CK並みにゴール前まで届くので注意が必要だったが、見事にやられた。

19分、ようやく東京にチャンス。13吉田が倒されて正面左でFK。18品田の蹴ったボールは壁に当たり、ゴールネットの上へ。ニアでクリアされた右CKをキッカーの品田がひろって切り込む。倒されるがファールはなし。

30分、中央10小林幹からの浮き球のパスを14原がDFと競り合い、18品田の左CK。2本続くがクリアされる。

32分、DFからのロングフィードに13佐々木が抜け出したのを、PA右で04長谷川が後ろから押して倒しイエローカードが出される。佐々木がゴール右下へ蹴ったPKに、GK高瀬が反応して飛ぶも届かず。神戸に追加点。【0-2】

34分、07杉山からパスを受け10小林幹が切り込み、18品田の左CKに。ニアでGK坪井がはじき、もう一本。ファーに蹴ったボールは大きく外へ。

36分、中央から左へ11泉がドリブル、マークについた09吹野を切り返してクロスを入れる。ニアで03篠原がクリアするが、07佐藤がひろってミドルシュートを打つ。枠外。

13佐藤が体幹強いうえに上手く、周りのサポートも速いので東京DF陣は手を焼いている。東京は両サイドを封じられて14原へロングボールを入れるしかなくなっているが、神戸CBに先にさわられ、クリアもひろうことができない。攻撃の糸口を見つけられないまま、前半が終了。なかなか厳しい、と、この時点では思われた。

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HTに東京のベンチ外選手達が応援に加わり、声量が増す(どうもありがとう!)。

後半。
東京の交代、09吹野→05岡庭。11横山→24草住。負傷明けのキャプテン岡庭をここで投入。右サイドを2枚替えして、両SBをチェンジ。
−−−−−14原−−13吉田−−−−
06荒川−−−−−−−−−−07杉山
−−−−18品田−−10小林幹−−−
24草住−04長谷川−03篠原−05岡庭
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


ピッチ上で開始前の円陣を組む東京の選手達がリラックスしてとてもいい笑顔だったので、訳もなく「あ、大丈夫だな」と思う…。

開始早々、24草住の左スローインをPA内で受けた18品田が倒され、PK獲得。47分、品田が落ち着いて決めて、まず1点を返す。【1-2】

48分、02前川のアーリークロスに、左の13佐々木が頭で合わせるがGK高瀬がキャッチ。

すぐに1点返したことでよりリラックスしたのか、東京の動き出しが格段に速くなる。パスも強くなり、球際でも負けてない。

53分、中央で右からパスを受けた07杉山が、24草住が上がるのを見て左へ展開。草住がドリブルで持ち上がり、DFの間からクロスを入れる。ゴール前でバウンドした低いボールに、ファーで飛び込んだ13吉田が頭で合わせる。大事なところで決めるヤツ、カズヒロのゴールで同点!【2-2】

55分、左からのクロスをゴール前でつなぎ、後ろに落としたボールを07杉山がシュート。枠を切る。

57分、05岡庭からパスを受けた13吉田を倒して、05本山にイエロー。

58分、07杉山の縦パスを13吉田が受けて、右へボールを送る。駆け上がった05岡庭のクロスにファーサイドへ走り込んだ14原が足を伸ばすが、シュートは外へ。

59分、中盤で13吉田へファール。FKへの遅延で06谷川にイエロー。

61分、左からの浮き球のパスに13佐々木が抜け出してシュートを打つ。GK高瀬がはじき、DFがクリア。セカンドボールを神戸がつなぐ。右からのクロスをブロックして08船越の右CK。クリアしてもう一度右CKはニアでGK高瀬がはじく。

63分、右ロングスローのクリアを13佐々木がひろい、後ろに落として06谷川がミドルシュート。GK高瀬がはじく。セカンドボールをつながれるがオフサイドに。

66分、神戸の交代、07佐藤→27山内。

71分、神戸の交代、11泉→14池田。

84分、神戸の波状攻撃。シュートが続くが東京DF陣がブロック。

86分、左で13吉田からパスを受けた06荒川が切り込んで、DFにコースを塞がれ中央へパス。18品田が受けて右後方の10小林幹へ落とす。縦パスを受けた07杉山のリターンを小林幹がシュート。絶好、と思うが枠外で、本人も頭を抱える。

88分、10小林幹がDFをかわして出したパスに07杉山が抜け出し、クロスを入れる。14原の前でDFがクリア。18品田が直接狙った左CKはGK坪井がはじく。セカンドボールを取り合って神戸ボールに。左スローインから14池田が抜け出して、中へ切り込みシュートを打つがニアでGK高瀬がはじく。

AT3分。

90+1分、13吉田の縦パスを受け、10小林幹が左から抜け出してクロスを入れる。中央で14原が足を伸ばしさわるが枠外。

90+3分、18品田の左CKをファーで06荒川が折り返し、10小林幹が受けるがクリアされる。

後半に東京が息を吹き返し畳みかけるも決着つかず、10分ハーフの延長戦にもつれ込む。

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ほぼ同時刻開催のU-15高円宮杯2回戦で、深川3-0福岡となっているのを確認。安心して延長前半へ。

94分、右からパスを受け13佐々木が浮き球で前へ送る。08船越が抜け出しシュートを打つが、枠上へ。

96分、02前川のクロスを04長谷川がブロック。足元に落ちたボールを13佐々木が受けてシュートを打つが、これも長谷川が倒れたまま足を上げてブロック。船越の左CKをニアでクリアして、セカンドボールをつながれるが最後はGK高瀬がキャッチ。

97分、神戸の交代、10原→09秋山。

100分、07杉山のドリブルから右CKに。しかしその前に18品田が両足攣ってしまっていたので、東京の交代、18品田→17寺山。キッカーは05岡庭に。ニアの13吉田、中央の14原が手前に走り込んでDFを引き付け、ファーから中央へ走った長谷川がドンピシャのヘッドを突き刺す。前半にPKを与えてしまった長谷川のゴールで、ついに逆転!【3-2】

100+1分、14池田が左から中へ切り込みシュート。枠外。

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延長後半。

105分、右スローインからつないで13佐々木が左へボールを送る。08船越が受けて外へ回り込み、シュート。DFに当たり上に飛ぶ。船越の左CKはGK高瀬がはじき、クリア。

107分、左スローインから13吉田がパスを受けたところにファールあり。左PA角あたりでFK。小さくつないて左CK。東京が時間を使う。

110分、07杉山→08小林真。最後の最後に小林真がピッチに戻ってきた。

AT2分。

110+2分、20小林からロングフィード、そのまま枠に飛んだボールをGK高瀬が片手ではじく。右CKに中央で頭で合わせたシュートは枠上に飛び、試合終了の笛。

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MIPは神戸06谷川、MVPは東京10小林幹に贈られた。
贔屓目でなく、高校年代の日本一決定戦にふさわしい、熱い、いい試合だった。神戸もとても強く、それに勝てたことが嬉しい。

HTに横山と吹野、ここまでの試合で右サイドを切り裂いてきた元気者の二人を替えることは、かなりの賭けであったはずだ。なにせ、交代した岡庭は右側副靭帯損傷から復帰直後だ。万全のときのようには駆け上がれず攻撃時のパスに追いつけないこともあったが、それでも「オカニーがそこにいる」心強さはチームを安定させた。そして品田とはまた球質の違うセットプレーで決勝点のアシストも記録。クラ選決勝では嬉しさと、おそらくプレッシャーから解放されて涙の試合終了、優勝だったが、最後の試合で終了の笛が吹かれると笑顔全開になった。

今年3年生に続けて負傷者が出たことは、U-23とチームを行き来する中での過負荷と無関係ではないだろう。二種登録された選手になるべく負担のかからない方法を、何とか探していってもらいたい(頑張れカズキさん)。
メディアでは「U-23で選手が伸びた」と語られるが、実際のところは「U-23で開いた穴を埋めるため、他の選手達が伸びた」というのが正しいのだと思う。U-23がなければAチームの控えやBチームにいたであろう選手がAチームでの試合機会を得て、それにふさわしく成長してくれた。U-23に呼ばれない悔しさを、正しくモチベーション向上の燃料にしてくれた。
一方、U-23に呼ばれた選手は、そこでボッコボコにやられたりもして、自分に足りない点と向き合うことになった。その結果が全員が3年生のスタメン、そして優勝だったのだ。

今年ひとつ残念だった点を挙げれば、その3年生達の活躍に割って入る1,2年生が少なかったこと。プレミアリーグや全国大会での経験不足を、来季早々に補うことができるか? このオフシーズンのチーム作り、大事だぞー。

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試合後、取材等が終わるまで待って、卒業生へのゲーフラお渡し会。昨年は「もう1試合」がなくなりこれで終わってしまうことを消化しきれず、手渡しのその場には行けなかったが、今年は晴れやかに渡すことができた。皆が頑張ってくれたおかげです。素晴らしいチームを応援させてもらって、本当にどうもありがとう。

大学では、整った環境で練習や試合ができなかったり、自分で色々なことをやらないといけなかったり、まったく違う経験をしてきて価値観の異なる選手と一緒にチームを作ったり、Jユースでのようにはいかないことが多々あるはず。目標をしっかり持って、元気に活躍してください。
昇格する4人は、これからもよろしく! 青赤で応援できることが嬉しいです。


卒業生も1,2年生も、みんな頑張れ!
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2017年12月10日

プレミア第18節 FC東京U-18vs青森山田高校 小平グランド

小平Gは冬になるとあまり強い風が吹かなくなる。快晴。

泣いても笑ってもこれで最終節。対するは今年も青森山田。プレミア復帰後の3年間、一度も勝っていない相手だ。
昨年は小平奥の天然芝Gでの試合で、観客をさばき切れず大混乱だったが、今年は人工芝Gの両ゴール裏+通路を観戦エリアに開放。周辺の駐車場にはベンチ外の選手を案内役に配置して、スムーズな運営に努める。

昨年と同じく2位で迎える最終節だが、今年は青森山田は同勝ち点、得失点差で3位。どちらも優勝の行方は勝ち点1差の清水の結果次第だが、それにはまず、目の前の相手に勝たなければならない。


FC東京U-18 [ 3 - 2 ] 青森山田高校

【FC東京U-18】=============================
−−−−−14原−−13吉田−−−−
07杉山−−−−−−−−−−11横山
−−−−18品田−−10小林幹−−−
06荒川−04長谷川−03篠原−09吹野
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


スタートメンバーは全員3年生。ベンチにキャプテン岡庭が戻ってきた。
驚いたのは、18品田・10小林幹のボランチ。公式戦では初めての組み合わせではなかったか。この大一番でこの配置、カズキ監督は勝負師である。


【青森山田高校】=============================
−−−−11中村−−20田中−−−−
07壇崎−−−10郷家−−−09佐々木
−−−−−−−08堀−−−−−−−
03佐藤−04小山内−05蓑田−02鍵山
−−−−−−12飯田−−−−−−−−


08堀、02鍵山は深川OB。アウェイでは早い時間に堀に直接FKを決められ、1-0で敗戦。廣末陸からこちら、OBに苦しめられている(苦笑)。


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前半。青森山田のキックオフ。

東京が立ち上がりからボールをテンポよく動かしてプレスをかわし、ペースをつかむ。10小林幹を起点に14原への縦パスで何度かチャンスを作る。

08分、GK高瀬のクリアを右で09佐々木が追うところを、マークについた07杉山が倒してPA右で青森山田のFK。08堀の蹴ったボールを14原がクリアして、20田中の左CK。11中村がショートCKを受けて後ろに下げ、堀がミドルシュート。ゴール正面で11横山のクリアが上に飛び、右CKに。堀のCKにファーで田中が頭で合わせたボールはゴール前を横切り、GK高瀬がさわってポストをかする。これをひろって折り返されるがDFがクリア。

11分、09吹野がカットして11横山→18品田とつなぐ。品田からの縦パスに14原が中央を抜け出し、05蓑田と競り合ってかわしてシュートを決めるが、その前にファールの判定。

17分、左の14原からパスを受け13吉田がシュートを打つが、枠を切る。

19分、青森山田のカウンターをファールで止めて右から08堀のFK。セカンドボールをゴール前でつないで20田中のシュートは枠外へ。

23分、右スローインを受けた13吉田にファールあり。右遠めから18品田のFKに、ファーサイドの11横山が頭で合わせるが枠上。

27分、青森山田のカウンター。中央をドリブルで運んで右の11中村へ。中村からの速い折り返しに09佐々木が走り込むが、04長谷川がその前でさわってGK高瀬がキャッチ。

28分、バックパスをGK飯田がキャッチしてしまい、PA内、正面左でFKを獲得。ボールの近くに壁を作って隠し、18品田が右へ動かして10小林幹がシュートを打つ。DFがブロックして左CKに。これを品田が直接、ファーサイド上隅に決めて先制! 実は品田はプレミア初ゴール。最後にすごいのを決めた。【1-0】

35分、東京のカウンター。07杉山がドリブルで運び、中へパス。14原の角度のないシュートをGK飯田がはじく。そのまま後ろにこぼれて入りそうなボールは、DFがなんとか戻ってクリア。

37分、11横山が右サイドをドリブル。中央で13吉田がパスを受け、14原へ落とす。原から右前へのスルーパスに07杉山が走り込みシュートを打つも、わずかに枠を切る。惜しい!

38分、13吉田がポストとなって左へ展開。07杉山がドリブルで持ち上がり、中へ戻す。10小林幹がダイレクトで右へ送ったボールに09吹野が走り込み、これもダイレクトで折り返す。小林幹のシュートは枠上へ。

40分、青森山田が右からつないで中へパス。クリアに07壇崎が走り込みシュートを打つが枠上。後ろが薄くなったところのカウンターに注意したい。

43分、東京のカウンター。09吹野からのフィードを14原が落として13吉田が受け、右へ戻す。原が追ってシュートを打つが、GK飯田がニアでブロックしてこぼれをキャッチ。

前節鹿島戦で相手プレスに後手に回った反省か、今日は非常に良い入り方ができた。しかし相手は前節に清水に3-1から追いついて4-4で終わっている青森山田。全然まったく気が抜けない。
他会場では、柏が清水に先制している。

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後半。

51分、やや強いコンタクトで18品田からボールを奪い、10郷家がパスを出して青森山田のカウンター。11中村が左を抜け出して切り返し、中へ折り返す。20田中のシュートをニアでGK高瀬がはじき、08堀の右CK。ニアに蹴ったグラウンダーのボールに中から02鍵山が走り込みシュートを打つが枠上。

52分、青森山田の交代、09佐々木→25瀬尾。後でメンバー表を見ると、瀬尾は今年鳥取U-18から加入した選手のようだ。

53分、09吹野がドリブルで持ち上がり、中へ切り込みシュートまで行くが当たりが弱くGK飯田がキャッチ。

55分、11中村のドリブルに04長谷川がマークについてシュートをブロック。02鍵山の右ロングスローをニアでクリアするが、セカンドボールを10郷家がひろってクロスが入る。ファーでクリアしたボールをつながれ再びクロスが入るがこれは大きく外へそれる。

57分、中央でパスを受けた18品田が右前へボールを送る。サイドを並走する11横山が受けて右から切り込み、そのままシュート。思い切りよく蹴ったボールがゴールネットに刺さり追加点。【2-0】

58分、11横山の守備へファールがあり、25瀬尾にイエロー。

60分、青森山田の交代、12飯尾→01坪。なんと、GKを交代。

64分、自陣でボールをカットした18品田が、14原の動き出しを見て前へ大きくフィードを送る。原が正面右をトラップで抜け出してGK飯田と1対1、シュートを打つも枠上へ。

67分、パスをつないで09吹野が右から抜け出し、中へ折り返すが、ニアで13吉田・14原がかぶってしまう。シュートを打ち切れずにGK飯田がキャッチ。

69分、東京の交代、13吉田→15久保。青森山田の交代、03佐藤→06住田。住田も名古屋U18から加入らしい。

70分、右前へのパスに11横山が追いつき、後ろに戻して09吹野がクロスを入れる。14原が走り込み足先で合わせるが枠上。

72分、左から11中村のシュートはDFがブロック。こぼれたボールを10郷家がシュート。GK高瀬が右へ飛んでキャッチ。

74分、中央で15久保がパスを受けて前へドリブル。左を07杉山、右を11横山が並走するのを見て右前へパスを送るも、横山の抜け出しは一歩間に合わず、GK飯田が前に出てキャッチ。

75分、左の10郷家から中央でパスを受け、08堀がドリブルで前へ、ゴール左からシュート。遠いサイドでよくわからなかったが、03篠原に当たってコースが変わったらしい。1点返される。【2-1】

しかし77分、右の11横山からパスを受け、15久保がドリブル。正面右からPA内へ切り込んで右足でシュート。青森山田が勢いづく前に再び2点差とする。【3-1】

ここで両チームがカードを切る。東京の交代、11横山→24草住。青森山田の交代、25瀬尾→16浦川。
東京は草住が左SBに入り、06荒川が1列前へ。07杉山が右へ移動。

79分、06荒川が中央から右へドリブルしてクロスを入れる。ファーで14原が待つがわずかに頭上を越え、15久保が追ってボールを取り返し、中へパスするも、受けた原はDF3人に囲まれクリアされる。

青森山田は縦にシンプルに長いボールを入れ始める。交代で入ったGK坪もロングフィードの精度が高い。

82分、青森山田の交代、08堀→19安藤。

85分、05蓑田のロングフィードを中央で10郷家が受け、浮き球で前へ送る。飛び出したGK高瀬を07檀崎がかわしてゴール。またも1点差、青森山田が食らいつく。【3-2】

87分、ファールがあり青森山田に中央遠めからのFK。10郷家がフェイントでグラウンダーのボールを左へ送る。06住田のクロスに04小山内がボレーで合わせるが枠外。

89分、左から速いクロスに中央へ11中村(?)が走り込むが、DFへのファールが取られる。

90分、06住田(?)のシュートをGK高瀬がはじく。右でひろって左へつなぎクロスが入るが高瀬がキャッチ。

AT3分。

90+2分、ハーフウェイラインからGK飯田がFKを蹴る。セカンドボールを右でひろって02鍵山がクロスを入れる。ファーで20田中がシュートを打つが09吹野がブロック。田中の左CKはDFがクリア。ファールがあり05蓑田にイエロー。

90+3分、東京の交代、07杉山→17寺山。

05岡庭も交代準備していたが入れず、試合終了。

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人事は尽くした。さて、他会場は。遅れて向こうでも試合終了。1-2で、アウェイ柏U-18が清水ユースに勝利!

観客が沸き、ベンチに確認して、東京の選手達が喜びを爆発させる。逆転優勝だ!

昨年最終節は2位と1位の対決で、目の前の相手に勝てば逆転できた。今年は2位と3位の対決で、たとえ勝ってもどうなるかはわからなかった。それが逆に開き直ってリラックスして、良い入り方ができた要因かもしれない。また、今年はJユース杯を敗退して三冠のチャンスを逃したことで、プレミアに懸ける思いも強かっただろう。メンタルの部分は難しいなあと思う。

これで今年のチームの解散は1週間延びた。最後に追加されたあと1試合を、みんな楽しんで、存分にサッカーしてほしい。ファンも楽しむよ!どうもありがとう!

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卒業生へのゲーフラ贈呈も来週に延びたが、一人だけお先に。応援にきてくれていた長谷川大貴くんへ、無事に渡すことができた。元気で頑張ってください。

他にも進学したOBやその親御さん、トップ昇格した選手たちも観戦・応援にきてくれていて、同窓会のようで嬉しかったです。
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2017年12月03日

プレミアEAST 第17節 鹿島アントラーズU-18vsFC東京U-18 カシマスタジアム

快晴のカシマスタジアム。日向はコートが要らないくらいの暖かさだが、陰ると途端に寒い。


鹿島アントラーズU-18 [ 0 - 0 ] FC東京U-18

【鹿島アントラーズU-18】=============================
−−−−11石津−−12渡邉−−−−
09金澤−−−−−−−−−−08出津
−−−−15阿須間−18小沼−−−−
06荒川弘−03中村−13増崎−02結城
−−−−−−−16石川−−−−−−


どーでもいいけど両チーム左SBが「06アラコー」である(荒川滉貴と荒川弘大朗)。


【FC東京U-18】=============================
−−−−34小林里−13吉田−−−−
17寺山−−−−−−−−−−11横山
−−−−10小林幹−07杉山−−−−
06荒川−04長谷川−03篠原−09吹野
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


先週後半に出場して大活躍の1年生、小林里が初先発。原、品田、久保は同日開催のJ3へ。平川は残念ながら全治4ヶ月。先週ジョグを開始していたキャプテン岡庭は、裏方の仕事でチームをサポートしている。


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東京ボールのキックオフ。

02分、右奥でのスローインを11石津が胸で落として、02結城がクロスを入れる。12渡邉(?)のヘッドはGK高瀬の正面。

前半の鹿島は専ら右サイドから攻撃を仕掛ける。11石津の抜け出しやポストに08出津と02結城が絡んで、クロス対応に手を焼く。自然と06荒川弘のCKも多くなる。

06分、セカンドボールを拾った08出津のクロスを07杉山がブロックして、06荒川弘の右CK。ニアで競ったボールが高く上がり、高瀬が前に出るが押されて触れず。競り合ってファーに飛んだボールを拾ってクロスが入るが10小林幹がクリア。

少し芝が滑るのか、時々足がもつれる選手がいる。

13分、11横山がドリブルで持ち上がりVKを獲得。横山の右CKはクリアされるが、ようやくサポートを速くしてセカンドボールを拾い、東京も攻撃に転じられるようになる。

16分、左→中央→右11横山→大外の09吹野へつなぎ、吹野の折り返しはDFがブロック。横山の右CKがファーに流れたところを07杉山がひろい、ドリブルでPAへ切り込む。倒されるがファールなし。

19分、ハイボール対応で17寺山と06荒川がかぶり、11石津が抜け出す。マークについた04長谷川を切り返して、クロスが入るが、09金澤の前でGK高瀬が片手ではじく。鹿島がファーでひろってマイナスへ送ったパスに18小沼が走り込み、グラウンダーのミドルシュートを打つが枠外。

このあたりで、17寺山と07杉山がポジションを交換しているのに気づく。

26分、右サイドでショートパスをつなぎ、11石津が抜け出してクロスが入るがゴール前でクリア。石津はスピードと力強いドリブル、身体の入れ替えからの抜け出しの上手い選手。

33分、中盤でパスカットされ縦パスに08出津が抜け出す。クロスを04長谷川がブロックして、06荒川弘の右CKは10小林幹がクリア。

36分、右からつないでのクロスを中央でクリアしたところに06荒川弘が走り込み、ミドルシュートを打つが枠上。

38分、鹿島DFが大きくクリアしたボールを11石津が収めて右へつなぎ、06荒川弘の右CKに。セットプレーはクリアするが、球際であと半歩、東京の寄せが甘く感じる。

40分、DFラインのセカンドボールを10小林幹が受けて持ち上がり、中盤でタイミングをずらして時間を作り右へつなぐ。駆け上がった09吹野のクロスはエンドラインを切る。

42分、中盤でボールを持った10小林幹がためて押し上げる時間を作り、右へパス。11横山が受けて縦にドリブル、クロスを入れる。ニアの13吉田が頭で狙うがGK石川がはじく。横山の右CKはニアでクリア。もう一度右CKのクリアを07杉山がひろって縦にパスを送るがカットされる。

45分、右スローインから02結城のクロス。中央後方の11石津がボレーシュートを打つがやや当たり損ね、GK高瀬がキャッチ。

やや鹿島ペースのまま前半終了。DFのクセ等、だいぶ研究されているのではないかと感じる。ポジションを入れ替えた後、17寺山が中盤で競り勝っているのが頼もしいが、プレスやボールを追う際に他の選手とかぶる場面も何度かあり。誰か声をかけたい。

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後半。
東京の交代、34小林里→24草住。
−−−−10小林幹−13吉田−−−−
07杉山−−−−−−−−−−11横山
−−−−06荒川−−17寺山−−−−
24草住−04長谷川−03篠原−09吹野
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


48分、入ったばかりの24草住が左からロングスローを入れる。DFのクリアを17寺山が受けてミドルシュートを打つが、GK石川が右へ飛んではじき、DFがクリア。

50分、左→中央→右の11横山へつなぎ、DFをかわして縦に出したボールを横山が自分で追って中へ折り返す。ニアでGKがはじいたボールが後ろへ飛んで、そのまま入りそうなところをDFがクリア。惜しい。

54分、右からパスを受けた09金澤と09吹野が競り合い、ファールを取られFKに。左から金澤が蹴ったボールは、走り込む選手の前をふらっと抜けてファーに飛ぶがGK高瀬がはじく。06荒川弘の右CKにファー後方からヘッドで合わせたシュートは、ニアポストを直撃。セカンドボールの競り合いは鹿島のファールに。

63分、中央左から11石津がドリブルで切り込むところにDF2人が寄せて行くが、やや譲り合ってしまい、慌てて寄せ直し3人絡んで倒れる。PKの笛。石津がGK高瀬が飛ぶのを見て逆に蹴るが、左へ枠を切る。

67分、13吉田へのファールで左中盤から11横山のFK。DFがさわって外へ。横山の左CKは大きくファーへ流れる。

69分、DFのトラップミスを13吉田がひろって後ろへ落とすと、11横山が受けて縦にドリブル。折り返したクロスはGK石川がはじく。セカンドボールをひろった24草住が中へパス、07杉山が受けてシュートを打つがDFがブロック。

71分、13吉田が左ライン際でDFをかわしドリブル。クロスを中央で11横山が受けるが、足元に入りすぎてシュートは打てず、右の07杉山へパス。杉山がDF間から折り返したボールはゴール前スペースへ入るが、GK石川がキャッチ。

79分、鹿島の交代、12渡邉→10須藤。

83分、10須藤からパスを受けた08出津(?)がドリブルからクロスを入れる。これをブロックして06荒川弘の右CK。GK高瀬がはじく。

AT4分。

90+1分、右からのクロスをキャッチしたGK高瀬に11石津が突っ込み、イエローカード。

90+3分、11横山のドリブルをDFがファールで止めて右遠めからFK。横山の蹴ったボールはGK石川がはじく。

90+4分、右→中央→左とワンツーでつなぎながら11横山が走り、左でファールを受けて倒れる。10小林幹が速いリスタートでマイナスにボールを送り、07杉山が折り返して縦パスを入れる。小林幹が走り込むが間に合わず、ラインを切ったところで試合終了。後半に押し返したものの、スコアは動かなかった。

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昨年も第17節はアウェイ鹿島、最終節がホーム青森山田。同じ相手と同じタイミングで試合を行い、17節の結果はこれまた同じ引き分け。
なかなかファールを取ってもらえず、終盤に11横山は主審と戦う感じになってしまったが、ラストの数プレーは苛立ちを闘志に変えて鬼気迫るような走り込み、ドリブル、パスを見せてくれた。試合終了の笛に、本来のポジションとは逆の左サイドで倒れ込み動けなくなったのも無理はない。他にも悔し涙の止まらない選手が何人もいた。

後半は特にシンプルな跳ね返しを心掛けたと見えて、ハイボールの競り合いがさらに多くなった。「そのときいる選手が、そのときのU-18」と考えていても、今日は長身の原がいてほしかった…との未練もよぎる。
しかし、13時から駒澤でのJ3最終節で、石川ナオのCKから原が決勝点を決めたと知り、今日の原はU-23に行って良かったなあと心から思った。引退するナオの最後のアシストを、これからプロ選手としてスタートする大智が決め、そして勝利する。これほど見事なシナリオがあるだろうか。選手にもファンにも愛されたナオから色々なものを受け継いで、頑張れ大智、若い選手達。

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こちらの試合が終わって、清水ユースvs青森山田の試合も13時から。帰りの車中で展開を追う。前半を3-1で折り返し、これはもう厳しいかとしょんぼりしていたら、なんとATに青森山田が追いつき、4-4で試合終了。清水ユースと東京U-18・青森山田との勝ち点差は「1」のままで最終節を迎えることになった。青森山田に感謝だ。

青森山田は、昨年最終節で優勝を争い敗れた相手。その前に、この3年間、勝利したことがない相手である。プレミアEAST優勝の行方は他会場次第だけれど、まずは目の前の相手に勝とう。ここを越えなければ、まだ王者の資格はないってことだよ。

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2017年11月25日

プレミアEAST 第16節 FC東京U-18vs横浜Fマリノスユース 小平グラウンド

7月からこちら、何やかやと落ち着かず、観戦記録をすっかり書かず仕舞いにしておりました。
その間にクラ選は連覇するは、原・品田の昇格が決まるは、U-17W杯はあるは、帰国した平川・久保が来季を待たずに飛び級昇格するは、Jユース杯はベスト8で敗退となるは、まあ色々ありました。あと、トップチームで監督が変わって、J3の体制も変わりましたね。

Jユース杯準々決勝京都U-18戦には、前々日付けで飛び級昇格した平川・久保が久しぶりにチームに加わって、名前を見るとすごい陣容でしたが、結果的には「メンバーが揃ったときの方が難しくなる」という今年初めの特徴が出た試合になってしまいました。J3組のU-18への融合は、試合を繰り返す中でそれぞれの選手の成長もあり、徐々に解決して行ったものの、U-17代表でチームを離れることの多かった二人との融合は、帰国後のこの試合の時点では間に合わなかったように思います。
原・品田の昇格発表のあった日、プレミア第14節柏U-18戦の後で決意表明をしてユースファンを泣かせた小林幹。味方とファンを熱くさせる「10番のプレー」ができるようになった彼でしたが、準々決勝では久保を活かそうとして譲ってしまう場面が多かった気がして、それが心残りです。以前、試合中に広い範囲を動き回る彼のプレーについて「ポジション:幹」と呼んだことがありますが、あれは予想のつかないファンタジープレイヤーだったのではなく、一歩ひいて味方のフォローに回りたがる気遣いのプレーだったのだなあと、今にして思います。残り3試合を4試合にするために、もっと「俺が」と思うことができるでしょうか。

てことで、3週間振りの公式戦。プレミアEAST第16節、ラスト3節の始まりです。

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FC東京U-18 [ 3 - 1 ] 横浜Fマリノスユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−−14原−−13吉田−−−−
17寺山−−−−−−−−−−11横山
−−−−10小林幹−07杉山−−−−
06荒川−04長谷川−03篠原−09吹野
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


翌日にJ3アウェイ鹿児島戦、J1アウェイ広島戦が同時刻開催のため、U-18からもすでに現地へ移動している選手あり。草住、品田、今村は鹿児島、平川、久保は広島へ。この試合後に移動の選手もいるだろう。
旧聞ではあるが久しぶりの観戦記録なので書いておくと、小林真、坂口、岡庭は負傷中。大学での新シーズンに備えて、焦らずしっかり治してください。


【横浜Fマリノスユース】=============================
−−−−26棚橋−25山谷−−−−
24椿−−−−−−−−−−37松田
−−−−19土佐−04藤田−−−−
05澤田−18鈴木−06西山−17木村
−−−−−−01中村−−−−−−



前節までの結果で、首位清水ユースと青森山田・東京U-18は勝ち点1差。得失点差で東京U-18は3位につける。この日の午前中にキックオフした試合で、清水ユースと青森山田高校が共に勝利したため、ここで離される訳にはいかない。
一方、横浜FMユースは現在残留を争う位置。試合開始から気迫を前面に押し出して対峙してくる。

02分、カウンターで07杉山からポーンと縦パス。右から14原が飛び出してダイレクトでルプシュートを狙うが枠上。

06分、DFラインでのパス回しに乱れ。GK高瀬から06荒川へのパスを25山谷がカットしてそのまま切り込みシュートを打つが枠を切る。

08分、19土佐の左CK。ニアでDF3人がかぶりボールがこぼれるがGK高瀬がキャッチ。

09分、DFからボランチへのパスを19土佐が中央でカットしてシュート。相手の勢いに飲まれる形で失点。久しぶりの公式戦のせいか、やや硬い。【0-1】

16分、カウンターから19土佐の右CK。ファーで折り返したボールは中央で11横山と07杉山がクリア。

27分、左サイドからのパスを右で09吹野が受け、右外の11横山へ。横山が中へ切り込みクロスを入れる。DFのクリアが上に飛び、横山の右CKに。ファーでの競り合いで押されるが、ファールなし。

32分、07杉山へのファールで左遠めから11横山のFK。直接狙うが(?)GK中村がキャッチ。

35分、右サイドの縦パスに37松田が抜け出し、中へ折り返す。25山谷が走り込むが合わず、ボールはゴール前を横切る。

39分、ショートパスをつないで左から13吉田が切り込みクロスを入れる。DFがブロックして11横山の右CK。ニアで吉田が頭で合わせ、前半のうちに試合を振り出しに戻す。【1-1】

ゴールが決まると全体のテンポも良くなる。43分、後方からのフィードを右で14原がトラップ、外へ落としたボールを13吉田が受け、DFを切り返してクロスを入れる。ファーへ走った原がボレーで合わせるが枠を切る。

45分、右でパスミスをカットして37松田が抜け出しクロスを入れる。GK高瀬がキャッチ。

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後半。
東京の交代、14原→29高橋。17寺山→34小林里。原と寺山は、すぐに引き上げて鹿児島へ向かう。
−−−−34小林里−13吉田−−−−
06荒川−−−−−−−−−−11横山
−−−−10小林幹−07杉山−−−−
04長谷川−29高橋−03篠原−09吹野
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


立ち上がり、19土佐の右CK。ファーで37松田が足で合わせるがシュートは弱く、GK高瀬がキャッチ。

47分、左スローインから、1列前に出た06荒川が切り込んでマイナス方向へクロスを入れる。09吹野のシュート(?)が左へそれ、13吉田がダイレクトで合わせるがGK中村がはじく。セカンドボールを34小林里がDFを背負って受け、右へ送ると、吹野(?)が折り返す。ニアへの低いボールに吉田が飛び込むがわずかに枠外。

52分、11横山が右サイドをドリブルで持ち上がりクロスを入れる。DFがブロックしてこぼれたボールを34小林里が受け、もう一度クロス。ニアで13吉田が胸トラップして落ち着いてシュート。東京が逆転。【2-1】

58分、横浜FMの交代、25山谷→23岩澤。37松田→08塚田。

61分、GK高瀬からのボールを13吉田が落とすと、34小林里が受けてDFを切り返し中央を抜け出してシュート。プレミア初ゴール。【3-1】

後半に04長谷川で対面の37松田を抑え、14原とは異なる高機動タイプの34小林里が入ったことで試合の流れが変わった。

71分、中央で07杉山がカットして縦にパスを出す。前方の10小林幹に出したつもりが、34小林里も横から走り込んでしまい、両者シュートに行けず。

72分、左スローインを受けて06荒川がドリブル、エンドライン際からゴール前へ折り返す。ニアサイド34小林里の前でGKがキャッチ。
すぐにもう一度左スローインを13吉田が受けて前へパス。06荒川が先と同じ形でマイナスに折り返すと、右後方から走り込んだ11横山がズドンと突き刺すシュート! …と思ったら、荒川のところでオフサイドの旗が上がっていた。残念!

76分、東京のファールがあり右遠めからFK。その前に横浜FMの交代、24椿→07堀。26棚橋→22栗原。
−−−−22栗原−23岩澤−−−−
08塚田−−−−−−−−−−07堀
−−−−19土佐−04藤田−−−−
05澤田−18鈴木−06西山−17木村
−−−−−−01中村−−−−−−

07堀のFKはGK高瀬がキャッチ。

77分、左へ流れたクロスを、前に上がった04長谷川が受けたところにファールがあり、PA左からFK。やや角度のない位置から11横山が直接狙うが、バーに当たる。

84分、11横山が足を攣らせ、東京の交代。11横山→31青木。青木は深川の3年生FW。トップの位置に入り、34小林里が右サイドへ。青木は前から上手くプレスをかけて持ち味を発揮する。

90分、東京の交代、07杉山→38佳史扶。佳史扶が左に入り、06荒川がボランチへ。

90+2分、東京の交代、10小林幹→19芳賀。芳賀が右に入り、34小林里がボランチへ。

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後半は東京が流れを離さず。横山のゴールは幻となってしまったけれど、試合後にはシャー。次はほんとのゴールで!

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今節終わって、東京U-18と青森山田が得失点差で並び、得点差で東京U-18が1つ順位を上げる。次節は清水ユースと青森山田、そして最終節は東京U-18と青森山田が直接対決。よその結果はどうあれ、まずは自分達が勝つしかない。今年もヒリヒリした試合ができることを楽しんでほしい。頑張れ!

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2017年07月20日

U-18クラ選目前、雑感

T1の試合の翌土曜日、U-23はアウェイ鳥取で0-6の大勝。この試合には、U-18から坂口・品田・小林幹・久保建がスタメン、大本・長谷川光・原がベンチで帯同。

日曜日のプレミアEAST第9節、U-18はアウェイ青森山田に1-0で敗戦。前半6分に深川OBの堀脩大にFKで先制を許し、後半は巻き返すもゴールできず、という試合だった模様。鳥取戦の後そのまま帰省していたので、青森へは行けませんでした。

プレミアEASTの前節、第8節は3位東京vs4位鹿島、1位清水vs2位青森山田という組み合わせ。東京と青森山田が勝利して、1〜4位の順位は変わらないながらも2位・3位は同勝ち点、得失点差で青森山田が2位、という状況。

○第8節終了時
順位チーム名勝点試合数得失差
1清水エスパルスユース(静岡)178521+8
2青森山田高校(青森)168512+8
3FC東京U-18(東京)168512+6
4鹿島アントラーズユース(茨城)148422+3

で、第9節の結果を受けて、こうなりました。

○第9節終了時
順位チーム名勝点試合数得失差
1清水エスパルスユース(静岡)209621+11
2青森山田高校(青森)199612+9
3FC東京U-18(東京)169513+5
4鹿島アントラーズユース(茨城)159432+3

ちなみに、この後ろには5位柏、6位京都が勝ち点12で並ぶ。

青森山田戦の後、ライターの後藤勝さんが次のようにツイートされていた。

https://twitter.com/TokyoWasshoi/status/886469571753852930
FC東京U-23が大勝したのはよし。でも、そちらに選手を7人供出したFC東京U-18は青森山田高校に敗れた。これでプレミアEASTは一巡して首位に勝点3差の3位。選手を抜かれたvs.マリノス、vs.青森山田の黒星が響いている


後藤さんは昨年のU-23立ち上げ以降、U-18も度々取材して記事を書いておられてありがたいのだが、ちょっとだけ所謂「ユースファン」とは見方が違うのかなあと思ったので、私見を書いてみます。

昨年同様、トップまたはU-23のチーム事情に合わせてU-18から選手を抜かれており、メンバーを固定して連携を深めることがやりにくいのは事実。しかし「今いるメンバーでやってやろう」と結束して試合に臨み、U-23で選手が抜かれることがなければAチームとBチームの間にいたであろう選手達が、徐々に成長してきているのを感じる。敗れたものの、第8節のマリノスユース戦は、誰が出ても戦えるチームになりつつあると思わせてくれる試合でした。

もっとも、U-18プレミアが選手の成長を待っていてくれるような甘いリーグではないのも確かで、あらかじめ一定以上のレベルに達していなければ勝利するのは難しい。それゆえの3敗、ということではあります。

それでも、負けた理由を「誰それがいないから」というところに求める必要はないんじゃないかな。ただ単に、そのときのチームが相手より何か足りなかったから負けた、というだけでいいんじゃないかと思う。そのときどきのチームが、そのときの「U-18」。


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負けた試合よりも、今年は、メンバーがある程度揃って勝利した試合の方に課題を感じている。

昨年はU-23に本当に選手が足りず、連れて行かれたU-18の選手達は否応なく主力として戦わなければならなかった。いきなり1つ2つ上のリーグに放り込まれてボコボコにやられたりもしたが、実戦で鍛えられ予想以上の成長をして、その経験をU-18にも持ち帰ってチーム全体のレベルを引き上げてくれたと思う。

そして今年。U-23には、昨年からすでに主力であった昇格・進学組が加わり、人出不足は若干(若干。大事なことなので2回)解消された。出場時間を調べてないので、もしかすると時間的にはあまり変わらないかもしれないが、昨年よりもU-18にかかる荷重は少なくなった気がしている。
U-23に呼ばれて、行った先のチームには昨年の先輩達が主力としている。ここで少し「お客さん気分」が、それとも「慣れ」が出てはいないだろうか? また、呼ばれてもプレー時間が短いと、体調や試合勘を保つのも大変。U-18に戻ってきたときに、すぐにフルで戦う準備ができていなくてチームに溶け込めていないのではないか、と思うことがある。

U-18のうちにJ3でプレーすることを、週末ごとの当たり前の出来事だとは思ってほしくない。慣れてしまって緊張感・高揚感が薄れれば、選手個人としても、経験を持ち帰ってほしいU-18チーム全体としても、成長の曲線はゆるやかになるだろう。

U-18から呼ばれた選手達が、U-23で「お客さん」にならず緊張感を持ってプレーし続けるためにも、トップ所属の選手達、特に昇格・進学組は早くJ1の試合へ「卒業」していってくださいね(はあと)、と発破をかけて、まとまらない雑感を締めます。
posted by kul at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

T1 第10節 実践学園高校vsFC東京U-18B 実践学園高尾グラウンド

金曜夕方、午後半休で高尾へ。
明日土曜日はJ3アウェイ鳥取戦、明後日日曜日にはプレミアEASTアウェイの青森山田戦ということで、今日のT1は1・2年生のみの登録となった。GK橋優はT1デビュー戦。キャプテンマークは19芳賀が巻く。副審は杉山。T1首位、ここまで負けなしの実践学園との対戦。

実践学園高校 [ 4 - 2 ] FC東京U-18B

【実践学園高校】=============================
−−−−07前原−10武田−−−−
−−−−−−09村上−−−−−−
12山内−−−−−−−−−08石本
−−−−06北條−05奥山−−−−
−04三澤−−02尾前−−03斎藤−
−−−−−−01成田−−−−−−


【FC東京U-18B】=============================
−−−−34小林里−33久保征−−−−
19芳賀−−−−−−−−−−−−12金
−−−−−20中谷−37沼田−−−−−
25鈴木−29高橋亮−−32木村−40森田
−−−−−−30橋優−−−−−−



01分、中央から左でフリーの12山内へパス。絶妙なトラップで抜け出すが、飛び出したGK橋優がシュートの前にブロックしてキャッチ。立ち上がりにいきなり少しいたむがナイスセーブ。

06分、左スローインから前へのパスに07前原が抜け出して中へ折り返す。中央で09村上がダイレクトボレーで合わせて先制。【1-0】

実践の前線3人の流動的な攻撃をつかまえきれず、振り回される。速いプレスに東京の選手達は跳ね返すのでやっとなのだが、前で収めることができない。

12分、中盤で東京のパスをカットして09村上から縦にパスが入る。32木村が足を出すがさわれず、07前原が中央を抜け出す。GK橋優の脇を抜いて流し込み。【2-0】

東京の選手達、自信がなくなって、味方がボールを持っても自分に呼び込むことができない。気持ちで負けたらだめだよー。

17分、左で12金がファウル。10武田のFKに中央で04三澤が競り勝ち、頭で合わせる。三度、あっさりと失点。【3-0】

20分、中央で34小林里がセカンドボールをひろい前へドリブル。DFのカットしたボールを後ろで受けてゴール前へクロスが入るが、走り込んだ小林里には合わず。クリアを後方でひろった33久保がミドルループを打つがバーに当たる。

22分、19芳賀が左奥まで持ち込んでDFをかわして中へドリブル、シュートを打つがサイドネット。

3得点で実践が少しペースを落としたこともあって、やっと各局面で少し戦えるようになる。

25分、後ろからつないだボールを中央右で33久保が受け、縦にパスを送る。37沼田が走り込みシュートを打つが、力が乗らず枠外。

27分、パスが手詰まりか、となったところで左後方から25鈴木がロングシュート。枠へ飛ぶもGK成田がキャッチ。

28分、飲水タイム。

32分、右の33久保から中央の37沼田、さらに左で34小林里が受けて前へボールを送ると19芳賀が走り込んでシュート。GK成田がさわってクリアとなるが、速いパスがつながっていい流れの攻撃ができた。

35分、33久保から左前へのパスを12金が受け、中へドリブルしてシュートを打つがGK成田がキャッチ。

37分、25鈴木のドリブルから37沼田の左CK。これが両チーム合わせて1本目のCK。ファーで12金が折り返すが中央でのシュートはクリア。

38分、縦パスを10武田が競って05奥山の右CK。ゴール正面へのボールをGK橋優が飛び出し片手ではじく。後方で12山内がひろってミドルシュートを打つが枠上。

39分、34小林里が倒されてPA左角でFK。19芳賀がクイックリスタートを狙うがDFに当たる。結局やり直しで、ニアで東京のファウルに。

45分、中央の09村上から左の05奥山へ、また中へ戻したボールに10武田が走り込むが東京DFがブロックして左CK。武田が中央へ入れたボールに06北條が飛び込む。頭をかすってボールは外へ。

AT3分。

45+2分、ゴールキックを追った34小林里が倒されて中盤左でFK。12金がいいボールを入れるがDFがクリア。

後半にもう一段ギアを入れられるか。

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後半。
東京の交代、33久保→39宮田。

48分、25鈴木がドリブルで運んで中へパス。34小林里が受けて切り込むが、ゴール前への折り返しはDFがブロック。12金の左CKはニアでDFがクリア。

58分、実践の交代、08石本→14大関。

59分、中央で低い軌道のミドルシュートがポストに当たり、跳ね返りに09村上が詰めて実践に追加点。【4-0】

宮田が前で身体を張って、起点ができるようになってきたところで失点してしまうが、交代で仕切り直しを図る。

60分、東京の交代、25鈴木→38佳史扶。34小林里→41谷地田。

64分、実践の交代、09村上→19村木。
東京の交代、37沼田→26天野。

65分、左へドリブルした41谷地田からパスを受けて39宮田が中へ。ゴール前の密集の中で19芳賀へパスを入れるがDFがクリア。これを26天野がひろってグラウンダーのミドルシュートを打つがGK成田がキャッチ。

66分、中央でパスを受けた19芳賀が少し運んでゴール前へパスを送る。DFをかわして抜け出した41谷地田がシュート。1点を返す。【4-1】

67分、38佳史扶が上がった裏へパスが出て、14大関のカウンター。ゴール前へパスを入れるがニアに走り込んだ07前原には合わず、枠を切る。

73分、自陣右からのパスを中央で受けて19芳賀が縦にドリブルで抜け出す。GKと1対1を落ち着いて流し込む。まだまだ時間はあるぞ!【4-2】

75分、GK成田のフィードを競ってこぼれたボールを07前原がひろい、シュートを打つが枠上。

76分、中盤で20中谷のパスがずれたところをカットされ、縦にパスが入る。14大崎がドリブルで運んで打ったシュートは、DFがさわって枠を切る。10武田の左CKをファーで03斎藤が折り返すが、GK橋優がキャッチ。

79分、実践の交代、06北條→15高須。

82分、12山内のドリブルから左CK。10武田の蹴ったボールはDFがクリア。

88分、東京の交代、12金→35武井。
実践の交代、07前原→20岩本。

90分、実践の交代、05奥山→13。

90+1分、中央をワンタッチのパスでつなぐと、19芳賀が抜け出してシュートを打つ。しかしGK成田がブロック。芳賀は足を攣らせて倒れるが、気合いで復帰。

90+2分、ロングフィードに39宮田が抜け出すが、バウンドしたところをGK成田がキャッチ。

試合終了。1点返した後は左サイドを中心に攻め込んでいたのだが、なかなか得点にはつなげられなかった。

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さすがにスタメン6人が1年生とあっては、厳しい試合になった。

前・後半を通じて戦っていたのは、キャプテンマークの19芳賀。ことに後半終盤、獅子奮迅という頑張りには熱くなった。その熱量をピッチ上の味方の選手達にもっと伝えてほしいと思うし、周りも積極的に巻き込まれていってほしい。

怪我で出遅れたけれど、39宮田が徐々に復帰してきた。前で起点を作れるようになるとT1で攻撃の選択肢が増える。前半での交代となった33久保征が後半を見て、次の機会にどんなプレーをするか興味を持っている。

41谷地田、38佳史扶の流れを変える力はさすが。彼らについては、しばらくは身体の成長とバランスを取りつつの起用ということになるのかなーと思う。
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2017年07月09日

プレミアEAST 第8節 FC東京U-18vs鹿島アントラーズユース 小平グランド

仕事にかこつけてしばらく観戦記録をサボってました。そのうちしれっと過去記事を追加しているかもしれません。

前日の土曜日、U-23は福島ユナイテッドFCとアウェイで対戦。後半81分からの2ゴールで追いつき、2試合連続の引き分け。U-18からは品田、平川、久保がスタメン出場して、ベンチには坂口、長谷川光、小林幹、原が入る。
今日はU-23で長時間プレーした品田と久保はお休みで、他のメンバーは試合に名を連ねる。

土曜日にはトップチームも鹿島と味スタで対戦して、悔しいながらも久々に充実感のある内容の引き分け。心なしか小平の観客の雰囲気も明るい。

いよいよ夏。強い日差し、やや強い南風(小平名物?)。


FC東京U-18 [ 2 - 1 ] 鹿島アントラーズユース

【FC東京U-18】=============================
−−−−10小林幹−14原−−−−−
06荒川−−−−−−−−−−11横山
−−−−08小林真−23平川−−−−
02坂口−04長谷川−03篠原−05岡庭
−−−−−−16高瀬−−−−−−−


昨日、前・後半に半分ずつ出場した平川と小林幹がスタメン。左SB起用が続いていた荒川が、今日は1列前へ。


【鹿島アントラーズユース】=============================
−−−−−09金澤−12渡邉−−−−
05武沢−−−−−−−−−−08出津
−−−−15阿須間−18小沼−−−−
06荒川弘−04中村−13増崎−02結城
−−−−−−−01沖−−−−−−−



2分、左からの低いクロスに、ニアで長身の14原がかがんで頭で合わせるが枠を切る。

05岡庭の左右CKが続くが、GK・DFがクリア。

11分、縦パスに中央左から12渡邉が抜け出して、ゴール前へ折り返す。03篠原がブロック。08出津が低く蹴った左CKはサイドネット。

13分、左から10小林幹がドリブルで持ち込み、エンドライン際を中へえぐってシュート。DFがブロックしてGK沖がキャッチ。

14分、右サイド09金澤のドリブルをファウルで止めてやや遠めからFK。06荒川弘大朗が蹴ったボールはニアで06荒川滉貴がクリア。どーでもいいけど両方「06アラコー」である。

東京はその06荒川滉がやや中寄りの位置取りで、10小林幹とどうやって左サイドを使うか模索中に見える。一方、右サイドは05岡庭のウラをしつこく狙われていて、なかなかこちらから上がって行けない。鹿島の積極的なプレスを嫌がって中盤をハイボールでつなごうとして、ルーズボールをさらわれる。

17分、左へのロングフィードに14原が走り、ボールをキープして周りの上りを待つ。左で短いパスを出し入れしてタイミングを計り、02坂口がクロスを上げる。ファーで原が待ち構えるがGK沖がキャッチ。

19分、05岡庭の縦パスを11横山がスルー、奥で14原が受けたところをDFにカットされるが、原が取り返して反転、右前へパスを送る。横山が受けてドリブルで駆け上がり、ふわっとしたクロスを上げる。ニア後方の08小林真が左足ダイレクトで合わせるが枠外。

25分、飲水タイム。

29分、23平川が左サイドをドリブル、DF2人をフェイントでかわして抜け出すと中へパス。ニアで10小林幹が合わせるが枠外。

31分、ロングフィードに05武沢が抜け出す。マークについた03篠原が競り合いでファウルとなり、PA右から06荒川弘のFKはクリア。ここで14原が左ひじに出血ありということで、治療で外へ出る。08出津の左CKは、ファーにGK高瀬が飛び出し片手ではじく。セカンドボールを拾ってのミドルシュートは枠上。

36分、左スローインからの切り込みを03篠原がクリアしたところにアフターファウルがあり、09金澤にイエローカード。

40分、左からつないで23平川が抜け出しシュートを打つがDFがブロック。05岡庭の左CKはニアでクリア。

42分、GK沖からのロングフィードへの対応を08小林真が迷い、その隙に09金澤が中央を抜け出すが、03篠原が身体を入れ、GK高瀬がキャッチ。

43分、04長谷川光の09金澤へのファウルで、右遠めから08出津のFK。ニアで02坂口がクリア。セカンドボールをつながれて左からクロスが入る。ファーサイドでDFの人数が足りなくなったところへボールが飛ぶが、頭上を越える。

45分、左サイドをドリブルで持ち込み10小林幹がシュートを打つが枠外。

AT1分。

0-0で前半終了。鹿島の中盤の出足の速さに、少し慌ててルーズなボールが多くなった印象。もっと主導権持ってつなげるはず。

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後半。
鹿島の交代、05武沢→10須藤。

46分、左からのクロスに08出津(?)が頭で合わすが鹿島の選手に当たりGK高瀬がキャッチ。

後半立ち上がりはまず鹿島が一手。その後はしばらく東京がパスをつないで攻撃が続く。

51分、左の02坂口から06荒川滉がパスを受け、右へ展開。05岡庭の縦パスに11横山が抜け出し、DF1人をかわして中へ折り返す。ニアで14原、08小林真がつぶれて、ファーサイドの荒川がシュートを打つが左ポストに当たる。

55分、05岡庭からパスを受けて11横山が抜け出し、切り込んでシュート。GK沖が両手ではじく。セカンドボールを10小林幹がひろうが、シュートはDFがブロックしてクリア。鹿島のカウンターとなるところを03篠原が止めて、主審から注意を受ける。

60分、08小林真(?)からパスを受けて05岡庭がカウンターで前へ。クロスにファーサイドで14原が頭で合わせるが枠上へ。

62分、右からパスを受けて23平川が中へ切り込みミドルシュート。DFが足に当てて枠上へ。05岡庭の右CKはニアでDFがクリアするも、詰めていた11横山に当たったとの判定でゴールキックに。

鹿島の交代、12渡邉→07佐々木。

64分、右に流れた06荒川滉が10小林幹のパスに抜け出すがDFがクリア。05岡庭の右CKはニアでクリア。

23平川が右から抜け出し、角度のない位置からファーサイド上を狙ってシュートを打つが枠上へ。

10小林幹のパスに06荒川滉が抜け出して折り返す。中央に11横山が待つがその前でDFがクリア。

69分、飲水タイム。
東京の交代、11横山→07杉山。前線はこんな配置に。
−−−−−−14原−−−−−
10小林幹−07杉山−06荒川滉


73分、05岡庭のパスに06荒川滉が抜け出して中へ折り返すがDFがクリア。

74分、鹿島の交代、06荒川弘→03白井。06アラコー対決だったのだがすぐに終わってしまった(笑)。

79分、右スローインからつないで05岡庭が抜け出しクロスを入れる。ファーサイドに走り込んだ02坂口がボレーで合わせて先制。【1-0】

81分、07佐々木からパスを受けて08出津がクロスを入れる。ゴール前でクリア。セカンドボールをファーでひろい、15阿須間がシュートを打つが力が乗らずにGK高瀬がキャッチ。

84分、中央右でファウルがありFK。GK高瀬がキャッチ。

85分、右で10小林幹からパスを受けて02坂口のシュートはGK沖がはじく。05岡庭の左CKも沖が飛び出してはじく。

86分、左から10小林幹の折り返しを中央で07杉山がシュート。DFが足を延ばしてブロック。

87分、鹿島の交代、09金澤→14有馬。

88分、鹿島の交代、08出津→17前田。

89分、左スローインからのクロスに10須藤が頭で合わせ、鹿島が同点ゴール。【1-1】

90分、東京の交代、14原→22今村。

AT3分。

90+2分、05岡庭が抜け出し折り返す。ニアで22今村がつぶれて、中央に走り込んだ07杉山が蹴り込み、土壇場で勝ち越しゴール!【2-1】

試合終了。

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前半に自サイドを狙われた05岡庭が、後半は意地の攻め込みで終わってみれば2アシスト。1年生でポジションを掴んだときから(その前から)、オカニーのこういう負けん気はとても頼もしい。たまにそれがオラオラな荒い方に行ってしまうのには気をつけてほしい。

この試合はベンチスタートとなった07杉山。故障を心配したがそういうことではなかったようで、相当悔しかったと思われる。杉山も岡庭と同様サッカー選手としては小柄な体格に、「ナニクソ」という負けん気と、体格差をひっくり返す技術とアイデアを詰め込んでいる。ウルトラマン伶央は見てて楽しい選手です。
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2017年07月06日

2017 FC東京ユースを勝手に応援企画

今年もFC東京ユース応援企画を始めます。

昨年からのFC東京U-23のJ3参戦を踏まえて、首脳陣、育成スタッフからは「育成のスピード、サイクルを上げていく」ということが言われています。若い選手達が上のカテゴリーへどんどんチャレンジさせてもらえるのは素晴らしいことです。

その一方で、焦りを感じる選手もいるのではないかな、とも思います。育成のスピードに乗り切れずに、戸惑っていたりはしないかな、と。

でも、成長の仕方は人それぞれ。若くして一気に花開く選手もいれば、ゆっくりと実を結ぶ選手もいる。一つだけ共通して言えるのは、日々のトレーニングは嘘をつかないということでしょう。

ということで、今年のメッセージ。

Step by step you'll go far.
一歩ずつ、遠くへ。行こう、行けるよ!

そんな感じで。

2017前面 2017前面・アッシュ


2008年にユース応援企画をスタートして、今年でなんと10年になります。
10年の間に企画に参加してくださった皆さまへ、改めて感謝を申し上げます。
たくさん、たくさんの選手達に、参加者の皆さまの応援の形を贈ってきました。
選手達が誰かに応援されていることを知って、サッカーでも他のことでも、苦しいときに「もう少し頑張ろう」と思ってくれたなら、企画担当として本望です。

今年の応援企画もよろしくお願い申し上げます。

2017ユース応援企画

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2017年04月15日

プレミアEAST 第2節 浦和レッズユースvsFC東京U-18 駒場スタジアム

同日開催のJ3、アウェイのセレッソ大阪U-23戦に岡庭、坂口、平川、久保、小林幹、原、大本の7人が招集(大本は昨日二種登録したばかり)。プレミア+T1のメンバーでの第2節。

浦和レッズユース [ 1 - 2 ] FC東京U-18

【浦和レッズユース】=============================
−−−−20長倉−19甲斐−−−−
10シマブク−−−−−−−07弓削
−−−−03大西−13白土−−−−
06荻原−04橋岡−05関−−15北村
−−−−−−25石井−−−−−−


【FC東京U-18】=============================
−−−−−22今村−13吉田−−−−−
19芳賀−−−−−−−−−−−11横山
−−−−08小林真−18品田−−−−−
24草住−04長谷川−03篠原−29高橋亮
−−−−−−−16高瀬−−−−−−−


T1ではCBの草住・高橋亮が両SBに入る。

前半は東京が風上。上空は割と強い風が吹いているらしい。
固くなっているのか立ち上がりから攻撃がつながらず、セカンドボールをひろえない。

8分、今日は右SBに入った29高橋が対面の10シマブクをかわして前に出ていこうとしてファウル。06荻原のFK、ファーで折り返したところをクリア。

10分、10シマブクの左サイドのドリブルをファウルで止めてFK。06荻原のファーへのボールに03大西が抜け出しダイレクトボレーを打つがサイドネット。

15分、10シマブクが後ろに戻すと、06荻原がダイレクトでクロスを上げる。ファーで07弓削が折り返したボールは左ポストに当たり、こぼれたボールに19甲斐が反応してオフサイド。

16分、24草住ドリブルから18品田の左CK。ニアで合わせた低いヘディングはクリアされる。

17分、中盤右でカットしたボールを受けた17横山が意表を突いたミドルシュートを打つが枠外。

18分、浦和のカウンター。左後方からのスルーパスに中央で19が走り込むが、04長谷川が先にボールにさわってコースを反らし、03篠原がクリア。

25分、左で03大西がワンタッチで落とし、外を20長倉が抜け出す。中へのパスへ10シマブクが走り込み、エンドライン際からゴール前へ折り返すが何とかクリア。

26分、22今村が中央右でパスカットして、グラウンダーのミドルシュート。ファーポストに当たり、DFがクリア。

27分、06荻原の右CKにGK高瀬が飛び出して片手ではじく。ファーでひろってつなぎ、中央後方から07弓削がループシュートを狙うが、高瀬がキャッチ。

30分、10シマブクのクロスに20長倉が合わせるが、頭を振りすぎてボールはファーサイドへ。

37分、10シマブクのドリブルをファウルで止めて左奥でFK。シマブクが蹴ったボールは中に合わずファーに流れるが、これを東京DFが追うのが遅れる。15がひろって折り返し、06荻原が右後方からミドルシュートを打つが枠上へ。セカンドボールを他人任せで追わないのは、良くないぞー

40分、自陣中央でカットされて縦パスが20長倉へ。長倉に03篠原がマークについて時間を作り、中へつないでクロスが入るがクリア。

43分、03篠原→29高橋亮とつなぐところにプレスがかかり、高橋亮からのロングフィードがカットされる。アーリークロスの対応で篠原とGK高瀬が連携ミス、一瞬見合った隙に20長倉が抜け出し1対1でシュートを打つが高瀬がブロック。しかしこぼれたボールを左で長倉がひろい折り返すと、中央に走り込んだ07弓削が流し込み浦和が先制。【1-0】

全体にチャレンジが足りず、ボールを持ってから次の展開を考える場面が目立つ。いつもと違うメンバーなので仕方のない面もあるが、そう言ってもいられないので、後半どう立て直すか。

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後半。

46分、24草住が長身の19甲斐と競り合ってファウルを取られ、PA横で06荻原のFK。ファーに抜ける。

48分、東京ゴールキックの跳ね返しを、クリアしそこねて右CKに。06荻原の蹴ったボールはまたファーへ抜ける。前半にセットプレーで良いボールを蹴っていた荻原だが、風向きが変わってまだ合わせ切れない様子。

52分、左CK、今度は10シマブクが蹴るがGK高瀬がキャッチ。

53分、東京の交代、22今村→07杉山。

58分、浦和の交代、19甲斐→14井澤。

59分、左スローインから13白土がDFを振り切り、切り込んでシュートを打つが枠外。

60分、19芳賀のドリブルから18品田の左CK。03篠原の足元に入りすぎてしまい蹴りそこね、ファーにこぼれる。

63分、DFラインで回して03篠原がロングフィード。ゴール正面で13吉田が落としたボールを左外で07杉山が受け、切り返してシュートを打つが枠を切る。

07杉山が前でセカンドボールをひろって時間を作れるようになったことで、徐々に攻撃の形ができてくる。

69分、ハイボールの競り合いで13吉田へのファウル。中央右から18品田のFKに11横山がヘッドで合わせて同点!【1-1】

71分、浦和の交代、13白土→09樋口。
東京の交代、11横山→09吹野。吹野がトップに入り、07杉山が右サイドへ。

74分、再びハイボールの競り合いで13吉田へのファウル。左遠めからの18品田のFKに、中央後方で08小林真がヘッドで合わせるがGK正面。

76分、左から06荻原が切り込むところに08小林真が飛び込みイエローカード。

79分、ハイボールの競り合いで03篠原がファウル。左遠めから10シマブクのFK。ファーからゴール前へ走り込まれるが、その前でクリア。

80分、左スローインからつないでクロスが入り、右から走り込まれるがGK高瀬がキャッチ。

84分、07杉山のサイドチェンジから左奥で競り合って左CK。18品田の蹴ったボールをファーでつなぐがクリアされる。

88分、左スローインからつないで20長倉(?)のシュート。18品田がブロック。ファーへの左CKはGK高瀬が片手パンチングでクリア。

89分、ゴール前のファウルを一旦流した後、プレーが切れたところで04長谷川にイエローカード。
浦和の交代、06荻原→27林。

AT3分。

90+1分、左奥でつないで後ろに戻し、24草住がクロスを入れる。ファーでヘッドで合わせたのは、07杉山! 小柄な杉山へのマークが甘くなったところを逃さなかった。【1-2】

90+3分のラストプレー、10シマブクの左CKにGKも上がってくるが、GK高瀬がキャッチ。

試合終了。

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勝ちに不思議の勝ちあり、というのが正直な感想で、内容は完全に浦和の方が上回っていた。それでも、J3組が不在の中で勝てたことは大きい。出場メンバーの自信にもなるし、欲も出るだろう。

DF陣は色々反省が多かったのではなかろうか。まずはもう少し落ち着いて、周りの選手を確認。そして遠くを見るようにしたい。

MOMは杉山。怪我明けで途中出場ながら、前線で流れを変えて最後は決勝点まで。それにしても坊主はどうした。
MOM次点は横山。流れが悪いときも縦に突き進むドリブルで停滞感を吹き飛ばす。
二人ともこのままプレミアで見たいぞ。

posted by kul at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー:観戦記2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする